JP2000206893A - 液晶表示器の高さ調整装置 - Google Patents
液晶表示器の高さ調整装置Info
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- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 液晶表示器の高さを調整できる装置を提供す
る。 【解決手段】 ベースと、シリンダ及び前記シリンダよ
り伸縮自在な伸縮ロッドを含む空気シリンダ・アセンブ
リと、前記空気シリンダ・アセンブリを前記ベースに固
定する支持フレームと、前記空気シリンダ・アセンブリ
の上部に固定され、液晶表示器はその上に枢着される上
フレームと、前記ベースに取り付けられる下ケーシング
と、上ケーシングと、を備えてなる液晶表示器の高さ調
整装置において、前記伸縮ロッドが前記シリンダより伸
出する距離を調整することによって液晶表示器の高さを
調整する。
る。 【解決手段】 ベースと、シリンダ及び前記シリンダよ
り伸縮自在な伸縮ロッドを含む空気シリンダ・アセンブ
リと、前記空気シリンダ・アセンブリを前記ベースに固
定する支持フレームと、前記空気シリンダ・アセンブリ
の上部に固定され、液晶表示器はその上に枢着される上
フレームと、前記ベースに取り付けられる下ケーシング
と、上ケーシングと、を備えてなる液晶表示器の高さ調
整装置において、前記伸縮ロッドが前記シリンダより伸
出する距離を調整することによって液晶表示器の高さを
調整する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶表示器の高さ調
整装置に関する。
整装置に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】パソコン及び周辺装置の操
作便利性を考え、小型化が要求されている。従って、小
型な液晶表示器が陰極線管(Cathode ray tube)によっ
て構成される表示器を取替えつつある。一般の液晶表示
器は上下方向又は左右方向の回転はできるが、液晶表示
器の高さを調整することができない。例えば、中華民国
公告番号第327660号の「前傾又は後仰のできる液
晶表示器」、中華民国公告番号第336013号の「液
晶表示器の定位装置」である。
作便利性を考え、小型化が要求されている。従って、小
型な液晶表示器が陰極線管(Cathode ray tube)によっ
て構成される表示器を取替えつつある。一般の液晶表示
器は上下方向又は左右方向の回転はできるが、液晶表示
器の高さを調整することができない。例えば、中華民国
公告番号第327660号の「前傾又は後仰のできる液
晶表示器」、中華民国公告番号第336013号の「液
晶表示器の定位装置」である。
【0003】従来の液晶表示器は高さの調整が出来ない
ので不便である。即ち、人間は身長及び使用習慣の差が
あるため、操作者によって最適な液晶表示器の高さは異
なる。従って、液晶表示器の高さが調整できない場合、
操作者は時々自分に相応しくない高さの液晶表示器を使
用しなくではならない。
ので不便である。即ち、人間は身長及び使用習慣の差が
あるため、操作者によって最適な液晶表示器の高さは異
なる。従って、液晶表示器の高さが調整できない場合、
操作者は時々自分に相応しくない高さの液晶表示器を使
用しなくではならない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の主な目的は液晶
表示器の高さ調整装置を提供することである。この装置
によって液晶表示器の高さは操作者の身長に合わせて調
整することができる。
表示器の高さ調整装置を提供することである。この装置
によって液晶表示器の高さは操作者の身長に合わせて調
整することができる。
【0005】本発明のもう一つの目的は、空気シリンダ
・アセンブリによって液晶表示器の高さを調整し、その
空気シリンダ・アセンブリの伸縮ロッドを回転軸として
水平方向に回転できる。
・アセンブリによって液晶表示器の高さを調整し、その
空気シリンダ・アセンブリの伸縮ロッドを回転軸として
水平方向に回転できる。
【0006】上記の目的を達成するため、本発明に係わ
る液晶表示器の高さ調整装置は、ベースと、シリンダ及
び前記シリンダより伸縮自在な伸縮ロッドを含む空気シ
リンダ・アセンブリと、前記空気シリンダ・アセンブリ
を前記ベースに固定する支持フレームと、前記空気シリ
ンダ・アセンブリの上部に固定され、液晶表示器はその
上に枢着される上フレームと、前記ベースに取り付けら
れる下ケーシングと、上ケーシングと、を備える。
る液晶表示器の高さ調整装置は、ベースと、シリンダ及
び前記シリンダより伸縮自在な伸縮ロッドを含む空気シ
リンダ・アセンブリと、前記空気シリンダ・アセンブリ
を前記ベースに固定する支持フレームと、前記空気シリ
ンダ・アセンブリの上部に固定され、液晶表示器はその
上に枢着される上フレームと、前記ベースに取り付けら
れる下ケーシングと、上ケーシングと、を備える。
【0007】液晶表示器が上フレームに枢着されている
ので、伸縮ロッドがシリンダより伸出する距離を調整す
ることによって液晶表示器の高さを調整することができ
る。
ので、伸縮ロッドがシリンダより伸出する距離を調整す
ることによって液晶表示器の高さを調整することができ
る。
【0008】前記空気シリンダ・アセンブリは、その伸
縮ロッドがシリンダより伸出する距離は任意であるよ
う、ある押しボタンで制御することができる。
縮ロッドがシリンダより伸出する距離は任意であるよ
う、ある押しボタンで制御することができる。
【0009】前記上フレームが上ケーシングに固着さ
れ、この上ケーシングが下ケーシングに対して上下移動
自在に結合される。前記空気シリンダ・アセンブリ、上
フレーム及び支持フレームが前記上ケーシング及び下ケ
ーシングの中に収納されている。
れ、この上ケーシングが下ケーシングに対して上下移動
自在に結合される。前記空気シリンダ・アセンブリ、上
フレーム及び支持フレームが前記上ケーシング及び下ケ
ーシングの中に収納されている。
【0010】前記伸縮ロッドがシリンダより伸出する距
離は、上下ケーシングの相対係止位置によって決める。
詳細には、上ケーシングの下部には等間隔係止溝を有す
る位置決め部が設けられる。下ケーシングは、前記係止
溝に係止するよう、通常バネによってバイアスされる係
止部材を有し、液晶表示器の高さを調整するとき、操作
者はその係止部材を押すことによって係止状態を解除す
る。
離は、上下ケーシングの相対係止位置によって決める。
詳細には、上ケーシングの下部には等間隔係止溝を有す
る位置決め部が設けられる。下ケーシングは、前記係止
溝に係止するよう、通常バネによってバイアスされる係
止部材を有し、液晶表示器の高さを調整するとき、操作
者はその係止部材を押すことによって係止状態を解除す
る。
【0011】前記ベースには円形を成す案内溝が開設さ
れ、その案内溝には更に円弧形を成す貫通溝が開設され
る。前記下ケーシングの底部には前記案内溝に案内され
る円板部が設けられ、この円板部は前記貫通溝の下から
その貫通溝を通して螺着するねじで止められる。上記の
構造により、前記下ケーシングは前記空気シリンダ・ア
センブリを回転軸としてベース上で安定に回転すること
ができる。
れ、その案内溝には更に円弧形を成す貫通溝が開設され
る。前記下ケーシングの底部には前記案内溝に案内され
る円板部が設けられ、この円板部は前記貫通溝の下から
その貫通溝を通して螺着するねじで止められる。上記の
構造により、前記下ケーシングは前記空気シリンダ・ア
センブリを回転軸としてベース上で安定に回転すること
ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1、図2及び図3を参照し、本
発明に係わる好適な実施例は、ベース1、空気シリンダ
・アセンブリ2、支持フレーム3、上フレーム4、下ケ
ーシング5、上ケーシング6、及び係止手段7、を含
む。その中、ベース1には円形を成す凹部11が設けら
れ、凹部11の上には円弧形を成す案内溝13が開設さ
れ、案内溝13の上には更に貫通溝14が開設されてい
る。
発明に係わる好適な実施例は、ベース1、空気シリンダ
・アセンブリ2、支持フレーム3、上フレーム4、下ケ
ーシング5、上ケーシング6、及び係止手段7、を含
む。その中、ベース1には円形を成す凹部11が設けら
れ、凹部11の上には円弧形を成す案内溝13が開設さ
れ、案内溝13の上には更に貫通溝14が開設されてい
る。
【0013】支持フレーム3はベース1の凹部11の中
心に固定され、その上端に通り穴31が設けられ、その
下部に連結面32が設けられている。また、前記通り穴
31の上に軟性材料からなる環状部材33が設けられて
いる。
心に固定され、その上端に通り穴31が設けられ、その
下部に連結面32が設けられている。また、前記通り穴
31の上に軟性材料からなる環状部材33が設けられて
いる。
【0014】前記空気シリンダ・アセンブリ2は、シリ
ンダ21及びシリンダ21より伸縮自在な伸縮ロッド2
2を含む。シリンダ21は環状部材33を介して支持フ
レーム3によって摺動自在に支持され、伸縮ロッド22
の下端が連結面32によってベース1に固定される。
ンダ21及びシリンダ21より伸縮自在な伸縮ロッド2
2を含む。シリンダ21は環状部材33を介して支持フ
レーム3によって摺動自在に支持され、伸縮ロッド22
の下端が連結面32によってベース1に固定される。
【0015】前記上フレーム4は複数の連結片41を有
し、大体凵の形をしている。前記空気シリンダ・アセン
ブリ2の上部が上フレーム4に固定される。尚、液晶表
示器81は枢軸手段82を介して上フレーム4に枢着さ
れている。
し、大体凵の形をしている。前記空気シリンダ・アセン
ブリ2の上部が上フレーム4に固定される。尚、液晶表
示器81は枢軸手段82を介して上フレーム4に枢着さ
れている。
【0016】液晶表示器の内部構造を示すため、図2は
上ケーシング6及び下ケーシング5の一部が取り除かれ
た結果である。下ケーシング5の底部に円板部51が設
けられ、円板部51がベース1の案内溝13に案内さ
れ、貫通溝14の下から貫通溝14を通して螺着するね
じ56で止められる(図4を参照)。
上ケーシング6及び下ケーシング5の一部が取り除かれ
た結果である。下ケーシング5の底部に円板部51が設
けられ、円板部51がベース1の案内溝13に案内さ
れ、貫通溝14の下から貫通溝14を通して螺着するね
じ56で止められる(図4を参照)。
【0017】上ケーシング6の下部には等間隔係止溝6
11を有する位置決め部61が設けられ、その上部には
上ケーシング4の連結片41と螺着するための複数のね
じ穴62が設けられる。
11を有する位置決め部61が設けられ、その上部には
上ケーシング4の連結片41と螺着するための複数のね
じ穴62が設けられる。
【0018】図5及び図6を参照し、係止手段7には係
止部材71、押圧部材72、及びばね73を含む。係止
部材71の下端は下ケーシング5の枢軸部54に枢着さ
れ、その両側には係止爪711が設けられる。上ケーシ
ング6の係止溝611が係止爪711によって係止され
る。ばね73は、ねじ731によってポスト55に固定
され、係止部材71がばね73にバイアスされて上ケー
シング6の係止溝611に係止する。
止部材71、押圧部材72、及びばね73を含む。係止
部材71の下端は下ケーシング5の枢軸部54に枢着さ
れ、その両側には係止爪711が設けられる。上ケーシ
ング6の係止溝611が係止爪711によって係止され
る。ばね73は、ねじ731によってポスト55に固定
され、係止部材71がばね73にバイアスされて上ケー
シング6の係止溝611に係止する。
【0019】押圧部材72の両側にはそれぞれピラー7
21及び係止フック722が設けられ、このピラー72
1及び係止フック722が凹部53に設けられる貫通穴
を通すことにより、押圧部材72が凹部53に装着され
る。ピラー721は係止部材71を押圧するために設け
られ、係止フック722は、押圧部材72が凹部53よ
り離脱しないよう、下ケーシング5に係止するために設
けられる。
21及び係止フック722が設けられ、このピラー72
1及び係止フック722が凹部53に設けられる貫通穴
を通すことにより、押圧部材72が凹部53に装着され
る。ピラー721は係止部材71を押圧するために設け
られ、係止フック722は、押圧部材72が凹部53よ
り離脱しないよう、下ケーシング5に係止するために設
けられる。
【0020】
【発明の効果】以上の構造で、液晶表示器の高さを調整
する時、図6を参照すると、ばねの付勢力に抗して押圧
部材72を押すことにより、係止爪711と係止溝61
1との係止状態が解除され、空気シリンダ・アセンブリ
2が自由状態になる。このとき、操作者は上ケーシング
6を押して空気シリンダ・アセンブリ2における伸縮ロ
ッド22がシリンダ21より伸出する距離を調整するこ
とができ、よって、自分にとって最適な液晶表示器の高
さが設定できる。
する時、図6を参照すると、ばねの付勢力に抗して押圧
部材72を押すことにより、係止爪711と係止溝61
1との係止状態が解除され、空気シリンダ・アセンブリ
2が自由状態になる。このとき、操作者は上ケーシング
6を押して空気シリンダ・アセンブリ2における伸縮ロ
ッド22がシリンダ21より伸出する距離を調整するこ
とができ、よって、自分にとって最適な液晶表示器の高
さが設定できる。
【0021】尚、本発明に係わる液晶表示器は空気シリ
ンダ・アセンブリ2の伸縮ロッド22を回転軸として回
転することができる。従って、液晶表示器は左右方向に
回転できる。
ンダ・アセンブリ2の伸縮ロッド22を回転軸として回
転することができる。従って、液晶表示器は左右方向に
回転できる。
【0022】まとめとして、本発明に係わる液晶表示器
は空気シリンダ・アセンブリを利用して操作者にとって
最適な液晶表示器の高さを調整することができる。しか
も、本発明に係わる液晶表示器は空気シリンダ・アセン
ブリの伸縮ロッドを回転軸として回転することができ
る。
は空気シリンダ・アセンブリを利用して操作者にとって
最適な液晶表示器の高さを調整することができる。しか
も、本発明に係わる液晶表示器は空気シリンダ・アセン
ブリの伸縮ロッドを回転軸として回転することができ
る。
【図1】図1は、本発明に係わる好適な実施例の斜視図
である。
である。
【図2】図2は、発明に係わる好適な実施例において、
一部が取り除かれた後の斜視図である。
一部が取り除かれた後の斜視図である。
【図3】図3は、本発明に係わる好適な実施例の側面断
面図である。
面図である。
【図4】図4は、本発明に係わる好適な実施例におい
て、下ケーシングとベースとが結合してなる側面断面図
である。
て、下ケーシングとベースとが結合してなる側面断面図
である。
【図5】図5は、本発明に係わる好適な実施例の係止手
段と下ケーシングの立体分解図である。
段と下ケーシングの立体分解図である。
【図6】図6は、本発明に係わる好適な実施例におい
て、上下ケーシングが係止手段から離脱した状態の側面
断面図である。
て、上下ケーシングが係止手段から離脱した状態の側面
断面図である。
1 ベース 2 空気シリンダ・アセンブリ 3 支持フレーム 4 上フレーム 5 下ケーシング 6 上ケーシング 7 係止手段 11 凹部 13 案内溝 14 貫通溝 21 シリンダ 22 伸縮ロッド 31 通り穴 32 連結面 33 環状部材 41 連結片 51 円板部 53 凹部 54 枢軸部 55 ポスト 56 ねじ 61 位置決め部 62 ねじ穴 611 係止溝 71 係止部材 72 押圧部材 73 ばね 711 係止爪 721 ピラー 722 係止フック 731 ねじ 81 液晶表示器 82 枢軸手段
Claims (4)
- 【請求項1】 ベースと、シリンダ及び前記シリンダよ
り伸縮自在な伸縮ロッドを含む空気シリンダ・アセンブ
リと、前記空気シリンダ・アセンブリを前記ベースに固
定する支持フレームと、前記空気シリンダ・アセンブリ
の上部に固定され、液晶表示器はその上に枢着される上
フレームと、前記ベースに取り付けられる下ケーシング
と、上ケーシングと、を備えてなる液晶表示器の高さ調
整装置において、前記伸縮ロッドが前記シリンダより伸
出する距離を調整することによって液晶表示器の高さを
調整することを特徴とする液晶表示器の高さ調整装置。 - 【請求項2】 前記空気シリンダ・アセンブリが押しボ
タンを有し、この押しボタンを押すことによって前記伸
縮ロッドが前記シリンダより伸出する距離は任意である
ように制御する、ことを特徴とする請求項1記載の液晶
表示器の高さ調整装置。 - 【請求項3】 前記上フレームは、前記上ケーシングに
固着され、前記下ケーシングに対して上下移動自在に結
合され、かつ、前記空気シリンダ・アセンブリ、前記上
フレーム及び前記支持フレームが前記上ケーシング及び
前記下ケーシングの中に収納されている、ことを特徴と
する請求項1記載の液晶表示器の高さ調整装置。 - 【請求項4】 前記上ケーシングの下部には等間隔係止
溝を有する位置決め部が設けられ、前記下ケーシング
は、前記係止溝に係止するよう、通常バネによってバイ
アスされる係止部材を有し、液晶表示器の高さを調整す
るとき、操作者はその係止部材を押すことによって係止
状態を解除する、ことを特徴とする請求項1記載の液晶
表示器の高さ調整装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW088200746U TW375316U (en) | 1999-01-15 | 1999-01-15 | Height adjustment device for LCD |
TW88200746 | 1999-01-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000206893A true JP2000206893A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=21644058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11073619A Pending JP2000206893A (ja) | 1999-01-15 | 1999-03-18 | 液晶表示器の高さ調整装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000206893A (ja) |
DE (1) | DE29908098U1 (ja) |
TW (1) | TW375316U (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7268999B2 (en) | 2003-08-01 | 2007-09-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Display apparatus |
US7287729B2 (en) | 2003-07-23 | 2007-10-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Display apparatus |
JP2007322592A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Nihon Form Service Co Ltd | モニタースタンド |
CN100359935C (zh) * | 2005-06-25 | 2008-01-02 | 海信集团有限公司 | 单臂可旋转平板电视机 |
US7336478B2 (en) | 2003-08-21 | 2008-02-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Monitor apparatus |
KR100912650B1 (ko) | 2009-01-19 | 2009-08-17 | 장근대 | 모니터 승하강장치 |
CN107575711A (zh) * | 2017-11-14 | 2018-01-12 | 南京宝丽晶电子科技有限公司 | 一种平板显示屏调节架 |
CN109058665A (zh) * | 2018-08-08 | 2018-12-21 | 国网山东省电力公司烟台供电公司 | 电力营销自助服务一体机 |
CN110856983A (zh) * | 2018-08-22 | 2020-03-03 | 惠州市壹品科技有限公司 | 塑料焊接机 |
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---|---|---|---|---|
US6994306B1 (en) | 2000-11-28 | 2006-02-07 | Constant Force Technology, Llc | Monitor support system |
US7032870B2 (en) | 2000-11-28 | 2006-04-25 | Ergotron, Inc. | Methods and apparatus for generating force and torque |
KR100461178B1 (ko) * | 2002-03-26 | 2004-12-13 | 삼성전자주식회사 | 모니터장치 |
US6997422B2 (en) | 2002-08-21 | 2006-02-14 | Ergotron, Inc. | Stand |
US7252277B2 (en) | 2003-01-17 | 2007-08-07 | Ergotron, Inc. | Support arm |
US9267639B2 (en) | 2003-05-20 | 2016-02-23 | Ergotron, Inc | Lift mechanism systems and methods |
US20060185563A1 (en) | 2004-07-30 | 2006-08-24 | Sweere Harry C | Lift mechanism systems and methods |
US7825766B2 (en) | 2008-07-25 | 2010-11-02 | Cooper Technologies Company | Touch safe fuse module with ampacity rejection |
US20050236533A1 (en) * | 2004-04-27 | 2005-10-27 | Dell Products L.P. | Height adjustable stand for LCD monitor with detachment and lockdown features |
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