JP2000250444A - 矢印表示装置 - Google Patents

矢印表示装置

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JP2000250444A
JP2000250444A JP11100472A JP10047299A JP2000250444A JP 2000250444 A JP2000250444 A JP 2000250444A JP 11100472 A JP11100472 A JP 11100472A JP 10047299 A JP10047299 A JP 10047299A JP 2000250444 A JP2000250444 A JP 2000250444A
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JP
Japan
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JP11100472A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Kamanaka
祥行 鎌中
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 矢印形状を連続的に移動表示することによ
り、昼間での視認効果を高め、夜間には点滅の必要のな
い内部照明により寿命の問題もなく、かつ回転のみのシ
ンプルな構造により、低コストな矢印表示装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】 2本の円筒部材1を接近させて並行に配置
し、それぞれの円筒部材1の外周に捩じれ方向が逆にな
る帯状の螺旋模様18を表示し、2本の円筒部材1を互
いに逆回転させることにより、2本の円筒部材1に表示
された螺旋模様18が、「く」の字形の矢印状に表示さ
れながら、矢印の進行方向へ矢印が連続的に移動表示さ
れる。2本の円筒部材1のそれぞれの一端にはギヤ2を
設け、ギヤ2の噛合により円筒部材1が互いに逆回転さ
せ、また、内部に照明8を配置することにより夜間でも
矢印の表示状態が容易に視認できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工事現場や道路におけ
る通行や進路方向を表わす矢印の表示や、店舖などにお
ける営業中や入店を促すための矢印表示において、矢印
の進行方向へ矢印が連続的に移動表示するとともに、内
部に照明を設けることにより昼夜を問わずを視認性の高
い矢印表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の矢印表示装置としては、矢印形状
が固定表示された状態で内部に照明を設けた物や、電球
を矢印形状に配置し各電球を順次点滅させることによ
り、矢印が進行しているように見える物や、あるいは複
数に配置されたLEDを矢印形状に点灯し各部のLED
を順次点滅させることにより、矢印が進行しているよう
に見える物があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の、矢印形状
が固定表示された状態で内部に照明を設けた矢印表示装
置においては、矢印が静止しているため周囲に様々な看
板類が表示されている中での視認効果は低く、夜間にお
ける内部の照明も矢印が静止している状態では視認効果
は低かった。電球を矢印形状に配置し各電球を順次点滅
させる矢印表示装置においては、各電球を繰り返し点滅
させるため電球に対する負担が大きく寿命が短くなり、
非点滅部が発生した状態のまま使用されていることが多
かった。複数に配置されたLEDを矢印形状に点灯し各
部のLEDを順次点滅させる矢印表示装置においては、
LEDを点滅させるプログラム装置などコストアップと
なっていた。また、電球およびLEDともに昼間におい
ては周囲との照度差が小さくなるため、点滅による視認
効果が低いなどの問題があった。
【0004】そこで本発明は、矢印形状を連続的に移動
表示することにより、昼間での視認効果を高め、夜間に
は点滅の必要のない内部照明により寿命の問題もなく、
かつ回転のみのシンプルな構造により、低コストな矢印
表示装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】2本の円筒部材を接近さ
せて並行に配置し、それぞれの円筒部材の外周に捩じれ
方向が逆になる帯状の螺旋模様を表示し、2本の円筒部
材を互いに逆回転させることにより、2本の円筒部材に
表示された螺旋模様が、「く」の字形の矢印状に表示さ
れながら、矢印の進行方向へ矢印が連続的に移動表示さ
れる。2本の円筒部材のそれぞれの一端にはギヤを設
け、ギヤの噛合により円筒部材が互いに逆回転させ、ま
た、内部に照明を配置することにより夜間でも矢印の表
示状態が容易に視認でき、矢印の進行方向に進むに従い
帯幅が拡幅した螺旋模様にすることにより矢印の進行イ
メージがより高くなる。
【0006】
【作用】本発明の矢印表示装置においては、2本の円筒
部材の外周に互いに逆の捩れ方向となる螺旋模様が表示
され、円筒部材を回転させることによりそれぞれの螺旋
模様は斜線表示となって螺進方向に前進する。2本の円
筒部材は接近した状態で並行に配置されているため、そ
れぞれの斜線表示はくの字形の矢印状となって表示さ
れ、2本の円筒部材を互いに逆回転させることにより、
矢印状の表示は矢印の進行方向へ連続的に移動表示され
る。また、内部に設けられた照明により夜間でも矢印が
鮮明に表示され容易に視認できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
説明する。図1および図2は本発明の実施例に係わる矢
印表示装置を正面および上面から見た構造図で、2本の
中空の円筒部材1の両端に、一部が円筒部材1の内径に
嵌合する外径を有し、外周にギヤ2が形成された有穴円
盤状のブッシュ3を、円筒部材1の両端内径部に一体的
に嵌着する。2本の円筒部材1は互いの円筒部材1の隙
間Sが極力小さくなるように並行に配置し、2本の円筒
部材1の両端に嵌着されたブッシュ3のギヤ2を互いに
噛合させ、ブッシュ3の内径部を円筒部材1の両側に設
けられた保持部材4に形成された保持ボス5の外径に回
転可能な嵌合状態で保持する。下段の図中右側のギヤ2
には円筒部材1を回転させるための駆動源となるモータ
ー6のピニオンギヤ7を噛合させ、モーター6の回転が
ブッシュ3に伝達され、ブッシュ3と一体化された上下
2段の円筒部材1は互いに逆回転する。
【0008】2本の円筒部材1の中空部には照明用の蛍
光燈8を配置し、蛍光燈8は両端の端子9を両側に設け
られた保持部材4に形成された保持穴10に挿入して保
持する。円筒部材1の両側に設けられた保持ボス5およ
び保持穴10を有する保持部材4は、円筒部材1および
蛍光燈8を前記保持状態に保つ間隔でベース板11に固
着されている。前記装置全体はカバー12にて覆われ、
カバー12の前面には上下段の円筒部材1が見えるよう
に窓部13が設けられ、カバー12は固定ネジ(図示せ
ず)によりベース板11に取付けられている。モーター
6からは変圧器14およびスイッチ15を介してコンセ
ントプラグ16へ配線(略図にて図示)され、蛍光燈8
は保持穴10の奥に設けられた端子受17けから、変圧
器14およびスイッチ15を介してコンセントプラグ1
6へ配線(略図にて図示)されることにより、外部から
の電源がモーター6および蛍光燈8に供給される。
【0009】図3は本発明の円筒部材1の外周部の表示
状態を表わす図で、上下段の2本の円筒部材1の外周に
帯状のシールをそれぞれ捩れ方向が逆になるように螺旋
状に貼り、2本の円筒部材1に貼り付けられた螺旋模様
18の斜線が前面から見た状態で一体化して、「く」の
字形の矢印状になるように上下の螺旋模様18を合わせ
る。モーター6にて回転を与えることにより2ギヤにて
噛合されたブッシュ3が回転し、ブッシュ3と一体化さ
れた上下段の2本の円筒部材1は互いに逆回転し、それ
ぞれが図中の矢印Aおよび矢印Bの方向に回転する。円
筒部材1の外周には帯状のシールが螺旋状に貼られてい
るため上下段の斜線は図中右から左へ移動し、上下段の
斜線が一体化した「く」の字形の矢印となり矢印の進行
方向へ連続的に繰り返し移動する。なお、帯状のシール
は矢印の進行方向に進むに従い帯幅wを拡幅させること
により、矢印の進行方向に対して矢印が進行していく視
覚効果がより高くなる。
【0010】図8は従来の電球22を矢印形状に配置し
各電球22を順次点滅させることにより、矢印が進行す
るように見える矢印表示装置で、各電球22を繰り返し
点滅させるため電球22に対する負担が大きく寿命が短
くなり、非点滅部が発生した状態のまま使用されている
ことが多く、図9は従来の複数に配置されたLED23
を矢印形状に点灯し、各部のLED23を順次点滅させ
ることにより矢印が進行するように見える矢印表示装置
の図で、LED23を点滅させるプログラム装置などコ
ストアップとなり、電球22およびLED23ともに昼
間においては周囲との照度差が小さくなるため、点滅に
よる視認効果が低いなどの問題があった。本発明の矢印
表示装置においては、前記構造にて矢印形状を連続的に
移動表示することにより、昼間での視認効果を高め、夜
間には点滅の必要のない内部照明により寿命の問題もな
く、かつ回転のみのシンプルな構造により、低コストな
矢印表示装置が可能となる。
【0011】図4は本発明の2本の円筒部材1の上下
に、さらに2本の拡幅用円筒部材19を配置した場合の
実施例で、ギヤ2が形成されたブッシュ3が両端に一体
的に嵌着された拡幅用円筒部材19を、2本の円筒部材
1の上下にそれぞれ並行に配置する。円筒部材1のギヤ
2と拡幅用円筒部材19のギヤ2の間には中間ギヤ20
を設け、中間ギヤ20を介して円筒部材1と拡幅用円筒
部材19は、図中の矢印Aおよび矢印Bのように同方向
に回転する。
【0012】拡幅用円筒部材19の外周には円筒部材1
と同様に帯状のシールを螺旋状に貼り、拡幅用円筒部材
19と円筒部材1に貼り付けられた螺旋模様18の斜線
が一直線となり、かつ上下それぞれ一直線に形成された
斜線が前面から見た状態で一体化して、「く」の字形の
矢印状になるように4本の螺旋模様18を合わせる。モ
ーター6にて回転を与えることにより4本の円筒部材1
および拡幅用円筒部材19が回転し、上下段の斜線が一
体化して前記実施例より拡幅した「く」の字形の矢印が
矢印の進行方向へ連続的に繰り返し移動する。なお、拡
幅用円筒部材19を上下に2本以上設けることにより、
矢印幅を更に拡幅させることもでき、本構造により矢印
幅を大きくした場合にも、矢印表示装置の奥行きを大き
くすることなくコンパクトな形状にすることができる。
また、拡幅用円筒部材19は中間ギヤ20以外にクラン
ク機構により、円筒部材と同方向に回転させることもで
きる。
【0013】図5は円筒部材1の両端の直径を異径にし
た場合の実施例で、一端が他端より拡径した2本の円錐
部材21の両端に、外周にギヤ2が形成されたブッシュ
3を円錐部材21の両端に一体的に嵌着する。2本の円
錐部材21は前記実施例と同構造により互いに逆回転
し、上下段の2本の円錐部材21の外周に貼られたシー
ルにより形成された「く」の字形の矢印が矢印の進行方
向へ連続的に繰り返し移動する。本構造により「く」の
字形の矢印は矢印の進行方向に進むに従い、矢印形状が
次第に拡大されていくため、矢印の進行方向に対して矢
印が進行していく視覚効果を高めることができる。
【0014】図6は中間部を屈曲させた2本の円筒部材
1を並行に配置さた場合の実施例で、円筒部材1は屈曲
した状態でそれぞれの部位が回転可能なフレキシブル素
材で構成され、内部の照明は円筒部材1に沿って屈曲し
たネオンや蛍光燈8を配置する。前記実施例と同様の構
造および原理にて2本の円筒部材1を回転させることに
より、矢印表示が屈曲した状態で矢印表示が矢印の進行
方向へ連続的に繰り返し移動するため、道路のカーブ表
示や直角に曲がる表示、あるいは店舗などのディスプレ
イ表示において様々なデザインが可能となる。
【0015】図7は円筒部材1の外周部の螺旋模様18
を左右に分割し、左右それぞれ逆の捩じれ方向の螺旋状
に表示した場合の実施例で、上段の円筒部材1の中央部
を境に帯状のシールを左右にそれぞれの捩れ方向が逆に
なるように螺旋状に貼り、下段の円筒部材1も上下対称
な形で、左右にそれぞれの捩じれ方向が逆になるように
螺旋状に貼る。前記実施例と同様の構造および原理にて
2本の円筒部材1を回転させることにより、左右に表示
された「く」の字形の矢印は、左右それぞれの矢印の進
行方向に連続的に繰り返し移動する。本構造により2本
の円筒部材2だけの回転により、進行方向の異なる左右
2つの矢印を同時に移動表示することができるため、道
路表示の進行方向や中央分離帯の注意表示などに利用す
ることができる。
【0016】尚、本実施例においては2本の円筒部材1
をスムーズに回転させるために、外周にギヤ2が形成さ
れたブッシュ3を2本の円筒部材1の両端に設けたが、
円筒部材1の一端のみにギヤ2が形成されたブッシュ3
を一体的に嵌着させ、2本の円筒部材1を互いに逆回転
させることもできる。また、円筒部材1の外周に帯状の
シールをそれぞれ捩れ方向が逆になるように螺旋状に貼
り付けたが、シールに限定することなく円筒部材1にシ
ールと同様の螺旋模様18を直接印刷するこにより矢印
形状を表示することができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように従来の矢印表示装置図で
は、電球を矢印形状に配置し各電球を順次点滅させるこ
とにより、矢印が進行するように見える矢印表示装置で
は、各電球を繰り返し点滅させるため電球に対する負担
が大きく寿命が短くなり、非点滅部が発生した状態のま
ま使用されていることが多く、複数に配置されたLED
を矢印形状に点灯し、各部のLEDを順次点滅させるこ
とにより矢印が進行するように見える矢印表示装置で
は、LEDを点滅させるプログラム装置などコストアッ
プとなり、また、電球およびLEDともに昼間において
は周囲との照度差が小さくなるため、点滅による視認効
果が低いなどの問題があったが、本発明の矢印表示装置
においては、矢印形状を連続的に移動表示することによ
り、昼間での視認効果を高め、夜間には点滅の必要のな
い内部照明により寿命の問題もなく、かつ回転のみのシ
ンプルな構造により、低コストな矢印表示装置が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の矢印表示装置を前面から見た構造図で
ある。
【図2】本発明の矢印表示装置を上面から見た構造図で
ある。
【図3】矢印表示装置の円筒部材の外周部の表示状態を
表わす図である。
【図4】2本の円筒部材の上下に、さらに2本の拡幅用
円筒部材を配置した場合の図である。
【図5】円筒部材の両端の直径を異径にした場合の図で
ある。
【図6】屈曲させた2本の円筒部材を並行に配置した場
合の図である。
【図7】円筒部材の螺旋模様を左右に分割し、左右それ
ぞれ逆の捩じれ方向に表示した場合の図である。
【図8】電球を矢印形状に配置し各電球を順次点滅させ
る、従来の矢印表示装置の図である。
【図9】複数に配置されたLEDを矢印形状に点灯移動
させる、従来の矢印表示装置の図である。
【符号の説明】
1 円筒部材 2 ギヤ 3 ブッシュ 4 保持部材 5 保持ボス 6 モーター 7 ピニオンギヤ 8 蛍光燈 9 端子 10 保持穴 14 変圧器 15 スイッチ 16 コンセントプラグ 17 端子受 18 螺旋模様 19 拡幅用円筒部材 20 中間ギヤ 21 円錐部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2本の円筒部材を接近させて並行に配置
    し、それぞれの円筒部材の外周に捩じれ方向が逆になる
    帯状の螺旋模様を表示し、2本の円筒部材を互いに逆回
    転させることにより、2本の円筒部材に表示された螺旋
    模様が、「く」の字形の矢印状に表示されながら、矢印
    の進行方向へ矢印表示が連続的に移動表示される矢印表
    示装置。
  2. 【請求項2】 2本の円筒部材のそれぞれの一端にギヤ
    を設け、ギヤの噛合により円筒部材が互いに逆回転す
    る、請求項1記載の矢印表示装置。
  3. 【請求項3】 内部に照明を配置し、夜間でも矢印の表
    示状態が容易に視認できる、請求項2記載の矢印表示装
    置。
  4. 【請求項4】 矢印の進行方向に進むに従い、帯幅が拡
    幅した螺旋模様からなる請求項1から3記載の矢印表示
    装置。
JP11100472A 1999-03-02 1999-03-02 矢印表示装置 Pending JP2000250444A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015123103A (ja) * 2013-12-25 2015-07-06 株式会社三洋物産 遊技機
JP2018143850A (ja) * 2018-07-02 2018-09-20 株式会社三洋物産 遊技機
CN108643071A (zh) * 2018-05-10 2018-10-12 江苏警官学院 便携式应急故障警示导向装置及其使用方法

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