JP2000029818A - 情報処理装置及びその制御方法並びに記憶媒体 - Google Patents

情報処理装置及びその制御方法並びに記憶媒体

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JP2000029818A
JP2000029818A JP10200610A JP20061098A JP2000029818A JP 2000029818 A JP2000029818 A JP 2000029818A JP 10200610 A JP10200610 A JP 10200610A JP 20061098 A JP20061098 A JP 20061098A JP 2000029818 A JP2000029818 A JP 2000029818A
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resource
devices
resources
irq
address
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Koji Oka
弘次 岡
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 文書処理装置等において、空きリソースがな
いときに新規のデバイスを接続した場合に、使用頻度の
低いデバイスのものと自動的に入れ替えられるように
し、容易に新規のデバイスを接続できるようにする。 【解決手段】 基本OS(Operating Sys
tem)9のデバイス管理下において、ユーザデバイス
である外部機器が接続されたときに外部デバイス認識部
10がこれを認識するようににする。そして、リソース
管理テーブル12を参照して、使用頻度の最も低いデバ
イスをコンフィングレーションから削除し、そのデバイ
スのリソースを上記新規に接続された外部機器のリソー
スに割り当てる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デスクトップ型パ
ソコンやノートブック型パソコン等の情報処理装置及び
その制御方法並びに記憶媒体に係り、特にそのOS(O
peratingSystem)のデバイス管理下にお
けるPnP(Plug and Play)の改善に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】パソコン(パーソナルコンピュータ)上
で動作する近年のOSは、PnPバイオス(BIOS:
Basic Input/Output Syste
m)の採用によりデバイスの設定に対し、保有するリソ
ース(resource)をシステムデバイスから先に
割付けるシステムリソースとして認識しており、ユーザ
デバイスに対しては、それ以外の使用を許可されたリソ
ースに対して接続を認識した順に割り付けるものとなっ
ている。
【0003】そして、そのリソースの使用に際し何ら限
定されてはいないリソース管理になっており、リソース
を全て割り付けた後に新規にデバイスを接続するには、
ユーザ自身の判断で切り離すデバイスを決定し、その後
リソースを新規のデバイスに割り付ける仕様となってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のOSのリソース管理では、ユーザの負担を
最小限に留めているものの、空きリソースが皆無の状態
のときに新規デバイスを接続した場合、そのデバイスの
有する初期値に依存したリソースを強制的に割り付ける
ため、そのリソースが他のデバイスとぶつかり合うこと
がしばし発生し、両デバイスとも動作不能になるのが現
状であり、ユーザ自身で既存のデバイスを削除するか使
用不能の宣言を行うことにより、新規デバイスを有効に
しなければならない。
【0005】この操作を行うには、ユーザに高い知識が
求められ、また正常に動作するまでには新たな環境設定
操作を必要とし、それには膨大な時間を費やすことにな
り、作業効率を向上をする上で大きな負担になるという
問題点があった。
【0006】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、空きリソースが皆無の状態のときにユ
ーザが新規のデバイスにリソースを割り当てようとした
場合、使用頻度が少ないデバイスのものと自動的に入れ
替えることができ、操作者であるユーザに高度の知識を
求めることなく、また煩雑な操作を必要とせずに、容易
に新規のデバイスをシステムに正常に接続することが可
能な情報処理装置及びその制御方法並びに記憶媒体を提
供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る情報処理装
置及びその制御方法並びに記憶媒体は、次のように構成
したものである。
【0008】(1)接続されたデバイスに対するリソー
スの使用状況を記憶する記憶手段と、使用頻度の低いデ
バイスをコンフィグレーションから削除してそのリソー
スを新規に接続されたデバイスに割り当てる割当手段を
有するようにした。
【0009】(2)上記(1)の構成において、使用頻
度順にデバイスの優先順位を決定する決定手段を有する
ようにした。
【0010】(3)上記(1)または(2)の構成にお
いて、リソースはIRQ番号及びIRQアドレスとDM
Aチャンネル及びDMAアドレスを含むようにした。
【0011】(4)接続されたデバイスに対するリソー
スの使用状況を記憶しておき、使用頻度の低いデバイス
をコンフィグレーションから削除してそのリソースを新
規に接続されたデバイスに割り当てるようにした。
【0012】(5)上記(4)の構成において、使用頻
度順にデバイスの優先順位を決定するようにした。
【0013】(6)上記(4)または(5)の構成にお
いて、リソースはIRQ番号及びIRQアドレスとDM
Aチャンネル及びDMAアドレスを含むようにした。
【0014】(7)情報処理装置において、接続された
デバイスに対するリソースの使用状況を記憶しておき、
使用頻度の低いデバイスをコンフィグレーションから削
除してそのリソースを新規に接続されたデバイスに割り
当てることを実行するためのプログラムを記憶した。
【0015】(8)上記(7)の構成において、使用頻
度順にデバイスの優先順位を決定することを実行するた
めのプログラムを記憶した。
【0016】(9)上記(7)または(8)の構成にお
いて、リソースはIRQ番号及びIRQアドレスとDM
Aチャンネル及びDMAアドレスを含むようにした。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について、
図面に基づいて詳細に説明する。
【0018】〔実施例1〕図1は本発明に係る情報処理
装置である文書処理装置の構成を示すブロック図であ
る。
【0019】図1において、1はシステム全体を制御す
るCPU、2は入出力機器との情報のやり取りを制御す
るBIOS、3は入力機器であるキーボード、4は同入
力機器であるマウス(マウスポインタ)、5は表示器、
6,7,8はそれぞれユーザデバイスとして接続された
外部機器(1),外部機器(2),外部機器(3)であ
り、9はパソコン上で動作する基本OS、10は外部デ
バイス認識部、11は外部リソース入替部、12は各デ
バイスのリソース管理テーブル、13はリソース管理テ
ーブル記憶領域である。
【0020】なお、特に図示していないが、CPU1に
より参照、実行されるプログラムが格納される実行メモ
リ領域やCPU1の作業メモリ領域、また基本OS9や
外部デバイス認識部10及び外部リソース入替部11の
プログラム等がデータを一時的に格納する記憶メモリ領
域等を有するROM,RAM及び外部記憶媒体等ももち
ろん備えている。
【0021】また、上記構成のシステムにおいては、シ
ステムリソース以外でユーザに使用が許可されているリ
ソース(IRQ番号及びIRQアドレスとDMAチャン
ネル及びDMAアドレスを含む)の使用状況(使用頻
度)を記憶する記憶手段としてリソース管理テーブル記
憶領域13が設けられ、使用頻度の低い(少ない)デバ
イスをコンフィグレーションから削除してそのリソース
を新規に接続されたデバイスに割り当てる割当手段とし
て外部リソース入替部11が設けられている。また、接
続されたデバイスの優先順位を決定する決定手段として
外部デバイス認識部10が設けられている。
【0022】本実施例のシステムでは、基本OS9のデ
バイス管理において、ユーザデバイスを新規接続する際
に、デバイスの存在を自動認識してリソースを自動的に
割り付ける前述のPnP手法が用いられている。次に、
その基本的な処理の流れを説明する。
【0023】基本OS9は、キーボード3やマウス4、
表示器5、またハードディスクである外部機器6及びL
PT、COMポートなどのシステムデバイスの他に、I
RDA、SCSIコントローラ、サウンドボード等のユ
ーザ任意のデバイスである外部機器7,8を外部デバイ
ス認識部10によって認識し管理する。本実施例におい
ては、外部デバイス認識部10は外部デバイスに対し、
IRQに割り込みイベントが発生するごとにリソース管
理テーブル12を参照して対応するリソースカウンタを
インクリメントし、使用回数を記憶する。
【0024】図2はリソース管理テーブル12の内容を
示す図であり、管理テーブル部とカウンタ部のデータ構
造例を示している。本構造例の場合は、カウンタがセッ
トされていないリソースはシステムデバイスであり、カ
ウントされているリソース(図2ではローカルポートL
PT1以下)をユーザデバイスとして本実施例のリソー
ス割り当ての対象としているが、この構造体の形式、リ
ソース番号、データ単位、サイズ、属性等は任意であ
り、またその記憶方法、記憶形式及び記憶媒体は任意で
あり、何ら限定されるものではない。
【0025】本実施例によれば、全てのリソースがシス
テム及びユーザデバイスに割り振られて未使用のリソー
スがない状態において、新たにユーザデバイスとしてネ
ットワークデバイスが装着された場合、外部デバイス認
識部10は図2のリソース管理テーブルより空きリソー
スがないことを確認すると、既に登録されている全ての
外部デバイスに相当するリソースカウンタを参照し、使
用頻度順に優先度を決定して最も使用頻度の少ない外部
デバイスを見付け、その情報を外部リソース入替部11
に渡す。
【0026】外部リソース入替部11は、そのリソース
に接続している外部デバイスを切り離し、上記の新たな
ネットワークデバイスにそのリソースを自動的に割り付
け、カウンタを初期化する。
【0027】本実施例では、図2のカウンタからローカ
ルポートLPT2が入れ替え対象の対象になり、ローカ
ルポートLPT2はシステムから外され、ネットワーク
デバイスに該ローカルポートLPT2の使用していたリ
ソースが割り付けられる。図3にその例を示す。図3は
デバイス管理テーブルの更新例を示したものである。
【0028】図4は本実施例の制御処理を示すフローチ
ャートである。このフローチャートの制御装置は、図1
のCPU1によりROMに格納されたプログラムに従っ
て実行されるものである。
【0029】まず、ステップ101においてOS9が新
たな外部デバイスをPnPにより認識した場合、ステッ
プ102でリソース管理テーブル12を参照し、ステッ
プ103において空きリソースの有無を判定する。空き
リソースが存在する場合はステップ104でテーブル1
2に新たなデバイスを登録し、存在しない場合は新たな
外部デバイスを認識したときにステップ105でリソー
スカウンタを使用回数で降順あるいは昇順に並べ換え
る。
【0030】次に、ステップ106で操作者に対して、
使用回数の最も少ないリソースに接続されている外部デ
バイスの切り離しメッセージを表示等を行って通知す
る。そして、ステップ107でそのデバイスを切り離し
て新たなデバイスを同リソースに割り振り、ステップ1
08において全てのユーザデバイスのリソースカウンタ
を初期化する。
【0031】このようにすることで、操作者は不足して
いるリソースに新たなデバイスを容易に割り付けること
が可能になる。
【0032】すなわち、空きリソースが皆無の状態のと
きにユーザが新規のデバイスにリソースを割り当てよう
とした場合、使用頻度が少ないデバイスのものと自動的
に入れ替えることができ、操作者であるユーザに高度の
知識を求めることなく、また煩雑な操作を必要とせず
に、容易に新規のデバイスをシステムに正常に接続する
ことができる。
【0033】〔実施例2〕上述の実施例1においては、
操作者にとり優先度の高いデバイスであり常時接続を所
望するものであっても、使用頻度の少ない外部デバイス
であるために切り離されてしまう可能性がある。
【0034】本実施例ではその解決策として、図1の外
部デバイス認識部10に、使用頻度の少ない外部デバイ
スを切り離すか否かを使用回数の少ない順番に操作者に
メッセージ等で確認をとる手段を設ける。
【0035】これにより、外部デバイス認識部10は図
2のリソース管理テーブルのカウンタ部を昇順あるいは
降順に並べ替え、使用回数の少ないデバイス順に確認メ
ッセージを表示し、操作者のキーあるいはマウス操作に
よる返答に従う。そして、操作者の合意操作が得られる
まで、全てのユーザデバイス分について処理を行う。
【0036】このようにすることで、上記実施例1の問
題を解決できるばかりでなく、同等の効果が得られる。
【0037】〔実施例3〕上記実施例2においては、リ
ソースの数が現在の14〜15個のIRQから例えば1
00個程度に将来的に大きく増加するような場合、最大
100回の確認メッセージに対する返答操作を操作者に
強いることになることが考えられる。
【0038】本実施例ではその解決策として、外部デバ
イス認識部10が参照する管理データに対し、新たなユ
ーザデバイスを確認した場合にユーザの意向を反映する
データを設ける。
【0039】このデータは、例えば事前に操作者が指定
しておくか、あるいは空きリソースが存在している間に
新規にデバイスを登録する毎に指定すれば良いもので、
希望する入れ替えの候補を示すデータである。図5にそ
のデータ構造例を示す。図中の21が本実施例で述べる
入替候補のデータの例であり、本データ構造の形式、デ
ータ単位、サイズ、属性等は任意であり、本実施例にお
いては何ら限定されるものではない。
【0040】これにより、外部デバイス認識部10は外
部デバイスを認識して管理テーブルに登録する際に、以
後リソースに空きがなくなった場合に入れ替えの対象に
するか否かの問い合わせのメッセージを表示し、操作者
からの指示操作を受け取ってその旨を表すデータを書き
込む。
【0041】その後、外部デバイス認識部10がリソー
スを必要とする新たな外部デバイスの接続を認識する
と、上記のデータより操作者の希望する「入替候補」を
順に検索し、該当するデバイスに対して上述の実施例2
と同様の確認メッセージを使って処理を行う。
【0042】このようにすることによって、上記実施例
2の問題を解決できるばかりでなく、同等の効果が得ら
れる。
【0043】〔実施例4〕上記実施例2及び実施例3に
おいては、個々の外部デバイスに対して、入れ替えの確
認メッセージを表示して返答指示を受け取るようにして
いるが、将来的にリソースの数が飛躍的に大きくなるよ
うな場合には、その対応が操作者にとって大きな負担に
なる恐れがあると考えられる。
【0044】本実施例ではその解決策として、外部デバ
イス認識部10が上述の実施例1及び実施例2における
全てのユーザデバイスあるいは実施例3における全ての
「入替候補」を一覧で表示し、操作者からの返答指示に
より入れ替える外部デバイスを指示する。この操作者の
返答操作は、キーボード3あるいはマウス4等任意であ
り、限定されるものではない。
【0045】このようにすることによって、上記実施例
2の問題を解決できるばかりでなく、同等の効果が得ら
れる。
【0046】なお、以上各実施例で述べた制御処理のプ
ログラムは、所望の記憶媒体に記憶させておくことがで
き、CPU1により任意に実行させることができる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
空きリソースが皆無の状態のときにユーザが新規のデバ
イスにリソースを割り当てようとした場合、使用頻度が
少ないデバイスのものと自動的に入れ替えることがで
き、操作者であるユーザに高度の知識を求めることな
く、また煩雑な操作を必要とせずに、容易に新規のデバ
イスをシステムに正常に接続することができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る文書処理装置の構成を示すブロ
ック図
【図2】 実施例1におけるデバイス管理データの構造
例を示す図
【図3】 実施例1におけるデバイス管理テーブルの更
新例を示す図
【図4】 実施例1における制御処理の流れを示すフロ
ーチャート
【図5】 実施例3におけるデバイス管理データの構造
例を示す図
【符号の説明】
1 CPU 2 BIOS 3 キーボード 4 マウス 5 表示器 6 外部機器(外部デバイス) 7 外部機器(外部デバイス) 8 外部機器(外部デバイス) 9 基本OS 10 外部デバイス認識部(決定手段) 11 外部リソース入替部(割当手段) 12 リソース管理テーブル 13 リソース管理テーブル記憶領域(記憶手段)

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続されたデバイスに対するリソースの
    使用状況を記憶する記憶手段と、使用頻度の低いデバイ
    スをコンフィグレーションから削除してそのリソースを
    新規に接続されたデバイスに割り当てる割当手段を有す
    ることを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 使用頻度順にデバイスの優先順位を決定
    する決定手段を有することを特徴とする請求項1記載の
    情報処理装置。
  3. 【請求項3】 リソースはIRQ番号及びIRQアドレ
    スとDMAチャンネル及びDMAアドレスを含むことを
    特徴とする請求項1または2記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 接続されたデバイスに対するリソースの
    使用状況を記憶しておき、使用頻度の低いデバイスをコ
    ンフィグレーションから削除してそのリソースを新規に
    接続されたデバイスに割り当てるようにしたことを特徴
    とする情報処理装置の制御方法。
  5. 【請求項5】 使用頻度順にデバイスの優先順位を決定
    するようにしたことを特徴とする請求項4記載の情報処
    理装置の制御方法。
  6. 【請求項6】 リソースはIRQ番号及びIRQアドレ
    スとDMAチャンネル及びDMAアドレスを含むことを
    特徴とする請求項4または5記載の情報処理装置の制御
    方法。
  7. 【請求項7】 情報処理装置において、接続されたデバ
    イスに対するリソースの使用状況を記憶しておき、使用
    頻度の低いデバイスをコンフィグレーションから削除し
    てそのリソースを新規に接続されたデバイスに割り当て
    ることを実行するためのプログラムを記憶したことを特
    徴とする記憶媒体。
  8. 【請求項8】 使用頻度順にデバイスの優先順位を決定
    することを実行するためのプログラムを記憶したしたこ
    とを特徴とする請求項7記載の記憶媒体。
  9. 【請求項9】 リソースはIRQ番号及びIRQアドレ
    スとDMAチャンネル及びDMAアドレスを含むことを
    特徴とする請求項7または8記載の記憶媒体。
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