JP2000185799A - サービスセット - Google Patents
サービスセットInfo
- Publication number
- JP2000185799A JP2000185799A JP10360181A JP36018198A JP2000185799A JP 2000185799 A JP2000185799 A JP 2000185799A JP 10360181 A JP10360181 A JP 10360181A JP 36018198 A JP36018198 A JP 36018198A JP 2000185799 A JP2000185799 A JP 2000185799A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- cleaning
- service set
- automobile
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 素人でも使い易く、ユニットとしてまとめら
れたサービスセットを提供する。 【解決手段】 自動車へ燃料油を供給する給油所のサー
ビスエリアに設けられるサービスセット８において、こ
のサービスセット８はタイヤへのエアー充填を行うエア
ー充填ノズル２１、自動車内の清掃を行う吸引ノズル２
４、及びラジエータ液を供給する供給ノズル２７を有す
るメンテナンスユニット９と、自動車の清掃を行う備品
を有する清掃ユニット１０と、自動車内のゴミを投入す
る開口４２を有するゴミ収容ユニット１１より構成され
る。
れたサービスセットを提供する。 【解決手段】 自動車へ燃料油を供給する給油所のサー
ビスエリアに設けられるサービスセット８において、こ
のサービスセット８はタイヤへのエアー充填を行うエア
ー充填ノズル２１、自動車内の清掃を行う吸引ノズル２
４、及びラジエータ液を供給する供給ノズル２７を有す
るメンテナンスユニット９と、自動車の清掃を行う備品
を有する清掃ユニット１０と、自動車内のゴミを投入す
る開口４２を有するゴミ収容ユニット１１より構成され
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車へガソリン
等の燃料油を供給する給油所のサービスエリアに設けら
れるサービスセットに関するものである。
等の燃料油を供給する給油所のサービスエリアに設けら
れるサービスセットに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】最近の給油所では人手を少なくするため
に、燃料油を供給する給油ノズルを扱う危険な給油作業
を給油所員が行い、精算作業を顧客自身が事務所内で行
ういわゆるセミセルフサービスの給油所を本出願人は特
開平８−２５８８９７号で提案した。このような給油所
では灰皿清掃、窓拭き等の清掃作業及びタイヤのエアー
圧等の安全チェック作業は、サービスエリアで顧客自身
が行わなければならない。
に、燃料油を供給する給油ノズルを扱う危険な給油作業
を給油所員が行い、精算作業を顧客自身が事務所内で行
ういわゆるセミセルフサービスの給油所を本出願人は特
開平８−２５８８９７号で提案した。このような給油所
では灰皿清掃、窓拭き等の清掃作業及びタイヤのエアー
圧等の安全チェック作業は、サービスエリアで顧客自身
が行わなければならない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、サービスエリ
アには各作業毎のサービス機器が従来からあったが、い
わゆるフルサービスの給油所で作業員が使用するものな
ので、機器操作に不慣れな顧客には使いにくいものであ
った。また、各機器もそれぞれ独立して設置されている
ため、自動車を移動したり、重い機器を自動車まで運ん
だりする等で使い勝手が悪かった。
アには各作業毎のサービス機器が従来からあったが、い
わゆるフルサービスの給油所で作業員が使用するものな
ので、機器操作に不慣れな顧客には使いにくいものであ
った。また、各機器もそれぞれ独立して設置されている
ため、自動車を移動したり、重い機器を自動車まで運ん
だりする等で使い勝手が悪かった。
【０００４】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであって、その目的とするところは、素人でも使い
易く、ユニットとしてまとめられたサービスセットを提
供することである。
ものであって、その目的とするところは、素人でも使い
易く、ユニットとしてまとめられたサービスセットを提
供することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては、自動車へ燃料油を供給する
給油所のサービスエリアに設けられるサービスセットに
おいて、前記サービスセットはタイヤへのエアー充填を
行うエアー充填ノズル、自動車内の清掃を行う吸引ノズ
ル、及びラジエータ液を供給する供給ノズルを有するメ
ンテナンスユニットと、自動車の清掃を行う備品を有す
る清掃ユニットと、自動車内のゴミを投入する開口を有
するゴミ収容ユニットより構成されるので、各機器がユ
ニット毎にまとめられ、さらに各ユニットがサービスセ
ットとして一つにまとめられており、素人でも使い勝手
が良い。
るために本発明においては、自動車へ燃料油を供給する
給油所のサービスエリアに設けられるサービスセットに
おいて、前記サービスセットはタイヤへのエアー充填を
行うエアー充填ノズル、自動車内の清掃を行う吸引ノズ
ル、及びラジエータ液を供給する供給ノズルを有するメ
ンテナンスユニットと、自動車の清掃を行う備品を有す
る清掃ユニットと、自動車内のゴミを投入する開口を有
するゴミ収容ユニットより構成されるので、各機器がユ
ニット毎にまとめられ、さらに各ユニットがサービスセ
ットとして一つにまとめられており、素人でも使い勝手
が良い。
【０００６】また、メンテナンスユニットには貨幣鑑別
器が設けられ、貨幣鑑別器からの信号でメンテナンスユ
ニットに設けられている機器は駆動するので、給油所と
して油外収益の拡販に繋げることができる。
器が設けられ、貨幣鑑別器からの信号でメンテナンスユ
ニットに設けられている機器は駆動するので、給油所と
して油外収益の拡販に繋げることができる。
【０００７】さらに、サービスセットに商品自動販売ユ
ニットを設けているので、この自動販売機で自動車用の
小物を販売すればさらに油外収益の拡販に繋げることが
でき、自動車のメンテナンスに役立てることが出来る。
ニットを設けているので、この自動販売機で自動車用の
小物を販売すればさらに油外収益の拡販に繋げることが
でき、自動車のメンテナンスに役立てることが出来る。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図１は本発明の給油所を示す構成
図、図２はサービスエリアに設けたサービスセットを示
す正面図である。
に基づいて説明する。図１は本発明の給油所を示す構成
図、図２はサービスエリアに設けたサービスセットを示
す正面図である。
【０００９】図１に示すように、給油所１の給油エリア
２にはアイランド３に立設された給油機４が設けられて
いる。また、給油所１の一方の隅部には給油機４で給油
された燃料油の代金を建物５内の事務所で精算する精算
エリア６と、他方の隅部には顧客自身が自動車の安全チ
ェック作業及び清掃作業を行うサービスエリア７が設け
られている。このサービスエリア７に本発明のサービス
セット８が立設されている。
２にはアイランド３に立設された給油機４が設けられて
いる。また、給油所１の一方の隅部には給油機４で給油
された燃料油の代金を建物５内の事務所で精算する精算
エリア６と、他方の隅部には顧客自身が自動車の安全チ
ェック作業及び清掃作業を行うサービスエリア７が設け
られている。このサービスエリア７に本発明のサービス
セット８が立設されている。
【００１０】図２に示すようにサービスセット８には、
自動車の安全チェック作業及び清掃作業に必要な機器が
ユニット毎に組み込まれている。このユニットはメンテ
ナンスユニット９、清掃ユニット１０、ゴミ収容ユニッ
ト１１、そして商品自動販売ユニット１２である。
自動車の安全チェック作業及び清掃作業に必要な機器が
ユニット毎に組み込まれている。このユニットはメンテ
ナンスユニット９、清掃ユニット１０、ゴミ収容ユニッ
ト１１、そして商品自動販売ユニット１２である。
【００１１】メンテナンスユニット９には、エアー充填
ノズル２１をホース２２の先端に設けたエアー充填機２
３と、吸引ノズル２４をホース２５の先端に設けた掃除
機２６と、供給ノズル２７をホース２８の先端に設けた
ラジエータ液供給機２９とを設けられている。そして、
エアー充填機２３と掃除機２６は貨幣投入口３０ａ、３
０ｂへ貨幣を投入すると貨幣鑑別器３１ａ、３１ｂから
の信号で所定時間駆動するようになっている。
ノズル２１をホース２２の先端に設けたエアー充填機２
３と、吸引ノズル２４をホース２５の先端に設けた掃除
機２６と、供給ノズル２７をホース２８の先端に設けた
ラジエータ液供給機２９とを設けられている。そして、
エアー充填機２３と掃除機２６は貨幣投入口３０ａ、３
０ｂへ貨幣を投入すると貨幣鑑別器３１ａ、３１ｂから
の信号で所定時間駆動するようになっている。
【００１２】清掃ユニット１０には布タオル３２、ビニ
ール手袋３３ａを収納した箱３３、及びペーパータオル
３４ａを収納した箱３４等を置く棚３５と、その下方に
手を洗う蛇口３６と、その下部の前面パネル３７には使
用済みの布タオル３２、ビニール手袋３３ａ、及びペー
パータオル３４ａを捨てる開口３８ａ、３８ｂが設けら
れ、分別回収できるようになっている。
ール手袋３３ａを収納した箱３３、及びペーパータオル
３４ａを収納した箱３４等を置く棚３５と、その下方に
手を洗う蛇口３６と、その下部の前面パネル３７には使
用済みの布タオル３２、ビニール手袋３３ａ、及びペー
パータオル３４ａを捨てる開口３８ａ、３８ｂが設けら
れ、分別回収できるようになっている。
【００１３】ゴミ収容ユニット１１には上方に缶投入口
３９と、瓶投入口４０を設け、その下部には灰皿クリー
ナー４１と、ゴミ箱投入口４２が設けられ、分別回収で
きるようになっている。
３９と、瓶投入口４０を設け、その下部には灰皿クリー
ナー４１と、ゴミ箱投入口４２が設けられ、分別回収で
きるようになっている。
【００１４】商品自動販売ユニット１２には自動車用の
小物、例えばウインドウッシャー液等を陳列するディス
プレイ４３と、このディスプレイ４３内の商品を選択す
る選択釦４４と、貨幣投入口４５と、商品受取口４６が
設けられている。
小物、例えばウインドウッシャー液等を陳列するディス
プレイ４３と、このディスプレイ４３内の商品を選択す
る選択釦４４と、貨幣投入口４５と、商品受取口４６が
設けられている。
【００１５】次に使用方法について説明する。自動車の
保守点検を必要とする場合には給油エリア２で給油を
し、精算エリア６で精算を済ませた後に、サービスエリ
ア７に自動車を移動して、保守点検及び清掃作業を行
う。
保守点検を必要とする場合には給油エリア２で給油を
し、精算エリア６で精算を済ませた後に、サービスエリ
ア７に自動車を移動して、保守点検及び清掃作業を行
う。
【００１６】まず、メンテナンスユニット９の使用方法
について説明する。エアー充填機２３を使用するには一
定料金を貨幣投入口３０ａに投入し、エアー充填ノズル
２１を引き出して、タイヤのバルブにエアー充填ノズル
２１を押圧すると、タイヤにエアーが充填される。作業
終了後、エアー充填ノズル２１を初期位置に戻す。ま
た、掃除機２６を使用するには一定料金を貨幣投入口３
０ｂに投入し、吸引ノズル２４を引き出して、車内のゴ
ミを吸取ることができる。作業終了後、吸引ノズル２４
を初期位置に戻す。さらにラジエータ液供給機２９を使
用するには供給ノズル２７を引き出して、ラジエータに
ラジエータ液を供給する。作業終了後、供給ノズル２７
を初期位置に戻す。
について説明する。エアー充填機２３を使用するには一
定料金を貨幣投入口３０ａに投入し、エアー充填ノズル
２１を引き出して、タイヤのバルブにエアー充填ノズル
２１を押圧すると、タイヤにエアーが充填される。作業
終了後、エアー充填ノズル２１を初期位置に戻す。ま
た、掃除機２６を使用するには一定料金を貨幣投入口３
０ｂに投入し、吸引ノズル２４を引き出して、車内のゴ
ミを吸取ることができる。作業終了後、吸引ノズル２４
を初期位置に戻す。さらにラジエータ液供給機２９を使
用するには供給ノズル２７を引き出して、ラジエータに
ラジエータ液を供給する。作業終了後、供給ノズル２７
を初期位置に戻す。
【００１７】次に清掃ユニット１０の使用方法について
説明する。清掃ユニット１０に設けた布タオル３２、又
はペーパータオル３４ａを用いて清掃作業を行い、使用
済みの布タオル３２、又はペーパータオル３４ａを開口
３８ａ、３８ｂに投入する。また、オイル量を確認する
等のメンテナンスを行う場合には、ビニール手袋３３ａ
を取り出し、手に装着して手の汚れを防止し、使用済み
のビニール手袋３３ａを開口３８ｂに投入する。そし
て、手の汚れを蛇口３６からの水で洗う。
説明する。清掃ユニット１０に設けた布タオル３２、又
はペーパータオル３４ａを用いて清掃作業を行い、使用
済みの布タオル３２、又はペーパータオル３４ａを開口
３８ａ、３８ｂに投入する。また、オイル量を確認する
等のメンテナンスを行う場合には、ビニール手袋３３ａ
を取り出し、手に装着して手の汚れを防止し、使用済み
のビニール手袋３３ａを開口３８ｂに投入する。そし
て、手の汚れを蛇口３６からの水で洗う。
【００１８】次にゴミ収容ユニット１１の使用方法につ
いて説明する。灰皿清掃は灰皿クリーナー４１に挿入す
ることによって、灰皿内の吸殻を除去するとともに水で
洗浄することができる。また、車内のゴミである缶、瓶
は缶投入口３９、瓶投入口４０に投入して、これ以外の
ゴミは開口４２に投入する。
いて説明する。灰皿清掃は灰皿クリーナー４１に挿入す
ることによって、灰皿内の吸殻を除去するとともに水で
洗浄することができる。また、車内のゴミである缶、瓶
は缶投入口３９、瓶投入口４０に投入して、これ以外の
ゴミは開口４２に投入する。
【００１９】次に商品自動販売ユニット１２の使用方法
について説明する。ディスプレイ４３で希望の商品を探
し、該当する金額分の貨幣を貨幣投入口４５に挿入して
選択釦４４を押圧する。そして、商品受取口４６より商
品を取り出して、自動車のメンテナンスに役立てること
が出来る。
について説明する。ディスプレイ４３で希望の商品を探
し、該当する金額分の貨幣を貨幣投入口４５に挿入して
選択釦４４を押圧する。そして、商品受取口４６より商
品を取り出して、自動車のメンテナンスに役立てること
が出来る。
【００２０】このように、サービスセット８をサービス
エリア７に設け、顧客自身で十分に時間を掛けて自動車
のメンテナンスおよび清掃ができるので、自動車のメン
テナンス不良による事故等を防止できる。また、どれか
一つの機器を使いに来た場合に、ついでに他の機器を使
用できることが推奨でき、給油所として油外収益の拡販
に繋がる。
エリア７に設け、顧客自身で十分に時間を掛けて自動車
のメンテナンスおよび清掃ができるので、自動車のメン
テナンス不良による事故等を防止できる。また、どれか
一つの機器を使いに来た場合に、ついでに他の機器を使
用できることが推奨でき、給油所として油外収益の拡販
に繋がる。
【００２１】
【発明の効果】本発明に係るサービスセットは以上詳細
に述べた如くであって、自動車へ燃料油を供給する給油
所のサービスエリアに設けられるサービスセットにおい
て、前記サービスセットはタイヤへのエアー充填を行う
エアー充填ノズル、自動車内の清掃を行う吸引ノズル、
及びラジエータ液を供給する供給ノズルを有するメンテ
ナンスユニットと、自動車の清掃を行う備品を有する清
掃ユニットと、自動車内のゴミを投入する開口を有する
ゴミ収容ユニットより構成されるので、各機器がユニッ
ト毎にまとめられ、さらに各ユニットがサービスセット
として一つにまとめられており、素人でも使い勝手が良
い。また、メンテナンスユニットには貨幣鑑別器が設け
られ、貨幣鑑別器からの信号でメンテナンスユニットに
設けられている機器は駆動するので、給油所として油外
収益の拡販に繋げることができる。さらに、サービスセ
ットに商品自動販売ユニットを設けているので、この自
動販売機で自動車用の小物を販売すればさらに油外収益
の拡販に繋げることができ、自動車のメンテナンスに役
立てることが出来る。
に述べた如くであって、自動車へ燃料油を供給する給油
所のサービスエリアに設けられるサービスセットにおい
て、前記サービスセットはタイヤへのエアー充填を行う
エアー充填ノズル、自動車内の清掃を行う吸引ノズル、
及びラジエータ液を供給する供給ノズルを有するメンテ
ナンスユニットと、自動車の清掃を行う備品を有する清
掃ユニットと、自動車内のゴミを投入する開口を有する
ゴミ収容ユニットより構成されるので、各機器がユニッ
ト毎にまとめられ、さらに各ユニットがサービスセット
として一つにまとめられており、素人でも使い勝手が良
い。また、メンテナンスユニットには貨幣鑑別器が設け
られ、貨幣鑑別器からの信号でメンテナンスユニットに
設けられている機器は駆動するので、給油所として油外
収益の拡販に繋げることができる。さらに、サービスセ
ットに商品自動販売ユニットを設けているので、この自
動販売機で自動車用の小物を販売すればさらに油外収益
の拡販に繋げることができ、自動車のメンテナンスに役
立てることが出来る。
【図１】本発明の給油所を示す構成図である。
【図２】サービスエリアに設けたサービスセットを示す
正面図である。
正面図である。
１ 給油所 ２ 給油エリア ３ アイランド ４ 給油機 ５ 建物 ６ 精算エリア ７ サービスエリア ８ サービスセット ９ メンテナンスユニット １０ 清掃ユニット １１ ゴミ収容ユニット １２ 商品自動販売ユニット ２２、２５、２８ ホース ２１ エアー充填ノズル ２３ エアー充填機 ２４ 吸引ノズル ２６ 掃除機 ２７ 供給ノズル ２９ ラジエータ液供給機 ３０ａ、３０ｂ 貨幣投入口 ３１ａ、３１ｂ 貨幣鑑別器 ３２ 布タオル ３３、３４ 箱 ３３ａ ビニール手袋 ３４ａ ペーパータオル ３５ 棚 ３６ 蛇口 ３７ 前面パネル ３８ａ、３８ｂ 開口 ３９ 缶投入口 ４０ 瓶投入口 ４１ 灰皿クリーナー ４２ ゴミ箱投入口 ４３ ディスプレイ ４４ 選択釦 ４５ 貨幣投入口 ４６ 商品受取口
Claims (3)
- 【請求項１】 自動車へ燃料油を供給する給油所のサー
ビスエリアに設けられるサービスセットにおいて、 前記サービスセットはタイヤへのエアー充填を行うエア
ー充填ノズル、自動車内の清掃を行う吸引ノズル、及び
ラジエータ液を供給する供給ノズルを有するメンテナン
スユニットと、 自動車の清掃を行う備品を有する清掃ユニットと、 自動車内のゴミを投入する開口を有するゴミ収容ユニッ
トより構成されることを特徴とするサービスセット。 - 【請求項２】 前記メンテナンスユニットには貨幣鑑別
器が設けられ、貨幣鑑別器からの信号でメンテナンスユ
ニットに設けられている機器は駆動する請求項１記載の
サービスセット。 - 【請求項３】 前記サービスセットに商品自動販売ユニ
ットを設けた請求項１記載のサービスセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10360181A JP2000185799A (ja) | 1998-12-18 | 1998-12-18 | サービスセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10360181A JP2000185799A (ja) | 1998-12-18 | 1998-12-18 | サービスセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000185799A true JP2000185799A (ja) | 2000-07-04 |
Family
ID=18468266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10360181A Pending JP2000185799A (ja) | 1998-12-18 | 1998-12-18 | サービスセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000185799A (ja) |
-
1998
- 1998-12-18 JP JP10360181A patent/JP2000185799A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040216 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040316 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040810 |