JP2000182279A - レーベル面へ印字可能な追記型光ディスク - Google Patents
レーベル面へ印字可能な追記型光ディスクInfo
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- JP2000182279A JP2000182279A JP35482198A JP35482198A JP2000182279A JP 2000182279 A JP2000182279 A JP 2000182279A JP 35482198 A JP35482198 A JP 35482198A JP 35482198 A JP35482198 A JP 35482198A JP 2000182279 A JP2000182279 A JP 2000182279A
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- Japan
- Prior art keywords
- ink
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- once optical
- printed
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- Pending
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- Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 夜間等、暗所においても印字情報の識別や、
ディスクの表裏が容易にわかる追記型光ディスクを提供
する。 【解決手段】 インクジェットプリンタの印字インクを
受容するインク組成物がレーベル面に印刷された追記型
光ディスクであって、該インク組成物に夜光剤または蛍
光剤が含有されているものからなる追記型光ディスクで
ある。
ディスクの表裏が容易にわかる追記型光ディスクを提供
する。 【解決手段】 インクジェットプリンタの印字インクを
受容するインク組成物がレーベル面に印刷された追記型
光ディスクであって、該インク組成物に夜光剤または蛍
光剤が含有されているものからなる追記型光ディスクで
ある。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーベル面に情報
を印字することが可能な追記型光ディスクに関する。
を印字することが可能な追記型光ディスクに関する。
【０００２】
【従来の技術】ＣＤ−ＲおよびＤＶＤ−Ｒ等の追記型光
ディスク（以下、光ディスクと略す）は、その情報記録
容量が大きいこと、記録された情報を誤って消去してし
まう危険性がないこと等の特徴から、コンピュータの外
部記録メディアとして大量に使用されている。
ディスク（以下、光ディスクと略す）は、その情報記録
容量が大きいこと、記録された情報を誤って消去してし
まう危険性がないこと等の特徴から、コンピュータの外
部記録メディアとして大量に使用されている。
【０００３】上記光ディスクに情報を記録した際、その
内容を記録後に、記録者または第三者が認識できる必要
がある。勿論、上記記録ディスクを読み取り機（再生
機）にかければ内容を認識することができるが、通常は
記録されている情報に関するタイトル、見出し、抄録、
記録日等を光ディスクのレーベル面に表示しておくのが
一般的である。
内容を記録後に、記録者または第三者が認識できる必要
がある。勿論、上記記録ディスクを読み取り機（再生
機）にかければ内容を認識することができるが、通常は
記録されている情報に関するタイトル、見出し、抄録、
記録日等を光ディスクのレーベル面に表示しておくのが
一般的である。
【０００４】更に、読み出し専用コンパクトディスク
（ＣＤ−ＲＯＭ）のレーベル面に見られるように、レー
ベル面には、任意に選ばれるデザイン（会社のロゴマー
ク等）を印刷する場合も多く、特に追記型光ディスクを
情報の販売の媒体として使用する際には上記デザインを
含む見た目も重要性が高い。
（ＣＤ−ＲＯＭ）のレーベル面に見られるように、レー
ベル面には、任意に選ばれるデザイン（会社のロゴマー
ク等）を印刷する場合も多く、特に追記型光ディスクを
情報の販売の媒体として使用する際には上記デザインを
含む見た目も重要性が高い。
【０００５】レーベル面に表示をする方法としては、
(1)フェルトペン等の筆記具でレーベル面に印字する方
法、 (2)紙製の粘着シールに筆記具で印字し、印字した
シールをレーベル面に貼付する方法、 (3)印刷のための
版を作製し、専用のスクリーン印刷機、オフセット印刷
機によってレーベル面に印刷する方法、 (4)プリンタブ
ルディスクと呼ばれるプリンタインク受容組成物をレー
ベル面にコーティングしたディスクを使用し、専用のイ
ンクジェットプリンタで上記コーティング面に印字する
方法等がある。
(1)フェルトペン等の筆記具でレーベル面に印字する方
法、 (2)紙製の粘着シールに筆記具で印字し、印字した
シールをレーベル面に貼付する方法、 (3)印刷のための
版を作製し、専用のスクリーン印刷機、オフセット印刷
機によってレーベル面に印刷する方法、 (4)プリンタブ
ルディスクと呼ばれるプリンタインク受容組成物をレー
ベル面にコーティングしたディスクを使用し、専用のイ
ンクジェットプリンタで上記コーティング面に印字する
方法等がある。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上記 (1)の方法は簡便
な方法で一般によく行われている有効な方法であるが、
手書きとなるため見栄えが悪く、記録した情報を第三者
に販売する媒体として追記型光ディスクを使う場合等で
は問題がある。上記 (2)〜(4) の方法は印字の見栄えは
問題ないが、 (2)のシールを貼付した場合、追記型光デ
ィスクの重量にアンバランスが生じ、記録情報の再生時
に再生不良を起こす可能性が否定できない。 (3)の方法
は上記の問題のない方法であるが、タイトル印字が１枚
毎に異なる場合にはそれぞれの版を作製する必要があ
り、そのコストと手間を考えれば現実的ではない。 (4)
の方法は再生不良の危険も少なく、印字の見栄えも良好
なため、近年、追記型光ディスクへの情報印字方法とし
てしばしば使用されている。
な方法で一般によく行われている有効な方法であるが、
手書きとなるため見栄えが悪く、記録した情報を第三者
に販売する媒体として追記型光ディスクを使う場合等で
は問題がある。上記 (2)〜(4) の方法は印字の見栄えは
問題ないが、 (2)のシールを貼付した場合、追記型光デ
ィスクの重量にアンバランスが生じ、記録情報の再生時
に再生不良を起こす可能性が否定できない。 (3)の方法
は上記の問題のない方法であるが、タイトル印字が１枚
毎に異なる場合にはそれぞれの版を作製する必要があ
り、そのコストと手間を考えれば現実的ではない。 (4)
の方法は再生不良の危険も少なく、印字の見栄えも良好
なため、近年、追記型光ディスクへの情報印字方法とし
てしばしば使用されている。
【０００７】一方、最近、カーＣＤと呼ばれる車載型の
ＣＤプレーヤーが普及し、ＣＤ，ＤＶＤ等の光ディスク
およびＣＤ−Ｒ，ＤＶＤ−Ｒ等の追記型光ディスクを車
の中で使用することが増加している。車の中での使用に
は夜間使用の場合もあるが、上記プリンタブルディスク
を夜間使用する場合には、その暗さのために、レーベル
面に印字した情報を読み取ることが困難であった。ま
た、印字した情報を読み取る必要がない場合において
も、レーベル面と信号記録面の表裏が判別できず、本
来、触ることが好ましくない信号記録面を誤って触って
しまうという問題があった。
ＣＤプレーヤーが普及し、ＣＤ，ＤＶＤ等の光ディスク
およびＣＤ−Ｒ，ＤＶＤ−Ｒ等の追記型光ディスクを車
の中で使用することが増加している。車の中での使用に
は夜間使用の場合もあるが、上記プリンタブルディスク
を夜間使用する場合には、その暗さのために、レーベル
面に印字した情報を読み取ることが困難であった。ま
た、印字した情報を読み取る必要がない場合において
も、レーベル面と信号記録面の表裏が判別できず、本
来、触ることが好ましくない信号記録面を誤って触って
しまうという問題があった。
【０００８】上記不具合を解決する方法として、一般の
ＣＤ，ＤＶＤ（プレスＣＤ，ＤＶＤ；読み取り専用ディ
スク）の場合には、螢光インクを使用してレーベル印刷
を行う方法も考えられ、そのような目的に適合する特殊
インクも開発されていると聞くが、前述の通り、レーベ
ル印刷では１枚、１枚異なる内容を印刷することは経済
的な観点から問題がある。また、そのようなインクを使
用してレーベル面の全体または一部に印刷層を形成した
としても、該インクはインクジェットプリンタのインク
を受容する特性を有さないため、レーベル面に後からイ
ンクジェットプリンタで印字をすることが実質的に不可
能である。従って、異なる内容の印刷が必要となる追記
型光ディスクの印刷インクとしてはその機能は十分でな
い。
ＣＤ，ＤＶＤ（プレスＣＤ，ＤＶＤ；読み取り専用ディ
スク）の場合には、螢光インクを使用してレーベル印刷
を行う方法も考えられ、そのような目的に適合する特殊
インクも開発されていると聞くが、前述の通り、レーベ
ル印刷では１枚、１枚異なる内容を印刷することは経済
的な観点から問題がある。また、そのようなインクを使
用してレーベル面の全体または一部に印刷層を形成した
としても、該インクはインクジェットプリンタのインク
を受容する特性を有さないため、レーベル面に後からイ
ンクジェットプリンタで印字をすることが実質的に不可
能である。従って、異なる内容の印刷が必要となる追記
型光ディスクの印刷インクとしてはその機能は十分でな
い。
【０００９】本発明は、追記型光ディスク、およびイン
ク受容層が本来もつ機能を損なうことなく、レーベル面
への印字が可能で、かつ夜間においても印字情報の識
別、およびディスク表裏の認識が可能な追記型光ディス
クの提供を目的とするものである。
ク受容層が本来もつ機能を損なうことなく、レーベル面
への印字が可能で、かつ夜間においても印字情報の識
別、およびディスク表裏の認識が可能な追記型光ディス
クの提供を目的とするものである。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記問題
点に鑑み、鋭意検討を行なった結果、インクジェットプ
リンタの印字インクを受容するインク組成物がレーベル
面に印刷された追記型光ディスクであって、該インク組
成物に夜光剤および／または螢光剤を含有する追記型光
ディスクが上記問題を解決するのに有効であることを見
いだし、本発明を完成した。
点に鑑み、鋭意検討を行なった結果、インクジェットプ
リンタの印字インクを受容するインク組成物がレーベル
面に印刷された追記型光ディスクであって、該インク組
成物に夜光剤および／または螢光剤を含有する追記型光
ディスクが上記問題を解決するのに有効であることを見
いだし、本発明を完成した。
【００１１】すなわち、本発明は、インクジェットプリ
ンタの印字インクを受容するインク組成物がレーベル面
に印刷された追記型光ディスクであって、該インク組成
物に夜光剤および／または螢光剤が含有されていること
を特徴とする追記型光ディスクに関する。
ンタの印字インクを受容するインク組成物がレーベル面
に印刷された追記型光ディスクであって、該インク組成
物に夜光剤および／または螢光剤が含有されていること
を特徴とする追記型光ディスクに関する。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を説明する。
図１は本発明に使用する追記型光ディスクを模式的に示
したものである。本発明における追記型光ディスクとは
ＣＤ−Ｒおよび／またはＤＶＤ−Ｒと呼ばれる、透明基
板、記録層、金属反射層、保護層からなる光ディスクで
ある。
図１は本発明に使用する追記型光ディスクを模式的に示
したものである。本発明における追記型光ディスクとは
ＣＤ−Ｒおよび／またはＤＶＤ−Ｒと呼ばれる、透明基
板、記録層、金属反射層、保護層からなる光ディスクで
ある。
【００１３】本発明に使用される追記型光ディスクで
は、上記保護層の上に、インクジェットプリンタの印字
インクを受容するインク組成物であって、その中に夜光
剤および／または螢光剤を含有する組成物を印刷した部
分が形成される。
は、上記保護層の上に、インクジェットプリンタの印字
インクを受容するインク組成物であって、その中に夜光
剤および／または螢光剤を含有する組成物を印刷した部
分が形成される。
【００１４】インクジェットプリンタの印字インクを受
容するインク組成物とは、その組成物を印刷および／ま
たは乾燥および／または硬化させた際に形成される印刷
層が、インクジェットプリンタのインクを吸収および／
または定着させる性質を有するものであれば特に限定さ
れるものではなく、一般にプリンタブルインクとして市
販されているものが使用でき、例えばＶＥＲＮＩＳＨ
ＬＡＢＯ３００７（商品名：ＤＵＢＵＩＴ社製）が例示
される。また、特開平８−１７６４２８号公報に開示さ
れているような、紫外線硬化樹脂、親水性ポリマー、お
よびフィラーからなるインク受理層用組成物等も好適に
使用できる。
容するインク組成物とは、その組成物を印刷および／ま
たは乾燥および／または硬化させた際に形成される印刷
層が、インクジェットプリンタのインクを吸収および／
または定着させる性質を有するものであれば特に限定さ
れるものではなく、一般にプリンタブルインクとして市
販されているものが使用でき、例えばＶＥＲＮＩＳＨ
ＬＡＢＯ３００７（商品名：ＤＵＢＵＩＴ社製）が例示
される。また、特開平８−１７６４２８号公報に開示さ
れているような、紫外線硬化樹脂、親水性ポリマー、お
よびフィラーからなるインク受理層用組成物等も好適に
使用できる。
【００１５】本発明において、インクジェットプリンタ
の印字インクを受容するインク組成物には、上記特性を
有すると同時に、暗所において発光現象を示す夜光剤お
よび／または螢光剤を含有することが必要である。
の印字インクを受容するインク組成物には、上記特性を
有すると同時に、暗所において発光現象を示す夜光剤お
よび／または螢光剤を含有することが必要である。
【００１６】本発明において印字インクを受容するイン
ク組成物に夜光剤および／または蛍光剤を含有させる理
由は、夜光剤および／または蛍光剤を含有するインク組
成物を印刷することにより、インク受理層が暗所で発光
することにより、インク受理層のない信号記録面との判
別を暗所で可能にするためであり、更に、インクジェッ
トプリンタにより印字を行った部分が発光しないため、
印字していない部分とのコントラストにより、印字情報
を識別できるようにするためである。
ク組成物に夜光剤および／または蛍光剤を含有させる理
由は、夜光剤および／または蛍光剤を含有するインク組
成物を印刷することにより、インク受理層が暗所で発光
することにより、インク受理層のない信号記録面との判
別を暗所で可能にするためであり、更に、インクジェッ
トプリンタにより印字を行った部分が発光しないため、
印字していない部分とのコントラストにより、印字情報
を識別できるようにするためである。
【００１７】更に、本発明では、インク組成物に含有さ
せる夜光剤および／または蛍光剤は、蛍光や燐光等の発
光現象を起こす化合物あるいは元素のものであれば特に
限定されるものではなく、例えば各種硫化物、一具体例
として、Ｂｉ添加ＣａＳ結晶粉末が例示される。また、
夜光剤および／または蛍光剤の量も、発光の強度に応じ
て適宜選択される。
せる夜光剤および／または蛍光剤は、蛍光や燐光等の発
光現象を起こす化合物あるいは元素のものであれば特に
限定されるものではなく、例えば各種硫化物、一具体例
として、Ｂｉ添加ＣａＳ結晶粉末が例示される。また、
夜光剤および／または蛍光剤の量も、発光の強度に応じ
て適宜選択される。
【００１８】更に、上記インク組成物に夜光剤や蛍光剤
を含有させる方法も特に限定されるものではなく、例え
ば上記、Ｂｉ添加ＣａＳ結晶粉末の場合、インク組成物
に適宜量を添加し、ミキサーで攪拌する等の方法が適用
できる。
を含有させる方法も特に限定されるものではなく、例え
ば上記、Ｂｉ添加ＣａＳ結晶粉末の場合、インク組成物
に適宜量を添加し、ミキサーで攪拌する等の方法が適用
できる。
【００１９】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
るが、本発明の実施の態様はこれにより限定されるもの
ではない。
るが、本発明の実施の態様はこれにより限定されるもの
ではない。
【００２０】実施例１ インク受容組成物であるＶＥＲＮＩＳＨ ＬＡＢＯ３０
０７（商品名；ＤＵＢＵＩＴ社製）に、Ｂｉ添加ＣａＳ
結晶粉末を添加し、３本ロールを用いて、２回攪拌、混
練し、夜光剤含有インク受容組成物を調整した。このイ
ンク組成物を透明基板、記録層、金属反射膜、保護層よ
りなるＣＤ−Ｒディスク（商品名；三井ゴールド、三井
化学社製）のレーベル面の半径２２ｍｍより５９ｍｍの
範囲にＤＵＢＵＩＴ社製スクリーン印刷機を用い印刷、
硬化させてプリンタブルディスク１を作製した。このプ
リンタブルディスクを暗室の中で観察したところ、レー
ベル面が発光し、信号記録面との識別が可能であった。
０７（商品名；ＤＵＢＵＩＴ社製）に、Ｂｉ添加ＣａＳ
結晶粉末を添加し、３本ロールを用いて、２回攪拌、混
練し、夜光剤含有インク受容組成物を調整した。このイ
ンク組成物を透明基板、記録層、金属反射膜、保護層よ
りなるＣＤ−Ｒディスク（商品名；三井ゴールド、三井
化学社製）のレーベル面の半径２２ｍｍより５９ｍｍの
範囲にＤＵＢＵＩＴ社製スクリーン印刷機を用い印刷、
硬化させてプリンタブルディスク１を作製した。このプ
リンタブルディスクを暗室の中で観察したところ、レー
ベル面が発光し、信号記録面との識別が可能であった。
【００２１】実施例２ 実施例１で作成したプリンタブルディスク１を使用し、
ＣＤ−Ｒ用インクジェットプリンタ（商品名ＣＰ−１０
００，エキスパートマグネティック社製）を使用して図
２に示すデザインを印字した。この印字ディスクを暗室
で観察したところ、印字部分のみが発光せず、それ以外
のところは発光しており、印字文字の識別が可能であっ
た。
ＣＤ−Ｒ用インクジェットプリンタ（商品名ＣＰ−１０
００，エキスパートマグネティック社製）を使用して図
２に示すデザインを印字した。この印字ディスクを暗室
で観察したところ、印字部分のみが発光せず、それ以外
のところは発光しており、印字文字の識別が可能であっ
た。
【００２２】
【発明の効果】実施例の結果からも明らかなように、本
発明によれば、追記型光ディスクおよびインク受容層の
本来の特性を保持しながら、暗所においても印字、レー
ベル面の識別が可能な追記型光ディスクを提供すること
が可能となり、より好ましい追記型光ディスクを提供す
ることができる。
発明によれば、追記型光ディスクおよびインク受容層の
本来の特性を保持しながら、暗所においても印字、レー
ベル面の識別が可能な追記型光ディスクを提供すること
が可能となり、より好ましい追記型光ディスクを提供す
ることができる。
【図１】 本発明において使用される追記型光ディスク
の構造を、模式的に示した図である。
の構造を、模式的に示した図である。
【図２】 実施例２で作製の印字ディスクを説明する図
である。
である。
１・・・透明基板 ２・・・記録層 ３・・・金属反射層 ４・・・保護層 ５・・・レーベル面
Claims (1)
- 【請求項１】 インクジェットプリンタの印字インクを
受容するインク組成物がレーベル面に印刷された追記型
光ディスクであって、該インク組成物に夜光剤および／
または螢光剤が含有されていることを特徴とする追記型
光ディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35482198A JP2000182279A (ja) | 1998-12-14 | 1998-12-14 | レーベル面へ印字可能な追記型光ディスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35482198A JP2000182279A (ja) | 1998-12-14 | 1998-12-14 | レーベル面へ印字可能な追記型光ディスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000182279A true JP2000182279A (ja) | 2000-06-30 |
Family
ID=18440135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35482198A Pending JP2000182279A (ja) | 1998-12-14 | 1998-12-14 | レーベル面へ印字可能な追記型光ディスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000182279A (ja) |
-
1998
- 1998-12-14 JP JP35482198A patent/JP2000182279A/ja active Pending
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