JP2000115836A - Cdma方式の移動無線通信システム - Google Patents

Cdma方式の移動無線通信システム

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JP2000115836A
JP2000115836A JP27894698A JP27894698A JP2000115836A JP 2000115836 A JP2000115836 A JP 2000115836A JP 27894698 A JP27894698 A JP 27894698A JP 27894698 A JP27894698 A JP 27894698A JP 2000115836 A JP2000115836 A JP 2000115836A
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JP
Japan
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mobile radio
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JP27894698A
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Atsushi Dobashi
篤 土橋
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通話品質を維持し、接続を待つユーザがいつ
までも接続できないような状態に陥ることを防止するこ
とを可能とする。 【解決手段】 通信数監視手段51は、現在、無線基地
局BS1を通じて行なわれている通信数を検出し、この
通信数が所定値に達しているか判定する。呼判定手段5
2は、移動無線端末装置PSから発信要求が緊急を要す
るものかを判定する。通信制御手段53は、現在、当該
無線基地局BS1を通じて行なわれている通信数が予め
設定した数に達していると通信数監視手段51が判定し
た場合に、呼判定手段52が検出した緊急通信を除く通
信に対して、制限時間を設定し、この時間内だけ通信を
制御する。切断通知手段54は、上記制限通信時間が設
定された移動無線端末装置PSに対して、所定の時間が
経過すると、強制切断を行なう旨の報知を行なうように
したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば携帯電話
システムなどのCDMA方式の移動無線通信システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、CDMA方式の移動無線
通信システムでは、一般にFDMA(Frequency Divisi
on Multiple Access)方式やTDMA(Time Division
Multiple Access )方式のシステムよりも、単位周波数
当たりの利用効率が高く、多くのユーザを収容できると
いう利点がある。
【0003】しかしながら、CDMA方式の移動無線通
信システムでは、同時に収容するユーザ(移動局)が増
加する、すなわち符号多重数が増加するにしたがって、
移動局と無線基地局との間の各通信が、互いに干渉波と
なって通信品質が低下することが知られている。
【0004】このため、従来のCDMA方式の移動無線
通信システムでは、収容するユーザ数を予め設定して、
接続を制限することにより、所定の通信品質を保つよう
にしているが、すでに接続しているユーザが長時間接続
するような場合には、接続を待つユーザはいつまでも接
続ができなくなるという問題がある。
【0005】特に、事故や災害に関わる緊急な接続要求
がなされる場合に、上述のようにシステムにより接続制
限がなされていると、上記の問題はより深刻なものとな
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のCDMA方式の
移動無線通信システムでは、収容するユーザ数が所定数
に達すると、接続を制限するため、すでに接続している
ユーザが長時間接続を行なうと、接続を待つユーザはい
つまでも接続ができなくなるという問題があり、緊急な
接続を行なう場合には深刻な問題となっていた。
【0007】この発明は上記の問題を解決すべくなされ
たもので、通話品質を維持し、なおかつ接続を待つユー
ザがいつまでも接続できないような状態に陥ることを防
止することが可能なCDMA方式の移動無線通信システ
ムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、CDMA方式の移動無線通信システ
ムにおいて、通信を行なっているユーザ数を監視し、こ
のユーザ数が所定値に達しているか判定する通信数監視
手段と、この通信数監視手段が所定値に達していると判
定した場合に、各通信に制限時間をそれぞれ設定し、制
限時間が経過した通信を強制的に終了する通信制御手段
とを具備して構成するようにした。
【0009】上記構成のCDMA方式の移動無線通信シ
ステムでは、通信を行なっているユーザ数が所定値に達
した場合に、各通信に対して制限時間をそれぞれ設定
し、制限時間が経過した通信を強制的に終了するように
している。
【0010】したがって、上記構成のCDMA方式の移
動無線通信システムによれば、制限時間によって通信数
を制限することにより、符号多重の増大による通話品質
の低下を抑制するとともに、なおかつ接続を待つユーザ
がいつまでも接続できないような状態に陥ることを防止
することができる。
【0011】また、この発明では、通信制御手段によっ
て強制的に終了される通信のユーザに対して、終了前に
予め終了の旨を報知する終了通知手段を備えることを特
徴とする。
【0012】したがって、上記構成のCDMA方式の移
動無線通信システムによれば、ユーザは、通信の強制終
了がシステム側の制御によってなされることを予め知る
ことができる。
【0013】さらに、この発明では、通信制御手段が、
通信数監視手段が所定値に達していると判定した場合
に、所定の接続先と行なわれる通信を除いて、各通信に
対して制限時間をそれぞれ設定し、制限時間が経過した
通信を強制的に終了することを特徴とする。
【0014】したがって、上記構成のCDMA方式の移
動無線通信システムによれば、上記所定の接続先とし
て、警察や消防、システムの管理者などの緊急を要する
場合の通信先を設定することにより、特定の接続先を強
制終了の対象外とすることができるため、通信品質の維
持のために、緊急通信ができない状態に陥ることを防止
できる。
【0015】さらにまた、この発明では、通信数監視手
段が所定値に達していると判定した場合に、通信制御手
段がこの判定後に生じた通信に対してのみ制限時間を設
定し、制限時間が経過した通信を強制的に終了すること
を特徴とする。
【0016】したがって、上記構成のCDMA方式の移
動無線通信システムによれば、ユーザ数が所定値に達す
る前に行なわれていた通信は、制限時間が設定されるこ
となく通常通り通信が行なえ、ユーザ数が所定値に達し
た後に開始された通信に対してのみ制限時間を設定する
ことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の一実施形態について説明する。
【0018】図1は、この発明の一実施形態に係わるC
DMA方式の移動無線通信システムの構成を示すもので
ある。この図に示すCDMA方式の移動無線通信システ
ムは、移動無線端末装置PSと無線通信リンクを通じて
接続される無線基地局BS1〜BSnと、これらを収容
し統括して制御する制御局CS1〜CSmと、これらを
収容する交換局EX1〜EXkとを備える。
【0019】交換局EX1〜EXkは、それぞれ収容す
る無線基地局BS1〜BSnおよび制御局CS1〜CS
mを通じて接続される移動無線端末装置PSを、有線網
や他の移動通信網である通信網NWに接続する。尚、通
信網NWには、一般の加入者の他に、当該システムの管
理者や警察、消防など緊急時の接続先も収容される。
【0020】次に、この発明に係わる無線基地局BS1
について説明する。図2は、その構成を示すもので、無
線基地局BS2〜BSnも同様である。
【0021】無線基地局BS1は、外部インターフェイ
ス部1と、無線部2と、記憶部3と、時計部4と、制御
部5とからなる。
【0022】外部インターフェイス部1は、制御局CS
1に接続される通信回線を収容するインターフェイスで
ある。無線部2は、移動無線端末装置PSとの間に、C
DMA方式による無線通信リンクを確立するものであ
る。
【0023】記憶部3は、後述の制御部5の制御プログ
ラムや制御データを記憶するもので、新たに通信時間テ
ーブル記憶エリア31を備える。この通信時間テーブル
記憶エリア31は、図3に示すように、上記無線通信リ
ンクが確立された移動無線端末装置PS毎に対応づけ
て、通信開始時刻TSと、切断予告時刻ID1と、切断
予定時刻ID2とを記憶する記憶領域である。
【0024】時計部4は、時刻を計時するものである。
【0025】制御部5は、当該無線基地局BS1の各部
を統括して制御するもので、無線部2を制御して移動無
線端末装置PSとの間に無線通信リンクを確立し、そし
て、外部インターフェイス部1を制御して、上記移動無
線端末装置PSを制御局CS1および交換局EX1を通
じて通信網NWに接続する。
【0026】また、制御部5は、新たな制御機能とし
て、通信数監視手段51と、呼判定手段52と、通信制
御手段53と、切断通知手段54とを備える。
【0027】通信数監視手段51は、現在、当該無線基
地局BS1を通じて行なわれている通信数を検出し、こ
の通信数が所定値に達しているか否か判定するものであ
る。尚、ここで予め設定される所定値(通信数)は、C
DMA方式による符号多重で劣化する通信品質を考慮
し、通信品質が所定のレベルを維持できるように設定し
たものである。
【0028】呼判定手段52は、移動無線端末装置PS
から発信要求があった場合に、この要求に含まれる接続
先の情報から、この発信要求が緊急を要するものである
か否かを判定する。この緊急の接続先としては、システ
ムの管理者や警察署、消防署などがある。
【0029】通信制御手段53は、現在、当該無線基地
局BS1を通じて行なわれている通信数が予め設定した
数に達していると通信数監視手段51が判定した場合
に、緊急通信を除く通信に対して、それぞれ制限時間を
設定し、この時間内だけ通信を許可し、制限時間が経過
すると強制的に切断する制御を行なう。
【0030】切断通知手段54は、通信制御手段53に
より通信時間が制御された移動無線端末装置PSに対し
て、所定の時間が経過すると、強制切断を行なう旨の報
知を行なうものである。
【0031】次に、上記構成の無線基地局BS1の動作
を以下に説明する。図4および図5は、その動作を説明
するためのフローチャートである。
【0032】移動無線端末装置PSから発信要求がある
と、制御部5は図4に示す処理を開始する。
【0033】まずステップ4aにおいて、通信数監視手
段51が、現在、当該無線基地局BS1を通じて行なわ
れている通信数を検出し、この通信数が所定値に達して
いるか否か判定する。
【0034】ここで、現在行なわれている通信数が、所
定値に達している場合には、ステップ4bに移行する。
一方、所定値に達していない場合には、ステップ4dに
移行して、通常の接続制御として、制御部5により移動
無線端末装置PSとの間に無線通信リンクを確立して、
移動無線端末装置PSをその要求する接続先に接続す
る。
【0035】ステップ4bでは、呼判定手段52が、移
動無線端末装置PSから発信要求に含まれる接続先の情
報から、上記発信要求が緊急発信であるか否かを判定す
る。ここで、緊急発信の場合には、ステップ4dに移行
し、一方、緊急発信でない場合には、ステップ4cに移
行する。
【0036】ステップ4cでは、制御部5が移動無線端
末装置PSとの間に無線通信リンクを確立して、移動無
線端末装置PSをその要求する接続先に接続する。そし
て、通信制御手段53が、時計部4より現在の時刻情報
を読み出し、この時刻情報を通信開始時刻TSとし、そ
してこの時刻情報より起算した切断予告時刻ID1と、
切断予定時刻ID2を移動無線端末装置PSに対応づけ
て、通信時間テーブル記憶エリア31に記録し、当該処
理を終了する。
【0037】尚、図3に示す通信時間テーブル記憶エリ
ア31に記憶されるデータの例では、切断予告時刻ID
1は、通信開始時刻TSの55秒後に、そして切断予定
時刻ID2は、通信開始時刻TSから60秒後に設定し
てある。
【0038】また、制御部5は、上述の処理に並行し
て、図5に示す処理を1秒ごとに実行する。
【0039】まず、ステップ5aでは、通信制御手段5
3が、時計部4より通知される現在の時刻情報と、通信
時間テーブル記憶エリア31に記憶される各通信の切断
予告時刻ID1とを比較し、切断予告時刻ID1が到来
した通信を検出し、ステップ5bに移行する。切断予告
時刻ID1が到来した通信がない場合には、ステップ5
cに移行する。
【0040】ステップ5bでは、切断通知手段54が、
ステップ5aにて検出した通信に対応する移動無線端末
装置PSに対して、まもなくこの通信を強制的に切断す
る旨を示すトーン信号を送出して報知し、ステップ5c
に移行する。
【0041】ステップ5cでは、通信制御手段53が、
時計部4より通知される現在の時刻情報と、通信時間テ
ーブル記憶エリア31に記憶される各通信の切断予定時
刻ID2とを比較し、切断予定時刻ID2が到来した通
信を検出し、ステップ5dに移行する。切断予定時刻I
D2が到来した通信がない場合には、この処理を終了す
る。
【0042】ステップ5dでは、通信制御手段53が、
ステップ5cにて検出した通信を強制的に切断し、この
処理を終了する。
【0043】以上のように、上記構成の無線基地局BS
1では、自局を通じて行なわれる通信数を監視し、この
通信数が予め設定された数に達すると、以後の通信につ
いては、制限時間を設けて通信を行なうようにしてい
る。
【0044】したがって、上記構成の無線基地局BS1
によれば、制限時間によって通信数を制限することによ
り、通話品質を維持するとともに、なおかつ接続を待つ
ユーザがいつまでも接続できないような状態に陥ること
を防止することができる。
【0045】また、緊急の通信については、制限時間を
設けることなく、通信要求を受け付けて通信を行なうた
め、通信品質の維持のために、緊急通信ができない状態
に陥ることを防止できる。
【0046】尚、この発明は上記実施の形態に限定され
るものではない。例えば、上記実施の形態では、無線基
地局BS1において、自局を通じて行なわれる通信数が
予め設定された数に達した場合に、以後の通信を制限時
間を設けて通信を制御するものとしたが、このような制
御を制御局CS1〜CSmや交換局EX1〜EXkにて
行なうようにしても、同様の効果を奏することはいうま
でもない。
【0047】その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々の変形を施しても同様に実施可能であることはい
うまでもない。
【0048】
【発明の効果】以上述べたように、この発明では、通信
を行なっているユーザ数が所定値に達した場合に、各通
信に対して制限時間をそれぞれ設定し、制限時間が経過
した通信を強制的に終了するようにしている。
【0049】したがって、この発明によれば、制限時間
によって通信数を制限することにより、符号多重の増大
による通話品質の低下を抑制するとともに、なおかつ接
続を待つユーザがいつまでも接続できないような状態に
陥ることを防止することが可能なCDMA方式の移動無
線通信システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わるCDMA方式の移動無線通信
システムの一実施の形態の構成を示す図。
【図2】図1に示したCDMA方式の移動無線通信シス
テムの無線基地局BS1の構成を示す回路ブロック図。
【図3】図2に示した無線基地局BS1の記憶部の通信
時間テーブル記憶エリアにデータの一例を示す図。
【図4】図2に示した無線基地局BS1の動作を説明す
るためのフローチャート。
【図5】図2に示した無線基地局BS1の動作を説明す
るためのフローチャート。
【符号の説明】
BS1〜BSn…無線基地局 CS1〜CSm…制御局 EX1〜EXk…交換局 NW…通信網 PS…移動無線端末装置 1…外部インターフェイス部 2…無線部 3…記憶部 31…通信時間テーブル記憶エリア 4…時計部 5…制御部 51…通信数監視手段 52…呼判定手段 53…通信制御手段 54…切断通知手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CDMA(Code Division Multiple Acc
    ess )方式の移動無線通信システムにおいて、 通信を行なっているユーザ数を監視し、このユーザ数が
    所定値に達しているか判定する通信数監視手段と、 この通信数監視手段が前記所定値に達していると判定し
    た場合に、各通信に対して制限時間をそれぞれ設定し、
    制限時間が経過した通信を強制的に終了する通信制御手
    段とを具備することを特徴とするCDMA方式の移動無
    線通信システム。
  2. 【請求項2】 前記通信制御手段によって強制的に終了
    される通信のユーザに対して、終了前に予め終了の旨を
    報知する終了通知手段を備えることを特徴とする請求項
    1に記載のCDMA方式の移動無線通信システム。
  3. 【請求項3】 前記通信制御手段は、前記通信数監視手
    段が前記所定値に達していると判定した場合に、所定の
    接続先と行なわれる通信を除いて、各通信に対して制限
    時間をそれぞれ設定し、制限時間が経過した通信を強制
    的に終了することを特徴とする請求項1に記載のCDM
    A方式の移動無線通信システム。
  4. 【請求項4】 前記通信制御手段は、前記通信数監視手
    段が前記所定値に達していると判定した場合に、この判
    定後に生じた通信に対してのみ制限時間を設定し、制限
    時間が経過した通信を強制的に終了することを特徴とす
    る請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のCDMA方
    式の移動無線通信システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009188849A (ja) * 2008-02-08 2009-08-20 Buffalo Inc アクセスポイントおよびその動作方法
JP2015095091A (ja) * 2013-11-12 2015-05-18 株式会社Nttドコモ 認証装置、認証方法及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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