JP2000175473A - 任意補間を可能としたモータのパルス列制御方式 - Google Patents
任意補間を可能としたモータのパルス列制御方式Info
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Abstract
線、円弧及び任意の補間制御を可能とするモータのパル
ス列制御方式を提供すること。 【解決手段】 制御演算部12は、偏差演算部12−1
を含み、ホストシステム31からの目標位置に応じて周
波数指令値を出力する。パルス発生部13は、前記周波
数指令値に応じてパルスを発生しサーボモータ20の駆
動ドライバ14に与えるためのパルス発生器13−1と
該パルス発生器で発生されたパルスをカウントするため
のパルスカウンタ13−2とを有する。前記パルスカウ
ンタのカウント値を擬似現在位置として前記偏差演算部
にフイ一ドバックする疑似サーボループを形成して該偏
差演算部により前記目標位置と前記カウント値との偏差
を演算し、演算結果を前記周波数指令値として前記パル
ス発生器に与えるように構成した。
Description
による駆動源を各軸毎に備えた多関節ロボットやNC工
作機械のような機械装置におけるサーボモータの制御方
式に関する。
ス列制御方式とサーボ制御方式とが知られている。
について説明する。この制御方式は、ホストシステム2
1とパルス列制御IC22と駆動ドライバ23とを含
む。ホストシステム21は、サーボモータ20をどのよ
うな加減速カーブで駆動するかを設定すると共に、駆動
対象物の目標位置を設定するためのものである。パルス
列制御IC22は、ホストシステム21で設定された加
減速カーブを規定する動作指令コマンド受け、それに対
応した加減速関数に基づいて加減速パターンを作成する
加減速関数発生器22−1と、この加減速パターンに基
づいてパルスを発生するパルス発生器22−2と、パル
スを計数するパルスカウンタ22−3と、パルス発生器
22−2のパルス発生開始及び停止を規定する信号を出
力するコンパレータ22−4とから成る。通常、加減速
関数発生器22−1では、直線及びS字の加減速パター
ンを作成できるようにされている。
−5の切換えにより、パルス発生器22−2からのパル
スを計数する場合と、サーボモータ20に備えられてい
るパルスエンコーダ等による位置検出器20−1からの
パルスを計数する場合とがある。いずれにしても、コン
パレータ22−4は、ホストシステム21から動作指令
コマンドを受けるとパルス発生器22−2のパルス発生
を開始させ、パルスカウンタ22−3によるパルスのカ
ウント値が動作指令コマンドによる目標位置に一致する
とパルス発生を停止させる。
となる。
列制御IC22に設定しておく。
トシステム21に設定する。
からパルス列制御IC22へ発行する。
ム21から設定された加減速カーブ、目標位置の動作指
令コマンドが出力されると、パルス列制御IC22の加
減速関数発生器22−1及びパルス発生器22−2が動
作指令コマンドに対応した加減速パターンに基づくパル
スを発生し、駆動ドライバ23を介してサーボモータ2
0を駆動する。スイッチ22−5が位置検出器20−1
側にある場合、位置検出器20−1の検出信号がパルス
カウンタ22−3に入力される。パルスカウンタ22−
3は、検出信号におけるパルス数をカウントし、カウン
ト値をコンパレータ22−4に出力する。コンパレータ
22−4は、入力されたカウント値が動作指令コマンド
による目標値と一致するかどうかを比較する。そして、
入力されたカウント値が動作コマンドによる目標値と一
致するまで、パルス発生器22−2のパルス発生を継続
させる。
する位置決め精度を重視する場合には、位置検出器20
−1側に置かれ、応答性を重視する場合にはパルス発生
器22−2側に置かれる。
速カーブ、目標値が設定され、制御動作を開始すると、
動作途中での変更は不可能である。このため、以下のよ
うな欠点がある。
まで次の動作に入れない。
指定できず、連続した位置補間もできないので、多関節
ロボットやNC工作機械などの高度な制御には適用でき
ない。
(同時到達)のみで、2軸でも直線補間と円弧補間であ
る。
題点を解消する方式であり、図3を参照して、従来のサ
ーボ制御方式について説明する。このサーボ制御方式
は、ホストシステム31、サーボ制御装置32、駆動ド
ライバ33とから成る。サーボ制御装置32は、偏差演
算部32−1、PIDサーボ演算部32−2を含む。
31において補間演算、座標変換により目標位置PCが
リアルタイムに生成される。生成された目標位置PC
は、サーボ制御装置32の偏差演算部32−1にリアル
タイム(時系列毎)に与えられる。偏差演算部32−1
では、与えられた目標位置PCと位置検出器20−1で
検出された現在位置PAとの偏差演算を行い、偏差をP
IDサーボ演算部32−2に出力する。PIDサーボ演
算部32−2は、偏差に対して周知のPIDサーボ演算
を行い、演算結果を速度指令値として駆動ドライバ33
に与えることにより、サーボモータ20が駆動される。
は、目標位置PCをリアルタイム(時系列毎)に与える
ことができる。そのため、ホストシステム31から複数
の各軸に対して任意の時点での目標位置を与えることが
でき、多軸制御において、直線、円弧に限らず任意の補
間動作が可能となる。
のは、サーボ制御方式用のサーボモータに対してだけで
ある。言い換えれば、パルス列制御方式とサーボ制御方
式とはまったく異なる方式のために制御上分離せざるを
得ず、同列に扱うことはできない。したがって、これら
が混在しているようなシステムにおいて任意の補間制御
動作を行うことはできない。
御方式と同等の多軸制御における直線、円弧及び任意の
補間制御を可能とするモータのパルス列制御方式を提供
することにある。
で、パルス列制御方式のモータとサーボ制御方式のモー
タを区別なく入れ替え可能で混在させて制御することの
できるモータのパルス列制御方式を提供することにあ
る。
高速高精度の制御を低価格で実現することのできるモー
タのパルス列制御方式を提供することにある。
算、座標変換により目標位置をリアルタイムに生成可能
なホストシステムからの前記目標位置に応答して、モー
タ駆動による駆動源を備えた機械装置におけるモータを
パルス列制御するモータのパルス列制御方式であって、
偏差演算部を含み、前記目標位置に応じて周波数指令値
を出力するための制御演算部と、前記周波数指令値に応
じてパルスを発生し前記モータの駆動ドライバに与える
ためのパルス発生器と該パルス発生器で発生されたパル
スをカウントするためのパルスカウンタとを有するパル
ス発生部とを有し、前記パルスカウンタのカウント値を
擬似現在位置として前記偏差演算部にフイ一ドバックす
る疑似サーボループを形成して該偏差演算部により前記
目標位置と前記カウント値との偏差PEを演算し、演算
結果を前記周波数指令値として前記パルス発生器に与え
るように構成したことを特徴とする任意補間を可能とし
たモータのパルス列制御方式が提供される。
PE(ただし、Kpは疑似サーボループ比例ゲイン)の
演算を行うサーボ演算部を含む。
る位置検出器を有しており、前記駆動ドライバは、前記
パルス発生器からのパルス列と前記位置検出器からの検
出結果により前記モータを駆動する。
タとパルス列制御方式のモータとを混在させ、多軸制御
で高速高精度な任意の補間制御ができるため、モーショ
ンコントローラのシステムがシンプルになる。また、
2)制御システムに要求される機能に応じたサーボ制御
方式のモータあるいはパルス列制御方式のモータが任意
に選択でき、また変更することが容易である。
ータのパルス列制御方式をサーボモータに適用する場合
の実施の形態について説明する。本方式は、図3と同様
のホストシステム31と、偏差演算部12−1とサーボ
演算部12−2で構成される制御演算部12と、パルス
発生器13−1とパルスカウンタ13−2とを有するパ
ルス発生部13と、駆動ドライバ14とから成る。
できる。パルス発生部13は、パルス発生器13−1で
発生されたパルスをパルスカウンタ13−2にてカウン
トしたカウント値を擬似現在位置PAとして制御演算部
12に出力する。すなわち、パルス発生部13から制御
演算部12への疑似サーボループを形成している。
式と同様に、ホストシステム31から補間演算、座標変
更によりリアルタイム(時系列毎)に目標位置PCが制
御部演算部12に送られる。偏差演算部12−1では、
この目標位置PCと、駆動ドライバ14に与えられるパ
ルスをパルスカウンタ13−2でカウントした擬似現在
位置PAとの偏差演算を行い、その結果をサーボ演算部
12−2を通してパルス周波数指令値として、パルス発
生器13−1に与える。パルス発生器13−1は、与え
られた周波数指令値に応じた周波数にてパルス列を発生
し、駆動ドライバ14はそのパルス列に応じてサーボモ
ータ20を駆動する。なお、駆動ドライバ14は、パル
ス発生器22−2からのパルス列を指令値とし、位置検
出器20−1からの位置検出信号におけるパルス列を現
在位置として監視しながらサーボモータ20を駆動す
る。
似サーボループを制御演算部12とパルス発生部13に
て構成しているので、目標位置をリアルタイム(時系列
毎)に与えることができ、ホストシステム31において
任意の補間動作が可能となる。
ボ制御系の偏差演算部とPIDサーボ演算部のサーボル
ープによる速度指令を、制御演算部12とパルス発生部
13による擬似サ一ボループのパルス列出力指令に置き
換えたこと及びホストシステム31側からは、サーボ制
御方式と全く同様の信号による制御を可能としたことに
基づいている。
発生器13−1の出力をカウントした擬似現在位置をP
A、ホストシステム31から来る目標位置をPC、パル
ス発生器13−1への周波数指令値をf0 とすると、 f0 =1/Kp(PC−PA) =1/Kp・PE で与えられる。
インである。通常のサーボ演算と比べ最終結果が逆数演
算となっているのは、通常のサーボ演算の出力が速度指
令であるのに対し、本方式での出力がパルス列出力の周
波数、すなわち速度指令の逆数となっているためであ
る。この場合、周波数指令値を受け取ったパルス発生器
13−1は周波数指令値どおりに発振するだけで良い。
この結果、駆動ドライバ14への出力パルスはホストシ
ステム31からの位置指令に自然に追従することにな
る。
る。
系を見た時、サーボ制御方式とまったく同様に見え、パ
ルス列制御方式/サーボ制御方式の違いが無く同列に扱
うことができる。
3は、周波数指令値どおりに発振するだけで良く、図2
のパルス列制御ICに比べ単純である。
ンプルであり、複雑な演算が必要ない。したがって、高
速・高精度の制御を低価格で実現できることになる。
答特性を意図的に変更できる点がある。比例ゲインKp
は疑似サーボループの応答特性を決定するゲインであ
る。パルス発生器13−1の基準カウント周波数をfp
(Hz)、制御演算部12の疑似サーボ演算のサンプリ
ング周波数をfs(Hz)とすると、比例ゲインKpは
次式、 Kp=fs/fp で与えられ、このときfs、fpが十分に大きければ出
力パルスは目標位置指令に遅れなく追従すると考えて良
い。この時の比例ゲインKpの値を理論限界とすると、
Kpを理論限界より小さく設定すれば、Kpに比例して
サーボ系の追従が遅くなる。この性質を利用すると、各
軸の実際のサーボゲインを最大値としながらも、条件の
悪い軸に合わせて比例ゲインKpを調整することでサー
ボ偏差による追従遅れを相殺し、全体の軌跡精度を向上
させることができる。
る。本制御方式は、例えば半導体製造工場内で製品の搬
送に用いられるAGV(自立走行台車)に適用される。
このAGVは、昇降軸にパルスモータ(位置フィードバ
ック無し)、旋回軸にDDモータ、走行軸にACサーボ
モータとリニアモータが使用される。このようなAGV
ではパルス列制御方式とサーボ制御方式とが混在してお
り、各駆動源も軸毎に異なる。このようなAGVに本制
御方式を適用するに際しては、以下の点が考慮される。
め、高速のパルス列出力が可能であること。
め、任意の出力形態に対応可能であること。
ルス発生部13にFPGA(汎用プログラミングIC)
を採用した。回路の構成がシンプルであることで汎用の
FPGAに回路を構築することができ、その結果、高速
で多様な出力形式に対応可能であるにもかかわらず、小
型・低コストとすることができた。
ータに限らず、1)ステッピンダモータによる複雑、高
精度な軌跡制御に応用できる。また、2)複数メーカの
サーボドライバとステッピンダモータとを組み合わせた
システムにも適用できる。
式のサーボ制御系のサーボループに対応するパルス列制
御の擬似サーボループを制御演算部とパルス発生部とで
構成することにより、パルス列制御方式のモータを駆動
することが可能となる。このことにより、同一システム
でサーボ制御方式のモータとパルス列制御方式のモータ
とをホストシステムからは、同様に扱うことができ、多
軸制御において、高速高精度の任意の補間制御が可能と
なる。また、小容量にて比較的安価なパルスモータをサ
ーボモータと置き換えて制御することもできる。
ボモータに適用する場合の実施の形態の構成を示した図
である。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 補間演算、座標変換により目標位置をリ
アルタイムに生成可能なホストシステムからの前記目標
位置に応答して、モータ駆動による駆動源を備えた機械
装置におけるモータをパルス列制御するモータのパルス
列制御方式であって、 偏差演算部を含み、前記目標位置に応じて周波数指令値
を出力するための制御演算部と、 前記周波数指令値に応じてパルスを発生し前記モータの
駆動ドライバに与えるためのパルス発生器と該パルス発
生器で発生されたパルスをカウントするためのパルスカ
ウンタとを有するパルス発生部とを有し、 前記パルスカウンタのカウント値を擬似現在位置として
前記偏差演算部にフイ一ドバックする疑似サーボループ
を形成して該偏差演算部により前記目標位置と前記カウ
ント値との偏差PEを演算し、演算結果を前記周波数指
令値として前記パルス発生器に与えるように構成したこ
とを特徴とする任意補間を可能としたモータのパルス列
制御方式。 - 【請求項2】 請求項1記載のパルス列制御方式におい
て、前記制御演算部は更に、1/Kp・PE(ただし、
Kpは疑似サーボループ比例ゲイン)の演算を行うサー
ボ演算部を含むことを特徴とする任意補間を可能とした
モータのパルス列制御方式。 - 【請求項3】 請求項1あるいは2記載のパルス列制御
方式において、前記モータはパルスエンコーダによる位
置検出器を有しており、前記駆動ドライバは、前記パル
ス発生器からのパルス列と前記位置検出器からの検出結
果により前記モータを駆動することを特徴とする任意補
間を可能としたモータのパルス列制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34253098A JP3388426B2 (ja) | 1998-12-02 | 1998-12-02 | 任意補間を可能としたモータのパルス列制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34253098A JP3388426B2 (ja) | 1998-12-02 | 1998-12-02 | 任意補間を可能としたモータのパルス列制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000175473A true JP2000175473A (ja) | 2000-06-23 |
JP3388426B2 JP3388426B2 (ja) | 2003-03-24 |
Family
ID=18354468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34253098A Expired - Fee Related JP3388426B2 (ja) | 1998-12-02 | 1998-12-02 | 任意補間を可能としたモータのパルス列制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3388426B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007065796A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Sony Corp | モータ位置決め装置 |
JP2014055830A (ja) * | 2012-09-12 | 2014-03-27 | Jfe Steel Corp | 分光測定装置および分光測定方法 |
WO2024075694A1 (ja) * | 2022-10-05 | 2024-04-11 | 川崎重工業株式会社 | ロボット制御システムおよびロボット制御方法 |
-
1998
- 1998-12-02 JP JP34253098A patent/JP3388426B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007065796A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Sony Corp | モータ位置決め装置 |
JP2014055830A (ja) * | 2012-09-12 | 2014-03-27 | Jfe Steel Corp | 分光測定装置および分光測定方法 |
WO2024075694A1 (ja) * | 2022-10-05 | 2024-04-11 | 川崎重工業株式会社 | ロボット制御システムおよびロボット制御方法 |
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---|---|
JP3388426B2 (ja) | 2003-03-24 |
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