JP2000017859A - 収納庫の設置構造 - Google Patents

収納庫の設置構造

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JP2000017859A
JP2000017859A JP18493198A JP18493198A JP2000017859A JP 2000017859 A JP2000017859 A JP 2000017859A JP 18493198 A JP18493198 A JP 18493198A JP 18493198 A JP18493198 A JP 18493198A JP 2000017859 A JP2000017859 A JP 2000017859A
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insulating material
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JP18493198A
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Takashi Yamakawa
孝 山川
Hiroyuki Minamide
弘之 南出
Hiroyuki Saito
浩幸 斉藤
Yasuto Sugimura
保人 杉村
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Sekisui House Ltd
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Sekisui House Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部収納庫を屋内の階段の下の空間に設ける
場合でも十分に断熱性を確保することができる収納庫の
設置構造を提供する。 【解決手段】 外部収納庫10を、建物Bの外周に沿っ
て設けられた屋内の階段2の下の空間に設け、該外部収
納庫10より屋内側の部分と該外部収納庫10との間の
間仕切部10a、ならびに該外部収納庫10の天井部1
0bに、断熱層40を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、屋外で収納物を
出し入れするようにした収納庫を建物の外周部に設置す
る構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、住宅における階段の下の空間を
収納スペースとして利用することは広く行われている
が、例えば図11に示すように、建物Bの外周に沿って
設けられた屋内の階段72の場合には、該階段72の下
の空間を、屋外から収納物を出し入れする構成とした収
納庫(以下、このような収納庫を「外部収納庫」と称
す)71とすることもある。
【0003】上記図11に示す例では、建物Bの隅部に
U形階段72が設けられ、該U形階段72の下の空間に
外部収納庫71が設けられている。該外部収納庫71
は、建物Bの隅部に沿って直方体形状に構成され、該建
物Bの外壁B1に配設された収納扉73により収納物を
出し入れするようになっている。このような外部収納庫
71は、例えば建物Bから独立して収納庫を設けるスペ
ースを屋外に確保し難い場合等には特に有用である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、建物Bの断
熱性能は、通常、外壁B1等に断熱層を配設することに
よって確保するようにしているが、上記のような外部収
納庫71が設けられている場合、該外部収納庫71内の
空間は屋外と連通する空間となっているため、この部分
で断熱性が不十分となりやすいという問題がある。
【0005】この発明は、上記の点に鑑み、外部収納庫
を屋内の階段の下の空間に設ける場合でも十分に断熱性
を確保することができる収納庫の設置構造を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされたこの発明の収納庫の設置構造は、屋外から収
納物を出し入れするための収納庫を建物の外周部に設置
する構造であって、前記収納庫が、建物の外周に沿って
設けられた屋内の階段の下の空間に設けられ、該収納庫
より屋内側の部分と該収納庫との間の間仕切部、ならび
に該収納庫の天井部に、断熱層が配設されていることを
特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき具体的に説明する。図1および図2には、本発明
の一実施形態に係る収納庫の設置構造が示されている。
同図においては、外部収納庫10が、建物Bの外周に沿
って設けられた屋内の階段2の下の空間に設けられてい
る。
【0008】階段2はU形階段となっており、建物Bの
外壁B1の屋内側面に直角に接するようにして配設され
ている。外部収納庫10は、該階段2の屋外側端部であ
る踊り場2aの下の空間に設けられており、したがって
該外部収納庫10は建物Bの外周部に設置されている。
【0009】外部収納庫10は、踊り場2aとほぼ同一
の平面形状を有する直方体形状となっているが、その正
面部は建物Bの外壁B1に位置し、該正面部には収納扉
30が配設されている。
【0010】外部収納庫10の背面部および側面部は、
該外部収納庫10より屋内側の部分との間の間仕切部1
0aとなっており、また、該外部収納庫10の上面部は
天井部10bとなっている。これら間仕切部10a、な
らびに該外部収納庫10の天井部10bに、断熱層40
が配設されている。
【0011】図3は、上記断熱層40の一例を示す模式
図である。同図に示す断熱層40は、多層構造を有し、
屋外側(外部収納庫10内側)から順に、外側断熱材4
1、通気層42、内側断熱材43および防湿材44が積
層された構成となっている。該断熱層40は、屋外側仕
上げ材51と屋内側内装下地材52との間に配設されて
いる。
【0012】外側断熱材41および内側断熱材43を構
成する断熱材としては、例えばグラスウール、ロックウ
ール等の無機繊維系断熱材、セルロースファイバー等の
木質繊維系断熱材、ポリスチレンフォーム、ウレタンフ
ォーム、フェノール樹脂フォーム等の発泡樹脂系断熱材
等が挙げられる。
【0013】グラスウールは、通常、毛髪の1/20〜
1/25程度の径を有するガラス繊維を綿状に調製して
なるものであり、断熱性の他にも、不燃性を有し、吸音
性、施工性にも優れるものである。さらに、この通常の
グラスウールの約1/2の細径のガラス繊維よりなる高
性能(細繊維)グラスウールを使用すると、内部に含ま
れる空気が動き難くなるため、同厚の通常のグラスウー
ルに比して断熱性を約20%向上させることができる。
【0014】ロックウールは、高耐熱性の鉱物を溶融し
毛髪の1/30〜1/40程度の径を有する繊維とし
て、これを綿状に調製してなるものであり、前記グラス
ウールと同様に、不燃性も有し、吸音性、施工性にも優
れるものである。
【0015】セルロースファイバーは、断熱性の他に
も、吸音性、吸放湿性、はっ水性、防錆性にも優れ、ま
た、古紙等を原料とすることもできるため、資源の再利
用にも資することができる。さらに、セルロースファイ
バーを用いて吹き込み施工を行うと、準不燃性を有する
断熱材が得られる。
【0016】上記外側断熱材41ないし内側断熱材43
の厚さは、十分な断熱性能を保持し得る範囲に設定する
ようにする。該外側断熱材41の厚さが過小となると断
熱性が不十分となりやすく、一方、断熱材の厚さが過大
となると、該断熱材の外部と内部との温度差が大となっ
て内部結露が発生し、水分により熱伝導率が上昇して断
熱性が損なわれることになりやすい。
【0017】通気層42は、外側断熱材41ないし内側
断熱材43に湿気が侵入した場合に、この湿気を外部に
排出して、内部結露の発生を防止するためのものであ
る。該通気層42の厚さは特に限定されず、湿気を十分
に排出し得るものであればよい。
【0018】防湿材44は、外側断熱材41ないし内側
断熱材43への湿気の侵入を防止するためのものであ
る。この防湿材44としては、例えばポリエチレンフィ
ルム等の樹脂フィルム等が好適に使用される。なお湿気
は屋内側から侵入してくるため、該防湿材44は断熱材
の屋内側に設けるようにする。また、断熱材が発泡樹脂
系断熱材である場合には、該断熱材自体が防湿性を有す
るため、通常は防湿材を設ける必要はない。
【0019】上記断熱層40の構成としては、上記のよ
うなものに限定されるものではなく、例えば、該断熱層
40を断熱材のみで構成するようにすることもできる。
【0020】上記外部収納庫10は収納扉30を介し屋
外から収納物を出し入れする構成となっているため、そ
の内部の空間は屋外と連通する空間となっているが、前
記したように該外部収納庫10の間仕切部10aおよび
天井部10bに断熱層40が配設されているので、該外
部収納庫10内の空間と屋内空間との間において十分に
断熱性が確保されている。
【0021】上記外部収納庫10の正面部の収納扉30
は防火戸となっており、該収納扉30の周囲の外壁B1
は防火構造を有している。即ち、外部収納庫10の設置
部分においては、該外部収納庫10の正面部で必要な防
火性能が確保されている。なお本明細書においては、
「防火戸」および「防火構造」とは、いずれも建築基準
法施行令に基づいて認定されたものを意味するものとす
る。
【0022】ここで、特に、外部収納庫10に例えば雨
具、除雪用具、スキー用具等の濡れたものが収納される
ことが多い場合等には、該外部収納庫10用の建具とし
て、例えば図4乃至図5に示すような通気性を有する建
具を使用することが望ましい。
【0023】図4に示す収納扉30は、ほぼ全面的にが
らり31が配設された両開戸となっている。一方、図5
に示す収納扉30は、中央部に縦長のスリット状の枠3
2が設けられ、該枠32の上端部および下端部にそれぞ
れがらり31が配設された片開戸となっている。これら
の例のように、収納扉30にがらり31を配設すること
により、外部収納庫10の通気性を良好とすることがで
きる。
【0024】ただしこの場合、上記のような通気性を有
する建具では必要な防火性能が確保できないため、例え
ば図6および図7に示すように、外部収納庫10より屋
内側の部分と該外部収納庫10との間の間仕切部10
a、ならびに該外部収納庫10の天井部10bで必要な
防火性能を確保するようにする。
【0025】図6および図7に示す例では、外部収納庫
10の間仕切部10aおよび天井部10bが防火構造6
0を有しており、これにより、外部収納庫10の通気性
を良好としながら、該外部収納庫10の設置部分におい
て十分に防火性能を確保することができる。
【0026】上記防火構造60としては、必要な防火性
能を有するものであれば特に限定されず、例えば通常の
住宅の外壁、天井等に採用されている防火構造と同様の
ものがいずれも適用できる。例えば鉄骨防火構造の場
合、従来からの一般的な例であれば、セメント板、石膏
ボード等に、亜鉛鉄板等の金属板を張設したもの等が挙
げられる。
【0027】外部収納庫10のサイズは、該外部収納庫
10の設置スペースや、収納物のサイズ、使用頻度等と
関連させながら適宜決定することができ、例えば図8乃
至図10に示すように、比較的小型のものから大型のも
のまで、各種のサイズが可能である。図8に示す外部収
納庫10は、奥行き(d1)約0.5m、幅(w1)約
1mとなっており、奥行きのある物品の収納には不適で
あるが、収納物のすべてが見えやすく、出し入れも行い
易いので、使用頻度の高い物品の収納に好適である。図
9に示す外部収納庫10は、奥行き(d2)約1m、幅
(w2)約1mとなっており、比較的大きな物品も収容
することができて出し入れも行い易く、さらに、例えば
奥行き0.5m程度の棚10cを取り付けることによ
り、小物も整理しやすくなる。図10(a)、(b)の
それぞれに示す外部収納庫10、1は、(a)奥行き
(d3)約1.5m、幅(w3)約1m、(b)奥行き
(d4)約1m、幅(w4)約1.5mとなっており、
かなり大きな物品も収容することができる。このような
大型の外部収納庫10、1とすると、空間に無駄が生じ
やすくなるが、棚10cの設置方法を工夫することによ
り、このような空間の無駄を防止することができる。ま
た、間口を広くすることにより、収納物の出し入れをさ
らに行い易くすることができる。なお、上記寸法はいず
れも内法寸法である。
【0028】外部収納庫10の用途、即ち収容される物
品の種類は任意であるが、例えば該外部収納庫10の設
置箇所等により、収容されることの多い物品の種類には
大体の傾向があり、この傾向も考慮して、該外部収納庫
10のサイズ等を決定することが望ましい。例えば、該
外部収納庫10が玄関に近接して設けられる場合には、
靴、長靴等の履物類、掃除用具、除雪用具、スキー板、
スキー靴等のスキー用具、灯油タンク等の物品が主に収
納される。例えば積雪時には玄関周りで雪かきを行うこ
とが多いため、玄関の近傍に除雪用具が収納されている
と便利である。また、該外部収納庫10が勝手口に近接
して設けられる場合には、生ゴミ、ごみ箱、ビールケー
ス等の台所関連物品、物干し竿、物干し綱等の物干し用
具、灯油タンク、園芸用品等の物品が主に収納され、夏
期にはこたつ、ストーブ等の暖房器具が収納される場合
もある。さらにまた、該外部収納庫10が庭や車庫に近
接して設けられる場合には、タイヤ、洗車用具、修理工
具等のカー用品、スキー板、スキー靴等のスキー用具、
物干し竿、物干し綱等の物干し用具、園芸用品等の物品
が主に収納される。降雨、降雪を避けて自転車等が収納
される場合もあるが、この場合、該外部収納庫10の奥
行きないし幅が例えば2m程度以上であることが必要で
ある。
【0029】また、前記図1および図2に示す例では、
外部収納庫10が階段2の踊り場2aの下の空間に設け
られているが、該階段2の段裏2bの下の空間も外部収
納庫10用のスペースとして使用するようにしてもよ
い。さらに、上記階段2はU形階段となっているが、こ
れ以外にも、例えばL形階段、T形階段、直線階段等の
任意の階段の下の空間に外部収納庫10を設けることも
できる。
【0030】
【発明の効果】以上のように、この発明の収納庫の設置
構造は、外部収納庫を、建物の外周に沿って設けられた
屋内の階段の下の空間に設け、該外部収納庫より屋内側
の部分と該外部収納庫との間の間仕切部、ならびに該外
部収納庫の天井部に、断熱層を配設するようにしたもの
である。該外部収納庫は屋外から収納物を出し入れする
ものであるため、その内部の空間は屋外と連通する空間
となっているが、上記のように断熱層を配設することに
より、該外部収納庫内の空間と屋内空間との間において
十分に断熱性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係る収納庫の設置構造の断面斜視
図。
【図2】図1の収納庫の設置構造の横断面図。
【図3】断熱層の一例を示す模式図。
【図4】収納庫用の建具の一例を示す正面図。
【図5】収納庫用の建具の他の例を示す正面図。
【図6】収納庫の設置部分における防火構造の一例を示
す断面斜視図。
【図7】図6の防火構造の横断面図。
【図8】収納庫のサイズを説明する模式図。
【図9】収納庫のサイズを説明する模式図。
【図10】収納庫のサイズを説明する模式図。
【図11】従来の収納庫の設置構造の一例を示す断面斜
視図。
【符号の説明】
2 階段 10 外部収納庫 10a 間仕切部 10b 天井部 40 断熱層 B 建物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 浩幸 大阪市北区大淀中1丁目1番88号 積水ハ ウス株式会社内 (72)発明者 杉村 保人 大阪市北区大淀中1丁目1番88号 積水ハ ウス株式会社内 Fターム(参考) 2E001 AA02 AA04 AA08 AB02 AB03 AC01 AD03 AF05 BA04 BA06 CA03

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋外から収納物を出し入れするための収
    納庫を建物の外周部に設置する構造であって、 前記収納庫が、建物の外周に沿って設けられた屋内の階
    段の下の空間に設けられ、 該収納庫より屋内側の部分と該収納庫との間の間仕切
    部、ならびに該収納庫の天井部に、断熱層が配設されて
    いることを特徴とする収納庫の設置構造。
JP18493198A 1998-06-30 1998-06-30 収納庫の設置構造 Pending JP2000017859A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003535159A (ja) * 2000-04-20 2003-11-25 ワールドワイド コーティング アイピー ピティ リミテッド コーティング組成物
CN105201233A (zh) * 2015-09-24 2015-12-30 张家港市盛港绿色防火建材有限公司 防火保温且易于安装的集装箱房
CN109944367A (zh) * 2017-12-20 2019-06-28 聂后昌 大门口装配挡风保温设施

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JP2003535159A (ja) * 2000-04-20 2003-11-25 ワールドワイド コーティング アイピー ピティ リミテッド コーティング組成物
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