JP2000014748A - 調乳方法並びにその方法に用いられる調乳装置および哺乳器 - Google Patents

調乳方法並びにその方法に用いられる調乳装置および哺乳器

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JP2000014748A
JP2000014748A JP10199655A JP19965598A JP2000014748A JP 2000014748 A JP2000014748 A JP 2000014748A JP 10199655 A JP10199655 A JP 10199655A JP 19965598 A JP19965598 A JP 19965598A JP 2000014748 A JP2000014748 A JP 2000014748A
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milk
hot water
preparing
artificial
feeder
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Ryuichi Miyao
尾 隆 一 宮
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HAKUHO KINZOKU KK
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HAKUHO KINZOKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 常に授乳に適温の人工乳を簡単に調乳するこ
とができる、調乳方法並びにその方法に用いられる調乳
装置および哺乳器を提供する。 【解決手段】 先ず、哺乳器10を準備し、その中に粉
ミルクを入れる。そして、その哺乳器10を調乳装置6
0の載置部40にセットする。さらに、注湯ボタン50
を押して、注入口部48から哺乳器10内に人肌程度の
お湯を注入する。それから、攪拌作動ボタン52を押
し、哺乳器10の回転羽根部24を回転させることによ
って、つまり、電動操作によって、哺乳器10内の粉ミ
ルクと人肌程度のお湯が混合、攪拌される。したがっ
て、哺乳器10内では、粉ミルクがお湯に充分に溶かさ
れて、乳児に適温の人工乳が簡単に調乳される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、調乳方法並びに
その方法に用いられる調乳装置および哺乳器に関し、特
に、たとえば乳児に適温のミルクを授乳させることがで
きる、調乳方法並びにその方法に用いられる調乳装置お
よび哺乳器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、乳児に授乳させるための粉ミ
ルク等を用いた人工乳の調乳方法としては、一般的に、
先ず、哺乳瓶に適量の粉ミルクと、50℃ほどに温めら
れたお湯とが入れられる。お湯は、たとえば最終的に必
要な出来上がり量の6割強ほどの量が入れられる。この
場合、沸騰するほどの熱湯では、粉ミルクの成分が破壊
されてしまう恐れがあり、反対に、お湯の温度が低過ぎ
ると、粉ミルクがお湯に溶け難くなるので、お湯を適度
の温度に調整する必要がある。次に、哺乳瓶を軽く振り
ながら、粉ミルクとお湯とを混合、攪拌し、お湯に粉ミ
ルクを溶かす。さらに、最終的に必要な出来上がり量ま
で、哺乳瓶の中に50℃位のお湯を入れ、充分に溶ける
まで哺乳瓶をよく振って攪拌する。そして、粉ミルクが
充分に溶けたら、乳児が飲みやすいように、ミルクの温
度を50℃程度から人肌程度に、つまり、36℃ぐらい
に調整する。この場合、哺乳瓶内のミルクを手,腕など
に滴下させ、乳児にとって熱過ぎないかどうか確認しな
がら、ミルクを冷まして人肌程度の適温にする。ミルク
を人肌程度に冷ますためには、たとえば哺乳瓶を流水に
かけて冷ましたり、あるいは、哺乳瓶の中に白湯を足し
たりなどの方法が採られていた。その後、適温に調整さ
れたミルクが乳児に授乳される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のミルクの調乳方法では、一旦、お湯に溶かし
て得られたミルクを乳児が飲みやすいように、人肌程度
に冷ます必要があるため、手間のかかるものであった。
このような手間は、煩雑な育児に追われる母親にとって
は、非常に不便であり、しかも、時に因れば、ミルクを
冷まし過ぎたり、反対に、ミルクを冷ますのが不充分な
恐れもあり、適温に調整されたミルクを乳児にタイムリ
ーに授乳させることができない場合があった。すなわ
ち、従来のミルクの調乳方法では、常に、適温にミルク
を冷ますという作業自体、困難なものであった。
【0004】それゆえに、本願発明の主たる目的は、常
に授乳に適温の人工乳を簡単に調乳することができる、
調乳方法並びにその方法に用いられる調乳装置および哺
乳器を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願発明にかかる人工乳
の調乳方法は、哺乳器を準備する工程と、人工乳の原料
となる粉ミルクを準備する工程と、人肌程度のお湯を準
備する工程と、哺乳器に粉ミルクを入れる工程と、お湯
を哺乳器に注入する工程と、粉ミルクとお湯とを哺乳器
内で混合し、電動操作により攪拌する工程とを含む、人
工乳の調乳方法である。また、本願発明にかかる人工乳
の調乳装置は、上述の人工乳の調乳方法に用いられる調
乳装置であって、人工乳の原料となる粉ミルクと人肌程
度のお湯とが入れられる哺乳器と、お湯を貯蔵する貯蔵
容器と、貯蔵容器内のお湯を人肌程度に常時保温する保
温手段と、貯蔵容器からお湯を哺乳器内に注入する注入
手段と、哺乳器の底部に配設され、哺乳器に入れられた
粉ミルクとお湯とを混合し、電動操作により攪拌する攪
拌手段とを含む、人工乳の調乳装置である。さらに、本
願発明にかかる哺乳器は、上述の人工乳の調乳方法また
は調乳装置に用いられる哺乳器であって、有底筒状の容
器本体と、容器本体の開口部に着脱自在に形成される乳
首と、容器本体の底部に配設される攪拌部材と、その軸
方向の一端が攪拌部材に接続され、その軸方向の他端が
攪拌部材を回動自在に回転させる駆動部に接続される回
転軸とを含む、哺乳器である。
【0006】本願発明にかかる人工乳の調乳方法では、
粉ミルクと人肌程度のお湯とが混合され、電動操作によ
り攪拌されるので、初めから人肌程度のお湯で粉ミルク
を充分に溶かすことができる。そのため、従来の方法と
比べて、人工乳を冷やす工程が省略でき、人工乳の温度
を調整する必要がない。そして、哺乳器内において、粉
ミルクと人肌程度のお湯とが混合され、電動操作により
攪拌されため、適温の人工乳をタイムリーに乳児に授乳
させることが可能となる。本願発明にかかる人工乳の調
乳装置では、哺乳器に粉ミルクと人肌程度のお湯とが入
れられる。貯蔵容器内には、お湯が貯蔵される。貯蔵容
器内のお湯は、常時、人肌程度に保温される。注入手段
により、貯蔵容器からお湯が哺乳器内に注入される。哺
乳器内では、粉ミルクとお湯とが混合され、電動操作に
よる攪拌手段によって攪拌される。そのため、哺乳器内
の粉ミルクは、人肌程度のお湯で充分に溶かされる。本
願発明にかかる哺乳器では、容器本体の底部に配設され
る回転部材は、駆動部に接続された回転軸によって回転
する。そのため、哺乳器内に粉ミルクと人肌程度のお湯
とが入れられた場合、電動操作で作動する攪拌部材によ
って、攪拌することが可能となる。
【0007】本願発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明の実施
の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
【発明の実施の形態】
【実施例】図1は、本願発明にかかる哺乳器の一例を示
す斜視図である。哺乳器10は、有底筒状の容器本体1
2を含む。容器本体12は、略円筒形の筒体14を有す
る。筒体14の軸方向の上端には、その開口部15を塞
ぐようにして、着脱自在に乳首16が形成される。筒体
14の軸方向の下端には、円板状の底部18が形成され
る。底部18の裏側面には、垂直に下に延びる円環状の
取着部20が形成される。取着部20は、底部18の周
縁端よりも内側に配設される。取着部20の外周面に
は、たとえば雄ねじからなるねじ部22が形成される。
本実施例にかかる哺乳器10では、筒体14,底部1
8,取着部20およびねじ部22がたとえば合成樹脂材
料で一体的に形成されている。
【0009】また、底部18の表側面には、攪拌部材と
して、たとえば回転羽根部24が回動自在に配設され
る。回転羽根部24は、回転軸26に固着される。回転
軸26は、底部18の中央に設けられた軸受部28によ
って、底部18上で回動自在に支持される。底部18の
裏側面には、回転軸26を駆動させる駆動部34(図2
参照)と接続するための連結部30が設けられる。連結
部30は、たとえばチャック体32で形成される。チャ
ック体32は、駆動部34に着脱自在に連結される。こ
の場合、駆動部34には、哺乳器10の取着部20に設
けられたねじ部と螺合される雌ねじからなるねじ部(図
示せず)が配設される。哺乳器10は、取着部20のね
じ部22と駆動部34のねじ部とが螺合され、さらに、
チャック体32が駆動部34の被チャック部(図示せ
ず)に連結されることによって、駆動部34に接続され
る。すなわち、回転軸26は、その軸方向の一端が回転
羽根部24に接続され、その軸方向の他端がチャック体
32を介して、駆動部34に接続される。
【0010】図2は、本願発明にかかる人工乳の調乳方
法およびその方法に用いられる調乳装置の一例を示すも
ので、特に、たとえば図1の哺乳器を用いた調乳方法を
示す正面図解図である。先ず、本実施例にかかる人工乳
の調乳方法に用いられる調乳装置60について説明す
る。調乳装置60は、図2で見て、たとえば正面視略C
字状のケーシング36を含む。ケーシング36の側部の
凹み部38には、載置部40が配置される。載置部の中
央には、上述した駆動部34が設けられる。駆動部34
には、たとえば図1に示す哺乳器10が、チャック体3
2を介して着脱自在にセットされる。
【0011】ケーシング36には、水,お湯を貯蔵する
貯蔵容器(図示せず)が内蔵されている。ケーシング3
6の上面には、蓋部材42が開閉自在に設けられ、この
蓋部材42を開けて、貯蔵容器内に水やお湯が注入され
て貯蔵される。また、ケーシング36には、貯蔵容器に
貯蔵された水,お湯をたとえば35〜37℃位の人肌程
度の温度に加熱する加熱手段(図示せず)と人肌程度に
加熱された水,お湯が冷めないように保温する保温手段
(図示せず)とが内蔵される。
【0012】ケーシング36の正面部には、貯蔵容器内
に貯蔵された水,お湯が、加熱手段により人肌程度に加
熱された時に、それを表示する加熱表示ランプ44と、
保温手段により人肌程度に保温されている状態を表示す
る保温表示ランプ46とが設けられている。さらに、ケ
ーシング36には、載置部40の真上で、載置部40に
セットされる哺乳器10の中心軸上に、注入口部50を
有する注入手段(図示せず)が設けられる。注入手段
は、貯蔵容器内で人肌程度に加熱、保温されたお湯を注
入口部50を介して、哺乳器10の開口部15に注入す
るためのものである。この注入口部48は、ケーシング
36の上面部に配置された注湯ボタン50を押すことに
よって、適宜、哺乳器10内に注入される。また、ケー
シング36の載置部40の下側には、載置部40にセッ
トされた哺乳器10内の回転羽根24を回転させるため
の攪拌作動ボタン52が設けられる。この場合、哺乳器
10の回転羽根24、回転軸26、軸受部28、チャッ
ク体32および駆動部34などで、電動操作により攪拌
する攪拌手段が構成される。
【0013】次に、本願発明にかかる人工乳の調乳方法
の一例について、特に、たとえば図2に示す調乳装置6
0を用いた調乳方法について説明する。先ず、哺乳器1
0を準備し、乳首16を取り外して、哺乳器10の中に
人工乳の原料となる粉ミルクを所望する適量分だけ入れ
る。そして、その哺乳器10を調乳装置60の載置部4
0にセットする。次に、調乳装置60の注湯ボタン50
を押して、注入口部48を介して、貯蔵容器内に準備さ
れている人肌程度のお湯を哺乳器10の中に適量分注入
する。この場合、貯蔵容器内には、たとえば36℃に加
熱、保温されたお湯がたとえば1000cc程貯蔵され
ている。さらに、哺乳器10に乳首16が取り付けられ
る。それから、攪拌作動ボタン52を押すことによっ
て、回転羽根24が所定の回転数で回転する。つまり、
哺乳器10内の粉ミルクとお湯とは、電動操作により、
混合、攪拌される。そのため、哺乳器10内に、人肌程
度のお湯に粉ミルクが充分に溶かされる。本実施例にか
かる調乳装置60では、電動操作により粉ミルクとお湯
とを攪拌することができるため、お湯の温度が人肌程度
であっても、お湯に粉ミルクを充分に溶かすことができ
る。
【0014】本実施例にかかる人工乳の調乳方法では、
初めから人肌程度のお湯に粉ミルクを充分に溶かすこと
ができるので、従来の調乳方法のように、哺乳瓶を流水
にかけて冷ましたり、哺乳瓶の中に白湯を足したりし
て、ミルクを適温に調整する必要がない。したがって、
本実施例にかかる人工乳の調乳方法では、手間をかけず
に調乳することができ、常に、適温のミルクを乳児に授
乳することができる。
【0015】
【発明の効果】本願発明によれば、常に授乳に適温の人
工乳を簡単に調乳することができる、調乳方法並びにそ
の方法に用いられる調乳装置および哺乳器が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明にかかる哺乳器の一例を示す斜視図で
ある。
【図2】本願発明にかかる人工乳の調乳方法およびその
方法に用いられる調乳装置の一例を示すもので、特に、
たとえば図1の哺乳器を用いた調乳方法を示す図解図で
ある。
【符号の説明】
10 哺乳器 12 容器本体 14 筒体 16 乳首 18 底部 20 取着部 22 ねじ部 24 回転羽根部 26 回転軸 28 軸受部 30 連結部 32 チャック体 34 駆動部 36 ケーシング 38 凹み部 40 載置部 42 蓋部材 44 加熱表示ランプ 46 保温表示ランプ 48 注入口部 50 注湯ボタン 52 攪拌作動ボタン 60 調乳装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 哺乳器を準備する工程、 人工乳の原料となる粉ミルクを準備する工程、 人肌程度のお湯を準備する工程、 前記哺乳器に前記粉ミルクを入れる工程、 前記お湯を前記哺乳器に注入する工程、および前記粉ミ
    ルクと前記お湯とを前記哺乳器内で混合し、電動操作に
    より攪拌する工程を含む、人工乳の調乳方法。
  2. 【請求項2】 前記人工乳の調乳方法に用いられる人工
    乳の調乳装置であって、 人工乳の原料となる粉ミルクと人肌程度のお湯とが入れ
    られる哺乳器、 前記お湯を貯蔵する貯蔵容器、 前記貯蔵容器内のお湯を人肌程度に常時保温する保温手
    段、 前記貯蔵容器から前記お湯を前記哺乳器内に注入する注
    入手段、および前記哺乳器の底部に配設され、前記哺乳
    器に入れられた前記粉ミルクと前記お湯とを混合し、電
    動操作により攪拌する攪拌手段を含む、人工乳の調乳装
    置。
  3. 【請求項3】 前記人工乳の調乳方法または前記人工乳
    の調乳装置に用いられる哺乳器であって、 有底筒状の容器本体、 前記容器本体の開口部に着脱自在に形成される乳首、 前記容器本体の底部に配設される攪拌部材、およびその
    軸方向の一端が前記攪拌部材に接続され、その軸方向の
    他端が前記攪拌部材を回動自在に回転させる駆動部に接
    続される回転軸を含む、哺乳器。
JP10199655A 1998-06-29 1998-06-29 調乳方法並びにその方法に用いられる調乳装置および哺乳器 Pending JP2000014748A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT12507U1 (de) * 2011-01-31 2012-06-15 Theuretzbacher Alfred Babytrinkflasche mit schnuller und schutzkappe
JP2016022230A (ja) * 2014-07-22 2016-02-08 株式会社テックスイージー 調乳装置
CN105832562A (zh) * 2016-06-17 2016-08-10 广州市华怡橡塑制品有限公司 一种奶液的搅拌方法和搅拌式奶瓶
KR101735545B1 (ko) 2016-02-17 2017-05-15 금오공과대학교 산학협력단 내용물을 자동으로 혼합시키는 젖병
WO2017215304A1 (zh) * 2016-06-17 2017-12-21 广州市母贝儿妇幼用品有限公司 一种奶液的搅拌方法和搅拌式奶瓶

Cited By (6)

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