JP2000166755A - 昇降カーテン用襞形成具及び昇降カーテン - Google Patents

昇降カーテン用襞形成具及び昇降カーテン

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JP2000166755A
JP2000166755A JP10350186A JP35018698A JP2000166755A JP 2000166755 A JP2000166755 A JP 2000166755A JP 10350186 A JP10350186 A JP 10350186A JP 35018698 A JP35018698 A JP 35018698A JP 2000166755 A JP2000166755 A JP 2000166755A
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JP
Japan
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curtain
female
male
snaps
elevating
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JP10350186A
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English (en)
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Bunichi Kitano
文一 北野
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Morito Co Ltd
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Morito Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、カーテン洗濯時の紐通し環の破
損、紛失等、或いは引き紐の縺れによるカーテン取付作
業の煩雑さ、引き紐の汚れ等といった欠点を解消し、横
スライド式のカーテンからたくし上げ式のカーテンへ取
り替える場合においても、引き紐、滑車、ブラケットや
カーテンレール等の交換を要しない簡易な昇降カーテン
用襞形成具及び昇降カーテンを安価に提供することを課
題とする。 【解決手段】 長尺の可撓性を有するテープ材(12)の片
面に、該テープ材(12)の長手方向に接近し、配設される
一組の雄部材(10)及び雌部材(11)の複数組を、形成すべ
き襞の大きさに対応する間隔で、長手方向に雌雄が交互
に連続することを特徴とする昇降カーテン用襞形成具等
を解決手段とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、昇降開閉タイプの
カーテン(以下、昇降カーテンという。)に取付けるこ
とによって、該昇降カーテンを開放する際に、昇降カー
テンに水平方向の襞を形成するための昇降カーテン用襞
形成具及び昇降カーテンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来においては、カーテン用襞形成具と
して、例えば、実開昭58−175792号(以下、先
行技術1という。)、実開昭59−137983号(以
下、先行技術2という。)等のように、紐の引き下ろし
によって水平方向に襞を形成してカーテンをたくし上げ
る昇降カーテン用襞形成具が、広く知られるに至ってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の昇降カーテン用襞形成具においては、引き紐の操作
のみで簡単にカーテンの上昇を可能とする利益を得る一
方で、付属部材が増加し複雑化したものであるから、問
題となる点が多い。
【0004】即ち、引き紐については、カーテンの洗濯
を行う際には、全て外さねばならず、前記引き紐の本数
が多い場合には、特にカーテンを取り外した後に引き紐
の縺れを生じることが多く、カーテンを洗濯した後の取
付作業も、非常に煩雑なものとなる。
【0005】また、引き紐自体は、指で触ることがある
割りに、カーテンのように洗濯することがないことか
ら、汚れ易く、非衛生的であり、見た目にも良くないも
のとなる欠点がある。
【0006】更に、紐通し環についても、例えば、先行
技術1の昇降カーテン用襞形成具のように、前記紐通し
環の着脱可能なものは、洗濯の際に全て外して行うもの
であるが、この結果、紐通し環の紛失を招来しやすい欠
点を有するものである。
【0007】また、先行技術2に記載されるような、カ
ーテンからの紐通し環の着脱不可能なものについては、
カーテンを洗濯する際には、カーテンとともに洗濯槽に
投入されることから洗濯する際に突出した紐通し環の破
損や、洗濯槽の傷付きを招来する虞がある。
【0008】その一方で、一般家庭においては、横スラ
イド式のカーテンが最も普及しており、このような横ス
ライド式カーテンを使用する多くの家庭において、新た
にたくし上げカーテンに変更しようとする場合には、引
き紐を案内するための滑車等をカーテンレール、ブラケ
ット等に取付けねばならず、場合によってはブラケット
から交換をしなければならないこともあることから、作
業は非常に面倒であり、また、このようなたくし上げカ
ーテンは、部品点数も多いことから、販売価格も高くな
りがちである。
【0009】尚、先行技術1における図7には、比較的
簡素な使用態様が記載されており、簡素な印象を与える
が、紐通し環の配置位置を説明する図であることから、
引き紐や、滑車等の手段が全く記載されておらず、実際
には、引き紐や滑車等及びその取付手段等が必要とな
り、前記先行技術1における図7記載の状態では、機能
しないことは明らかである。
【0010】本発明は、以上の事情に鑑みてなされたも
のであり、カーテン洗濯時の紐通し環の破損、紛失等、
或いは引き紐の縺れによるカーテン取付作業の煩雑さ、
引き紐の汚れ等といった欠点を解消し、横スライド式の
カーテンからたくし上げ式のカーテンへ取り替える場合
においても、引き紐、滑車、ブラケットやカーテンレー
ル等の交換を必要としない簡易な昇降カーテン用襞形成
具及び昇降カーテンを安価に提供することを、発明が解
決すべき課題とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】長尺の可撓性を有するテ
ープ材の片面に、該テープ材の長手方向に接近し、配設
される一組の雄部材及び雌部材の複数組を、形成すべき
襞の大きさに対応する間隔で、長手方向に雌雄が交互に
連続することを特徴とする昇降カーテン用襞形成具等を
課題を解決するための手段とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】及び
【実施例】図1、図2は夫々、本発明の実施例1に係る
昇降カーテン用襞形成具(1) の一部省略した平面図及び
襞形成時の説明断面図、図3は本発明の実施例2に係る
昇降昇降カーテン用襞形成具(1) の一部省略した平面
図、図4は本発明の実施例3に係る昇降カーテン用襞形
成具(1) の平面図、図5、図6は夫々本発明の実施例4
に係る昇降カーテン用襞形成具(1) の平面図及び襞形成
時の断面図、図7は本発明の実施例1に係る昇降カーテ
ン用襞形成具(1) の使用状態説明図、図8は図7のカー
テンの開放状態を示す正面図、図9は本発明の実施例2
に係る昇降カーテン用襞形成具(1) の使用状態説明図、
図10は図9のカーテンの開放状態を示す正面図、図1
1は本発明の実施例1に係る昇降カーテン用襞形成具
(1) の別の使用状態説明図、図12は図11のカーテン
の開放状態を示す正面図である。
【0013】(実施例1)本発明の実施例1に係る昇降
カーテン用襞形成具(1) は、図1に示すように、雄部材
(10)及び雌部材(11)として、ポリアセタール製の雌スナ
ップ(11a) と雄スナップ(10a) を一組として用い、幅2
0mm、厚さ0.5mmの長尺の可撓性を有する編地の
テープ材(12)の長手方向に一定間隔で複数組を配置し、
両端に限り、隣接する雌スナップ(11a) 又は雄スナップ
(10a) と係合可能となる雄スナップ(10a) 又は雌スナッ
プ(11a) を、一つのみ配置したものである。
【0014】(使用方法)実施例1に係る昇降カーテン
用襞形成具(1) は、図7に示すように、カーテン(2) の
裏面(即ち屋外に面する側)に、テープ材(12)の長手を
縦方向として縫着し、使用するものである。ここで、ス
ナップ間の係合は、前記一組としたスナップ間で行うの
ではなく、隣の組における係合可能なスナップ同士を係
合するものであり、図1に、一点鎖線で結んで示す通り
である。このようにして、スナップ同士を係合すること
により、図2に示す状態で、カーテン(2) に襞が形成さ
れることとなる。従って、当初一組とした雌雄スナップ
間の寸法は、略二つの襞の間の寸法となる。
【0015】本発明の実施例2に係る昇降カーテン用襞
形成具(1) は、実施例1に係る昇降カーテン用襞形成具
に用いた雌スナップ(11a) 及び雄スナップ(10a) に代え
て、雌面ファスナー(11b) 及び雄面ファスナー(10b) を
用いたものであり、使用方法は実施例1と共通し、隣の
組における係合可能な面ファスナー同士を係合するもの
であり、図3に、その理解を一層容易とすべく、一点鎖
線で相互に係合する雌面ファスナー(11b) 、雄面ファス
ナー(10b) を示す。
【0016】尚、本実施例2においては、実施例1と比
べ、着脱が極めて容易とすることができる点、また、テ
ープ材を熱によって接着剤を用いて接着する場合には、
カーテン生地が重ね合わされない一枚ものであっても全
くカーテンの表面側の外観に影響を与えないこととする
ことができる点において、優れたものである。
【0017】本発明の実施例3に係る昇降カーテン用襞
形成具(1) は、図4に示すように、可撓性を有する合成
繊維製の矩形のシート片(13)の片面に、雄面ファスナー
(10b) 及び雌面ファスナー(11b) を一つづつ長手方向へ
併設したものである。
【0018】本実施例3においては、単独での使用を前
提とするものでなく、複数の昇降カーテン用襞形成具を
使用することにより初めて効果を得るものである。つま
り、本実施例3に係る昇降カーテン用襞形成具(1) は、
カーテン生地に一定間隔で複数配置することにより、実
施例2に係る昇降カーテン用襞形成具と略同一の形態を
有することとなるものである。従って昇降カーテン用襞
形成具(1) の雄面ファスナー(10b) と一定間隔をおいて
隣設される昇降カーテン用襞形成具の雌面ファスナー(1
1b) とが係着することにより、カーテンをたくし上げて
襞を形成するものである。
【0019】尚、この場合においては、複数配列される
昇降カーテン用襞形成具(1) のうち、両端に位置するも
のについては、雌雄いずれか一方の面ファスナーを具備
していればよく、図4に示すように、雌雄両方のものを
用いても勿論使用することは可能ではあるが、その場合
最両端の面ファスナーは使用されない状態となることか
ら、図8に示した雌雄何れか一方のものを用いる方が好
ましい。
【0020】次に、本発明の実施例4に係る昇降カーテ
ン用襞形成具(1) は、図5に示すように実施例3の昇降
カーテン用襞形成具の雌ファスナー、雄ファスナーの夫
々を並設する代わりに、雌雄混在面ファスナー(15)を用
いたものである。このようにすることで、単に雌ファス
ナーと雄ファスナーを並設させる必要がなくなるだけで
はなく、複数配設される昇降カーテン用襞形成具(1) の
うち、両端に位置するものについても共通化することが
できることから、極めて製造作業効率を向上させること
ができる。
【0021】尚、本実施例4の場合には、図6に示すよ
うに、一の雌雄混在面ファスナーの両端が夫々、他の雌
雄混在面ファスナーと係合するものであるが、該雌雄混
在面ファスナーの使用量を削減すべく、実施例3と同様
の形態として前記雌雄混在面ファスナーを用いたものと
することもできる。
【0022】以上、本発明に係る実施例について説明し
たが、本発明においては、これらのものに限定されるも
のではなく、例えば、実施例3においては、雌雄の面フ
ァスナーの代わりに、図8に示すようにスナップボタン
を用いたり、あるいは釦等を用いることもできる。
【0023】また、使用態様についても、図7、図9の
ように縦方向に昇降カーテン襞形成具を取付けせずとも
よく、例えば図11に示すように、斜め方向に配置する
こともできる。尚、図8、図10及び図12に、これら
の取付態様に対応したカーテンの開放状態を示す。
【0024】一方、本発明においては、昇降カーテン用
襞形成具として前記した実施例のように、テープ材(12)
やシート片(13)のような生地を介して雄部材(10)又は雌
部材(11)を取付けるもの以外のものとして、カーテンに
直接前記実施例に示した位置関係に雌雄の係合部材を配
設しても同様の効果を得ることができる。
【0025】また、横スライド式のカーテンに用いる場
合においては、左右一組のカーテンを閉じた状態で該左
右のカーテンの重なり合う縁部分を着脱自在として一枚
物のカーテンとし、これに前記昇降カーテン用襞形成具
を縦方向に取付けて使用することによって、横スライド
機能を維持した上で、たくし上げカーテンと略同様の美
しい襞を形成することができる。
【0026】尚、昇降カーテン用襞形成具のカーテン生
地への取付は実施例においては縫着としたが、接着剤を
利用して熱によってカーテン生地に接着する等の手段に
よっても行うことができる。尚、この際、接着剤の溶融
温度は、面ファスナー等の係合手段や、テープ材(12)、
シート片(13)等に機能的に悪影響を与えない程度の温度
であることを要する。
【0027】また、雄部材(10)及び雌部材(11)の材質は
特に限定するものではないが、実施例1においては、金
属製のスナップを用いず、ポリアセタール製の雌スナッ
プ(11a) と雄スナップ(10a) を用いるものとすることに
より、窓ガラスの傷付き、破損の虞を排除することを可
能としている。
【0028】
【発明の効果】本発明に係る昇降カーテン用襞形成具に
よれば、横スライド式のカーテンからたくし上げ式のカ
ーテンへ変更する場合においても、引き紐、滑車、ブラ
ケットやカーテンレール等の取付、交換を必要とせず、
非常に簡単に取付作業を行うことができる。特に、販売
形態として、予めカーテンに該昇降カーテン用襞形成具
を取付けた状態とすることによって、通常のカーテンの
交換と全く同じ作業、即ちカーテンレールにカーテンを
取付けるだけで、たくし上げカーテンに変更することが
できる。
【0029】また、引き紐を使用しないことから、該引
き紐の汚れ、縺れについても問題を生じないものとする
ことができる。
【0030】更に、本発明においては、カーテンの洗濯
の際には、取り外し作業を要しないので紐通し環の紛失
を招来せず、またスナップボタンを用いた場合であって
も、突出する部分が殆ど無く、従って破損を生じること
もなく、洗濯槽の傷付きを招来する虞もないものとする
ことができる。
【0031】また、可撓性を有するテープ材の片面に、
雄部材及び雌部材を一つずつ各々係合部を同方向へ向け
て並設した昇降カーテン用襞形成具を複数用いる場合に
おいては、テープ材(12)の量を減らすことにより、極め
て安価に提供することができる。
【0032】更に、係合部材として雌雄混在面ファスナ
ーを使用した場合においては、更に構成を簡単とするこ
とができ、コストの低廉化を図ることができる。
【0033】一方、カーテンの片面に直接、雄部材及び
雌部材を一組としてカーテン上下方向に接近して配設さ
れる複数組と、カーテン上下方向の両端の一方の雄部材
及び他方の雌部材に対応する雌部材及び雄部材とを、形
成すべき襞の大きさに対応する間隔で、カーテン上下方
向に雌雄が交互に連続したカーテンとした場合にも、昇
降カーテン用襞形成具をカーテンに使用するのと同等の
襞の形成を可能とすることができるとともに、テープ材
或いはシート片を用いずに済むことから、より一層、経
済性、外観上においても優れたものとすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係る昇降カーテン用襞形成
具の一部省略した平面図。
【図2】本発明の実施例1に係る昇降カーテン用襞形成
具の襞形成時の断面図。
【図3】本発明の実施例2に係る昇降カーテン用襞形成
具の一部省略した平面図。
【図4】本発明の実施例3に係る昇降カーテン用襞形成
具の平面図。
【図5】本発明の実施例4に係る昇降カーテン用襞形成
具の平面図。
【図6】本発明の実施例4に係る昇降カーテン用襞形成
具の襞形成時の断面図。
【図7】本発明の実施例1に係る昇降カーテン用襞形成
具の使用状態説明図。
【図8】図7のカーテンの開放状態を示す正面図。
【図9】本発明の実施例2に係る昇降カーテン用襞形成
具の使用状態説明図。
【図10】図9のカーテンの開放状態を示す正面図。
【図11】本発明の実施例1に係る昇降カーテン用襞形
成具の別の使用状態説明図。
【図12】図11のカーテンの開放状態を示す正面図。
【符号の説明】
(1) 昇降カーテン用襞形成具 (10) 雄部材 (11) 雌部材 (10a) 雄スナップ (11a) 雌スナップ (10b) 雄面ファスナー (11b) 雌面ファスナー (12) テープ材 (13) シート片 (15) 雌雄混在面ファスナー (2) カーテン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺の可撓性を有するテープ材(12)の片
    面に、該テープ材(12)の長手方向に接近し、配設される
    一組の雄部材(10)及び雌部材(11)の複数組を、形成すべ
    き襞の大きさに対応する間隔で、長手方向に雌雄が交互
    に連続することを特徴とする昇降カーテン用襞形成具。
  2. 【請求項2】 可撓性を有するシート片(13)の片面に、
    雄部材(10)及び雌部材(11)を並設したことを特徴とする
    昇降カーテン用襞形成具。
  3. 【請求項3】 カーテン(2) の片面に直接、雄部材(10)
    及び雌部材(11)を一組としてカーテン上下方向に接近し
    て配設される複数組と、カーテン上下方向の両端の一方
    の雄部材(10)及び他方の雌部材(11)に対応する雌部材(1
    1)及び雄部材(10)とを、形成すべき襞の大きさに対応す
    る間隔で、カーテン上下方向に雌雄が交互に連続するこ
    とを特徴とする昇降カーテン。
  4. 【請求項4】 雄部材(10)及び雌部材(11)に代えて、雌
    雄混在面ファスナーを用いたことを特徴とする請求項
    1、2又は3記載の昇降カーテン用襞形成具又は昇降カ
    ーテン。
JP10350186A 1998-12-09 1998-12-09 昇降カーテン用襞形成具及び昇降カーテン Pending JP2000166755A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100481891C (zh) * 2005-01-14 2009-04-22 佳能株式会社 固态图像拾取器件及其控制方法,以及照相机

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