JP2000238529A - ルーフバイザー - Google Patents

ルーフバイザー

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JP2000238529A
JP2000238529A JP11116520A JP11652099A JP2000238529A JP 2000238529 A JP2000238529 A JP 2000238529A JP 11116520 A JP11116520 A JP 11116520A JP 11652099 A JP11652099 A JP 11652099A JP 2000238529 A JP2000238529 A JP 2000238529A
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JP
Japan
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roof
visor
roof visor
spoiler
window
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JP11116520A
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English (en)
Inventor
Kozo Nagata
浩三 永田
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NAGATA TSUSHO KK
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NAGATA TSUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 日除効果向上と、雨天時、雨水を遮っての十
分な室内換気とを計り得るだけでなく、ルーフバイザー
を車輌のアクセントになるようにデザインする共に、ス
ポイラーの取付けも可能として、車の美観と機能の向上
とを計ることが可能なルーフバイザーを提供する。 【解決手段】 自動車のルーフサイドからフロントピラ
ーサイドまで配設されるルーフバイザーであって、この
ルーフバイザー1は、窓5上への張出しを換気のため窓
5を開けても雨水が入らないように大きくしたものであ
り、このルーフバイザー1の取付部1aは、ルーフ3及
びフロントピラー4への接着部を有して、止着具7を併
用することによりルーフバイザー1の張出しが大きくて
もこれを安定保持するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車に使用する
ルーフバイザーに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のルーフサイドからフロントピラ
ーサイドまで配設したルーフバイザーは一般に使用され
ている。
【0003】しかしながら、従来のルーフバイザー20
は、図13に示すようにルーフドリップ21へ両面接着
テープ22と係止金具23とにより取付けるもので、そ
の巾が狭く、当然、窓上への張出しも小さいから、晴天
時は室内へ日が射し込み易く、雨天時には車内を換気を
しようとして窓ガラス24を少し開けても車内へ雨水が
入り込む問題点があるし、ルーフドリップ21へ取付け
る巾の狭いルーフバイザー20では、車輌のアクセント
となるような斬新なデザインをしたり、スポイラーを組
み付けたりして車の美観と機能向上を計ることは望めな
いものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこの現状に即
してなされたもので、ルーフバイザーを窓上への張出し
が大きくても安定保持されるように改善して、日除効果
の向上と、雨水を遮っての十分な室内換気を計るとも
に、車輌に強いアクセントを与え得て、スポイラー表示
灯を取付けて機能の向上も計り得るルーフバイザーを提
供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明に係るルーフバイザーは、下記の構成を採用する
ことを特徴とする。 (1) 自動車のルーフサイドからフロントピラーサイ
ドまで配設されるルーフバイザーであって、このルーフ
バイザーは、窓上への張出しを換気のために窓を開けて
も雨水が入らないように大きくしたものであり、このル
ーフバイザーの取付部は、ルーフ端及びフロントピラー
への接着部を有して、取付具を併用することによりルー
フバイザーの窓上への張出しが大きくてもルーフバイザ
ーを安定保持し得るものである。 (2) 前記ルーフバイザーとその取付部との下側を連
結片により連結して筒構造とする。 (3) 前記ルーフバイザーの後端部にルーフ上に設け
るスポイラーの両端を支持させる。 (4) 前記ルーフバイザーに他車から確認し易いよう
に表示灯と、発光体の一方又は両方が設けられている。 (5) 前記スポイラーに他車から確認し易いように表
示灯と、発光体の一方又は両方が設けられている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係るルーフバイザ
ーの実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0007】図面各図において符号1はルーフバイザー
である。このルーフバイザーは、自動車2のルーフ3の
サイドからフロントピラー4のサイドまで連続して設
け、窓5の上側及び前側へ庇状に張出させて日射や雨水
を遮らせるものである。従って、窓5の上側への張出し
をなるべく大きくする必要があるから、ルーフ3の端部
及びフロントピラー4へ取付ける取付部1aを一体成形
すると共に、取付部1a又はルーフバイザー1に、ルー
フドリップ6やウインドモール(図面省略)に止め着け
る止着具7を付設する構成とする。
【0008】図2は、ルーフバイザー1の中空構造の実
施形態を示す。この実施形態は、ルーフバイザー1と、
ルーフ3の端部及びフロントピラー4へ両面接着テープ
8等により接着する取付部1aと、この取付部1aの下
端と前記ルーフバイザー1の下端とを連結する連結部1
bとにより図2に示すような断面形状の筒体を構成させ
る。従って、このルーフバイザー1は、肉薄で軽量に形
成しても必要な強度が得られるため、合成樹脂のブロー
成形、真空成形等により形成して、内部の空間に後記す
る表示灯、発光体、その他を収めることができる。
【0009】前記した通りルーフバイザー1の取付は、
両面接着テープ8と止着具7との併用により行なうもの
であるが、ルーフ3の端部にはルーフドリップ6が取付
けられている。従って、取付具1aのルーフドリップ6
に対応する部分は、ルーフドリップ6を受入れるように
図2に示す通りの凹部1cとして、この凹部1cに所定
の間隔で複数の止着具7を取付ける。その取付方は、止
着具7の折返部7aにより凹部1cを挟ませて、折返部
7aと凹部1cとをかしめ、またはビス止することによ
り固定する。そして、止着具7の先端に設けた鉤7bを
ルーフドリップ6へ掛け合わせて、接着と係止とによる
強力な取付けを行なう。
【0010】しかし、フロントピラー4のルーフバイザ
ー1を取付ける部分は平らであるから、この部分に対応
する取付部1aは図3に示すように平らに形成して、そ
の両側に両面接着テープ8を止着具9を取付ける間隙が
できるように接着する。そして、隙間に止着具9を取付
けて、この止着具9をウインドモール(図面省略)に掛
け合わせるとともに、前記接着テープ8をフロントピラ
ー4へ接着して接着と係止とによる強力な取付を行な
う。
【0011】前記のように取付けられるルーフバイザー
1は、晴天時の日除効果が向上するだけでなく、雨天時
に窓ガラス5aを十分な換気ができるように40〜50
mm開けても雨水が室内へ入ることはないので、快適な
室内環境で走行することができて、しかも、ルーフバイ
ザー1の窓上への張出しを大きくすれば、これの存在に
より自動車のイメージが大きく変わり、しかも、ルーフ
バイザー1の表面には化粧を施してアクセントを強調す
ることもできるから、ルーフバイザー1により自動車の
装飾的価値も著しく高められる。
【0012】前記したルーフバイザー1は、これを取付
けるとルーフドリップ6が隠蔽されてしまう。そこで、
ルーフバイザー1の内端が図2に鎖線で示すようにルー
フ3より高くなるようにルーフ3の端部へ取付ける。こ
うすれば、ルーフバイザー1の内端が止水堰10にな
り、雨水を集めて前方及び後方へ流下させるルーフドリ
ップ6の作用をする。
【0013】図4はルーフバイザー1の板構造の実施形
態を示す。この実施形態は、ルーフバイザー1の基部の
下側に両面接着テープ8によりルーフ3の端部へ接着す
る取付部1aを付設した構成とする。従って、サイドバ
イザーなどと同様に合成樹脂の射出成形により形成す
る。
【0014】前記ルーフバイザー1は、これをルーフド
リップ6へ止着する止着具7をルーフバイザー1へ取付
ける。即ち、図4に示すようにルーフバイザー1の裏面
の中央部に止着具7の一端を添えて、かしめ、ビス止め
等によりルーフバイザー1へ固定する。そして、この止
着具7の他端に設けられる鉤7bをルーフドリップ6へ
掛け合わせ、止着具7による係止と両面接着テープ8に
よる接着とで強固、確実な取付ができるようにする。
【0015】前記板構造のルーフバイザー1も、ルーフ
3の端部へ取付けるとルーフドリップ9が隠蔽されてし
まうので、その基部の上側にルーフ3よりも高く立ち上
がる止水堰10を設け、この止水堰10により雨水を集
めて前方及び後方へ流下させるルーフドリップ6の作用
をさせる。
【0016】図5はルーフバイザー1の板構造の他の実
施形態を示すものである。この実施形態は、ルーフバイ
ザー1の基部の上側に両面接着テープ8によりルーフ3
の端部へ接着する取付部1aを付設した構成とする。従
って、このルーフバイザー1もサイドバイザーなどと同
様に合成樹脂の射出成形により形成する。
【0017】前記ルーフバイザー1も、これをルーフド
リップ6へ止着する止着具7をルーフバイザー1へ取付
ける。その取付状態は、図5に示す通りルーフバイザー
1の裏面の中央部に止着具7を添え、その一端をかし
め、ビス止め等によりルーフバイザー1へ固定して、止
着具7の他端に設けられる鉤7bをルーフドリップ6へ
掛け合わせる。こうすると、止着具7による係止と両面
接着テープ8による接着とでルーフバイザー1が強固、
確実に取付られる。
【0018】図6、図7はスポイラー11を支持させた
ルーフバイザー1の実施形態を示すものである。この実
施形態は、図2に示すように中空構造に形成したルーフ
バイザー1の後部に、中空構造に形成したスポイラー1
1の両端を支持させて、自動車のルーフ3の後部上方に
スポイラー11を配設したものである。
【0019】ルーフバイザー1にスポイラー11を支持
させるには、図6に示すようにルーフ3の両側に取付け
られたルーフバイザー1の後部に、スポイラー11の基
部11aの形状に合わせた凹部12を図7に示すように
形成して、この凹部12へスポイラー11の基部11a
を嵌め着け、止めねじ13によってルーフバイザー1へ
締め付け固定する。こうすれば、車体には手を加えずス
ポイラー11をルーフ3の後部の上方に強固に固定し
て、自動車が高速走行するとき、スポイラー11により
自動車の後部を抑え、後車輪が確実に路面を捉えた走行
を行なえるようにする。
【0020】図8は表示灯と発光体とを取付けたルーフ
バイザー1の実施形態を示すものである。この実施形態
では、ルーフバイザー1他車から確認し易い位置、即
ち、並走車については、ルーフバイザー1がフロントピ
ラー4に支持される前側の部分、後続車については、ル
ーフ3の後部に支持される後側の部分にそれぞれ表示灯
14を取付け、これら表示灯14の間には、発光体15
を取付けるものであって、前記表示灯14の前側のもの
は車輌が曲がる方向を表示させ、後側のものは曲がる方
向と停車とを表示させるようにする。
【0021】前記表示灯14は、通常、図9に示すよう
な合成樹脂製のランプ室1を形成して、このランプ室1
4aをルーフバイザー1にあけた孔16へ嵌め着け、ラ
ンプ室14aの底等をルーフバイザー1の取付部1aな
どへねじ止め、接着等によって固定する。そして、ラン
プ室14a内にはランプ14bを収容し、ランプ室14
aの開口部には、赤、オレンジ等の色付きレンズ14c
をシール部材17を添えてねじ止めすることにより防水
構造とする。
【0022】図10は、表示灯14の変形例を示すもの
である。この表示灯14は、ルーフバイザー1に多数の
ランプ14bが少しずつ間隔を空けて列状に取付けられ
たもので、列状のランプ14bは、その一端のものから
他端のものへと順次に点滅が移行して行くようにして表
示を行なわせるものである。従って、曲がる方向の指示
に適している。
【0023】発光体15は、図11に示すように、公知
のEL発光体を紫外線や水分を遮断できて透光性にもす
ぐれる合成樹脂層15aに封入して用いる.そして、こ
の発光体15は、ルーフバイザー1の先端縁に設けた凹
部18へ嵌合固定し、ルーフバイザー1の内部の空間に
図11に鎖線で示すように収容した電源(電池とインバ
ーター)19から400〜600HZの交流電圧を加え
て発光させるもので、この発光体15の取付には、ルー
フバイザー1を上下に分割形成したものを接合する構造
とすると便利である。
【0024】図12はルーフバイザー1に支持させたス
ポイラー11に表示灯14を取付けた実施形態を示すも
のである。この実施形態では、スポイラー11の他車か
ら確認し易い位置、後縁の部分の両側と中間の部分と
に、2種類の表示灯14を設けたもので、両側の表示灯
14は停車の表示用とし、中間の表示灯14は、図11
に示す点滅移行形をレンズ付きのケースに収容した構成
で曲がる方向の表示用としてある。なお、このスポイラ
ー11の表示灯14は、両側のものを停車と方向の表示
用とし、その中間には発光体15を設けるようにするこ
ともあるが、この場合の図面および説明は省略する。
【0025】
【発明の効果】請求項1の効果 (1) ルーフバイザーの窓上への張出しを大きくした
から、晴天時の日除効果が向上して、雨天時、十分な換
気ができる程度に窓を開けても室内へ雨水が入らないか
ら、室内環境を快適に保つことが可能である。 (2) 窓上への張出しが大きいルーフバイザーは、そ
の形状の選定が自由であって、表面に化粧等を施すこと
もできるから、車輌にアクセントが付くようにデザイン
して車輌の装飾的価値を高め得る。 (3) ルーフバイザーは、ルーフへの接着と、ルーフ
ドリップへの係止の併用によって作用する風圧に十分耐
える強度で取付られて離脱等を生ずることがない。 請求項2の効果 自動車の車体に手を加えず、ルーフの
後部にスポイラーを設けて、後車輪の路面接触を確実に
して安全で効率のよい走行を可能とする。 請求項3の効果 筒状構造としたルーフバイザーは、薄
肉で軽量に成形しても必要強度が得られるため安価に提
供できる。 請求項4の効果 ルーフバイザーに設けた方向、停止な
どの表示灯は、並走する車輌及び後続の車輌からもよく
確認できて、また、発光体は夜間に車幅を明確に表示す
るから事故防止に有効である。 請求項5の効果 ルーフ上のスポイラーに取付けられる
表示灯及び発光体は、後続車から特に確認し易くこれも
事故防止に貢献する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るルーフバイザーの自動車への取付
状態を示す斜視図である。
【図2】中空構造のルーフバイザーのルーフへの取付状
態を示す縦断端面図である。
【図3】同上ルーフバイザーのフロントピラーへの取付
構造を示す斜視図である。
【図4】板構造のルーフバイザーのルーフへの取付状態
を示す縦断端面図である。
【図5】板構造の他のルーフバイザーのルーフへの取付
状態を示す縦断端面図である。
【図6】ルーフバイザーに支持させたスポイラーの設置
状態を示す背面図である。
【図7】ルーフバイザーのスポイラー支持構造を示す一
部分の縦断端面図である。
【図8】ルーフバイザーへの表示灯と発光体の取付状態
を示す斜視図である。
【図9】表示灯の分解と取付状態を示す斜視図である。
【図10】表示灯の変形例を示す斜視図である。
【図11】発光体の構造と取付状態を示す縦断端面図で
ある。
【図12】スポイラーへの表示灯の取付状態を示す背面
図である。
【図13】従来のルーフバイザーの構造と取付状態を示
す縦断端面図である。
【符号の説明】
1 ルーフバイザー 1a 取付部 1b 連結部 2 自動車 3 ルーフ 4 フロントピラー 5 窓 5a 窓ガラス 7、9 止着具 8 接着テープ 11 スポイラー 14 表示灯 15 発光体
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年5月14日(1999.5.1
4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】
【発明の効果】請求項1の効果 (1) ルーフバイザーの窓上への張出しを大きくした
から、晴天時の日除効果が向上して、雨天時、十分な換
気ができる程度に窓を開けても室内へ雨水が入らないか
ら、室内環境を快適に保つことが可能である。 (2) 窓上への張出しが大きいルーフバイザーは、そ
の形状の選定が自由であって、表面に化粧等を施すこと
もできるから、車輌にアクセントが付くようにデザイン
して車輌の装飾的価値を高め得る。 (3) ルーフバイザーは、ルーフへの接着と、ルーフ
ドリップへの係止の併用によって作用する風圧に十分耐
える強度で取付られて離脱等を生ずることがない。 請求項2の効果 自動車の車体に手を加えず、ルーフの
後部にスポイラーを設けて、後車輪の路面接触を確実に
して安全で効率のよい走行を可能とする。 請求項3の効果 筒状構造としたルーフバイザーは、薄
肉で軽量に成形しても必要強度が得られるため安価に提
供できる。 請求項4の効果 ルーフバイザーに設けた方向、停止な
どの表示灯は、高い位置に広範囲に亘って設けられるた
め、並走する車輌及び後続の車輌から特にも確認し易
、また、発光体は、夜間に車幅を明確に表示するか
ら、安全性が向上して、事故防止に有効である。 請求項5の効果 ルーフ上のスポイラーに取付けられる
表示灯及び発光体は、高い位置に広範囲に亘って設けら
れるため後続車から確認し易く、これも事故の防止に
きく貢献する。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のルーフサイドからフロントピラ
    ーサイドまで配設されるルーフバイザーであって、 このルーフバイザーは、窓上への張出しを換気のために
    窓を開けても雨水が入らないように大きくしたものであ
    り、 このルーフバイザーの取付部は、ルーフ端及びフロント
    ピラーへの接着部を有して、取付具を併用することによ
    りルーフバイザーの窓上への張出しが大きくてもルーフ
    バイザーを安定保持し得るものであることを特徴とする
    ルーフバイザー。
  2. 【請求項2】 前記ルーフバイザーとその取付部との下
    側を連結片により連結して筒状構造としたことを特徴と
    する請求項1記載のルーフバイザー。
  3. 【請求項3】 前記ルーフバイザーの後端部にルーフ上
    に設けるスポイラーの両端を支持させたことを特徴とす
    る請求項1及び請求項2記載のルーフバイザー。
  4. 【請求項4】 前記ルーフバイザーに他車から確認し易
    いように表示灯と、発光体の一方又は両方が設けられて
    いることを特徴とする請求項1〜請求項3記載のルーフ
    バイザー。
  5. 【請求項5】 前記スポイラーに他車から確認し易いよ
    うに表示灯と、発光体の一方又は両方が設けられている
    ことを特徴とする請求項1〜請求項4記載のルーフバイ
    ザー。
JP11116520A 1998-12-25 1999-04-23 ルーフバイザー Pending JP2000238529A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002240625A (ja) * 2001-02-20 2002-08-28 Kyoichi Murata 自動車用ドアバイザー
JP2002240551A (ja) * 2001-02-20 2002-08-28 Kyoichi Murata 自動車用サイドバイザー

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002240625A (ja) * 2001-02-20 2002-08-28 Kyoichi Murata 自動車用ドアバイザー
JP2002240551A (ja) * 2001-02-20 2002-08-28 Kyoichi Murata 自動車用サイドバイザー

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