JP2000028128A - スーツブロア制御装置 - Google Patents
スーツブロア制御装置Info
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Abstract
ツブロアを一括制御し、蒸気タービンの蒸気量の変動を
最少限に抑える。 【解決手段】 オペレータから各スーツブロアの起動頻
度2等の信号、スーツブロア諸元・運転条件3の信号、
及び下位制御装置11からの各スーツブロアの状態10
の信号がスーツブロア最適制御装置5内の計画立案手段
7に入力され、最適の運転計画が立案され、計画データ
格納領域8に格納される。オペレータからダウンロード
指令1が入力すると、制御装置5からスーツブロア起動
パターン9がスーツブロア下位制御装置11に出力さ
れ、制御信号12,13,14が出力されて各スーツブ
ロア15,16,17を制御し、運転する。各スーツブ
ロアが一括して運転計画が立案されるので蒸気変動量が
小さく抑えられる。
Description
置に関し、複数のスーツブロアの運転計画を一括して制
御することによりタービン出力や抽気圧力の変動を抑え
るようにしたものである。
り、ボイラからの蒸気はタービン40に導かれ、タービ
ンを駆動して発電機42を回し、電力を得ている。ター
ビン40で仕事をした蒸気又は復水50は復水器41で
完全に復水して再び図示省略のボイラへ供給される。タ
ービン40からの蒸気の一部は抽気(1)51、抽気
(2)52となって工場の必要個所に導かれ、活用され
る。又、蒸気の一部はスーツブロー53としてスーツブ
ロアに導かれている。
り、図において18,19,20は伝熱面の汚れデータ
で、図示省略の別の装置により伝熱面の汚れが計算さ
れ、スーツブロア制御装置11に入力される。制御装置
11ではそれら汚れのデータ18,19,20からその
伝熱面に相当する制御信号12,13,14を出力し、
その作動タイミングを決定し、対応するスーツブロアを
駆動している。実際は伝熱面には複数のスーツブロアが
割当てられているのでその伝熱面に関連するスーツブロ
アを順番に作動させている。
あり、スーツブロア制御装置31はそれぞれタイマ2
1,22,23を有し、汚れ度にかかわりなくタイマに
決定された一定周期でそれぞれ対応するスーツブロア1
5,16,17に制御信号12,13,14を出力し、
一定周期で作動させている。実際には複数のスーツブロ
ア毎にグループを決め、このグループごとに周期を決め
てグループ内では順番に作動することになる。
す従来のスーツブロア制御装置においては、各々のスー
ツブロア個別に作動タイミングを決めることになるの
で、複数のスーツブロアが同時に開始したり終了したり
することが起り、このため使用蒸気量の変動が大きく、
結果的に図7に示すタービン40の出力や抽気(1)5
1、抽気(2)52の圧力変動が大きくなるという問題
があった。この問題点は複数のボイラ・タービンを有す
るプラントの場合も同様に存在する。個々のボイラのス
ーツブローを他のボイラのスーツブローの作動タイミン
グを考えずに作動させると同時に一時期にスーツブロー
が動作する可能性があり、結果的にタービン出力や抽気
圧力の変動が大きくなる。
画を事前に一括して計画しておき、各スーツブロアの運
転状態も監視しながら蒸気量の変動が最小となるよう各
スーツブロアの運転を制御できる制御装置を提供するこ
とを課題としてなされたものである。
決するために次の(1)〜(3)の手段を提供する。
スーツブロアを有し、同スーツブロアの運転順序、運転
開始時間、等を制御するスーツブロアの制御装置におい
て、オペレータからの各スーツブロアのダウンロード指
令、運転頻度、条件等を入力するインターフェイスと、
同インターフェイスから入力される前記各入力信号及び
前記複数のスーツブロアの運転状態の信号に基づいて前
記複数のスーツブロアの運転順序、運転時期を運転計画
として立案し、これを格納して保持する上位の制御装置
と、前記オペレータからのダウンロード指令に基づいて
前記上位の制御装置から前記運転計画を受け、前記各ス
ーツブロアの運転を制御する下位の制御装置とを備えた
ことを特徴とするスーツブロア制御装置。
位の制御装置がスーツブロアによる蒸気量の変動を最小
限にすることを運転計画立案の少なくとも一つの条件と
することを特徴とするスーツブロア制御装置。
て、立案された前記運転計画に従った場合の全スーツブ
ロアによる蒸気量の変動状態を表示することを特徴とす
るスーツブロア制御装置。
ータから各スーツブロアのダウンロード指令、運転頻
度、条件、等がインターフェイスを介して上位の制御装
置に入力され、又、実際運転中の各スーツブロアの運転
状況の信号も入力される。上位の制御装置はこれら入力
信号に基づいて各スーツブロアの運転順序、運転時期を
運転計画として立案し、これを内部の記憶部に記憶さ
せ、保持しておく。この状態において、オペレータが運
転指令を入力すると、この指令に基づいて上位の制御装
置から下位の制御装置へ運転計画が送られ、下位の制御
装置は実際の運転状況を加味した運転計画に基づいて各
スーツブロアを制御するので、各スーツブロアが同時に
作動することが回避され、蒸気タービンの蒸気量の変動
を最少限に抑えることができる。
て図面に基づいて具体的に説明する。図1は本発明の実
施の第1形態に係るスーツブロア制御装置の構成図であ
る。図において、1乃至4は各種信号であり、1はスー
ツブロア起動パターンのダウンロード指令、2は各スー
ツブロアおよび中間暖管の起動頻度、3はスーツブロア
諸元・運転条件でこれら1〜3の信号はオペレータから
入力される。4は各スーツブロア状態の各信号であり、
これら各信号1〜3は後述するスーツブロア最適制御装
置5に入力され、スーツブロア状態の信号4は制御装置
5より出力される。
は上記各信号1〜4を入出力するためのインターフェイ
ス、7は計画立案手段であり、信号2,3を入力し、各
スーツブロアの運転計画を立案する手段である。8は計
画データ格納領域であり、計画立案手段7で立案に計画
データを記憶するものである。
スーツブロアの状態信号であり、11はスーツブロア下
位制御装置で、計画データ格納領域8から起動パターン
9を受け、更に各スーツブロアの実際の状態10を最適
制御装置5へ出力する。15,16,17はスーツブロ
アであり、スーツブロア下位制御装置11からのスーツ
ブロア制御信号12,13,14でそれぞれ制御され
る。
ーツブロア最適制御装置5とスーツブロア下位制御装置
11からなる。スーツブロア最適制御装置5はオペレー
タから最適運用のための条件信号1〜3を受けとった
り、オペレータにスーツブロアの状態信号4を出力す
る。制御装置5は又インターフェイス6と、最適計画問
題を解くための計画立案手段7と、計画を保存するため
の計画データ格納領域8を有する。スーツブロア下位制
御装置11はスーツブロア最適制御装置5と個々のスー
ツブロア15,16,17との間に位置してスーツブロ
アの運転を制御している。
は、オペレータから各スーツブロアの起動頻度・中間暖
管頻度の信号2、スーツブロア諸元・運転条件の信号3
およびスーツブロア下位制御装置11からは各スーツブ
ロアの状態の信号10をそれぞれ入力する。これら信号
は計画立案手段7に入力され、実際のスーツブロアの運
転状況を考慮して蒸気量の変動が最小になるように全ス
ーツブロアの起動計画を立案し、この立案された計画は
計画データ格納領域8に記憶され、格納される。
いる立案された起動計画は、各スーツブロアがこの計画
を実行すると表示装置(図示省略)に表示される。
ード指令1がオペレータより入力された時点で計画デー
タ格納領域8内の計画データは、一括してスーツブロア
下位制御装置11へ送信される。スーツブロア下位制御
装置11は送信された作動計画データに基づき、個々の
該当するスーツブロアに制御信号12,13,14を送
り、計画された時刻に各スーツブロア15,16,17
を作動させる。
あり(a)が従来のスーツブロア制御装置を備えた場合
のもの、(b)は本発明の制御装置を適用した場合の例
であり、(a)の従来例では複数のスーツブロアが同時
に作動し、又同時に作動を終了する場合が多く発生する
ので図示のように蒸気量の変動が大きく、最悪の場合蒸
気量が著しく減少する時間帯が生じているが、(b)に
示す本発明においては全スーツブロアの作動計画を一括
して行うことにより同時に作動開始終了することを防止
するとともに蒸気量、蒸気噴射時間などが異なる個々の
スーツブロアの作動時間を最適に配置し蒸気量変動を最
少限に抑えることができる。なお、本発明のスーツブロ
アはスーツブロー蒸気を共有するプラントであれば複数
のボイラのスーツブロアに適用可能である。
ツブロア制御装置の構成図であり、ネットワーク化した
制御システムの一例である。図において、100は最適
制御システムで最適演算用計算機とオペレータコンソー
ルからなっている。101は下位の最適システム取合P
LCであり、上位の最適制御システム100からの指令
に基づいて実動作の制御を行う。102はDCSであ
り、スーツブロア使用蒸気流量の計測を行い、最適制御
システム100に蒸気流量情報を与える。最適システム
取合PLC101は符号1RB/A3U、9RB/A3
A、BB/A3A、2−2BB/A3Aで示す他のPL
Cとネットワークを構成している。最適システム取合P
LC101からは各スーツブロアに起動指令103を出
力し、各スーツブロアからは運転アンサ104を入力
し、上位の最適制御システム100はこれら信号を送
る。
00では、各スーツブロアの最適実行スケジュールを計
算し、スーツブロアの動作実績を収録する。又、オペレ
ータコンソールでは実行周期の設定、最適演算結果の表
示、ボイラ運転台数の設定、スーツブロア動作実績の表
示、等を行う。最適システム取合PLC101では最適
実行スケジュールに沿った実動作の制御、スーツブロア
の運転、故障状態の監視、従来の制御方式での制御(シ
ステム故障バックアップ)、等を行う。DSC102は
各スーツブロアの使用蒸気流量を計測し、これを最適制
御システム100へ送り、又、各スーツブロアの運転状
況を得る。
ラのスーツブロアを蒸気流量変動が小さくなるように起
動スケジュールを生成する。オペレータからは各スーツ
ブロアの1日の起動回数が与えられ、その起動回数と起
動間隔の条件を満足し、蒸気流量変動が最小となる起動
スケジュールを生成し、下位の最適システム取合PLC
101に送る。起動スケジュールは1日毎のパターンで
あるが、スーツブロアの故障等によりそのスケジュール
が実現できなくなった場合は自動的に再計算する。
は、(1)各スーツブロアの正常/異常状態、(2)起
動頻度、(3)1回の動作時間、(4)使用蒸気量等で
ある。これらデータを入力し、出力される情報は、各ス
ーツブロアの起動時刻である。
約条件がある。即ち、(条件1)蒸気系統を共有するグ
ループの中では同時に1台しか作動しない。(条件2)
スーツブロアが時間Δ1 の間に複数本が同時に開始また
は終了しないこと。(条件3)スーツブロアはiは、D
i−24×3600/Nij秒に1回程度起動する必要が
あるが、厳密にこの時間に起動する必要はない。ここで
は前回の起動から、D j −Δ1 −Di +Δ2 の間に作動
することとなる。なお、Δ1 およびΔ2 を図示すると図
4(a)、(b)のようになる。
名を表1に、パラメータを、表2に示す。従って、解く
べき問題は表1で示す、m、ki 、ni 、li 、fi が
与えられた時に、制約条件Δ1 、Δ2 を満たしつつ、蒸
気量変動を最小にする起動時間tijを求める問題とな
る。
けば、本集中制御システムが目的とする工場全体のスー
ツブロアの起動スケジュールが得られる。
のような効果が得られる。即ち、1)発電所内使用蒸気
量の減少が図れる。2)蒸気タービン出力変動の制御が
可能となる。3)スーツブロア故障の際にはオペレータ
が操作することなく最適スケジュールで作動する。4)
個別のスーツブロア毎に起動回数(起動周期)が設定可
能である。5)ダスト付着量によるスーツブロア起動回
数制御などの他の制御を使用した場合にも最適スケジュ
ールが可能となる。以上の1)〜5)の効果により発電
所全体の効率が上昇し、電力会社との契約電力の減少が
可能となる。
ラの伝熱面に備えられた複数のスーツブロアを有し、同
スーツブロアの運転順序、運転開始時間、等を制御する
スーツブロアの制御装置において、オペレータからの各
スーツブロアのダウンロード指令、運転頻度、条件等を
入力するインターフェイスと、同インターフェイスから
入力される前記各入力信号及び前記複数のスーツブロア
の運転状態の信号に基づいて前記複数のスーツブロアの
運転順序、運転時期を運転計画として立案し、これを格
納して保持する上位の制御装置と、前記オペレータから
のダウンロード指令に基づいて前記上位の制御装置から
前記運転計画を受け、前記各スーツブロアの運転を制御
する下位の制御装置とを備えたことを基本的な特徴とし
ている。このような構成により、各スーツブロアの運転
計画が一括して計画され、これにより各スーツブロアが
同時に作動し、終了することが防止され、蒸気タービン
プラントの蒸気量の変動を最少限に抑えることができ
る。
御装置の構成図である。
従来、(b)は本発明のものを示す。
御装置の構成図である。
御装置の運転タイミングを示す図で(a)、(b)はそ
れぞれの起動パターンを示す。
である。
ウンロード指令 2 各スーツブロアの起動頻度、中間暖
管頻度 3 スーツブロア諸元・運転条件 4 各スーツブロアの状態 5 スーツブロア最適制御装置 6 ヒューマンインターフェイス 7 計画立案手段 8 計画データ格納領域 9 スーツブロア起動パターン 10 各スーツブロア起動パターン 11 スーツブロア下位制御装置 12,13,14 制御信号 15,16,17 スーツブロア 100 最適制御システム 101 最適システム取合PLC 102 DCS 103 起動指令 104 運転アンサ
Claims (3)
- 【請求項1】 ボイラの伝熱面に備えられた複数のスー
ツブロアを有し、同スーツブロアの運転順序、運転開始
時間、等を制御するスーツブロアの制御装置において、
オペレータからの各スーツブロアのダウンロード指令、
運転頻度、条件等を入力するインターフェイスと、同イ
ンターフェイスから入力される前記各入力信号及び前記
複数のスーツブロアの運転状態の信号に基づいて前記複
数のスーツブロアの運転順序、運転時期を運転計画とし
て立案し、これを格納して保持する上位の制御装置と、
前記オペレータからのダウンロード指令に基づいて前記
上位の制御装置から前記運転計画を受け、前記各スーツ
ブロアの運転を制御する下位の制御装置とを備えたこと
を特徴とするスーツブロア制御装置。 - 【請求項2】 前記上位の制御装置がスーツブロアによ
る蒸気量の変動を最小限にすることを運転計画立案の少
なくとも一つの条件とする請求項1記載のスーツブロア
制御装置。 - 【請求項3】 立案された前記運転計画に従った場合の
全スーツブロアによる蒸気量の変動状態を表示する請求
項1または2記載のスーツブロア制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19176198A JP3776596B2 (ja) | 1998-07-07 | 1998-07-07 | スーツブロア制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19176198A JP3776596B2 (ja) | 1998-07-07 | 1998-07-07 | スーツブロア制御装置 |
Publications (2)
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JP2000028128A true JP2000028128A (ja) | 2000-01-25 |
JP3776596B2 JP3776596B2 (ja) | 2006-05-17 |
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ID=16280081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19176198A Expired - Lifetime JP3776596B2 (ja) | 1998-07-07 | 1998-07-07 | スーツブロア制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3776596B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008180396A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 汽力発電設備におけるスートブロワの流量制御装置及び流量制御方法 |
JP2016125768A (ja) * | 2015-01-05 | 2016-07-11 | Jfeエンジニアリング株式会社 | スートブロワ運転方法及びスートブロワ制御装置 |
CN108613162A (zh) * | 2018-06-11 | 2018-10-02 | 西安热工研究院有限公司 | 基于应变测量的电站锅炉悬吊受热面灰污监测系统及方法 |
CN113757701A (zh) * | 2021-07-09 | 2021-12-07 | 国网湖南省电力有限公司 | 基于多维度评价因子的智能吹灰控制方法、系统及存储介质 |
TWI755784B (zh) * | 2019-08-26 | 2022-02-21 | 日商三菱動力股份有限公司 | 吹灰器的控制系統 |
-
1998
- 1998-07-07 JP JP19176198A patent/JP3776596B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
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---|---|---|---|---|
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CN113757701A (zh) * | 2021-07-09 | 2021-12-07 | 国网湖南省电力有限公司 | 基于多维度评价因子的智能吹灰控制方法、系统及存储介质 |
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JP3776596B2 (ja) | 2006-05-17 |
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