JP2000051321A - 整理箱 - Google Patents
整理箱Info
- Publication number
- JP2000051321A JP2000051321A JP10230449A JP23044998A JP2000051321A JP 2000051321 A JP2000051321 A JP 2000051321A JP 10230449 A JP10230449 A JP 10230449A JP 23044998 A JP23044998 A JP 23044998A JP 2000051321 A JP2000051321 A JP 2000051321A
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- Japan
- Prior art keywords
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- space
- divided
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- partition member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来のこの種の整理箱は、一般的にその内部の
区分け数が少ないので、例えば一週間に亘って使用する
ものを仕分けして収納することが困難である問題があっ
た。また、収納した品物の取り出しも困難である問題も
あった。 【解決手段】蓋３が箱本体２に開閉自在に取り付けられ
た整理箱１であって、その箱本体２の内部が仕切板４に
よって７区分されて７個のスペース５が設けられてお
り、かつこの７個のスペース５に対応する所定位置に七
曜日６が印刷されて構成された構造である。また、スペ
ース５内には外部に取り出すことが出来る底片９とその
上面に起立された仕切片１０とよりなる仕切部材７が挿
入されて構成されている。
区分け数が少ないので、例えば一週間に亘って使用する
ものを仕分けして収納することが困難である問題があっ
た。また、収納した品物の取り出しも困難である問題も
あった。 【解決手段】蓋３が箱本体２に開閉自在に取り付けられ
た整理箱１であって、その箱本体２の内部が仕切板４に
よって７区分されて７個のスペース５が設けられてお
り、かつこの７個のスペース５に対応する所定位置に七
曜日６が印刷されて構成された構造である。また、スペ
ース５内には外部に取り出すことが出来る底片９とその
上面に起立された仕切片１０とよりなる仕切部材７が挿
入されて構成されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は月、火、水等の七曜
日に対応した数の区分を有する整理箱に係り、特に薬等
の品物を必要に応じて七曜日に仕分けして収納すること
が出来、かつ収納した品物を外方に簡単に取り出すこと
が出来、これによってその毎日の服用等を忘れたり、或
いは重複して服用することを防止出来るようにした整理
箱に関するものである。
日に対応した数の区分を有する整理箱に係り、特に薬等
の品物を必要に応じて七曜日に仕分けして収納すること
が出来、かつ収納した品物を外方に簡単に取り出すこと
が出来、これによってその毎日の服用等を忘れたり、或
いは重複して服用することを防止出来るようにした整理
箱に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の整理箱は、一般的に箱内
が仕切板等で所定のスペースに仕切られて区分けされて
いた。また、所定の寸法の仕切片を用いて、箱内を数区
画に仕切ることが出来る整理箱も実用化されていた。
が仕切板等で所定のスペースに仕切られて区分けされて
いた。また、所定の寸法の仕切片を用いて、箱内を数区
画に仕切ることが出来る整理箱も実用化されていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】然るに、前述の従来の
整理箱は、一般的に内部の区分け数が少ないので、例え
ば毎日服用される薬を七曜日に仕分けして収納すること
が困難であった。更に、仮に毎日服用される薬を七曜日
に仕分けして箱内に収納することが出来たとしても、そ
の仕分けられた各ブロックのスペースに曜日が明示され
ていないので、何曜日に該当するのかが判明せず、毎日
正確に服用することが困難である問題があった。
整理箱は、一般的に内部の区分け数が少ないので、例え
ば毎日服用される薬を七曜日に仕分けして収納すること
が困難であった。更に、仮に毎日服用される薬を七曜日
に仕分けして箱内に収納することが出来たとしても、そ
の仕分けられた各ブロックのスペースに曜日が明示され
ていないので、何曜日に該当するのかが判明せず、毎日
正確に服用することが困難である問題があった。
【０００４】また、整理箱を仕切部材によって細分化し
た場合には、今度は内部に収納した品物を外方に取り出
すことが困難であり、品物を取り出すために、ピンセッ
ト等が必要である等の問題があった。
た場合には、今度は内部に収納した品物を外方に取り出
すことが困難であり、品物を取り出すために、ピンセッ
ト等が必要である等の問題があった。
【０００５】本発明に係る整理箱は、前述の従来の整理
箱の問題点に鑑み開発された全く新しい技術であって、
特に箱内を７区分し、かつ区分された各ブロックのスペ
ースに対応する位置に月、火、水等の七曜日を表示し、
これによって各スペース内に仕分けされた品物を収納す
ると共に、これ等の品物を毎日正確にかつ極めて簡単に
取り出すことが出来るようにした全く新しい箱の技術を
提供するものである。
箱の問題点に鑑み開発された全く新しい技術であって、
特に箱内を７区分し、かつ区分された各ブロックのスペ
ースに対応する位置に月、火、水等の七曜日を表示し、
これによって各スペース内に仕分けされた品物を収納す
ると共に、これ等の品物を毎日正確にかつ極めて簡単に
取り出すことが出来るようにした全く新しい箱の技術を
提供するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明に係る整理箱は、
前述の従来の問題点を根本的に改善した全く新しい技術
であって、その第１発明の要旨は、蓋が開閉自在に取り
付けられた箱に於いて、該箱内が仕切板によって７区分
されており、かつ区分された各ブロックに対応する所定
位置に月、火、水等の七曜日が表示されて構成されてい
ることを特徴とした整理箱である。
前述の従来の問題点を根本的に改善した全く新しい技術
であって、その第１発明の要旨は、蓋が開閉自在に取り
付けられた箱に於いて、該箱内が仕切板によって７区分
されており、かつ区分された各ブロックに対応する所定
位置に月、火、水等の七曜日が表示されて構成されてい
ることを特徴とした整理箱である。
【０００７】前述の第１発明に係る整理箱は、箱内が仕
切板によって７区分されているので、品物を７区分され
た各ブロック内のスペース毎に仕分けされた品物を収納
することが出来る。かつ、区分けされた各スペースに対
応する所定位置に月、火、水等の七曜日が明示されてい
るので、現実の曜日と合致するスペースより品物を取り
出すことが出来る。
切板によって７区分されているので、品物を７区分され
た各ブロック内のスペース毎に仕分けされた品物を収納
することが出来る。かつ、区分けされた各スペースに対
応する所定位置に月、火、水等の七曜日が明示されてい
るので、現実の曜日と合致するスペースより品物を取り
出すことが出来る。
【０００８】従って、現実の曜日と合致しない他のスペ
ースから品物を間違って取り出すことがない。更に、所
定のスペースから品物を取り出す際には、例えば残りの
品物がある場合には、その残量数を確認することが簡単
に出来る。
ースから品物を間違って取り出すことがない。更に、所
定のスペースから品物を取り出す際には、例えば残りの
品物がある場合には、その残量数を確認することが簡単
に出来る。
【０００９】本発明に係る整理箱の第２発明の要旨は、
前記区分された各ブロックのスペースが夫々品物を載置
したまま外方に取り出し可能な仕切部材によって更に細
かく分割し得るように構成されていることを特徴とした
第１発明の整理箱である。
前記区分された各ブロックのスペースが夫々品物を載置
したまま外方に取り出し可能な仕切部材によって更に細
かく分割し得るように構成されていることを特徴とした
第１発明の整理箱である。
【００１０】前述の第２発明に於いては、大きく７区分
された各スペースが夫々仕切部材によって更に細かく分
割し得るように構成されているので、必要に応じて、２
週間分或いは３週間分の品物を収納したり、或いは１日
の分を朝、昼、夜等に仕分けして収納することが出来
る。
された各スペースが夫々仕切部材によって更に細かく分
割し得るように構成されているので、必要に応じて、２
週間分或いは３週間分の品物を収納したり、或いは１日
の分を朝、昼、夜等に仕分けして収納することが出来
る。
【００１１】また、前述のように区分された各ブロック
のスペースには品物を載置したまま外方に取り出すこと
が出来る仕切部材が設けられているので、この仕切部材
を外方に取り出すことによって、各ブロックの深く狭い
スペースに収納された品物も簡単に取り出すことが出来
る。
のスペースには品物を載置したまま外方に取り出すこと
が出来る仕切部材が設けられているので、この仕切部材
を外方に取り出すことによって、各ブロックの深く狭い
スペースに収納された品物も簡単に取り出すことが出来
る。
【００１２】
【発明の実施の形態】図により本発明に係る整理箱の一
実施例を具体的に説明すると、図１は本発明に係る整理
箱の斜視図、図２は、図１の整理箱を開いて内部を開示
した状態の斜視図、図３は区分された各スペースを外方
に取り出すことが出来る仕切部材によって更に細かく区
分する状態を示す説明図、図４は箱内の所定の位置に七
曜日を表示した事例と他の構造の仕切部材の使用例を示
す説明図である。
実施例を具体的に説明すると、図１は本発明に係る整理
箱の斜視図、図２は、図１の整理箱を開いて内部を開示
した状態の斜視図、図３は区分された各スペースを外方
に取り出すことが出来る仕切部材によって更に細かく区
分する状態を示す説明図、図４は箱内の所定の位置に七
曜日を表示した事例と他の構造の仕切部材の使用例を示
す説明図である。
【００１３】図１及び図２に於いて、１は本発明に係る
整理箱であって、箱本体２とこの箱本体２に開閉自在に
被蓋される蓋３より構成されている。
整理箱であって、箱本体２とこの箱本体２に開閉自在に
被蓋される蓋３より構成されている。
【００１４】箱本体２は、６枚の仕切板４によって７ブ
ロックのスペース５に区分けされている。従って、品物
は区分けされた７ブロックの各スペース５内に収納する
ことが出来るように構成されている。そしてこれ等の各
ブロックに対応する蓋３の所定位置には七曜日６が印刷
されている。
ロックのスペース５に区分けされている。従って、品物
は区分けされた７ブロックの各スペース５内に収納する
ことが出来るように構成されている。そしてこれ等の各
ブロックに対応する蓋３の所定位置には七曜日６が印刷
されている。
【００１５】そのために、７分割された箱本体２の各ブ
ロックのスペース５内に収納された品物が何曜日に該当
するものであるかを確実に表示することが出来る。これ
によって、例えば薬等の場合には、その当日に服用しな
ければならない薬品を明示したり、或いは既に服用が終
了したことを明示し、薬品の服用を忘れたり、或いは重
複して服用することを防止出来る。
ロックのスペース５内に収納された品物が何曜日に該当
するものであるかを確実に表示することが出来る。これ
によって、例えば薬等の場合には、その当日に服用しな
ければならない薬品を明示したり、或いは既に服用が終
了したことを明示し、薬品の服用を忘れたり、或いは重
複して服用することを防止出来る。
【００１６】前述の箱本体２の各ブロック５は、特に図
３及び図４に示す如く、別に用意した仕切部材７，８に
よって、その内部を更に再分割することが出来る。これ
等の仕切部材７，８は、夫々底片９の上面所定位置に仕
切片１０を垂直に起立した構造である。
３及び図４に示す如く、別に用意した仕切部材７，８に
よって、その内部を更に再分割することが出来る。これ
等の仕切部材７，８は、夫々底片９の上面所定位置に仕
切片１０を垂直に起立した構造である。
【００１７】仕切部材７は底片９に１個の仕切片１０を
設けた構造であり、仕切部材８は底片９に２個の仕切片
１０を設けた構造である。そして、底片９と仕切片１０
とは予め一体的に成形して構成することも、或いは図４
に一例を示す如く、底片９の上面に設けられた溝内に仕
切部材８の下端部を嵌入して構成することも出来る。
設けた構造であり、仕切部材８は底片９に２個の仕切片
１０を設けた構造である。そして、底片９と仕切片１０
とは予め一体的に成形して構成することも、或いは図４
に一例を示す如く、底片９の上面に設けられた溝内に仕
切部材８の下端部を嵌入して構成することも出来る。
【００１８】前述の仕切部材７を使用した場合には、ス
ペース５内を３区画に分割することが出来、かつ仕切部
材８を使用した場合には、スペース５内を２区画に分割
することが出来る。このように仕切片１０の数の異なる
仕切部材を複数用意することによって、スペース５内は
所望の区画に分割することが出来る。
ペース５内を３区画に分割することが出来、かつ仕切部
材８を使用した場合には、スペース５内を２区画に分割
することが出来る。このように仕切片１０の数の異なる
仕切部材を複数用意することによって、スペース５内は
所望の区画に分割することが出来る。
【００１９】スペース５内に収納する品物（図示せず）
は、仕切部材７，８の底片９上に載置することによって
収納することが出来る。従って、前記品物をスペース５
内より取り出す場合には、仕切片１０を指でつまんで引
上げることによって、仕切部材７，８をスペース５より
外方に引き出し、この仕切部材７，８の底片９上に載置
された品物を簡単に取り出すことが出来る。
は、仕切部材７，８の底片９上に載置することによって
収納することが出来る。従って、前記品物をスペース５
内より取り出す場合には、仕切片１０を指でつまんで引
上げることによって、仕切部材７，８をスペース５より
外方に引き出し、この仕切部材７，８の底片９上に載置
された品物を簡単に取り出すことが出来る。
【００２０】前記実施例に於いては、蓋３の所定位置に
七曜日６を印刷したが、この７曜日６は、図４に示す如
く、箱本体２の内側面や或いは仕切板４に印刷して表示
することが出来る。この図４に示すように７曜日６を仕
切板４等に印刷した方が、蓋３に印刷した場合よりは、
直接的であり、見易くすることが出来る。
七曜日６を印刷したが、この７曜日６は、図４に示す如
く、箱本体２の内側面や或いは仕切板４に印刷して表示
することが出来る。この図４に示すように７曜日６を仕
切板４等に印刷した方が、蓋３に印刷した場合よりは、
直接的であり、見易くすることが出来る。
【００２１】
【発明の効果】本発明に係る整理箱は、前述のように、
箱本体内が仕切板によって７個のブロックに区分され、
７個のスペースが形成されているので、これ等のスペー
スを使用することによって一週間分、或いは２週間分等
の週間単位で品物を仕分けして収納することが出来る。
箱本体内が仕切板によって７個のブロックに区分され、
７個のスペースが形成されているので、これ等のスペー
スを使用することによって一週間分、或いは２週間分等
の週間単位で品物を仕分けして収納することが出来る。
【００２２】かつ、７個のスペースに対応する位置に七
曜日が夫々表示されているので、仕分けされた品物を毎
日確認しながら正確に取り出すことが出来る。そのため
に、例えば薬を収納した場合には、老人であっても、毎
日の服用を忘れたり、既に服用したのかしないのかを目
で確認することが出来、これによって重複して服用する
ことを防止出来る。
曜日が夫々表示されているので、仕分けされた品物を毎
日確認しながら正確に取り出すことが出来る。そのため
に、例えば薬を収納した場合には、老人であっても、毎
日の服用を忘れたり、既に服用したのかしないのかを目
で確認することが出来、これによって重複して服用する
ことを防止出来る。
【００２３】また、７個の各スペース内に仕切部材を夫
々取り付けることが出来るようにした場合には、各スペ
ース内を更に細分することが出来、これによって、朝
用、昼用、夜用のスペース、或いは２週間目用、３週間
目用のスペースとして利用することが出来る。
々取り付けることが出来るようにした場合には、各スペ
ース内を更に細分することが出来、これによって、朝
用、昼用、夜用のスペース、或いは２週間目用、３週間
目用のスペースとして利用することが出来る。
【００２４】更に、前記底片と仕切片とを有する仕切部
材を箱本体より取り出せるようにした場合には、該底片
上に載置された品物を仕切部材と一緒に取り出すことが
出来、これによって箱本体に収納された品物をピンセッ
ト等を使用せずに簡単に取り出すことが出来る。
材を箱本体より取り出せるようにした場合には、該底片
上に載置された品物を仕切部材と一緒に取り出すことが
出来、これによって箱本体に収納された品物をピンセッ
ト等を使用せずに簡単に取り出すことが出来る。
【図１】本発明に係る整理箱の斜視図である。
【図２】図１の整理箱を開いて内部を開示した状態の斜
視図である。
視図である。
【図３】区分された各スペースを外方に取り出すことが
出来る仕切部材によって更に細かく区分する状態を示す
説明図である。
出来る仕切部材によって更に細かく区分する状態を示す
説明図である。
【図４】箱内の所定位置に七曜日を表示した事例と他の
構造の仕切部材の使用とを示す説明図である。
構造の仕切部材の使用とを示す説明図である。
１ 整理箱 ２ 箱本体 ３ 蓋 ４ 仕切板 ５ スペース ６ 七曜日 ７、８ 仕切部材 ９ 底片 １０ 仕切片
Claims (2)
- 【請求項１】蓋が開閉自在に取り付けられた箱に於い
て、該箱内が仕切板によって７区分されており、かつ区
分された各ブロックに対応する所定位置に月、火、水等
の七曜日が表示されて構成されていることを特徴とした
整理箱。 - 【請求項２】前記区分された各ブロックのスペースが夫
々品物を載置したまま外方に取り出し可能な仕切部材に
よって更に細かく分割し得るように構成されていること
を特徴とした請求項１の整理箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10230449A JP2000051321A (ja) | 1998-08-17 | 1998-08-17 | 整理箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10230449A JP2000051321A (ja) | 1998-08-17 | 1998-08-17 | 整理箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000051321A true JP2000051321A (ja) | 2000-02-22 |
Family
ID=16908065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10230449A Pending JP2000051321A (ja) | 1998-08-17 | 1998-08-17 | 整理箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000051321A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3004695U (ja) * | 1994-05-27 | 1994-11-22 | 大末精工株式会社 | 服用薬整理容器 |
| JPH07370U (ja) * | 1992-06-19 | 1995-01-06 | 美都子 林 | 小分け薬箱及び小分け薬収納箱 |
| JPH08244783A (ja) * | 1995-03-07 | 1996-09-24 | Seiji Kagami | 分別小物入れ |
| JP3038478U (ja) * | 1996-12-04 | 1997-06-20 | 株式会社赤川器物製作所 | 検査用食品の保管容器 |
| JP3045729U (ja) * | 1997-07-29 | 1998-02-13 | 隆司 丸山 | 薬剤仕分け器 |
-
1998
- 1998-08-17 JP JP10230449A patent/JP2000051321A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07370U (ja) * | 1992-06-19 | 1995-01-06 | 美都子 林 | 小分け薬箱及び小分け薬収納箱 |
| JP3004695U (ja) * | 1994-05-27 | 1994-11-22 | 大末精工株式会社 | 服用薬整理容器 |
| JPH08244783A (ja) * | 1995-03-07 | 1996-09-24 | Seiji Kagami | 分別小物入れ |
| JP3038478U (ja) * | 1996-12-04 | 1997-06-20 | 株式会社赤川器物製作所 | 検査用食品の保管容器 |
| JP3045729U (ja) * | 1997-07-29 | 1998-02-13 | 隆司 丸山 | 薬剤仕分け器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050805 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080314 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080812 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081008 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20081008 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20081010 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081224 |