JP2000260352A - バンド補強型カラーブラウン管 - Google Patents

バンド補強型カラーブラウン管

Info

Publication number
JP2000260352A
JP2000260352A JP11059795A JP5979599A JP2000260352A JP 2000260352 A JP2000260352 A JP 2000260352A JP 11059795 A JP11059795 A JP 11059795A JP 5979599 A JP5979599 A JP 5979599A JP 2000260352 A JP2000260352 A JP 2000260352A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
explosion
band
thermal expansion
skirt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11059795A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Arai
昌和 新井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP11059795A priority Critical patent/JP2000260352A/ja
Publication of JP2000260352A publication Critical patent/JP2000260352A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 防爆バンドの熱膨張によるパネルフェースの
再変形を防止し、その結果としてランディングの変化を
低減し、良好な色純度で画像を映し出すことができるバ
ンド補強型カラーブラウン管を得る。 【解決手段】 パネルフェース13a及びパネルスカー
ト13bからなるパネル部13を有し、パネルフェース
13aの内面にカラー蛍光面が形成され、カラー蛍光面
から所定の距離の位置に3本の電子ビームを選別透過さ
せる色選別用マスクが配置され、パネルスカート13b
の外周に爆縮防御用の金属からなる防爆バンド12が装
着されているものにおいて、熱膨張率の異なる2種類の
金属が固着されたバイメタル板11を、パネルスカート
13bと防爆バンド12との間に挿入し、防爆バンド1
2の熱膨張によるパネルスカート13bとの間隔の増加
をバイメタル作用により吸収する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はバンド補強型カラ
ーブラウン管に関し、例えばモニター装置のキャビネッ
トに組み込まれて動作する実動作時に、防爆バンドが熱
膨張して締め付け力が弱まることによりパネルフェース
が変形し、その結果電子ビームのランディングが変化す
るのを防止したバンド補強型カラーブラウン管に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】電子銃から照射された3本の電子ビーム
をシャドウマスク型又は展張グリル型の色選別電極(以
下、単にマスクと称する)によって選択透過し青,緑,
赤の蛍光体を発光させる方式のカラーブラウン管は、通
常電子ビームを電磁偏向させるための偏向ヨーク、ピュ
リティーとコンバーゼンスとを合わせるためのネックア
センブリー及びその他の補助部品等が装着されて動作す
る。偏向ヨークは管体のファンネル部からネック部にか
けて装着され、その固定位置は、管軸方向において偏向
ヨークが最もスクリーン側に装着できる位置より、通常
2〜4mmネック側に寄せて電子ビームのランディング
が最良となる位置に設定される。また、通常マスク及び
マスクを保持するフレームの熱変形によるランディング
の変化をキャンセルするために、マスク支持体であるス
プリング又はクリップは例えばバイメタルを用いて作ら
れている。
【0003】次に、真空応力による爆縮を防御する防爆
バンドについて説明する。カラーブラウン管内部は、良
好なエミッション特性を維持するため、高真空に保たれ
ているので、管体には真空応力が作用している。図5は
真空応力の作用状態を説明する説明図である。図中の丸
印は管体各点の真空応力の大きさを示している。なお、
図5は、管軸Cを境にして、右半分は長軸と管軸を含む
平面で断面した形状を示し、左半分は短軸と管軸を含む
平面で断面した形状を示している。また、Aで示す線は
モールドマッチライン、Bで示す線はフリットシールラ
インである。真空処理された管体は、図5に示すような
真空応力によって、パネルフェース中央部が内側へ引っ
張られ、パネルスカート部は外側へ膨張する力が生じて
いる。その結果、パネルフェース部は内側方向に変形す
る。そこで、バンド補強型カラーブラウン管は、管体の
パネルスカート部に防爆バンドを焼き嵌めにより装着
し、真空応力によるパネルフェース部の内側方向の変形
を回復させ、爆縮を防御している。
【0004】以下、防爆バンドの装着について説明す
る。図6は従来のバンド補強型カラーブラウン管の防爆
バンドの装着状態を説明する斜視図、図7は従来のバン
ド補強型カラーブラウン管をパネルフェース側から見た
正面図である。図6及び図7において、12は金属から
なる環状の防爆バンド、13は管体のパネル部、13a
はパネルフェース、13bはパネルスカート、14はガ
ラス繊維入りのずれ防止用テープである。15はブラウ
ン管取り付け用の金具で、防爆バンド12に固定されて
いる。なお、図6では15の図示を省略している。防爆
バンド12の装着は次のようにして行われる。先ず、パ
ネルスカート13bの周囲に防爆バンドずれ防止用のガ
ラス繊維入りのテープ14を巻く。その上から高熱にて
周長を拡大させた防爆バンド12を被せ、常温に冷却す
ることにより防爆バンド12を収縮させる。防爆バンド
12は、その強いテンションによりパネルスカート13
bを締め付けて装着される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなバンド補
強型カラーブラウン管は、その安定動作状態では、偏向
ヨークの固定位置によって、ランディング状態は一義的
に決定される。しかし、実際には安定動作までの温度上
昇時にはシャドウマスクやガラスの熱変形により、マス
クと蛍光体の相対位置関係が変化して、結果的にランデ
ィング状態が変化する。一般的に、ブラウン管単体での
マスク熱変形は、上述のようにマスク支持体であるスプ
リング又はクリップにバイメタル等を使用することによ
り、マスク位置を変化させキャンセルできるように工夫
されている。しかしながら、カラーブラウン管の実使用
状態では、管体のパネルスカート部からネック部にかけ
ては、例えばモニター装置のキャビネット内部にある。
所で、モニター内部は、偏向ヨークの発熱、モニターの
電源回路等の放熱により温度が上昇し、例えば17イン
チ管の場合モニター外部の環境温度より30°C程高い
温度になる。このため、ファンネル部及びパネルスカー
ト部の温度が上昇し、その熱が管体内部のマスクを温
め、カラーブラウン管単体での熱変形によるランディン
グ変化量以上のランディング変化が発生する。
【0006】また、このときファンネル部及びパネルス
カート部の熱により、防爆バンドも熱せられて熱膨張を
生じる。防爆バンドが熱膨張を起こすとバンドの締め付
け力が低下する。その結果として、変形が回復していた
パネルフェースは再び変形した状態に近づく。即ち、パ
ネルフェースが再変形するという問題があった。このパ
ネルフェースの再変形により、パネルフェース中央では
蛍光体がマスクに近づき、ランディングとしては、パネ
ルフェース中央部において顕微鏡観測方向で、外ズレ傾
向を示す。従って、映し出された画像の色純度が低下す
る。なお、マスクの熱変形では、ランディングは、パネ
ルフェース中央部から周辺になるにつれて顕微鏡観測方
向で、内ズレ傾向を示す。また、モニター装置に実装さ
れた状態での動作時、つまり実動作時におけるランディ
ング変化は、上記二つの熱変形の影響が重なり図8に示
すようになる。図8は、ランディング変化の方向(顕微
鏡観測方向)を、矢印で示した説明図である。なお、矢
印はX軸周辺部のミスランディング方向を示している。
また、顕微鏡観測方向とは、実際の方向と上下左右が反
転した方向である。
【0007】この発明は上記のような防爆バンドの熱膨
張によりパネルフェースが再変形するという問題点を解
決するためになされたもので、パネルスカートと防爆バ
ンドとの間にバイメタル板を挿入し、防爆バンドの熱膨
張によるパネルスカートとの間隔の増加をバイメタル作
用により吸収することによりパネルフェースが再変形す
るのを防止したカラーブラウン管を得ることを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るバンド補
強型カラーブラウン管は、パネルフェース及びパネルス
カートからなるパネル部を有し、パネルフェースの内面
にカラー蛍光面が形成され、カラー蛍光面から所定の距
離の位置に3本の電子ビームを選別透過させる色選別用
マスクが配置され、パネルスカートの外周に爆縮防御用
の金属からなる防爆バンドが装着されているバンド補強
型カラーブラウン管において、熱膨張率の異なる少なく
とも2種類の金属が固着されてパネルスカートと防爆バ
ンドとの間に挿入され、防爆バンドの熱膨張によるパネ
ルスカートとの間隔の増加をバイメタル作用により吸収
する間隔増加吸収部材を設けたものである。
【0009】また、間隔増加吸収部材は、2種類の金属
からなり低熱膨張率側金属が防爆バンド側に、高熱膨張
率側金属がパネルスカート側になるように設けられてい
るものである。さらに、間隔増加吸収部材が、長尺の板
状部材に形成されると共にパネルスカートの二つの長辺
及び二つの短辺の各辺に設けられているものである。ま
た、パネルスカートの外周各辺に、間隔増加吸収部材が
1個設けられているものである。さらに、パネルスカー
トの外周各辺に、間隔増加吸収部材が複数個に分割して
設けられているものである。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1はこの発明の
実施の形態1を説明する斜視図、図2はこの発明の実施
の形態1の要部を示す正面図、図3はこの発明の実施の
形態1の動作を説明する説明図である。図1〜図3にお
いて、図6と同一符号を付した部分は同一部分を示し、
その説明を省略する。11はバイメタル板で、パネルス
カート13bの周囲に巻かれたテープ14と防爆バンド
12との間に挿入されている。このバイメタル板11
は、熱膨張率の異なる2種類の金属が溶着された長尺の
板状部材である。なお、低熱膨張率側金属11aにNi
−Fe(Ni35%含有)合金を、高熱膨張率側金属1
1bにはFeを、それぞれ厚み0.5mmで使用してい
る。そして、バイメタル板11は、パネルスカート13
bの上下の長辺側には、幅25mm,長さ250mmの
長方形材が挿入され、パネルスカート13bの左右の短
辺側には、幅25mm,長さ150mmの長方形材が挿
入されている。また、低熱膨張率側金属11aが防爆バ
ンド12側に、高熱膨張率側金属11bがパネルスカー
ト13b側になるように装着されている。
【0011】次に、防爆バンド12を加熱して、パネル
スカート13bに装着する製造工程における手順は、先
ず、パネルスカート13bにテーピングを行う。その
後、バイメタル板11に両面テープなどを添付して、テ
ープ14側に装着する。最後に加熱された防爆バンド1
2を装着する順序とする。これは、例えば先に防爆バン
ド12にバイメタル板11を装着して行うと、バイメタ
ル板11が熱せられて変形し、防爆バンド12の周長が
伸びた分がキャンセルされ、防爆バンド12の挿入が阻
害されるからである。なお、バイメタル板11の幅や長
さの値は、一実験例である。また、防爆バンドの幅は、
実施の形態1では38mmである。
【0012】次に、動作を説明する。モニター装置が動
作し、ファンネル部及びパネルスカート部の温度が上昇
したとき、その熱により、防爆バンド12が熱膨張する
が、このとき同時に防爆バンド12の下のバイメタル板
11の温度も上昇する。バイメタル板11はパネルスカ
ート13b側が高熱膨張率で防爆バンド12側が低熱膨
張率であるため、温度上昇により図3に示すように、パ
ネルスカート13b側が円弧となるように変形する。こ
のため、防爆バンド12とパネルスカート13bとの間
隔は、図3に示すd5だけ必要になる。即ち、平温時の
間隔(バイメタル板11の板厚)である図2のd4より
図3のda分だけ大きくなる。従って、防爆バンド12
の熱膨張による周長拡大に基づく間隔増加をキャンセル
できる。即ち、バイメタル板11は、防爆バンド12の
熱膨張による間隔増加を吸収する部材ということができ
る。以上説明したように、実施の形態1によれば、パネ
ル締め付け力の低下が防止され、これに伴いパネルフェ
ース13aの再変形が防止される。その結果としてラン
ディングの変化発生が防止される。なお、17インチ管
において、防爆バンド12の熱膨張によるミスランディ
ング量を約5μm低減できた。
【0013】実施の形態1では、バイメタル板11は、
低熱膨張率側金属11aが防爆バンド12側に、高熱膨
張率側金属11bがパネルスカート13b側になるよう
に装着されているので、モニター装置の動作時の温度上
昇によって変形したとき、図3に示すように、パネルス
カート13b側が円弧となり、防爆バンド12側にバイ
メタル板11の端が当たる。従って、パネルスカート1
3bをバイメタル板11のエッジで傷つけることが防止
される。
【0014】実施の形態2.図4はこの発明の実施の形
態2を示す正面図である。実施の形態1は、パネルスカ
ート13bの上下の長辺側及び左右の短辺側に、各辺の
長さにほぼ近いバイメタル板11を、1枚ずつ合計4枚
挿入したものであるが、実施の形態2は、分割して各辺
に2枚ずつ合計8枚挿入したものである。パネルスカー
ト13bの各側面は、ほぼ平面状であるが完全な平面で
はないので、実施の形態2によれば、バイメタル板11
をパネルスカート13bの側面形状に合わせて、複雑な
形状に形成する必要がなく、簡単な長方形状のものにす
ることができる。従って、バイメタル板11のコスト低
減を図ることができる。
【0015】次に、実施の形態1及び2では、バイメタ
ル板11はパネル部13の上下の長辺側及び左右の短辺
側の4か所に挿入されているので、全周に均等に力が掛
かり好適な状態になっているが、例えば上下の長辺側2
か所だけに挿入することでも、防爆バンド12の熱膨張
による周長拡大に伴う、パネルスカート13bとの間隔
増加を吸収するそれなりの効果が得られる。また、バイ
メタル板11は、低熱膨張率側金属11aが防爆バンド
12側に、高熱膨張率側金属11bがパネルスカート1
3b側になるように装着されているので、パネルスカー
ト13bをバイメタル板11のエッジで傷つけることが
防止され、最適な実施の形態になっているが、高熱膨張
率側金属11bが防爆バンド12側に、低熱膨張率側金
属11aがパネルスカート13b側になるように装着し
ても、防爆バンド12の熱膨張による間隔増加を吸収す
る効果は得られる。
【0016】さらに、バイメタル板11は、熱膨張率の
異なる2種類の金属が溶着された長尺の板状部材である
が、3種類の金属を溶着してバイメタル板11と同様の
作用(バイメタル作用と呼ぶことにする)を持たせても
よい。即ち、高熱膨張率側金属11bよりさらに高熱膨
張率で、熱伝導性のよい金属を第3番目の金属として溶
着して長尺の板状部材を形成し、パネルスカート13b
と防爆バンド12との間に挿入しても同様の効果が得ら
れる。また、図1〜図8の各図は分かりやすくするた
め、図中各部の寸法は比例尺になっていない。
【0017】
【発明の効果】この発明は以上説明したとおり、パネル
フェース及びパネルスカートからなるパネル部を有し、
パネルフェースの内面にカラー蛍光面が形成され、カラ
ー蛍光面から所定の距離の位置に3本の電子ビームを選
別透過させる色選別用マスクが配置され、パネルスカー
トの外周に爆縮防御用の金属からなる防爆バンドが装着
されているバンド補強型カラーブラウン管において、熱
膨張率の異なる少なくとも2種類の金属が固着されてパ
ネルスカートと防爆バンドとの間に挿入され、防爆バン
ドの熱膨張によるパネルスカートとの間隔の増加をバイ
メタル作用により吸収する間隔増加吸収部材を設けたも
のであるから、防爆バンドの熱膨張によるパネルフェー
スの再変形が防止される。その結果としてランディング
の変化が低減し、良好な色純度で画像を映し出すことが
できる効果がある。
【0018】また、間隔増加吸収部材は、2種類の金属
からなり低熱膨張率側金属が防爆バンド側に、高熱膨張
率側金属がパネルスカート側になるように設けられてい
るものであるから、パネルスカートを傷つけることな
く、パネルフェースの再変形が防止される。
【0019】さらに、間隔増加吸収部材が、長尺の板状
部材に形成されると共にパネルスカートの二つの長辺及
び二つの短辺の各辺に設けられているものであるから、
パネルスカート全周に均等に力が掛かり好適な状態で、
パネルフェースの再変形が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を説明する斜視図で
ある。
【図2】 この発明の実施の形態1の要部を示す正面図
である。
【図3】 この発明の実施の形態1の動作を説明する説
明図である。
【図4】 この発明の実施の形態2を示す正面図であ
る。
【図5】 真空応力の作用状態を説明する説明図であ
る。
【図6】 従来のバンド補強型カラーブラウン管の防爆
バンドの装着状態を説明する斜視図である。
【図7】 従来のバンド補強型カラーブラウン管をパネ
ルフェース側から見た正面図である。
【図8】 従来のバンド補強型カラーブラウン管の実動
作時のランディング変化の方向を矢印で示した説明図で
ある。
【符号の説明】
11 バイメタル板、11a 低熱膨張率側金属、11
b 高熱膨張率側金属、12 防爆バンド、13 パネ
ル部、13a パネルフェース、13b パネルスカー
ト、14 ずれ防止用テープ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルフェース及びパネルスカートから
    なるパネル部を有し、上記パネルフェースの内面にカラ
    ー蛍光面が形成され、上記カラー蛍光面から所定の距離
    の位置に3本の電子ビームを選別透過させる色選別用マ
    スクが配置され、上記パネルスカートの外周に爆縮防御
    用の金属からなる防爆バンドが装着されているバンド補
    強型カラーブラウン管において、 熱膨張率の異なる少なくとも2種類の金属が固着されて
    上記パネルスカートと上記防爆バンドとの間に挿入さ
    れ、上記防爆バンドの熱膨張による上記パネルスカート
    との間隔の増加をバイメタル作用により吸収する間隔増
    加吸収部材を設けたことを特徴とするバンド補強型カラ
    ーブラウン管。
  2. 【請求項2】 間隔増加吸収部材は、2種類の金属から
    なり低熱膨張率側金属が防爆バンド側に、高熱膨張率側
    金属がパネルスカート側になるように設けられているこ
    とを特徴とする請求項1記載のバンド補強型カラーブラ
    ウン管。
  3. 【請求項3】 間隔増加吸収部材が、長尺の板状部材に
    形成されると共にパネルスカートの二つの長辺及び二つ
    の短辺の各辺に設けられていることを特徴とする請求項
    1又は請求項2記載のバンド補強型カラーブラウン管。
  4. 【請求項4】 パネルスカートの外周各辺に、間隔増加
    吸収部材が1個設けられていることを特徴とする請求項
    3記載のバンド補強型カラーブラウン管。
  5. 【請求項5】 パネルスカートの外周各辺に、間隔増加
    吸収部材が複数個に分割して設けられていることを特徴
    とする請求項3記載のバンド補強型カラーブラウン管。
JP11059795A 1999-03-08 1999-03-08 バンド補強型カラーブラウン管 Pending JP2000260352A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11059795A JP2000260352A (ja) 1999-03-08 1999-03-08 バンド補強型カラーブラウン管

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11059795A JP2000260352A (ja) 1999-03-08 1999-03-08 バンド補強型カラーブラウン管

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000260352A true JP2000260352A (ja) 2000-09-22

Family

ID=13123581

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11059795A Pending JP2000260352A (ja) 1999-03-08 1999-03-08 バンド補強型カラーブラウン管

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000260352A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06302284A (ja) カラー受像管
KR0130023B1 (ko) 칼라 수상관
US6259206B1 (en) Cathode ray tube
JP3436339B2 (ja) シャドウマスクとフレーム間の改良された連結構造を有するカラー受像管
JP2534165B2 (ja) カラ―映像管
JP2000260352A (ja) バンド補強型カラーブラウン管
JP4037364B2 (ja) ディテンショニングマスク支持フレームを有する陰極線管
EP1428239B1 (en) Color picture tube having a low expansion tension mask attached to a higher expansion frame
JP2005518631A (ja) シャドウマスクにおける張力を維持する装置
US5872423A (en) Color cathode ray tube having an improved first grid electrode
JP4030873B2 (ja) 陰極線管用ダンパーワイヤばね
CA2038225C (en) Color picture tube having improved corner support for a shadow mask-frame assembly
US7012358B2 (en) Color cathode ray tube with inner shield mounted to the frame of the mask
US6222309B1 (en) Color cathode ray tube with specific skirt portion
KR100360503B1 (ko) 확장된 유효 디스플레이 면적을 갖는 음극선관
KR100268729B1 (ko) 평면형음극선관
JP2519285Y2 (ja) カラー受像管
US6166482A (en) Shadow mask structure with specific skirt portion
JP2002358909A (ja) カラー陰極線管装置
JPH06338268A (ja) カラー受像管装置
JP2001118525A (ja) カラー陰極線管
JP2002216654A (ja) カラー受像管
JPWO1997031388A1 (ja) カラー陰極線管
JP2001068020A (ja) カラー陰極線管
JPS5816586B2 (ja) カラ−受像管

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees