JP2000243367A - 電池パックの取り付け構造 - Google Patents
電池パックの取り付け構造Info
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- JP2000243367A JP2000243367A JP11044882A JP4488299A JP2000243367A JP 2000243367 A JP2000243367 A JP 2000243367A JP 11044882 A JP11044882 A JP 11044882A JP 4488299 A JP4488299 A JP 4488299A JP 2000243367 A JP2000243367 A JP 2000243367A
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- battery pack
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- electronic device
- battery
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 携帯電子機器のライフサイクルに対し新規の
電子パックと交換される回数が非常に少ない電子パック 【解決手段】 内部に少なくとも電池を収納した電池パ
ック本体２と、それから電力が供給され電池パック本体
２と両者の周辺で組み合わせ構造で組み合わされる電子
機器本体と、これと前記電子パック本体２とを磁気吸着
力で吸着する磁石６と前記電池パック本体２と電子機器
本体１との組み合わせの側部に設けられた取り外して工
具利用部とからなる、電池パック取り付け構造。
電子パックと交換される回数が非常に少ない電子パック 【解決手段】 内部に少なくとも電池を収納した電池パ
ック本体２と、それから電力が供給され電池パック本体
２と両者の周辺で組み合わせ構造で組み合わされる電子
機器本体と、これと前記電子パック本体２とを磁気吸着
力で吸着する磁石６と前記電池パック本体２と電子機器
本体１との組み合わせの側部に設けられた取り外して工
具利用部とからなる、電池パック取り付け構造。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、電子機器例えば携帯
電話機器本体等に取り付けて該携帯電話機器本体に電力
を供給する電池パックの取り付け構造に関する。
電話機器本体等に取り付けて該携帯電話機器本体に電力
を供給する電池パックの取り付け構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】最近の電子機器、例えば携帯電話機器は
小型、軽量でしかも移動中でもコミニケーションが円滑
にでき非常に利便性が高いため各種のタイプのものが開
発、販売され急速に普及している。この携帯電話機器に
採用されている電池は充電式の二次電池をパッケージ化
したものであり、このパケージ化された二次電池は最
近、長時間の連続使用に耐え、長期間利用できるリチュ
ーウ電池が主力をなしてきている。
小型、軽量でしかも移動中でもコミニケーションが円滑
にでき非常に利便性が高いため各種のタイプのものが開
発、販売され急速に普及している。この携帯電話機器に
採用されている電池は充電式の二次電池をパッケージ化
したものであり、このパケージ化された二次電池は最
近、長時間の連続使用に耐え、長期間利用できるリチュ
ーウ電池が主力をなしてきている。
【０００３】このリチュームを採用した携帯電話機器の
電池パックはほとんど携帯電子機器から外すことが無く
取り付け状態で充電器に挿入され充電されていて寿命も
数年使用できる状態に改良されてきている。従って電池
パックが取り付けられた携帯電子機器のライフサイクル
の終了までに新しい電池パックと交換されるのは希でせ
いぜい１個か、多くて２個までであると考えられる。と
ころが、電池パックを携帯電子機器本体に装着する場合
に両者の構造は平行に移動する爪等のフック機構を採用
しており、これが複雑な構造であるため、価格の低廉を
計る為のネックになっている。
電池パックはほとんど携帯電子機器から外すことが無く
取り付け状態で充電器に挿入され充電されていて寿命も
数年使用できる状態に改良されてきている。従って電池
パックが取り付けられた携帯電子機器のライフサイクル
の終了までに新しい電池パックと交換されるのは希でせ
いぜい１個か、多くて２個までであると考えられる。と
ころが、電池パックを携帯電子機器本体に装着する場合
に両者の構造は平行に移動する爪等のフック機構を採用
しており、これが複雑な構造であるため、価格の低廉を
計る為のネックになっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明の課
題は電池パックが携帯電子機器のライフサイクルに対し
新規の電池パックと交換される回数が非常に少ないこと
に着目したもので、つまり電池パックが携帯電子機器本
体に対して半固定状態が長期に亘ることから、電池パッ
クを携帯電子機器本体に取り付ける構造的に高価になっ
ているフック機構といった可動部分を無くし必要な時に
簡単に脱着できる工具挿入部をケースの側部に設け、工
具で簡単に取り外しが出来るとともに工具挿入部が携帯
電話機器を持った場合、指先の腹が当たって滑り止めに
もなる構造にし、しかも電池パック本体と電子機器本体
の着脱が簡単になる磁気的吸着構造を採用することで組
立の手間も掛からず構造的に安価にし、しかも必要に応
じて液密構造にでき全体として価格の低廉がはかれる電
池パックの取り付け構造を提供するものである。
題は電池パックが携帯電子機器のライフサイクルに対し
新規の電池パックと交換される回数が非常に少ないこと
に着目したもので、つまり電池パックが携帯電子機器本
体に対して半固定状態が長期に亘ることから、電池パッ
クを携帯電子機器本体に取り付ける構造的に高価になっ
ているフック機構といった可動部分を無くし必要な時に
簡単に脱着できる工具挿入部をケースの側部に設け、工
具で簡単に取り外しが出来るとともに工具挿入部が携帯
電話機器を持った場合、指先の腹が当たって滑り止めに
もなる構造にし、しかも電池パック本体と電子機器本体
の着脱が簡単になる磁気的吸着構造を採用することで組
立の手間も掛からず構造的に安価にし、しかも必要に応
じて液密構造にでき全体として価格の低廉がはかれる電
池パックの取り付け構造を提供するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、内部に少なくとも電池を収納した電池パック本体
と、この電池パック本体から電力が供給され前記電池パ
ック本体と両者の周辺で組み合わせ構造で組み合わされ
る電子機器本体と、この電子機器本体と前記電池パック
本体とを磁気的吸着力で吸着する磁石と、前記電池パッ
ク本体と電子機器本体との組み合わせの側部に設けられ
た取り外し工具利用部とからなることを特徴とした電池
パックの取り付け構造。
めに、内部に少なくとも電池を収納した電池パック本体
と、この電池パック本体から電力が供給され前記電池パ
ック本体と両者の周辺で組み合わせ構造で組み合わされ
る電子機器本体と、この電子機器本体と前記電池パック
本体とを磁気的吸着力で吸着する磁石と、前記電池パッ
ク本体と電子機器本体との組み合わせの側部に設けられ
た取り外し工具利用部とからなることを特徴とした電池
パックの取り付け構造。
【０００６】
【作用】上記の電池パック本体と電子機器本体の取り付
け面を磁石で吸着することによって両者を半固定状態に
し、必要な際に取り外しできるようにし、新品の電池パ
ックを交換する場合は工具挿入部から挿入した工具で容
易に脱着出来るようにして、これによって構造的な単純
化と価格の低廉化とを計った電池パックの取り付け構造
である。
け面を磁石で吸着することによって両者を半固定状態に
し、必要な際に取り外しできるようにし、新品の電池パ
ックを交換する場合は工具挿入部から挿入した工具で容
易に脱着出来るようにして、これによって構造的な単純
化と価格の低廉化とを計った電池パックの取り付け構造
である。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を図
１、図２、図３に基づいて説明するに、図１は分解組立
斜視図、図２は電池パック本体を裏側からみた平面図、
図３は工具挿入部の拡大図である。
１、図２、図３に基づいて説明するに、図１は分解組立
斜視図、図２は電池パック本体を裏側からみた平面図、
図３は工具挿入部の拡大図である。
【０００８】１は携帯型通信機器例えば携帯電話機器等
の電子機器本体で、この電子機器本体１を裏側から示し
たものである。この電子機器本体１の電池パック本体２
が挿入される部分は周囲が枠状に壁３を構成していて、
凹部４を構成している。前記電池パック本体２は図示し
ないが充電器に接続される充電端子をゆうするととも
に、周辺に鍔部５を構成していて、鍔部５の構成で段状
になっている。
の電子機器本体で、この電子機器本体１を裏側から示し
たものである。この電子機器本体１の電池パック本体２
が挿入される部分は周囲が枠状に壁３を構成していて、
凹部４を構成している。前記電池パック本体２は図示し
ないが充電器に接続される充電端子をゆうするととも
に、周辺に鍔部５を構成していて、鍔部５の構成で段状
になっている。
【０００９】従ってこの電池パック本体２を前記電子機
器本体１の凹部４にはめ込む事が出来るように寸法を決
めてあって、電池パック本体２の鍔部５の内側が壁３の
頂部に丁度当節でき、しかも凹部４と電池パック本体２
の裏に設けた第１及び第２の磁石６及び７が弾性的に当
接して磁気的吸着力が最大になるように寸法調整してあ
る。
器本体１の凹部４にはめ込む事が出来るように寸法を決
めてあって、電池パック本体２の鍔部５の内側が壁３の
頂部に丁度当節でき、しかも凹部４と電池パック本体２
の裏に設けた第１及び第２の磁石６及び７が弾性的に当
接して磁気的吸着力が最大になるように寸法調整してあ
る。
【００１０】前記第１の磁石６はこの場合、枠状に形成
されていて凹部４に埋設され表面が露出するように設け
られている。他方第２の磁石７も同様に電池パック本体
２の裏側の周囲に枠状で埋設され表面は露出されて設け
られている。前記凹部４には電極８が設けてあって、電
池パック本体２の電極９と前記電池パック本体２と電池
機器本体１と凹部４で組み合わされた際、電気的に導通
して電池パック本体２の電力を電子機器本体１に供給す
るようにしてある。
されていて凹部４に埋設され表面が露出するように設け
られている。他方第２の磁石７も同様に電池パック本体
２の裏側の周囲に枠状で埋設され表面は露出されて設け
られている。前記凹部４には電極８が設けてあって、電
池パック本体２の電極９と前記電池パック本体２と電池
機器本体１と凹部４で組み合わされた際、電気的に導通
して電池パック本体２の電力を電子機器本体１に供給す
るようにしてある。
【００１１】前記凹部４に形成した壁３には前記電子機
器本体１と電池パック本体２が組み合わされた際、工具
挿入口１０になる切り欠き部１１が形成され例えばマイ
ナスドライバが挿入出来るようにしてある。この場合切
り欠き部１１は電池パック本体２の鍔部５の下側の厚み
より少なく切り欠いて電池パック本体２の裏側の面とこ
の面が相対する凹部４の面との境目が工具挿入口１０か
ら見えないように調整する。また前記電池パック本体２
と電子機器本体１を組み合わせる寸法はあまり緩くなら
ないように同様に寸法調整する。
器本体１と電池パック本体２が組み合わされた際、工具
挿入口１０になる切り欠き部１１が形成され例えばマイ
ナスドライバが挿入出来るようにしてある。この場合切
り欠き部１１は電池パック本体２の鍔部５の下側の厚み
より少なく切り欠いて電池パック本体２の裏側の面とこ
の面が相対する凹部４の面との境目が工具挿入口１０か
ら見えないように調整する。また前記電池パック本体２
と電子機器本体１を組み合わせる寸法はあまり緩くなら
ないように同様に寸法調整する。
【００１２】又前記第１及び第２の磁石６及び７はこの
場合、耐水性のシートを選択する事によって液密を実現
できる。またシートは弾性的なものを選択すれば磁気的
吸着面が密に吸着出来る。従って、電子機器本体１と電
池パック本体２を取り付けたあとは外部から電極８，９
へ水等が侵入する事はない。その為電極８，９の電気的
接続が水分で害されることもなく比較的構造が簡単にし
て取り付けが実現できる。
場合、耐水性のシートを選択する事によって液密を実現
できる。またシートは弾性的なものを選択すれば磁気的
吸着面が密に吸着出来る。従って、電子機器本体１と電
池パック本体２を取り付けたあとは外部から電極８，９
へ水等が侵入する事はない。その為電極８，９の電気的
接続が水分で害されることもなく比較的構造が簡単にし
て取り付けが実現できる。
【００１３】そこで、電池パック本体２を電子機器本体
１に取り付ける場合は、図の矢視Aから電池パック本体
２を凹部４にはめ込む。これによって第１の磁石６と第
２の磁石７とが磁気的吸着力で吸着して取り付けが完了
する。次に取り外す場合は前記工具挿入口１０にマイナ
スドライバの先端を挿入して軽く回すと凹部４から電池
パック本体２が僅かに持ち上げられ、即ち第１の磁石６
と第２の磁石７の磁気的吸着力が弱まり、その後は指先
で電池パック本体２を挟んで持ち上げれば簡単に取り外
す事が出来るものである。
１に取り付ける場合は、図の矢視Aから電池パック本体
２を凹部４にはめ込む。これによって第１の磁石６と第
２の磁石７とが磁気的吸着力で吸着して取り付けが完了
する。次に取り外す場合は前記工具挿入口１０にマイナ
スドライバの先端を挿入して軽く回すと凹部４から電池
パック本体２が僅かに持ち上げられ、即ち第１の磁石６
と第２の磁石７の磁気的吸着力が弱まり、その後は指先
で電池パック本体２を挟んで持ち上げれば簡単に取り外
す事が出来るものである。
【００１４】この場合工具挿入口１０がよく指先の腹に
引掛かって取り外しが一層容易であるばかりか、電池パ
ック本体２を電子機器本体１に装着した状態、即ち、電
子機器本体１を利用している場合は、工具挿入口１０が
指の腹に引っかかって電子機器本体１を不用意に落とす
といったこともなくなる。これは状来のフック機構とい
った構造を用いなくとも確実である。
引掛かって取り外しが一層容易であるばかりか、電池パ
ック本体２を電子機器本体１に装着した状態、即ち、電
子機器本体１を利用している場合は、工具挿入口１０が
指の腹に引っかかって電子機器本体１を不用意に落とす
といったこともなくなる。これは状来のフック機構とい
った構造を用いなくとも確実である。
【００１５】
【発明の効果】 以上のように、内部に
少なくとも電池を収納した電池パック本体と、この電池
パック本体から電力が供給され前記電池パック本体と両
者の周辺で組み合わせ構造で組み合わされる電子機器本
体と、この電子機器本体と前記電池パック本体とを磁気
的吸着力で吸着する磁石と、前記電池パック本体と電子
機器本体との組み合わせの側部に設けられた取り外し工
具利用部とからなるから、この工具挿入部が電子機器本
体の利用時に指先に対する滑り止めとなり、これが更に
電池パック本体の取り外しの指先の引っかけになる。ま
た構造的に高価になっているフック機構を無くすことが
でき、必要な時に分離できる構造であるから組立の手間
も掛からず構造的に安価にし、しかも液密構造で、全体
として価格の低廉がはかれる電池パックの取り付け構造
が提供できるものである。
少なくとも電池を収納した電池パック本体と、この電池
パック本体から電力が供給され前記電池パック本体と両
者の周辺で組み合わせ構造で組み合わされる電子機器本
体と、この電子機器本体と前記電池パック本体とを磁気
的吸着力で吸着する磁石と、前記電池パック本体と電子
機器本体との組み合わせの側部に設けられた取り外し工
具利用部とからなるから、この工具挿入部が電子機器本
体の利用時に指先に対する滑り止めとなり、これが更に
電池パック本体の取り外しの指先の引っかけになる。ま
た構造的に高価になっているフック機構を無くすことが
でき、必要な時に分離できる構造であるから組立の手間
も掛からず構造的に安価にし、しかも液密構造で、全体
として価格の低廉がはかれる電池パックの取り付け構造
が提供できるものである。
【図１】この発明の一実施形態を示した組立斜視図。
【図２】電池パック本体の裏側平面図。
【図３】要部の図。
１ 電子機器本体 ２ 電池パック本体 ３ 壁 ４ 凹部 ５ 鍔部 ６ 第１の磁石 ７ 第２の磁石 ８，９ 電極 １０ 工具挿入口 １１ 切り欠き部
Claims (4)
- 【請求項１】内部に少なくとも電池を収納した電池パッ
ク本体と、この電池パック本体から電力が供給され前記
電池パック本体と両者の周辺で組み合わせ構造で組み合
わされる電子機器本体と、この電子機器本体と前記電池
パック本体とを磁気的吸着力で吸着する磁石と、前記電
池パック本体と電子機器本体との組み合わせの側部に設
けられた取り外し工具利用部とからなることを特徴とし
た電池パックの取り付け構造。 - 【請求項２】内部に少なくとも電池を収納した電池パッ
ク本体と、この電池パック本体から電力が供給され前記
電池パック本体と両者の周辺で組み合わせ構造で組み合
わされる電子機器本体と、この電子機器本体と前記電池
パック本体とを磁気的吸着力で吸着する磁石と、前記電
池パック本体或いは電子機器本体の何れかの側部に設け
られた取り外し工具利用部とからなることを特徴とした
電池パックの取り付け構造。 - 【請求項３】前記工具利用部を電池パック本体と電子機
器本体との組み合わせの一方の側部に設けたことを特徴
とする請求項１記載の電池パックの取り付け構造。 - 【請求項４】前記工具利用部を電池パック本体或いは電
子機器本体の何れかの一方の側部に設けたことを特徴と
する請求項２記載の電池パックの取り付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11044882A JP2000243367A (ja) | 1999-02-23 | 1999-02-23 | 電池パックの取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11044882A JP2000243367A (ja) | 1999-02-23 | 1999-02-23 | 電池パックの取り付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000243367A true JP2000243367A (ja) | 2000-09-08 |
Family
ID=12703873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11044882A Pending JP2000243367A (ja) | 1999-02-23 | 1999-02-23 | 電池パックの取り付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000243367A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2422047A (en) * | 2005-01-10 | 2006-07-12 | Nanjing Chervon Ind Co Ltd | Power tool with battery power supply |
| US20140220403A1 (en) * | 2013-02-05 | 2014-08-07 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Battery pack assembly and electronic device having the same |
| CN105722348A (zh) * | 2014-12-02 | 2016-06-29 | 国基电子（上海）有限公司 | 电子产品及其外壳 |
| JP2017098115A (ja) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | トヨタ自動車株式会社 | 電池ユニット |
-
1999
- 1999-02-23 JP JP11044882A patent/JP2000243367A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2422047A (en) * | 2005-01-10 | 2006-07-12 | Nanjing Chervon Ind Co Ltd | Power tool with battery power supply |
| GB2422047B (en) * | 2005-01-10 | 2007-07-18 | Nanjing Chervon Ind Co Ltd | Power tool with battery power supply |
| US20140220403A1 (en) * | 2013-02-05 | 2014-08-07 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Battery pack assembly and electronic device having the same |
| CN105722348A (zh) * | 2014-12-02 | 2016-06-29 | 国基电子（上海）有限公司 | 电子产品及其外壳 |
| JP2017098115A (ja) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | トヨタ自動車株式会社 | 電池ユニット |
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