JP2000116419A - 指輪等の装身具及びその化粧仕上げ方法 - Google Patents

指輪等の装身具及びその化粧仕上げ方法

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JP2000116419A
JP2000116419A JP10290321A JP29032198A JP2000116419A JP 2000116419 A JP2000116419 A JP 2000116419A JP 10290321 A JP10290321 A JP 10290321A JP 29032198 A JP29032198 A JP 29032198A JP 2000116419 A JP2000116419 A JP 2000116419A
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Masaaki Nakazawa
正明 中澤
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C9/00Finger-rings
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C27/00Making jewellery or other personal adornments
    • A44C27/001Materials for manufacturing jewellery
    • A44C27/005Coating layers for jewellery

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Adornments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 指輪等の各種の装身具において、その表面に
施す色彩等の模様・デザインその他を任意に変更でき、
例えば服装、口紅・マニキュア等による化粧品色彩その
他に対応して全体としてトータルな統一性あるものとで
きる。 【解決手段】 指輪等の装身具本体1の表面に、マニキ
ュア液等の剥離自在な着色材4を塗布する化粧仕上げ部
2を形成する。また着色材4の塗布部位である化粧仕上
げ部2と非塗布部位とを区画するように、化粧仕上げ部
2の周囲は盛り上がり状の周囲輪郭部3として突設形成
してある。 【効果】 安価な素材を利用した指輪等の装身具本体1
であっても簡単に着色でき、高価なものであるとの印象
を与えることも可能とし、しかもその除去、再度の着色
処理によって毎日のようにでもその色彩を極めて簡単に
変更できる。例えば心身の感じである気分によって選択
される服装、口紅・マニキュア等による色彩とのトータ
ルな統一性あるものとでき、ファッション性に富むもの
とできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば指輪等におい
て、その表面に施す色彩等の模様・デザインその他を任
意に変更でき、例えば服装、口紅・マニキュア等による
化粧品色彩その他に対応することで、例えば自身のファ
ッションとして全体としてトータルな統一性あるものと
できる指輪等の装身具及びその化粧仕上げ方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から指輪、ブレスレット、ブロー
チ、イヤリング等の各種の装身具において、これらは主
として金属・宝石等を素材として制作されている関係
上、その金属光沢、宝石自身が有する輝き等に着目して
それらが十分に発揮されるようにデザイン等を施してい
るものである。またこれらの貴金属類を素材とせずに、
木材、石材、繊維材その他の天然素材を利用し、その材
質の独特の質感を利用して制作形成されているものもあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ただこうした従来から
提案されている各種の装身具等は、いずれも形成素材の
質感がそのまま現出されているものが多く、また場合に
よっては適当な色彩の着色材料によって恒久的に着色化
粧されているものである。
【0004】ところが形成素材の質感がそのまま現出さ
れているようなものは、その形成素材自体が高級感ある
ものでなければ、デザイン性に優れたものであっても安
価な印象を与え、またそれの長期の使用は飽きてしまう
ものである。一方、形成素材自体が貴金属類でなく他の
天然素材を主とする場合に、その表面を適当に着色した
ものとしたときでは半永久的にでもその着色状態を維持
するために、着色材料の剥離がないように例えば七宝焼
きのように焼き付けるものとしたり、顔料等を含有した
樹脂材料のコーティング処理を行なうものとしたりして
いるのである。すなわちこうした着色処理による場合に
は、例えば使用中に生じる外部からの衝撃その他から十
分に保護・維持される必要があるから、着色材料を確実
に付着させるように恒久性ある十分な付着強度を備えた
ものとされる加工処理方法が実施されているのである。
【0005】またこうした装身具自体は、この装身具を
付ける使用者が着用する服装、口紅・マニキュア等の化
粧品による化粧態様に対応して選定使用されることが多
く、その際には特に色彩上の統一性が重視されるもので
ある。ところがこうした服装、化粧品等による色彩との
統一性を図るには、種々の色彩の装身具を予め用意して
おく必要があっても、それは極めて面倒であるばかりで
なく、数多く揃えるとしたらその経済的な負担も大きい
ものである。更には近時は安価な素材を使用していて
も、高級感が看取されるように種々に工夫されてはいて
も、おのずからその限界があり、また目新しさが求めら
れてもいるのである。
【0006】そこで本発明は叙上のような従来存した諸
事情に鑑み創出されたもので、安価な素材を利用した指
輪等の装身具本体であっても、これらの表面に簡単に着
色でき、しかもその除去、再度の着色処理によって毎日
のようにでもその色彩を極めて簡単に変更でき、例えば
心身の感じである気分によって選択される服装、口紅・
マニキュア等による色彩とのトータルな統一性あるもの
とでき、またファッション性に富むものとできる指輪等
の装身具及びその化粧仕上げ方法を提供することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明にあっての指輪等の装身具は、指輪等の装
身具本体1の表面に、剥離自在な着色材4が塗布される
化粧仕上げ部2を形成したものである。着色材4はマニ
キュア液とされ、また化粧仕上げ部2の周囲は盛り上が
り状の周囲輪郭部3として突設形成することができる。
またその化粧仕上げ方法にあっては、指輪等の装身具本
体1の表面に剥離自在な着色材4を塗布するものであ
る。着色材はマニキュア液とすることができ、また着色
材4の塗布部位と非塗布部位とは盛り上がり状の周囲輪
郭部3によって区画しておくことができる。
【0008】以上のように構成された本発明に係る指輪
等の装身具及びその化粧仕上げ方法にあって、剥離自在
な着色材4が塗布される塗布部位すなわち化粧仕上げ部
2は装身具本体1を適宜に化粧させ、更にその着色材4
の除去・再塗布等の変更によって例えば装身具使用者の
使用する手爪等に塗布されるマニキュア液、口唇に塗布
される口紅その他との色彩上のトータルなファッション
性を向上させる。また化粧仕上げ部2である塗布部位と
非塗布部位とを区画する周囲輪郭部3は、化粧仕上げ部
2内に着色材4を塗布する場合の境界を設定し、例えば
刷毛によって塗布する場合に化粧仕上げ部2域外に着色
材4を食み出させず、化粧仕上げ後の体裁等を良好にさ
せる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の一実
施の形態を説明すると、図において示される符号1は指
輪、ブレスレット、ペンダント、ネックレス、ブローチ
等の金属製あるいは非金属製の装身具本体であり、この
装身具本体1の外表面に剥離・除去可能な例えばマニキ
ュア液の如き着色材4が塗布される化粧仕上げ部2を形
成してある。この化粧仕上げ部2は装身具本体1におけ
る外表面全体に設けられる場合に限らず、外表面におけ
る任意の部位である少なくとも一部に設けられる場合で
あってもよいものである。なおこの装身具本体1自体の
素材は、後述するように着色材4を剥離するために除光
液が使用されるから、その除光液更には着色材4によっ
ても侵食されないものとされていることが望ましいもの
である。
【0010】化粧仕上げ部2自体は装身具本体1が例え
ば図1に示すように指輪形状である場合には、その外周
表面全域に1本の溝状に、更に図3(A)に示すように
2本以上の複数本の溝状に形成してあり、着色材4が塗
布される溝底部等の塗布部位は好ましくは鏡面の如き平
滑面としてある。また他の例えばブレスレット(図3
(B)参照)、ペンダント(図3(C)参照)、ネック
レス、ブローチ等である場合には、それらの形状に対応
して表面の一部域あるいは全域に1個あるいは複数にし
て設けられるのである。また一部域に設けられる場合の
外郭形状は直線、曲線、螺旋線その他の線形、円形、矩
形、三角形その他の多角形更にはそれらの組合せ等の幾
何学的形状に限らず、動植物、建築物、人物その他の具
象物の形状を模した外郭形状となっていてもよく、また
その数も1本(1個)に限らず、複数本(複数個)にし
てもよいものである。要は、装身具本体1の表面に着色
材4が塗布されることでこれによる装飾性が向上される
ものとなっていればよく、装身具本体1のデザイン、後
述する周囲輪郭部3の配置・デザイン等と相俟って適宜
な位置、形状、数で設けられるものである。
【0011】なお装身具本体1自体は図示例に限らず、
各種のものとすることが可能であり、例えばイヤリン
グ、ピアス、アンクレットその他の身飾品、またカチュ
ーシャ、バレッタ、ヘアピン、ヘアクリップ等の各種の
髪飾り(頭飾品)であってもよく、更にはこの種の身飾
品等のみならず、バッグ等の袋物類、各種の携帯品に取
り付けられる装飾品その他であってもよいものである。
【0012】またこの化粧仕上げ部2に着色材4が例え
ば刷毛Bによって塗布されるときに着色材4が食み出さ
ないように化粧仕上げ部2の周囲は例えば装身具本体1
と一体状に形成した盛り上がり状の周囲輪郭部3として
突設形成してある。なおこの周囲輪郭部3の表面には例
えば線刻状、隆起線状等の適宜形状の模様を付すことも
でき、化粧仕上げ部2に塗布される適宜色彩の着色材4
と相俟ち装身具本体1の装飾性の向上が図られるように
配慮してある。
【0013】なお着色材4は爪の表面に艶と色調をそえ
るネイル・エナメルを主成分とするマニキュア液に限ら
ず、場合によっては口紅とすることも可能であり、その
形態としては液状、粘状、付着可能な粉末状であっても
よく、また着色性ある化粧品に限定されるものでもな
い。またこの着色材4を剥離する剥離剤としては、ネイ
ル・エナメルを取り除く溶剤であるエナメル・リムーバ
ーを主成分とする除光液とすることに限定されるもので
もないのである。
【0014】次に装身具本体1における化粧仕上げ部2
に対する化粧仕上げの一方法を説明すると、たとえば図
1に示すように指輪形状の装身具本体1であれば、その
外周面に一連の溝状に形成されている化粧仕上げ部2に
マニキュア液の如き着色材4を塗布するのであり、この
とき例えばマニキュア液瓶Mに付設の刷毛Bによって塗
布するのである。選択される着色材4の色彩は任意であ
り、例えばその日に使用する口紅・マニキュア等の化粧
品、着用する被服類、携帯するバッグ類その他に対応し
て選択されるのである。このとき化粧仕上げ部2が複数
に区画形成して配置されている場合には、それらの夫々
に各別の色彩によって着色化粧してもよいものである。
また着色材4の色彩が変更される場合には、例えば徐光
液によって剥離した後に再度マニキュア液等を塗布すれ
ばよいものである。
【0015】また指輪に限らず、ブレスレット、ペンダ
ント、ネックレス、ブローチ等であっても同様に着色、
剥離、再着色を行なえばよく、その着色作業に際し、単
色とする場合に限らず、複数色を組合せてもよいことは
勿論である。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているた
めに、安価な素材を利用した指輪等の装身具本体1であ
っても、これらの表面に形成した化粧仕上げ部2にマニ
キュア液等の着色材によって簡単に着色でき、しかもそ
の除去、再度の着色処理によって毎日のようにでもその
色彩を極めて簡単に変更できるものである。そのため例
えば心身の感じである気分によって選択される服装、口
紅・マニキュア等による色彩との統一性あるトータルな
ものとでき、しかも装身具本体1自体のハード的なデザ
インの変更・調整が必要でなく、その全体的な色彩等の
模様・デザインその他を任意に変更でき、またファッシ
ョン性に富むものとすることができるものである。
【0017】すなわちこれは本発明において、装身具本
体1の表面に剥離自在な着色材4を塗布する化粧仕上げ
部2を形成したからであり、これによって、指輪、ブレ
スレット、ブローチ、イヤリング等の各種の装身具を任
意に着色でき、例えば使用する口紅等の化粧品の色彩、
着用する被服類とのトータルなファッション性を楽しむ
ことができるのである。
【0018】また着色材4はマニキュア液とされるか
ら、その着色後での剥離に際し、除光液によって簡単に
除去でき、その後の異なる色彩の着色材4によって塗布
することで再化粧でき、このように異なる色彩によって
着色することで全く異なる印象を与えることができ、し
かも装身具本体1自体が安価なものであっても色彩の選
択によって高価なものとしての印象を与えることもでき
る。
【0019】更に化粧仕上げ部2の周囲は盛り上がり状
の周囲輪郭部3として突設形成してあるから、着色材4
の塗布部位と非塗布部位とを明瞭に区画することがで
き、例えば刷毛Bによって塗布作業を行なうときに化粧
仕上げ部2域外に食み出すことなく、体裁を良好なもの
とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す塗布着色時の斜視
図である。
【図2】同じく断面図である。
【図3】同じく他の実施の形態を示す斜視図であり、そ
の(A)は他の形態の指輪とした場合、(B)はブレス
レットとした場合、(C)はペンダントとした場合のも
のである。
【符号の説明】
B…刷毛 M…マニキュア
液瓶 1…装身具本体 2…化粧仕上げ
部 3…周囲輪郭部 4…着色材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指輪等の装身具本体の表面に、剥離自在
    な着色材が塗布される化粧仕上げ部を形成したことを特
    徴とする指輪等の装身具。
  2. 【請求項2】 着色材はマニキュア液とされる請求項1
    記載の指輪等の装身具。
  3. 【請求項3】 化粧仕上げ部の周囲は盛り上がり状の周
    囲輪郭部として突設形成してある請求項1または2記載
    の指輪等の装身具。
  4. 【請求項4】 指輪等の装身具本体の表面に剥離自在な
    着色材を塗布することを特徴とした指輪等の化粧仕上げ
    方法。
  5. 【請求項5】 着色材はマニキュア液としてある請求項
    4記載の指輪等の化粧仕上げ方法。
  6. 【請求項6】 着色材の塗布部位と非塗布部位とは盛り
    上がり状の周囲輪郭部によって区画しておく請求項4ま
    たは5記載の指輪等の化粧仕上げ方法。
JP10290321A 1998-10-13 1998-10-13 指輪等の装身具及びその化粧仕上げ方法 Pending JP2000116419A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002165634A (ja) * 2000-12-04 2002-06-11 Miki:Kk マニキュア塗布効果体験セット
US6708524B1 (en) 2000-02-28 2004-03-23 Miki Corporation Accessory coatable with nail polish
IT201800004986A1 (it) * 2018-05-02 2019-11-02 Oggetto ornamentale da indossare, kit per la preparazione di tale oggetto ornamentale e metodo di utilizzo di tale oggetto ornamentale
EP3616555A1 (de) * 2018-08-17 2020-03-04 Feeling The Collection GmbH Schmuckring und schmuckringlackierset
IT201800010570A1 (it) * 2018-11-26 2020-05-26 Albert Mouhadab Metodo per la realizzazione di monili ornamentali

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