JP2000039091A - 耐震性サドル分水栓 - Google Patents

耐震性サドル分水栓

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JP2000039091A
JP2000039091A JP10208457A JP20845798A JP2000039091A JP 2000039091 A JP2000039091 A JP 2000039091A JP 10208457 A JP10208457 A JP 10208457A JP 20845798 A JP20845798 A JP 20845798A JP 2000039091 A JP2000039091 A JP 2000039091A
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JP
Japan
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water
pipe
water supply
flange
saddle
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JP10208457A
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English (en)
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Yoshiki Sakurai
祥己 桜井
Tomokazu Kawakubo
知一 川久保
Shinsuke Kishida
晋輔 岸田
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L23/00Flanged joints
    • F16L23/02Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L41/00Branching pipes; Joining pipes to walls
    • F16L41/04Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints With Pressure Members (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 地震時などにおいて、分水栓を備えた配水管
と埋設地盤との間に相対変位が発生しても、分水栓から
の給水用の管路に割れや抜けが発生しないようにする。 【解決手段】 配水管の外周に固定されるサドルの部分
で配水管の内部に連通された分水栓における給水管取出
し口5Fと、この給水管取出し口5Fに接続されるフラ
ンジ付き管14と、このフランジ付き管14のフランジ
25に係り合った状態で給水管取出し口5Fの先端部の
外周にねじ合わされることで、これら給水管取出し口5
Fとフランジ付き管14とを相互に固定させる袋ナット
23とを有する。フランジ付き管14のフランジ25と
袋ナット23との間に弾性体31を配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は耐震性サドル分水栓
に関する。
【0002】
【従来の技術】配水管から各需要家へ給水管を分岐させ
る分水栓として、図3および図4に示すようなサドル分
水栓が用いられている。
【0003】すなわち、図3において、11はダクタイ
ル鋳鉄製の配水管で、道路12などにおいて水平方向に
埋設されており、一般には75〜350mm程度の口径
を有する。配水管11には金属製のサドル分水栓13が
取り付けられており、このサドル分水栓13は、樹脂製
の管構造のユニオンソケット14および継手15を介し
て、各需要家への給水管16に接続されている。給水管
16は、13〜50mm程度の口径を有する樹脂管にて
形成されているのが通例である。17は宅地で、給水管
16が通る埋設ボックス18が設けられている。この埋
設ボックス18において、給水管16には、止水栓19
とメータ20と逆止弁21とが取り付けられている。
【0004】図4はサドル分水栓13の詳細構造を示
す。このサドル分水栓13は、配水管11の外周に沿う
半円状の上部サドル1Aと下部サドル1Bとを有し、上
部サドル1Aに分水栓5がねじ込み固定され、上部サド
ル1Aと下部サドル1Bとをボルト・ナットなどの締結
具6で締結するように構成されている。配水管11にお
いて、分水栓5のポート5Aに対応した位置には取水孔
3が形成され、この取水孔3の内面には防錆リング7が
はめ込まれている。取水孔3の防錆リング7と分水栓5
のポート5Aとの間には環状のパッキン5Cが設けら
れ、このパッキン5Cは、上部サドル1Aと下部サドル
1Bとを締結具6で締結したときに、この上部サドル1
Aと配水管11との間で圧縮される。分水栓5におい
て、5Bは開閉弁、5Fは給水管接続口、5Eはキャッ
プである。給水管接続口5Fは、配水管11に対し交差
する水平方向に配置されている。
【0005】ユニオンソケット14は、上述のように樹
脂により形成されて、分水栓5の給水管接続口5Fに接
続されている。詳細には、管状のユニオンソケット14
には袋ナット23が外ばめされており、このユニオンソ
ケット14の端部の外周には、袋ナット23の内フラン
ジ24に係り合う外フランジ25が形成されている。そ
して袋ナット23は給水管接続口5Fの端部の外周に形
成されたねじ部26にねじ合わされるように構成されて
おり、これによってユニオンソケット14が分水栓5の
給水管接続口5Fに固定されている。ユニオンソケット
14の端面と給水管接続口5Fの端面との間には止水用
パッキン27が挟み込まれて圧縮されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような構成におい
て、地震などの際に配水管11と埋設地盤との間に特に
管軸方向の相対変位が生じると、ユニオンソケット14
は、配水管11と一体に変位しようとするが、給水管接
続口5Fと同様に配水管11に対し交差する方向に配置
されているために、地盤からの反力を受ける。このと
き、図4に示すように給水管接続口5Fに締結された袋
ナット23の内フランジ24がユニオンソケット14の
外フランジ25を給水管接続口5Fの端面に向けて押圧
しているため、この外フランジ25を形成した部分に応
力集中が発生しやすく、この外フランジ25の形成部に
折損などの事故の発生して、割れやサドル分水栓13か
らの抜けが生じる可能性がある。
【0007】そこで本発明は、このような問題点を解決
して、地震時などにおいて配水管と埋設地盤との間に相
対変位が発生した場合にも、給水用の管路に割れや抜け
が発生しないようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、配水管の外周に固定されるサドルの部分で配
水管の内部に連通された分水栓における給水管取出し口
と、この給水管取出し口に接続されるフランジ付き管
と、このフランジ付き管のフランジに係り合った状態で
前記給水管取出し口の先端部の外周にねじ合わされるこ
とで、これら給水管取出し口とフランジ付き管とを相互
に固定させる袋ナットとを有したサドル分水栓におい
て、前記フランジ付き管のフランジと袋ナットとの間に
弾性体を配置したものである。
【0009】このような構成であると、フランジ付き管
のフランジと袋ナットとの間に弾性体を配置したため、
地震時などにおいて配水管と埋設地盤との間に相対変位
が発生して、フランジ付き管に曲げモーメントが作用し
た場合にも、袋ナットによって固定されたフランジの形
成部に応力集中が発生しにくく、したがってフランジ形
成部が折損しにくく、フランジ付き管の割れや分水栓か
らのフランジ付き管の抜けの発生が低減される。
【0010】
【発明の実施の形態】図1において、5Fはサドル分水
栓における給水管接続口、26はそのねじ部、14はユ
ニオンソケット、25はその外フランジ、23は袋ナッ
ト、24はその内フランジ、27は止水用パッキンで、
これらは図4に示した従来のものと同じ構成である。
【0011】ここでは、袋ナット23の内フランジ24
とユニオンソケット14の外フランジ25との間に、弾
性体としてのゴムリング31と、プラスチックリング3
2とが介装されている。これらゴムリング31およびプ
ラスチックリング32は、いずれも環状かつ平板状の部
材にて形成されており、ゴムリング31がユニオンソケ
ット14の外フランジ25に接するとともに、プラスチ
ックリング32が袋ナット23の内フランジ24に接す
るように、互いに重なり合った状態で配置され、袋ナッ
ト23の内フランジ24によって、ユニオンソケット1
4の外フランジ25と共締めされている。
【0012】このような構成であると、袋ナット23の
内フランジ24とユニオンソケット14の外フランジ2
5との間に、弾性体としてのゴムリング31を配置した
ため、地震時などにおいて配水管と埋設地盤との間に相
対変位が発生して、ユニオンソケット14に曲げモーメ
ントが作用した場合にも、袋ナット23によって固定さ
れた外フランジ25に応力集中が発生しにくい。したが
ってユニオンソケット14における外フランジ25の形
成部が折損しにくく、ユニオンソケット14の割れや、
分水栓からのユニオンソケット14の抜けの発生を低減
できる。また、袋ナット23の内フランジ24とゴムリ
ング31との間にプラスチックリング32が介装されて
いるため、袋ナット23の締め付け時にゴムリング31
に損傷が発生することを防止できる。さらに、従来のサ
ドル分水栓にゴムリング31とプラスチックリング32
とを付加するだけでよく、その他の部分に何ら変更を加
えることなしに適用することが可能である。
【0013】
【実験例】ゴムリング31の効果を検証するために実験
を行った。図2に示すように、口径100mmのダクタ
イル鋳鉄製の配水管11に金属製のサドル分水栓13を
設置し、袋ナット23によって樹脂製のユニオンソケッ
ト14を取り付けた。その取り付け部の構成は図1に示
す通りとした。そして、ユニオンソケット14に、継手
15を介して、口径25mmの樹脂管33を接続した。
この樹脂管33は直管にて構成し、継手15から350
mm離れた位置において、この樹脂管33の曲げのみを
拘束する固定部34によって固定した。
【0014】このような構成において、通常の施工の場
合は袋ナット23の締め付けトルクは200〜400k
g・cmに設定されるのが一般的であるが、この締め付
けトルクを100kg・cm、200kg・cm、40
0kg・cm、600kg・cmの4段階に変化させ
た。そして、図2において矢印Aで示すように配水管1
1に管軸方向の振動を付加し、その振幅を徐々に増大さ
せた。
【0015】そうしたところ、100kg・cmの場合
は、締め付けトルクが弱過ぎて、図12に示すユニオン
ソケット14とサドル分水栓13の給水管接続口5Fと
の間のパッキン27によって止水を行うことができず、
このパッキン27の部分から漏水した。
【0016】200kg・cmの場合は、矢印A方向の
振動の振幅を徐々に増大し、本実験装置によって配水管
11に付与し得る最大の振幅である±80mmの負荷を
与えたが、何ら異常は発生せず、もちろん漏水の発生も
なかった。
【0017】400kg・cmの場合は、配水管11に
最大振幅である±80mmの負荷を付与するまでは何ら
異常は発生しなかったが、±80mmの負荷を付与した
時点でユニオンソケット14が外フランジ25の部分で
折損し、そこから漏水が発生した。
【0018】600kg・cmの場合は、同様に配水管
11に±75mmの負荷を付与するまでは何ら異常は発
生しなかったが、±75mmの負荷を付与した時点でユ
ニオンソケット14が外フランジ25の部分で折損し、
そこから漏水が発生した。
【0019】次に、比較例として、ゴムリング31とプ
ラスチックリング32とを介装しない、図4に示すもの
と同様の従来の構成で実験を行った。袋ナット23の締
め付けトルクは、100kg・cm、200kg・c
m、400kg・cmの3段階に変化させた。
【0020】そうしたところ、100kg・cmの場合
は、配水管11に±34mmの負荷を付与した時点でユ
ニオンソケット14が外フランジ25の部分で折損し、
そこから漏水が発生した。
【0021】200kg・cmの場合は、配水管11に
±41mmの負荷を付与した時点でユニオンソケット1
4が外フランジ25の部分で折損し、そこから漏水が発
生した。
【0022】400kg・cmの場合は、配水管11に
±57mmの負荷を付与した時点でユニオンソケット1
4が外フランジ25の部分で折損し、そこから漏水が発
生した。
【0023】以上から明らかなように、ゴムリング31
とプラスチックリング32とを介装しない従来の構成で
は、配水管11に付与した振幅がまだ比較的小さな段階
でユニオンソケット14が外フランジ25の部分で折損
して漏水が発生し、しかも袋ナット23の締め付けトル
クの大きさによって折損時の振幅に差が生じた。
【0024】これに対し、ゴムリング31とプラスチッ
クリング32とを介装した本発明の構成によると、従来
の構成に比べて漏水時の振幅比が約1.5〜2倍と、耐
震性能が格段に向上しており、しかも袋ナット23の締
め付けトルクの大小に係わらず耐震性能がほぼ一定であ
るという良好な結果が得られた。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によると、分水栓の
給水管取出し口に接続されるフランジ付き管と、このフ
ランジ付き管のフランジに係り合った状態で前記給水管
取出し口の先端部の外周にねじ合わされることで、これ
ら給水管取出し口とフランジ付き管とを相互に固定させ
る袋ナットとを有したサドル分水栓において、前記フラ
ンジ付き管のフランジと袋ナットとの間に弾性体を配置
したため、地震時などにおいて配水管と埋設地盤との間
に相対変位が発生して、フランジ付き管に曲げモーメン
トが作用した場合にも、袋ナットによって固定されたフ
ランジに応力集中が発生しにくい利点がある。したがっ
てフランジ形成部が折損しにくく、フランジ付き管の割
れや分水栓からのフランジ付き管の抜けの発生を低減で
きる。また従来のサドル分水栓に弾性体を付加するだけ
でよく、その他の部分に何ら変更を加えることなしに適
用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の耐震性サドル分水栓の要
部の断面図である。
【図2】図1の耐震性サドル分水栓の耐震性を実験する
装置の概略構成図である。
【図3】従来のサドル分水栓の設置状態を示す概略構成
図である。
【図4】図3におけるサドル分水栓の詳細断面図であ
る。
【符号の説明】
5F 給水管接続口 14 ユニオンソケット 23 袋ナット 25 外フランジ 31 ゴムリング 32 プラスチックリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岸田 晋輔 兵庫県尼崎市大浜町2丁目26番地 株式会 社クボタ武庫川製造所内 Fターム(参考) 3H014 DA01 DA02 3H016 AC03 AD01 AD04 AE00

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配水管の外周に固定されるサドルの部分
    で配水管の内部に連通された分水栓における給水管取出
    し口と、この給水管取出し口に接続されるフランジ付き
    管と、このフランジ付き管のフランジに係り合った状態
    で前記給水管取出し口の先端部の外周にねじ合わされる
    ことで、これら給水管取出し口とフランジ付き管とを相
    互に固定させる袋ナットとを有したサドル分水栓におい
    て、前記フランジ付き管のフランジと袋ナットとの間に
    弾性体を配置したことを特徴とする耐震性サドル分水
    栓。
JP10208457A 1998-07-24 1998-07-24 耐震性サドル分水栓 Pending JP2000039091A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013119929A (ja) * 2011-12-08 2013-06-17 Bridgestone Corp 継手構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013119929A (ja) * 2011-12-08 2013-06-17 Bridgestone Corp 継手構造

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