JP2000215163A - サ―バ処理進行状況のクライアント表示方式 - Google Patents
サ―バ処理進行状況のクライアント表示方式Info
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- JP2000215163A JP2000215163A JP1663899A JP1663899A JP2000215163A JP 2000215163 A JP2000215163 A JP 2000215163A JP 1663899 A JP1663899 A JP 1663899A JP 1663899 A JP1663899 A JP 1663899A JP 2000215163 A JP2000215163 A JP 2000215163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- server
- processing
- client
- program
- processing state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Multi Processors (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】パソコンのアプリケーションでは時間のかかる
処理の実行中に、アニメーション表示等で処理状況をオ
ペレータに視覚させるのが普通になっている。RPC等
によって処理の一部をクライアントからサーバに依頼す
る処理形態でも、サーバの処理状況をクライアントに表
示する機能を容易に実現すること。 【解決手段】サーバの業務プログラムは業務処理内容に
応じて処理状況をサーバ内の処理状態通知用の別プログ
ラムに通知する。同一プロセッサ内での通知であるた
め、通知のための負荷は小さい。処理状態通知用のプロ
グラムは複数の業務で共通的に使用する。クライアント
の処理状態通知用プログラムはサーバの処理状態通知用
プログラムから、サーバの業務プログラムの処理状態を
受信し、画面に表示する。
処理の実行中に、アニメーション表示等で処理状況をオ
ペレータに視覚させるのが普通になっている。RPC等
によって処理の一部をクライアントからサーバに依頼す
る処理形態でも、サーバの処理状況をクライアントに表
示する機能を容易に実現すること。 【解決手段】サーバの業務プログラムは業務処理内容に
応じて処理状況をサーバ内の処理状態通知用の別プログ
ラムに通知する。同一プロセッサ内での通知であるた
め、通知のための負荷は小さい。処理状態通知用のプロ
グラムは複数の業務で共通的に使用する。クライアント
の処理状態通知用プログラムはサーバの処理状態通知用
プログラムから、サーバの業務プログラムの処理状態を
受信し、画面に表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はクライアントとサー
バによるネットワーク分散処理システムにおけるクライ
アントでの処理状況表示方式に関する。
バによるネットワーク分散処理システムにおけるクライ
アントでの処理状況表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の専用端末とホストコンピュータに
よるオンラインシステムでのメッセージシーケンス例を
図1に示す。端末101はホストコンピュータ102に
問合せ電文103を送信し、応答電文104を受信する
間に、画面更新電文105を受信している。このような
独自仕様でホストの処理進行状況を端末に表示すること
が可能だった。
よるオンラインシステムでのメッセージシーケンス例を
図1に示す。端末101はホストコンピュータ102に
問合せ電文103を送信し、応答電文104を受信する
間に、画面更新電文105を受信している。このような
独自仕様でホストの処理進行状況を端末に表示すること
が可能だった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】パソコンのアプリケー
ションでは時間のかかる処理の実行中に、アニメーショ
ン表示等で処理状況をオペレータに視覚させるのが普通
になっているが、処理の一部をクライアントからサーバ
に依頼する処理形態で、サーバの処理状況をクライアン
トに表示することは簡単ではない。
ションでは時間のかかる処理の実行中に、アニメーショ
ン表示等で処理状況をオペレータに視覚させるのが普通
になっているが、処理の一部をクライアントからサーバ
に依頼する処理形態で、サーバの処理状況をクライアン
トに表示することは簡単ではない。
【0004】近年、分散コンピューティング技術が発展
し、クライアントとサーバ間インタフェースの国際的標
準化が進んでいる。DCE・RPC(国際標準化団体O
SF)、DCOM(マイクロソフト社)、CORBA
(国際標準化団体OMG)がその例である。
し、クライアントとサーバ間インタフェースの国際的標
準化が進んでいる。DCE・RPC(国際標準化団体O
SF)、DCOM(マイクロソフト社)、CORBA
(国際標準化団体OMG)がその例である。
【0005】RPC(リモートプロシジャコール)の例
を図2に示す。クライアント201のAP(アプリケー
ションプログラム)202は内部プロシジャ203をコ
ールするのと、同じ形でサーバ204のプロシジャ20
5をコールしている。クライアントとサーバ間のネット
ワークが隠蔽されており、AP(アプリケーションプロ
グラム)202から見て内部プロシジャ203と外部プ
ロシジャ205は同等である。
を図2に示す。クライアント201のAP(アプリケー
ションプログラム)202は内部プロシジャ203をコ
ールするのと、同じ形でサーバ204のプロシジャ20
5をコールしている。クライアントとサーバ間のネット
ワークが隠蔽されており、AP(アプリケーションプロ
グラム)202から見て内部プロシジャ203と外部プ
ロシジャ205は同等である。
【0006】RPCのインタフェースでは処理の途中で
コール元に応答を返し、コール元でそれに対応すること
は困難である。
コール元に応答を返し、コール元でそれに対応すること
は困難である。
【0007】本発明の目的は、クライアントからサーバ
に処理を依頼する処理形態で、サーバの処理時間が長い
場合に、サーバの処理状況をクライアントに表示する機
能を容易に実現することにある。
に処理を依頼する処理形態で、サーバの処理時間が長い
場合に、サーバの処理状況をクライアントに表示する機
能を容易に実現することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の概要を図7に示
す。
す。
【0009】上記目的を達成するために、クライアント
701とサーバ711に処理状態通知用の別プログラム
703・714を起動しておく。
701とサーバ711に処理状態通知用の別プログラム
703・714を起動しておく。
【0010】クライアントの業務プログラム702には
状態表示の処理は不要であり、共通的に使用可能な処理
状態表示用のプログラム703を起動しておくだけで良
い。状態表示が不要であれば起動させなければ良い。
状態表示の処理は不要であり、共通的に使用可能な処理
状態表示用のプログラム703を起動しておくだけで良
い。状態表示が不要であれば起動させなければ良い。
【0011】サーバの業務プログラム712は業務処理
内容に応じて処理状況をサーバ内の処理状態通知用の別
プログラム714に通知する。同一プロセッサ内での通
知であるため、通知のための負荷は小さい。処理状態通
知用のプログラム703・714は複数の業務で共通的
に使用する。
内容に応じて処理状況をサーバ内の処理状態通知用の別
プログラム714に通知する。同一プロセッサ内での通
知であるため、通知のための負荷は小さい。処理状態通
知用のプログラム703・714は複数の業務で共通的
に使用する。
【0012】クライアントの処理状態通知用プログラム
703はサーバの処理状態通知用プログラム714か
ら、サーバの業務プログラムの処理状態を受信し、画面
に表示する。
703はサーバの処理状態通知用プログラム714か
ら、サーバの業務プログラムの処理状態を受信し、画面
に表示する。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明は図3に示す如きネットワ
ークを経由して複数の処理装置(クライアントとサー
バ)が接続されているネットワーク分散処理システムに
適用される。
ークを経由して複数の処理装置(クライアントとサー
バ)が接続されているネットワーク分散処理システムに
適用される。
【0014】図3の例では営業店サーバ303に営業店
情報データベース305を保有し、センタサーバ306
に全店情報データベース308を保有している。営業店
サーバ303の業務処理は必要に応じて、センタサーバ
306の業務処理307をコールする。
情報データベース305を保有し、センタサーバ306
に全店情報データベース308を保有している。営業店
サーバ303の業務処理は必要に応じて、センタサーバ
306の業務処理307をコールする。
【0015】まず、図4でサーバ側プログラムの機能を
説明する。
説明する。
【0016】業務処理401はクライアントからのコー
ルで動作するサーバ側業務プログラムであり、状態通知
プログラム411は業務処理401からの通知をクライ
アントに中継するプログラムである。業務処理401で
は処理の過程403,405,407で処理進行状況を
状態通知プログラムに通知している。通知のポイントは
業務処理プログラムで任意に設定する。処理時間の短い
業務処理であれば通知不要であり、データベース検索や
他サーバへの処理依頼のように、処理時間や待ち時間が
長い処理の前後で状態表示するのが一般的である。
ルで動作するサーバ側業務プログラムであり、状態通知
プログラム411は業務処理401からの通知をクライ
アントに中継するプログラムである。業務処理401で
は処理の過程403,405,407で処理進行状況を
状態通知プログラムに通知している。通知のポイントは
業務処理プログラムで任意に設定する。処理時間の短い
業務処理であれば通知不要であり、データベース検索や
他サーバへの処理依頼のように、処理時間や待ち時間が
長い処理の前後で状態表示するのが一般的である。
【0017】業務処理プログラム401からみて、状態
通知プログラム411への通知処理は同一処理装置内で
の通知であるため、クライアントへの通信と比較して、
プログラム開発も容易で実行時の処理負荷が少なく、効
率が良い。
通知プログラム411への通知処理は同一処理装置内で
の通知であるため、クライアントへの通信と比較して、
プログラム開発も容易で実行時の処理負荷が少なく、効
率が良い。
【0018】状態通知プログラム411は業務処理プロ
グラム401から図5に示すような通知メッセージを受
ける。通知メッセージ上のコール元クライアントアドレ
ス情報501によりクライアントに送信する。クライア
ントへの送信413は業務処理401と非同期に処理す
るため、業務処理への影響は殆どない。
グラム401から図5に示すような通知メッセージを受
ける。通知メッセージ上のコール元クライアントアドレ
ス情報501によりクライアントに送信する。クライア
ントへの送信413は業務処理401と非同期に処理す
るため、業務処理への影響は殆どない。
【0019】次に、図6でクライアント側プログラムの
機能を説明する。
機能を説明する。
【0020】状態通知プログラム601はサーバからの
状態通知を待って待機しており(ステップ602)、サー
バからの通知で状態通知メッセージを表示する(ステッ
プ603)。
状態通知を待って待機しており(ステップ602)、サー
バからの通知で状態通知メッセージを表示する(ステッ
プ603)。
【0021】表示内容は図5に示すような通知メッセー
ジ上のサーバ名503、サーバ業務処理名504、サー
バ業務からの表示メッセージ文言505等である。
ジ上のサーバ名503、サーバ業務処理名504、サー
バ業務からの表示メッセージ文言505等である。
【0022】なお、一定時間、次の通知がなければ表示
ウィンドゥをクローズする(ステップ604)。
ウィンドゥをクローズする(ステップ604)。
【0023】
【発明の効果】本発明により、クライアントからサーバ
に処理を依頼する処理形態でも、少ない業務処理プログ
ラムの開発や実行時のリソース負担で、サーバの処理時
間がかかる場合に、サーバの処理進行状態をオペレータ
に教えることが可能になる。
に処理を依頼する処理形態でも、少ない業務処理プログ
ラムの開発や実行時のリソース負担で、サーバの処理時
間がかかる場合に、サーバの処理進行状態をオペレータ
に教えることが可能になる。
【図1】従来システムでのメッセージシーケンス例を示
す図。
す図。
【図2】リモートプロシジャコールを説明する図。
【図3】ネットワーク分散システムの例を示す図。
【図4】サーバ業務プログラムと状態通知プログラムの
関連を示す図。
関連を示す図。
【図5】処理状態通知メッセージの内容例を示す図。
【図6】クライアントの状態通知プログラムの構造を示
す図。
す図。
【図7】処理方式の概要を示す図。
101…端末側、102…ホスト側、103…問い合せ
メッセージ、104…応答メッセージ、105…途中の
画面更新メッセージ、201…クライアントの処理装
置、202…クライアントで動作するAP(業務プログ
ラム)、203…AP内の内部プロシジャ(業務処理の
一部)、204…サーバの処理装置、205…クライア
ントからコールされるサーバのプロシジャ(業務処理の
一部)、301…クライアントの処理装置、302…ク
ライアントで動作する業務処理、303…営業店サーバ
の処理装置、304…営業店サーバで動作する業務処
理、305…営業店情報を保有するデータベース、30
6…センタサーバの処理装置、307…センタサーバで
動作する業務処理、308…全店情報を保有するデータ
ベース、401…サーバ業務処理、402・404・4
06・408…サーバ業務処理の処理ステップ、403
・405・407…サーバ業務処理で処理進行状況を通
知する処理ステップ、411…サーバの状態通知プログ
ラム、412…サーバ業務処理からの通知要求を受け付
けてキューイングする処理ブロック、413…通知要求
をクライアントへ通知する処理ブロック、501…コー
ル元クライアントのアドレス情報、502…コール元の
業務処理ID、503…サーバ識別情報、504…サー
バの業務処理ID、505…サーバ業務処理からの通知
情報(表示メッセージ等)、601…クライアントの状
態通知プログラム、602…状態通知受信待ち処理ブロ
ック、603…状態通知メッセージ表示処理ブロック、
604…表示ウィンドゥクローズ処理ブロック、701
…クライアントの処理装置、702…クライアントで動
作する業務処理、703…クライアントの状態通知プロ
グラム、711…サーバの処理装置、712…クライア
ントからコールされるサーバの業務処理、713・71
5…サーバの業務処理から通知情報、714…クライア
ントの状態通知プログラム。
メッセージ、104…応答メッセージ、105…途中の
画面更新メッセージ、201…クライアントの処理装
置、202…クライアントで動作するAP(業務プログ
ラム)、203…AP内の内部プロシジャ(業務処理の
一部)、204…サーバの処理装置、205…クライア
ントからコールされるサーバのプロシジャ(業務処理の
一部)、301…クライアントの処理装置、302…ク
ライアントで動作する業務処理、303…営業店サーバ
の処理装置、304…営業店サーバで動作する業務処
理、305…営業店情報を保有するデータベース、30
6…センタサーバの処理装置、307…センタサーバで
動作する業務処理、308…全店情報を保有するデータ
ベース、401…サーバ業務処理、402・404・4
06・408…サーバ業務処理の処理ステップ、403
・405・407…サーバ業務処理で処理進行状況を通
知する処理ステップ、411…サーバの状態通知プログ
ラム、412…サーバ業務処理からの通知要求を受け付
けてキューイングする処理ブロック、413…通知要求
をクライアントへ通知する処理ブロック、501…コー
ル元クライアントのアドレス情報、502…コール元の
業務処理ID、503…サーバ識別情報、504…サー
バの業務処理ID、505…サーバ業務処理からの通知
情報(表示メッセージ等)、601…クライアントの状
態通知プログラム、602…状態通知受信待ち処理ブロ
ック、603…状態通知メッセージ表示処理ブロック、
604…表示ウィンドゥクローズ処理ブロック、701
…クライアントの処理装置、702…クライアントで動
作する業務処理、703…クライアントの状態通知プロ
グラム、711…サーバの処理装置、712…クライア
ントからコールされるサーバの業務処理、713・71
5…サーバの業務処理から通知情報、714…クライア
ントの状態通知プログラム。
Claims (1)
- 【請求項1】処理の一部をクライアントからサーバに依
頼する処理形態で、クライアントとサーバに処理状態表
示用の別プログラムを起動しておき、クライアント側の
別プログラムでサーバの処理状況情報を受信して画面表
示することを特徴としたサーバ処理進行状況のクライア
ント表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1663899A JP2000215163A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | サ―バ処理進行状況のクライアント表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1663899A JP2000215163A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | サ―バ処理進行状況のクライアント表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000215163A true JP2000215163A (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=11921915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1663899A Pending JP2000215163A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | サ―バ処理進行状況のクライアント表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000215163A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005066823A1 (ja) * | 2004-01-07 | 2005-07-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | サーバ、端末装置、機器登録システム、登録方法、登録プログラム、及び、記録媒体 |
JP2014503141A (ja) * | 2010-12-20 | 2014-02-06 | マイクロソフト コーポレーション | リモートパーティ間の通信のサードパーティ開始 |
WO2020166374A1 (ja) * | 2019-02-15 | 2020-08-20 | 日本電信電話株式会社 | 処理システム、処理方法、上位システム、下位システム、上位プログラムおよび下位プログラム |
-
1999
- 1999-01-26 JP JP1663899A patent/JP2000215163A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005066823A1 (ja) * | 2004-01-07 | 2005-07-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | サーバ、端末装置、機器登録システム、登録方法、登録プログラム、及び、記録媒体 |
EP1710712A1 (en) * | 2004-01-07 | 2006-10-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Server, terminal apparatus, device registering system, registering method, registering program, and recording medium |
KR101087868B1 (ko) | 2004-01-07 | 2011-11-30 | 파나소닉 주식회사 | 서버, 단말장치, 기기등록시스템, 등록방법 및 기록매체 |
EP1710712A4 (en) * | 2004-01-07 | 2012-05-30 | Panasonic Corp | SERVER, TERMINAL, SYSTEM, METHOD AND PROGRAM FOR REGISTERING DEVICES, AND RECORDING MEDIUM |
US8510421B2 (en) | 2004-01-07 | 2013-08-13 | Panasonic Corporation | Server, terminal apparatus, device registering system, registering method, registering program and recording medium |
JP2014503141A (ja) * | 2010-12-20 | 2014-02-06 | マイクロソフト コーポレーション | リモートパーティ間の通信のサードパーティ開始 |
US9686355B2 (en) | 2010-12-20 | 2017-06-20 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Third party initiation of communications between remote parties |
WO2020166374A1 (ja) * | 2019-02-15 | 2020-08-20 | 日本電信電話株式会社 | 処理システム、処理方法、上位システム、下位システム、上位プログラムおよび下位プログラム |
JP7116318B2 (ja) | 2019-02-15 | 2022-08-10 | 日本電信電話株式会社 | 処理システム、処理方法、上位システム、下位システム、上位プログラムおよび下位プログラム |
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