JP2000110688A - 燃料噴射ポンプ - Google Patents

燃料噴射ポンプ

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JP2000110688A
JP2000110688A JP10287955A JP28795598A JP2000110688A JP 2000110688 A JP2000110688 A JP 2000110688A JP 10287955 A JP10287955 A JP 10287955A JP 28795598 A JP28795598 A JP 28795598A JP 2000110688 A JP2000110688 A JP 2000110688A
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JP
Japan
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plunger
fuel injection
injection pump
tappet
planger
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JP10287955A
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English (en)
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Katsunori Furuta
克則 古田
Katsumi Mori
克巳 森
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Denso Corp
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Denso Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プランジャに作用する曲げモーメントによる
引張応力を分散し、最大応力を低減することによりプラ
ンジャの破損防止した燃料噴射ポンプを提供する。 【解決手段】 タペット6に収容されるプランジャ9
は、係止部材7によって係止され、プランジャ9の下降
時、プランジャ9がタペット6から離脱することを防止
している。係止部材7の外側端はタペット6の外周にか
しめ固定され、反対側の内側端はプランジャ9に設けら
れたつば部91に当接し、プランジャをポンプ室から下
降させる。つば部91の付根付近は断面が緩やかな曲線
になるように形成されているので、プランジャ9に曲げ
モーメントが作用したとき、曲げモーメントによる引張
応力を分散し、最大引張応力を低減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関(以下、
内燃機関を「エンジン」という)用の燃料噴射ポンプに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、駆動力を受けたカム等の動力
伝達部材によって軸方向に往復運動するタペットやプラ
ンジャ等の可動部材を有し、この可動部材により加圧室
に吸入した流体を加圧する燃料噴射ポンプが知られてい
る。
【0003】例えば、特開平6−249134号公報に
開示されるラジアルピストンポンプにおいては、図6に
示すようにエンジンにより駆動される駆動軸3に固定さ
れる偏芯カム4が駆動軸中心周りを回転することによ
り、偏芯カム4の外周とカムリング5の内周面とが摺り
接触し、カムリング5のフラット面51は、それぞれ、
そのフラット面の法線方向に往復直線運動するとともに
フラット面水平方向の往復直線運動を行う。このとき、
タペット6下面の摺動面6aがフラット面51に対し摺
り運動する。タペット6はプランジャ9の軸方向に往復
直線運動する。タペット6の嵌合溝64にはプランジャ
9の一端が嵌合する。係止部材10は、その外側端がタ
ペット6の外壁にかしめ固定され、内側端は、プランジ
ャ9の溝11に嵌合する係止リング71の反カム側に係
止される。圧縮スプリング8の一端が係止部材10に当
接し、他端がハウジング2に当接する。これによりタペ
ット6をカムリング5のフラット面51に押し付けてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の燃料噴射ポンプにおいては、高圧化してい
くと、タペット6とカムリング5の接触面への荷重が大
きくなるため、摺動面における摺り方向つまりプランジ
ャ軸方向に直交する方向への作用力、いわゆるサイドフ
ォースが増大し、プランジャ9に作用する曲げモーメン
トが増大する。そのため、プランジャ9の溝11に発生
する応力集中が増大し、プランジャ9が破損しやすくな
り燃料噴射ポンプの信頼性が問題となる。
【0005】また、燃料噴射ポンプを高圧化していく
と、タペット6とカムリング5との接触面に作用する押
し付け力が増大するため、摺動面におけるサイドフォー
スも増大する。このため、プランジャ9に作用する曲げ
モーメントが増大し、プランジャ9の溝11における応
力の発生が増大し、プランジャ9が破損しやすくなるた
め、燃料噴射ポンプの噴射特性の高圧化が困難であると
いう問題があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、プランジャに作
用する曲げモーメントによる引張応力を分散し、最大応
力を低減する燃料噴射ポンプを提供することにある。本
発明の別の目的は、プランジャの往復運動時に曲げによ
る応力集中が発生しにくい構造をもつ燃料噴射ポンプを
提供することにある。本発明の別の目的は、噴射特性の
高圧化を可能にした信頼性の高い燃料噴射ポンプを提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明の請求項1記載の燃料噴射ポンプによると、
プランジャに径拡大部が形成されているので、径拡大部
を係止手段によって係止した場合、径拡大部でプランジ
ャに作用する曲げモーメントによる引張応力を分散し、
最大応力を低減することができる。したがって、燃料噴
射ポンプの噴射特性の高圧化が可能になり、燃料噴射ポ
ンプの信頼性を向上することができる。
【0008】本発明の請求項2および請求項3記載の燃
料噴射ポンプによると、プランジャに形成される径拡大
部はつば部またはテーパ状の凸部である。したがって、
プランジャの往復運動時に曲げによる応力集中が発生し
にくい構造とすることができるので、プランジャに作用
する曲げモーメントによる引張応力を分散し、最大応力
を低減することができる。
【0009】本発明の請求項4記載の燃料噴射ポンプに
よると、複数のタペットと摺動可能なフラット面を有し
ている。したがって、例えばラジアル型の燃料噴射ポン
プにおいても、プランジャに作用する曲げモーメントに
よる引張応力を分散し、最大応力を低減することができ
る。したがって、燃料噴射ポンプの噴射特性の高圧化が
可能になり、燃料噴射ポンプの信頼性を向上することが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示す
複数の実施例を図面に基づいて説明する。 (第1実施例)本発明の第1実施例を図1および図2に
示す。図1は本発明の燃料噴射ポンプの断面図であり、
図2は図1の主要部分を拡大した図である。燃料噴射ポ
ンプ1は、駆動軸3の周方向外側に等角度ずつ隔離して
3つのポンプ室13が配置されたラジアル型の燃料噴射
ポンプである。図示しないエンジンにより駆動される燃
料噴射ポンプ1の駆動軸3は、駆動軸3と偏心の偏芯カ
ム4が一体に形成されている。偏芯カム4の外周に環状
のカムリング5が嵌合している。
【0011】プランジャ9は、駆動軸3の回転にともな
いカムリング5およびタペット6を介して偏芯カム4に
より往復運動され、駆動軸3方向に下降時はポンプ室1
3内に図示しない燃料室に蓄えられている燃料を燃料吸
入通路14から吸入するとともに、駆動軸3とは反対方
向に上昇時は吸入した燃料を加圧する。加圧した燃料は
図示しないコモンレールへ供給される。コモンレールは
燃料噴射ポンプ1から供給される圧力変動のある燃料を
蓄圧し、一定圧に保持する。コモンレールから図示しな
いインジェクタに高圧燃料が供給される。
【0012】次に、駆動軸3からプランジャ9に駆動力
が伝達される駆動力伝達系の構成について図2に基づい
て詳細に説明する。断面円形状の偏芯カム4は駆動軸3
に対し偏心して一体形成されている。環状に形成された
カムリング5は内周にブッシュ5aが圧入され、ブッシ
ュ5aの内周壁と偏芯カム4の外周壁とが摺動自在にな
るようにカムリング5は偏芯カム4に嵌合している。カ
ムリング5の外周壁に、タペット6の摺動面6aと摺動
するフラット面51が形成されている。タペット6は、
カムリング5側にカムリング5のフラット面51と摺動
する摺動面6aが形成され、反カムリング側にプランジ
ャ9を収容する嵌合溝61が形成されている。
【0013】プランジャ9は、反ポンプ室側の外周に円
環状のつば部91を有する。プランジャ9の外径をd、
つば部91の外径をDとすると、d<Dの関係が成立す
る。プランジャ9の反タペット側にはハウジング2の内
壁とプランジャ9の端面とで仕切られるポンプ室13が
形成されている。
【0014】係止部材10は、断面形状が図2に示すと
おりであり、平面形状は円環状である。外側端がタペッ
ト6の外周の突起部にかしめ固定され、反対側の内側端
はプランジャ9の外周面にクリアランスをもって対向し
ている。この内周端の内径はつば部91の外径よりも小
さい。そのためプランジャ9の下降時、つば部91が係
止部材10の内周端側部分に係止されタペット6からプ
ランジャ9が離脱することを防止する。プランジャ9の
上昇時、プランジャ9の端面がタペット6の嵌合溝の底
面63を押し付ける。係止部材7は、外周近傍に設けら
れる圧縮スプリング8によってタペット6側へ付勢され
ている。
【0015】次に燃料噴射ポンプ1の作動について説明
する。駆動軸3の回転にともない偏芯カム4が回転し、
偏芯カム4の回転にともないカムリング5が回転する。
このカムリング5の回転にともないタペット6およびプ
ランジャ9が往復運動する。カムリング5の回転にとも
ない上死点にあるプランジャ9が下降すると、ポンプ室
13内の圧力が低下し、燃料吸入通路14からポンプ室
に燃料が流入する。このとき、プランジャ9はポンプ室
13内の負圧により図2の上方向に吸引されるが、係止
部材7を介して圧縮スプリング8により図2の下方向に
付勢されているため、タペット6と一体になって下降す
る。下死点に達したプランジャ9が再び上死点に向けて
上昇するとポンプ室13内の圧力が上昇する。加圧され
た高圧の燃料はコモンレールへと供給される。
【0016】以上説明したように、第1実施例による
と、プランジャ9の外周壁にプランジャ9の外径より大
きなつば部91が設けられているので、タペット6の外
周にかしめ固定された係止部材7はつば部91を介して
プランジャ9をポンプ室13から下降させる。また、従
来技術に示したような、プランジャに切り欠き状の溝を
設けたものではなく、つば部91の付根部分は断面が緩
やかな曲線になるように形成されているため、プランジ
ャ9に曲げモーメントが作用したとき、曲げモーメント
による引張応力を分散し、最大引張応力を低減すること
ができ、燃料噴射ポンプの信頼性を高め、燃料噴射ポン
プの噴射特性の高圧化を可能にすることができる。
【0017】(第2実施例)本発明の第2実施例を図3
に示す。第1実施例と実質的に同一構成部分には同一符
号を付す。図3に示すように第2実施例においては、プ
ランジャ9の外周に形成されるつば部92の形状を円環
状で外周面が曲面状となるような凸状に形成している。
したがって、つば部92の付根付近の構造を第1実施例
と比較して応力が集中しにくい構造にすることができ
る。
【0018】(第3実施例)本発明の第3実施例を図4
に示す。第1実施例と実質的に同一構成部分には同一符
号を付す。図4に示すように第3実施例においては、プ
ランジャ9の外周に形成されるつば部93をテーパ状凸
部状に形成している。つば部93のポンプ室13側の外
壁面は円錐状傾斜面になっており、反対側のタペット6
側の外壁面は円弧状のアールを付けた形状となってい
る。したがって、応力の集中が生じやすいつば部93の
係止部材7との接触面側の強度を向上させることができ
る。
【0019】(第4実施例)本発明の第4実施例を図5
に示す。第1実施例と実質的に同一構成部分には同一符
号を付す。図5に示すように第4実施例においては、タ
ペット6に形成する嵌合溝65の側壁面が円錐状の内壁
面になっており、底面がフラットな円状の面である。プ
ランジャ9のカムリング側に形成されるテーパ状凸部9
6は、軸方向に円錐状の斜面97、98が形成されてい
る。最大外径部99は、係止部材7の内周端の内径より
も大きい。またプランジャ9の端面35は、タペット6
の嵌合溝65のフラット面に当接する。係止部材7はプ
ランジャ9の円錐状の斜面97に係止され、タペット6
からプランジャ9が離脱することを防止する。
【0020】第4実施例によると、係止部材7に係止さ
れるつば部を形成する必要がなく、つば部の付根付近に
おける応力の集中を防止することができるため、プラン
ジャ9の破損を防止することができる。また、タペット
6のカムリング5のフラット面51に対する摺り運動時
にプランジャ9に曲げを作用させるが、この曲げ作用時
にプランジャ9の外周に応力集中が発生しにくい。した
がって、プランジャの破損が防止され、燃料噴射ポンプ
の信頼性が向上する。
【0021】以上、複数の実施例を用いて説明したよう
に、プランジャ9の外周にプランジャ9の外径よりも大
きな径拡大部が形成されているので、プランジャ9への
曲げモーメントの作用による引張応力を低減し、燃料噴
射ポンプの信頼性を高め、燃料噴射ポンプの高圧化特性
を向上させることができる。上記の複数の実施例では、
本発明をラジアル型の燃料噴射ポンプについて適用した
が、燃料噴射ポンプであればラジアル型に限るものでは
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による燃料噴射ポンプを示
す断面図である。
【図2】本発明の第1実施例による燃料噴射ポンプの主
要部を示す断面図である。
【図3】本発明の第2実施例による燃料噴射ポンプのプ
ランジャの縦断面部分形状を示す図である。
【図4】本発明の第3実施例による燃料噴射ポンプのプ
ランジャの縦断面部分形状を示す図である。
【図5】本発明の第4実施例による燃料噴射ポンプの主
要部を示す断面図である。
【図6】従来の燃料噴射ポンプの主要部を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 燃料噴射ポンプ 2 ポンプハウジング 3 駆動軸 4 偏芯カム 5 カムリング 6 タペット 7 係止部材 8 圧縮スプリング 9 プランジャ 10 係止部材 51 フラット面 91、92、93 つば部 97、98 斜面(凸部) 99 最大外径部(凸部)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関に高圧燃料を供給する燃料噴射
    ポンプであって、 ポンプハウジングと、 前記ポンプハウジング内に設けられるシリンダ部と、 前記シリンダ部に往復摺動可能に支持され、前記シリン
    ダ部の一部に形成されるポンプ室に吸入する燃料を加圧
    するプランジャと、 回転可能な駆動軸に固定される偏芯カムと、 この偏芯カムの外周に前記偏芯カムの外周面に摺動可能
    に組み付けられるカムリングと、 前記プランジャと前記カムリングとの間に設けられ、前
    記カムリングに摺接し、前記プランジャに往復運動する
    力を伝達するタペットと、 前記プランジャおよび前記タペットを係止する係止手段
    と、 を備えた燃料噴射ポンプにおいて、 前記タペットと前記プランジャとは、前記プランジャに
    形成される径拡大部により前記係止手段を介して係止さ
    れることを特徴とする燃料噴射ポンプ。
  2. 【請求項2】 前記径拡大部は、つば部であることを特
    徴とする請求項1記載の燃料噴射ポンプ。
  3. 【請求項3】 前記径拡大部は、テーパ状の凸部である
    ことを特徴とする請求項1記載の燃料噴射ポンプ。
  4. 【請求項4】 前記偏芯カムは、複数の前記タペットと
    対応して摺接可能な複数のフラット面を有することを特
    徴とする請求項1記載の燃料噴射ポンプ。
JP10287955A 1998-09-10 1998-10-09 燃料噴射ポンプ Pending JP2000110688A (ja)

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