JP2000113344A - ごみピット発火監視方法 - Google Patents

ごみピット発火監視方法

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JP2000113344A
JP2000113344A JP10280918A JP28091898A JP2000113344A JP 2000113344 A JP2000113344 A JP 2000113344A JP 10280918 A JP10280918 A JP 10280918A JP 28091898 A JP28091898 A JP 28091898A JP 2000113344 A JP2000113344 A JP 2000113344A
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Japan
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pit
height
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garbage
dust
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JP10280918A
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Satoshi Nakano
聡 中野
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Nippon Avionics Co Ltd
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Nippon Avionics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ごみの高さに左右されることなく、正確な位
置座標を得る。 【解決手段】 赤外線カメラ4は、ごみピット1から放
射される赤外線を検出して、ピット1の温度分布を示す
熱画像信号に変換する。コンピュータ5は、赤外線カメ
ラ4から出力された熱画像信号をビデオ信号に変換し
て、ディスプレイ装置6に出力する。このとき、コンピ
ュータ5は、可視カメラ3a,3bによって撮像された
画像に基づいて、ごみピット1内に集積されたごみ10
の高さ情報を算出し、この高さ情報に基づいて熱画像を
補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、赤外線カメラを用
いてごみピットの火災を監視するごみピット発火監視方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、物体から放射された赤外線を
検出して熱画像を得る赤外線カメラが各種熱解析に利用
されている。赤外線カメラには非接触で瞬時に温度分布
が測定できるという優れた特徴があるため、その応用範
囲が広がってきている。例えば、都市生活の廃棄物であ
るごみは、ごみ処理場の集積ピットと呼ばれるコンクリ
ートプールに集中的に集められ、焼却処分される。この
ピットには様々なごみが大量に集められるため、ごみが
何らかの要因で発熱したり、発火したりすると、ピット
内で火災が発生する。そこで、このような不可抗力の火
災を検出するために、赤外線カメラでごみピットの火災
を監視するごみピット発火監視システムが提案されてい
る。
【0003】このごみピット発火監視システムでは、監
視員がごみの高さのデータをキーボードから入力して、
発火監視領域を決定し、赤外線カメラによって観測され
た温度が予め設定された警報温度を超えたとき、火災警
報を発するようにしていた。このように従来のごみピッ
ト発火監視システムでは、ごみの高さのデータを入力す
る必要があるが、高さデータが不正確であったりデータ
を入力しない場合には、不適切な発火監視領域を設定す
ることになるため、異常を検出した部分の位置座標が不
正確なものとなってしまう。そこで、このような問題点
を解決するために、ごみの高さ情報をごみ運搬用クレー
ンより取得して、発火監視領域を設定するごみピット発
火監視システムが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来のご
みピット発火監視システムでは、ごみの高さのデータを
入力する必要があるが、高さデータが不正確であったり
データを入力しない場合には、不適切な発火監視領域を
設定することになるため、異常を検出した部分の位置座
標が不正確となり、また、実際にはごみのない部分を監
視する状態も起こり得るという問題点があった。また、
ごみの高さ情報をごみ運搬用クレーンより取得するごみ
ピット発火監視システムでは、ごみ運搬用クレーンより
高さ情報を取得することができない既存のシステム(例
えば、高さ情報の通信機能がないシステム)に対して適
用することができないという問題点があった。本発明
は、上記課題を解決するためになされたもので、ごみの
高さのデータを設定する必要がなく、正確な位置座標を
得ることができ、ごみ運搬用クレーンより高さ情報を取
得できない既存のシステムに対しても適用することがで
きるごみピット発火監視方法を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のごみピット発火
監視方法は、請求項1に記載のように、赤外線カメラと
可視カメラによって上方からごみピットを観測し、可視
カメラから出力された画像に基づいてごみピット内に集
積されたごみの高さ情報を算出し、赤外線カメラから出
力された熱画像を上記ごみの高さ情報に基づいて補正す
るようにしたものである。このように、可視カメラから
出力された画像に基づいてごみピット内に集積されたご
みの高さ情報を算出することにより、ごみの高さをリア
ルタイムに取得することができる。また、請求項2に記
載のように、ごみピットの4隅に堆積したごみの高さを
上記可視カメラから出力された画像に基づいて算出し、
この4隅のごみの高さを結んだごみ堆積面を求めること
により上記高さ情報を算出するようにしたものである。
また、請求項3に記載のように、ごみピットの水平面を
分割した所定のブロックに対応して上記ごみ堆積面を分
割し、分割したごみ堆積面毎にごみの高さを求めること
により、ブロック毎に上記高さ情報を算出し、各高さ情
報に基づいてブロック毎に熱画像を補正するようにした
ものである。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の実
施の形態を示すごみピット発火監視システムのブロック
図である。図1において、1はごみ10が集積されたご
みピット、2はごみピット1に設けられたごみ投入口で
ある。
【0007】赤外線カメラ4は、ごみピット1から放射
される赤外線を上方で検出して、ピット1の温度分布を
示す熱画像信号に変換する。コンピュータ5は、赤外線
カメラ4から出力された熱画像信号を図示しない内部の
メモリにいったん格納する。そして、コンピュータ5
は、この熱画像信号をディスプレイ装置6で表示するた
めのビデオ信号に変換して、ディスプレイ装置6に出力
する。
【0008】こうして、ごみピット1に集積されたごみ
10の温度分布を示す熱画像がディスプレイ装置6の画
面に表示される。コンピュータ5は、ごみの温度が予め
設定された警報温度を超えたとき、ディスプレイ装置6
に表示した熱画像の該当個所を赤色表示して火災警報を
発する。ここで、コンピュータ5は、メモリに格納した
熱画像に対し、以下のような高さ補正を行った上で、デ
ィスプレイ装置6に出力する。図2は、この熱画像の高
さ補正を説明するための図である。
【0009】まず、図2(a)、図2(b)に示すよう
に、赤外線カメラ4の高さやX方向の視野角θX、Y方
向の視野角θYは、赤外線カメラ4の撮像範囲とごみピ
ット1の特定の水平面(以下、基準面と呼ぶ)11の全
範囲とが一致するように設定される。したがって、ごみ
10が基準面11の高さにあるときに、赤外線カメラ4
によって上方からごみピット1を撮像したとすれば、こ
のときの発火監視領域である基準面11の全範囲は、図
2(c)に示すように、ディスプレイ装置6に表示され
る熱画像20の全範囲と一致する。
【0010】なお、基準面11は、ごみピット1内にお
いて、ごみ10の堆積が許容される最も高い位置に設定
される。また、発火監視領域とは、ごみピット1内にお
いて、ごみ10が存在する水平面である。一方、赤外線
カメラ4によって上方からごみピット1の底面12を撮
像したとすれば(つまり、ごみがない状態)、このとき
の発火監視領域である底面12は、熱画像20において
図2(c)の破線の領域に相当する。
【0011】このように、ごみ10の高さにより、ディ
スプレイ装置6に表示された熱画像20中の発火監視領
域の大きさが変化するので、本来同一のX,Y座標値が
付与されるべき位置(例えば、図2(a)、図2(b)
の点Pと点Q)であっても、高さ方向の位置が異なる
と、図2(c)に示すように別のX,Y座標となってし
まう。
【0012】そこで、本発明では、ごみ10の高さを後
述のように算出し、算出した高さ情報に基づいて発火監
視領域を決定する。コンピュータ5は、算出したごみ1
0の高さ情報が基準面11の高さを示している場合に
は、高さ補正を実施せずに、赤外線カメラ4から出力さ
れた熱画像をそのまま発火監視領域とし、メモリに格納
した熱画像信号をビデオ信号に変換してディスプレイ装
置6に出力する。
【0013】また、コンピュータ5は、上記高さ情報が
基準面11以外の高さを示している場合、赤外線カメラ
4から底面12迄の距離、赤外線カメラ4の視野角θ
X,θY、ごみピット1のX,Y方向の大きさ、及び上
記高さ情報に基づく赤外線カメラ4からごみ10迄の距
離によって発火監視領域を決定する。例えば、算出した
ごみ10の高さが底面12の高さを示している場合に
は、発火監視領域は、図2(c)の破線の領域となる。
【0014】続いて、コンピュータ5は、決定した発火
監視領域をメモリに格納した熱画像中から抽出し、抽出
した発火監視領域を図2(c)の矢印で示すように高さ
情報が基準面11の高さを示しているときの発火監視領
域の大きさまで拡大する。そして、コンピュータ5は、
このような拡大処理を施した熱画像信号をビデオ信号に
変換してディスプレイ装置6に出力する。
【0015】以上のように、ごみ10の高さ情報に応じ
て発火監視領域を決定することにより、発火監視領域を
自動的に補正することができ、ごみ10の高さに左右さ
れることなく、正確なX,Y座標を得ることができる。
ところで、以上の説明では、1つの高さ情報に基づいて
熱画像を補正しているが、実際には、ごみ10の高さは
場所毎に異なる。
【0016】そこで、本実施の形態では、可視カメラ3
a,3bの画像から、ごみピット1の水平面を分割した
所定のブロック毎にごみ10の高さ情報を算出し、各高
さ情報に基づいてブロック毎に熱画像を補正する。図3
は、ブロック毎に熱画像を補正する場合の説明図であ
る。本実施の形態では、ごみピット1の水平面(発火監
視領域)を図3の実線のように例えば3×2のマトリク
ス状にブロック分割する。
【0017】可視カメラ3a,3bは、互いに対向する
ようにごみピット1のエプロン部に取り付けられてお
り、可視カメラ3aは、ごみピット1の右隅を斜め上方
から撮像し、可視カメラ3bは、ごみピット1の左隅を
斜め上方から撮像する。図4(a)に可視カメラ3aに
よって得られた画像(可視像)22aを示し、図4
(b)に可視カメラ3bによって得られた画像22bを
示す。図4(a)、図4(b)において、直線23〜2
6はごみピット1の2つの壁面の交線(つまり、ごみピ
ット1の隅)である。
【0018】可視カメラ3a,3bを設置する際に、画
像22a,22b上のZ座標とごみピット1における実
際の高さとの対応付けがなされており、コンピュータ5
は、この対応関係を記憶している。次に、発火監視を行
う運用時、コンピュータ5は、可視カメラ3a,3bか
ら出力された画像を図示しない内部のメモリに格納す
る。
【0019】続いて、コンピュータ5は、メモリに格納
した画像22a,22bにおいて、直線23〜26の各
起点、すなわち画像22a,22bの上端と直線23〜
26の各交点を検出する。そして、コンピュータ5は、
起点となる画素と連結した画素の追跡を直線毎に行うこ
とにより、各直線23〜26を追跡する。直線23〜2
6、つまりごみピット1の隅を上方から追跡していく
と、ごみ10が現れる位置で隅が見えなくなるはずであ
る。
【0020】そこで、コンピュータ5は、直線23〜2
6が消えた所、すなわち直線として追跡できなくなった
所をごみピット1の4隅に堆積したごみ10の位置とす
る。これにより、画像22a,22b上において、ごみ
ピット1の4隅に堆積したごみ10のZ座標を求めるこ
とができる。前述のように、画像22a,22b上のZ
座標とごみピット1における実際の高さとの対応関係が
予め得られているので、コンピュータ5は、この対応関
係に基づきごみピット1の4隅に堆積したごみ10の高
さを算出することができる。図4の例では、ごみ10の
高さをA,B,C,D[m]としている。
【0021】ごみピット1の4隅のX,Y座標は既知で
ある。したがって、コンピュータ5は、ごみピット1の
4隅のX座標,Y座標,Z(高さ)座標に基づいて線形
補間を行うことにより、図5(a)のように4隅のごみ
を結んだごみ堆積面13を求めることができる。
【0022】次いで、コンピュータ5は、ごみ堆積面1
3より各ブロックにおけるごみ10の高さを求める。こ
のためには、図5(b)に示すように、ごみ堆積面13
をごみピット1の水平面を分割したブロック21−1〜
21−6に対応して分割する。つまり、コンピュータ5
は、ブロック21−1とX,Y座標が一致する、ごみ堆
積面13上の領域をブロック21−1に対応するブロッ
クとする。その他のブロック21−2〜21−6につい
ても同様である。
【0023】続いて、コンピュータ5は、ごみ堆積面1
3の各ブロックにおける最高点の高さをそのブロックに
おけるごみ10の高さとする。こうして、ブロック毎の
高さ情報を算出することができる。次に、コンピュータ
5は、算出した各ブロックの高さ情報により発火監視領
域をブロック毎に決定する。つまり、図2で説明した方
法を使用して、各高さに応じた発火監視領域を決定し、
これらの発火監視領域をそれぞれマトリクス状にブロッ
ク分割して、各ブロックに対応した発火監視領域を熱画
像から抽出する。
【0024】例えば、図3に示すブロック21−1,2
1−3〜21−6内のごみが基準面11の高さにあっ
て、ブロック21−2内のごみがそれより低い位置にあ
ったとすると、高さ情報が基準面11の高さを示してい
るときの発火監視領域(図3の実線)に対して、高さが
それより低いときの発火監視領域は図3の破線のように
なる。
【0025】そこで、ブロック21−2に対応した発火
監視領域(図3の斜線の部分)をメモリに格納した熱画
像から抽出して、これを図3の矢印で示すように高さ情
報が基準面11の高さを示しているときのブロックの発
火監視領域の大きさまで拡大した上で、他のブロックの
発火監視領域と合成すれば、最終的な発火監視領域を決
定することができる。以上のようにして、ブロック毎に
熱画像を補正することができる。
【0026】なお、本実施の形態では、ブロック毎に高
さ情報を算出して熱画像を補正したが、位置座標の誤差
を問題としないような場合には、1つの高さ情報に基づ
いて熱画像を補正してもよい。この場合には、ごみ堆積
面13の最高点の高さをごみ10の高さとし、図2で説
明した方法を使用して熱画像を補正すればよい。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、可視カメラから出力さ
れた画像に基づいてごみピット内に集積されたごみの高
さ情報を算出することにより、ごみの高さをリアルタイ
ムに取得することができ、この高さ情報に基づいて赤外
線カメラから出力された熱画像を補正するので、ごみの
高さに左右されることなく、正確な位置座標を得ること
ができる。また、従来のように、ごみの高さのデータを
設定することなく、自動的に補正を行うことができ、ご
み運搬用クレーンより高さ情報を取得することができな
い既存のシステムに対しても適用することができる。
【0028】また、請求項3に記載のように、ごみピッ
トの水平面を分割した所定のブロック毎に高さ情報を算
出し、各高さ情報に基づいてブロック毎に熱画像を補正
することにより、より詳細で正確な補正が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態を示すごみピット発火監
視システムのブロック図である。
【図2】 熱画像の高さ補正を説明するための図であ
る。
【図3】 ブロック毎に熱画像を補正する場合の説明図
である。
【図4】 可視カメラによって撮像された画像を示す図
である。
【図5】 可視カメラの画像に基づいて算出したごみ堆
積面を示す図である。
【符号の説明】
1…ごみピット、2…ごみ投入口、3a、3b…可視カ
メラ、4…赤外線カメラ、5…コンピュータ、6…ディ
スプレイ装置、10…ごみ、11…ごみピットの基準
面、12…ごみピットの底面、13…ごみ堆積面。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 赤外線カメラを用いてごみピットの火災
    を監視するごみピット発火監視方法において、 赤外線カメラと可視カメラによって上方からごみピット
    を観測し、 可視カメラから出力された画像に基づいてごみピット内
    に集積されたごみの高さ情報を算出し、 赤外線カメラから出力された熱画像を前記ごみの高さ情
    報に基づいて補正することを特徴とするごみピット発火
    監視方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のごみピット発火監視方法
    において、 ごみピットの4隅に堆積したごみの高さを前記可視カメ
    ラから出力された画像に基づいて算出し、この4隅のご
    みの高さを結んだごみ堆積面を求めることにより前記高
    さ情報を算出することを特徴とするごみピット発火監視
    方法。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のごみピット発火監視方法
    において、 ごみピットの水平面を分割した所定のブロックに対応し
    て前記ごみ堆積面を分割し、分割したごみ堆積面毎にご
    みの高さを求めることにより、ブロック毎に前記高さ情
    報を算出し、 各高さ情報に基づいてブロック毎に熱画像を補正するこ
    とを特徴とするごみピット発火監視方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018173248A (ja) * 2017-03-31 2018-11-08 日立造船株式会社 情報処理装置、情報処理方法、および情報処理プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018173248A (ja) * 2017-03-31 2018-11-08 日立造船株式会社 情報処理装置、情報処理方法、および情報処理プログラム
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