JP2000083718A - 携帯電話ケース - Google Patents

携帯電話ケース

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JP2000083718A
JP2000083718A JP10279479A JP27947998A JP2000083718A JP 2000083718 A JP2000083718 A JP 2000083718A JP 10279479 A JP10279479 A JP 10279479A JP 27947998 A JP27947998 A JP 27947998A JP 2000083718 A JP2000083718 A JP 2000083718A
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mobile phone
cap
case
emitting
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JP10279479A
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Tadamasu Yamada
忠勉 山田
Kiyotaka Kato
清孝 加藤
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Yamada KK
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Yamada KK
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45CPURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
    • A45C11/00Receptacles for purposes not provided for in groups A45C1/00-A45C9/00
    • A45C2011/002Receptacles for purposes not provided for in groups A45C1/00-A45C9/00 for portable handheld communication devices, e.g. mobile phone, pager, beeper, PDA, smart phone

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Transceivers (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話を保護するとともに受信したことを
発光体の点灯により確認できる携帯電話ケースとする。 【解決手段】 携帯電話Tの下半部を収容するケース本
体1と、携帯電話Tの上半部を収容し、ケース本体1に
開閉可能に取付けられるキャップ2とからなる。キャッ
プ2内には、収容した携帯電話Tの受信信号に基づいて
発光する発光体43を設け、この発光体43が発光した
ことを確認するために半球形に形成されたキャップ2の
上部を少なくとも透光部とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯電話やPH
Sなどを収容する携帯電話ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話(PHSを含む。)は、通常む
き出しのままで、ポケットや鞄の中に入れられて持ち運
ばれている。そして、通常、着信音によって受信を確認
している。また、着信音が響くことが憚れる場合には、
振動によって受信を確認できる携帯電話も知られてい
る。また、実用新案登録第3007220号公報には、
携帯電話のアンテナの先端に発光ダイオードを取付け、
この発光ダイオードが受信時に発光して受信を確認する
携帯電話を提案している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、むき出しのま
まで、ポケットや鞄の中に入れられると、意図しないキ
ーが押されて誤作動することがある。また、実用新案登
録第3007220号公報に記載している携帯電話で
は、ポケットや鞄の中に入れられていては、発光ダイオ
ードが発光しても、受信していることを確認することが
できなかった。
【0004】そこで、この発明では、携帯電話を保護
し、またその誤作動を防止するために携帯電話を入れる
携帯電話ケースを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、携
帯電話の下半部を収容するケース本体と、携帯電話の上
半部を収容し、ケース本体に開閉可能に取付けられるキ
ャップとからなり、キャップには、収容した携帯電話の
受信信号に基づいて発光する発光体を設けるとともに、
発光体の発光を確認する透光部が設けられている。
【0006】ケース本体に携帯電話の下半部を収容し
て、キャップを閉じる。これにより、携帯電話全体が収
容されて、外部から保護される。収容された携帯電話が
受信すると、この受信信号に基づいて発光体が発光し、
発光していることを透光部を通して外部から確認でき
る。
【0007】請求項2の発明では、請求項1の発明にお
いて、ケース本体とキャップはそれぞれ有底筒状の硬質
樹脂からなり、それぞれの開口を係合することによって
密閉容器としている。これにより、収容された携帯電話
が硬質樹脂によって外部から分離されて、より確実に保
護される。
【0008】請求項3の発明では、請求項1、2の発明
において、キャップの内側上部には、発光体取付片が取
付けられ、発光体取付片に、収容した携帯電話の受信信
号に基づいて作動する発光機構が取付けられている。こ
れにより、収容した携帯電話のアンテナ基部の近傍に発
光機構が配置されることになり、受信信号に基づいて発
光体がより確実に発光する。
【0009】請求項4の発明では、半球形に形成された
キャップの上部が少なくとも透光部とされ、内側に取付
けられる発光体取付片には、発光体をキャップの上部内
面から間隔を保持して取付ける間隔保持片が設けられる
とともに、その一部に携帯電話の電話機本体から上方に
突出するアンテナ支持部を挿入可能に挿入孔が設けられ
ている。これにより、携帯電話の電話機本体から上方に
突出するアンテナ基部が発光体取付片の挿入孔内に挿入
され、収容した携帯電話のアンテナ部の極めて近傍に発
光機構が配置されることになり、更により確実に受信電
磁波によって発光体が発光する。
【0010】
【発明の効果】請求項1の発明では、携帯電話の下半部
を収容するケース本体と、携帯電話の上半部を収容し、
ケース本体に開閉可能に取付けられるキャップとからな
り、キャップには、収容した携帯電話の受信信号に基づ
いて発光する発光体を設けるとともに、発光体の発光を
確認する透光部が設けられていることにより、携帯電話
を外部から保護でき、また、収容された携帯電話が受信
したことを外部から確認できる。
【0011】請求項2の発明では、ケース本体とキャッ
プはそれぞれ有底筒状の硬質樹脂からなり、それぞれの
開口を係合することによって密閉容器としていることに
より、収容された携帯電話をより完全に保護できる。
【0012】請求項3の発明では、キャップの内側上部
には、発光体取付片が取付けられ、発光体取付片に、収
容した携帯電話の受信信号に基づいて作動する発光機構
が取付けられていることにより、より確実に発光体が発
光する携帯電話ケースにすることができる。
【0013】請求項4の発明では、半球形に形成された
キャップの上部が少なくとも透光部とされ、内側に取付
けられる発光体取付片には、発光体をキャップの上部内
面から間隔を保持して取付ける間隔保持片が設けられる
とともに、その一部に携帯電話の電話機本体から上方に
突出するアンテナ支持部を挿入可能に挿入孔が設けられ
ていることにより、更により確実に受信信号に基づいて
発光体が発光する携帯電話ケースにすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図5を参照して、こ
の発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は、この実
施の形態の携帯電話ケースの全体を示し、1はケース本
体であって、不透明の硬質樹脂により、一端が開口10
とされ、また他端が半球状の半球部11とされた断面円
形の有底筒状に形成されて、携帯電話Tの下半部を収容
可能とされている。開口部10側には、フランジ部12
が設けられるとともに、このフランジ部12に沿って、
シールパッキン13が取付けられている。また、キャッ
プ2に係合して、キャップ2を係止する4つの係止凹部
14がその外周に均等間隔で形成されている。また、ケ
ース本体1の外周には、フランジ部12に連続して2つ
のひも取付管15が対称位置に突出して設けられてい
る。このひも取付管15の上端は、縮径された止め部1
5aとされ、挿通したひもWの結び目がこの止め部15
aによって抜け止めされている。
【0015】また、ケース本体1の内側には、その内周
面に沿って、スポンジ板からなるクッション16が取付
けられ、また底部にもスポンジ板からなるクッション1
7が取付けられていて、収容する携帯電話Tを衝撃から
保護できるようにしている。
【0016】2はキャップであって、透明の硬質樹脂に
より、一端が開口20とされ、他端が半球状の半球部2
1とされた断面円形の有底筒状に形成されて、ほぼケー
ス本体1と同じ形状に形成されている。なお、キャップ
2の内径はケース本体1の外周より僅かに大きくされて
いる。また、キャップ2の開口20の近傍には、その外
周に係止凹部14に対応して係合突起22が設けられて
いる。この構成によって、ケース本体1の開口10にキ
ャップ2の開口20を被せることによって、係合突起2
2が係止凹部14に係合して、キャップ2をケース本体
1から抜け止めしている。なお、この際、開口20の口
縁は、シールパッキン13を押圧して、ケース本体1と
キャップ2間をシールして、密閉容器とされる。
【0017】また、キャップ2の開口20側の外周に
は、ケース本体1の外周に設けた2つのひも挿通管23
がひも取付管15に対応して設けられていて、ひも取付
管15から引き出されたひもWが挿通されている。この
両ひも挿通管23、23から引き出されたひもWはルー
プを形成している。なお、この実施の形態ではこのルー
プとされた先端で、結び目Waが形成されていて、スラ
イド可能に設けられた位置調節用のクリップ5の抜け止
めがなされている。これにより、この携帯電話用ケース
を首に掛けたり、鞄にぶら下げる際のループの長さを調
節可能にされている。
【0018】また、図2に示すように、キャップ2の半
球部21の頂部内面から雌ねじ管24が突出して形成さ
れている。この雌ねじ管24に取付ねじ30によって発
光体取付片31が取付けられている。
【0019】発光体取付片31は、透明の硬質樹脂によ
り、図3、図4に示すように、キャップ2の内周面に嵌
まる円盤状の取付台32の中央に雌ねじ管24を挿入す
る挿入筒33が立設され、また、取付台32の円周端か
ら挿入筒33の先端へ1/4の円弧状の間隔保持片34
が四方に形成されている。これにより、発光体取付片3
1が取付ねじ30により雌ねじ管24に取付けられる
と、各間隔保持片34の円弧面が、キャップ2の半球部
21の内面に沿って、発光体取付片31が取付けられ
る。なお、四方に形成された間隔保持片34の円弧面
は、光が乱反射するように艶消しの粗面とされている。
【0020】また、各間隔保持片34には、取付台32
の底面に開口する発光体収容孔35が形成されるととも
に、発光機構を構成する各部品が取付けられた取付基板
40を取付けるねじ孔36が形成されている。
【0021】また、四方に形成された間隔保持片34に
よって区画された取付台32の内、一の区画は、切欠さ
れた挿入孔32aとされていて、後述する携帯電話Tの
アンテナ基部Taを受け入れ可能にしている。
【0022】取付基板40は、取付台32と同じ円盤形
状とされ、また、挿入孔32aに合致した基板挿入孔4
0aが形成され、また、ねじ孔36に固定ねじ41がね
じ止めして取付台32に固定されている。
【0023】そして、取付基板40上に構成されている
発光機構は、収容した携帯電話の受信電磁波によって発
光体が発光する公知の発光機構が使用されている。例え
ば、CQ出版社、1992年12月15日発行の CQ
ham radio 12月臨時増刊「エレクトロニ
クス制作アイデア集3」第180、181頁に記載して
いるように、携帯電話が受信信号を受けると、この携帯
電話から応答信号が発せられ、この応答信号により生じ
る電磁波によって、図示しないスイッチが作動し、取付
基板40の裏面に取付けられた電池42を電源として、
発光体(LED)4が点滅する。
【0024】このように構成されたこの実施の形態で
は、キャップ2をケース本体1から引き抜いて分離し、
携帯電話Tを開口10から押し入れ、携帯電話Tの下半
部を収容する。この際、携帯電話Tは、クッション1
6、17によって外部からの衝撃などから保護されて保
持される。
【0025】次にキャップ2の開口20をケース本体1
の開口10に合わせて被せると、開口20の口縁が、シ
ールパッキン13を押圧して、ケース本体1とキャップ
2間がシールされ、密閉容器とされる。なお、この際、
ケース本体1に形成した係止凹部14に係合突起22が
係合してキャップ2をケース本体1から抜け止めされ
る。これにより、携帯電話Tが携帯電話ケースに収容さ
れて、ひもWを首に吊り下げたり、鞄に結びつけて持ち
運ぶことができる。
【0026】また、図5に示すように、収納された携帯
電話Tのアンテナ基部Taが、発光体取付片31に形成
した挿入孔32aから突出して突出している。これによ
り、発光機構を設けた取付台32が携帯電話Tのアンテ
ナ基部Taに近接して配置されることになる。従って、
収容した携帯電話Tが受信すると感度良く発光機構が作
動して、確実に発光体43が発光する。
【0027】この際、発光体43は、間隔保持片34に
設けた発光体収容孔35内に収容された状態で発光す
る。特に、この実施の形態では、四方に形成された間隔
保持片34の円弧面が艶消しの粗面とされているため
に、円弧面の表面で光が乱反射して、円弧面の全体が明
るく輝いて、発光体43が発光していることを明瞭に確
認することができる。なお、この実施の形態では、キャ
ップ2の全体を透明の樹脂により形成しているために、
キャップ2の全体が透光部として、いずれの部位から
も、発光体43が発光していることを確認することがで
きる。
【0028】なお、上述した実施の形態では、キャップ
2の全体を透光部とした例を示したが、キャップ2の半
球部21のみを透光性の樹脂により構成することもでき
る。
【0029】また、公知の発光機構として、携帯電話の
受信信号に基づく応答信号によって生じる電磁波によっ
て、発光体43が発光する例を示しているが、携帯電話
の受信信号に基づいて発光すればよく、他の発光機構に
変更することもできる。例えば、図5に符号Tbで示し
ているように、携帯電話に設けられている着信状態を示
す発光体(LED)が発光すると、この発光体Tbが発
光したことを光検出センサによって検出して、発光体4
3を発光する構成とすることもできる。なお、この際に
も、発光体Tbに対向する取付基板40の下面に光検出
センサを配設することにより、確実に検出して発光体4
3を発光させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】キャップを開いた状態の一部切欠正面図。
【図2】キャップの半球部の縦断面図
【図3】発光体取付片の斜視図
【図4】キャップの半球部の横断面図
【図5】携帯電話を収納した状態の一部切欠正面図
【符号の説明】
T…携帯電話 Ta…アンテナ基部 1…ケース本体 2…キャップ 11…半球部 21…半球部 31…発光体取付片 32…取付台 32a…挿入孔 34…間隔保持片 35…発光体収容孔 40…取付基板 43…発光体(LED)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】携帯電話の下半部を収容するケース本体
    と、携帯電話の上半部を収容し、該ケース本体に開閉可
    能に取付けられるキャップとからなり、該キャップに
    は、収容した携帯電話の受信信号に基づいて発光する発
    光体を設けるとともに、該発光体の発光を確認する透光
    部が設けられていることを特徴としている携帯電話ケー
    ス。
  2. 【請求項2】ケース本体とキャップはそれぞれ有底筒状
    の硬質樹脂からなり、それぞれの開口を係合することに
    よって密閉容器としていることを特徴としている請求項
    1記載の携帯電話ケース。
  3. 【請求項3】キャップの内側上部には、発光体取付片が
    取付けられ、該発光体取付片に、収容した携帯電話の受
    信信号に基づいて作動する発光機構が取付けられている
    ことを特徴としている請求項1、2記載の携帯電話ケー
    ス。
  4. 【請求項4】半球形に形成されたキャップの上部が少な
    くとも透光部とされ、該内側に取付けられる発光体取付
    片には、発光体を該キャップの上部内面から間隔を保持
    して取付ける間隔保持片が設けられるとともに、その一
    部に携帯電話の電話機本体から上方に突出するアンテナ
    基部を挿入可能に挿入孔が設けられていることを特徴と
    している請求項3記載の携帯電話ケース。
JP10279479A 1998-09-14 1998-09-14 携帯電話ケース Withdrawn JP2000083718A (ja)

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Cited By (5)

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