JP2000125263A - 信号記録再生装置及び信号送信装置 - Google Patents

信号記録再生装置及び信号送信装置

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JP2000125263A
JP2000125263A JP10295802A JP29580298A JP2000125263A JP 2000125263 A JP2000125263 A JP 2000125263A JP 10295802 A JP10295802 A JP 10295802A JP 29580298 A JP29580298 A JP 29580298A JP 2000125263 A JP2000125263 A JP 2000125263A
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JP
Japan
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signal
video
recording
signals
unit
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JP10295802A
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Natsuo Ito
夏男 伊藤
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Sony Corp
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の映像信号を同時に記録し、記録された
信号を再生するものであり、映像信号数が増えても簡易
な構成となる信号記録再生装置、及び複数の映像信号を
一つの映像信号として送信する信号送信装置を実現す
る。 【解決手段】 チューナ1、2、3、4で選局された映
像信号をA/Dコンバータ6、7、8、9でデジタル化
し、4−1変換回路14で4つの映像信号データを1つ
の映像信号データに変換してから、MPEGエンコーダ
15で画像圧縮する。この出力を音声信号と共にマルチ
プレクサ16で多重化し、HDD21に送り記録する。
再生は記録と逆の手順で行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は信号記録再生装置及
び信号送信装置に関し、さらに詳しくは、複数の映像信
号を同時に記録し、再生する信号記録再生装置、及び複
数の映像信号を同時に送信する信号送信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、映像記録装置は、同時には一つの
映像信号しか記録できず、複数の映像信号を同時に記録
するには複数台の記録装置が必要であった。ところが近
年、複数の映像信号を同時に一つの記録装置に記録でき
る装置が開発されてきた。 複数の映像信号を同時に一
つの記録装置に記録する場合は、まず、それぞれの映像
信号を圧縮等の加工をし、加工した各映像信号を時分割
で記録するのが一般的である。
【0003】しかしこの方法では、加工に必要な回路規
模は他の回路部分と比較して大きくなることが多く、記
録する映像信号も複数存在するため、同時に記録する映
像信号が多くなるに比例して装置が大型化し複雑になる
という欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、複数の映像
信号を同時に記録し、記録された信号を再生するもので
あり、映像信号数が増えても簡易な構成となる信号記録
再生装置、及び複数の映像信号を一つの映像信号として
送信する信号送信装置を実現することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、請求項1の信号記録再生装置は、複数の入力映像信
号から一つの映像信号を生成する記録信号変換部と、こ
の記録信号変換部の出力信号に対して信号圧縮処理を行
う圧縮処理部と、この圧縮処理部の出力信号を記録媒体
に記録する記録部と、この記録媒体に記録されている信
号を再生する再生部と、この再生部の出力信号に対して
展開処理を行う展開処理部と、この展開処理部の出力信
号の中から一つの映像信号を選択し入力映像信号の形式
に変換する選択部とを有することを特徴とする。なお、
展開処理とは、圧縮された信号を元に戻す処理のことを
いうものである。
【0006】請求項2の信号記録再生装置は、複数の入
力映像信号から一つの映像信号を生成する記録信号変換
部と、この記録信号変換部の出力信号に対して信号圧縮
処理を行う圧縮処理部と、複数の入力映像信号の各々に
対応する複数の入力音声信号と圧縮処理部の出力信号と
を合わせて記録媒体に記録する記録部と、この記録媒体
に記録されている信号を再生し映像信号と音声信号を分
離する再生部と、この再生部で分離された映像信号に対
して展開処理を行う展開処理部と、展開処理部の出力信
号の中から一つの映像信号を選択し入力映像信号の形式
に変換する映像信号選択部と、再生部で分離された音声
信号の中から一つの音声信号を選択する音声信号選択部
とを有することを特徴とする。
【0007】請求項3の信号記録再生装置は、この複数
の入力映像信号及び複数の入力音声信号は、テレビ信号
を受信する複数のチューナから出力されたことを特徴と
する。
【0008】請求項4の信号送信装置は、複数の入力映
像信号から一つの映像信号を生成する記録信号変換部
と、記録信号変換部の出力信号に対して信号圧縮処理を
行う圧縮処理部と、圧縮処理部の出力信号を送信する送
信部とを有することを特徴とする。
【0009】請求項5の信号送信装置は、複数の入力映
像信号から一つの映像信号を生成する記録信号変換部
と、記録信号変換部の出力信号に対して信号圧縮処理を
行う圧縮処理部と、複数の入力映像信号の各々に対応す
る複数の入力音声信号と圧縮処理部の出力信号とを合わ
せて送信する送信部とを有することを特徴とする。
【0010】上述した手段による作用としては、複数の
映像信号をまず一つの映像信号に変換し、それから圧縮
するので、比較的回路規模が大きくなる圧縮処理部が一
つで済む。
【0011】また、この圧縮された映像信号と各入力映
像信号に対応する入力音声信号を記録媒体へ記録し、こ
の記録媒体から再生して映像信号選択部と音声信号選択
部で所望の信号を選択することができるので、映像信号
と音声信号が一体となったテレビ放送信号を複数記録
し、その中から所望のテレビ放送信号を出力することが
できる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明は、多チャンネルの映像信
号を同時に記録し、さらに記録された多チャンネルの映
像信号を再生し、その中から任意の映像信号を選択して
出力するものである。本発明の実施の形態例を図1ない
し図2を参照して説明する。
【0013】図1に本実施の形態例の概略ブロック図を
示す。テレビチューナを4個搭載し、異なる4チャンネ
ルのテレビ放送の映像と音声を同時に記録し、記録され
た4チャンネルの放送の中から任意のテレビ放送を選択
して出力することができる形態例である。
【0014】まず、記録側を詳細に説明する。4個のチ
ューナ1、2、3、4は、CPU5から指定された、そ
れぞれ異なるチャンネルのTV(テレビジョン)放送を
受信し、映像信号Vと音声信号L、Rが出力される。
【0015】各チューナ1、2、3、4から出力された
映像信号VはA/Dコンバータ6、7、8、9に入力さ
れデジタル信号となる。同様に、各チューナ1、2、
3、4から出力された音声信号L、Rは、A/Dコンバ
ータ10、11、12、13に入力されデジタル信号と
なる。音声信号L、RはLチャンネル、Rチャンネルの
2チャンネルが一組となってA/Dコンバータ10、1
1、12、13で時分割で変換され、それぞれ1本の音
声信号にされる。
【0016】デジタル信号となった4つの映像信号は、
4−1変換回路14に入力される。4−1変換回路14
は、図2で示すように、4つの映像信号の映像1、映像
2、映像3、映像4を、1/4ずつの映像で構成された
1つの映像信号データに変換するものである。この方法
は、たとえば各映像信号毎に、サンプリングされた画素
を画面上の縦方向と横方向に単純に1/2ずつ間引いて
1/4の映像信号に削減し、削減した4つ映像信号を一
体化することで実現するが、これに限定するものではな
い。
【0017】1つになった映像信号データは、MPEG
(Moving Picture Experts Group)エンコーダ15で所
定の処理に従って画像圧縮され、マルチプレクサ16に
入力される。一方、デジタル信号となった各チャンネル
の音声信号は、それぞれオーディオエンコーダ17、1
8、19、20に入力されて所定の信号処理をされ、マ
ルチプレクサ16に入力される。
【0018】マルチプレクサ16では、1つの映像信号
データと4チャンネル分の音声信号データが多重化さ
れ、ハードディスクドライブ(以下、「HDD」とい
う。)21に送られ、CPUからの指令により記録され
る。なお、マルチプレクサ16では、多重化する時点
で、どのデータが、どのチューナからの信号か、の識別
符号を付し、多重化されたデータの中に組み込む。
【0019】次に、再生側を詳細に説明する。HDD2
1に記録されている4チャンネル分の映像信号データと
音声信号データが多重化されたデータは、読み出されて
デマルチプレクサ22に入力される。デマルチプレクサ
22では、多重化されたデータが映像信号データと4つ
の音声信号データに分割される。
【0020】デマルチプレクサ22から出力された映像
信号データはMPEGデコーダ23に入力され、MPE
Gデコーダ23で展開される。その後、映像信号データ
はビデオセレクタ24に入力される。
【0021】ビデオセレクタ24では、入力された映像
信号データから、4分の1画像をCPU5からの選択指
令により選択して切り出し、1つの映像から成る映像信
号を生成する。この方法は、4−1変換回路14で変換
された方法によって異なる。たとえば画素の大きさを縦
横それぞれ2倍することによって実現されるが、これに
限定するものではない。生成された映像信号は、D/A
コンバータ25でアナログ映像信号となり、映像記録再
生装置26の外部へ出力される。
【0022】デマルチプレクサ22から出力された4チ
ャンネルの音声信号データは、オーディオセレクタ27
で1チャンネルの音声信号データが選択される。選択さ
れた音声信号データは、オーディオデコーダ28に送ら
れる。オーディオデコーダ28では圧縮された音声信号
データが展開される。展開された音声信号データはD/
Aコンバータ29でアナログのLチャンネル、Rチャン
ネルの音声信号となり、映像記録再生装置26の外部へ
出力される。
【0023】ビデオセレクタ24で切り出される4分の
1画像と、オーディオセレクタ27で選択される音声信
号データは、CPU5からの指令によって決定される。
この指令は、リモコン受光部30へ通信されるコントロ
ーラからの操作信号やキー31の操作により発生した
り、ROM(Read Only Memory)32またはRAM(Ra
ndom Access Memory)33に格納されているプログラム
により様々な条件で発生させることができる。
【0024】CPU5はさらに、MPEGエンコーダ1
5、オーディオエンコーダ17、18、19、20、M
PEGデコーダ23、オーディオデコーダ28へビット
レートや圧縮率などの指令を送り、それぞれ所定の設定
で処理がされるようにする。
【0025】なお、映像記録再生装置26の外部へ出力
される映像信号と音声信号は、通常は同じチューナで受
信され、HDD21に記録された映像と音声であるが、
CPU5からの指令により、異なるチューナで受信され
た映像と音声も出力することができる。
【0026】本実施の形態例では、4個のチューナ1、
2、3、4を用いて4チャンネルの放送が同時に記録再
生する装置の例を示したが、4個に限らず、実際に記録
される映像信号の構成映像数を変更することにより、同
時に記録できる映像信号の数を自由に設定することがで
きる。たとえば、9個のチューナを用いて9チャンネル
の放送が同時に記録できる装置では、4−1変換回路1
4の代わりに9−1変換回路を設ければよい。
【0027】また、本実施の形態例ではチューナを用い
たが、外部入力端子から入力される映像信号または音声
信号を組み合わせた形態にすることも可能である。この
場合はA/Dコンバータ6、7、8、9、10、11、
12、13へ直接入力する形態になり、チューナ1、
2、3、4は不要となる。
【0028】また、外部から直接デジタルの映像信号ま
たは音声信号を入力してもよい。その場合は4−1変換
回路14、オーディオエンコーダ17、18、19、2
0へ直接入力する形態になり、A/Dコンバータ6、
7、8、9、10、11、12、13は不要となる。
【0029】また、再生した映像信号または音声信号
は、デジタル信号のまま出力することも可能である。そ
の場合はビデオセレクタ24、オーディオデコーダ28
から出力する形態になり、D/Aコンバータ25、29
は不要となる。また、再生した映像信号をビデオセレク
タ24で4分の1画像を切り出さず、4つの映像で構成
された1つの映像信号データをそのまま出力できるよう
にしてもよいし、4つ全部の画像を切り出し、全部を4
チャンネルで出力できるようにしてもよい。
【0030】また、音声信号はLチャンネル、Rチャン
ネルのステレオ信号でなく1チャンネルのモノラル信号
であってもよいのは当然である。
【0031】また、本実施の形態例では記録媒体をHD
Dとしたが、光ディスク、磁気ディスク等のディスク状
記録媒体、テープ状記録媒体、半導体メモリなど他の記
録媒体を用いてもよい。また、マルチプレクサ16の出
力信号を出力し、ネットワーク等で接続された外部の記
録デバイスで記録再生し、デマルチプレクサ22に入力
する形態も可能である。
【0032】さらに、本発明を記録のみならず、放送や
通信に応用することも可能である。複数の映像信号を1
つの映像信号として扱うことで、映像信号だけならばM
PEGエンコーダ15の出力を、音声信号も付加するな
らばマルチプレクサ16の出力信号を、図示しない送信
部から出力することにより、1つの映像信号しか送信す
ることができない放送または通信システムで複数の映像
信号を同時に送信することが可能となる。
【0033】
【発明の効果】本発明の信号記録再生装置によれば、複
数の映像信号、音声信号を同時に記録する装置を簡単な
構成で実現することが可能となる。特に、複数の映像信
号を1つの映像信号として扱えるようになるため、映像
信号の圧縮、加工、記録等の処理が簡単になる。また、
本発明の信号送信装置によれば、1つの映像信号しか送
信することができない放送または通信システムで複数の
映像信号を同時に送信することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施の形態例の概略ブロック図である。
【図2】 4−1変換回路の入力映像と出力映像を示す
概略図である。
【符号の説明】
1,2,3,4…チューナ、5…CPU、6,7,8,
9,10,11,12,13…A/Dコンバータ、14
…4−1変換回路、15…MPEGエンコーダ、16…
マルチプレクサ、17,18,19,20…オーディオ
エンコーダ、21…ハードディスクドライブ、22…デ
マルチプレクサ、23…MPEGデコーダ、24…ビデ
オセレクタ、25…D/Aコンバータ、26…映像記録
再生装置、27…オーディオセレクタ、28…オーディ
オデコーダ、29…D/Aコンバータ、30…リモコン
受光部、31…キー、32…ROM、33…RAM、V
…映像信号、L…音声信号Lチャンネル、R…音声信号
Rチャンネル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の入力映像信号から一つの映像信号
    を生成する記録信号変換部と、 前記記録信号変換部の出力信号に対して信号圧縮処理を
    行う圧縮処理部と、 前記圧縮処理部の出力信号を記録媒体に記録する記録部
    と、 前記記録媒体に記録されている信号を再生する再生部
    と、 前記再生部の出力信号に対して展開処理を行う展開処理
    部と、 前記展開処理部の出力信号の中から一つの映像信号を選
    択し前記入力映像信号の形式に変換する選択部とを有す
    ることを特徴とする信号記録再生装置。
  2. 【請求項2】 複数の入力映像信号から一つの映像信号
    を生成する記録信号変換部と、 前記記録信号変換部の出力信号に対して信号圧縮処理を
    行う圧縮処理部と、 前記複数の入力映像信号の各々に対応する複数の入力音
    声信号と前記圧縮処理部の出力信号とを合わせて記録媒
    体に記録する記録部と、 前記記録媒体に記録されている信号を再生し映像信号と
    音声信号を分離する再生部と、 前記再生部で分離された映像信号に対して展開処理を行
    う展開処理部と、 前記展開処理部の出力信号の中から一つの映像信号を選
    択し前記入力映像信号の形式に変換する映像信号選択部
    と、 前記再生部で分離された音声信号の中から一つの音声信
    号を選択する音声信号選択部とを有することを特徴とす
    る信号記録再生装置。
  3. 【請求項3】 前記複数の入力映像信号及び前記複数の
    入力音声信号は、 テレビ信号を受信する複数のチューナから出力されたこ
    とを特徴とする請求項2に記載の信号記録再生装置。
  4. 【請求項4】 複数の入力映像信号から一つの映像信号
    を生成する記録信号変換部と、 前記記録信号変換部の出力信号に対して信号圧縮処理を
    行う圧縮処理部と、 前記圧縮処理部の出力信号を送信する送信部とを有する
    ことを特徴とする信号送信装置。
  5. 【請求項5】 複数の入力映像信号から一つの映像信号
    を生成する記録信号変換部と、 前記記録信号変換部の出力信号に対して信号圧縮処理を
    行う圧縮処理部と、 前記複数の入力映像信号の各々に対応する複数の入力音
    声信号と前記圧縮処理部の出力信号とを合わせて送信す
    る送信部とを有することを特徴とする信号送信装置。
JP10295802A 1998-10-16 1998-10-16 信号記録再生装置及び信号送信装置 Pending JP2000125263A (ja)

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