JP2000013401A - Atm−pbxシステム - Google Patents
Atm−pbxシステムInfo
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- JP2000013401A JP2000013401A JP10180094A JP18009498A JP2000013401A JP 2000013401 A JP2000013401 A JP 2000013401A JP 10180094 A JP10180094 A JP 10180094A JP 18009498 A JP18009498 A JP 18009498A JP 2000013401 A JP2000013401 A JP 2000013401A
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Abstract
な場合にも、音声通信を中断させることなく、グループ
内の呼管理の継続を可能とするサーバの二重化を実現す
ることができるATM−PBXシステムを提供すること
を目的とする。 【解決手段】 呼制御を行うTESと、TESとATM
ネットワークを介して音声通信を行う複数のTECとで
構成されるETGを有するATM−PBXシステムであ
って、TESは呼制御を管理している現用系TES10
1と現用系TES101に異常が発生したときに呼管理
を代行する予備系TES102とを備え、現用系TES
101は常に予備系TES102に対して呼管理情報を
送信し、予備系TES102は現用系TES101内に
異常が発生したことを検知する異常検知部を有する。
Description
nous Transfer Mode、非同期転送モード)ネットワーク
上においてリアルタイムに双方向の音声通信および交換
動作を可能にするATM−PBXシステムに関する。
て、サーバの二重化を実現する場合、1つの音声通信グ
ループ内に2つのTES(Telephony Emulation Serve
r、音声通信仮想サーバ)を用意し、TES同士で情報
のやり取りを行い、現用系TESのメンテナンス時など
の際にサーバを予備系TESに変更していた。以下、そ
の構成について図2を参照しながら説明する。
て、1つの仮想的音声通信グループ(ETG,Em-ulate
d Telephony Group)内に2つのTESを用意し、サー
バの二重化を実現した例を示す構成図である。図2にお
いて、201は呼制御の管理を行っている第1のTE
S、202はTES201のメンテナンス時等にTES
201と同じ情報を保持しTES201からの通知によ
り呼制御の管理を代行する第2のTES、203は後述
するP−P双方向VCC、204,205,206は音
声通信を行うTEC(Telephony Emulation Client、音
声通信仮想クライアント)である。このように、ETG
は通常、第1のTES201と第2のTES202と複
数のTEC204,205,206とから構成される。
テムにおけるETGの動作を説明する。図2において、
TESには優先度が与えられ、優先度の高い第1のTE
S201のATMアドレスが、管理すべきすべてのTE
C204,205,206に、既知のアドレスとして登
録されている。ETGを形成する際に、TECはTES
201とポイント・ツー・ポイント双方向仮想チャネル
コネクション(以下、P−P双方向VCC)を設定し、
TES201は、そのグループの呼制御の管理を行う。
サーバ変更時に、2つのTES(TES201とTES
202)はP−P双方向VCC203を確立し、そのP
−P双方向VCC203を用いて、優先度の低い第2の
TES202は、第1のTES201と情報通信を行
い、TES201と同じ情報(TECテーブル等の情
報)を保持する。
3は図2におけるATM−PBXシステムを実現する第
1のTES201を示すブロック図である。図3におい
て、301はTECテーブルを保持するための記憶部、
302は各部を制御する制御部、303はATM呼制御
処理を司るATM呼制御部、304はATMネットワー
クとTES201との間でのデータのやり取りを司るA
TMインターフェース部、305はTES同士での情報
の通信処理を司る管理情報通知部であり、制御部302
はATMインターフェース部304とATM呼制御部3
03と管理情報通知部305とを監視し制御する。第2
のTES202も第1のTES201と同様の構成であ
る。
め、一時システムをシャットダウンしたりする場合があ
る。そのような場合、シャットダウン前に第2のTES
202へとサーバの変更を完了してから、シャットダウ
ンする。サーバ変更時におけるTES間の通信方法を第
1のTES201と第2のTES202の2つについて
それぞれ説明する。
る。第1のTES201は、ユーザから電源オフ(シャ
ットダウン)の命令を受けると、管理情報通知部305
が第2のTES202に対するP−P双方向VCCの設
定要求をATMインターフェース部304を介して行
う。このP−P双方向VCCが確立すると、管理情報通
知部305は、記憶部301からTECテーブルなどの
呼管理情報を取り出し、ATMインターフェース部30
4、P−P双方向VCCを介して第2のTES202に
送信する。
説明する。第2のTES202は、管理情報通知部30
5において、第1のTES201からのP−P双方向V
CC203の設定要求を受けると、応答を返し、P−P
双方向VCC203を設定する。P−P双方向VCC2
03の設定が確立すると、管理情報通知部305は、第
1のTES201からP−P双方向VCC203、AT
Mインターフェース部304を介して送られてきた呼管
理情報を記憶部301に格納する処理を行う。
TES202に対してP−P双方向VCC203の設定
要求を送信すると同時に、管理しているすべてのTEC
に対してもポイント・ツー・マルチポイント仮想チャネ
ルコネクションP−MPVCCを用いて、TES202
のATMアドレスを含むサーバ変更のメッセージを送信
する。グループ内のすべてのTECは、そのTES20
2のATMアドレスを含むメッセージを受信するとTE
S202に対してP−P双方向VCC203を確立す
る。TES202は、TES201より呼管理情報を受
信すると、管理情報通知部305は、記憶部301に呼
管理情報を格納した後、記憶部301に格納してあるE
TG内全TECのATMアドレスを参照し、ETG内全
TECに対してP−MPVCCを確立する。
と、ETG内のTECは、第1のTES201とのコネ
クションを切断し、第2のTES202をサーバとして
認識し、TES202と呼制御の情報のやり取りを始め
る。TES202の管理情報通知部305は、すべての
コネクション確立を確認すると、ATMインターフェー
ス部304、P−P双方向VCC203を介してTES
201に対し、サーバ変更完了通知を送信する。TES
201はサーバ変更完了通知を受信すると、シャットダ
ウンを行うことができる。
ESが変更される様子をも示す。この図2より、グルー
プ内の構成要素の中で変更があるのはTESのみである
ことがわかる。
声通信を中断させることなく、グループ内の呼管理の継
続を可能とするサーバの二重化を実現することができ
る。
ATM−PBXシステムにおけるサーバ二重化方法で
は、現用系TES(つまり第1のTES201)がシャ
ットダウン命令を受けてから予備系TES(つまり第2
のTES202)への呼管理情報などの転送を行うた
め、予期できない故障などによりサーバの変更が必要な
場合には、予備系TESに呼管理情報などが確保されて
いなく、サーバ変更の要求もないので、サーバを変更す
ることができず、機能しなくなるという問題点を有して
いた。
きない故障によりサーバの変更が必要な場合にも、音声
通信を中断させることなく、グループ内の呼管理の継続
を可能とするサーバの二重化を実現することが要求され
ている。
の変更が必要な場合にも、音声通信を中断させることな
く、グループ内の呼管理の継続を可能とするサーバの二
重化を実現することができるATM−PBXシステムを
提供することを目的とする。
に本発明のATM−PBXシステムは、呼制御を行うT
ESと、TESとATMネットワークを介して音声通信
を行う複数のTECとで構成されるETGを有するAT
M−PBXシステムであって、TESは呼制御を管理し
ている現用系TESと現用系TESに異常が発生したと
きに呼管理を代行する予備系TESとを備え、現用系T
ESは常に予備系TESに対して呼管理情報を送信し、
予備系TESは現用系TES内に異常が発生したことを
検知する異常検知部を有する構成を備えている。
バの変更が必要な場合にも、音声通信を中断させること
なく、グループ内の呼管理の継続を可能とするサーバの
二重化を実現することができるATM−PBXシステム
が得られる。
−PBXシステムは、呼制御を行うTESと、TESと
ATMネットワークを介して音声通信を行う複数のTE
Cとで構成されるETGを有するATM−PBXシステ
ムであって、TESは呼制御を管理している現用系TE
Sと現用系TESに異常が発生したときに呼管理を代行
する予備系TESとを備え、現用系TESは常に予備系
TESに対して呼管理情報を送信し、予備系TESは現
用系TES内に異常が発生したことを検知する異常検知
部を有することとしたものであり、これにより予備系T
ESは常に現用系TESからの呼管理情報を保持すると
いう作用を有する。
は、請求項1に記載のATM−PBXシステムにおい
て、現用系TESは所定時間毎に予備系TESに対して
呼管理情報を送信し、予備系TESは所定時間内に現用
系TESから呼管理情報の送信が無いときには現用系T
ESが異常であると判定することとしたものであり、こ
れにより、現用系TESから予備系TESへ確実に呼管
理情報が送信され、その呼管理情報が予備系TESに格
納され、予備系TESは所定時間間隔で呼管理情報が送
信されたか否かで現用系の異常を検知するという作用を
有する。
を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の実施の形態1による
ATM−PBXシステムにおいて、1つのETG内に現
用系TESと予備系TESとの2つのTESを用意し、
サーバの二重化を実現した例を示す構成図である。
っている現用系TES、102は現用系TES101に
故障が発生した場合などに呼制御の管理を代行する予備
系TES、103は後述するP−P双方向VCC、10
4,105,106はTECである。また、111,1
21はTECテーブルを保持するための記憶部、11
2,122は各部を制御する制御部、113,123は
ATM呼制御処理を司るATM呼制御部、114,12
4はATMネットワークとTESとの間でのデータのや
り取りを司るATMインターフェース部、115,12
5はTES同士での情報の通信処理を司る管理情報通知
部、116,126は通信相手TESとやりとりを行う
メッセージの時間間隔を制御するタイマであり、制御部
112,122はATMインターフェース部114,1
24とATM呼制御部113,123と管理情報通知部
115,125とタイマ116,126とを監視し制御
する。
する際に、現用系TES101と予備系TES102は
P−P双方向VCC103を設定し、現用系TES10
1は一定時間ごとにメッセージを予備系TES102に
送信する。前回メッセージを送信した時と現用系TES
101が保持する呼管理情報や、TECテーブルの内容
に変更がなければ、変更なしというメッセージを送信す
る。変更がある場合、変更している内容をメッセージと
して送信する。これにより、現用系TES101と予備
系TES102とは常に同じ情報を保持することができ
る。現用系TES101に異常が発生した場合、予備系
TES102はその異常を自動で認識し、サーバ変更を
速やかに行う。
ず、通常動作中の現用系TES101と予備系TES1
02とのメッセージやり取りにおけるTESの動作を説
明する。
際、管理情報通知部115が予備系TES102に対す
るP−P双方向VCC103の設定要求をATMインタ
ーフェース部114を介して行う。
25において、現用系TES101からのP−P双方向
VCC103設定要求を受けると、応答を返し、P−P
双方向VCC103を設定する。
と、現用系、予備系どちらのTES101、102もタ
イマ116、126を起動する。現用系TES101内
において、タイマ116は、一定時間T1ごとに制御部
112に対してタイマ処理のトリガを与える。制御部1
12は、タイマ116からタイマ処理のトリガをもらう
と、記憶部111が持つ2つのTECテーブルから、デ
ータの違いを検索する。記憶部111は、TECテーブ
ルを常時更新するとともに、T1時間前(正しくは、制
御部112からタイマ処理の際のアクセスを受けたと
き)のTECテーブルも保持している。制御部112
は、検索の結果、2つのTECテーブルの違いがなけれ
ば、「変更なし」というメッセージをATMインターフ
ェース部114、P−P双方向VCC103を介して予
備系TES102に対して送信する。検索の結果、2つ
のTECテーブルの違いがあれば、変更された情報(追
加、削除など)のみを予備系TES102に送信する。
25において、現用系TES101からP−P双方向V
CC103、ATMインターフェース部124を介して
送られてきた呼管理更新情報を記憶部121に格納する
処理を行う。現用系TES101より受信したメッセー
ジが「変更なし」である場合、特別な処理はしない。予
備系TES102において、タイマ126より一定時間
T1ごとに制御部122に対してタイマ処理のトリガを
もらうが、通常動作の場合、特別な処理はしない。現用
系TES101において異常が発生し、予備系TES1
02にメッセージ送信が行われなくなると、予備系TE
S102内の異常検知部(図示しない)を含む制御部1
22はメッセージを受信しない期間のタイマ処理のトリ
ガの数をカウントし、現用系TES101の異常発生以
外考えられない数(例えばカウント数5)になりしだ
い、サーバ変更の処理に移行する。
2は、記憶部121に保存しているTECテーブルに登
録されているすべてのTECに対してP−MPVCCを
確立する。このP−MPVCCが確立されると、予備系
TES102は予備系TES102のATMアドレスを
含むサーバ変更のメッセージを送信する。グループ内の
すべてのTECは、その予備系TES102のATMア
ドレスを含むメッセージを受信すると、予備系TES1
02に対してP−P双方向VCCを確立する。
と、ETG内のTECは、現用系TES101とのコネ
クションを切断し、予備系TES102をサーバとして
認識し、予備系TES102と呼制御の情報のやり取り
を始める。
系TES101は所定時間毎に予備系TES102に対
して呼管理情報を送信し、予備系TES102は所定時
間内に現用系TES101から呼管理情報の送信が無い
ときには現用系TES101が異常であると判定するよ
うにしたことにより、現用系TES101から予備系T
ES102へ常に確実に呼管理情報を送信し、その呼管
理情報を予備系TES102に格納し、予備系TES1
02は所定時間間隔で呼管理情報が送信されたか否かで
現用系の異常を検知することができるので、現用系TE
S101に異常が発生しても、音声通信を中断させるこ
となく、グループ内の呼管理の継続を可能とするサーバ
の二重化を実現することができる。
ATM−PBXシステムによれば、呼制御を行うTES
と、TESとATMネットワークを介して音声通信を行
う複数のTECとで構成されるETGを有するATM−
PBXシステムであって、TESは呼制御を管理してい
る現用系TESと現用系TESに異常が発生したときに
呼管理を代行する予備系TESとを備え、現用系TES
は常に予備系TESに対して呼管理情報を送信し、予備
系TESは現用系TES内に異常が発生したことを検知
する異常検知部を有することにより、予備系TESは常
に現用系TESからの呼管理情報を保持することができ
るので、現用系TES101に異常が発生しても、音声
通信を中断させることなく、グループ内の呼管理の継続
を可能とするサーバの二重化を実現することができると
いう有利な効果が得られる。
によれば、請求項1に記載のATM−PBXシステムに
おいて、現用系TESは所定時間毎に予備系TESに対
して呼管理情報を送信し、予備系TESは所定時間内に
現用系TESから呼管理情報の送信が無いときには現用
系TESが異常であると判定することにより、現用系T
ESから予備系TESへ常に確実に呼管理情報を送信
し、その呼管理情報を予備系TESに格納し、予備系T
ESは所定時間間隔で呼管理情報が送信されたか否かで
現用系の異常を検知することができるので、確実に現用
系TESの異常を検知することができるという有利な効
果が得られる。
ステムにおいて、1つのETG内に現用系TESと予備
系TESとの2つのTESを用意し、サーバの二重化を
実現した例を示す構成図
のETG内に現用系TESと予備系TESとの2つのT
ESを用意し、サーバの二重化を実現した例を示す構成
図
るTESを示すブロック図
Claims (2)
- 【請求項1】呼制御を行うTESと、前記TESとAT
Mネットワークを介して音声通信を行う複数のTECと
で構成されるETGを有するATM−PBXシステムで
あって、前記TESは呼制御を管理している現用系TE
Sと現用系TESに異常が発生したときに呼管理を代行
する予備系TESとを備え、前記現用系TESは常に前
記予備系TESに対して呼管理情報を送信し、前記予備
系TESは現用系TES内に異常が発生したことを検知
する異常検知部を有することを特徴とするATM−PB
Xシステム。 - 【請求項2】前記現用系TESは所定時間毎に前記予備
系TESに対して呼管理情報を送信し、前記予備系TE
Sは前記所定時間内に前記現用系TESから呼管理情報
の送信が無いときには前記現用系TESが異常であると
判定することを特徴とする請求項1に記載のATM−P
BXシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10180094A JP2000013401A (ja) | 1998-06-26 | 1998-06-26 | Atm−pbxシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10180094A JP2000013401A (ja) | 1998-06-26 | 1998-06-26 | Atm−pbxシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000013401A true JP2000013401A (ja) | 2000-01-14 |
Family
ID=16077341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10180094A Pending JP2000013401A (ja) | 1998-06-26 | 1998-06-26 | Atm−pbxシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000013401A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100407323B1 (ko) * | 2001-09-19 | 2003-11-28 | 삼성전자주식회사 | 사설 무선 네트워크에서 콜 매니저 이중화 방법 |
JP2007006035A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | Ipネットワークサーバのバックアップシステム |
JP2007028169A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Oki Telecommunication Systems Co Ltd | 冗長構成システム |
-
1998
- 1998-06-26 JP JP10180094A patent/JP2000013401A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100407323B1 (ko) * | 2001-09-19 | 2003-11-28 | 삼성전자주식회사 | 사설 무선 네트워크에서 콜 매니저 이중화 방법 |
JP2007006035A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | Ipネットワークサーバのバックアップシステム |
JP4592511B2 (ja) * | 2005-06-22 | 2010-12-01 | 沖電気工業株式会社 | Ipネットワークサーバのバックアップシステム |
JP2007028169A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Oki Telecommunication Systems Co Ltd | 冗長構成システム |
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