JP2000061024A - スケートボード - Google Patents

スケートボード

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JP2000061024A
JP2000061024A JP10235068A JP23506898A JP2000061024A JP 2000061024 A JP2000061024 A JP 2000061024A JP 10235068 A JP10235068 A JP 10235068A JP 23506898 A JP23506898 A JP 23506898A JP 2000061024 A JP2000061024 A JP 2000061024A
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JP
Japan
Prior art keywords
wheel
main body
board
skateboard
pivotally supporting
Prior art date
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Pending
Application number
JP10235068A
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English (en)
Inventor
Masashi Yamaguchi
正志 山口
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BUOOGU INTERNATIONAL KK
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BUOOGU INTERNATIONAL KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】使用者の体重が異なっても、ボード本体と車輪
部本体の枢支軸とのなす角度が一定に保たれるととも
に、部品点数が少なく組立が容易なスケートボートを提
供することを目的としている。 【解決手段】少なくとも一方の車輪部3が、車輪51を回
転自在に支持する車輪部本体5と、ボード本体2の裏面
に固定され、ボード本体2の裏面一端部からボード本体
2の他端側に向かって傾く枢支軸43のみを介して枢支軸
43を中心にして車輪部本体5が回動自在に枢着された枢
支部4と、車輪部本体5の枢支軸43周りの最大回動角度
を一定値に規制する回動規制手段53d と、基準位置から
ずれた位置に回動した車輪部本体5を常に基準位置に戻
るように付勢する付勢手段6とを備えている構成とし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スケートボードに
関する。
【0002】
【従来の技術】板状のボード本体が、車輪部によって前
後2か所でボード本体の裏面側から支持されていて、車
輪部に設けられた車輪によって滑走面に対して滑走自在
になっているとともに、使用者が重心を移動させて滑走
中にボード本体の幅方向の一方に体重が大きくかかるよ
うにすると、車輪の回転軸が傾きの体重が大きくかかっ
た方に曲がるようになっているスケートボードがある。
すなわち、従来のスケートボードは、図5〜図7に示す
ように、車輪部100が、車輪201,201を回転自
在に支持する車輪部本体200と、ボード本体の裏面側
に固定される枢支部300とから構成されている。
【0003】車輪部本体200は、固定ボルト202を
介して枢支部300に装着されているとともに、枢支軸
となる突起部203がボード本体400の一端から他端
に向かって傾斜するように、枢支部300に設けられた
係合穴301にキャップ状のゴム緩衝材302を介して
係合した状態で係合穴301を中心に回動自在に枢支さ
れている。
【0004】車輪部本体200と枢支部300とは、固
定ボルト203が、枢支部300の上面側(ボード本体
側)から枢支部300に設けられたボルト挿通孔30
3、上部ワッシャ204、上部弾性体205、ボルト通
孔209、下部弾性体206、下部ワッシャ207の順
に挿通されたのち、下部ワッシャ207の下方から先端
にナット208が螺合されることによって、ボルト通孔
209の周縁を上部弾性体205および下部弾性体20
6によって挟着した状態で固定されている。
【0005】すなわち、固定ボルト203、上部弾性体
205、および、下部弾性体206によって車輪本体部
200の係合穴301周りの回動が規制されている。
【0006】そして、ボード本体400上にかかる体重
がボード本体400の幅方向の一端側にかかると、突起
部203がボード本体400の一端から他端に向かって
傾斜するように、枢支部300に設けられた係合穴30
1にキャップ状のゴム緩衝材303を介して係合してい
るので、体重がかかった側の車輪201が、ボード本体
400の内側に入り込むように車輪部本体200が枢支
軸としての突起部203を中心にして回動し、スケート
ボードが体重をかけた側に曲がりながら滑走するように
なっている。
【0007】また、体重をボード本体400の中心に戻
すと、上部弾性体205および下部弾性体206の弾性
復元力によって、車輪201,201の回転軸がボード
本体400の幅方向の中心軸と直交する位置に戻り、真
っ直ぐ滑走するようになっている。しかし、上記従来の
スケートボードの場合、車輪部本体200が、ボルト通
孔304の周縁を上部弾性体205および下部弾性体2
06によって挟着した状態で枢支部300に固定されて
いるので、使用する人の体重によって、ボード本体上に
人が載った時の上部弾性体205および下部弾性体の圧
縮度合いが異なる。
【0008】したがって、突起部203とボード本体4
00とのなす角度、すなわち枢支軸の角度が、使用する
人の体重によって異なってしまい、特に体重が重い人が
使用した場合、大きく曲げようとすると、車輪201が
ボード本体400に擦ったりする恐れがあった。また、
部品点数が多く、組立作業が煩雑であると言う問題もあ
った。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて、使用者の体重が異なっても、ボード本体
と車輪部本体の枢支軸とのなす角度が一定に保たれると
ともに、部品点数が少なく組立が容易なスケートボート
を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるスケート
ボードは、このような目的を達成するために、板状のボ
ード本体が、その裏面側から車輪を有する車輪部によっ
て前後2か所で支持され、前記車輪によって滑走面に対
して滑走自在になっているスケートボードにおいて、少
なくとも一方の車輪部が、車輪を回転自在に支持する車
輪部本体と、ボード本体の裏面に固定され、ボード本体
の裏面一端部からボード本体の他端側に向かって傾く枢
支軸のみを介して枢支軸を中心にして前記車輪部本体が
回動自在に枢着された枢支部と、車輪部本体の枢支軸周
りの最大回動角度を一定値に規制する回動規制手段と、
基準位置からずれた位置に回動した車輪部本体を常に基
準位置に戻るように付勢する付勢手段とを備えている構
成とした。
【0011】また、車輪は、請求項2のように、蓄光塗
料を含む合成樹脂材料で形成されていることが好まし
い。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
図面を参照しつつ詳しく説明する。図1は本発明にかか
るスケートボードの1つの実施の形態をあらわしてい
る。
【0013】図1に示すように、このスケートボード1
は、ボード本体2と、ボード本体2の前後2か所でボー
ド本体2を裏面側から支持する2つの車輪部3とを備え
ている。各車輪部3は、図1〜図3に示すように、枢支
部4と車輪部本体5と付勢手段6とを備えている。
【0014】枢支部4は、基板部41と、基板部41側
から基板部41に対して略45°の角度で下方に延出す
る円筒部42と、枢支軸となるボルト43と、ナット4
4とを備え、全て金属材料で形成されている。そして、
基板部41は、固定ねじ(図示せず)のねじ孔41aが
四隅に穿設されていて、このねじ孔41aにボード本体
2上から固定ねじをねじ込むことによってボード本体2
の裏面に固定されている。
【0015】円筒部42は、基板部41がボード本体2
に固定された時、その中心軸が、ボード本体2の一端か
ら他端に向かって傾くとともに、ボード本体2の幅方向
の中心軸と略平行となるように基板部41に一体に設け
られている。また、円筒部42は、基板部41側に大径
部42aを有し、車輪本体部5側に小径部42bが設け
られていて、大径部42aの端面に、図 に示すよう
に、後述する付勢手段6の3つの係止ピン(図では1つ
しかあらわれていない)42cが放射状に突設されてい
る。
【0016】小径部42bは、回動規制手段としての略
120°の円弧状の切欠42d,42dがその先端に対
称に設けられている。ボルト43は、先端にナット44
が螺合するねじ部43aを備え、円筒部42の大径部4
2a側から小径部42b側に向かって円筒部42に挿通
されている。
【0017】付勢手段6は、蓄光塗料を含むとともに、
弾性復元力を有する合成樹脂で形成され、両端が大径部
42aと略同径で、中央部が膨らんだ略太鼓状をしてい
る。
【0018】そして、この付勢手段6は、その中心軸に
沿って設けられた貫通孔61に円筒部42が嵌め込まれ
ているとともに、その端面に穿設された3つの係合穴6
2が大径部42aの端面に形成された係止ピン42cに
それぞれ係合している。車輪部本体5は、車輪51,5
1と、車輪51,51の回転軸52,52と、ボルト4
3の軸孔53aを備えた円筒部53とを備え、車輪51
以外の部分が全て金属で形成されている。
【0019】車輪51,51は、蓄光塗料を含む合成樹
脂で形成されていて、回転軸52,52にはめ込まれ、
ナット58で回転軸52,52に固定されることによっ
て、回転軸52,52周りを回転自在になっている。円
筒部53は、回転軸52側に大径部53aを有し、枢支
部4側に小径部53bが設けられていて、図 に示すよ
うに、大径部53aの端面に3つの係止ピン53cが突
設されている。
【0020】小径部53bは、その先端に回動規制手段
としての略60°の円弧状の突起部53d,53dが対
称に設けられている。そして、車輪部本体5は、ボルト
43の残部が円筒部53に挿通され、大径部53aの端
部でボルト43の先端のねじ部43aにナット44を螺
合させることによって枢支部4に一体化されている。
【0021】また、円筒部53の突起部53dがそれぞ
れ円筒部の切欠42dに遊嵌され、大径部53aの端面
が付勢手段6の端面に密着し、大径部53aの端面に設
けられた係止ピン53cが付勢手段6の端面に設けられ
係合孔(図示せず)に係合している。しかも、突起部5
3d,53dがそれぞれ突起部53dの両側壁と、切欠
42dの内壁との間の弧角が30°となるように、円筒
部42の切欠42d,42d内に臨まされている。すな
わち、突起部53dと切欠42dとのかみ合わせによっ
て、車輪本体部5が、基準位置から左右に30°ずつし
かボルト43周りを回動しないように規制されている。
【0022】そして、付勢手段6に捩じり方向の付加が
掛かっていない状態、すなわち、基準位置では、車輪5
1の回転軸52と、ボード本体2の長手方向(前後方
向)の中心軸とが直交するようになっている。
【0023】つぎに、このスケートボード1の動きを、
図3および図4を参照に詳しく説明する。すなわち、こ
のスケードボード1は、図3(a)および図4(a)に
示すように、ボード本体2の中心軸上に使用者の重心を
かけた状態の時、基準位置である車輪51の回転軸52
と、ボード本体2の長手方向(前後方向)の中心軸とが
直交した状態となっており、直進する。
【0024】一方、図3(b)および図4(b)に示す
ように、ボード本体2の幅方向の一方に重心が移行する
と、前後の車輪部3の、体重が移行した側の車輪51が
互いに近づく方向に、車輪部本体5が付勢手段6を周方
向に捩じりつつ枢支軸43周りに回動する。すなわち、
スケートボード1が重心をかけた側に曲がりながら進
む。そして、重心をボード本体2の中心軸上に戻すと、
付勢手段6の弾性復元力によって車輪51が基準位置に
戻り、再び直進する。
【0025】このスケートボード1は、以上のように、
車輪部本体5が、枢支軸としてのボルト43のみで枢支
部4に枢支されているため、枢支軸の角度が常に一定で
ある。したがって、使用者の体重が異なっても曲がり角
度が変わったりすることがない。また、回動規制手段が
設けられているため、車輪部本体5の回動過多がなく、
車輪部本体5の回動によって車輪51がボード本体2に
擦ったりすることがなくなり、より安全に使用すること
ができる。
【0026】さらに、車輪51および付勢手段6が蓄光
塗料を含む合成樹脂で形成されているため、夜間の使用
時には、車輪51および付勢手段6が光る。したがっ
て、夜間でも、スケートボードの存在が容易に確認で
き、安全性が高いとともに、装飾的にも優れている。ま
た、部品点数が少なく組立作業が容易になる。
【0027】本発明にかかるスケートボードは、上記の
実施の形態に限定されない。たとえば、上記の実施の形
態では、前後の車輪部とも車輪部本体が枢支軸周りに回
動するようになっていたが、いずれか一方の車輪部は固
定式であっても構わない。また、上記の実施の形態で
は、枢支軸43とボード本体2とがなす角度が45°で
あったが、角度は自由に変更することができる。
【0028】さらに、上記の実施の形態では、枢支軸が
ボルトで形成され、枢支部および車輪部本体と分離可能
になっていたが、枢支部側あるいは車輪部本体側に一体
化されていても構わない。また、上記の実施の形態で
は、突起部53dと切欠42dとのかみ合わせによって
回動規制を行うようにしていたが、たとえば、車輪部本
体側あるいは枢支部側のいずれか一方にガイド溝を穿設
し、他方にこのガイド溝に遊嵌されるピンなどを設け、
回動規制を行うようにしても構わないし、規制角度も上
記のように左右30°に限らなず、競技の内容等によっ
て適宜選択することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明にかかるスケートボードは、以上
のように構成されているので、使用者の体重が異なって
も、ボード本体と車輪部本体の枢支軸とのなす角度が一
定に保たれる。しかも、部品点数が少なくなり、組立作
業も容易になる。また、請求項2のような構成にすれ
ば、夜間でも安全であるとともに、装飾的にも優れたも
のとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるスケートボードの1つの実施の
形態をあらわす斜視図である。
【図2】図1のスケートボードの車輪部の分解斜視図で
ある。
【図3】図1のスケートボードの車輪部の動作を説明す
る車輪部の側面図であって、同図(a)が重心がボード
本体の中心軸上にある場合、同図(b)が重心がボード
本体の幅方向の一方に偏った場合をそれぞれあらわして
いる。
【図4】図1のスケートボードの車輪部の動作を説明す
る車輪部の平面図であって、同図(a)が重心がボード
本体の中心軸上にある場合、同図(b)が重心がボード
本体の幅方向の一方に偏った場合をそれぞれあらわして
いる。
【図5】従来のスケートボードの車輪部の正面図であ
る。
【図6】図5のスケートボードのX−X線断面図であ
る。
【図7】図5のスケートボードの車輪部の分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 スケートボード 2 ボード本体 3 車輪部 4 枢支部 42d 切欠(回動規制手段) 43 ボルト(枢支軸) 5 車輪部本体 51 車輪 53d 突部(回動規制手段) 6 付勢手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板状のボード本体が、その裏面側から車輪
    を有する車輪部によって前後2か所で支持され、前記車
    輪によって滑走面に対して滑走自在になっているスケー
    トボードにおいて、少なくとも一方の車輪部が、車輪を
    回転自在に支持する車輪部本体と、ボード本体の裏面に
    固定され、ボード本体の裏面一端部からボード本体の他
    端側に向かって傾く枢支軸のみを介して枢支軸を中心に
    して前記車輪部本体が回動自在に枢着された枢支部と、
    車輪部本体の枢支軸周りの最大回動角度を一定値に規制
    する回動規制手段と、基準位置からずれた位置に回動し
    た車輪部本体を常に基準位置に戻るように付勢する付勢
    手段とを備えていることを特徴とするスケートボード。
  2. 【請求項2】車輪が蓄光塗料を含む合成樹脂材料で形成
    されている請求項1に記載のスケートボード。
JP10235068A 1998-08-21 1998-08-21 スケートボード Pending JP2000061024A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006239305A (ja) * 2005-03-07 2006-09-14 Hideaki Kubo サーフィン練習用スケートボード
US7857333B2 (en) 2001-07-26 2010-12-28 Av International Corporation Vehicle suspension stabilising arrangement

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7857333B2 (en) 2001-07-26 2010-12-28 Av International Corporation Vehicle suspension stabilising arrangement
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