JP2000149611A - カラー光源群の光を反射して投射する照明装置 - Google Patents

カラー光源群の光を反射して投射する照明装置

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JP2000149611A
JP2000149611A JP10317480A JP31748098A JP2000149611A JP 2000149611 A JP2000149611 A JP 2000149611A JP 10317480 A JP10317480 A JP 10317480A JP 31748098 A JP31748098 A JP 31748098A JP 2000149611 A JP2000149611 A JP 2000149611A
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color light
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JP10317480A
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Hideo Moriyama
秀男 森山
Masayuki Katogi
真之 加藤木
Hiroaki Machii
裕晃 待井
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Moriyama Sangyo KK
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Moriyama Sangyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カラー光源群の光を反射して投射する照明装
置を現存する白色光用の照明装置に近い形で実現し、違
和感がなく店舗、一般家庭でも広く利用できるようにす
る。 【解決手段】 本発明によるカラー光源群の光を反射し
て投射する照明装置は、基本的には、各複数の原色光源
を含み原色ごとに発光強度が調節可能であるカラー光源
群11と、白色光源8とを選択的にまたは組み合わせて
用いる。前記カラー光源群と白色光源とを支持し、すく
なくとも前記カラー光源群11からの光は一旦反射傘5
の反射面に当てて拡散反射された光を照明光として利用
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラー光源群の光
を一旦反射して投射する照明装置、さらに詳しくいえ
ば、カラー光源群の光と白色光源の光を選択的に点灯
し、前記カラー光源群の光を調節して反射面に投射し、
反射面からの拡散反射光で照明を行うカラー光源群の光
を反射して投射する照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本件出願人はカラー光源群の光と白色光
源の光を選択的にまたはカラー光源群の光を調節(少な
くとも赤、緑および青の色光を混光して)投射するカラ
ー照明について特許出願(特願平10−102262,
特願平10−202310,特願平10−21631
4,特願平10−249967,特願平10−3030
70)をしている。一般照明用電球はサイズも大きいか
ら、装置全体が大形化してしまう。さらに、商用交流電
源で点灯する比較的小形の電球としていわゆる常夜灯用
のなつめ電球もあるが、色温度が低くすぎて明るさが暗
く、所要の彩度を有する色光を発生させることができな
い。前記各出願は多数のキセノンガス入りの小型白熱電
球とR,G,B着色フィルタのカラーキャップを用いて
カラー光源群を形成し、比較的小形の電球発光点が分散
されて良好な混光を得られるとともに、長寿命、高色温
度かつ商用交流電源に直接接続して点灯できるカラー照
明方式およびカラー照明装置を提供している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記本願出願人の先の
出願は発光要素自体が個別的に外部から観察されると、
心理的な不安定要因を提供することになるから、拡散反
射性を有する平板状の板、例えば天井面に一旦投射する
(特願平10−102262)とか、拡散透過性を有す
るグローブ等を用いて、混色された光を漠然と観察でき
るようにしてある。一般の白色光の間接照明装置として
は、拡散透光性を有するグローブ等を用いる照明の他
に、天井埋め込み型で反射光で照明する蛍光灯照明装置
の提案(登録意匠593486,同類似の1〜5,登録
意匠652482,同類似の1〜3,登録意匠6227
98,登録意匠652482,登録意匠593487,
同類似の1〜5)がなされている。
【0004】本発明の主たる目的は、前述したような、
間接照明において、従前の白色光源を併設し、反射を利
用して混色された光を照射することができるカラー光源
群の光を反射して投射する照明装置を提供することにあ
る。前述した照明装置を現存する白色光用の照明装置に
組合せて、違和感がなく一般家庭でも広く利用できるよ
うにしたカラー光源群の光を反射して投射する照明装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明によるカラー光源群の光を反射して投射する照
明装置は、基本的には、各複数の原色光源を含み原色ご
とに発光強度が調節可能であるカラー光源群と、白色光
源と、および前記カラー光源群と白色光源とを支持し、
すくなくとも前記カラー光源群からの光は一旦反射面に
当てて拡散反射された光を照明光として利用する照明器
具とから構成されている。
【0006】前記照明装置において、前記照明器具は内
面が拡散反射面である略四角錐台の反射傘と、前記反射
傘の開口内の平行な2辺に添って前記白色光源の対を配
置し、他の平行な2辺に添って前記カラー光源群の対を
配置する光源支持手段と、および前記各光源の光の直接
下方向への投射を阻止するとともに前記反射傘に向ける
反射枠とを含んで構成することができる。
【0007】前記基本的な照明装置において、前記照明
器具は、内面が拡散反射面である反射傘と、および前記
反射傘の下部位置で前記反射傘に向けて投光するように
前記カラー光源群を支持するとともに、前記白色光源を
前記カラー光源群の下側に支持する光源支持手段とを含
んで構成することができる。
【0008】前記基本的な照明装置において、前記反射
傘は円筒面とし、前記白色光を覆う透光性または反射性
のカバーをさらに設けることがでる。前記基本的な照明
装置において、前記反射傘は下に開く球面または球面類
似の面であり、前記白色光を覆う透光性または反射性の
カバーをさらに設けることができる。
【0009】前記カラー光源の光は合成された拡散光と
して反射される。前記照明装置は天井取り付け型、また
はつり下げ型として利用できる。スポットライト、ダウ
ンライト、引掛シーリング型にも利用できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面等を参照して、本発明の
実施例をさらに詳しく説明する。本発明による照明装置
の第1の実施例は図1〜図3に示されているように、天
井埋め込み型として構成されている。下端が開放してい
る升状の照明器具の本体1は天井板9(図2,3参照)
に設けられた四辺形の開口に挿入され固定されている。
この本体1に四角錐台状の反射傘5が挿入固定されてい
る。前記本体1の開口側の2辺に蛍光ランプ8が、他の
2辺にRBGトラフ10が固定される。それらの位置関
係を図4に示す。蛍光ランプ8は本体1に設けられた蛍
光灯ソケット2により支持される。RBGトラフ10
は、本体1に設けられたトラフ取り付け金具で支持され
る。なお、本来トラフ(trough)とはこの業界で
天井等に設けられた細長い取付台を指して用いられてい
たが、そのような取付台に照明手段等を配置するのに適
した細長い器具を指しても用いられるから、本願におい
てもそのような意味で用いる。
【0011】枠6には取り付け用のばね7が、この実施
例では4個設けられており、このばねで本体1に設けら
れているばね受け金具3に結合して組立られる。前述し
た反射傘の斜面を含む下方に向かう面と、枠6の斜面を
含む上方に向かう面は拡散性を持つ反射面となってい
る。蛍光ランプ8,8、RBGトラフ10,10に支持
された多数の要素ランプ11からの光は直接または枠6
により反射され、反射傘5に導かれ反射されて照明光と
して下面開放面に放出される。
【0012】図5は、前記第1の実施例におけるカラー
光源群の斜視図であり図6は、前記カラー光源群のRG
Bトラフ10とこれに支持された発光要素11を拡大し
て示した部分断面図である。発光要素11は、基本的に
はフィラメント11cを内蔵してソケット11dに結合
されたベースレス電球11bと各ソケット11dに下端
で結合し、ベースレス電球11bを覆うR,G,Bの着
色フィルタキャップ11aにより構成される。トラフ1
0の一端側にSL端子10a,10aが設けられてい
る。
【0013】ベースレス電球11bは、一般照明用電球
に比べると、著しく小形なので、装置全体を薄形にした
り、小形にすることができる。さらに、例えばキセノン
ガスを封入するなどにより、一般照明用電球に近い色温
度を有する電球を得ることができるから、彩度の高いカ
ラー照明を得ることもできる。さらにまた、無口金小形
電球はフィラメントが小形になるので、耐振性が高く長
寿命、たとえば5000〜30000時間、のものを得
ることできるから、電球交換の容易でない場所のカラー
照明にも適する。
【0014】図7は、前記実施例におけるカラー光源群
(RGBトラフ)の回路図である。赤い色を発色する要
素11R1, 11R2, 11R3, 11R4 の直列回路と11
R5, 11R6, 11R7, 11R8 の直列回路は並列に接続
され調光器15を介して交流100V電源に接続されて
いる。緑色を発色する要素11G1, 11G2, 11G3, 1
1G4, の直列回路と11G5, 11G6, 11G7, 11G8
の直列回路は並列に接続され調光器16を介して同様に
交流100V電源に接続されている。青色を発色する要
素11B1, 11B2, 11B3, 11B4 の直列回路、11
B5, 11B6, 11B7, 11B8 の直列回路、11B9, 1
1B10,11B11,11B12 の直列回路、11B13,11B14,
11B15,11B16 の直列回路は互いに並列に接続され調
光器17を介して同様に交流100V電源にに接続され
ている。
【0015】各色を構成する要素は、例えば11R1, 1
1G1, 11B1, 11B9の4個はトラフ10上でもひとま
とめになるように配置され、一つの混色ユニットを形成
し、この実施例では8ユニットの多数混色ユニットを形
成している。青色の要素を一つ多くしているのは、青色
の要素の発光が他に比較して弱いからである。なお各調
光器15,16,17は例えばシリコン制御整流素子を
用いた導通角の制御回路である。格別に導通角の制御が
可能で各色の発光群に供給する平均電流を制御して希望
する混色を得る。図7には蛍光灯8の点灯回路を省略し
てあるが、通常の点灯回路が前記図7に示した回路に選
択的にまたは独立して接続されていると理解されたい。
【0016】図8Aは、本発明による照明装置の第2の
実施例を示す略図的斜視図、図8Bはこの実施例の概略
断面図である。図9に前記実施例で使用されるカラー光
源群(RGBトラフ)と白色光源の組立の斜視図を示
す。トラフ10の下面に設けられた蛍光灯8とトラフ1
0の上面に設けられている発光要素の組立は吊りロッド
21,22で懸垂されている。円柱状の反射傘20の下
面は拡散反射面である。カバー(透過/反射)23は、
内面を反射面として、蛍光灯8の光を前記反射傘20の
内面の拡散反射面に指向させることができる。カバー2
3を拡散透過面として蛍光灯8の形状が判らないように
して蛍光灯8の拡散透過光で照明することもできる。ト
ラフ10の上面の多数の発光要素11からの光は円柱状
の反射傘20の下面で拡散反射される。点灯回路の構成
は図7に示したものと基本的に変わらない。
【0017】図10Aは、本発明による照明装置の第3
の実施例を示す略図的斜視図、図10Bは前記第3の実
施例の概略断面図である。この実施例は椀状の反射傘3
0を取付金具33を用いて天井埋め込みとしたものであ
る。反射傘(球面状)30の内面は拡散反射面、吊りロ
ッド31は図9に示した組立8,10とカバー34を反
射傘30から懸垂して支持する。カバー34を透過/反
射のいずれにすることもできることは、先の実施例と異
ならない。
【0018】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
る、照明装置は従来一般に用いられている照明器具と殆
ど変わらない形態で、カラー光源群の光を反射して投射
することができ、使用者に何らの違和感を与えることな
く使用させることができる。
【0019】実施例について、本発明の範囲内で種々の
置換が可能である。白色光源として蛍光灯以外の白色光
源、例えば白熱電球等の使用ができる。カラー光源群と
して他の種類の原色光源の組合せ、例えば半導体発光素
子、LED、放電灯の利用が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による照明装置の第1の実施例を示す展
開的な斜視図である。
【図2】前記第1の実施例におけるカラー光源群(RG
Bトラフ)の配置を示す断面図である。
【図3】前記第1の実施例における白色光源(FLラン
プ)の配置を示す断面図である。
【図4】前記第1の実施例における光源の平面配置を示
す略図的平面図である。
【図5】前記第1の実施例におけるカラー光源群(RG
Bトラフ)の斜視図である。
【図6】前記第1の実施例におけるカラー光源群(RG
Bトラフ)の発光要素を取り出して示したトラフとカラ
ー光源群(RGBトラフ)の断面図である。
【図7】前記第1の実施例におけるカラー光源群(RG
Bトラフ)の回路図である。
【図8A】本発明による照明装置の第2の実施例を示す
略図的斜視図である。
【図8B】前記第2の実施例の概略断面図である。
【図9】本発明による照明装置の第2の実施例で使用さ
れるカラー光源群(RGBトラフ)と白色光源の組立の
斜視図である。
【図10A】本発明による照明装置の第3の実施例を示
す略図的斜視図である。
【図10B】前記第3の実施例の概略断面図である。
【符号の説明】
1 照明器具の本体 2 蛍光ランプ用ソケット 3 ばね受金具 4 トラフ取付金具 5 反射板(傘) 6 枠 7 ばね 8 蛍光ランプ(白色光源) 9 天井板 10 RGBトラフ 10a SL端子 11 要素ランプ 11a 着色キャップ 11b ベースレス電球 11c フィラメント 11d ソケット 12 SL端子 15,16,17 調光器 20 反射傘(円柱状) 21,22 吊りロッド 23 カバー(透光/反射) 30 反射傘(球面状) 31 吊りロッド 33 取付金具 34 カバー(透光/反射)
【手続補正書】
【提出日】平成10年11月13日(1998.11.
13)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図8B】
【図10B】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8A】
【図9】
【図10A】

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各複数の原色光源を含み原色ごとに発光
    強度が調節可能であるカラー光源群と、白色光源と、お
    よび前記カラー光源群と白色光源とを支持し、すくなく
    とも前記カラー光源群からの光を反射面にあて拡散反射
    された光を照明光として利用する照明器具とから構成し
    たカラー光源群の光を反射して投射する照明装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の照明装置において、前記
    照明器具は内面が拡散反射面である略四角錐台の反射傘
    と、前記反射傘の開口内の平行な2辺に添って前記白色
    光源の対を配置し、他の平行な2辺に添って前記カラー
    光源群の対を配置する光源支持手段と、および前記各光
    源の光の直接下方向への投射を阻止するとともに前記反
    射傘に向ける反射枠とを含んで構成したカラー光源群の
    光を反射して投射する照明装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の照明装置において、前記
    照明器具は、内面が拡散反射面である反射傘と、および
    前記反射傘の下部位置で前記反射傘に向けて投光するよ
    うに前記カラー光源群を支持するとともに前記白色光源
    を前記カラー光源群の下側に支持する光源支持手段とを
    含んで構成したカラー光源群の光を反射して投射する照
    明装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の照明装置において、前記
    反射傘は円筒面であり、前記白色光を覆う透光性または
    反射性のカバーがさらに設けられているカラー光源群の
    光を反射して投射する照明装置。
  5. 【請求項5】 請求項3記載の照明装置において、前記
    反射傘は下に開く球面または球面類似の面であり、前記
    白色光を覆う透光性または反射性のカバーがさらに設け
    られているカラー光源群の光を反射して投射する照明装
    置。
  6. 【請求項6】 前記カラー光源の光は合成された拡散光
    として反射される請求項1〜5記載のカラー光源群の光
    を反射して投射する照明装置。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6記載の照明装置は天井取り
    付け型、またはつり下げ型として利用できるカラー光源
    群の光を反射して投射する照明装置。
JP10317480A 1998-04-14 1998-11-09 カラー光源群の光を反射して投射する照明装置 Pending JP2000149611A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008204893A (ja) * 2007-02-22 2008-09-04 Yamagata Promotional Organization For Industrial Technology 反射型照明装置
JP2009516330A (ja) * 2005-11-11 2009-04-16 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ Ledを有する照明器具
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JP2013111205A (ja) * 2011-11-28 2013-06-10 Okumura Yu-Ki Co Ltd 遊技機用発光装置

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