JP2000082061A - 結果再利用情報処理システム - Google Patents

結果再利用情報処理システム

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JP2000082061A
JP2000082061A JP10251070A JP25107098A JP2000082061A JP 2000082061 A JP2000082061 A JP 2000082061A JP 10251070 A JP10251070 A JP 10251070A JP 25107098 A JP25107098 A JP 25107098A JP 2000082061 A JP2000082061 A JP 2000082061A
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JP
Japan
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processing
result
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storage unit
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Application number
JP10251070A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Osumi
淳 大角
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 新規の処理要求が過去の処理要求の内容と同
じで、更に、同じ処理結果が期待できる場合には、過去
の処理結果を再利用する。 【解決手段】 与えられた処理要求に応じた処理を行う
処理部3と、過去に与えられた処理要求とその処理要求
に対する処理結果を記録する記憶部4と、この記憶部4
に記録されている処理結果の有効性を判断する判断手段
5とを有し、この判断手段5において与えられた処理要
求と同じ処理要求に対する処理結果が有効であるか否か
を判断し、有効であると判断された場合には、前記記憶
部4に記録されている処理結果を出力し、それ以外の場
合には、前記処理部3において処理を実行して出力する
と共に、前記記憶部4にその処理要求及び処理結果を記
録している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、情報検索
システムの様に、与えられた処理要求に応じた処理結果
を出力する情報処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の情報処理システムでは、
依頼者からの処理要求を受けて処理を実行するが、それ
は処理要求がある度に新規の処理として、処理を行って
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の処理方法では過去の処理結果を再利用することがな
く、従って、新規な処理要求の内容が過去のものとほぼ
同じで、同じ処理結果が期待できる場合であっても、同
じ処理を繰り返すことになる為、処理効率が極めて悪い
という問題があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、新規の処理要求
が過去の処理要求の内容と同じで、更に、同じ処理結果
が期待できる場合には、過去の処理結果を再利用するこ
とによって、システム全体の処理効率を向上せしめる結
果再利用情報処理システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、与えら
れた処理要求に応じた処理を行う処理部と、過去に与え
られた処理要求とその処理要求に対する処理結果を記録
する記憶部と、この記憶部に記録されている処理結果の
有効性を判断する判断手段とを有し、この判断手段にお
いて与えられた処理要求と同じ処理要求に対する処理結
果が有効であるか否かを判断し、有効であると判断され
た場合には、前記記憶部に記録されている処理結果を出
力し、それ以外の場合には、前記処理部において処理を
実行して出力すると共に、前記記憶部にその処理要求及
び処理結果を記録することを特徴とする結果再利用情報
処理システムが得られる。
【0006】又、本発明によれば、前記記憶部での過去
の処理結果の検索と、前記処理部での処理とを並行して
実行し、より早く得られた方の結果を、処理結果とし
て、出力することを特徴とする前記結果再利用情報処理
システムが得られる。
【0007】更に、本発明によれば、前記記憶部での過
去の処理結果の検索結果と、前記処理部での処理結果と
比較して、その比較結果の異同を外部に出力することを
特徴とする前記結果再利用情報処理システムが得られ
る。
【0008】更に、本発明によれば、前記記憶部へのア
クセスのスケジューリングを行うスケジューリング手段
と、前記処理部へのアクセスのスケジューリングを行う
スケジューリング手段とを有し、与えられた複数の処理
要求に対して、前記記憶部での過去の処理結果の検索及
び前記処理部での処理を並行して実行することを特徴と
する前記結果再利用情報処理システムが得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1乃
至図3に基づいて説明する。
【0010】まづ、本発明による結果再利用情報処理シ
ステムの一実施形態を、図1について、説明する。
【0011】図1は、本発明による結果再利用情報処理
システムの一実施形態を示した論理ブロック図である。
【0012】同図において、ジョブの処理要求を行う処
理要求元1から与えられる処理要求は、要求受付部2を
介して、処理部3及び記憶部4にそれぞれ送られてお
り、このうち、処理部3では処理要求に応じた処理が行
われ、その処理結果は要求受付部2に返され、更に、要
求受付部2を介して、処理要求元1に返される様に構成
されている。
【0013】一方、記憶部4では新規に与えられた処理
要求とその処理要求に応じた処理結果とが記憶される様
になっている。
【0014】また、記憶部4には、新規の要求が処理要
求元1から与えられると、要求受付部2から過去の処理
結果に対しての検索要求が出される様になっていて、要
求受付部2は、この検索要求に対する検索結果を受け
て、その検索結果を判断部5に送る構成となっている。
【0015】そして、判断部5では、前記検索結果が新
規の要求に対して有効であるか否かを判断し、その判断
結果を要求受付部2を介して処理要求元1に出力するよ
うになっている。
【0016】次に、上記構成による実施形態の動作を説
明する。
【0017】新規な処理要求が処理要求元1から要求受
付部2に送られると、要求受付部2では記憶部4に検索
要求を出して、記憶部4に記憶されている過去の要求内
容及び処理結果から、新規な処理要求の内容と同じもの
があるかを検索させる。
【0018】その結果、記憶部4に処理要求の内容と同
じ処理結果が記録されていれば、その処理結果が、要求
受付部2を介して、判断部5に送られて、判断部5で有
効かどうかが判断され、有効であると判断されれば、そ
の処理結果は要求受付部2にに返される。
【0019】この場合は、要求受付部2から処理部3へ
の処理要求は出されず、検索結果が処理結果として、処
理要求元1に返される。
【0020】一方、記憶部4での検索結果、新規な処理
要求についての処理結果が記録されていても、判断部5
においてその処理結果が有効であると判断されなけれ
ば、要求受付部2から処理部3に処理要求が出され、新
規な処理要求は処理部3において処理が実行されて、そ
の処理結果が要求受付部2によって、処理要求元1に返
され、同時にその要求内容及び処理結果は記憶部4に記
録される。
【0021】この様に、本実施形態によれば、過去に処
理を行った記録のある処理要求に関しては、処理部3に
て処理を行なうことなく、記憶部4からの処理結果その
ものを利用することが出来る為、それだけ処理部3で処
理を行うコストを削減することが出来るわけである。
【0022】次に、図1と同じ構成からなる実施形態
で、処理要求に対する処理結果を得るスループットを向
上させる実施形態について、その動作を説明する。
【0023】図1において、要求受付部2が処理要求元
1からの処理要求を受け、処理部3での処理の実行と、
記憶部4における過去の要求内容及び処理結果の検索と
を同時に実行する。
【0024】記憶部4にその要求内容についての処理結
果が記録されていて、その処理結果が判断部5によって
有効と判断され、更に、その時点で処理部3から処理結
果が得られていなければ、その処理結果は処理要求元1
に返される。
【0025】その前に、処理部3から処理結果が得られ
た場合には、要求受付部2はその処理結果を処理要求元
1に返すと共に、記憶部4にその要求内容と処理結果と
を記録する。
【0026】この様に、本実施形態によれば、記憶部4
における要求内容と処理結果との検索、及び判断部5に
おける有効性の判断に要する時間が処理部3での処理時
間よりも短ければ、より短時間で記憶部4での検索結果
を考慮できる処理結果が得られるので、処理要求を受け
てから処理結果を得るまでのスループットを向上させる
ことが出来る。
【0027】次に、本発明による結果再利用情報処理シ
ステムの更なる他の実施形態を、図2について、説明す
る。
【0028】図2は、本発明による結果再利用情報処理
システムの更に他の実施形態を示す論理ブロック図で、
同図においては、図1と構成同一である為、以下では図
1の実施形態と相違する部分、即ち、動作について、主
として説明する。
【0029】同図において、要求受付部2が処理要求元
1からの処理要求を受け、処理部3で処理を実行し、そ
の処理結果を処理要求元1に返し、又、記憶部4では過
去の処理要求の内容と処理結果の検索を実行する。
【0030】記憶部4に処理要求の内容についての処理
結果が記録されており、更に、処理結果が判断部5にて
有効と判断されれば、それを記憶部4での検索結果を処
理結果とする。
【0031】本実施形態では、更に、その後、処理部3
での処理結果と記憶部4での検索結果とを比較し、同一
であるか、異なるか、或いは記憶部4で処理結果は得ら
れないかについての情報12を処理要求元1に返す。そ
して、更に、その後、処理部3での処理結果を記憶部4
に記録する。
【0032】この様にすることによって、記憶部4に記
録されている過去の処理結果を処理部3の冗長系と見な
すことが出来、処理部3と記憶部4での処理及び検索結
果の異同の情報12を処理要求元1が処理部3の処理結
果の信頼性の目安として使用することを可能としてい
る。
【0033】次に、本発明の更に他の一実施形態を図3
に基づいて説明する。
【0034】図3は、本発明による結果再利用情報処理
システムの更に他の一実施形態を示した論理ブロック図
で、図1の実施形態に2種類のスケジュ−リング手段を
追加した構成となっている。
【0035】尚、この2種類のスケジュ−リング手段
は、複数ジョブの処理要求に対する記憶部の検索効率、
及び処理部での処理効率を向上させる目的で設けられた
ものである。
【0036】同図において、今、2つの新規な処理要求
が処理要求元6A及び6Bから要求受付部7A及び7B
それぞれに伝えられ、これら要求受付部7A及び7Bか
らスケジュ−リング手段8Aに対しては処理部9での処
理要求を出力し、一方、スケジュ−リング手段8Bに対
しては記憶部10での検索、並びに新規の処理要求の記
録指示を出力する構成となっている。
【0037】そして、スケジュ−リング手段8A及び8
Bのうち、スケジュ−リング手段8Aは、処理要求元6
A及び6Bからの処理要求に対して、処理部9へのアク
セスをスケジュ−リングするものであり、もう一つのス
ケジュ−リング手段8Bは、処理要求元6A及び6Bか
らの処理要求に対する記憶部10へのアクセスをスケジ
ュ−リングするものである。
【0038】又、与えられた2つの処理要求、即ち、処
理要求元6A及び6Bからの新規な処理要求に対して、
記憶部10での過去の処理内容及び処理結果の検索と処
理部9での処理とが並行して実行される様に、構成され
ている。
【0039】尚、処理部9での処理結果及び記憶部10
での検索結果も、それぞれのスケジュ−リング手段8A
及び8Bによるスケジュ−リングに従って、要求受付部
7A及び7Bそれぞれに出力されていくのは、図1に示
した実施形態の動作と同じである。
【0040】次に、上記構成による実施形態の動作を説
明する。
【0041】今、要求受付部7Aが処理要求元6Aから
新たな処理要求を受けたとする、この場合、その処理要
求の内容について、スケジュ−リング手段8B経由で記
憶部10に記録されている過去の要求内容と処理結果と
が検索される。
【0042】その結果、処理要求元6Aから受けた処理
要求に対する処理結果が記憶部10に記録されており、
更に判断部11において、その処理要求の処理結果が有
効であると判断された場合は、要求受付部7Aは記憶部
10に記録されていた検索結果は、要求受付部7Aによ
って、処理要求元6Aに返される。
【0043】逆に、記憶部10には、その処理要求に対
する処理結果が記録されていないか、又は記録されてい
ても判断部11で有効と判断されなかった場合は、その
処理要求は要求受付部7Aによって、スケジュ−リング
手段8A経由で、処理部9で処理が実行されて、その処
理結果は処理要求元6Aに返される。
【0044】一方、もう一つの処理要求元6Bからの処
理要求についても同様に、要求受付部7Bが処理要求を
受け、その要求内容についてスケジュ−リング手段8B
経由で記憶部10に記録されている過去の要求内容と処
理結果を検索する。
【0045】その結果、処理要求元6Bからの処理要求
に対する処理結果が記憶部10に記録されており、判断
部11において、その処理要求の処理結果が有効である
と判断された場合は、要求受付部7Bにより、記憶部1
0に記録されていた検索結果が処理要求元6Bに返され
る。
【0046】逆に、記憶部10にその処理要求に対する
処理結果が記録されていないか、又は記録されていて
も、判断部11で有効と判断されなかった場合は、要求
受付部6Bによってスケジュ−リング手段8A経由で、
処理部9で処理が実行され、その処理結果を処理要求元
6Bに返すと共にスケジュ−リング手段8B経由で、記
憶部10に処理内容とその処理結果が記録される。
【0047】ここで、スケジュ−リング手段8A及び8
Bの機能について説明する。
【0048】いま、2つの処理要求が、処理要求元6A
及び6Bから、ほぼ同時に出されたとする。この場合、
2つの処理要求のうち、どの処理要求が記憶部10への
アクセスを優先させるかが、スケジュ−リング手段8B
によって、スケジュ−リングされる。即ち、今、処理要
求元6Aからの処理要求の記憶部10へのアクセスが、
スケジュ−リング手段8Bにより、優先される。そし
て、処理要求元6Aからの処理要求の処理が、記憶部1
0へのアクセスから始まり、記憶部10での検索処理が
終了すると、代わって処理要求元6Bからの処理要求が
記憶部10へのアクセスを始める。同時に、処理要求元
6Aからの処理要求の処理はスケジュ−リング手段8A
により、処理部9へのアクセスがスケジュ−リングされ
て、処理部9での処理が開始される。従って、複数の処
理要求があっても、そのうち一つの処理要求は記憶部1
0での記録及び検索処理を実行し、他の処理要求は処理
部9での処理を実行することになり、その結果、複数の
処理要求が同時に並行に実行されることになって、シス
テム全体としての処理効率を向上させることが出来る。
【0049】
【発明の効果】上記した本発明によれば、過去に処理を
行った記録のある処理要求に関しては、処理部での処理
を実行することなく、処理結果が得られる為、それだけ
処理部での処理コストを大幅に削減することが出来、
又、複数の処理要求に対する処理を同時に並行して実行
させることによって、処理部の未稼動時間を大幅に低減
させることが可能となり、更に記憶部及び判断部におけ
る検索及び判断時間を処理部での処理時間より短くする
ことによって、処理要求に対する処理結果が得られるま
でのスループットを向上させることが可能となり、更
に、記憶部に記録されている過去の処理結果を処理部の
冗長系と見なすことによって、処理部における処理結果
の信頼性を向上せしめる等、処理システム全体としての
処理効率及び信頼性を大幅に向上させる効果を発揮せし
めることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による結果再利用情報処理システムの一
実施形態を示した論理ブロック図である。
【図2】本発明による結果再利用情報処理システムの更
に他の実施形態を示す論理ブロック図である。
【図3】本発明による結果再利用情報処理システムの更
に他の一実施形態を示した論理ブロック図である。
【符号の説明】
1,6A,6B 処理要求元 2,7A,7B 要求受付部 3,9 処理部 4,10 記憶部 5,11 判断部 8A,8B スケジュ−リング手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 与えられた処理要求に応じた処理を行う
    処理部と、過去に与えられた処理要求とその処理要求に
    対する処理結果を記録する記憶部と、この記憶部に記録
    されている処理結果の有効性を判断する判断手段とを有
    し、この判断手段において与えられた処理要求と同じ処
    理要求に対する処理結果が有効であるか否かを判断し、
    有効であると判断された場合には、前記記憶部に記録さ
    れている処理結果を出力し、それ以外の場合には、前記
    処理部において処理を実行して出力すると共に、前記記
    憶部にその処理要求及び処理結果を記録することを特徴
    とする結果再利用情報処理システム。
  2. 【請求項2】 前記記憶部での過去の処理結果の検索
    と、前記処理部での処理とを並行して実行し、より早く
    得られた方の結果を、処理結果として、出力することを
    特徴とする請求項1記載の結果再利用情報処理システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記記憶部での過去の処理結果の検索結
    果と、前記処理部での処理結果と比較して、その比較結
    果の異同を外部に出力することを特徴とする請求項1記
    載の結果再利用情報処理システム。
  4. 【請求項4】 前記記憶部へのアクセスのスケジューリ
    ングを行うスケジューリング手段と、前記処理部へのア
    クセスのスケジューリングを行うスケジューリング手段
    とを有し、与えられた複数の処理要求に対して、前記記
    憶部での過去の処理結果の検索及び前記処理部での処理
    を並行して実行することを特徴とする請求項1記載の結
    果再利用情報処理システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008262383A (ja) * 2007-04-12 2008-10-30 Fujitsu Ltd 文書データ表示処理プログラム,処理方法,処理装置,および処理システム
JP2021508389A (ja) * 2017-12-08 2021-03-04 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation データ処理システムにおけるジョブ管理

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