JP2000042555A - 電解水冷却装置 - Google Patents

電解水冷却装置

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JP2000042555A
JP2000042555A JP10220802A JP22080298A JP2000042555A JP 2000042555 A JP2000042555 A JP 2000042555A JP 10220802 A JP10220802 A JP 10220802A JP 22080298 A JP22080298 A JP 22080298A JP 2000042555 A JP2000042555 A JP 2000042555A
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JP
Japan
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water
temperature
alkaline
alkaline water
purified
Prior art date
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Pending
Application number
JP10220802A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Nakagawa
文雄 中川
Masami Fukumoto
正美 福本
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 略安定した冷却温度のアルカリ水を取り出す
ことができる共に、本体の軽量化及び小型化を図ったも
のである。 【解決手段】 浄水器2と、浄水を電気分解する電解槽
4とを備え、前記電解槽の陰極9、9に吸熱部17、1
7を伝熱的に取り付けたペルチェ素子16、16を有
し、浄水温度検出手段24により検出した浄水温度に基
づいてペルチェ素子を制御してアルカリ水を冷却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気分解により生成
された電解水を冷却する電解水冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】アルカリ水は飲用すると健康によいとさ
れて需要が増加しているが、このアルカリ水を生成する
生成器は水道水を浄水器によって浄水にし電解槽内にて
電気分解して取り出すものである。
【0003】ところが、前述のようにアルカリ水は、水
道水を浄化した水を電気分解してそのまま取り出してい
るために、夏季等には水道水温度が25度程度にもなる
ことから飲用に適さない温度となる。
【0004】このため、アルカリ水を冷却する冷却器を
内装した生成器が提案された。(特開昭63−2484
94号公報)前記先行技術の構成は、水道水を電気分解
してアルカリ水を取り出し、この水をコンプレッサーに
よって冷却し外部に取り出すようにしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の先行技術の構成
では、単にアルカリ水を冷却するためにコンプレッサー
を設けただけであり、確かに冷却されたアルカリ水を取
り出すことができるものの、コンプレッサーによる冷却
の場合には取り出すアルカリ水の温度にムラがあり、例
えばコンプレッサーが作動して十分に冷却された後にア
ルカリ水を取り出した場合には飲用に適した温度まで冷
却されたアルカリ水を取り出すことができるが、コンプ
レッサーが作動する直前や作動した直後にはアルカリ水
の温度が高くなっており飲用には適さないものとなっ
た。
【0006】また、コンプレッサーを用いることから、
本体の重量が増加し、外径寸法が大きくなる欠点があっ
た。
【0007】本発明は、略安定した冷却温度のアルカリ
水を取り出すようにしたもので、同時に本体の軽量化及
び小型化を図ったものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、水道水を浄化
する浄水器と、前記浄水器による浄水を電気分解してア
ルカリ水と酸性水を取り出す電解槽とを備え、前記電解
槽は、陽極及び陰極と、前記陽極と陰極との間に配設し
陽極室と陰極室を形成する隔膜と、前記陰極に吸熱部を
伝熱的に取り付けたペルチェ素子とから構成し、前記陰
極室内にて生成されたアルカリ水を前記ペルチェ素子に
より冷却するものにおいて、前記浄水器より送水される
浄水温度を検出する浄水温度検出手段を設け、前記浄水
温度検出手段によりペルチェ素子の印加電圧を変えてア
ルカリ水の温度を略一定に維持するものである。
【0009】また、アルカリ水の冷水温度検出手段を設
け、前記冷水温度検出手段は、前記浄水温度検出手段に
よって制御されたアルカリ水の温度を検出しペルチェ素
子の印加電流の調整をしてアルカリ水の温度を安定化す
るものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づいて
説明する。図1は本発明の電解水冷却装置のブロック
図、図2は同じく概略配管図、図3は同じく電解槽の断
面図、図4及び図5は同じく動作説明のフローチャート
である。
【0011】(1)は生成器本体、(2)は水道水中の
不純物を除去して浄化し浄水として送水する浄水器、
(3)は前記浄水器(2)による浄水にカルシウムを添
加する添加器、(4)はカルシウムの添加された水を電
気分解してアルカリ水と酸性水を取り出す電解槽で、以
下にその詳細構造を記載する。
【0012】(5)は中央部に配設した板状の陽極、
(6)、(6)は前記陽極の外側に配設した陰極、
(7)は前記陽極(5)と陰極(6)、(6)との間に
配設した隔膜で、前記陽極(5)との間に陽極室(8)
(8)を形成し、前記陰極(6)、(6)との間に陰極
室(9)、(9)を形成している。
【0013】(10)は前記陽極(5)、陰極(6)、
(6)、陽極室(8)(8)、陰極室(9)、(9)を
囲む絶縁ケースで、上部にアルカリ水の取水口(11)
を設け、下部に吸水口(12)を設けると共に、両側壁
の下部に開口部(13)、(13)を形成している。
(14)は前記絶縁ケース(10)の上部に収納固定し
前記陽極室(8)(8)と連通する送水口(15)(1
5)を設けた通水キャップ、(16)、(16)は前記
開口部(13)(13)に収納固定し吸熱部(17)、
(17)を前記陰極(6)、(6)に伝熱的、且つ絶縁
して取り付けた冷水装置を構成するペルチェ素子で、放
熱部(18)、(18)は前記絶縁ケース(10)の外
側に露呈している。
【0014】前記陰極室(9)、(9)と取水口(1
1)とは前記通水キャップ(14)の周壁を介して連通
している。
【0015】(19)、(19)は前記ペルチェ素子
(16)、(16)の放熱部(18)、(18)に伝熱
的、且つ絶縁して取り付けた放熱板で、前記送水口(1
5)、(15)に向って上下に長く取り付けている。
【0016】(20)、(20)は前記絶縁ケース(1
0)の両側壁と水路(21)、(21)を形成して取り
付けた外板で、前記水路は前記送水口(15)、(1
5)から流出する酸性水を前記放熱板(19)、(1
9)に当てて外部に流すようにしている。
【0017】(22)、(22)は前記水路(21)、
(21)の下部に位置する絶縁ケース(10)に穿設し
た排水口である。
【0018】(23)は前記浄水器(2)内に給水され
る水道水の流水/遮断を行う止水バルブ、(24)は前
記浄水器(2)より送水される浄水の温度を検出する浄
水温度センサー、(25)は前記取水口(11)に近い
位置に設けたアルカリ水の温度を検出する冷水温度検出
センサーである。
【0019】次に図1に示すブロック図について説明す
る。(26)は例えばマイコンよりなる制御ソフトと直
流電源回路を含む制御部、(27)は生成されたアルカ
リ水を冷却することなく水道水温度のままで取り出す常
温ボタンで、例えば冬季の様に水道水温度が15度以下
の時に使用する。(28)は生成されたアルカリ水を冷
却して取り出す冷却ボタンで、例えば夏季の様に水道水
温度が15度以上の時に使用する。(29)は図示して
いないが電解槽(4)の外側のアルカリ水を取り出す水
路中に設けた流量センサーで、アルカリ水の水量が適量
か否か検出するものである。
【0020】(30)は前記冷却ボタン(28)が操作
された後に操作して冷却されるアルカリ水の温度を設定
する冷水温度設定ボタンで、この設定は、例えば春季や
秋季であれば15度程度とし、夏季であれば10度程度
に設定する。本発明では夏季の10度に設定した場合に
ついて説明をする。
【0021】前記浄水温度センサー(24)は、前記制
御部(26)の制御ソフトと共に浄水温度検出手段を構
成し、前記冷水温度センサー(25)は、前記制御部
(26)の制御ソフトと共に冷水温度検出手段を構成し
ている。
【0022】(31)は前記制御部(26)の出力によ
り駆動される表示駆動回路で、浄水温度検出手段により
検出した浄水温度を表示する浄水温度表示器(32)
と、冷水温度検出手段により検出した冷水温度表示器
(33)と、浄水器(2)の洗浄状態を示す洗浄表示器
(34)を駆動し表示する。
【0023】(35)は前記制御部(26)の出力によ
り前記陽極(5)と陰極(6)、(6)に直流の電解電
圧を印加すると共に前記ペルチェ素子(16)、(1
6)に直流大電流の冷却電圧を印加する電圧印加回路で
ある。
【0024】次に図4及び図5のフローチャートを基に
動作を説明する。冬季等においては水道水温度が低いた
めにアルカリ水を冷却する必要がないことから、運転開
始した後に冷却ボタン(28)を操作しなければ所定時
間後には自動的に常温給水となり、制御部(26)より
陽極(5)と陰極(6)(6)に直流電圧が印加され
る。((S1)〜(S5))止水バルブ(23)を開放
し水道水を浄水器(2)内に給水した後、浄水器(2)
より送水する浄水は、カルシウムが添加された後に電解
槽(4)内に入り電気分解され、生成されたアルカリ水
は取水口(11)より取り出し、酸性水は送水口(1
5)、(15)から水路(21)(21)内に入り排水
口(22)、(22)から外部に排水される。
【0025】取水口(11)から取り出すアルカリ水は
流量センサー(29)によって適量であるか否か検出
し、適量であって連続した給水を行う場合は止水バルブ
(23)を開放状態とし、給水を停止した場合は全ての
動作を停止する。((S6)〜(S8))夏季等におい
ては水道水温度が高いためアルカリ水を冷却する。この
操作は、冷却ボタン(28)を操作することにより実行
され(S1)、(S2)、その後、冷水温度を10度に
設定して(S9)、前述と同様に制御部(26)により
陽極(5)と陰極(6)、(6)に直流電圧を印加して
浄水の電気分解を行う((S10)〜(S12))。同
時に流量センサー(29)によって生成されたアルカリ
水が適量であるか否かを検出し(S13)(S14)、
流量が適正であればペルチェ素子(16)、(16)に
よる冷却を実行する(S15)。
【0026】アルカリ水の生成に伴ない浄水温度センサ
ー(24)によって浄水温度(T1)を検出し、(T1
が15度以上の場合には飲用には適さない温度となるた
めペルチェ素子(16)、(16)による冷却をしなが
ら、その冷却制御を行う((S16)〜(S17))。
【0027】冷却制御は、ステップ(S18)に示す様
にあらかじめテーブルをもち、浄水温度(T1)が15
度よりも高いか否かの判定を行った後(S17)、定数
(K)を設定する。この定数(K)は、浄水温度
(T1)が15度の場合には(T1)から5度を減算した
10度とし、(T1)が30度の場合には(T1)から2
0度を減算した10度とする。要するに浄水温度が何度
であっても10度となるように設定する。勿論、例えば
(T1)が18度や23度、27度等であっても1度単
位で減算し常に減算した値が10度になるように設定す
る。
【0028】このテーブルによって設定された値に基づ
き制御部(26)よりペルチェ素子(16)(16)の
制御を行いアルカリ水が10度まで冷却されるようにす
る(S19)。
【0029】ところで、電気分解による生成水は、陽極
室(8)(8)内にて酸性水が生成され、陰極室
(9)、(9)内にてアルカリ水が生成されるわけであ
るが、ペルチェ素子(16)(16)に直流電圧を印加
することにより、吸熱部(17)(17)が低温となり
陰極(6)(6)を冷却する。この冷却によって陰極室
(9)(9)内に生成されたアルカリ水は急速に冷却さ
れ、取水口(11)から外部に取り出し、陽極室(8)
(8)内に生成された酸性水は送水口(15)(15)
を介して水路(21)(21)を通り、放熱板(19)
(19)を冷却しながら排水口(22)(22)より排
水する。
【0030】この様にして冷却されたアルカリ水を取り
出すわけであるが、浄水温度は浄水器(2)から送水さ
れてアルカリ水となり取水口(11)から取り出すまで
の間に温度上昇してアルカリ水温度が10度以上になる
ことがある。特に夏季においてはその傾向が著しくな
り、折角、冷却しておきながら飲みにくい温度のアルカ
リ水となる。
【0031】従って、アルカリ水の温度(冷水温度(T
2)を冷水温度センサー(25)により検出し(S2
0)、確かにアルカリ水が10度以下であれば連続して
冷水浄化のアルカリ水の給水をし、その動作を継続する
(S21)、(S22)。
【0032】ところが、冷水温度(T2)が10度以上
の場合には、さらにペルチェ素子(16)(16)への
電流を増加して冷却能力を上げて10度になるように補
正制御する(S23)。
【0033】そして、止水バルブ(23)を閉じてアル
カリ水の冷却取り出し操作を終了する。(S24)。
【0034】
【発明の効果】以上の様に本発明は、電解槽により生成
されたアルカリ水を電解槽内の陰極に伝熱的に取り付け
たペルチェ素子により冷却するものであって、浄水器よ
り送水される浄水温度を検出してアルカリ水の温度を略
一定に維持するものであるから、電気分解と冷却機構が
ユニット化され生成器本体が小型、軽量化されると共
に、略一定温度に冷却したアルカリ水を連続して取り出
すことができる。
【0035】また、アルカリ水の冷水温度を検出してペ
ルチェ素子の電流を調整してアルカリ水の温度を制御す
るため、浄水温度を検出した後のアルカリ水となった冷
水が温度上昇してもペルチェ素子を制御して安定した温
度のアルカリ水を取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電解水冷却装置のブロック図である。
【図2】同じく概略配管図である。
【図3】同じく電解槽の断面図である。
【図4】同じく動作説明のフローチャートである。
【図5】同じく図4のフローチャートに続く操作終了ま
でのフローチャートである。
【符号の説明】
1 生成器本体 2 浄水器 4 電解槽 5 陽極 6 陰極 7 隔膜 8 陽極室 9 陰極室 16 ペルチェ素子 24 浄水温度検出手段(浄水温度センサー) 25 冷水温度制御手段(冷水温度センサー) 26 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福本 正美 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3L045 AA02 BA01 CA01 DA04 EA03 LA12 MA01 MA17 PA02 PA03 PA04 4D061 AA03 AB07 AB08 BA02 BB01 BB04 BB12 BB37 BD20 CA13 CA20

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水道水を浄化する浄水器と、前記浄水器
    による浄水を電気分解してアルカリ水と酸性水を取り出
    す電解槽とを備え、前記電解槽は、陽極及び陰極と、前
    記陽極と陰極との間に配設し陽極室と陰極室を形成する
    隔膜と、前記陰極に吸熱部を伝熱的に取り付けたペルチ
    ェ素子とから構成し、前記陰極室内にて生成されたアル
    カリ水を前記ペルチェ素子により冷却するものにおい
    て、前記浄水器より送水される浄水温度を検出する浄水
    温度検出手段を設け、前記浄水温度検出手段によりペル
    チェ素子の印加電圧を変えてアルカリ水の温度を略一定
    に維持することを特徴とする電解水冷却装置。
  2. 【請求項2】 アルカリ水の冷水温度検出手段を設け、
    前記冷水温度検出手段は、前記浄水温度検出手段によっ
    て制御されたアルカリ水の温度を検出しペルチェ素子の
    印加電流の調整をしてアルカリ水の温度を安定化するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の電解水冷却装置。
JP10220802A 1998-08-04 1998-08-04 電解水冷却装置 Pending JP2000042555A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011027566A1 (ja) * 2009-09-07 2011-03-10 東洋炭素株式会社 電解装置

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011027566A1 (ja) * 2009-09-07 2011-03-10 東洋炭素株式会社 電解装置
JP2011058015A (ja) * 2009-09-07 2011-03-24 Toyo Tanso Kk 電解装置

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Effective date: 20040309