JP2000041032A - 複数認証機関のポリシーに対応可能な認証書取得方式 - Google Patents

複数認証機関のポリシーに対応可能な認証書取得方式

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JP2000041032A
JP2000041032A JP10206088A JP20608898A JP2000041032A JP 2000041032 A JP2000041032 A JP 2000041032A JP 10206088 A JP10206088 A JP 10206088A JP 20608898 A JP20608898 A JP 20608898A JP 2000041032 A JP2000041032 A JP 2000041032A
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Toru Senoo
徹 妹尾
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の認証機関が定めるポリシーに対応した個
人の認証情報を取得することで、複数の認証機関からの
認証書の発行を可能にし、認証書の発行を申請する者の
利便性、可用性を解決する。 【解決手段】クライアントコンピュータは複数の認証機
関のポリシーに対応した必要情報を保持/検索/選択す
る手段、およびこれらの必要情報を入力/申請する手段
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】昨今では、認証機関が発行し
た認証書を用いてインターネット上で取り引きや通信を
行う事例が増えている。例えばSET、SECE等のプ
ロトコルを用いた電子商取引は実用の段階を迎えつつあ
る。
【0002】本発明は、署名、暗号処理を実装したコン
ピュータを使用し、認証機関に対して、認証書を取得申
請するコンピュータシステムにおいて、複数の認証機関
が定める各々のポリシーに対応して認証書申請者の認証
書取得を行う方式に関する物である。
【0003】
【従来の技術】認証機関が認証書を発行する為には、当
該認証機関の定めるポリシーに基づき、認証書申請者が
認証に必要な個人情報を入力する必要がある。従来の技
術では、複数の認証機関が定めるポリシーに対応して、
認証書申請者の個人情報を取得して、当該個人の認証書
を取得することは想定していなかった。従って、認証機
関に認証書を申請するクライアントコンピュータでは、
特定の認証機関が定めるポリシーのみに対応した個人情
報に基づいて認証書の取得を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特定の認証機関が定め
るポリシーのみに対応するのではなく、複数の認証機関
が各々定めるポリシーに対応して個人の認証書取得を行
う必要がある本発明の目的は、複数の認証機関が各々定
めるポリシーに対応した個人の申請情報に基づいて、認
証書を申請することで、複数の認証機関から当該個人の
認証書を取得することを可能にし、認証書の取得申請を
行う者の利便性、可用性を解決することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為、
認証書申請者の認証書を申請要求するクライアントコン
ピュータは認証機関に前記認証書申請者の申請要求を送
信する手段、前記申請要求に対応するポリシー識別子を
認証機関から受信する手段、前記ポリシー識別子に対応
する申請に必要な情報項目と申請画面情報等から構成さ
れるポリシー情報を選択する手段、前記認証書申請者に
対して前記ポリシー情報に基づく入力を要求する手段、
前記認証書申請者からの入力情報を前記申請画面に設定
して前記認証機関に送信する手段、および前記認証機関
から発行された認証書を前記認証書申請者に通知する手
段、また前記認証機関から受信したポリシー識別子に対
応するポリシー情報がクライアントコンピュータに存在
しない場合に、前記認証書申請者に対してデフォルトの
ポリシー情報に基づく入力を要求する手段、あるいは前
記認証機関からポリシー情報をダウンロードする手段を
備えることで解決した。
【0006】
【発明の実施の形態】(1)以下、本発明の一実施例を
説明する。図1は複数ポリシーに対応した個人認証方式
を説明する為の構成図である。クライアントコンピュー
タEEおよび認証機関CA1〜CAnはインターネット
等のネットワークNに接続されている。認証機関CA1
〜CAnはそれぞれ各自の認証運用基準であるポリシー
P1〜Pnを定めている。ポリシーPxは認証書を運用
する上で当該認証機関CAxと認証書申請者CHの同意
が必要な取り決めであり、クライアントコンピュータE
Eにはポリシー識別子PIDxとして通知される。また
認証書申請者のクライアントコンピュータEEは各ポリ
シー識別子PID1〜Pnに対応したポリシー情報RF
1〜RFnを保持している。
【0007】ポリシー情報RFxは認証機関CAxに対
する認証書の申請に必要な情報項目と申請画面情報等か
ら構成される。さらにクライアントコンピュータEE
は、認証機関CA1〜CAnの一つまたは複数に対し
て、認証書申請者CHの申請要求を送信する手段、前記
申請要求に対応するポリシー識別子PIDxを認証機関
CAxから受信する手段、ポリシー識別子PIDxに対
応したポリシー情報RFxを選択する手段、認証書申請
者CHに対してポリシー情報RFxに基づく入力を要求
する手段、認証書申請者CHからの入力情報に基づいて
認証機関CAxに対して認証書の申請要求を送信する手
段、および認証機関CAxから発行された認証書Cxを
認証書申請者CHに通知する手段を有する。
【0008】またクライアントコンピュータEEと認証
機関CAx間でやり取りされるメッセージは認証機関C
Axの認証書を用いて署名、暗号化処理されて送受信さ
れる。
【0009】このようなシステムにおいて複数のポリシ
ーに対応して認証書を発行するシーケンス図を図2に示
す。
【0010】認証書申請者CHはクライアントコンピュ
ータEEを介して、認証機関CAxに認証書申請処理開
始要求M1を送信する。認証機関CAxは定めているポ
リシーPxに対応したポリシー識別子PIDxをクライ
アントコンピュータEEに送信する。クライアントコン
ピュータEEはコンピュータ内に保持している、ポリシ
ー識別子PIDxに対応したポリシー情報RFxを選択
する(S1)。クライアントコンピュータEEは認証書
申請者CHにこのポリシー情報RFxに対応した個人情
報、例えば認証書発行に必要な認証書申請者CHの情報
(住所、氏名、カード番号等)の入力を要求する(S
2)。
【0011】クライアントコンピュータが保持している
ポリシー情報のデータ構成図の例を図5に示す。認証書
申請者EEは要求された個人情報を入力する(S3)。
クライアントコンピュータEEは入力情報に基づいて認
証機関CAxに認証書発行要求M2を送信する。認証機
関CAxは入力された個人情報の審査を行いポリシーP
xを満たす場合、認証書Cxを発行する。クライアント
コンピュータEEはRFxに基づいて認証書Cxの発行
が行われたことを認証書申請者CHに通知する。
【0012】(2)実施例1に示したシステムにおいて
認証書を申請する認証機関CAzから受信したポリシー
識別子PIDzに対応したポリシー情報RFzがクライ
アントコンピュータEEに存在しなかった場合に認証書
を発行するシーケンス図を図3に示す。
【0013】認証書申請者CHはクライアントコンピュ
ータEEを介して認証機関CAzに認証書申請処理開始
要求M1を送信する。認証機関CAzは定めているポリ
シーPzに対応したポリシー識別子PIDzをクライア
ントコンピュータEEに送信する。クライアントコンピ
ュータEEはコンピュータ内に保持しているポリシー識
別子PIDzに対応したポリシー情報RFzを検索する
(S1)。
【0014】しかし、本実施例の場合RFzは存在しな
い為、一般的なポリシーに対応したデフォルトのポリシ
ー情報RF0を用いて、認証書申請者CHにこのポリシ
ー情報RF0に対応した個人情報の入力を要求する(S
2)。認証書申請者EEは要求された個人情報を入力す
る(S3)。
【0015】クライアントコンピュータEEは入力情報
に基づいて認証機関CAzに認証書発行要求M2を送信
する。認証機関CAzは入力された個人情報の審査を行
いポリシーPzを満たす場合、認証書Czを発行する。
クライアントコンピュータEEはRF0に基づいて認証
書Czの発行が行われたことを認証書申請者CHに通知
する。
【0016】(3)実施例1に示したシステムにおいて
認証書を申請する認証機関CAzから受信したポリシー
PIDzに対応したポリシー情報RFzがクライアント
コンピュータEEに存在しなかった場合に、ポリシー情
報RFzを認証機関CAzからダウンロードを行った
後、認証書を発行するシーケンス図を図3に示す。
【0017】認証書申請者CHはクライアントコンピュ
ータEEを介して認証機関CAzに認証書申請処理開始
要求M1を送信する。認証機関CAzは定めているポリ
シーPzに対応したポリシー識別子PIDzをクライア
ントコンピュータEEに送信する。
【0018】クライアントコンピュータEEはコンピュ
ータ内に保持しているポリシー識別子PIDzに対応し
たポリシー情報RFzを検索する(S1)。しかし、本
実施例の場合RFzは存在しない為、クライアントコン
ピュータEEは認証機関CAzに対してポリシー情報R
Fzを要求する(M3)。クライアントコンピュータE
Eはダウンロードしたポリシー情報RFzを用いて、認
証書申請者CHにこのポリシー情報RFzに対応した個
人情報の入力を要求する(S2)。
【0019】認証書申請者EEは要求された個人情報を
入力する(S3)。クライアントコンピュータEEは入
力情報に基づいて認証機関CAzに認証書発行要求M2
を送信する。認証機関CAzは入力された個人情報の審
査を行いポリシーPzを満たす場合、認証書Czを発行
する。クライアントコンピュータEEはRFzに基づい
て認証書Czの発行が行われたことを認証書申請者CH
に通知する。
【0020】
【発明の効果】上記に示した本発明によれば、複数の認
証機関が定めるポリシーに対応した個人の情報を取得
し、当該認証機関に申請要求を行うことで、複数の認証
機関から当該個人の認証書を取得することが可能とな
る。また当該認証機関のポリシー情報を保持していない
場合もデフォルトのポリシー情報、あるいは当該ポリシ
ー情報のダウンロード等を行うことで、当該個人の認証
書を取得することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の複数ポリシーに対応した個人認証方式
の構成図。
【図2】ポリシー情報がある場合の個人認証方式のシー
ケンス図。
【図3】デフォルトポリシー情報を用いた個人認証方式
のシーケンス図。
【図4】ポリシー情報をダウンロードする場合の個人認
証方式のシーケンス図。
【図5】ポリシー情報のデータ構成図。
【符号の説明】
CH…認証書申請者、 EE…認証書申請者のクラ
イアントコンピュータ、CA1〜CAn…認証機関、
CAx…認証機関X、 CAz…認証機関Z、PI…認
証書申請者の個人情報、 RF1〜RFn…ポリシー情
報、RFx…認証機関Xのポリシー情報、 RFz…認
証機関Zのポリシー情報、RF0…一般的なポリシーに
対応したデフォルトのポリシー情報、P1〜Pn…認証
機関のポリシー、 Px…認証機関Xのポリシー、
PIDx…認証機関Xのポリシー識別子、Pz…認証機
関Zのポリシー、PIDz…認証機関Zのポリシー識別
子、Cx…認証機関Xの認証書、Cz…認証機関Zの認
証書、 M1…認証書申請処理開始要求メッセー
ジ、M2…認証書発行要求メッセージ、M3…ポリシー
情報要求メッセージ、S1…ポリシー情報の検索処理、
S2…個人情報の入力要求処理、S3…個人情報の入
力処理。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の認証機関に認証書申請者の認証書を
    申請要求するクライアントコンピュータにおいて、認証
    機関に前記認証書申請者の申請要求を送信する手段、前
    記申請要求に対応するポリシー識別子を認証機関から受
    信する手段、前記ポリシー識別子に対応する申請に必要
    な情報項目と申請画面情報等から構成されるポリシー情
    報を選択する手段、前記認証書申請者に対して前記ポリ
    シー情報に基づく入力を要求する手段、前記認証書申請
    者からの入力情報を前記申請画面に設定して前記認証機
    関に送信する手段、および前記認証機関から発行された
    認証書を前記認証書申請者に通知する手段を備えること
    を特徴とする複数認証機関のポリシーに対応可能な認証
    書取得方式。
  2. 【請求項2】前記認証機関から受信したポリシー識別子
    に対応するポリシー情報がクライアントコンピュータに
    存在しない場合に、前記認証書申請者に対してデフォル
    トのポリシー情報に基づく入力を要求する手段、あるい
    は前記認証機関からポリシー情報をダウンロードする手
    段を備えることを特徴とする請求項1の記載の複数認証
    機関のポリシーに対応可能な認証書取得方式。
JP10206088A 1998-07-22 1998-07-22 複数認証機関のポリシーに対応可能な認証書取得方式 Pending JP2000041032A (ja)

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Cited By (5)

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