JP2000224931A - 水やり装置 - Google Patents
水やり装置Info
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Abstract
て一つのノズルから水やりすることができる水やり装置
を提供する。 【解決手段】 双頭の吐出部3に装着されるノズルユニ
ットAを備え、該ノズルユニットAは前記双頭の吐出部
に接続される一対の接続部20と、一対の接続部20を
連結する連結部21と、連結部21に設けた吐水部19
と、吐水部19に接続されるノズルとから構成される。
Description
るものである。
けて噴霧するものが知られているが、噴霧に当たって広
範囲の噴霧を可能とするために、吐出部を双頭とし、こ
の双頭の吐出部にそれぞれ噴霧ノズルを取付けるものが
市販されている。
を噴霧して使用するようになっているのみで、薬剤、農
薬の噴霧以外の他の用途はなかった。ところで、薬剤、
農薬の噴霧は使用頻度が少なく、例えば、1乃至数ヶ月
に1乃至数回使用する程度で、使用していないときは保
管場所を取るのみで、日常的に有効使用されておらず、
その間無駄に保管されているのみであった。
水ノズルを取付けることが考えられるが、双頭の吐出部
の場合、各々の吐出部に吐水ノズルを取付けると、限定
された範囲に有効に水の供給ができないという問題があ
り、日常的に吐水用として使用することができない。
は、比較的狭い範囲においての噴霧には向かないという
問題がある。
みてなされたものであり、簡単な構成で、市販の双頭の
吐出部を利用して一つのノズルから水やりする(水やり
の概念には水のみでなく、液肥、薬剤、農薬の供給も含
む概念とする)ことができる水やり装置を提供すること
を課題とするものである。
に本発明に係る水やり装置は、双頭の吐出部3に装着さ
れるノズルユニットAを備え、該ノズルユニットAは前
記双頭の吐出部3に接続される一対の接続部20と、一
対の接続部20を連結する連結部21と、連結部21に
設けた吐水部19と、吐水部19に接続されるノズルと
から構成されることを特徴とするものである。このよう
な構成とすることで、市販の双頭の吐出部3にノズルユ
ニットAの一対の接続部20を接続するのみで1つのノ
ズルによる水やりができることになる。
とが好ましい。このような構成とすることで、水やりが
し難い箇所であっても双頭の吐出部3を回動すること
で、ノズルの向きを変えて簡単且つ確実に水やりができ
ることになる。
ル4であることが好ましい。このような構成とすること
で、目的に応じた多様な水やりが可能となる。
施形態に基づいて説明する。
してある。水やり装置本体6にはタンク1が取付けてあ
り、タンク1には着脱自在な蓋を有する給水口7が設け
てある。タンク1を備えた水やり装置本体6には把手8
が設けてあって、手で持って持ち運び自在な携帯式とな
っている。水やり装置本体6内には図示を省略している
が、タンク1内の液体を加圧供給する供給手段を構成す
るポンプが内装してあり、このポンプによりタンク1内
の液体を後述のホース9やポール10等から構成される
液体通路2に加圧供給するようになっている。また、ポ
ンプは充電池等の電池を水やり装置本体6にセットする
ことで駆動するようになっているが、ポンプの駆動に当
たっては電池をセットすることによって行うもののみに
限定されず、電源コードを用いて給電することで駆動し
たりしてもよいが、ポンプとして上記のような電動式ポ
ンプでなく、手動ポンプを用いるようにしてもよいもの
である。
を構成するホース9が導出してあり、ホース9の先端部
にはグリップ部11を介してポール10が接続してあ
る。本実施形態ではポール10が伸縮自在となっていて
高所における水やりができるようになっており、また、
グリップ部11にはスイッチのような操作部12が設け
てあり、操作部12を操作することで、ポンプを駆動し
てタンク1内の液体を液体通路2に供給したり、供給停
止したりするようになっている。水やり装置本体6には
グリップ部11を着脱自在に取付けるための受け部13
が設けてある。
設けてある。双頭の吐出部3は首振り自在となってい
る。図4に示すように、双頭の吐出部3はポール10の
先端部に取付けられるT字状をした基部筒体14と、2
個のL字状をした吐出筒体15とで構成してある。基部
筒体14はT字状をしていて、T字状をした基部筒体1
4の先端部の両側に横向き軸筒部14aを設けて構成し
てあり、このT字状をした基部筒体14の両横向き軸筒
部14aに、L字状をした吐出筒体15の回動用筒部1
7をOリングを介して回動自在に被嵌してある。
吐出部3を設けたものは既に市販されており、市販品は
双頭の吐出部3に2個の噴霧ノズルを取付けて広い範囲
の噴霧ができるようにしたものである。
部3を有する市販の噴霧器をそのままま利用し、双頭の
吐出部に1つのノズルを備えたノズルユニットAを取付
けることに特徴がある。
トAは、前記双頭の吐出部3の両吐出筒体15に接続さ
れる一対の接続部20と、一対の接続部20を連結する
連結部21と、連結部21に設けた吐水部19と、吐水
部19に接続されるノズルとから構成してある。一対の
接続部20はL字状をした筒体20bにより構成してあ
り、該L字状の接続部20の一端部同士を連結部21の
筒部21aにより連結してあり、そして、両側の筒体2
0bの先端部は連結部21の筒部21a内で隙間18を
介して対向していて、この隙間18と連結部21から突
設した筒状をした吐水部19とが連通している。筒状の
吐水部19には雄ねじ部19aが設けてある。そして、
この雄ねじ部19aに後述の噴霧ノズル4や、吐水ノズ
ル5等のノズルを選択的に取付けるようになっている。
ユニットAは、双頭の吐出部3の両吐出筒体15にノズ
ルユニットAに設けた一対の接続部20の開口端部20
aを嵌め込んで接続し、Oリングにより水密を確保する
ようになっている。このようにして双頭の吐出部3にノ
ズルユニットAを取付けるのであるが、本発明において
は双頭の吐出部3が回動自在であるため、ノズルユニッ
トAのノズルの向きを変えることができる。
る1つのノズルとしては吐水ノズル5と、噴霧ノズル4
とが用いられる。図3乃至図8には本発明に用いる吐水
ノズル5が示してあり、図9、図10には本発明に用い
る噴霧ノズル4が示してある。
ノズル5は吐水用本体筒30と、吐水用本体筒30に対
して回動自在に取付けられた吐水用ノズル部31とで構
成してある。吐水用本体筒30は大径筒部30aと大径
筒部30aの先端部に連続する小径筒部30bとで構成
してある。大径筒部30a内には大径の嵌め込み孔30
cが形成してあり、嵌め込み孔30c内周には雌ねじ部
30dが設けてあり、嵌め込み孔30cの雌ねじ部30
dより奥側内面にはOリングが装着してある。
通し且つ嵌め込み孔30cよりも小径の水路30eが設
けてあり、小径の水路30eは小径筒部30bの軸方向
に形成してあり、小径筒部30bの先端部においては小
径筒部30bの前端遮蔽部30fにより該水路30eが
遮蔽してある。
ワー水側孔30gが設けてあり、小径筒部30bは軸方
向の前半部には水差し側孔30hが設けてあり、シャワ
ー水側孔30gと水差し側孔30hとはいずれも内側端
部が水路30eに連通し、外側端部が小径筒部30bの
外面側に開口している。また、小径筒部30bの軸方向
の後半部の外面にはシャワー水側孔30gの軸方向の両
側にOリング30iが装着してあり、また、小径筒部3
0bの軸方向の前半部の外面には水差し側孔30hの軸
方向の両側にOリング30iが装着してある。
り、水差し側孔30hを設けた方)は後半部(つまり、
シャワー水側孔30gを設けた方)よりも小径となって
いて細径部30kとなっている。この水差し側孔30h
を設けた細径部30kは、前側においてOリング30i
を取付けた部分が後側(つまり水差し側孔30hより後
側)においてOリング30iを取付けた部分よりも小径
となっていて前細部30mとなっている。さらに、この
細径部30kのうち水差し側孔30hを設けた部分の外
面付近から上記前細径部30kにおいてOリング30i
を取付けた部分にかけて前方側程小径となるテーパ部が
形成してある。また、小径筒部30bの大径筒部30a
側(つまり後側)の基部には雄ねじ部30jが設けてあ
る。
1aを設けた嵌め込み用外筒部31bと、嵌め込み用外
筒部31bの前端部に連設した大径の液溜め形成用外筒
部31cと、吐水部材31dと、吐水部材31dを液溜
め形成用外筒部31cの先端部に取付けるための吐水部
材取付け部材31eとで構成してある。
にはめ込まれ、雌ねじ部31aを小径筒部30bの雄ね
じ部30jに深浅自在に螺合することで取付けてある。
雌ねじ部31aを雄ねじ部30jに螺合して取付けた状
態で、大径の液溜め形成用外筒部31cの内周部と小径
筒部30bとの間に隙間が形成されて該隙間が液溜め部
32となっている。
は雄ねじ部31fが形成してあり、この雄ねじ部31f
の前端面に吐水部材31dの円板部31gの外周部に周
設した段付きの鍔部31hを当接し、内周に雌ねじ部3
1iを形成した筒状をした吐水部材取付け部材31eを
雌ねじ部31fに螺合することで吐水部材取付け部材3
1eの前端部内周に設けた内鍔部31jにより鍔部31
hを押さえ付けることで吐水部材31dを液溜め形成用
外筒部31cの前端に着脱自在に取付けてある。
中央部には噴射用筒部31kが背方に向けて突設してあ
り、この噴射用筒部31kの内部の孔は貫通孔となって
おり、該孔の内径は前部が小径孔部31m、後部が大径
孔部31nとなっており、小径孔部31mと大径孔部3
1nとの間が前方ほど小径となる傾斜孔部31oとなっ
ている。また、吐水部材31dの円板部31gには噴射
用筒部31kを囲むように多数のシャワー用小孔31p
が形成してある。
溜め形成用外筒部31cの前端に取付けた状態で、噴射
用筒部31kが小径筒部30bの前半部の細径部30k
に被嵌されるようになっている。
示すように、嵌め込み孔30c内周に設けた雌ねじ部3
0dを筒状の吐水部19の雄ねじ部19aに着脱自在に
取付けることができるようになっている。
を取付けた状態で、嵌め込み用外筒部31bの雌ねじ部
31aを小径筒部30bの雄ねじ部30jに螺合した際
における螺合深さを深くした場合が図7の状態であり、
螺合深さを浅くした場合が図8の状態である。
0jへの螺合深さを深くした場合には、シャワー水側孔
30gの両側のOリング30iのうち、後側のOリング
30i(大径筒部30a側に近い方のOリング30i)
のみが嵌め込み用外筒部31bの内面に密接し、シャワ
ー水側孔30gが液溜め部32に開口した状態となり、
また、水差し側孔30hの両側のOリング30iのう
ち、前側のOリング30iが噴射用筒部31kの小径孔
部31mの内面に密接すると共に、後側のOリング30
iが噴射用筒部31kの大径孔部31nの内面に密接し
て水差し側孔30hから液体が流れず、したがって、噴
射用筒部31kの前端からは液体が出ないようになって
いる。この状態で、操作部12を操作することで、ポン
プを駆動してタンク1内の液体を液体通路2に供給し、
双頭の吐出部3で2つの流れに分流するが、ノズルユニ
ットAの一対の接続部20を経て連結部21で合流し、
吐水部19を経て、吐水ノズル5の水路30eに流れ、
水路30eからシャワー水側孔30gを経て液溜め部3
2に流れ込み、液溜め部32に流れ込んだ液体が液溜め
部32から多数のシャワー用小孔31pを経て図11
(a)に示すように、シャワーとなって吐水される。し
たがって、植物に対してシャワーとして液体を供給する
ことができることになる。この場合、タンク1内に水を
入れておくことで、通常のシャワー給水と同じようにし
て多数のシャワー用小孔31pからシャワー水として植
物に給水できるものである。このようna、シャワー吐
水するには高圧状態は必要でなく、液溜め部32に溜め
た液を多数のシャワー水側孔30gから約1.5kg/
cm2程度で連続的に噴射するものである。
転して、図8のように雌ねじ部31aの雄ねじ部30j
への螺合深さを浅くした場合には、シャワー水側孔30
gの両側のOリング30igaいずれも嵌め込み用外筒
部31の内面に密接してシャワー水側孔30gが液溜め
部32を非連通状態となり、また、水差し側孔30hの
両側のOリング30iのうち、後側のOリング30iが
噴射用筒部31kの大径孔部31nの内面に密接する
が、前側のOリング30iが噴射用筒部31kの小径孔
部31mから離れて、傾斜孔部31oまたは大径孔部3
1n内に位置し、該Oリング30iと傾斜孔部31oま
たは大径孔部31nとの間に隙間が生じ、水差し側孔3
0hと噴射用筒部31kの前端開口とが連通し、噴射用
筒部31kの前端開口から液体が吐出することができる
ようになっている。したがって、この状態で、操作部1
2を操作することで、ポンプを駆動してタンク1内の液
体を液体通路2に供給し、双頭の吐出部3で2つの流れ
に分流するが、ノズルユニットAの一対の接続部20を
経て連結部21で合流し、吐水部19を経て、吐水ノズ
ル5の水路30eに流れ、水路30eから水差し側孔3
0hを経て噴射用筒部31kの前端開口から図11
(b)に示すように吐水される。したがって、植物に対
して1箇所にまとめて水さしすることができる。この場
合、タンク1内に水を入れておくことで、通常の水さし
と同様に植物に給水することができ、また、タンク1に
液肥を入れておくと、植物に対して液肥を1箇所にまと
めて液肥さしをすることができるものである。
水、又は植物に対して1箇所にまとめて水差しすること
による給水は同一の吐水ノズル5を用いて、吐水用ノズ
ル部31を指で摘んで回転することで、切り換えること
ができるものである。
に、噴霧用本体40と、噴霧用本体40に回動自在に取
付けられた噴霧用ノズル部41とで構成してある。
部40aの先端部に連続する小径筒部40bとで構成し
てある。大径筒部40a内には大径の嵌め込み孔40c
が形成してあり、嵌め込み孔40c内周には雌ねじ部4
0dが設けてあり、嵌め込み孔40cの雌ねじ部40d
より奥側内面には図示を省略しているがOリングが装着
される。
通し且つ嵌め込み孔40cよりも小径の水路40eが設
けてあり、小径の水路40eは小径筒部40bの軸方向
に形成してあり、小径筒部40bの先端部においては小
径筒部40bの前端遮蔽部40fにより該水路40eが
遮蔽してある。
蔽部40fの外周面は前方側ほど小径となるような円錐
台形状をしており、この前端遮蔽部40fの外周に、小
径筒部40bの軸方向に対して傾斜した傾斜溝40gが
設けてあり、小径筒部40bの前端遮蔽部40fの後方
位置の外周に周溝40hが形成してあり、傾斜溝40g
の後端が周溝40hに連通しており、また、小径筒部4
0bの前部には流出孔40iが形成してあり、この流出
孔40iは外端が周溝40hに連通すると共に内端が水
路40eに連通してある。また、小径筒部40bの外周
の後部(つまり大径筒部40a側に近い方の端部)には
雄ねじ部40jが設けてあり、小径筒部40bの外周の
雄ねじ部40jと周溝40hとの間にはOリング40k
が装着してある。
部内周部に雌ねじ部41bを設け、ノズル筒41aの前
部の内周部が前に行くほど小径となるテーパ孔部41e
となっており、テーパ孔部41eの前部に中央部に噴射
孔41cを有する噴射プレート41dを装着してある。
用ノズル部41の雌ねじ部41bが深浅自在に螺合して
ある。
0c内周に設けた雌ねじ部40dを筒状をした吐水部1
9に設けた雄ねじ部19aに着脱自在に取付けることが
できるようになっている。
けた状態で、噴霧用ノズル部41の雌ねじ部41bと小
径筒部40bの雄ねじ部40jとを螺合した際における
螺合深さを深くした場合が図9の状態であり、螺合深さ
を浅くした場合が図10の状態である。
0jへの螺合深さを深くした場合には、ノズル筒部41
aのテーパ孔部41eに円錐台形状をした小径筒部40
bの前端部の前端遮蔽部40fが嵌まり込み、前端遮蔽
部40fの先端と噴射孔41cとが水路となるわずかな
隙間を介して近接対向している。したがって、この状態
で、操作部12を操作することで、ポンプを駆動してタ
ンク1内の液体を液体通路2に供給し、双頭の吐出部3
で2つの流れに分流するが、ノズルユニットAの一対の
接続部20を経て連結部21で合流し、吐水部19を経
て、噴霧ノズル4の水路40eに流れ、水路40eから
流出孔40i、周溝40hを経て傾斜溝40gに流れ、
傾斜溝40gで噴霧ノズル4の軸方向に対して傾斜した
方向の液流として高圧の液体を回転させ、そのまま直接
噴射孔41cから図11(c)のように、噴霧状に吐水
される。したがって、植物に対して噴霧状に液体を供給
することができることになる。この場合、タンク1内に
薬液を入れておくことで、通常の噴霧器と同様にして薬
液を植物に散布できるものである。このように噴霧吐水
するには高圧状態が必要であり、前端遮蔽部40fの先
端と噴射孔41cとを近づけて後述の液溜め部42を設
けないようにし、1つの小さな噴射孔41から吐水する
ことで、高圧状態(例えば4kg/cm2程度)での吐
水が可能となる。
転して、図10のように雌ねじ部41bの雄ねじ部40
jへの螺合深さを浅くした場合には、前端遮蔽部40f
の先端と噴射孔41cとの間の隙間が大きくなって、該
隙間により液溜め部42が形成される。したがって、こ
の状態で、操作部12を操作することで、ポンプを駆動
してタンク1内の液体を液体通路2に供給し、双頭の吐
出部3で2つの流れに分流するが、ノズルユニットAの
一対の接続部20を経て連結部21で合流し、吐水部1
9を経て、噴霧ノズル4の水路40eに流れ、水路40
eから流出孔40i、周溝40h、傾斜溝40gを経て
水だめ部42に流れ、水だめ部42内の液体が1つの噴
射孔41cから図11(d)のように噴射される。した
がって、植物に対して噴射で液体を供給することができ
ることになる。この場合、タンク1内に薬液を入れてお
くことで、薬液を植物に噴射して供給できる。また、タ
ンク1内に水をいれておくことで、水を植物に噴射して
供給できるものである。
19に噴霧ノズル4を取付けたり、あるいは噴霧ノズル
4を取り外して代わりに吐水ノズル5を取付けたりする
というように、噴霧ノズル4、吐水ノズル5を選択的に
取付けることで、植物に対して異なる水流の水やりがで
き、しかも、添付図面の実施形態のように、噴霧ノズル
4の噴霧用ノズル部41を回動することで、噴霧、噴射
が切り換えでき、また、吐水ノズル5の吐水用ノズル部
31を回動することで、シャワー、水さしが切り換えで
きるものである。
示す実施形態では図12、図13に示すように、双頭の
吐出部3が首振り自在となっており、双頭の吐出部3を
回動することで、水やりがし難い処(例えば高所)にあ
る植物に対して、簡単且つ確実にシャワー、水さし、噴
霧、噴射等の種々の水流で、水やり(本発明における水
やりの概念にはすでに述べたように水のみの供給、液肥
の供給、薬剤、農薬の供給等を含むものである)が可能
となる。
双頭の吐出部に装着されるノズルユニットを備え、該ノ
ズルユニットは前記双頭の吐出部に接続される一対の接
続部と、一対の接続部を連結する連結部と、連結部に設
けた吐水部と、吐水部に接続されるノズルとから構成さ
れるので、従来双頭のノズルを用いた広範囲の噴霧しか
できなかった市販の装置を利用し、双頭の吐出部に簡単
な構成のノズルユニットを接続するだけで1つのノズル
によって目的とする範囲に確実に水やりができる水やり
装置として使用することができるものである。
記請求項1記載の発明の効果に加えて、双頭の吐出部が
回動自在であるので、水やりし難い箇所であっても双頭
の吐出部を回動することで、簡単且つ確実に水やりがで
きるものである。
記請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加えて、ノ
ズルが吐水ノズル又は噴霧ノズルであるので、目的に応
じた多様な水やりが可能となるものである。
に取付ける噴霧ノズル及び吐水ノズルを示す正面図であ
る。
双頭の吐出部に取付けた状態の側面断面図である。
双頭の吐出部に取付けた状態の正面断面図である。
ニットを双頭の吐出部に取付けた状態の正面図であり、
(b)は同上の平面図である。
且つノズルを外した状態の平面図である。
面図である。
図である。
である。
図である。
状態の斜視図であり、(b)は吐水ノズルで水さし吐水
している状態の斜視図であり、(c)は噴霧ノズルで噴
霧吐水をしている状態の斜視図であり、(d)は噴霧ノ
ズルで噴射吐水をしている状態の斜視図である。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 双頭の吐出部に装着されるノズルユニッ
トを備え、該ノズルユニットは前記双頭の吐出部に接続
される一対の接続部と、一対の接続部を連結する連結部
と、連結部に設けた吐水部と、吐水部に接続されるノズ
ルとから構成されることを特徴とする水やり装置。 - 【請求項2】 双頭の吐出部が回動自在であることを特
徴とする請求項1記載の水やり装置。 - 【請求項3】 ノズルが吐水ノズル又は噴霧ノズルであ
ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の水やり
装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP02817899A JP3630000B2 (ja) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | 水やり装置 |
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| JP02817899A JP3630000B2 (ja) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | 水やり装置 |
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| CN108940636A (zh) * | 2018-09-07 | 2018-12-07 | 余姚易美园艺设备有限公司 | 一种防腐蚀的园林洒水喷枪 |
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1999
- 1999-02-05 JP JP02817899A patent/JP3630000B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3630000B2 (ja) | 2005-03-16 |
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