JP2000116055A - シールド線付モータ - Google Patents
シールド線付モータInfo
- Publication number
- JP2000116055A JP2000116055A JP28243598A JP28243598A JP2000116055A JP 2000116055 A JP2000116055 A JP 2000116055A JP 28243598 A JP28243598 A JP 28243598A JP 28243598 A JP28243598 A JP 28243598A JP 2000116055 A JP2000116055 A JP 2000116055A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- shielded
- conductive
- lead wire
- shield
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 モータの小型化を実現しながらノイズ耐量と
生産性の向上ができるシールド線付モータを提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 表面の一部または全部が導電性部材2か
らなるモータと、モータの巻線に電流を供給するシール
ド付モータリード線5と、このシールド付モータリード
線5の口出部を封止する導電性パッキン7とを備え、シ
ールド付モータリード線5のシールド部を段剥きにした
段部5aを導電性パッキン7を介してモータ表面の導電
性部材2に固定したシールド線付モータである。
生産性の向上ができるシールド線付モータを提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 表面の一部または全部が導電性部材2か
らなるモータと、モータの巻線に電流を供給するシール
ド付モータリード線5と、このシールド付モータリード
線5の口出部を封止する導電性パッキン7とを備え、シ
ールド付モータリード線5のシールド部を段剥きにした
段部5aを導電性パッキン7を介してモータ表面の導電
性部材2に固定したシールド線付モータである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種機器に用いら
れるシールド線付モータの、特にシールド部の固定に関
するものである。
れるシールド線付モータの、特にシールド部の固定に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、モータの高性能化のために耐電磁
ノイズ性の向上、すなわちモータが発生する電磁ノイズ
を外部に対し抑制すると同時に、外部の電磁ノイズに影
響され難くする必要がある。
ノイズ性の向上、すなわちモータが発生する電磁ノイズ
を外部に対し抑制すると同時に、外部の電磁ノイズに影
響され難くする必要がある。
【0003】特に産業用機器としてのロボットやNC工
作機械の駆動源として使用されるACサーボモータにお
いては、ロボットの高速高性能化、省スぺース化に対応
するためには、高分解能の回転検出器が必要であり、周
辺機器からの耐ノイズ性の向上および防塵防滴性を向上
させると同時に、自らのモータ巻線に流れる電流で発生
するノイズを抑制し周辺機器をノイズから守る必要があ
る。
作機械の駆動源として使用されるACサーボモータにお
いては、ロボットの高速高性能化、省スぺース化に対応
するためには、高分解能の回転検出器が必要であり、周
辺機器からの耐ノイズ性の向上および防塵防滴性を向上
させると同時に、自らのモータ巻線に流れる電流で発生
するノイズを抑制し周辺機器をノイズから守る必要があ
る。
【0004】以下、従来モータのシールド線の固定につ
いて説明する。図2において、21はマグネットを備え
たロータ、22はブラケットで、ロータ21の軸を軸受
を介して回転自在に支承する。23は巻線を備えた固定
子、24は回転検出器、25はシールド付モータリード
線で固定子23の巻線に電流を供給する。26はシール
ド付モータリード線25のシールド段剥部、27はシー
ルド付リード線で回転検出器24の回路部24aに電圧
供給と信号の送受信をする。28はシールド付リード線
27のシールド段剥部、29はシールド付モータリード
線26のゴムパッキン、30はシールド付リード線27
のゴムパッキン、31はモータ用のリードフィクサ、3
2は回転検出器用のリードフィクサ、33は回転検出器
24のカバーである。
いて説明する。図2において、21はマグネットを備え
たロータ、22はブラケットで、ロータ21の軸を軸受
を介して回転自在に支承する。23は巻線を備えた固定
子、24は回転検出器、25はシールド付モータリード
線で固定子23の巻線に電流を供給する。26はシール
ド付モータリード線25のシールド段剥部、27はシー
ルド付リード線で回転検出器24の回路部24aに電圧
供給と信号の送受信をする。28はシールド付リード線
27のシールド段剥部、29はシールド付モータリード
線26のゴムパッキン、30はシールド付リード線27
のゴムパッキン、31はモータ用のリードフィクサ、3
2は回転検出器用のリードフィクサ、33は回転検出器
24のカバーである。
【0005】従来の構造では、シールド付モータリード
線25とシールド付リード線27のシールド段剥部2
6,28の先端に圧着端子を加締めつけたアース線には
んだ付けをして絶縁チューブを被せ、ブラケット22に
アースネジで固定した構造により電磁ノイズのモータ外
部への発生およびモータ外部からの電磁ノイズの影響を
防いでいる。
線25とシールド付リード線27のシールド段剥部2
6,28の先端に圧着端子を加締めつけたアース線には
んだ付けをして絶縁チューブを被せ、ブラケット22に
アースネジで固定した構造により電磁ノイズのモータ外
部への発生およびモータ外部からの電磁ノイズの影響を
防いでいる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、以下のような問題を有していた。
の構成では、以下のような問題を有していた。
【0007】モータリード線と回転検出器の両ゴムパッ
キンは絶縁材料で構成されており電磁ノイズに対して無
防備で、モータリード線部から電磁ノイズが漏れ他の機
器に影響を与えたり、また、回転検出器は扱う信号電圧
が小さいため外部からのノイズの影響を受けて誤動作し
やすく、さらに、モータの小型化によりアース線を引き
回すスペースが狭く、引き回し方によっては、モータ自
らの振動で他部品と接触しリード線が切断するなどの問
題を有していた。また、アース線のはんだ付けなど手作
業が多く生産性向上の障害になっていた。
キンは絶縁材料で構成されており電磁ノイズに対して無
防備で、モータリード線部から電磁ノイズが漏れ他の機
器に影響を与えたり、また、回転検出器は扱う信号電圧
が小さいため外部からのノイズの影響を受けて誤動作し
やすく、さらに、モータの小型化によりアース線を引き
回すスペースが狭く、引き回し方によっては、モータ自
らの振動で他部品と接触しリード線が切断するなどの問
題を有していた。また、アース線のはんだ付けなど手作
業が多く生産性向上の障害になっていた。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、モータの小型化を実現しながらノイズ耐量と生産性
の向上ができるシールド線付モータを提供することを目
的とする。
で、モータの小型化を実現しながらノイズ耐量と生産性
の向上ができるシールド線付モータを提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、表面の一部または全部が導電性部材からな
るモータと、前記モータの巻線に電流を供給するシール
ド付モータリード線と、前記シールド付モータリード線
の口出部を封止する導電性パッキンとを備え、前記シー
ルド付モータリード線のシールド部を段剥きにした段部
を前記導電性パッキンを介してモータの導電性部材に固
定したものである。
に本発明は、表面の一部または全部が導電性部材からな
るモータと、前記モータの巻線に電流を供給するシール
ド付モータリード線と、前記シールド付モータリード線
の口出部を封止する導電性パッキンとを備え、前記シー
ルド付モータリード線のシールド部を段剥きにした段部
を前記導電性パッキンを介してモータの導電性部材に固
定したものである。
【0010】
【発明の実施の形態】この課題を解決するために本発明
は、表面の一部または全部が導電性部材からなるモータ
と、前記モータの巻線に電流を供給するシールド付モー
タリード線と、前記シールド付モータリード線の口出部
を封止する導電性パッキンとを備え、前記シールド付モ
ータリード線のシールド部を段剥きにした段部を前記導
電性パッキンを介してモータ表面の導電性部材に固定し
たシールド線付モータである。
は、表面の一部または全部が導電性部材からなるモータ
と、前記モータの巻線に電流を供給するシールド付モー
タリード線と、前記シールド付モータリード線の口出部
を封止する導電性パッキンとを備え、前記シールド付モ
ータリード線のシールド部を段剥きにした段部を前記導
電性パッキンを介してモータ表面の導電性部材に固定し
たシールド線付モータである。
【0011】また、回転検出器を備えたモータにおい
て、表面の一部または全部が導電性部材からなるモータ
と、前記モータの回転を検出する回転検出器に電力供給
と信号伝送をするシールド付リード線と、前記シールド
付リード線の口出部を封止する導電性パッキンとを備
え、前記シールド付リード線のシールド部を段剥きにし
た段部を前記導電性パッキンを介してモータの導電性部
材に固定したシールド線付モータである。
て、表面の一部または全部が導電性部材からなるモータ
と、前記モータの回転を検出する回転検出器に電力供給
と信号伝送をするシールド付リード線と、前記シールド
付リード線の口出部を封止する導電性パッキンとを備
え、前記シールド付リード線のシールド部を段剥きにし
た段部を前記導電性パッキンを介してモータの導電性部
材に固定したシールド線付モータである。
【0012】このように、シールド部を段剥きにして、
その段部を導電性パッキンを介してモータの導電性部材
に固定するだけで、自ら発生するノイズの抑制ができ、
外部ノイズに対するノイズ耐量が向上する。また、部品
点数の削減による生産性の向上が可能になる。
その段部を導電性パッキンを介してモータの導電性部材
に固定するだけで、自ら発生するノイズの抑制ができ、
外部ノイズに対するノイズ耐量が向上する。また、部品
点数の削減による生産性の向上が可能になる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0014】図1において、1はマグネットを備えたロ
ータ、2はアルミニウム製のブラケットで、ロータ1の
軸を軸受を介して回転自在に支承する。3は巻線を備え
た固定子で、外周に固定子鉄心をむき出しにしている。
4は回転検出器で、ロータリエンコーダである。5はシ
ールド付モータリード線で、固定子3の巻線に電流を供
給する。5aはシールド付モータリード線5のシールド
部を段剥きにした段部、5bはシールド部に囲まれた内
線で固定子巻線に接続される。5cはシールド付モータ
リード線5の外皮である。6はシールド付リード線で回
転検出器4の回路部4aに電圧供給と信号の送受信をす
る。6aはシールド付リード線6のシールド部を段剥き
にした段部、6bはシールド部に囲まれた内線で回転検
出器4の回路部に接続される。6cはシールド付リード
線6の外皮である。7はシールド付モータリード線5の
口出し部を封止し保護するゴム製の導電性パッキン、8
はシールド付リード線6の口出し部を封止し保護するゴ
ム製の導電性パッキン、9はモータ用の樹脂製のリード
フィクサで、導電性パッキン7を覆いブラケット2にビ
スで固定される。10は回転検出器用の樹脂製のリード
フィクサで、導電性パッキン8を覆いブラケット2にビ
スで固定される。11は回転検出器4の樹脂製のカバー
で、回転検出部を塵などから保護しブラケット2に固定
される。
ータ、2はアルミニウム製のブラケットで、ロータ1の
軸を軸受を介して回転自在に支承する。3は巻線を備え
た固定子で、外周に固定子鉄心をむき出しにしている。
4は回転検出器で、ロータリエンコーダである。5はシ
ールド付モータリード線で、固定子3の巻線に電流を供
給する。5aはシールド付モータリード線5のシールド
部を段剥きにした段部、5bはシールド部に囲まれた内
線で固定子巻線に接続される。5cはシールド付モータ
リード線5の外皮である。6はシールド付リード線で回
転検出器4の回路部4aに電圧供給と信号の送受信をす
る。6aはシールド付リード線6のシールド部を段剥き
にした段部、6bはシールド部に囲まれた内線で回転検
出器4の回路部に接続される。6cはシールド付リード
線6の外皮である。7はシールド付モータリード線5の
口出し部を封止し保護するゴム製の導電性パッキン、8
はシールド付リード線6の口出し部を封止し保護するゴ
ム製の導電性パッキン、9はモータ用の樹脂製のリード
フィクサで、導電性パッキン7を覆いブラケット2にビ
スで固定される。10は回転検出器用の樹脂製のリード
フィクサで、導電性パッキン8を覆いブラケット2にビ
スで固定される。11は回転検出器4の樹脂製のカバー
で、回転検出部を塵などから保護しブラケット2に固定
される。
【0015】このように、モータ本体表面を導電部材で
構成し、リード線のシールド部を段剥きにした段部を導
電性パッキンを介してモータ表面の導電部材に固定す
る。
構成し、リード線のシールド部を段剥きにした段部を導
電性パッキンを介してモータ表面の導電部材に固定す
る。
【0016】すなわち、モータ組立および回転検出器を
モータに取付ける時、導電部材であるブラケット2(ま
たは固定子3鉄心)で構成されるモータ表面に、シール
ド付モータリード線5とシールド付リード線6のシール
ド部を段剥きにした段部5a,6aと内線5b,6bと
外皮5c,6cを、導電性パッキン7,8で覆い、さら
にリードフィクサ9,10で導電性パッキン7,8を覆
い、最後にリードフィクサ9,10をブラケット2にね
じ固定する。これにより、シールド部の段部5a,6a
を導電性パッキン7,8を介してブラケット2に対して
導通状態にすると同時に、ゴム製の導電性パッキン7,
8の弾性により防水防塵性を得ることができる。
モータに取付ける時、導電部材であるブラケット2(ま
たは固定子3鉄心)で構成されるモータ表面に、シール
ド付モータリード線5とシールド付リード線6のシール
ド部を段剥きにした段部5a,6aと内線5b,6bと
外皮5c,6cを、導電性パッキン7,8で覆い、さら
にリードフィクサ9,10で導電性パッキン7,8を覆
い、最後にリードフィクサ9,10をブラケット2にね
じ固定する。これにより、シールド部の段部5a,6a
を導電性パッキン7,8を介してブラケット2に対して
導通状態にすると同時に、ゴム製の導電性パッキン7,
8の弾性により防水防塵性を得ることができる。
【0017】なお、本実施例では回転検出器を備えたモ
ータについて説明したが、回転検出器を持たないモータ
に実施してもよく、同様にシールド部を段剥きにして、
その段部を導電性パッキンを介してモータの導電性部材
に固定すればよい。
ータについて説明したが、回転検出器を持たないモータ
に実施してもよく、同様にシールド部を段剥きにして、
その段部を導電性パッキンを介してモータの導電性部材
に固定すればよい。
【0018】また、ブラシ・整流子を経て電機子巻線に
電流を供給するブラシ付モータにも実施でき、この場
合、段部を導電性パッキンを介してモータの導電性部材
である鉄製のモータフレーム(またはブラケット)に固
定すればよい。
電流を供給するブラシ付モータにも実施でき、この場
合、段部を導電性パッキンを介してモータの導電性部材
である鉄製のモータフレーム(またはブラケット)に固
定すればよい。
【0019】また、固定子鉄心の外周にアルミ製のフレ
ームを嵌合させ、これにシールド部の段部を固定しても
よく、回転検出器のカバーを金属製あるいは導電性樹脂
構成にして、これにシールド部の段部を固定してもよ
い。
ームを嵌合させ、これにシールド部の段部を固定しても
よく、回転検出器のカバーを金属製あるいは導電性樹脂
構成にして、これにシールド部の段部を固定してもよ
い。
【0020】上記のように構成することで、モータ自ら
発生するノイズの抑制ができ、外部ノイズに対するノイ
ズ耐量が向上する。また、シールド線のシールド部の加
工の簡略化とアース端子や絶縁チューブなど部品点数の
削減で小型化と生産性の向上を図ることができる。
発生するノイズの抑制ができ、外部ノイズに対するノイ
ズ耐量が向上する。また、シールド線のシールド部の加
工の簡略化とアース端子や絶縁チューブなど部品点数の
削減で小型化と生産性の向上を図ることができる。
【0021】
【発明の効果】上記の実施例から明らかなように請求項
1記載の発明によれば、モータ電流によりリード線から
外部に発生する輻射ノイズを抑制することができる。
1記載の発明によれば、モータ電流によりリード線から
外部に発生する輻射ノイズを抑制することができる。
【0022】また、請求項2記載の発明によれば、回転
検出器は外部のノイズの影響を受けにくく、小型高性能
のモータを安価に実現することができる。
検出器は外部のノイズの影響を受けにくく、小型高性能
のモータを安価に実現することができる。
【図1】本発明の実施例における構造断面図
【図2】従来の構造断面図
2 導電部材(ブラケット、固定子鉄心) 4 回転検出器 5 シールド付モータリード線 6 シールド付リード線 5a,6a 段部 7,8 導電性パッキン
Claims (2)
- 【請求項1】 表面の一部または全部が導電性部材から
なるモータと、前記モータの巻線に電流を供給するシー
ルド付モータリード線と、前記シールド付モータリード
線の口出部を封止する導電性パッキンとを備え、前記シ
ールド付モータリード線のシールド部を段剥きにした段
部を前記導電性パッキンを介してモータ表面の導電性部
材に固定したシールド線付モータ。 - 【請求項2】 回転検出器を備えたモータにおいて、表
面の一部または全部が導電性部材からなるモータと、前
記モータの回転を検出する回転検出器に電力供給と信号
伝送をするシールド付リード線と、前記シールド付リー
ド線の口出部を封止する導電性パッキンとを備え、前記
シールド付リード線のシールド部を段剥きにした段部を
前記導電性パッキンを介してモータの導電性部材に固定
したシールド線付モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28243598A JP2000116055A (ja) | 1998-10-05 | 1998-10-05 | シールド線付モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28243598A JP2000116055A (ja) | 1998-10-05 | 1998-10-05 | シールド線付モータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000116055A true JP2000116055A (ja) | 2000-04-21 |
Family
ID=17652384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28243598A Pending JP2000116055A (ja) | 1998-10-05 | 1998-10-05 | シールド線付モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000116055A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006192109A (ja) * | 2005-01-14 | 2006-07-27 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 電気かみそり |
JP2007082373A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | 回転電機およびその製造方法 |
KR100752008B1 (ko) | 2005-09-16 | 2007-08-28 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 회전 전기기계 및 그 제조 방법 |
JP2008228557A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-09-25 | Nsk Ltd | アクチュエータ |
JP2010017593A (ja) * | 2009-10-28 | 2010-01-28 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | モーターを収容するハウジングの接合構造及びその接合構造を有する電気かみそり |
JP2010057936A (ja) * | 2009-10-28 | 2010-03-18 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 電気かみそり |
US8297142B2 (en) | 2007-03-22 | 2012-10-30 | Nsk Ltd. | Actuator |
EP2768080A1 (en) | 2013-02-18 | 2014-08-20 | Sanyo Denki Co., Ltd. | Sealing-member-equipped shielded cable |
JP7162602B2 (ja) | 2017-02-06 | 2022-10-28 | エルジー イノテック カンパニー リミテッド | モーター |
-
1998
- 1998-10-05 JP JP28243598A patent/JP2000116055A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006192109A (ja) * | 2005-01-14 | 2006-07-27 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 電気かみそり |
US7675206B2 (en) | 2005-09-16 | 2010-03-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Rotating electric machine and manufacturing method thereof |
JP2007082373A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | 回転電機およびその製造方法 |
KR100752008B1 (ko) | 2005-09-16 | 2007-08-28 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 회전 전기기계 및 그 제조 방법 |
JP2008228557A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-09-25 | Nsk Ltd | アクチュエータ |
US8297142B2 (en) | 2007-03-22 | 2012-10-30 | Nsk Ltd. | Actuator |
JP2010057936A (ja) * | 2009-10-28 | 2010-03-18 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 電気かみそり |
JP4575517B2 (ja) * | 2009-10-28 | 2010-11-04 | 九州日立マクセル株式会社 | 電気かみそり |
JP4575516B2 (ja) * | 2009-10-28 | 2010-11-04 | 九州日立マクセル株式会社 | モーターを収容するハウジングの接合構造及びその接合構造を有する電気かみそり |
JP2010017593A (ja) * | 2009-10-28 | 2010-01-28 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | モーターを収容するハウジングの接合構造及びその接合構造を有する電気かみそり |
EP2768080A1 (en) | 2013-02-18 | 2014-08-20 | Sanyo Denki Co., Ltd. | Sealing-member-equipped shielded cable |
US9419426B2 (en) | 2013-02-18 | 2016-08-16 | Sanyo Denki Co., Ltd. | Sealing-member-equipped shielded cable |
JP7162602B2 (ja) | 2017-02-06 | 2022-10-28 | エルジー イノテック カンパニー リミテッド | モーター |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2018047342A1 (ja) | モータ制御装置及び電動パワーステアリング制御装置 | |
JP4628460B2 (ja) | 回転電機、及びその製造方法 | |
JP2000116055A (ja) | シールド線付モータ | |
JP2005261190A (ja) | 干渉抑制装置を有する電動モータ | |
JP2005210837A (ja) | モータへのシールド付きリード線の接続構造 | |
JP7209551B2 (ja) | エンコーダおよびエンコーダ付きモータ | |
JP2005261191A (ja) | 電動モータ用整流子 | |
CN113541409A (zh) | 马达 | |
JPWO2018051988A1 (ja) | モータ | |
JP2007089285A (ja) | 回転電機 | |
KR101969889B1 (ko) | 방수수단을 갖는 브러시리스 모터 | |
JP2020072500A (ja) | 回転電機 | |
JP2004343860A (ja) | 検出器付モータ | |
JPH09285056A (ja) | モータ | |
US12119715B2 (en) | Motor unit | |
JP2006123034A (ja) | アース付携帯用電動工具 | |
JP2001069740A (ja) | ブラシレスモータ | |
JP5709556B2 (ja) | 電動機 | |
GB2172754A (en) | Electric motor | |
JP7544065B2 (ja) | モータユニット | |
CN114123669B (zh) | 用于电机的磁性感应组件、电机及电动工具 | |
US12113404B2 (en) | Motor unit | |
KR20190010995A (ko) | 모터 및 이를 포함하는 조향 장치 | |
CN213027646U (zh) | 马达及电子设备 | |
JP7231398B2 (ja) | 回転電機 |