JP2000245677A - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

Info

Publication number
JP2000245677A
JP2000245677A JP11051098A JP5109899A JP2000245677A JP 2000245677 A JP2000245677 A JP 2000245677A JP 11051098 A JP11051098 A JP 11051098A JP 5109899 A JP5109899 A JP 5109899A JP 2000245677 A JP2000245677 A JP 2000245677A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
dishwasher
water
washing
water supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11051098A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Uchimura
好信 内村
Kenichi Suzukawa
賢一 鈴川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP11051098A priority Critical patent/JP2000245677A/ja
Publication of JP2000245677A publication Critical patent/JP2000245677A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 給湯配管接続をする必要がなく、分岐金具な
どの部材を必要としない卓上型食器洗浄機を提供する。 【解決手段】 食器洗浄機Aに、洗浄水を貯えるタンク
17を食器洗浄機洗浄槽とは別に備えるので、洗浄水を
分岐金具などの部材を介して食器洗浄機本体18に供給
するのではなく、1回の洗浄運転に必要な洗浄水をタン
ク17に貯湯さえすれば使用可能となるので、専用分岐
金具の取付施工を必要としなくなる。食器洗浄機洗浄槽
へのタンク17からの給水は、タンク17の湯水をポン
プで適量ずつ洗浄槽内に汲み入れてもいい。タンク17
を着脱自在とすれば、タンク給水時はタンク17を食器
洗浄機本体18から取り外し、水栓蛇口からタンク17
への給湯が可能となり、使い勝手がより向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は卓上型食器洗浄機に
係り、特に水栓に関係なく設置するのに好適な卓上型食
器洗浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の食器洗浄機設置に関して、図8に
基づき説明する。卓上型食器洗浄機Aは図8に示すよう
に流し台のシンク7付近に通常設置されるが、その際洗
浄水の供給手段として水栓(湯水混合水栓)25から給
湯あるいは給水するための専用分岐金具26を水栓25
に後付けしてその専用分岐金具26に食器洗浄機Aの給
湯ホース23を接続するのが通常である。また、食器洗
浄機Aの排水は、排水ホース24によりシンク7に廃棄
される。浄水機など給水を必要とする厨房用機器は、水
栓25の蛇口先端の接続されるものが通常であるが、浄
水機などは機器内部に電磁弁など止水機能を持たず機器
使用中に給水圧力が水栓25の蛇口側にかかることがな
く、水栓25に不具合を与えることがないためこのよう
な接続が可能となっている。卓上型食器洗浄機Aは電磁
弁など止水機能を内蔵しているため使用中に一次水圧が
給湯ホース23にかかるため水栓蛇口先端に接続すると
水栓25に漏水などの不具合が発生する可能性が高いた
め、専用分岐金具26にて水栓25の一次側から分岐接
続する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の卓上型食器洗浄
機では、図8に見られるように給水あるいは給湯配管に
接続する仕様になっており、かつ、水栓25の一次側か
ら接続が必要なことより多くの専用分岐金具26が必要
となっている。図8に見られる専用分岐金具26は代表
例であり、水栓によって数十種類の分岐金具が準備され
ており卓上型食器洗浄機を購入する際には水栓メーカ、
品番を確認した上で選定する必要がある。また、数十種
類の分岐金具があるにもかかわらず取付できない水栓も
存在している。このように、卓上型食器洗浄機を購入す
る際には別途に専用分岐金具を購入し施工しなくてはな
らないわずらわしさがあり、売りにくい、あるいは買い
にくい商品と受け取られることがある。このことが、非
常に便利な商品であるにかかわらず食器洗浄機が家庭に
普及しにくい一要因ともなっている。
【0004】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、本発明の目的は、給水あるいは給湯配管接
続をする必要がない、すなわち分岐金具などの部材を必
要としない卓上型食器洗浄機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、食器を収納し食器を洗浄する食器洗浄機
において、洗浄水を貯えるタンクを食器洗浄機洗浄槽と
は別に備えているので、洗浄に必要な洗浄水を分岐金具
などの部材を介して洗浄工程により適宜食器洗浄機本体
に供給するのではなく、少なくとも1回の洗浄コースに
必要な洗浄水をタンクに給水さえすれば使用可能となる
ので、専用分岐金具を必要としなくなる。また、食器洗
浄機洗浄槽へのタンクからの給水については、タンクの
湯水をポンプで適量ずつ洗浄槽内に汲み入れてもいい。
【0006】請求項2は、洗浄水を貯えるタンクを食器
洗浄機の上面に備えているので、分岐金具などの部材を
使用せずともタンクに給水さえすれば使用可能となると
ともに、タンクが食器洗浄機本体の最上部にあるのでタ
ンクから食器洗浄機洗浄槽へ給水するためのポンプは必
要とせず、自重での給水が可能である。
【0007】請求項3は、洗浄水を貯えるタンクを食器
洗浄機の側面に備えているので、分岐金具などの部材を
使用せずともタンクに給水さえすれば使用可能となると
ともに、タンクが食器洗浄機本体の側面にあるのでタン
クから食器洗浄機洗浄槽へ給水するためのポンプは必要
とせず、自重での給水が可能である。
【0008】請求項4は、洗浄水を貯えるタンクを着脱
自在としたので、分岐金具などの部材を使用せずともタ
ンクに給水さえすれば使用可能となるとともに、タンク
給水時はタンクを食器洗浄機本体から取り外し、水栓蛇
口からタンクへの給水あるいは給湯が可能となり、使い
勝手がより向上する。
【0009】請求項5は、タンク内の洗浄水を適量供給
するための開閉弁を持つことを特徴としているので、分
岐金具などの部材を使用せずともタンクに給水あるいは
給湯さえすれば使用可能となり、洗浄・すすぎ各工程に
おける適量な洗浄水を逐次使用することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の食器洗浄機について以下
に図面を参照して説明する。なお、この説明中、同一の
構成については、符号を共通化して説明を省いた部分が
ある。図1は食器洗浄機の断面図である。図に示すよう
に、食器洗浄機Aには洗浄槽1内に食器類2を収納する
食器かご3と洗浄ノズル4が設けられている。ノズル4
には洗浄水を噴射する噴射口5が複数設けられており、
送水管6より送り込まれた洗浄水を噴射しながら洗浄水
の力により自転する構造となっている。また、この食器
洗浄機Aは、洗浄槽1に食器2を収納するための開口部
を開閉するドアと、洗浄後の洗浄水を排水するポンプ
と、所定のプログラムに基づいてポンプ等を制御駆動す
る制御部を具備している。
【0011】図2、図3は請求項1および2の食器洗浄
機の一実施の形態を説明するもので、食器洗浄機Aをシ
ンク7横に設置した状態を示している。図2に示す本発
明の実施の形態では、食器洗浄機本体10上部に洗浄に
必要な洗浄水を貯え洗浄工程時に洗浄水を食器洗浄機A
に供給するタンク9を備えており、食器洗浄機本体10
に洗浄水を供給する際はタンクが9食器洗浄機本体10
の上面にあるのでタンク9から食器洗浄機洗浄槽へ給水
するためのポンプは必要とせず、給水が可能である。ま
た、給水投入口8はタンク上部または側面に位置すると
ともにタンク給水時にとりはずしタンク9への給水が可
能となる蓋8aを持ち、食器洗浄機Aを使用する際はタ
ンク9に洗浄水を別の容器から給水投入口8を通じ供給
するなどすればよく、専用分岐金具を使用せずに食器洗
浄機Aを使うことができる。図3は食器洗浄機Aを専用
キャビネット13に収納する仕様のもので、図2同様、
食器洗浄機本体14の上部にタンク11を配置すること
が可能である。また、専用キャビネット13の下部にタ
ンク12を持つことも可能であるが、この場合は洗浄水
を食器洗浄機本体14へ供給するためのポンプなど食器
洗浄機本体内部へ洗浄水を吸い上げる手段が必要とな
る。また、食器洗浄機本体14に内蔵されている洗浄あ
るいは排水用ポンプをタンク12から食器洗浄機本体1
4へ洗浄水を供給するための手段として流用することも
可能である。
【0012】図4は請求項1および3の食器洗浄機の一
実施の形態を説明するもので、食器洗浄機Aをシンク7
横に設置した形態を示している。図4に示す本発明の実
施の形態では、食器洗浄機本体16の側面に、洗浄に必
要な洗浄水を貯え洗浄工程時に洗浄水を食器洗浄機Aに
供給するタンク15を備えており、食器洗浄機本体16
に洗浄水を供給する際はタンク15が食器洗浄機本体1
6の上面にあるのでタンク15から食器洗浄機洗浄槽へ
給水するためのポンプは必要とせず、給水が可能であ
る。また、給水投入口8はタンク上部または側面に位置
するとともにタンク給水時にとりはずしタンク15への
給水が可能となる蓋8aを持ち、食器洗浄機Aを使用す
る際はタンク15に洗浄水を別の容器から給水投入口8
を通じ供給するなどすればよく、専用分岐金具を使用せ
ずに食器洗浄機Aを使うことができる。
【0013】図5は請求項4の食器洗浄機の一実施の形
態を説明するもので、食器洗浄機Aをシンク7横に設置
した形態を示し、タンク17を食器洗浄機本体18から
外し洗浄水をタンク17に供給するときの状態を示して
いる。この実施の形態では、食器洗浄機本体18の側面
に洗浄に必要な洗浄水を貯え洗浄工程時に洗浄水を食器
洗浄機Aに供給するタンク17を備えており、食器洗浄
機本体18に洗浄水を供給する際はタンク17が食器洗
浄機本体18の側面にあるのでタンク17から食器洗浄
機洗浄槽へ給水するためのポンプは必要とせず、給水が
可能である。タンク17の位置は上面にある場合も同様
である。タンク17は、上面に給水投入口8、下面に給
水接続口(図示せず)を有している。そして、給水接続
口を食器洗浄機本体18の給水接続口21に連通させ
て、洗浄水を供給するのである。
【0014】この実施の形態ではタンク17が食器洗浄
機本体18から着脱自在になっているためタンク17に
洗浄水を供給する際は、給水投入口8に備わっている蓋
(図示せず)を取り外し図5のように水栓蛇口から直接
タンク給水投入口8を通して可能となる。したがって、
専用分岐金具を使用せずに食器洗浄機Aを使うことがで
きる。また、一般的に食器洗浄機は、流しで食器を手洗
いするよりも使用水量が少ないので、水資源を無駄にし
ない効果があるのだが、その事は一般に使用者にはなか
なかわかりにくい。しかし、このタンク17は、洗浄運
転1回あたりの使用水量がタンク1杯分なので、実際の
使用水量がまさに手に取るようにわかるので、消費者に
水資源を大事にする商品であることを強烈にアピールす
ることができる。さらに、タンク17に透明性の素材を
用いたり、あるいは給水量がわかるインジケータを設け
ておけば、給水量が把握しやすいのでタンクへの給水が
簡単になる。
【0015】なお、湯を用いる食器洗浄機であっても、
湯水混合栓が設置されていない流し台では、食器洗浄機
は十分な洗浄効果を発揮しない。しかし、このタンクを
用いれば、ヤカンで沸かした湯や瞬間湯沸かし器で沸か
した湯をタンクに入れれば、湯での洗浄が可能となるの
で、食器洗浄機の普及に役立つ。さらに、食器洗浄機へ
のタンク給湯湯温を所定の温度にするために、次のよう
な構造をすれば便利である。タンクの側面に湯温が所定
の温度になるような目盛りを設けるのである。最初に、
タンクに給水栓から水を第1の目盛りまで入れる。次
に、ヤカンで沸騰させた湯を第2の目盛りまで注ぎ足
す。給水栓からの給水温度は季節により変化するので、
年間通しては無理だが、第1の目盛りと第2の目盛りを
適切に付けておけば、給水と熱湯とでタンク内の湯温を
所定の水量と温度に近づけることができる。さらに、瞬
間湯沸かし器からの給湯温度は沸騰した温度ではないの
で、タンクには給湯温度ごとに異なる複数の目盛りを備
えているのがより好ましい。
【0016】図6は請求項5の食器洗浄機の一実施の形
態を説明するもので、図5のP部に該当する、食器洗浄
機本体18とタンク17の給水部の断面図である。食器
洗浄機本体18の給水受入口21は開口されており開口
の真下にソレノイドなどのアクチュエータ20を設けて
いる。一方、タンクの給水接続口22はタンク内部に解
放可能な開閉弁19を設けている。食器洗浄機Aの運転
時には、食器洗浄機内の制御部からの運転動作信号によ
り、適当なタイミングでアクチュエータ20を動作させ
て開閉弁19を開閉させ、洗浄・すすぎの各工程に必要
な量の洗浄水を逐次供給できるようにした。なお、この
機構は、前述した全てのタンク付きの食器洗浄機に適用
可能である。
【0017】次に、図7により、本発明のタンクを用い
た食器洗浄機の更に別の実施の形態を説明する。この実
施の形態の食器洗浄機においては、タンク30を食器洗
浄機本体31に組み込まない。タンク30は、食器洗浄
機Aの使用時に流し台のシンク7に置かれ、湯水混合栓
25から給水投入口8を通してタンク30に湯が貯めら
れる。図において、33はタンク持ち運び用の把手、3
4はタンクの貯水量を計測する目盛りである。タンク3
0に適量貯めたところで、食器洗浄機Aから延びるホー
ス32の一端を給水投入口8からタンク30の中に挿入
する。ホース32のもう一端は、食器洗浄機内の図示せ
ぬ汲上げポンプに連通している。食器洗浄機Aの運転を
開始すると、汲上げポンプが駆動されタンク30内の湯
が食器洗浄機Aの洗浄槽に供給され、食器の洗浄を開始
するのである。タンク30は、20cm×25cm×4
0cm程度の寸法の薄型容器とすれば、約20リットル
の容量となるので、食器洗浄機Aの運転1回分に必要な
湯を貯めることができる。また、このサイズであれば、
タンク30を使わないときは、食器洗浄機Aの洗浄槽内
に保管しておくことも可能であり、流し台で邪魔になら
ない。なお、食器洗浄機Aの上面に設置しておくことも
できる。また、食器洗浄機Aの運転1回に必要な湯量
(約20リットル)をタンク30に入れて持ち運ぶの
は、大変であるが、この実施形態ではタンク30をシン
ク7に置いたままで使用するので、重量物を持ち運ぶ手
間が不要なので、使い勝手に優れたものとなる。なお、
食器洗浄機Aに組み込まれた汲上げポンプは、一般的に
食器洗浄機に組み込まれている洗浄用ポンプ、排水用ポ
ンプ、送風ポンプのいずれかを兼用するようにすれば、
製品をコストダウンして市場に提供することができる。
なお、ホース32は、食器洗浄機Aから延ばすのに代え
て、タンク30の底部にホース32の基端部を接続して
使用時にのみホース32の先端を食器洗浄機Aに接続す
るようにすることもできる。
【0018】次に、本発明の食器洗浄機の変形例を列挙
する。当然ながら全ての実施の形態におけるタンク内部
に専用のヒータを内蔵することで洗浄に適した温度の洗
浄水を食器洗浄機本体に供給でき、また、断熱材などを
粘着して断熱構造をとることで内部の湯を冷やすことな
く有効にその熱量を使用できる。また、食器洗浄機の電
力供給源をバッテリーでも可能とすることで屋外での使
用が可能となる。着脱式のタンクの場合には、タンクの
転倒防止のために、機体とタンクの間にタンクの転倒防
止フックを設けておくのが好ましい。さらに、上述のタ
ンクでは、給水投入口8と給水接続口は別々に設けてい
るが、両者を共通させることも可能である。さらに、ま
た、タンクの持ち運びを楽に行うために、タンク自体に
把手を取り付けたり、タンク自体に把手部を一体形成す
るのが好ましい。
【0019】
【発明の効果】本発明の食器洗浄機によれば、専用分岐
金具を用いて湯水混合水栓から配管を分岐させる必要な
しに食器洗浄機を使用できる。そのため、分岐金具の選
定、施工の省略により、食器洗浄機を完全な持ち帰り商
品化とすることができ、およびコストの削減ができるた
め、食器洗浄機の普及の向上が見込まれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】食器洗浄機の断面図
【図2】本発明の食器洗浄機の設置状態を示す斜視図
【図3】本発明の食器洗浄機の設置状態を示す一部断面
【図4】本発明の食器洗浄機の設置状態を示す斜視図
【図5】本発明の食器洗浄機の設置および使用状況を示
す斜視図
【図6】図5のP部を示す拡大断面図
【図7】本発明の食器洗浄機の、更に別の実施の形態を
示す斜視図
【図8】従来例の食器洗浄機の設置状態を示す斜視図
【符号の説明】
図面中、1は洗浄槽、2は食器類、3は食器かご、4は
ノズル、5は噴射口、6は送水管、7はシンク、8は給
水投入口、9は食器洗浄機本体上部タンク、10は食器
洗浄機本体、11は食器洗浄機本体上部タンク、12は
食器洗浄機本体下部タンク、13は専用キャビネット、
14は食器洗浄機本体、15は食器洗浄機本体側面タン
ク、16は食器洗浄機本体、17は取り外し可能なタン
ク、18は食器洗浄機本体、19は開閉弁、20はアク
チュエータ、21は給水受入口、22は給水接続口、2
3は給湯ホース、24は排水ホース、25は水栓、26
は専用分岐金具、30は食器洗浄機本体、31はタン
ク、32はホース、33は把手、34は目盛りである。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食器を収納し食器を洗浄する食器洗浄機
    において、洗浄水を貯えるタンクを食器洗浄機洗浄槽と
    は別に備えることを特徴とする食器洗浄機。
  2. 【請求項2】 洗浄水を貯えるタンクを食器洗浄機の上
    面に備えることを特徴とする請求項1に記載の食器洗浄
    機。
  3. 【請求項3】 洗浄水を貯えるタンクを食器洗浄機の側
    面に備えることを特徴とする請求項1に記載の食器洗浄
    機。
  4. 【請求項4】 洗浄水を貯えるタンクを着脱自在とし、
    食器洗浄機本体に給水受入口、タンクに給水投入口と給
    水接続口をそれぞれ設け、給水受入口と給水接続口を連
    通させたことを特徴とする請求項1から3に記載の食器
    洗浄機。
  5. 【請求項5】 タンク内の洗浄水を適量供給するための
    開閉弁を持つことを特徴とする請求項1から4に記載の
    食器洗浄機。
JP11051098A 1999-02-26 1999-02-26 食器洗浄機 Pending JP2000245677A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11051098A JP2000245677A (ja) 1999-02-26 1999-02-26 食器洗浄機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11051098A JP2000245677A (ja) 1999-02-26 1999-02-26 食器洗浄機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000245677A true JP2000245677A (ja) 2000-09-12

Family

ID=12877348

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11051098A Pending JP2000245677A (ja) 1999-02-26 1999-02-26 食器洗浄機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000245677A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2419277A (en) * 2004-10-20 2006-04-26 Bwfu Dublin Ltd Warewashing system
JP2014183892A (ja) * 2013-03-22 2014-10-02 Panasonic Corp 食器洗い機
CN106088258A (zh) * 2016-08-05 2016-11-09 李培源 一种排水管与水龙头安装固定的洗碗机
CN108968873A (zh) * 2018-10-12 2018-12-11 广东百晟图电器实业有限公司 一种水箱上置的移动式洗碗机

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2419277A (en) * 2004-10-20 2006-04-26 Bwfu Dublin Ltd Warewashing system
JP2014183892A (ja) * 2013-03-22 2014-10-02 Panasonic Corp 食器洗い機
CN106088258A (zh) * 2016-08-05 2016-11-09 李培源 一种排水管与水龙头安装固定的洗碗机
CN106088258B (zh) * 2016-08-05 2019-01-25 李培源 一种排水管与水龙头安装固定的洗碗机
CN108968873A (zh) * 2018-10-12 2018-12-11 广东百晟图电器实业有限公司 一种水箱上置的移动式洗碗机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9247857B2 (en) Dishwasher and a water tank adapted for a dishwasher
US9265398B2 (en) Dishwasher with separate sump for concentrated fluid supply
EP0356587A1 (en) Under counter glass washer
US20230101384A1 (en) Dishwasher with washing chamber accessible via first and second lateral zones
JP2000245677A (ja) 食器洗浄機
US7104269B2 (en) Residential dishwasher
US7332041B2 (en) Residential dishwasher
US20140083460A1 (en) Method and apparatus for energy efficient wash appliances
US10988889B2 (en) Additive dispenser for dissolving an additive pod within a washing appliance
KR100664760B1 (ko) 업소용 식기세척기의 세척수 공급관 구조
TWI290035B (en) Dishwasher
JPH0795950A (ja) 食器洗浄装置
JP2000139803A (ja) 食器洗浄機
US8337631B2 (en) Dishwasher with separate sump for concentrated fluid supply
RU2295595C1 (ru) Стиральная машина, комбинированная с умывальником (варианты)
GB2206039A (en) Dishwashing apparatus
US11607104B1 (en) Quick-wash feature for dishwasher appliance
EP4009847B1 (en) Tableware hydro-cleaning apparatus
KR200224311Y1 (ko) 이동식 씽크대
CN220352964U (zh) 一种集成电器
JP2003325420A (ja) 食器洗い機の給水接続方法
KR200291095Y1 (ko) 조리기구가 일체형으로 구비된 초음파세척싱크대
KR200377703Y1 (ko) 업소용 식기세척기의 세척수 공급관 구조
JPH10192217A (ja) 飯米処理機能を備えた食器洗浄機
Olson Selecting a dishwasher (Revised 1976)