JP2000056711A - 液晶画面へのオリジナルバック画面作製方法 - Google Patents
液晶画面へのオリジナルバック画面作製方法Info
- Publication number
- JP2000056711A JP2000056711A JP10249009A JP24900998A JP2000056711A JP 2000056711 A JP2000056711 A JP 2000056711A JP 10249009 A JP10249009 A JP 10249009A JP 24900998 A JP24900998 A JP 24900998A JP 2000056711 A JP2000056711 A JP 2000056711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- character
- screen
- case
- product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 描いた着色インク等が濃い場合に真っ暗やみ
の場所で本製品を使用すると液晶文字が見えにくくなる
ことがある。 【解決手段】 使用時に液晶画面の表面へ光をあてると
よい。又、絵柄作成時に太い線または、塗りつぶしの絵
柄には薄めの着色インク等を用いるとよい。
の場所で本製品を使用すると液晶文字が見えにくくなる
ことがある。 【解決手段】 使用時に液晶画面の表面へ光をあてると
よい。又、絵柄作成時に太い線または、塗りつぶしの絵
柄には薄めの着色インク等を用いるとよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶画面へ多種多
彩なオリジナルのバック画面を映すことができる。
彩なオリジナルのバック画面を映すことができる。
【0002】
【従来の技術】従来は、液晶画面の表面に描かれ常時見
えている物があった。そして液晶文字と重なると液晶文
字が見えなくなっていた。
えている物があった。そして液晶文字と重なると液晶文
字が見えなくなっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の液晶画面には、
プログラミングされた液晶文字等による、ざつな表示が
ほとんどで、固い感じばかりである。
プログラミングされた液晶文字等による、ざつな表示が
ほとんどで、固い感じばかりである。
【0004】
【課題を解決する手段】液晶画面に液晶文字の他に、好
みの漫画キャラクター・風景画・家族又は、友人の写真
等を映し出すことにより心が和ぐようになる。
みの漫画キャラクター・風景画・家族又は、友人の写真
等を映し出すことにより心が和ぐようになる。
【0005】
【発明の実施の形態】製品使用時に発光体が光ると、液
晶画面に液晶表示の他にオリジナルバック画面の絵・文
字・ロゴマーク・写真等が映しだされる。特に周囲が暗
いと効果的です。
晶画面に液晶表示の他にオリジナルバック画面の絵・文
字・ロゴマーク・写真等が映しだされる。特に周囲が暗
いと効果的です。
【0006】
【実施例】本発明は、携帯電話・ポケットベル等の発光
体と液晶板等の表示板を使用している物に絵・文字・ロ
ゴマーク・写真等を出来るだけ半透明な着色インク等を
用いて、透明で本体保持の為、なるべく熱に強いシート
又は、フィルム等に描き、液晶画面の大きさに適度に合
わせて切断し、内部で移動しないよう挟みいれて使用す
る。
体と液晶板等の表示板を使用している物に絵・文字・ロ
ゴマーク・写真等を出来るだけ半透明な着色インク等を
用いて、透明で本体保持の為、なるべく熱に強いシート
又は、フィルム等に描き、液晶画面の大きさに適度に合
わせて切断し、内部で移動しないよう挟みいれて使用す
る。
【0007】発光体の表面へ描く場合も、出来るだけ熱
に強く、半透明な着色インク等を使用することが望まし
い。
に強く、半透明な着色インク等を使用することが望まし
い。
【0008】液晶板の裏面へ描く場合も、出来るだけ熱
に強く、半透明な着色インク等を使用することが望まし
い。
に強く、半透明な着色インク等を使用することが望まし
い。
【0009】
【発明の効果】製品所持者が好みの絵柄・文字等が液晶
画面に表示させ使用する事が出来るので製品への愛着が
増し製品を楽しく使うことができる。又、独自性の高い
製品となる。
画面に表示させ使用する事が出来るので製品への愛着が
増し製品を楽しく使うことができる。又、独自性の高い
製品となる。
【0010】又、製造者並びに著作権者等がオリジナル
バック画面を表示できるので宣伝効果があげられる。な
お製品開発にも効果があると思われる。
バック画面を表示できるので宣伝効果があげられる。な
お製品開発にも効果があると思われる。
【図1】シート又は、フィルム等によるオリジナルバッ
ク画面作製方法を示す図
ク画面作製方法を示す図
【図2】発光体の表面へ描いた場合の作製方法を示す図
【図3】液晶板の裏面へ描いた場合の作成方法を示す図
1 発光体の表面 1’ 発光体の裏面 2 シート又は、フィルム等 3 液晶板の表面 3’ 液晶板の裏面 4 解決手段の光
Claims (3)
- 【請求項1】発光体と液晶板との間に絵・文字・ロゴマ
ーク・写真等を挟みいれる。 - 【請求項2】発光体の表面に絵・文字・ロゴマーク・写
真等を描く。 - 【請求項3】液晶板の裏面に絵・文字・ロゴマーク・写
真等を描く。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10249009A JP2000056711A (ja) | 1998-07-31 | 1998-07-31 | 液晶画面へのオリジナルバック画面作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10249009A JP2000056711A (ja) | 1998-07-31 | 1998-07-31 | 液晶画面へのオリジナルバック画面作製方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000056711A true JP2000056711A (ja) | 2000-02-25 |
Family
ID=17186660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10249009A Pending JP2000056711A (ja) | 1998-07-31 | 1998-07-31 | 液晶画面へのオリジナルバック画面作製方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000056711A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040035200A (ko) * | 2002-10-18 | 2004-04-29 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기의 광 디스플레이장치 |
KR100464976B1 (ko) * | 2002-10-18 | 2005-01-05 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기의 광 디스플레이장치 |
-
1998
- 1998-07-31 JP JP10249009A patent/JP2000056711A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040035200A (ko) * | 2002-10-18 | 2004-04-29 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기의 광 디스플레이장치 |
KR100464976B1 (ko) * | 2002-10-18 | 2005-01-05 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기의 광 디스플레이장치 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100570225B1 (ko) | 입체문양광선이 발현되는 액자 | |
US6799515B2 (en) | Luminous double faced picture display | |
US20040263988A1 (en) | Brightness difference ornamental screen with multi-function | |
JP2000056711A (ja) | 液晶画面へのオリジナルバック画面作製方法 | |
JP2000259103A (ja) | 遊技機の電飾装置 | |
TWM249049U (en) | Digital camera | |
EP0890866A3 (en) | Display device and electronic watch | |
US20060170207A1 (en) | Greeting card with reflector for reading mirror image indicia | |
US2529151A (en) | Dual image photograph | |
JP2005043525A (ja) | 看板装置 | |
JP3097365U (ja) | 額縁用マットおよび額縁 | |
CN214607363U (zh) | 一种木纹内饰装置 | |
JP3054547U (ja) | 映像浮かび出し小型液晶表示装置 | |
US20050044766A1 (en) | Method for framing photographs | |
KR200179500Y1 (ko) | 투명 홀로그램 스티커 | |
JP3133042U (ja) | 額 | |
KR200387694Y1 (ko) | 액자기능을 갖는 장식용 시계 | |
JP4277121B2 (ja) | 写真撮影編集方法及び写真撮影編集装置 | |
JPH11163990A (ja) | 携帯通信機、その装飾方法 | |
KR200334882Y1 (ko) | 종이액자 | |
JPH11284705A (ja) | 携帯電話機 | |
TW585818B (en) | Pictures for advertisement or decoration | |
JPH0734699Y2 (ja) | カレンダー | |
JP3096018U (ja) | イリュージョンパネル | |
JPH0635267Y2 (ja) | ディスプレイ装置 |