JP2000133024A - プロジェクタ型ヘッドランプ - Google Patents

プロジェクタ型ヘッドランプ

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JP2000133024A
JP2000133024A JP10299867A JP29986798A JP2000133024A JP 2000133024 A JP2000133024 A JP 2000133024A JP 10299867 A JP10299867 A JP 10299867A JP 29986798 A JP29986798 A JP 29986798A JP 2000133024 A JP2000133024 A JP 2000133024A
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JP
Japan
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lens
projector
type headlamp
light distribution
distribution pattern
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Pending
Application number
JP10299867A
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English (en)
Inventor
Yutaka Nakada
豊 中田
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数個の反射面の構造及び形状が簡単。理想
的な配光パターンが得られる。 【解決手段】 第1焦点F11、F21及び第2焦点F
12、F22を有する回転楕円面から構成されている第
1反射面21、第2反射面22と、第1レンズ31、第
2レンズ32とが対をなしてそれぞれ2個ずつ配置され
ており、その第2レンズ32の後面に拡散系光学部材5
が設けられている。この結果、2個の反射面21、22
がそれぞれ回転楕円面から構成されているので、反射面
21、22の構造及び形状が簡単となる。第2レンズ3
2の後面に拡散系光学部材5が設けられているので、そ
の第2レンズ32から拡散パターンWPが得られ、第1
レンズ31からホットスポットHSが得られるので、理
想的なロービームの配光パターンLPが得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プロジェクタ型ヘ
ッドランプに係り、特に、対をなす反射面とレンズとが
それぞれ複数個構成されているプロジェクタ型ヘッドラ
ンプであって、反射面の構造及び形状が簡単であり、し
かも、理想的な配光パターンが得られるプロジェクタ型
ヘッドランプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般のプロジェクタ型ヘッドランプを図
8を参照して説明する。この例は、すれ違い用のプロジ
ェクタ型ヘッドランプについて説明する。この一般のプ
ロジェクタ型ヘッドランプは、光源1と、反射面2と、
レンズ3と、シェード4とから構成されている。前記反
射面2は、リフレクタの内面に形成されており、例え
ば、垂直断面が楕円面をなし、水平断面が放物面乃至変
形放物面をなす凹面から構成されており、光軸Z−Z上
に第1焦点F1及び第2焦点(焦線)F2をそれぞれ有
する。前記光源1は、例えば、放電灯(メタルハライド
ランプ等の高圧金属蒸気放電灯、高輝度放電灯(HI
D)等)を使用する。この光源1は、光源1の発光部が
前記反射面2の第1焦点F1の近傍に位置するように、
配置されている。前記レンズ3は、例えば、凸レンズや
投影レンズや集光レンズから構成されている。このレン
ズ3は、レンズ3の焦点(物空間側の焦点面、すなわ
ち、メリジオナル像面(図示せず))が前記反射面2の
第2焦点F2の近傍に位置するように、配置されてい
る。前記シェード4は、図9に示すロービームの配光パ
ターンLP′において、カットライン(明暗境界線)C
L′を形成するものであり、前記反射面2の第2焦点F
2及び前記レンズ3の焦点の近傍に配置されている。
【0003】上述の光源1及び反射面2及びレンズ3及
びシェード4がランプハウジング(図示せず)及びアウ
ターレンズ若しくはアウターカバー等(図示せず)によ
り画成される灯室内に収納されて、プロジェクタ型ヘッ
ドランプが構成される。このプロジェクタ型ヘッドラン
プは自動車の車体に取り付けられる。前記光源1を点灯
すると、その光源1からの光が反射面2で反射し、その
反射光がレンズ3を経て図9に示すロービームの配光パ
ターンLP′で外部前方(自動車の進行方向であって、
ドライバー側から見た前方)に制御照射される。上述の
図9に示すロービームの配光パターンLP′において
は、眩惑光を制限するように配光が規格化されている。
このために、図9に示すロービームの配光パターンL
P′においては、対向車(図示せず)に眩惑光を与え
す、また、左側路肩歩行者に眩惑光を与えずにかつ左側
路肩歩行者を視認できるように、カットラインCL′が
形成されている。
【0004】図10は、配光規格(例えば、欧州配光規
格ECEReg.、あるいはそれに準じたもの(例え
ば、日本国内型式認定基準等)、北米配光規格のFMV
SS等の配光規格)に適合満足する理想的なロービーム
の配光パターンLPを示した説明図である。この理想的
なロービームの配光パターンLPは、図10に示すよう
に、ホットスポットHSと拡散パターンWPとを有し、
かつ、対向車及び左側路肩の歩行者に対して考慮したカ
ットラインCLを有するものである。上述のカットライ
ンCLは、対向車に眩惑光を与えないように、右端から
ほぼ中央までの間であって、水平線HL−HRよりも若
干下方に位置する水平線部分と、左側路肩歩行者に眩惑
光を与えずにかつ左側路肩歩行者を視認できるように、
ほぼ中央の水平線部分から緩やかに左上方に傾斜する緩
傾斜部分とからなる。
【0005】なお、図9及び図10に示すロービームの
配光パターンLP′及びLPは、左側通行区分のロービ
ームの配光パターンであって、右側通行区分の場合は、
この図9及び図10に示すロービームの配光パターンL
P′及びLPの左右逆となる。また、この図9及び図1
0において、符号「L」はドライバー側から前方を見た
場合の左側のことを示し、また符号「R」はドライバー
側から前方を見た場合の右側のことを示し、さらに符号
「U」はドライバー側から前方を見た場合の上側のこと
を示し、さらにまた符号「D」はドライバー側から前方
を見た場合の下側のことを示す。また、符号「H−H」
は水平線(水平軸)のことを示し、符号「V−V」は垂
直線(垂直軸)のことを示す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
のプロジェクタ型ヘッドランプにおいては、1個の反射
面2と1個のレンズ3とにより、ホットスポットHS及
び拡散パターンWPを得られるように構成されているも
のであるから、反射面2の構造及び形状が複雑であり、
しかも、図10に示す理想的なロービームの配光パター
ンLPが得られない等の課題がある。
【0007】そこで、対をなす反射面とレンズとがそれ
ぞれ複数個構成されているプロジェクタ型ヘッドランプ
(例えば、特開昭64−65701号公報に記載のプロ
ジェクタ型ヘッドランプ)が出願されている。しかしな
がら、このプロジェクタ型ヘッドランプであっても反射
面の構造及び形状が簡単であり、しかも、理想的な配光
パターンが得られない等の課題がある。
【0008】本発明の目的は、対をなす反射面とレンズ
とがそれぞれ複数個構成されているプロジェクタ型ヘッ
ドランプであって、反射面の構造及び形状が簡単であ
り、しかも、理想的な配光パターンが得られるプロジェ
クタ型ヘッドランプを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するために、反射面が第1焦点及び第2焦点を有す
る回転楕円面から構成されており、この反射面とレンズ
とを対として複数個の反射面とレンズとがそれぞれ配置
されており、その複数個のうち少なくとも一個のレンズ
の近傍に、反射光を拡散させる拡散系光学部材が設けら
れている、ことを特徴とする。
【0010】この結果、本発明のプロジェクタ型ヘッド
ランプは、複数個の反射面がそれぞれ回転楕円面から構
成されているので、反射面の構造及び形状が簡単とな
る。また、本発明のプロジェクタ型ヘッドランプは、複
数個のうち少なくとも一個のレンズの近傍に拡散系光学
部材を設けたものであるから、その少なくとも一個のレ
ンズから拡散パターンが得られ、一方、他のレンズから
ホットスポットが得られるので、理想的な配光パターン
が得られることとなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明のプロジェクタ型ヘ
ッドランプの一実施形態を図1乃至図5を参照して説明
する。図中、図8乃至図10と同符号は同一のものを示
す。この例は、対をなす反射面とレンズとがそれぞれ2
個ずつ配置されている例であって、左側側通行区分のす
れ違い用のプロジェクタ型ヘッドランプについて説明す
る。なお、右側通行区分の場合は左右逆となる。
【0012】図において、21及び22は、リフレクタ
20の内面に形成された第1反射面及び第2反射面であ
る。この2個の第1反射面21、第2反射面22は、第
1焦点F11、F21及び第2焦点F12、F22を有
する回転楕円面(この回転楕円面の一部)をなすもので
ある。この第1反射面21の第1焦点F11と第2反射
面22の第1焦点21とは、同一点となす(なお、仮想
の共通焦点の近傍にそれぞれ位置する場合もある)。光
源1は、その光源1の発光部が上述の同一点の第1反射
面21及び第2反射面22の第1焦点F11及びF21
(共通焦点)の近傍に位置するように、配置されてい
る。
【0013】図において、31及び32は、例えば、凸
レンズや投影レンズや集光レンズから構成されている第
1レンズ及び第2レンズである。この2個の第1レンズ
31及び第2レンズ32は、レンズ31、32の焦点
(物空間側の焦点面、すなわち、メリジオナル像面(図
示せず))が前記第1反射面21の第2焦点F12及び
第2反射面22の第2焦点F22の近傍にそれぞれ位置
するように、配置されている。
【0014】このように、対をなす反射面21、22と
レンズ31、32とがそれぞれ2個ずつ配置されること
となる。この第1対の回転楕円面から構成された第1反
射面21及び凸レンズから構成された第1レンズ31に
より、ホットスポット状の図4中の第1配光パターンP
1が得られる。また、この第2対の回転だ面面から構成
された第2反射面22及び凸レンズから構成された第2
レンズ32により、同じくホットスポット状の図4中の
第2配光パターンP2がそれぞれ得られる。この第1配
光パターンP1は、垂直線VU−VDと水平線HL−H
Rとの交点の左下(第3象限)から左上方に緩やかに傾
斜した配光パターンであって、図10に示す理想的なロ
ービームの配光パターンLPのホットスポットHSに対
応する。また、第2配光パターンP2は、水平線HL−
HRよりも下方であって、垂直線VU−VDの左右に位
置した配光パターンである。
【0015】図において、5は拡散系光学部材である。
この拡散系光学部材5は、2個のレンズのうちの1個の
第2レンズ32の近傍、この例では、第2レンズ32の
後面(光源1及び反射面21、22と対向する面)に設
けられている。この拡散系光学部材5は、例えば、縦凸
形の円柱プリズムあるいは縦凹形の円柱プリズム(所謂
縦かまぼこ形プリズム)素子群から構成されており、前
記第2反射面22からの反射光を水平方向に拡散させる
ものである。この結果、第2対の第2反射面22及び第
2レンズ32及び拡散系光学部材5により、図4中の第
2配光パターンP2が水平方向に拡散された図5中の拡
散第2配光パターンWP2が得られることとなる。
【0016】この実施形態における本発明のプロジェク
タ型ヘッドランプは、以上の如き構成からなるので、光
源1を点灯すると、この光源1からの光が第1反射面2
1及び第2反射面22でそれぞれ反射される。その反射
光のうち、第1反射面21からの反射光は、第1レンズ
31を経て図5中の第1配光パターンP1で外部前方に
照射され、一方、第2反射面22からの反射光は、拡散
系光学部材5及び第2レンズ32を経て図5中の拡散第
2配光パターンWP2で外部前方に照射される。この結
果、第1反射面21及び第1レンズ31から得られる第
1配光パターンP1が図10中のホットスポットHSを
構成し、第2反射面22及び拡散系光学部材5及び第2
レンズ32から得られる拡散第2配光パターンP2が図
10中の拡散パターンWPを構成するので、図10に示
す理想的なロービームの配光パターンLPが得られるこ
ととなる。
【0017】また、この実施形態における本発明のプロ
ジェクタ型ヘッドランプは、2個の反射面21、22が
それぞれ回転楕円面から構成されているので、反射面の
構造及び形状が簡単となる。
【0018】図6は本発明のプロジェクタ型ヘッドラン
プの変形例を示した正面図である。この変形例における
本発明のプロジェクタ型ヘッドランプは、対をなす反射
面200とレンズ300とが7個ずつ構成されているも
のであって、すれ違い用のヘッドランプLHLを構成す
る。この変形例における本発明のプロジェクタ型ヘッド
ランプからなるすれ違い用のヘッドランプLHLと、一
般のプロジェクタ型ヘッドランプからなる走行用のヘッ
ドランプHHLと、同じく一般のプロジェクタ型ヘッド
ランプからなるフォグランプFLとが、1個のランプハ
ウジング及び1個のアウターレンズ(アウターカバー)
に組込まれた1個のランプユニットLUを構成するもの
である。
【0019】図7は同じく本発明のプロジェクタ型ヘッ
ドランプの変形例を示した正面図である。(A)及び
(B)は対をなす反射面201、202とレンズ30
1、302とが3個ずつ構成されているものであり、
(C)は対をなす反射面203とレンズ303とが4個
ずつ構成されているものであり、(D)は対をなす反射
面204とレンズ304とが5個ずつ構成されているも
のである。
【0020】なお、本発明のプロジェクタ型ヘッドラン
プにおいて、反射面及びレンズの個数及び形状は上述の
実施形態及び変形例に限定されない。また、拡散系光学
部材5は上述の実施形態のものに限定されない。さら
に、ホットスポットと拡散パターンの数も上述の実施形
態に限定されない。
【0021】また、上述の実施形態においては、拡散系
光学部材5が第2レンズ32の後面に設けられているも
のであるが、第2レンズ32の前面側に設けても良い
し、第2レンズ32から離して設けても良い。また、こ
の拡散系光学部材5はレンズと一体に設けても良いし、
別体に設けても良い。
【0022】さらに、上述の実施形態においては、すれ
違い用のプロジェクタ型ヘッドランプについて説明した
が、本発明のプロジェクタ型ヘッドランプは、その他の
プロジェクタ型ヘッドランプ、例えば、走行用のプロジ
ェクタ型ヘッドランプ、フォグランプ用のプロジェクタ
型ヘッドランプ等にも適用できる。
【0023】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明のプロ
ジェクタ型ヘッドランプは、複数個の反射面がそれぞれ
回転楕円面から構成されているので、反射面の構造及び
形状が簡単となる。また、本発明のプロジェクタ型ヘッ
ドランプは、複数個のうち少なくとも一個のレンズの近
傍に拡散系光学部材を設けたものであるから、その少な
くとも一個のレンズから拡散パターンが得られ、一方、
他のレンズからホットスポットが得られるので、理想的
な配光パターンが得られることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプロジェクタ型ヘッドランプの一実施
の形態を示し、図2におけるI−I線断面図に対応する
概略横断面図である。
【図2】同じく概略正面図である。
【図3】図1におけるIII−F12−III線断面図
である。
【図4】拡散系光学部材を使用しない場合におけるパタ
ーンイメージ図である。
【図5】拡散系光学部材を使用した場合におけるパター
ンイメージ図である。
【図6】本発明のプロジェクタ型ヘッドランプの変形例
を示した概略正面図である。
【図7】(A)、(B)、(C)、(D)は本発明のプ
ロジェクタ型ヘッドランプの変形例を示した概略正面図
である。
【図8】従来のプロジェクタ型ヘッドランプを示した概
略縦断面図である。
【図9】従来のプロジェクタ型ヘッドランプにより得ら
れる配光パターンの説明図である。
【図10】本発明のプロジェクタ型ヘッドランプにより
得られる配光パターンの説明図である。
【符号の説明】
1…光源、21…第1反射面、22…第2反射面、20
0〜204…反射面、31…第1レンズ、32…第2レ
ンズ、300〜304…レンズ、LP…理想的なロービ
ームの配光パターン、CL…カットライン、HS…ホッ
トスポット、WP…拡散パターン、F11、F21…第
1焦点、F12、F22…第2焦点、P1…第1配光パ
ターン、P2…第2配光パターン、WP2…拡散された
第2配光パターン、LHL…すれ違い用のヘッドラン
プ、HHL…走行用のヘッドランプ、FL…フォグラン
プ、LU…ランプユニット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と、 第1焦点及び第2焦点を有する回転楕円面の反射面と、 焦点が前記反射面の第2焦点の近傍に位置するように配
    置されたレンズと、 を備え、 対をなす前記反射面と前記レンズとがそれぞれ複数個配
    置されており、複数個の前記反射面の第1焦点が共通焦
    点の近傍にそれぞれ位置し、前記共通焦点の近傍に前記
    光源が配置されており、前記光源からの光が複数個の前
    記反射面でそれぞれ反射され、その反射光が複数個の前
    記レンズを介して外部に理想的な配光パターンで制御照
    射されるプロジェクタ型ヘッドランプにおいて、 複数個のうち少なくとも一個の前記レンズの近傍には、
    前記反射光を拡散させる拡散系光学部材が設けられてい
    る、ことを特徴とするプロジェクタ型ヘッドランプ。
JP10299867A 1998-10-21 1998-10-21 プロジェクタ型ヘッドランプ Pending JP2000133024A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2889289A1 (fr) * 2005-07-29 2007-02-02 Valeo Vision Sa Projecteur lumineux pour vehicule automobile
JP2009134963A (ja) * 2007-11-29 2009-06-18 Stanley Electric Co Ltd 灯具用レンズ及び車両用前照灯
JP2009157072A (ja) * 2007-12-26 2009-07-16 Stanley Electric Co Ltd ストロボ装置
US7954963B2 (en) 2007-03-28 2011-06-07 Seiko Epson Corporation Light source and projector

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