JP2000024030A - パンツ型吸収性物品の包装構造 - Google Patents
パンツ型吸収性物品の包装構造Info
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Abstract
コンパクトな包装形態を有するパンツ型吸収性物品の包
装構造を提供すること。 【解決手段】 吸収部20とパンツ部30とを備えたパ
ンツ型吸収性物品10を、包装材40にて包装してなる
パンツ型吸収性物品の包装構造1であって、所定形状に
折り畳まれた上記吸収性物品10が、筒状の包装材40
の内部に挿入されており、且つ吸収性物品10が包装材
40と共に折曲されて包装材40の両端が互いに接合・
封止されているパンツ型吸収性物品の包装構造1。
Description
品を個別に包装したパンツ型吸収性物品の包装構造に関
する。
や生理用ナプキンに代表される、パンツ型に構成された
吸収性物品が多数提案されている。かかる吸収性物品
は、複数個をまとめて包装した形態で使用者に提供され
ているが、使用者が少量を持ち運びする際の可搬性の面
や、衛生面からは個別に包装されることが望ましい。特
に上記吸収性物品を生理用ナプキンとして利用する場合
は、個別包装が必要とされる。
過性表面材と液不透過性防漏材と液保持性吸収層からな
る縦長のものであり、パンツ型に構成された生理用ナプ
キンは、一般的な生理用ナプキンと形状が異なることか
ら、従来からの個別の包装構造をパンツ型にそのまま利
用することは困難である。また、パンツ型に構成された
吸収性物品は大型となり、コンパクトな包装形態が同時
に要求される。
物品特有の形状に適応し且つコンパクトな包装形態を有
するパンツ型吸収性物品の包装構造を提供することにあ
る。
部および一対のレッグ開口部が形成されてなるパンツ部
と、液保持性の吸収層を有する吸収部とを備えたパンツ
型吸収性物品を、包装材にて包装してなるパンツ型吸収
性物品の包装構造であって、所定形状に折り畳まれた上
記パンツ型吸収性物品が、筒状の上記包装材の内部に挿
入されており、且つ該パンツ型吸収性物品が該包装材と
共に折曲されて該包装材の両端が互いに接合・封止され
ているパンツ型吸収性物品の包装構造を提供することに
より上記目的を達成したものである。
品の包装構造の好ましい実施形態を、該吸収性物品とし
てショーツ型生理用ナプキン(以下、ショーツ型ナプキ
ンともいう)を用いた場合を例にとり図面を参照しなが
ら説明する。
おけるショーツ型ナプキン10は、吸収部20とショー
ツ部30とから構成されている。吸収部20は、液保持
性の吸収層21及び液不透過性の防漏層22を有してい
る。吸収層21は、パルプ繊維および高吸収性ポリマー
粒子からなる吸収体23と、該吸収体23の表面側に配
された液透過性のトップシート24とを有している。一
方、防漏層22は、吸収体23の裏面側に配されたバッ
クシートから構成されている。防漏層22の左右両側縁
部は、吸収体23の左右両側縁部からそれぞれ外方に延
出したトップシート24によって覆われている。
型ナプキン10の外表面を構成する外層シート31と、
内表面を構成して上記吸収部20が固着される内層シー
ト32と、レッグ部弾性部材33と、ウエスト部弾性部
材34とから構成されている。また、ショーツ部30
は、腹側部A、股下部B及び背側部Cの各領域からな
り、腹側部A及び背側部Cそれぞれの両側縁部A1、C
1及びA2、C2が接合固定されて、ウエスト開口部1
1及び一対のレッグ開口部12,12が形成されること
によりショーツの形態を構成している。そして、ウエス
ト開口部11及びレッグ開口部12において、伸長状態
のウエスト部弾性部材34及びレッグ部弾性部材33が
それぞれ外層シート31と内層シート32に挟持されて
固定されることによりギャザーが形成されている。
材33は、股下部Bの側縁に沿って配され、且つ股下部
Bにおいて吸収部20をその幅方向に亘って横断する腹
側レッグ部弾性部材33aと背側レッグ部弾性部材33
bとからなる。これらレッグ部弾性部材33a,33b
は、それらの吸収部20を横断する部分が何れもショー
ツ部30をその長手方向に二等分する線よりも腹側部A
側に位置するように配されている。
の身体側を向くようにショーツ部30の股下部Bの内側
に固着されている。吸収部20は、少なくともその前後
端部がショーツ部に固定されている。
は、図3(f)に示すように、所定形状に折り畳まれた
ショーツ型ナプキン10が、筒状の包装材40の内部に
挿入されており、且つ該ショーツ型ナプキン10が該包
装材40と共に折曲されて該包装材40の両端が互いに
接合・封止されている。
程と共に図3を参照しながら更に説明すると、図示しな
い加工機にて製造されたショーツ型ナプキン10〔図3
(a)参照〕は、図3(b)に示すようにその股下部B
が長手方向中央部側に折り曲げられ、更に図3(c)に
示すようにそのウエスト部Wが同様に長手方向中央部側
に折り曲げられて、三つ折りの折り形態となる。これら
の折り曲げは、すべてショーツ型ナプキン10の腹側に
向けて行われる。このようにして、その面積が元の約1
/3になるように折り畳まれたショーツ型ナプキン10
は、次に、図3(d)に示すように、筒状の包装材40
の内部に挿入される。尚、図3(c)に示すウエスト部
Wの長手方向中央部側への折り曲げを、吸収部20の外
縁である前端部に沿って行うと折り曲げ易くなるので好
ましい。
材における相対向する二辺を接合することにより筒状と
されている。この包装材40の内部にショーツ型ナプキ
ン10が挿入された後、図3(e)に示すように該ショ
ーツ型ナプキン10を包装材40と共に、該包装材40
の長手方向に二分するように二つ折りする。この二つ折
りの際、包装材40の接合部41が内側となるようにす
る。このような折り方とすることにより、接合部41が
包装構造1の外部に露出せず、該包装構造の外観が良好
となる。
いる包装材40の両端42,42を互いに接合・封止す
ることによって、該二つ折りの構造を保持すると共にシ
ョーツ型ナプキン10を包装材40の内部に封入する。
3(f)に示すように筒状の包装材40の内部に挿入さ
れているショーツ型ナプキン10が二つ折りされた形態
となっているので、全体としてコンパクトな包装形態と
なすことができる。また、本実施形態においては、ショ
ーツ型ナプキン10を包装材40の内部に挿入する際
に、該ナプキン10を所定の形状に折り畳んで挿入して
いるので、製造された包装構造1は更にコンパクト化さ
れたものとなる。斯かる包装構造1によれば、比較的大
きな形状を有する上記のショーツ型ナプキン10であっ
てもその包装構造をコンパクト化できる。
としては、熱可塑性樹脂のフィルム等が用いられる。特
に、筒状の包装材40の内部に挿入されたショーツ型ナ
プキン10が、二つ折りされる際に滑って位置ズレを起
こさないようにするために、包装材40の内面が、アン
チスリップ加工されていることが好ましい。アンチスリ
ップ加工の例としては、エンボス処理による凹凸形状の
形成、印刷等による包装材40表面の非平滑化、天然ゴ
ム、合成ゴム等に代表される表面摩擦係数の高い高分子
材料、樹脂のようなアンチスリップ剤の塗布あるいはラ
ミネート等が挙げられる。
照しながら説明する。尚、本実施形態については第1の
実施形態と異なる点についてのみ説明し、同じ点につい
ては第1の実施形態に関して詳述した説明が適宜適用さ
れる。また、図4において図1〜図3と同じ部材には同
じ符号を付してある。
ョーツ型ナプキン10の折り畳み方が第1の実施形態と
異なる。詳細には、先ず図4(a)に示すように、ショ
ーツ型ナプキン10はその股下部Bが長手方向中央部側
に折り曲げられる。折り曲げ位置は、ショーツ型ナプキ
ン10の長手方向の下から約1/4〜1/5の位置であ
る。
両側部が幅方向中央部側に折り曲げられる。折り曲げ位
置は、ショーツ型ナプキン10における吸収部20の左
右両側縁部よりも若干外方の位置である。これらの折り
曲げは、第1の実施形態の場合と同様に、すべてショー
ツ型ナプキン10の腹側に向けて行われる。このように
して折り畳まれたショーツ型ナプキン10は図4(c)
に示すような折り畳み形態をしている。尚、左右両側部
の折り曲げを吸収部20の外縁である左右両側縁に沿っ
て行うと折り曲げ易くなるので好ましい。この後は第1
の実施形態と同様にして包装構造が得られる。そして、
本実施形態においても第1の実施形態と同様の効果が奏
される。
明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能で
ある。例えば、本発明の包装構造が適用されるパンツ型
吸収性物品としては、上述のショーツ型生理用ナプキン
の他、パンツ型使い捨ておむつ、失禁用パンツ、使い捨
ての下着、使い捨ての吸収性物品用カバー等が挙げられ
る。また、包装材40に挿入されるショーツ型ナプキン
の折り畳み形態は上述の実施形態の場合に限られず、他
の折り畳み形態となしてもよい。また、開口している包
装材40の両端42,42を互いに接合・封止する際
に、先ず両端42,42をそれぞれ封止してショーツ型
ナプキン10を包装材40の内部に封入した後に、該シ
ョーツ型ナプキン10を該包装材40と共に折曲して、
該包装材40の両端42,42を互いに接合してもよ
い。また、所定形状に折り畳んだショーツ型ナプキンを
包装材40上に載置した後、該包装材40を筒状に形成
し、該ショーツ型ナプキンを被覆してもよい。
パンツ型吸収性物品特有の形状に適応し且つコンパクト
な包装形態を有するパンツ型吸収性物品の包装構造が提
供される。
ナプキンを示す斜視図である。
プキンの組み立て前の状態を吸収部側からみた展開図、
図2(b)は図2(a)におけるI−I線断面図であ
る。
構造の好ましい製造工程を示す図である。
キンの折り畳み形態を示す図である。
の包装構造 10 ショーツ型生理用ナプキン(パンツ型吸収性物
品) 20 吸収部 30 ショーツ部(パンツ部) 40 包装材
Claims (5)
- 【請求項1】 ウエスト開口部および一対のレッグ開口
部が形成されてなるパンツ部と、液保持性の吸収層を有
する吸収部とを備えたパンツ型吸収性物品を、包装材に
て包装してなるパンツ型吸収性物品の包装構造であっ
て、 所定形状に折り畳まれた上記パンツ型吸収性物品が、筒
状の上記包装材の内部に挿入されており、且つ該パンツ
型吸収性物品が該包装材と共に折曲されて該包装材の両
端が互いに接合・封止されているパンツ型吸収性物品の
包装構造。 - 【請求項2】 上記パンツ型吸収性物品は、そのウエス
ト部および股下部が長手方向中央部側に折り曲げられた
状態下に、上記包装材の内部に挿入されている請求項1
記載のパンツ型吸収性物品の包装構造。 - 【請求項3】 上記パンツ型吸収性物品は、その左右両
側部が幅方向中央部側に折り曲げられ、且つその股下部
が長手方向中央部側に折り曲げられた状態下に、上記包
装材の内部に挿入されている請求項1記載のパンツ型吸
収性物品の包装構造。 - 【請求項4】 上記所定形状に折り畳まれた上記パンツ
型吸収性物品における折り曲げ部の少なくとも一部が、
上記吸収部の外縁に沿っていることを特徴とする請求項
1記載のパンツ型吸収性物品の包装構造。 - 【請求項5】 上記包装材の内面がアンチスリップ加工
されている請求項1〜4の何れかに記載のパンツ型吸収
性物品の包装構造。
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- 1998-07-10 JP JP19631098A patent/JP3747994B2/ja not_active Expired - Fee Related
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