JP2000125337A - 移動通信のローミング登録消去方法 - Google Patents

移動通信のローミング登録消去方法

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JP2000125337A
JP2000125337A JP29409898A JP29409898A JP2000125337A JP 2000125337 A JP2000125337 A JP 2000125337A JP 29409898 A JP29409898 A JP 29409898A JP 29409898 A JP29409898 A JP 29409898A JP 2000125337 A JP2000125337 A JP 2000125337A
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JP
Japan
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mobile station
network
roaming
communication network
home
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JP29409898A
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English (en)
Inventor
Mitsuko Watanabe
充子 渡邊
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 短時間で着信不可を発信元に送出でき、着信
不可の際のサービスを遅延なく行うことのできる移動通
信のローミング登録消去方法を提供する。 【解決手段】 ホーム通信網(A網)に属する移動局P
Sが、ホーム通信網(A網)のホームメモリ5Aにロー
ミング登録され、ローミング登録されたローム通信網
(B網)のビジタメモリ6Bに移動局PSが位置登録さ
れている場合に、移動局PSに着信があり、ローム通信
網(B網)で移動局PSよりの着信応答がない場合に
は、ローム通信網(B網)のビジタメモリ6Bの位置登
録を消去するとともに、ホーム通信網(A網)に対して
移動局PSの着信不可を通知し、ホーム通信網(A網)
のホームメモリ5Aのローミング登録を消去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動通信のローミ
ング登録消去方法に関し、特に、複数の交換機を有する
ネットワーク内における移動通信のローミング登録消去
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図1及び図4乃至図6を参
照して説明する。図1は、本発明及び従来の移動通信網
の一例を示す構成図であって、図4乃至図6は、本発明
及び従来の位置登録動作を示すフローチャートであり、
図7及び図8は従来の着信動作の一例を示すフローチャ
ートである。
【0003】まず、図1を参照して移動通信網について
説明する。移動局PSは、定められた通信網(ホーム通
信網、以後A網という)をホームとし、A網及び他の通
信網(ローム通信網、以後B網という)を介して通信を
行うことができる。
【0004】ここで、A網とB網とは、通信網の基本構
成は同じであるので、以下A網についてのみ説明する。
【0005】A網において、共通線網1Aを介して複数
の交換局2A1〜2APが接続され、これらの交換局2
A1〜2APの各々には複数の制御局3A1〜3ANが
接続され、制御局3A1〜3ANの各々には複数の基地
局4A1〜4AMが接続され、基地局4A1〜4AMを
介して移動局PSとの間を無線で接続し通信を行う。
【0006】また、共通線網1Aには他の網と接続する
ための関門交換局7Aが接続され、この関門交換局7A
は、伝送路8を介してB網と、また伝送路9Aを介して
他の網と接続される。
【0007】さらに、関門交換局7Aには、A網をホー
ムとする移動局PSが位置登録されるホームメモリ5
A、及び他の網をホームとし、A網に移動した場合に移
動局の位置登録を行うビジタメモリが設けられている。
尚、ホームメモリ5A及びビジタメモリ6Aを関門交換
局7A以外に設けるようにしてもよい。
【0008】次に、このホームメモリ5A及びビジタメ
モリ6Aの位置登録動作を図4乃至図6を参照して説明
する。
【0009】移動局PSは、待機時または電源投入時に
位置登録動作を開始する。尚、以後の説明では、移動局
PSはA網をホーム通信網としている場合について説明
する。
【0010】ステップS20では、移動局PSは設定さ
れた時間毎にステップS21の動作を開始する。尚、移
動局PSの電源投入時にはステップS20の動作は行わ
れず、直ちにステップS21が開始される。
【0011】ステップS21では、移動局PSは基地局
4A1〜4AM及び4B1〜4BJより送信される制御
チャネルの電源を順次受信し、受信されたレベル及び基
地局番号を記録する。
【0012】ステップS22では、移動局PSはステッ
プS21で記録した基地局番号の中からA網(ホーム通
信網)に属する基地局の中から受信レベルが最大である
基地局番号を選択する。
【0013】ステップS23では、移動局PSは選択さ
れた基地局の記録されている受信レベルが規定値以上で
あるか否かを判定し、判定がYESの場合にはステップ
S26に移り、NOの場合にはステップS24に移る。
【0014】ステップS24では、移動局PSはステッ
プS21で記録した基地局番号の中からB網(ローム通
信網)に属する基地局の中から受信レベルが最大である
基地局番号を選択する。
【0015】ステップS25では、移動局PSは選択さ
れた基地局の記録されている受信レベルが規定値以上で
あるか否かを判定し、判定がYESの場合はステップS
32に移り、NOの場合はステップS20に移ってステ
ップS20乃至S25が繰り返される。
【0016】従って、移動局PSがA網のサービスエリ
アに位置するときはステップS23の判定結果はYES
となり、B網のサービスエリアに位置するときはステッ
プS25の判定結果がYESとなり、A網及びB網が重
なるサービスエリアに位置するときは、A網より受信レ
ベルが規定値以上のときはステップS23の判定がYE
Sとなり、またA網及びB網のサービスエリア外に位置
するときはステップS20乃至S25が繰り返される。
【0017】ステップS23での判定がYESの場合に
は、ステップS26に移り、ステップS26では、移動
局PSはステップS22で選択した最大受信レベルの基
地局4Aに対して自移動局(PS)の位置登録信号を送
出する。
【0018】ステップS27では、ステップS26で移
動局PSより送出された位置登録信号を受信した基地局
4Aは、位置登録信号を上位の制御局3A及び上位の交
換局2B及び共通網1Aを介して関門交換局7Aに転送
し、関門交換局7Aはホームメモリ5Aに移動局PSが
B網にローミングしている記録があるか否かを判定し、
ローミング記録がない場合には、ステップS31に移っ
てホームメモリ5Aに移動局PSの位置登録を行ってス
テップS20に移り、次回の位置登録動作の開始に備え
て待機する。
【0019】ステップS27でローミング記録がない場
合には、ステップS28に移り、関門交換局7Aはホー
ムメモリ5Aの移動局PSのローミング記録を消去し、
ステップS29に移って伝送路8を介してB網の関門交
換局7Bに対して移動局PSの位置登録消去を指令す
る。
【0020】ステップS30では、関門交換局7Bはビ
ジタメモリ6Bに記録されている移動局PSの位置登録
を消去する。
【0021】また、関門交換局7Aでは、ステップS3
1に移ってホームメモリ5Aに移動局PSの位置登録を
行ってステップS20に移る。
【0022】ステップS25での判定がYESの場合に
は、ステップS32に移り、ステップS32では移動局
PSはステップS24で選択した最大受信レベルの基地
局7Bに対して自移動局(PS)の位置登録信号を送出
する。
【0023】ステップS33では、ステップS32で移
動局PSより送出された位置登録信号を受信した基地局
4Bは、位置登録信号を上位の制御局3B及び上位の制
御局2B及び共通線網1Bを介して関門交換局9Bに転
送し、関門交換局9Bはビジタメモリ6Bに移動局PS
の位置登録を行う。
【0024】また、関門交換局9Bは、ステップS34
に移って、伝送路8を介してA網の関門交換局9Aに移
動局PSのB網へのローミングされていることを通知す
る。
【0025】ステップS35では、A網の関門交換局7
Aはホームメモリ5Aに移動局PSがB網にローミング
されていることを記録し、ステップS20に移る。
【0026】以上のように、位置登録された移動局PS
に着信が発生した場合の動作を図7及び図8を参照して
説明する。
【0027】移動局PSに対する着信が発生した場合に
は、着信信号は移動局PSがホーム通信網とするA網の
関門交換局7Aに転送される。
【0028】ステップS41では、関門交換局7Aはホ
ームメモリ5Aから移動局PSの位置登録情報を読み出
し、ステップS42に移って移動局PSがB網にローミ
ングされている記録があるか否かを判定し、判定がYE
Sの場合はステップS43に移って記録されているB網
の関門交換局7B対して移動局PSの着信を通知する。
【0029】また、ステップS42での判定がNOの場
合はステップS44に移り、関門交換局7Aはホームメ
モリ5Aに移動局PSが位置登録されているか否かを判
定する。
【0030】ステップS44で位置登録されている場合
には、ステップS45に移り、移動局PSとの通話回線
を設定して通話が開始される。また、位置登録されてい
ない場合には、着信不可を発信元にアナウンスして動作
を終了する。
【0031】ステップS43において、関門交換局7A
より移動局PSに対する着信が転送されると、図8のス
テップS47に移り、関門交換局7Bはビジタメモリ6
Bに登録されている移動局PSの位置登録情報を読み出
し、対応する位置局4Bより移動局PSの呼出信号を送
出する。
【0032】ステップS48では、関門交換局7Bはタ
イマをスタートさせ、ステップS49に移り、移動局P
Sより応答があったか否かを判定し、判定がNOの場合
はステップS50に移り、所定時間が経過するまで移動
局PSからの応答に備えて待機する。
【0033】ステップS49で移動局PSより応答があ
った場合には、ステップS51に移り、移動局PSとの
間の通話回線を設定して通話を開始する。
【0034】また、ステップS50で所定時間が経過し
ても移動局PSより応答がない場合には、ステップS5
0’に移り、関門交換局7Bは関門交換局7Aに対して
着信不可を通知する。そして、通知された関門交換局7
Aは発信元に着信不可をアナウンスして動作を終了す
る。
【0035】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
は、図5乃至図7で説明したように、移動局のローミン
グ登録の消去は、移動局がローミング登録されている通
信網より他の網に移動したときに行われる。
【0036】従って、ローミング登録されている移動局
がロームした通信網のサービスエリア外に移動した状
態、または移動局の電源をオフにした状態において該移
動局に着信があった場合には、図7及び図8で説明した
ように、着信がある毎にホーム通信網(A網)よりロー
ム通信網(B網)へ着信が通知され、ローム網で着信不
可が転送され、発信元に着信不可がアナウンスされる。
このため、発信元への着信不可のアナウンス送出までに
長時間を要し、着信不可の際のサービスを遅延なく行う
ことができなかった。
【0037】そこで、本発明は、上記従来の移動通信の
ローミング登録消去方法における問題点に鑑みてなされ
たものであって、短時間で着信不可を発信元に送出で
き、着信不可の際のサービスを遅延なく行うことのでき
る移動通信のローミング登録消去方法を提供することを
目的とする。
【0038】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ため、請求項1記載の発明は、移動通信のローミング登
録消去方法であって、ホーム通信網に属する移動局が該
ホーム通信網のホームメモリにローミング登録され、前
記ローミング登録されたローム通信網のビジタメモリに
前記移動局が位置登録されている場合のローミング登録
消去方法であって、前記移動局に着信があり、前記ロー
ム通信網で前記移動局よりの着信応答がない場合には、
前記ローム通信網の前記ビジタメモリの位置登録を消去
するとともに、前記ホーム通信網に対して前記移動局の
着信不可を通知し、前記ホーム通信網の前記ホームメモ
リのローミング登録を消去することを特徴とする。
【0039】そして、請求項1記載の発明によれば、ロ
ーミング登録された移動局に着信があり、移動局よりの
着信応答がない場合には、ローム通信網のビジタメモリ
及びローム通信網のホームメモリの着信があった移動局
のローミング登録を消去するため、再度着信があった場
合はホーム通信網より直ちに着信不可を送出することが
できる。
【0040】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる移動通信の
ローミング登録消去方法の実施の形態の具体例を図1乃
至図6を参照して説明する。
【0041】図1は本発明にかかる移動通信のローミン
グ登録消去方法の一実施例を示す移動通信網の構成図、
図2及び図3は本発明における着信動作のフローチャー
ト、図4乃至図6は本発明にかかる位置登録動作のフロ
ーチャートである。
【0042】尚、図1の移動通信網の構成及び図4乃至
図6で示す位置登録動作については、従来の技術の欄で
説明した通りであるため、説明を省略する。
【0043】次に、図2及び図3を参照して本発明にか
かる移動通信のローミング登録消去方法の着信時の動作
を説明する。
【0044】図2及び図3において、ステップS1乃至
S11は図7及び図8を参照して説明した従来例と同じ
である。
【0045】すなわち、移動局PSに対する着信が発生
した場合には、着信信号は移動局PSがホーム通信網と
するA網の関門交換局7Aに転送される。
【0046】ステップS41では、関門交換局7Aはホ
ームメモリ5Aから移動局PSの位置登録情報を読み出
し、ステップS42に移って移動局PSがB網にローミ
ングされている記録があるか否かを判定し、判定がYE
Sの場合はステップS43に移って記録されているB網
の関門交換局7B対して移動局PSの着信を通知する。
【0047】また、ステップS42での判定がNOの場
合はステップS44に移り、関門交換局7Aはホームメ
モリ5Aに移動局PSが位置登録されているか否かを判
定する。
【0048】ステップS44で位置登録されている場合
には、ステップS45に移り、移動局PSとの通話回線
を設定して通話が開始される。また、位置登録されてい
ない場合には、着信不可を発信元にアナウンスして動作
を終了する。
【0049】ステップS43において、関門交換局7A
より移動局PSに対する着信が転送されると、図8のス
テップS47に移り、関門交換局7Bはビジタメモリ6
Bに登録されている移動局PSの位置登録情報を読み出
し、対応する位置局4Bより移動局PSの呼出信号を送
出する。
【0050】ステップS48では、関門交換局7Bはタ
イマをスタートさせ、ステップS49に移り、移動局P
Sより応答があったか否かを判定し、判定がNOの場合
はステップS50に移り所定時間が経過するまで移動局
PSより応答を待機する。
【0051】ステップS49で移動局PSより応答があ
った場合はステップS51に移り、移動局PSとの間の
通話回線を設定して通話を開始する。
【0052】本発明が従来例と異なる点は、従来例の図
8のステップS10’に代えて、本発明では図3のステ
ップS12乃至S14が行なわれることである。
【0053】すなわち、ステップS12では、関門交換
局7Bは所定時間内に移動局PSより応答がない場合に
は、ビジタメモリ6Bに登録されている移動局PSの位
置登録を消去する。
【0054】続いてステップS13に移り、関門交換局
7Bは伝送路8を介して関門交換局7Aに対して移動局
PSのローミングを消去したことを通知する。
【0055】ステップS14では、関門交換局7Aは、
ホームメモリ5Aの移動局PSに関する位置登録(ロー
ミング記録)を消去し、ステップS15に移って発信元
に着信不可をアナウンスする。
【0056】このように、本発明にかかる移動通信のロ
ーミング登録消去方法では、移動局PSのローミング登
録が消去されるために、次に移動局PSに着信が発生し
た場合はステップS1、S2、S4及びS6が実行さ
れ、短時間で発信元に着信不可を送出することができ
る。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の本
発明によれば、ローミング登録された移動局に着信があ
り、移動局よりの着信応答がない場合には、ローム通信
網のビジタメモリ及びローム通信網のホームメモリの着
信があった移動局のローミング登録を消去するので、再
度着信があった場合には、ホーム通信網より直ちに着信
不可を送出することができ、着信不可の際のサービスを
遅延なく行うことが可能な移動通信のローミング登録消
去方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明及び従来の移動通信網の一例を示す構成
図である。
【図2】本発明にかかる移動通信のローミング登録消去
方法の着信動作を示すフローチャートである。
【図3】本発明にかかる移動通信のローミング登録消去
方法の着信動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明及び従来の位置登録動作を示すフローチ
ャートである。
【図5】本発明及び従来の位置登録動作を示すフローチ
ャートである。
【図6】本発明及び従来の位置登録動作を示すフローチ
ャートである。
【図7】従来の着信動作を示すフローチャートである。
【図8】従来の着信動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1A、1B 共通網 2A1、2AP、2B1、2BL 交換局 3A1、3AN、3B1、3BK 制御局 4A1、4AM、4B1、4BJ 基地局 5A、5B ホームメモリ 6A、6B ビジタメモリ 7A、7B 関門交換局 8、9A、9B 伝送路 PS 移動局

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホーム通信網に属する移動局が該ホーム
    通信網のホームメモリにローミング登録され、前記ロー
    ミング登録されたローム通信網のビジタメモリに前記移
    動局が位置登録されている場合のローミング登録消去方
    法であって、前記移動局に着信があり、前記ローム通信
    網で前記移動局よりの着信応答がない場合には、前記ロ
    ーム通信網の前記ビジタメモリの位置登録を消去すると
    ともに、前記ホーム通信網に対して前記移動局の着信不
    可を通知し、前記ホーム通信網の前記ホームメモリのロ
    ーミング登録を消去することを特徴とする移動通信のロ
    ーミング登録消去方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010087822A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Toshiba Corp 携帯端末機器に装着される電子装置、携帯端末システム、および、電子装置におけるアプリケーション制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010087822A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Toshiba Corp 携帯端末機器に装着される電子装置、携帯端末システム、および、電子装置におけるアプリケーション制御方法

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