JP2000105068A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

冷却貯蔵庫

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JP2000105068A JP10274057A JP27405798A JP2000105068A JP 2000105068 A JP2000105068 A JP 2000105068A JP 10274057 A JP10274057 A JP 10274057A JP 27405798 A JP27405798 A JP 27405798A JP 2000105068 A JP2000105068 A JP 2000105068A
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Noriyuki Arai
敬之 新井
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Abstract

(57)【要約】 【課 題】 断熱箱体の開口をセンターピラーで仕切
っているとともに、比較的大きなものを簡単に収納する
ことができる冷却貯蔵庫を提供する。 【解決手段】 冷却貯蔵庫は、断熱箱体(1)と、この
断熱箱体に形成されている開口(6)と、この開口の開
口面を第1開口面(6a)と第2開口面(6b)とに仕
切っている着脱自在なセンターピラー(7)と、第1開
口面を開閉自在に閉塞する第1扉(8)と、第2開口面
を開閉自在に閉塞する第2扉(9)とを備えている。前
記センターピラーには、突出部(27)または、この突
出部が係脱可能に嵌まるガイド(21)の一方が設けら
れ、断熱箱体には、前記突出部またはガイドの他方が設
けられている。そして、突出部をガイドに係脱すること
により、センターピラーが断熱箱体に着脱される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、断熱箱体の開口を
センターピラーで仕切っている冷却貯蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷却貯蔵庫のセンターピラーを、
図6を用いて説明する。図6は従来の冷却貯蔵庫の要部
斜視図である。センターピラー01は、断熱箱体02に
ビス03で固定されており、断熱箱体02の開口の開口
面を、上側の開口面と下側の開口面とに上下に仕切って
いる。上側の開口面は、上側の断熱扉が開閉自在に閉塞
し、一方、下側の開口面は、下側の断熱扉が開閉自在に
閉塞している。そして、上下の断熱扉が閉じている際に
は、上側の断熱扉の下縁のガスケットおよび下側の断熱
扉の上縁のガスケットが各々、センターピラー01に当
接することにより、断熱扉の密封を確実なものとし、庫
内の冷気が外部に漏れることを防止している。
【0003】なお、センターピラー01で上下に仕切ら
ずに、一枚の大きな断熱扉を開閉自在に設けると、断熱
扉を開けた際に、開口面全体から冷気が多量に漏れ、庫
内温度が上昇する。そのため、上述の様に、上下に断熱
扉を設け、収納物を収納する際には、一方の断熱扉を開
閉するとともに、他方の断熱扉は閉じたままにして、断
熱扉を開けた際における開口面積を、略半分として小さ
くし、冷気の漏れを極力少なくしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この様に断
熱箱体02の開口を仕切っているセンターピラー01
が、ビス03で固定されていると、センターピラー01
が妨げとなって、大きな物を断熱箱体02の内部に収納
することができない。また、収納作業の際に、ビス03
をドライバーなどの工具で外して、センターピラー01
を取り外し、物を収納した後に、再度、センターピラー
01をビス03で取り付けることは、時間や労力が掛か
り過ぎ、実務上殆ど不可能である。さらに、作業に長い
時間を要するので、庫内からの冷気の漏れが非常に多く
なる。
【0005】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、断熱箱体の開口をセンターピラーで仕切っ
ているとともに、比較的大きなものを簡単に収納するこ
とができる冷却貯蔵庫を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の冷却貯蔵庫は、
断熱箱体(1)と、この断熱箱体に形成されている開口
(6)と、この開口の開口面を第1開口面(6a)と第
2開口面(6b)とに仕切っている着脱自在なセンター
ピラー(7)と、第1開口面を開閉自在に閉塞する第1
扉(8)と、第2開口面を開閉自在に閉塞する第2扉
(9)とを備えている。前記センターピラーには、突出
部(27)または、この突出部が係脱可能に嵌まるガイ
ド(21)の一方が設けられ、前記断熱箱体には、前記
突出部またはガイドの他方が設けられている。そして、
突出部をガイドに係脱することにより、センターピラー
が断熱箱体に着脱される。
【0007】また、進退自在であるとともに進出する方
向に付勢されているピン(34)が、センターピラーま
たは断熱箱体の一方に設けられ、このピンが嵌まる嵌合
部(23)が、センターピラーまたは断熱箱体の他方に
設けられている場合がある。そして、センターピラーを
断熱箱体に取り付けた際に、前記ピンを嵌合部に嵌める
ことにより、センターピラーが断熱箱体に位置決め保持
されている。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明における冷却貯蔵庫
の実施の一形態を図1ないし図5を用いて説明する。図
1は本発明にかかる冷却貯蔵庫の正面図である。図2は
冷却貯蔵庫の断面図である。図3はセンターピラーおよ
びセンターピラー取付部の説明図で、(a)がセンター
ピラー取付部の斜視図、(b)がセンターピラーの斜視
図である。図4はセンターピラーおよびセンターピラー
取付部の説明図で、(a)がセンターピラーの側面図、
(b)がセンターピラー取付部の側面図である。図5は
センターピラーの取り付け状態を説明するための図で、
(a)がセンターピラーおよびセンターピラー取付部の
一部切欠き断面図、(b)がプランジャーの断面図であ
る。
【0009】冷却貯蔵庫である縦型超低温冷凍庫の本体
は、断熱箱体1で構成され、この断熱箱体1の内部空間
すなわち庫内2には、棚(トレイ)3が複数多段に設け
られているとともに、図示しない冷却器により冷却され
ている。また、断熱箱体1の前面には、開口6が形成さ
れ、この開口6の開口面は、着脱自在なセンターピラー
7で上下に仕切られ、第1開口面としての上側の開口面
6aと、第2開口面としての下側の開口面6bとが形成
されている。なお、センターピラー7の詳細は後述す
る。そして、上側の開口面6aは、第1扉としての上側
の内扉8で、また、下側の開口面6bは、第2扉として
の下側の内扉9で開閉自在に閉塞されている。この内扉
8,9の庫内2側の面の周縁部には、略全周にわたって
ガスケット11,12が取り付けられている。内扉8,
9の庫外側には、外扉13が開閉自在に設けられ、内扉
8,9および外扉13が閉じている状態では、外扉13
が内扉8,9を覆っている。この外扉13の庫内側の面
の周縁部には、略全周にわたってガスケット14が取り
付けられている。そして、内扉8,9および外扉13
は、断熱扉であり、庫外からの熱が庫内2に侵入するこ
とを極力阻止している。
【0010】次に、センターピラー7の取付構造につい
て説明する。断熱箱体1の庫内2における左右両内側面
2a,2bには各々、センターピラー取付部としての取
付板16がビス17で固定されている。この取付板16
には、ガイドとしてのガイド溝21が、奥側に行く程下
側となる様に傾斜して形成され、このガイド溝21の手
前側の端部は、突出部挿入口としてのシャフト挿入口2
2となっている。また、ガイド溝21を挟んで上下に、
各々嵌合部としての凹部23が形成されている。この様
に、断熱箱体1に取付板16を取り付けることにより、
断熱箱体1にガイド溝21および凹部23が設けられて
いる。
【0011】一方、この取付板16を介して断熱箱体1
に取り付けられるセンターピラー7は、センターピラー
本体26の両端面に、突出部としての円柱状のシャフト
27が突出して設けられ、このシャフト27の上下に各
々、プランジャー31が設けられている。このプランジ
ャー31は、図5(b)に図示する様に、有底の円筒状
のシリンダー32と、このシリンダー32内に配置され
ている付勢手段としてのコイルバネ33と、シリンダー
32の先端から出没するピン34とからなっている。ま
た、センターピラー本体26の前側すなわち庫外側に
は、ガスケット当接部としてのガスケット当接板36が
設けられている。このガスケット当接板36の左右両端
は、センターピラー本体26の端部よりも外側に突出し
ており、シャフト27およびプランジャー31の庫外側
を覆っている。このガスケット当接板36の前面すなわ
ち庫外側の面に、上側の内扉8の下縁のガスケット11
aおよび下側の内扉9の上縁のガスケット12aが当接
する。そして、センターピラー7を取付板16すなわち
断熱箱体1に取り付けた状態では、ガスケット当接板3
6の両端部は、庫内2側の面が取付板16に当接し、取
付板16で支持されている。また、シャフト27がガイ
ド溝21に嵌まるとともに、ピン34が凹部23に係合
している。
【0012】この様に構成されている超低温冷凍庫にお
いて、比較的小さな貯蔵品を庫内2に収納する際には、
上側の内扉8または下側の内扉9の何れかの扉を開閉し
て、収納作業を行う。
【0013】一方、比較的大きな貯蔵品を庫内2に収納
する際には、センターピラー7を斜め上側に引き上げな
がら手前側に引っ張る。すると、センターピラー7のプ
ランジャー31のピン34は、コイルバネ33の付勢力
に抗して、シリンダー32内に押し込まれ、センターピ
ラー7は移動する。そして、センターピラー7のシャフ
ト27が、ガイド溝21に案内されながら移動し、ガイ
ド溝21のシャフト挿入口22からガイド溝21の外に
外れ、センターピラー7が取付板16から取り外され
る。
【0014】その後、貯蔵品を断熱箱体1の開口6から
庫内2に収納する。貯蔵品の収納後、取り外されていた
センターピラー7のシャフト27をシャフト挿入口22
からガイド溝21に嵌め込み、斜め下方に奥側へ移動さ
せて、センターピラー7を取付板16に取り付ける。そ
して、センターピラー7のプランジャー31のピン34
は、取付板16の凹部23の位置に移動すると、コイル
バネ33の付勢力により突出して凹部23に係合し、セ
ンターピラー7を位置決め保持する。また、ガスケット
当接板36の両端部は、取付板16の前面に当接する。
【0015】ついで、内扉8,9を閉じて、上側の内扉
8の下縁のガスケット11aおよび下側の内扉9の上縁
のガスケット12aを、センターピラー7の前面である
ガスケット当接板36に当接させるとともに、内扉8,
9のガスケット11,12の他の部分を断熱箱体1の前
面に当接させて、密封(シール)する。そして、外扉1
3を閉じて、外扉13のガスケット14を断熱箱体1の
前面に当接させて密封する。この様にして、外扉13お
よび内扉8,9の二重の扉で断熱し、庫内2の温度を極
力低く、たとえば、−86℃以下に維持している。
【0016】前述の様に、この実施の形態においては、
ガイド溝21および凹部23などは、取付板16に形成
されているので、断熱箱体1自体を改造することなく、
断熱箱体1に取付板16を固定することにより、センタ
ーピラー7を着脱可能とすることができる。したがっ
て、既存の超低温冷凍庫にも簡単に採用することができ
る。
【0017】また、ガイド(ガイド溝21)は、奥側へ
行くほど下側となる様に傾斜して形成されており、セン
ターピラー7は自重により安定して取り付けられてい
る。したがって、プランジャー31と凹部23との係合
と相まって、センターピラー7が不用意に外れることは
少なくなる。
【0018】さらに、プランジャー31と凹部23との
係合部分、および、シャフト27とガイド溝21との係
合部分は、手前側がセンターピラー7の覆い部(ガスケ
ット当接板36の端部)で覆われているので、ガスケッ
ト11,12は、断熱箱体1とセンターピラー7(すな
わちガスケット当接板36)との接続部分で、途切れず
に略連続的に当接することができる。したがって、プラ
ンジャー31と凹部23との係合部分、および、シャフ
ト27とガイド溝21との係合部分から、冷気が漏れる
ことを極力防止することができる。
【0019】そして、プランジャー31および凹部23
は各々2個設けられ、ガイド溝21やシャフト27を挟
んで両側に配置されている。したがって、比較的大きな
間隔を有している2か所で嵌合することができ、センタ
ーピラー7を安定して保持することができる。
【0020】以上、本発明の実施の形態を詳述したが、
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、
種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を
下記に例示する。 (1)冷却貯蔵庫は、超低温冷凍庫以外の他の形式の冷
却貯蔵庫でも可能である。たとえば、冷凍冷蔵庫や冷蔵
庫などでも可能である。また、二重扉構造ではなく、一
重扉構造でも可能である。
【0021】(2)ガイドは、ガイド溝21以外の構造
でも可能で、たとえば、切欠きでも可能である。 (3)取付板16の嵌合部(凹部23)の配置や数量な
どは、適宜変更可能である。たとえば、嵌合部を1個と
することもできる。また、ガイド(ガイド溝21)や嵌
合部などは、断熱箱体1に直接形成することも可能であ
る。さらに、嵌合部は凹部23であるが、孔でも可能で
ある。
【0022】(4)センターピラー7により、断熱箱体
1の開口6を左右に仕切ることも可能である。また、セ
ンターピラーを複数本設けることも可能である。 (5)ピン34を付勢する付勢手段は、コイルバネ33
以外の形式のバネでも可能である。また、ゴムなどの弾
性体でも可能である。さらに、ピン34自体を弾性体で
形成することも可能である。
【0023】(6)前記実施の形態においては、センタ
ーピラー7にプランジャー31やシャフト27が、一
方、断熱箱体1に凹部23やガイド溝21が設けられて
いるが、逆にすることも可能である。たとえば、センタ
ーピラー7に凹部23を、一方、断熱箱体1にプランジ
ャー31を設けることも可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、断熱箱体の開口の開口
面を、センターピラーが第1開口面と第2開口面とに仕
切り、この第1開口面を第1扉が、また、第2開口面を
第2扉が、開閉自在に閉塞している。したがって、小さ
な貯蔵物を収納する際には、第1扉または第2扉の一方
を開けて収納することができる。そして、このセンター
ピラーは着脱自在であるので、大きな貯蔵物を収納する
際には、センターピラーを取り外して、第1扉および第
2扉の両扉を開けて収納することができる。しかも、着
脱構造が、突出部および、この突出部が係脱可能に嵌ま
るガイドで構成されており、構造が簡単であるととも
に、簡単に着脱することができる。
【0025】また、進退自在であるとともに進出する方
向に付勢されているピン、および、このピンが嵌まる嵌
合部が設けられている場合には、センターピラーを断熱
箱体に取り付けた際に、前記ピンを嵌合部に嵌めること
により、センターピラーを断熱箱体に位置決め保持する
ことができる。したがって、センターピラーが、断熱箱
体から不用意に外れることを極力防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明にかかる冷却貯蔵庫の正面図であ
る。
【図2】図2は冷却貯蔵庫の断面図である。
【図3】図3はセンターピラーおよびセンターピラー取
付部の説明図で、(a)がセンターピラー取付部の斜視
図、(b)がセンターピラーの斜視図である。
【図4】図4はセンターピラーおよびセンターピラー取
付部の説明図で、(a)がセンターピラーの側面図、
(b)がセンターピラー取付部の側面図である。
【図5】図5はセンターピラーの取り付け状態を説明す
るための図で、(a)がセンターピラーおよびセンター
ピラー取付部の一部切欠き断面図、(b)がプランジャ
ーの断面図である。
【図6】図6は従来の冷却貯蔵庫の要部斜視図である。
【符号の説明】
1 断熱箱体 6 断熱箱体の開口 6a 上側の開口面(第1開口面) 6b 下側の開口面(第2開口面) 7 センターピラー 8 上側の内扉(第1扉) 9 下側の内扉(第2扉) 21 ガイド溝(ガイド) 27 シャフト(突出部) 23 凹部(嵌合部) 34 ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 泰英 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3L102 JA01 KA01 KB05 KD09 LB14 LB39 LC02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱箱体と、 この断熱箱体に形成されている開口と、 この開口の開口面を第1開口面と第2開口面とに仕切っ
    ている着脱自在なセンターピラーと、 第1開口面を開閉自在に閉塞する第1扉と、 第2開口面を開閉自在に閉塞する第2扉とを備え、 前記センターピラーには、突出部または、この突出部が
    係脱可能に嵌まるガイドの一方が設けられ、 前記断熱箱体には、前記突出部またはガイドの他方が設
    けられ、 突出部をガイドに係脱することにより、センターピラー
    が断熱箱体に着脱されることを特徴とする冷却貯蔵庫。
  2. 【請求項2】 進退自在であるとともに、進出する方向
    に付勢されているピンが、センターピラーまたは断熱箱
    体の一方に設けられ、 このピンが嵌まる嵌合部が、センターピラーまたは断熱
    箱体の他方に設けられており、 センターピラーを断熱箱体に取り付けた際に、前記ピン
    を嵌合部に嵌めることにより、センターピラーが断熱箱
    体に位置決め保持されていることを特徴としている請求
    項1記載の冷却貯蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2014042271A1 (ja) * 2012-09-14 2014-03-20 Abe Takehiko 電場処理装置及び電場処理方法
CN104374163A (zh) * 2014-10-30 2015-02-25 无锡艾科瑞思产品设计与研究有限公司 一种恒温酒柜
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