JP2000249552A - 探北方法およびこの方法を実施する装置 - Google Patents
探北方法およびこの方法を実施する装置Info
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- JP2000249552A JP2000249552A JP11049850A JP4985099A JP2000249552A JP 2000249552 A JP2000249552 A JP 2000249552A JP 11049850 A JP11049850 A JP 11049850A JP 4985099 A JP4985099 A JP 4985099A JP 2000249552 A JP2000249552 A JP 2000249552A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 磁界の外乱に無関係であり、取り扱いも簡単
容易であり、定期的なメンテナンスも必要無く、測定ポ
イントが少なく構造も比較的に簡単で、低価格、精度の
良い探北方法および装置を提供する。 【解決手段】 加速度計11、地球回転レートを検出す
るジャイロ12、地球の重力を検出すジャイロおよび加
速度計の向きを平面上で直角3方向に設定する回転テー
ブル13、回転テーブルの制御を行う回転制御部14、
計測地点の緯度を入力し或はこれを記憶しておく緯度記
憶/入力部16、直角3方向のそれぞれの角度で静止し
た状態にあるときのジャイロ出力からジャイロバイアス
を減算した結果と加速度計出力から加速度バイアスを減
算した結果とテーブルの回転位置と緯度から方位角を演
算する演算処理部15を具備する探北方法および装置。
容易であり、定期的なメンテナンスも必要無く、測定ポ
イントが少なく構造も比較的に簡単で、低価格、精度の
良い探北方法および装置を提供する。 【解決手段】 加速度計11、地球回転レートを検出す
るジャイロ12、地球の重力を検出すジャイロおよび加
速度計の向きを平面上で直角3方向に設定する回転テー
ブル13、回転テーブルの制御を行う回転制御部14、
計測地点の緯度を入力し或はこれを記憶しておく緯度記
憶/入力部16、直角3方向のそれぞれの角度で静止し
た状態にあるときのジャイロ出力からジャイロバイアス
を減算した結果と加速度計出力から加速度バイアスを減
算した結果とテーブルの回転位置と緯度から方位角を演
算する演算処理部15を具備する探北方法および装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、探北方法および
この方法を実施する装置に関し、特に、ジャイロを使用
して地球の回転レートを検出し、北の方向を検出する探
北方法およびこの方法を実施する装置に関する。
この方法を実施する装置に関し、特に、ジャイロを使用
して地球の回転レートを検出し、北の方向を検出する探
北方法およびこの方法を実施する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】磁針により示される磁北に対して、地球
自転軸を地球表面に投影した線により示される北を真北
という。北を測定する方法として古くは磁針、天測(太
陽、或いは星)に頼っている。地磁気センサによる方法
は地球磁界の分布により磁北を計算するものであるから
地球磁界が周囲の環境により乱され、磁気障害のある所
においては方位の測定をすることはできない。
自転軸を地球表面に投影した線により示される北を真北
という。北を測定する方法として古くは磁針、天測(太
陽、或いは星)に頼っている。地磁気センサによる方法
は地球磁界の分布により磁北を計算するものであるから
地球磁界が周囲の環境により乱され、磁気障害のある所
においては方位の測定をすることはできない。
【0003】天測においては太陽が見えない時はなすす
べもない。近年、光学測量が一般に行われているが、測
量時間が長いこと、空間的な制約のある所においては測
量することができないという問題があり、小型で短時間
に真北を測定する装置が要請されている。ところで、地
球自転をジャイロで検知し真北を知る探北装置として数
10年前に慣性航法装置が開発された。これを図3
(a)を参照して説明するに、地球は地軸を中心軸とし
て約15(゜/h)の角速度で回転しており、これをア
ースレートと称している。地球表面の或る位置から観た
北極星の方向は地軸と平行であるので、アースレートは
15(゜/h)で正極性回転している。図3(a)に示
される直交する前方軸X、右方軸Y、下方軸Zの3軸に
ジャイロを配置した測定装置を用意し、それぞれのジャ
イロでアースレートを測定すると、測定された各アース
レート成分の大きさに基づいて測定装置と地軸の角度関
係を知ることができる。更に、先の前方軸X、右方軸
Y、下方軸Zの3軸に加速度計を配置し、各重力加速度
成分を測定すると、3軸と鉛直方向の間の角度関係を知
ることができる。即ち、測定装置の前方軸X、右方軸
Y、下方軸Zの3軸と地表座標軸(北、東、鉛直)との
間の角度関係は、3個のアースレート成分値と3個の重
力加速度成分の関数で表現することができる。これが慣
性航法装置の真北測定の原理である。この探北装置はジ
ャイロを使用し、これにより地球自転方向を検知し、地
球表面における真北を求める装置である。
べもない。近年、光学測量が一般に行われているが、測
量時間が長いこと、空間的な制約のある所においては測
量することができないという問題があり、小型で短時間
に真北を測定する装置が要請されている。ところで、地
球自転をジャイロで検知し真北を知る探北装置として数
10年前に慣性航法装置が開発された。これを図3
(a)を参照して説明するに、地球は地軸を中心軸とし
て約15(゜/h)の角速度で回転しており、これをア
ースレートと称している。地球表面の或る位置から観た
北極星の方向は地軸と平行であるので、アースレートは
15(゜/h)で正極性回転している。図3(a)に示
される直交する前方軸X、右方軸Y、下方軸Zの3軸に
ジャイロを配置した測定装置を用意し、それぞれのジャ
イロでアースレートを測定すると、測定された各アース
レート成分の大きさに基づいて測定装置と地軸の角度関
係を知ることができる。更に、先の前方軸X、右方軸
Y、下方軸Zの3軸に加速度計を配置し、各重力加速度
成分を測定すると、3軸と鉛直方向の間の角度関係を知
ることができる。即ち、測定装置の前方軸X、右方軸
Y、下方軸Zの3軸と地表座標軸(北、東、鉛直)との
間の角度関係は、3個のアースレート成分値と3個の重
力加速度成分の関数で表現することができる。これが慣
性航法装置の真北測定の原理である。この探北装置はジ
ャイロを使用し、これにより地球自転方向を検知し、地
球表面における真北を求める装置である。
【0004】図3(b)および図3(c)を参照する
に、図3(b)は光ファイバジャイロ(FOG)を使用
した探北装置の概略構造を示す図であり、図3(c)は
ハードウェアブロックを示す。FOGと加速度計は回転
機構に取り付けられている。32bitのRISCプロ
セッサはFOGと加速度計のアナログ/デジタル変換さ
れたデータを読込み、方位角を演算し、RS232Cお
よびRS422を介して出力する。同時に、回転機構の
モータを制御して、FOGと加速度計をX軸、Y軸、−
X軸方向にセットする。
に、図3(b)は光ファイバジャイロ(FOG)を使用
した探北装置の概略構造を示す図であり、図3(c)は
ハードウェアブロックを示す。FOGと加速度計は回転
機構に取り付けられている。32bitのRISCプロ
セッサはFOGと加速度計のアナログ/デジタル変換さ
れたデータを読込み、方位角を演算し、RS232Cお
よびRS422を介して出力する。同時に、回転機構の
モータを制御して、FOGと加速度計をX軸、Y軸、−
X軸方向にセットする。
【0005】ここで、FOGにはバイアスと呼ばれる誤
差を有している。バイアス誤差とは入力レートがゼロの
時の出力値として定義される。FOGのバイアスはアー
スレートの数倍程度の大きさを示し、しかも温度変化に
起因して大幅に変化する。X軸とY軸のFOGのバイア
スがそれぞれバラバラに変動すると、アースレートの分
布を測定することはできなくなる。そこで、FOGジャ
イロコンパスは1個のFOGを使用し、モータ駆動によ
りX軸、Y軸および−X軸方向に向ける機構を設け、ジ
ャイロをX軸と−X軸に向け各々の測定レートの和を2
で割ってバイアス値を得る。そして、X軸の測定レート
値からバイアス値を差し引くことにより正しいX軸レー
トが得られ、同様に、正しいY軸レートも得られる。X
軸重力加速度、Y軸重力加速度も同様に1個の加速度計
を使用して得ることができる。
差を有している。バイアス誤差とは入力レートがゼロの
時の出力値として定義される。FOGのバイアスはアー
スレートの数倍程度の大きさを示し、しかも温度変化に
起因して大幅に変化する。X軸とY軸のFOGのバイア
スがそれぞれバラバラに変動すると、アースレートの分
布を測定することはできなくなる。そこで、FOGジャ
イロコンパスは1個のFOGを使用し、モータ駆動によ
りX軸、Y軸および−X軸方向に向ける機構を設け、ジ
ャイロをX軸と−X軸に向け各々の測定レートの和を2
で割ってバイアス値を得る。そして、X軸の測定レート
値からバイアス値を差し引くことにより正しいX軸レー
トが得られ、同様に、正しいY軸レートも得られる。X
軸重力加速度、Y軸重力加速度も同様に1個の加速度計
を使用して得ることができる。
【0006】光ファイバジャイロを使用して水平面上の
地球レートの分布から真北を知るものもある(特開平5
−164563号公報 参照)。図4を参照するに、光
学系1内に設置される光ファイバループを垂直に立て、
ターンテーブル2で重力軸を中心にして回転した時の地
球自転速度を検出する。地球自転速度ωは、振幅k、タ
ーンテーブル2の回転速度θ、位相a、オフセット値ω
1 としたとき、ω=ksin(θ+a)+ω1 で表せ
る。式中の位相aは方位センサの主軸に対する北の方向
であり、制御部20により位相aから主軸方位を計算す
る。特に、ターンテーブル2を回転して光ファイバルー
プ面を変化させる間に、光学光源に加える電流を遮断す
るか、ジャイロが位相変調方式である場合は変調信号を
遮断して、制御部20の回路雑音を検出することにより
センサ出力の基準電圧値を計算する。地球の自転速度を
検出する前に駆動電流または位相変調信号を入力し、基
準電圧値からの変化量を測定して自転速度を計算する。
この光ファイバジャイロを使用した探北装置は、内部の
回転軸を垂直に保持する必要があり、これにより構造上
複雑な探北装置となる。更に、平面上の地球自転レート
分布を測定するのに測定ポイント数を多くとる必要があ
り、これにより回転テーブルの制御が複雑になり、測定
時間も長くなる問題を内包している。
地球レートの分布から真北を知るものもある(特開平5
−164563号公報 参照)。図4を参照するに、光
学系1内に設置される光ファイバループを垂直に立て、
ターンテーブル2で重力軸を中心にして回転した時の地
球自転速度を検出する。地球自転速度ωは、振幅k、タ
ーンテーブル2の回転速度θ、位相a、オフセット値ω
1 としたとき、ω=ksin(θ+a)+ω1 で表せ
る。式中の位相aは方位センサの主軸に対する北の方向
であり、制御部20により位相aから主軸方位を計算す
る。特に、ターンテーブル2を回転して光ファイバルー
プ面を変化させる間に、光学光源に加える電流を遮断す
るか、ジャイロが位相変調方式である場合は変調信号を
遮断して、制御部20の回路雑音を検出することにより
センサ出力の基準電圧値を計算する。地球の自転速度を
検出する前に駆動電流または位相変調信号を入力し、基
準電圧値からの変化量を測定して自転速度を計算する。
この光ファイバジャイロを使用した探北装置は、内部の
回転軸を垂直に保持する必要があり、これにより構造上
複雑な探北装置となる。更に、平面上の地球自転レート
分布を測定するのに測定ポイント数を多くとる必要があ
り、これにより回転テーブルの制御が複雑になり、測定
時間も長くなる問題を内包している。
【0007】図5も光ファイバジャイロを使用して方位
を知る方位測定装置であり、11はジャイロ部、12は
モータ、13は回転軸、15はエンコーダ読み取り部、
14エンコーダ板、kはセンシング部である。これは緯
度が高くなることに伴うジャイロ出力の低下を補正する
ためにジャイロが感じる地球の自転の回転速度を大きく
なる様にジャイロ面を回転支軸の回りに回動させて方位
を測定する方位測定装置である(詳細は、特許第257
8842号公報 参照)。
を知る方位測定装置であり、11はジャイロ部、12は
モータ、13は回転軸、15はエンコーダ読み取り部、
14エンコーダ板、kはセンシング部である。これは緯
度が高くなることに伴うジャイロ出力の低下を補正する
ためにジャイロが感じる地球の自転の回転速度を大きく
なる様にジャイロ面を回転支軸の回りに回動させて方位
を測定する方位測定装置である(詳細は、特許第257
8842号公報 参照)。
【0008】高精度なジャイロとしてリングレーザージ
ャイロ(RLG)を直交3軸に配置して地球自転のベク
トル方向から真北を知る方法もある。このRLGを使用
する探北装置はRLGを軸X、軸Y、軸Zの3軸方向に
使用しなくてはならず、大変に高価な探北装置となる。
探北装置に使用されるジャイロとして機械式ジャイロが
あり、これはコマ式ジャイロを使用して地球自転による
プレセッションを利用したものである。なお、プレセッ
ションとは、高速回転するコマの回転軸に直角な軸方向
に回転を与えると、その両方の軸に直角な軸回りに回転
トルクが発生する現象をいう。
ャイロ(RLG)を直交3軸に配置して地球自転のベク
トル方向から真北を知る方法もある。このRLGを使用
する探北装置はRLGを軸X、軸Y、軸Zの3軸方向に
使用しなくてはならず、大変に高価な探北装置となる。
探北装置に使用されるジャイロとして機械式ジャイロが
あり、これはコマ式ジャイロを使用して地球自転による
プレセッションを利用したものである。なお、プレセッ
ションとは、高速回転するコマの回転軸に直角な軸方向
に回転を与えると、その両方の軸に直角な軸回りに回転
トルクが発生する現象をいう。
【0009】この機械式ジャイロはコマを高速回転させ
る構成を有するものであるので、コマの定期的なメンテ
ナンスに費用がかかり、また、取り扱い上の制約があ
る。
る構成を有するものであるので、コマの定期的なメンテ
ナンスに費用がかかり、また、取り扱い上の制約があ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した探北装置は、
結局、高価格高精度なジャイロを使用してのみ実現可能
なものであり、従って、探北装置の価格は高価格とな
り、一般産業機器用として使用されることは殆どない。
この発明は、磁界の外乱に無関係であり、取り扱いも簡
単容易であり、定期的なメンテナンスも必要無く、測定
ポイントが少なくて構造も比較的に簡単で、低価格、精
度の良い上述の問題を解消した探北方法およびこの方法
を実施する装置を提供するものである。
結局、高価格高精度なジャイロを使用してのみ実現可能
なものであり、従って、探北装置の価格は高価格とな
り、一般産業機器用として使用されることは殆どない。
この発明は、磁界の外乱に無関係であり、取り扱いも簡
単容易であり、定期的なメンテナンスも必要無く、測定
ポイントが少なくて構造も比較的に簡単で、低価格、精
度の良い上述の問題を解消した探北方法およびこの方法
を実施する装置を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1:回転テーブル
が互いに直交する3方向の位置にあるときの各方向のジ
ャイロの出力と加速度計出力を測定記憶し、記憶したジ
ャイロの出力と加速度計出力値からジャイロバイアスと
加速度バイアスを計算記憶し、計測値からバイアスを減
算し真の結果を記憶し、直交する2方向の真の加速度出
力から姿勢角を計算記憶し、直交する2方向のジャイロ
の出力、ロール角、ピッチ角、緯度から水平成分に変換
した地球回転レートの当該2方向成分を計算記憶し、記
憶される地球回転レートの2方向成分から方位角を計算
する探北方法を構成した。
が互いに直交する3方向の位置にあるときの各方向のジ
ャイロの出力と加速度計出力を測定記憶し、記憶したジ
ャイロの出力と加速度計出力値からジャイロバイアスと
加速度バイアスを計算記憶し、計測値からバイアスを減
算し真の結果を記憶し、直交する2方向の真の加速度出
力から姿勢角を計算記憶し、直交する2方向のジャイロ
の出力、ロール角、ピッチ角、緯度から水平成分に変換
した地球回転レートの当該2方向成分を計算記憶し、記
憶される地球回転レートの2方向成分から方位角を計算
する探北方法を構成した。
【0012】そして、請求項2:地球の重力を検出する
加速度計11を具備し、地球回転レートを検出するジャ
イロ12を具備し、ジャイロおよび加速度計の向きを平
面上で0°、90°、180°の如き直角3方向に設定
する回転テーブル13を具備し、回転テーブルの制御を
行う回転制御部14を具備し、計測地点の緯度を入力し
或はこれを記憶しておく緯度記憶/入力部16を具備
し、0°、90°、180°の如き直角3方向のそれぞ
れの角度で静止した状態にあるときのジャイロ出力から
ジャイロバイアスを減算した結果と加速度計出力から加
速度バイアスを減算した結果とテーブルの回転位置と緯
度から方位角を演算する演算処理部15を具備する探北
装置を構成した。
加速度計11を具備し、地球回転レートを検出するジャ
イロ12を具備し、ジャイロおよび加速度計の向きを平
面上で0°、90°、180°の如き直角3方向に設定
する回転テーブル13を具備し、回転テーブルの制御を
行う回転制御部14を具備し、計測地点の緯度を入力し
或はこれを記憶しておく緯度記憶/入力部16を具備
し、0°、90°、180°の如き直角3方向のそれぞ
れの角度で静止した状態にあるときのジャイロ出力から
ジャイロバイアスを減算した結果と加速度計出力から加
速度バイアスを減算した結果とテーブルの回転位置と緯
度から方位角を演算する演算処理部15を具備する探北
装置を構成した。
【0013】また、請求項3:請求項2に記載される探
北装置において、加速度計11およびジャイロ12を回
転テーブルの上面に設置した探北装置を構成した。
北装置において、加速度計11およびジャイロ12を回
転テーブルの上面に設置した探北装置を構成した。
【0014】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1を参
照して説明する。図1において、11は加速度計であ
り、地球の重力を検出する。12はジャイロであり、地
球の回転レートを検出する。13は回転テーブルであ
り、回転位置決めすることにより上面に設置される加速
度計11およびジャイロ12の向きを平面上で0°、9
0°、180°の如く直角3方向に設定するものであ
る。14は回転制御部であり、回転テーブル13の回転
位置決め制御する。16は緯度記憶/入力部であり、計
測地点の緯度を入力し或いはこれを記憶しておく部位で
ある。15は演算処理部であり、0°、90°、180
°の如き直角3方向のそれぞれの角度で静止した状態に
あるときのジャイロ出力からジャイロバイアスを減算し
た結果と加速度計出力から加速度バイアスを減算した結
果とテーブルの回転位置と緯度から方位角を演算処理す
る部位である。
照して説明する。図1において、11は加速度計であ
り、地球の重力を検出する。12はジャイロであり、地
球の回転レートを検出する。13は回転テーブルであ
り、回転位置決めすることにより上面に設置される加速
度計11およびジャイロ12の向きを平面上で0°、9
0°、180°の如く直角3方向に設定するものであ
る。14は回転制御部であり、回転テーブル13の回転
位置決め制御する。16は緯度記憶/入力部であり、計
測地点の緯度を入力し或いはこれを記憶しておく部位で
ある。15は演算処理部であり、0°、90°、180
°の如き直角3方向のそれぞれの角度で静止した状態に
あるときのジャイロ出力からジャイロバイアスを減算し
た結果と加速度計出力から加速度バイアスを減算した結
果とテーブルの回転位置と緯度から方位角を演算処理す
る部位である。
【0015】探北装置の実施例の測定動作を図2をも参
照して説明する。ここで、動作の説明において使用され
る測定値の定義を一括表示しておく。 ωxR:回転テーブル13が0°方向で計測したジャイロ
12のレート出力。 ωyR:回転テーブル13が90°方向で計測したジャイ
ロ12のレート出力。 ω-xR:回転テーブル13が180°方向で計測したジ
ャイロ12のレート出力。 AxR:回転テーブル13が0°方向で計測した加速度計
11の加速度出力。 AyR:回転テーブル13が90°方向で計測した加速度
計11の加速度出力。 A-xR:回転テーブル13が180°方向で計測した加
速度計11の加速度出力。 δA:計測した加速度計11の出力に含まれる加速度計
バイアス(オフセット誤差要因)。 δω:計測したジャイロ12の出力レートに含まれるジ
ャイロバイアス(オフセット誤差要因)。 Ax :0°方向の加速度計11の出力から加速度計バイ
アスを除去した加速度。 Ay :90°方向の加速度11の計出力から加速度計バ
イアスを除去した加速度。 ωx :0°方向のジャイロ12の出力からジャイロバイ
アスを除去したレート。 ωy :90°方向のジャイロ12の出力からジャイロバ
イアスを除去したレート。 G:重力加速度。 θ:ピッチ角。 φ:ロール角。 λ:緯度。 Ω:地球自転レート(約15°/時間)。 ωL0:水平成分に変換した0°方向のバイアス補正済み
地球回転レート。 ωL90 :水平成分に変換した90°方向のバイアス補正
済み地球回転レート。 ψ:方位角。
照して説明する。ここで、動作の説明において使用され
る測定値の定義を一括表示しておく。 ωxR:回転テーブル13が0°方向で計測したジャイロ
12のレート出力。 ωyR:回転テーブル13が90°方向で計測したジャイ
ロ12のレート出力。 ω-xR:回転テーブル13が180°方向で計測したジ
ャイロ12のレート出力。 AxR:回転テーブル13が0°方向で計測した加速度計
11の加速度出力。 AyR:回転テーブル13が90°方向で計測した加速度
計11の加速度出力。 A-xR:回転テーブル13が180°方向で計測した加
速度計11の加速度出力。 δA:計測した加速度計11の出力に含まれる加速度計
バイアス(オフセット誤差要因)。 δω:計測したジャイロ12の出力レートに含まれるジ
ャイロバイアス(オフセット誤差要因)。 Ax :0°方向の加速度計11の出力から加速度計バイ
アスを除去した加速度。 Ay :90°方向の加速度11の計出力から加速度計バ
イアスを除去した加速度。 ωx :0°方向のジャイロ12の出力からジャイロバイ
アスを除去したレート。 ωy :90°方向のジャイロ12の出力からジャイロバ
イアスを除去したレート。 G:重力加速度。 θ:ピッチ角。 φ:ロール角。 λ:緯度。 Ω:地球自転レート(約15°/時間)。 ωL0:水平成分に変換した0°方向のバイアス補正済み
地球回転レート。 ωL90 :水平成分に変換した90°方向のバイアス補正
済み地球回転レート。 ψ:方位角。
【0016】(ステップ)回転テーブル13が0°の
位置にあるときの0°方向のジャイロの出力ωxRと加速
度計出力AxRを測定、記憶する。 (ステップ)回転テーブル13が90°の位置にある
時の90°方向のωyRとAyRを測定記憶する。
位置にあるときの0°方向のジャイロの出力ωxRと加速
度計出力AxRを測定、記憶する。 (ステップ)回転テーブル13が90°の位置にある
時の90°方向のωyRとAyRを測定記憶する。
【0017】(ステップ)回転テーブル13が180
°の位置にあるときの180°方向のω-xR とA-x Rを
測定、記憶する。 (ステップ)記憶したジャイロの出力と加速度計出力
値からジャイロバイアスと加速度バイアスを計算記憶
し、計測値からバイアスを減算して結果を記憶する。
°の位置にあるときの180°方向のω-xR とA-x Rを
測定、記憶する。 (ステップ)記憶したジャイロの出力と加速度計出力
値からジャイロバイアスと加速度バイアスを計算記憶
し、計測値からバイアスを減算して結果を記憶する。
【0018】AxR、AyR、A-xR のそれぞれには同一の
加速度バイアス成分δAが含まれている。同様に、
ωxR、ωyR、ω-xR それぞれには同一の角速度バイアス
成分δωが含まれている。即ち、記憶された計測値(添
字R)=真値+δ誤差である。
加速度バイアス成分δAが含まれている。同様に、
ωxR、ωyR、ω-xR それぞれには同一の角速度バイアス
成分δωが含まれている。即ち、記憶された計測値(添
字R)=真値+δ誤差である。
【0019】δ誤差は、軸の+方向と−方向で計測する
ことにより下記の通りにして計算することができる。 δA=(AxR+A-xR)/2=((Ax+δA)+(−Ax
+δA))/2 δω=(ωxR+ω-xR)/2=((ωx+δω)+(−ωx
+δω))/2 以上の通り、AxR、AyR、A-xR、ωxR、ωyR、ω-xRか
らバイアス成分を除去したAx、Ay、ωx、ωyを計算す
ることができ、この結果を記憶する。
ことにより下記の通りにして計算することができる。 δA=(AxR+A-xR)/2=((Ax+δA)+(−Ax
+δA))/2 δω=(ωxR+ω-xR)/2=((ωx+δω)+(−ωx
+δω))/2 以上の通り、AxR、AyR、A-xR、ωxR、ωyR、ω-xRか
らバイアス成分を除去したAx、Ay、ωx、ωyを計算す
ることができ、この結果を記憶する。
【0020】Ax=AxR−δA、Ay=AyR−δA ωx=ωxR−δω、ωy=ωyR−δω (ステップ)Ax、Ayから姿勢角(ピッチ角θ、ロー
ル角φ)を計算し、記憶する。ここでは、回転テーブル
13が0°、90°方向で計測しバイアス補正した加速
度から姿勢角を計算する。
ル角φ)を計算し、記憶する。ここでは、回転テーブル
13が0°、90°方向で計測しバイアス補正した加速
度から姿勢角を計算する。
【0021】ピッチ角θの算出: Ax=G・sinθ より θ=arcsin(Ax/G) ロール角φの算出: Ay=−G・cosθ・sinφ より φ=−arcsin(Ay/(G・cosθ)) (ステップ)ωxとωy、ロール角φ、ピッチ角θ、緯
度λから水平成分に変換した地球回転レートの0°方向
成分ωL0と90°方向成分ωL90を計算、記憶する。
度λから水平成分に変換した地球回転レートの0°方向
成分ωL0と90°方向成分ωL90を計算、記憶する。
【0022】 ωL90=−(−Ω・sinλ+ωx・sinθ−ωy・cos
θ・sinφ)・tanφ/cosθ+ωy・cosφ ωL0=(−Ω・sinλ+ωx・sinθ−ωy・cosθ・
sinφ)・tanθ+ωx・cosθ+ωy・sinθ・s
inφ (ステップ)地球回転レートの0°方向成分ωL0と9
0°方向成分ωL90から方位角を計算する。
θ・sinφ)・tanφ/cosθ+ωy・cosφ ωL0=(−Ω・sinλ+ωx・sinθ−ωy・cosθ・
sinφ)・tanθ+ωx・cosθ+ωy・sinθ・s
inφ (ステップ)地球回転レートの0°方向成分ωL0と9
0°方向成分ωL90から方位角を計算する。
【0023】ωL0が正の場合、方位角φ=−arcta
n(ωL90/ωL0) 上記以外方位角φ=−arctan(ωL90/ωL0)+
180° 以上の探北装置において、回転テーブル13の制御は、
回転させる角度間隔が丁度90°毎であり、0°、90
°、180°の如き直角3方向を行ったり来たりさせれ
ばよく、360°連続に回転させる必要が無いので、構
造が比較的簡単となる。同様に、決められた角度位置を
固定するのも容易である。
n(ωL90/ωL0) 上記以外方位角φ=−arctan(ωL90/ωL0)+
180° 以上の探北装置において、回転テーブル13の制御は、
回転させる角度間隔が丁度90°毎であり、0°、90
°、180°の如き直角3方向を行ったり来たりさせれ
ばよく、360°連続に回転させる必要が無いので、構
造が比較的簡単となる。同様に、決められた角度位置を
固定するのも容易である。
【0024】そして、加速度計11を回転テーブル13
上面に設置しているので、加速度計11にバイアス変化
があっても、0°と180°方向の加速度出力を使用し
てバイアスを計算することができ、更に、90°の位置
においても計測して、0°、180°の計測により計算
したバイアスを使用して計算することにより、1個だけ
の安価な加速度計を使用しても方位計算に使う2軸の姿
勢角(ロール角、ピッチ角)を精度良く算出することが
できる。
上面に設置しているので、加速度計11にバイアス変化
があっても、0°と180°方向の加速度出力を使用し
てバイアスを計算することができ、更に、90°の位置
においても計測して、0°、180°の計測により計算
したバイアスを使用して計算することにより、1個だけ
の安価な加速度計を使用しても方位計算に使う2軸の姿
勢角(ロール角、ピッチ角)を精度良く算出することが
できる。
【0025】また、ジャイロ12を回転テーブル13上
面に設置しているので、ジャイロ12にバイアスの変化
があっても、0°と180°のジャイロ出力を使用して
バイアスを計算することができ、更に、90°の位置で
も計測し、0°、180°の計測で計算したバイアスを
使用して求めることにより、1個だけの比較的安価なジ
ャイロを使用しても方位計算に使う0°方向軸と90°
方向軸の地球回転レートを精度良く検出することができ
る。
面に設置しているので、ジャイロ12にバイアスの変化
があっても、0°と180°のジャイロ出力を使用して
バイアスを計算することができ、更に、90°の位置で
も計測し、0°、180°の計測で計算したバイアスを
使用して求めることにより、1個だけの比較的安価なジ
ャイロを使用しても方位計算に使う0°方向軸と90°
方向軸の地球回転レートを精度良く検出することができ
る。
【0026】
【発明の効果】以上の通りであって、この発明に依れ
ば、探北装置を、地球の回転レートを検出するジャイロ
12と、地球の重力を検出する加速度計11と、ジャイ
ロ12および加速度計11の向きを平面上において0
°、90°、180°の如く直角3方向に設定する回転
テーブル13と、回転テーブル13の回転を制御する回
転制御部14と、計測地点の緯度を入力する入力部或い
はこれを記憶しておく記憶部と、0°、90°、180
°の如き直角3方向のそれぞれの角度で静止した状態に
ある時のジャイロ出力からジャイロバイアスを減算した
結果と加速度計出力から加速度バイアスを減算した結果
とテーブルの回転位置と緯度から方位角を演算する演算
処理部15により構成することにより、構造が比較的簡
単で、安価な加速度計とジャイロバイアスの大きい比較
的安価なジャイロを使用して構成することができ、従っ
て、探北装置のコストも低価格とすることができる。そ
して、姿勢が傾いたままでも精度良く北の方向を検出す
ることができる。また、回転して停止する角度位置も0
°、90°、180°の如き90°度毎に決められた3
個所という少ない位置で測定すれば事足りるので、回転
制御装置およびその制御も単純になる。更に、ジャイロ
と共に加速度計を使用して回転面の姿勢角を計算して、
傾いた分の補正を演算処理して実施するので水平を保持
する装置は不要となり、その分だけ全体の構成が単純に
なる。従って、外形寸法も縮小された探北装置を構成す
ることができる。
ば、探北装置を、地球の回転レートを検出するジャイロ
12と、地球の重力を検出する加速度計11と、ジャイ
ロ12および加速度計11の向きを平面上において0
°、90°、180°の如く直角3方向に設定する回転
テーブル13と、回転テーブル13の回転を制御する回
転制御部14と、計測地点の緯度を入力する入力部或い
はこれを記憶しておく記憶部と、0°、90°、180
°の如き直角3方向のそれぞれの角度で静止した状態に
ある時のジャイロ出力からジャイロバイアスを減算した
結果と加速度計出力から加速度バイアスを減算した結果
とテーブルの回転位置と緯度から方位角を演算する演算
処理部15により構成することにより、構造が比較的簡
単で、安価な加速度計とジャイロバイアスの大きい比較
的安価なジャイロを使用して構成することができ、従っ
て、探北装置のコストも低価格とすることができる。そ
して、姿勢が傾いたままでも精度良く北の方向を検出す
ることができる。また、回転して停止する角度位置も0
°、90°、180°の如き90°度毎に決められた3
個所という少ない位置で測定すれば事足りるので、回転
制御装置およびその制御も単純になる。更に、ジャイロ
と共に加速度計を使用して回転面の姿勢角を計算して、
傾いた分の補正を演算処理して実施するので水平を保持
する装置は不要となり、その分だけ全体の構成が単純に
なる。従って、外形寸法も縮小された探北装置を構成す
ることができる。
【図1】実施例を説明する図。
【図2】実施例の測定動作を説明する図。
【図3】従来例を説明する図。
【図4】他の従来例を説明する図。
【図5】更なる他の従来例を説明する図。
11 加速度計 12 ジャイロ 13 回転テーブル 14 回転制御部 15 演算処理部 16 緯度記憶/入力部
Claims (3)
- 【請求項1】 回転テーブルが互いに直交する3方向の
位置にあるときの各方向のジャイロの出力と加速度計出
力を測定記憶し、 記憶したジャイロの出力と加速度計出力値からジャイロ
バイアスと加速度バイアスを計算記憶し、 計測値からバイアスを減算し真の結果を記憶し、 直交する2方向の真の加速度出力から姿勢角を計算記憶
し、 直交する2方向のジャイロの出力、ロール角、ピッチ
角、緯度から水平成分に変換した地球回転レートの当該
2方向成分を計算記憶し、 記憶される地球回転レートの2方向成分から方位角を計
算することを特徴とする探北方法。 - 【請求項2】 地球の回転レートを検出するジャイロを
具備し、 地球の重力を検出する加速度計を具備し、 ジャイロおよび加速度計の向きを平面上で0°、90
°、180°の如き直角3方向に設定する回転テーブル
を具備し、 回転テーブルの制御を行う回転制御部を具備し、 計測地点の緯度を入力し或はこれを記憶しておく緯度記
憶/入力部を具備し、 0°、90°、180°の如き直角3方向のそれぞれの
角度で静止した状態にあるときのジャイロ出力からジャ
イロバイアスを減算した結果と加速度計出力から加速度
バイアスを減算した結果とテーブルの回転位置と緯度か
ら方位角を演算する演算処理部を具備することを特徴と
する探北装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載される探北装置におい
て、 ジャイロおよび加速度計を回転テーブルの上面に設置し
たことを特徴とする探北装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11049850A JP2000249552A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 探北方法およびこの方法を実施する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11049850A JP2000249552A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 探北方法およびこの方法を実施する装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000249552A true JP2000249552A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12842548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11049850A Pending JP2000249552A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 探北方法およびこの方法を実施する装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000249552A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008535725A (ja) * | 2005-04-11 | 2008-09-04 | アドヴァンスド イナーティアル ミィジャーメント システムス スウェーデン アクツィエボラグ | 車両用制御システム |
| WO2010040007A3 (en) * | 2008-10-01 | 2010-12-09 | A-Tech Corporation | Method and apparatus for precision azimuth measurement |
| JP2014501917A (ja) * | 2010-12-06 | 2014-01-23 | ノースロップ グルマン リテフ ゲーエムベーハー | 機械的に結合した構造物を監視するシステムおよび方法 |
| JP2016211905A (ja) * | 2015-05-01 | 2016-12-15 | セイコーエプソン株式会社 | 傾斜度測定方法及び装置並びに電子機器及びプログラム |
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| CN108593963A (zh) * | 2018-04-18 | 2018-09-28 | 芜湖博高光电科技股份有限公司 | 一种可远程监控三维动态高速测试转台系统 |
| WO2019216132A1 (ja) * | 2018-05-09 | 2019-11-14 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
| CN114111753A (zh) * | 2021-12-27 | 2022-03-01 | 中国人民解放军61540部队 | 一种光纤陀螺寻北仪 |
| CN114322970A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-04-12 | 湖南航天机电设备与特种材料研究所 | 一种双陀螺仪寻北方法、系统及存储介质 |
| CN115979237A (zh) * | 2022-12-14 | 2023-04-18 | 北京信息科技大学 | 寻北方法、装置及系统 |
| CN117590435A (zh) * | 2024-01-16 | 2024-02-23 | 福建福大北斗通信科技有限公司 | 一种北斗三代的朝向自动校准装置及其校准方法 |
-
1999
- 1999-02-26 JP JP11049850A patent/JP2000249552A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008535725A (ja) * | 2005-04-11 | 2008-09-04 | アドヴァンスド イナーティアル ミィジャーメント システムス スウェーデン アクツィエボラグ | 車両用制御システム |
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| WO2019216132A1 (ja) * | 2018-05-09 | 2019-11-14 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
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| CN112136020A (zh) * | 2018-05-09 | 2020-12-25 | 索尼公司 | 信息处理装置、信息处理方法和程序 |
| CN114322970A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-04-12 | 湖南航天机电设备与特种材料研究所 | 一种双陀螺仪寻北方法、系统及存储介质 |
| CN114322970B (zh) * | 2021-11-30 | 2024-01-12 | 湖南航天机电设备与特种材料研究所 | 一种双陀螺仪寻北方法、系统及存储介质 |
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| CN115979237A (zh) * | 2022-12-14 | 2023-04-18 | 北京信息科技大学 | 寻北方法、装置及系统 |
| CN117590435A (zh) * | 2024-01-16 | 2024-02-23 | 福建福大北斗通信科技有限公司 | 一种北斗三代的朝向自动校准装置及其校准方法 |
| CN117590435B (zh) * | 2024-01-16 | 2024-04-16 | 福建福大北斗通信科技有限公司 | 一种北斗三代的朝向自动校准装置及其校准方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030311 |