JP2000194619A - メーリングリスト削除方式 - Google Patents

メーリングリスト削除方式

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JP2000194619A
JP2000194619A JP36819198A JP36819198A JP2000194619A JP 2000194619 A JP2000194619 A JP 2000194619A JP 36819198 A JP36819198 A JP 36819198A JP 36819198 A JP36819198 A JP 36819198A JP 2000194619 A JP2000194619 A JP 2000194619A
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JP36819198A
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English (en)
Inventor
Kenjiro Kojima
健二郎 小島
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メーリングリストを編集することなく指定さ
れたメンバーへの電子メールの送信を停止する。 【解決手段】 電子メール送信者は、メーリングリスト
名と、削除するメンバーのメールアドレスとの入力情報
を入力する(ステップS1)。入力情報からメーリング
リスト名を確認し(ステップS2)、削除されるメール
アドレスを確認する(ステップS3)。確認されたメー
リングリストから、メンバーのメールアドレスを一人ず
つ順次参照して、削除されるメールアドレスと一致する
か否かの比較を行う(ステップS4)。参照したメール
アドレスが、削除するメールアドレスと一致した場合
(ステップS5のYes側)、メーリングリストの次の
メンバーに対してステップS4以下の処理を繰り返す。
一致しない場合(ステップS5のNo側)、参照したメ
ールアドレス宛てに電子メールの送信を行う(ステップ
S6)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メールを用い
てメーリングリストに登録されたメンバーへの情報提供
を行うシステムにおいて、メーリングリストからメンバ
ーの削除を行う場合のメーリングリスト削除方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、メーリングリストを利用した電子
メールの配信において、メーリングリストに記載されて
いるメンバーの中から一部のメンバーを除いて電子メー
ルの送信を行う場合には、電子メールの送信を行わない
メンバーのメールアドレスをメーリングリストから削除
して、メーリングリスト自体を作り直す方法と、電子メ
ールの送信時の宛先に、メーリングリストの全メンバー
から送信を行わないメンバーを除いた残りのメンバー全
てのメールアドレスを記述する方法とが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の前者の方法で
は、例えば一部のメンバーに対して一時的に電子メール
の送信を行わない場合には、この一部のメンバーに対し
て電子メールの送信を停止する際に加えて、電子メール
の送信を再開する際にもメーリングリストを作り直さな
ければならず、煩雑な手間がかかるという問題があっ
た。また、上記の後者の方法では、電子メールの送信時
にメーリングリストのメンバーのメールアドレスが外部
に漏れる恐れがあることに加えて、例えばメーリングリ
ストのメンバー間において、互いのメールアドレスが知
られてしまう可能性がある。本発明は上記事情に鑑みて
なされたもので、メーリングリストを作り直すことな
く、指定されたメンバーへの電子メールの送信を停止す
ることが可能なメーリングリスト削除方式を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決して係る
目的を達成するために、請求項1に記載の本発明のメー
リングリスト削除方式は、同一の電子メールが配送され
るメンバーを登録してなるメーリングリストから、前記
メンバーの削除を行うメーリングリスト削除方式であっ
て、前記メーリングリスト削除方式は、前記メンバーが
削除される前記メーリングリストのメーリングリスト名
と、このメーリングリストから削除される前記メンバー
のメールアドレスとを含む入力情報を、所定の入力形式
によって受け付ける手段と、前記入力情報から前記メー
リングリスト名および前記メールアドレスを認識する手
段と、前記メーリングリストに登録されている全ての登
録メールアドレスから順次、登録メールアドレスを一つ
ずつ抽出して前記メールアドレスと一致するか否かの比
較をする手段とを備えており、前記登録メールアドレス
と前記メールアドレスとが一致しない場合には、前記登
録メールアドレスに向けて前記電子メールを送信し、前
記登録メールアドレスと前記メールアドレスとが一致し
た場合には、前記登録メールアドレスに前記電子メール
の送信を行わないことを特徴としている。
【0005】上記のようなメーリングリスト削除方式で
は、例えば特定のメンバーを一時的にメーリングリスト
から削除する場合においても、メーリングリスト自体を
編集することが無いため、煩雑な手間を省いてメーリン
グリストの管理を簡略化することが可能となるまた、メ
ーリングリストを管理する管理者以外に、メーリングリ
ストに登録されているメンバーの情報が漏れることを防
ぐことができ、例えばネットワーク上における個人情報
の管理を安全性の高いものとすることが可能となる。
【0006】さらに、請求項2に記載のメーリングリス
ト削除方式は、前記入力情報は、前記電子メールの宛先
部分に記述されることを特徴としている。
【0007】上記のようなメーリングリスト削除方式で
は、例えばメーリングリストに登録されている各メンバ
ーから、メーリングリストを管理しているメーリングリ
ストマシンに対して、例えば特別なコマンドを入力した
り、あるいは例えば電子メールの本文が記述される部分
に適宜のコマンド等を記述しただけの電子メールを送信
する等の特別な手間を必要とせず、メーリングリストを
利用して電子メールの配信を行う際に、電子メールの宛
先に所定の記述を行うだけで電子メールの配信先の選択
を容易に変更することができ、メーリングリストを利用
した電子メールの配信の柔軟性を高めることが出来る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明のメーリングリスト
削除方式の実施形態について添付図面を参照しながら説
明する。図1は本発明の一実施形態に係わるメーリング
リスト削除方式の適用されるメーリングリストシステム
のブロック構成図である。本実施の形態によるメーリン
グリスト削除方式の適用されるメーリングリストシステ
ム1は、例えば電子メールの送信を行うメール送信端末
10と、例えばメーリングリストに対するメンバーの追
加および削除等の入力情報を処理するメーリングリスト
マシン20とから構成されている。
【0009】メール送信端末10は、メール送信宛先入
力部11と、送信確認処理部12とから構成されてい
る。メール送信宛先入力部11は、例えば電子メールの
送信者等からメーリングリスト名と、このメーリングリ
ストから削除するメールアドレスとを含む入力情報を受
け付ける。送信確認処理部12は、メール送信宛先入力
部11で入力されたメーリングリスト名と削除するメー
ルアドレスを認識する。
【0010】メーリングリストマシン20は、宛先認識
処理部21と、メーリングリスト情報記憶部22と、メ
ール送信処理部23とから構成されている。宛先認識処
理部21は、メール送信端末10からの入力情報によっ
て、メーリングリスト名と削除するメールアドレスを識
別する。メーリングリスト情報記憶部22は、メーリン
グリスト名と、メーリングリストに含まれているメンバ
ーの例えばメールアドレス(登録メールアドレス)等の
情報を記憶する。メール送信処理部23は、宛先認識処
理部21で得られたメーリングリスト名と削除するメー
ルアドレスに基づいて、メーリングリスト情報記憶部2
2を参照して電子メールの送信処理を行う。
【0011】本実施の形態によるメーリングリスト削除
方式の適用されるメーリングリストシステム1は上述の
構成を備えており、次に、メーリングリストシステム1
におけるメーリングリスト削除方式の動作について図2
を参照しながら説明する。図2はメーリングリスト削除
方式の動作を示すフローチャートである。先ず、電子メ
ール送信者は、メール送信端末10において、メーリン
グリスト名として例えばmailing-list@xxx.yyy.zzzと、
このメーリングリストから削除するメンバーのメールア
ドレスとして例えばname1@xxx.yyy.zzzとの入力を行う
(ステップS1)。ここで、メール送信端末10のメー
ル送信宛先入力部11では、電子メールの例えばToフ
ィールドに、メーリングリスト名と、このメーリングリ
ストから削除されるメンバーのメールアドレスとが、例
えば「?」マークを介して記述される。すなわち、mail
ing-list@xxx.yyy.zzz?name1@xxx.yyy.zzzと記述され
る。すると、送信確認処理部12では、電子メールのT
oフィールドからメーリングリスト名を確認し(ステッ
プS2)、さらに、このメーリングリストから削除され
るメールアドレスを確認する(ステップS3)。その
後、電子メールのToフィールドの「?」マークで区切
られた前半部分、すなわちメーリングリスト名の部分が
抜き出されて電子メールの宛先とされ、メーリングリス
ト端末20に向けて電子メールの送信が行われる。
【0012】メーリングリスト端末20は、送信確認処
理部12で確認されたメーリングリスト名と、このメー
リングリストから削除されるメールアドレスとの情報を
得ると、宛先認識処理部21からメーリングリスト情報
記憶部22を参照して、メーリングリストに記述されて
いるメンバーの一人ずつに対して順に、削除されるメー
ルアドレスすなわちname1@xxx.yyy.zzzと一致するメー
ルアドレスであるか否かの比較を行う(ステップS
4)。ここで、参照したメンバーのメールアドレスが、
削除するメールアドレスと一致した場合には(ステップ
S5のYES側)、メーリングリストの次のメンバーに
対してステップS4以下の処理を繰り返す。一方、参照
したメンバーのメールアドレスが例えばname2@xxx.yyy.
zzz等であって、削除するメールアドレスname1@xxx.yy
y.zzzと一致しなかった場合には(ステップS5のNO
側)、メール送信処理部23は、このメンバーのメール
アドレスすなわちname2@xxx.yyy.zzz宛てに電子メール
の送信を行う(ステップS6)。 その後、メーリング
リストに次のメンバーがいる場合(ステップS7のYE
S側)には、ステップS4以下の処理を繰り返し、メー
リングリストの全てのメンバーに対して上記の処理が済
んでいれば(ステップS7のNO側)、終了する。
【0013】本実施の形態によるメーリングリスト削除
方式によれば、例えば特定のメンバーを一時的にメーリ
ングリストから削除する場合においても、メーリングリ
スト自体を編集することが無いため、煩雑な手間を省い
てメーリングリストの管理を簡略化することが可能とな
るまた、メーリングリストを管理する管理者以外に、メ
ーリングリストに登録されているメンバーの情報が漏れ
ることを防ぐことができ、例えばネットワーク上におけ
る個人情報の管理を安全性の高いものとすることが可能
となる。さらに、メール送信端末10からメーリングリ
ストマシン20に対して、例えば特別なコマンドを入力
したり、あるいは例えば電子メールの本文が記述される
部分に適宜のコマンド等を記述しただけの電子メールを
送信する等の特別な手間を必要とせず、通常のようにメ
ーリングリストを利用して電子メールの配信を行う際
に、電子メールの宛先にメーリングリスト名と、このメ
ーリングリストから削除するメンバーのメールアドレス
とを、所定の記述形式に従って記述するだけで電子メー
ルの配信先の選択を容易に変更することができ、例えば
電子メールの内容に合わせて配信先を変更する等の柔軟
性の高い利用が可能となる。
【0014】なお、本実施の形態においては、電子メー
ルのToフィールドに、メーリングリスト名と、このメ
ーリングリストから削除されるメンバーのメールアドレ
スとが、「?」マークを介して記述されるとしたが、こ
れに限定されず、メーリングリスト名と、このメーリン
グリストから削除されるメンバーのメールアドレスと
が、その他の記号等によって区切られていても良い。さ
らに、メーリングリストから削除されるメンバーのメー
ルアドレスは一つだけではなく、例えばmailing-list@x
xx.yyy.zzz?name1@xxx.yyy.zzz,name2@xxx.yyy.zzz,
name3@xxx.yyy.zzz等のように複数のメンバーのメール
アドレスを記述することによって、これらのメンバーが
メーリングリストから削除されても良い。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の本
発明のメーリングリスト削除方式によれば、メーリング
リスト自体を編集することが無いため、煩雑な手間を省
いてメーリングリストの管理を簡略化することが可能と
なるまた、メーリングリストを管理する管理者以外に、
メーリングリストに登録されているメンバーの情報が漏
れることを防ぐことができ、個人情報の管理を安全性の
高いものとすることが可能となる。また、請求項2記載
のメーリングリスト削除方式によれば、電子メールの宛
先に所定の記述を行うだけで電子メールの配信先の選択
を容易に変更することができ、メーリングリストを利用
した電子メールの配信の柔軟性を高めることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係わるメーリングリス
ト削除方式の適用されるメーリングリストシステムのブ
ロック構成図である。
【図2】 メーリングリスト削除方式の動作を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
10 メール送信端末 11 メール送信宛先入力部 12 送信確認処理部 20 メーリングリストマシン 21 宛先認識処理部 22 メーリングリスト情報記憶部 23 メール送信処理部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一の電子メールが配送されるメンバー
    を登録してなるメーリングリストから、前記メンバーの
    削除を行うメーリングリスト削除方式であって、 前記メーリングリスト削除方式は、前記メンバーが削除
    される前記メーリングリストのメーリングリスト名と、
    このメーリングリストから削除される前記メンバーのメ
    ールアドレスとを含む入力情報を、所定の入力形式によ
    って受け付ける手段と、前記入力情報から前記メーリン
    グリスト名および前記メールアドレスを認識する手段
    と、前記メーリングリストに登録されている全ての登録
    メールアドレスから順次、登録メールアドレスを一つず
    つ抽出して前記メールアドレスと一致するか否かの比較
    をする手段とを備えており、 前記登録メールアドレスと前記メールアドレスとが一致
    しない場合には、前記登録メールアドレスに向けて前記
    電子メールを送信し、前記登録メールアドレスと前記メ
    ールアドレスとが一致した場合には、前記登録メールア
    ドレスに前記電子メールの送信を行わないことを特徴と
    するメーリングリスト削除方式。
  2. 【請求項2】 前記入力情報は、前記電子メールの宛先
    部分に記述されることを特徴とする請求項1に記載のメ
    ーリングリスト削除方式。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012120124A (ja) * 2010-12-03 2012-06-21 Fujitsu Ltd 電子メール送信方法,システム,ならびにクライアント側およびサーバ側電子メール送信プログラム
WO2016103926A1 (ja) * 2014-12-24 2016-06-30 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 情報処理装置および情報処理装置の制御方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06252943A (ja) * 1993-02-22 1994-09-09 Fuji Xerox Co Ltd 電子メールシステム

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Effective date: 20011211