JP2000231422A - 携帯情報端末 - Google Patents

携帯情報端末

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JP2000231422A
JP2000231422A JP11032937A JP3293799A JP2000231422A JP 2000231422 A JP2000231422 A JP 2000231422A JP 11032937 A JP11032937 A JP 11032937A JP 3293799 A JP3293799 A JP 3293799A JP 2000231422 A JP2000231422 A JP 2000231422A
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JP
Japan
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information terminal
portable information
control means
remote control
card
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JP11032937A
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English (en)
Inventor
Hirobumi Yokosuka
博文 横須賀
Nobutoshi Yoshida
信敏 吉田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯情報端末本体が使用可能な状態であるに
もかかわらず、遠隔操作手段からの操作入力が不能にな
るというような状態を引き起こすことのない使用性に優
れた携帯情報端末を提供する 【解決手段】 本体101から離れた位置からワイヤレ
スで操作可能な遠隔操作手段を有する携帯情報端末にお
いて、前記遠隔操作手段とカード型のリモコン102か
ら構成するとともに、前記本体101にカード型リモコ
ン102を収納するカードスロット103を設け、この
カードスロット103にカード型リモコン102が収納
されたとき、カード型リモコン102に内蔵された充電
池212に対して充電を行うようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばカード型の
リモートコントローラなどの遠隔操作手段を本体内に収
納可能な携帯情報端末に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯情報端末と遠隔操作手段を組み合わ
せたものとして、例えば、 特願平6−119093号公報 特願平5−053696号公報 特願平9−050282号公報 特願平5−011922号公報 などに開示された発明が公知である。
【0003】このうちにはリモコンの操作により無線
を利用して携帯型情報端末の入出力を行うことが開示さ
れている。また、には本体の電源のオン・オフを遠隔
制御器によって行う構成が開示されている。また、に
はカラオケの選曲情報の検索結果をカラオケ装置に送信
する手段が開示されている。さらに、には10キー機
能とマウス機能とを有するコードレス操作を情報処理装
置本体に対して脱着可能に設けた発明が開示されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来から携
帯情報端末などの情報処理装置と遠隔操作手段とを組み
合わせて装置本体側の操作や入力を遠隔の位置から行う
ことは知られていた。また、遠隔操作手段自体も古くか
ら知られているが、このような遠隔操作手段の電源、言
い換えればリモートコントローラの電源は電池が一般的
であり、電池が切れた時点(電池残量がなくなった時
点)でリモートコントローラとして機能できなくなって
いた。
【0005】すなわち、情報処理装置自体は作動可能で
あるにもかかわらず、遠隔操作手段からの操作ができな
くなるという情況が生まれており、補充する電池が手元
にあれば電池を交換することにより、操作可能な状態に
なるが、手元になければ電池を交換するまで遠隔操作手
段からは操作不能とならざるを得なかった。
【0006】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、その目的は、携帯情報端末本体が使用可能な状
態であるにもかかわらず、遠隔操作手段からの操作入力
が不能になるというような状態を引き起こすことなく、
使用性に優れた携帯情報端末を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、第1の手段は、本体から離れた位置からワイヤレス
で操作可能な遠隔操作手段を有する携帯情報端末におい
て、前記本体に設けられ、前記遠隔操作手段を収納する
収納部と、前記遠隔操作手段が前記収納部に収納された
とき、収納された前記遠隔操作手段に対して充電を行う
充電手段とを備えていることを特徴とする。
【0008】第2の手段は、第1の手段において、前記
遠隔操作手段が前記携帯情報端末本体のカードスロット
に格納可能なカード形状に形成されていることを特徴と
する。
【0009】第3の手段は、第1の手段において、前記
遠隔操作手段が前記収納部に収納されたかどうかを検出
する検出手段と、この検出手段により前記遠隔操作手段
が収納されたことを検出したときに前記充電手段によっ
て充電を開始させる制御手段とを更に備えていることを
特徴とする。
【0010】第4の手段は、第3の手段において、前記
制御手段は、前記遠隔操作手段の電池容量を検知し、こ
の容量に応じて充電を行うことを特徴とする。
【0011】第5の手段は、第3の手段において、前記
検出手段により前記遠隔操作手段が前記収納部から取り
出されたことを検出したとき、前記操作手段が関係する
アプリケーションまたは前記操作手段が取り外されたと
きの専用の表示へ前記携帯情報端末本体の表示を自動的
に切り換える制御手段を備えていることを特徴とする。
【0012】第6の手段は、第1の手段において、前記
遠隔操作手段からの信号の受信部を前記携帯情報端末本
体の表示部の右側に配置したことを特徴とする。
【0013】第7の手段は、第1の手段において、前記
遠隔操作手段が前記携帯情報端末に対して数値入力を行
うための入力機能を備えていることを特徴とする。
【0014】第8の手段は、第1の手段において、前記
遠隔操作手段が前記携帯情報端末に接続された他の表示
装置に対する表示操作機能を備えていることを特徴とす
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、本発明の実
施形態について説明する。
【0016】図1は本発明の実施形態に係る携帯情報端
末の外観を示す斜視図である。同図において、携帯情報
端末本体101はキー入力部203と表示部205とを
備え、両者がヒンジより開閉可能に構成されている。携
帯情報端末本体101の側面(キー入力部203の下
部)にはPCMCIAにより規格化されたカードスロッ
ト103が設けられている。そして、このカードスロッ
ト103に遠隔操作手段としてのカード型リモートコン
トローラ(以下リモコンと略す)102が収納される。
また、表示部205の右側にはカード型リモコン102
からの赤外線信号を受光するための赤外線受光部104
が設けられている。なお、前記カードスロット103は
カート型リモコン102以外の各種カードもPCMCI
Aの規格に合うものであれば当然収納できる。
【0017】図2は本実施形態に係る携帯情報端末の電
気的構成を示すブロック図である。同図において、10
1は携帯情報端末本体であり、本体を動作させるための
電源部201、カード型リモコンが格納もしくは収納さ
れるカードスロット(リモコン格納部)103、カード
スロットに格納されたカード型リモコンに搭載された充
電池212の充電を制御する充電制御部202、キーボ
ードやタブレットといった入力部203、携帯情報端末
の入出力や記憶管理を集中的に行うCPU204、液晶
表示装置による表示部205、CPUが動作するための
プログラムや各種データを記憶する記憶部206、赤外
線信号受光部207、外部モニタ用の出力端子208、
CPU204がカード型リモコン102が収納されたか
どうかを認識するための検出用端子(検出手段)21
3、及び充電の際に接続される充電用端子214から構
成されている。
【0018】カード型リモコン102は、赤外線信号発
光部209、リモコン102の入出力管理を制御する制
御部210、リモコン102上に設けられたボタンスイ
ッチによる入力部211、リモコン102の動作のため
の電源を供給する充電池212により構成され、さらに
前記充電用端子214に接続される充電用端子215を
備えている。
【0019】カード型リモコン102がカードスロット
103に格納されているときは、前記検出用端子213
からの検知信号(カードのIDの検知信号)によってC
PU204が格納状態にあることを検知し、充電制御部
202の制御のもとで、充電池212に充電が行われ
る。カード型リモコン102が取り外されると、カード
型リモコン102は充電池で動作し、ボタンスイッチ
(入力部)211からの入力に基づいて所定の信号を赤
外線発光部209より発光し、その赤外線信号は携帯情
報端末本体101の赤外線信号受光部207で受光さ
れ、CPU204は入力された信号を解析し、与えられ
た命令を実行する。携帯情報端末本体101は、カード
型リモコン102が取り外されると、前記検出用端子2
13からの信号によってその旨検知し、CPU204へ
カード型リモコン102が取り外されたことを通知し、
充電制御部202は充電池212への充電を停止する。
また、CPU204はリモコン102の取り外し検知に
伴ってプレゼンテーション操作部が関係するアプリケー
ションや専用の表示へ自動的に切り替える。
【0020】図3はカード型リモコン102を携帯情報
端末本体101に装着したときの充電制御と、カード型
リモコン102が取り外されたときのアプリケーション
の起動に関する手順を示すフローチャートである。この
手順では、まず、カード型リモコン102がカードスロ
ット103に装着されると(ステップ301)、検出用
端子213から入力される信号に基づいてカードIDの
チェックを行い(ステップ302)、カードがカード型
リモコン102でなければ通常のPCカードが装着され
たものとしての処理を行う(ステップ303)。カード
型リモコン102であれば、内蔵の充電池の容量をチェ
ックし(ステップ304)、受電容量が満充電でなけれ
ばカード型リモコン102の内蔵充電池212に対して
充電を行う(ステップ305)。
【0021】そして、カード型リモコン102が取り出
されると(ステップ306)、その時点で内蔵の充電池
212に充電を行っていたときには、直ちに充電処理を
停止し(ステップ308)、充電処理を行っていないと
きには、そのまま直ちにカード型リモコン102に対応
したアプリケーションソフトを起動する(ステップ30
9)。このアプリケーションソフトとしては、例えばプ
レゼンテーションのためのアプリケーションがあり、こ
のアプリケーションが立ち上がると、赤外線受光部10
4からの入力を受け付け可能な状態となる。
【0022】図4はプレゼンテーションに本発明の携帯
情報端末を使用したときの使用例を示す説明図である。
携帯情報端末101は、アプリケーションプログラムと
してプレゼンテーションを行うソフトウェアが走ってお
り、プレゼンテーション画面を、プロジェクタ301を
通してスクリーン302に映し出している。プロジェク
タ301へは外部モニタ用の出力端子208から画像信
号が出力される。操作者は、スクリーン302を説明す
るため、スクリーン302の傍らに立ち、プレセンテー
ション画面のページ送り等を、手元のカード型リモコン
102で行うことができ、プレゼンテーションをスムー
ズに行うことができる。
【0023】図5はカード型リモコンにテンキーを設け
た実施例を示している。携帯情報端末は、携帯性を良く
するため、小型化が求められており、キーボードに数字
キーをマトリクスに配置したテンキーを持たない。この
ため、カード型リモコンにテンキーを設けることで数字
の入力の操作性を上げることができる。携帯情報端末本
体101の赤外線受光部104は、本体の表示部の右側
に配置することで、テンキー付きリモコン401からの
赤外線信号を受光しやすくすることができる。
【0024】本発明のカード型リモコンは、PCMCI
A規格のカードスロットに格納できるため、格納のため
の特別なスペースを設ける必要が無く、携帯性に優れて
いる。また、カード型リモコン102を使用する必要が
ない場合、カードスロット103には他の汎用のカード
を装着することができる。カード型リモコンはPCMC
IAカードスロットに格納するため小型である必要があ
るが、メンブレンスイッチ等を利用すれば簡単に実現で
きることは明らかである。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、携帯情
報端末本体に設けられ、遠隔操作手段を収納する収納部
と、遠隔操作手段が前記収納部に収納されたとき、収納
された遠隔操作手段に対して充電を行う充電手段とを備
えているので、遠隔操作手段が電池切れで遠隔操作手段
からの操作入力が不能となる状態を回避することがで
き、使用性に優れた携帯情報端末を提供することができ
る。
【0026】また、本発明によれば、遠隔操作手段が携
帯情報端末本体のカードスロットに格納可能なカード形
状に形成されているので、他のPCカードとスロットを
共有することが可能となり、汎用性に優れた端末とする
ことができる。
【0027】また、本発明によれば、遠隔操作手段が前
記収納部に収納されたかどうかを検出する検出手段と、
この検出手段により前記遠隔操作手段が収納されたこと
を検出したときに前記充電手段によって充電を開始させ
る制御手段とを備えているので、充電手段は遠隔操作手
段が装着されたときのみ充電を行いことができ、他のカ
ードを装着したときの故障や障害の発生を防止すること
が可能となる。
【0028】また、本発明によれば、遠隔操作手段の電
池容量を検知し、この容量に応じて充電を行うので、過
充電の発生を防止することができる。
【0029】また、本発明によれば、遠隔操作手段が収
納部から取り出されたことを検出したとき、遠隔操作手
段が関係するアプリケーションまたは遠隔操作手段が取
り外されたときの専用の表示へ携帯情報端末本体の表示
を自動的に切り換えるので、遠隔操作手段を使用する情
況になったときにユーザが行う手順を省略することが可
能となり、使用性の向上を図ることができる。
【0030】また、遠隔操作手段からの信号の受信部を
携帯情報端末本体の表示部の右側に配置したので、遠隔
操作手段からの送信を効率よく受信することができる。
【0031】また、遠隔操作手段が携帯情報端末に対し
て数値入力を行うための入力機能を備えているので、携
帯情報端末装置への数値入力が容易となる。
【0032】さらに、遠隔操作手段が携帯情報端末に接
続された他の表示装置に対する表示操作機能を備えてい
るので、ユーザは遠隔操作装置を買い足すことなく解説
を行いながら他の表示装置に対する各種制御を遠隔操作
手段から行うことが可能となり、特にプレゼンテーショ
ンを行う際の表示制御に好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る携帯情報端末の外観を
示す斜視図である。
【図2】本発明の実施形態に係る携帯情報端末の電気的
構成を示すブロック図である。
【図3】遠隔操作手段の挿抜に伴う充電制御の処理手順
を示すフローチャートである。
【図4】本発明の実施形態に係る携帯情報端末を使用し
てプレゼンテーションを行う例を示す説明図である。
【図5】テンキーを備えた遠隔操作手段の使用状態を示
す説明図である。
【符号の説明】
101 携帯情報端末本体 102 カード型リモコン(遠隔操作手段) 103 カードスロット(リモコン格納部) 104 赤外線受光部 202 充電制御部 203 入力部 204 CPU 205 表示部 212 充電池 213 検出用端子 214,215 充電用端子 401 テンキー付きリモコン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 371 G06F 1/00 312U 331A Fターム(参考) 5B011 DA13 DB20 DB22 EA04 GG14 5B019 CA04 CA10 DB10 HA01 HE18 5K048 BA01 DB04 HA04 HA11 HA36

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体から離れた位置からワイヤレスで操
    作可能な遠隔操作手段を有する携帯情報端末において、 前記本体に設けられ、前記遠隔操作手段を収納する収納
    部と前記遠隔操作手段が前記収納部に収納されたとき、
    収納された前記遠隔操作手段に対して充電を行う充電手
    段と、を備えていることを特徴とする携帯情報端末。
  2. 【請求項2】 前記遠隔操作手段が前記携帯情報端末本
    体のカードスロットに格納可能なカード形状に形成され
    ていることを特徴とする請求項1記載の携帯情報端末。
  3. 【請求項3】 前記遠隔操作手段が前記収納部に収納さ
    れたかどうかを検出する検出手段と、 この検出手段により前記遠隔操作手段が収納されたこと
    を検出したときに前記充電手段によって充電を開始させ
    る制御手段と、を更に備えていることを特徴とする請求
    項1記載の携帯情報端末。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記遠隔操作手段の電
    池容量を検知し、この容量に応じて充電を行うことを特
    徴とする請求項3記載の携帯情報端末。
  5. 【請求項5】 前記検出手段により前記遠隔操作手段が
    前記収納部から取り出されたことを検出したとき、前記
    操作手段が関係するアプリケーションまたは前記操作手
    段が取り外されたときの専用の表示へ前記携帯情報端末
    本体の表示を自動的に切り換える制御手段を備えている
    ことを特徴とする請求項3記載の携帯情報端末。
  6. 【請求項6】 前記遠隔操作手段からの信号の受信部が
    前記携帯情報端末本体の表示部の右側に配置されている
    ことを特徴とする請求項1記載の携帯情報端末。
  7. 【請求項7】 前記遠隔操作手段が前記携帯情報端末に
    対して数値入力を行うための入力機能を備えていること
    を特徴とする請求項1記載の携帯情報端末。
  8. 【請求項8】 前記遠隔操作手段が前記携帯情報端末に
    接続された他の表示装置に対する表示操作機能を備えて
    いることを特徴とする請求項1記載の携帯情報端末。
JP11032937A 1999-02-10 1999-02-10 携帯情報端末 Pending JP2000231422A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010211878A (ja) * 2009-03-11 2010-09-24 Wacom Co Ltd デジタルオーディオデータ再生装置
JP2011216960A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Fujitsu Ltd 通信装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010211878A (ja) * 2009-03-11 2010-09-24 Wacom Co Ltd デジタルオーディオデータ再生装置
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