JP2000010765A - プログラム資産収集処理装置および方法 - Google Patents
プログラム資産収集処理装置および方法Info
- Publication number
- JP2000010765A JP2000010765A JP10178376A JP17837698A JP2000010765A JP 2000010765 A JP2000010765 A JP 2000010765A JP 10178376 A JP10178376 A JP 10178376A JP 17837698 A JP17837698 A JP 17837698A JP 2000010765 A JP2000010765 A JP 2000010765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- information
- stored
- asset
- assets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 汎用コンピュータのプログラム資産を効率的
に管理するために、プログラム資産データを収集し表形
式にするプログラム資産収集処理装置を提供する。 【解決手段】 汎用コンピュータのプログラム資産の情
報である格納プログラム情報が格納されたプログラムラ
イブラリ20と、ユーザから入力される検索情報値18
が示すプログラム言語の種類と、格納プログラム情報を
参照して格納プログラム情報に含まれるプログラム言語
の種類とを比較し、一致したならばその格納プログラム
情報を取得する格納プログラム情報参照部12と、格納
プログラム情報参照部12から送られてきた格納プログ
ラム情報から、プログラムを資産管理するうえで必要な
情報を収集するプログラム資産情報編集部14と、プロ
グラム資産情報編集部14から送られてきた情報を表形
式に編集するプログラム資産情報出力部16とを備え
る。
に管理するために、プログラム資産データを収集し表形
式にするプログラム資産収集処理装置を提供する。 【解決手段】 汎用コンピュータのプログラム資産の情
報である格納プログラム情報が格納されたプログラムラ
イブラリ20と、ユーザから入力される検索情報値18
が示すプログラム言語の種類と、格納プログラム情報を
参照して格納プログラム情報に含まれるプログラム言語
の種類とを比較し、一致したならばその格納プログラム
情報を取得する格納プログラム情報参照部12と、格納
プログラム情報参照部12から送られてきた格納プログ
ラム情報から、プログラムを資産管理するうえで必要な
情報を収集するプログラム資産情報編集部14と、プロ
グラム資産情報編集部14から送られてきた情報を表形
式に編集するプログラム資産情報出力部16とを備え
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンピュータシ
ステムのプログラムの資産管理をする上で必要な情報を
収集し、表形式のデータに編集することに関する。
ステムのプログラムの資産管理をする上で必要な情報を
収集し、表形式のデータに編集することに関する。
【0002】
【従来の技術】汎用コンピュータのプログラム資産に
は、原始プログラム,目的プログラム,実行形式プログ
ラム,様々なプログラム言語,ジョブ制御言語などのプ
ログラムが存在する。これらのプログラム資産は、コン
ピュータシステムの大規模化に比例して、膨大な量にな
ってゆく。通常、コンピュータ管理者は、この膨大な量
のプログラム資産の検索,整理を行おうとすると、プロ
グラムライブラリの格納情報一覧表を出力し、これを人
的に整理,統合していた。
は、原始プログラム,目的プログラム,実行形式プログ
ラム,様々なプログラム言語,ジョブ制御言語などのプ
ログラムが存在する。これらのプログラム資産は、コン
ピュータシステムの大規模化に比例して、膨大な量にな
ってゆく。通常、コンピュータ管理者は、この膨大な量
のプログラム資産の検索,整理を行おうとすると、プロ
グラムライブラリの格納情報一覧表を出力し、これを人
的に整理,統合していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】汎用コンピュータのプ
ログラム資産の整理は、プログラムライブラリの格納情
報一覧表の出力を整理するのに人手に頼るため、大規模
化,複雑化すると、誤った判断や、調査からの脱落など
のヒューマンエラーが起きる。そのため、プログラム資
産の検索,整理における人手に頼るところを最小限で止
め、且つ管理し易いデータの提供を行うシステムが必要
であった。
ログラム資産の整理は、プログラムライブラリの格納情
報一覧表の出力を整理するのに人手に頼るため、大規模
化,複雑化すると、誤った判断や、調査からの脱落など
のヒューマンエラーが起きる。そのため、プログラム資
産の検索,整理における人手に頼るところを最小限で止
め、且つ管理し易いデータの提供を行うシステムが必要
であった。
【0004】この発明の目的は、このような要求に応え
るプログラム資産収集処理装置および方法を提供するこ
とにある。
るプログラム資産収集処理装置および方法を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、汎用
コンピュータのプログラム資産の情報である格納プログ
ラム情報が格納されたプログラムライブラリと、ユーザ
から入力される検索情報値が示すプログラム言語の種類
と、格納プログラム情報を参照して格納プログラム情報
に含まれるプログラム言語の種類とを比較し、一致した
ならばその格納プログラム情報を取得する格納プログラ
ム情報参照部と、格納プログラム情報参照部から送られ
てきた格納プログラム情報から、プログラムを資産管理
するうえで必要な情報を収集するプログラム資産情報編
集部と、プログラム資産情報編集部から送られてきた情
報を表形式に編集するプログラム資産情報出力部とをも
つプログラム資産収集処理装置によりプログラム資産の
管理を行うことにある。
コンピュータのプログラム資産の情報である格納プログ
ラム情報が格納されたプログラムライブラリと、ユーザ
から入力される検索情報値が示すプログラム言語の種類
と、格納プログラム情報を参照して格納プログラム情報
に含まれるプログラム言語の種類とを比較し、一致した
ならばその格納プログラム情報を取得する格納プログラ
ム情報参照部と、格納プログラム情報参照部から送られ
てきた格納プログラム情報から、プログラムを資産管理
するうえで必要な情報を収集するプログラム資産情報編
集部と、プログラム資産情報編集部から送られてきた情
報を表形式に編集するプログラム資産情報出力部とをも
つプログラム資産収集処理装置によりプログラム資産の
管理を行うことにある。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明を、図1を参照して説明
する。図1は、プログラム資産収集処理装置の機能ブロ
ック図である。プログラム資産収集処理装置10は、格
納プログラム情報参照部12,プログラム資産情報編集
部14,プログラム資産情報出力部16により構成され
る。
する。図1は、プログラム資産収集処理装置の機能ブロ
ック図である。プログラム資産収集処理装置10は、格
納プログラム情報参照部12,プログラム資産情報編集
部14,プログラム資産情報出力部16により構成され
る。
【0007】このプログラム資産収集処理装置では、あ
らかじめ与えられている、汎用コンピュータのプログラ
ム資産の情報(プログラムライブラリ名,格納場所,対
象プログラム言語)の入った検索情報値18に基づい
て、プログラムライブラリ20を参照しつつ、プログラ
ム資産データ22を作る。プログラム資産データ22
は、格納ライブラリ,プログラム名,言語種類,作成
日,更新日,改版数,大きさを表形式にまとめたもので
ある。ユーザより入力された検索情報値18は、プログ
ラム資産収集処理装置10に渡されると、格納プログラ
ム情報参照部12に取り込まれる。格納プログラム情報
参照部12は、プログラムライブラリ20の格納プログ
ラム情報24に含まれるプログラム言語の種類について
の情報を参照にしながら、検索情報値18で与えられた
プログラム言語の種類の情報を比較判断し、一致しなけ
れば、次の格納プログラム情報と比較し、一致するとそ
の格納プログラム情報をプログラムライブラリ20から
取得し、プログラム資産情報編集部14に送る。
らかじめ与えられている、汎用コンピュータのプログラ
ム資産の情報(プログラムライブラリ名,格納場所,対
象プログラム言語)の入った検索情報値18に基づい
て、プログラムライブラリ20を参照しつつ、プログラ
ム資産データ22を作る。プログラム資産データ22
は、格納ライブラリ,プログラム名,言語種類,作成
日,更新日,改版数,大きさを表形式にまとめたもので
ある。ユーザより入力された検索情報値18は、プログ
ラム資産収集処理装置10に渡されると、格納プログラ
ム情報参照部12に取り込まれる。格納プログラム情報
参照部12は、プログラムライブラリ20の格納プログ
ラム情報24に含まれるプログラム言語の種類について
の情報を参照にしながら、検索情報値18で与えられた
プログラム言語の種類の情報を比較判断し、一致しなけ
れば、次の格納プログラム情報と比較し、一致するとそ
の格納プログラム情報をプログラムライブラリ20から
取得し、プログラム資産情報編集部14に送る。
【0008】プログラム資産情報編集部14は、格納プ
ログラム情報参照部12から渡された格納プログラム情
報を参照して、プログラム資産を管理する上で必要な、
格納ライブラリ名,プログラム名,プログラム言語,作
成日,更新日,版数,大きさを抽出して、プログラム資
産情報出力部16へ渡す。
ログラム情報参照部12から渡された格納プログラム情
報を参照して、プログラム資産を管理する上で必要な、
格納ライブラリ名,プログラム名,プログラム言語,作
成日,更新日,版数,大きさを抽出して、プログラム資
産情報出力部16へ渡す。
【0009】プログラム資産情報出力部16では、プロ
グラム資産情報編集部14から渡された情報を、表形式
にまとめて、プログラム資産データ22として出力す
る。このプログラム資産データ22は、テキスト形式で
出力されるため、一般に市販されている表計算プログラ
ム上で編集を行うことができる。
グラム資産情報編集部14から渡された情報を、表形式
にまとめて、プログラム資産データ22として出力す
る。このプログラム資産データ22は、テキスト形式で
出力されるため、一般に市販されている表計算プログラ
ム上で編集を行うことができる。
【0010】以上の格納プログラム情報参照部12,プ
ログラム資産情報編集部14,プログラム資産情報出力
部16は、実際にはプログラムで実現される。図2に、
その概念図を示す。プログラム(PMP010)を32
で示す。図3にプログラムリストの一部を示す。図3に
おいて、LMLIBはツールが格納されているLMライ
ブラリ名、SLIBは調査対象ソースライブラリ名、U
CLIBは調査対象ソースライブラリ名、UCDATE
は調査日、UCTYPEは調査対象言語タイプを示して
いる。
ログラム資産情報編集部14,プログラム資産情報出力
部16は、実際にはプログラムで実現される。図2に、
その概念図を示す。プログラム(PMP010)を32
で示す。図3にプログラムリストの一部を示す。図3に
おいて、LMLIBはツールが格納されているLMライ
ブラリ名、SLIBは調査対象ソースライブラリ名、U
CLIBは調査対象ソースライブラリ名、UCDATE
は調査日、UCTYPEは調査対象言語タイプを示して
いる。
【0011】ユーザより入力された検索情報値18に基
づいて、調査対象のソースライブラリ30に格納されて
いるプログラム情報を読み出す。読み出されたプログラ
ム情報から格納ライブラリ名,プログラム名,プログラ
ム言語,作成日,更新日,版数,大きさを抽出し、ソー
スDIR情報ファイル34を作成する。図4に作成され
たソースDIR情報ファイルの一例を示す。
づいて、調査対象のソースライブラリ30に格納されて
いるプログラム情報を読み出す。読み出されたプログラ
ム情報から格納ライブラリ名,プログラム名,プログラ
ム言語,作成日,更新日,版数,大きさを抽出し、ソー
スDIR情報ファイル34を作成する。図4に作成され
たソースDIR情報ファイルの一例を示す。
【0012】以上の実施例では、プログラム情報がプロ
グラムライブラリに格納されている場合について説明し
たが、プログラム資産の検索,整理の対象であるプログ
ラムライブラリの格納プログラム情報だけを他ファイル
または他のデータ形式に変換して処理を行った場合にお
いても、本発明を適用することができる。
グラムライブラリに格納されている場合について説明し
たが、プログラム資産の検索,整理の対象であるプログ
ラムライブラリの格納プログラム情報だけを他ファイル
または他のデータ形式に変換して処理を行った場合にお
いても、本発明を適用することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、プログラム資産の洗い
出し作業を、人的介入部分を最小限で実施することがで
きる。プログラム資産データが表形式で出力される為、
一般に市販されている表計算ソフトウェアで扱える。そ
の結果、プログラム資産データは、表計算ソフトウェア
を利用することにより、管理し易い体系への変更や、他
ソフトウェアとの連携が可能となる。
出し作業を、人的介入部分を最小限で実施することがで
きる。プログラム資産データが表形式で出力される為、
一般に市販されている表計算ソフトウェアで扱える。そ
の結果、プログラム資産データは、表計算ソフトウェア
を利用することにより、管理し易い体系への変更や、他
ソフトウェアとの連携が可能となる。
【図1】本発明のプログラム資産収集処理装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】実施例のプログラム実施フロー図である。
【図3】実施例のプログラム例である。
【図4】プログラム資産の実際の出力例を示す図であ
る。
る。
10 プログラム資産収集処理装置 12 格納プログラム参照部 14 プログラム資産情報編集部 16 プログラム資産情報出力部 18 検索情報値 20 プログラムライブラリ 22 プログラム資産データ 24 格納プログラム情報
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武江 康弘 東京都江東区新木場一丁目18番6号 日本 電気ソフトウェア株式会社内 (72)発明者 和久井 由美子 東京都江東区新木場一丁目18番6号 日本 電気ソフトウェア株式会社内 Fターム(参考) 5B076 AB10
Claims (6)
- 【請求項1】汎用コンピュータのプログラム資産の情報
から、プログラムを資産管理する上で必要な情報を収集
し、表形式のデータに編集することを特徴とするプログ
ラム資産収集処理装置。 - 【請求項2】汎用コンピュータのプログラム資産の情報
である格納プログラム情報が格納されたプログラムライ
ブラリと、 ユーザから入力される検索情報値が示すプログラム言語
の種類と、前記格納プログラム情報を参照して格納プロ
グラム情報に含まれるプログラム言語の種類とを比較
し、一致したならばその格納プログラム情報を取得する
格納プログラム情報参照部と、 前記格納プログラム情報参照部から送られてきた前記格
納プログラム情報から、プログラムを資産管理する上で
必要な情報を収集するプログラム資産情報編集部と、 前記プログラム資産情報編集部から送られてきた情報を
表形式に編集するプログラム資産情報出力部と、 を備えることを特徴とするプログラム資産収集処理装
置。 - 【請求項3】前記プログラムを資産管理する上で必要な
情報は、少なくとも格納ライブラリ名,プログラム名,
作成日,更新日,改版数,大きさのうちの1つ以上を含
む情報であることを特徴とする請求項1または2記載の
プログラム資産収集処理装置。 - 【請求項4】プログラム資産収集処理装置を用いて汎用
コンピュータのプログラム資産を収集し処理する方法で
あって、プログラム資産情報から、プログラムを資産管
理する上で必要な情報を取り出し、表形式に編集するこ
とを特徴とするプログラム資産収集処理方法。 - 【請求項5】汎用コンピュータのプログラム資産の情報
である格納プログラム情報が格納されたプログラムライ
ブラリを用意するステップと、 ユーザから入力される検索情報値が示すプログラム言語
の種類と、前記格納プログラム情報を参照して格納プロ
グラム情報に含まれるプログラム言語の種類とを比較
し、一致したならばその格納プログラム情報を取得する
ステップと、 前記格納プログラム情報から、プログラムを資産管理す
る上で必要な情報を収集するステップと、 前記収集した情報を表形式に編集するステップと、を含
むことを特徴とするプログラム資産収集処理方。 - 【請求項6】前記プログラムを資産管理する上で必要な
情報は、少なくとも格納ライブラリ名,プログラム名,
作成日,更新日,改版数,大きさのうちの1つ以上を含
む情報であることを特徴とする請求項4または5記載の
プログラム資産収集処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10178376A JP2000010765A (ja) | 1998-06-25 | 1998-06-25 | プログラム資産収集処理装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10178376A JP2000010765A (ja) | 1998-06-25 | 1998-06-25 | プログラム資産収集処理装置および方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000010765A true JP2000010765A (ja) | 2000-01-14 |
Family
ID=16047417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10178376A Pending JP2000010765A (ja) | 1998-06-25 | 1998-06-25 | プログラム資産収集処理装置および方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000010765A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0581002A (ja) * | 1991-02-08 | 1993-04-02 | Fujitsu Ltd | ソフトウエア資産整理処理装置 |
JPH086769A (ja) * | 1991-02-08 | 1996-01-12 | Fujitsu Ltd | ソフトウエア資産整理処理装置及び方法 |
-
1998
- 1998-06-25 JP JP10178376A patent/JP2000010765A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0581002A (ja) * | 1991-02-08 | 1993-04-02 | Fujitsu Ltd | ソフトウエア資産整理処理装置 |
JPH086769A (ja) * | 1991-02-08 | 1996-01-12 | Fujitsu Ltd | ソフトウエア資産整理処理装置及び方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10635744B2 (en) | File format agnostic document viewing, link creation and validation in a multi-domain document hierarchy | |
US7158962B2 (en) | System and method for automatically linking items with multiple attributes to multiple levels of folders within a content management system | |
US7853924B2 (en) | Systems and methods for processing non-functional commentary of computer source code | |
EP0883057B1 (en) | Method and apparatus for software component analysis | |
US5832476A (en) | Document searching method using forward and backward citation tables | |
JP5435568B2 (ja) | データアクセス及びプレゼンテーション要素を再利用する方法及び装置 | |
EP1672525A2 (en) | Management and use of data in a computer-generated document | |
US20120210298A1 (en) | Locating changes in source code | |
US7305629B2 (en) | Consolidation of computer documentation | |
US20080189591A1 (en) | Method and system for generating a media presentation | |
CN114936269A (zh) | 文档搜索平台、搜索方法、装置、电子设备及存储介质 | |
US20070185832A1 (en) | Managing tasks for multiple file types | |
CN101506890A (zh) | 视频文件的操作系统外壳管理 | |
CN114003269A (zh) | 组件处理方法、装置、电子设备及存储介质 | |
JP4330559B2 (ja) | グリーン調達装置及びグリーン調達処理プログラム | |
CN113722278B (zh) | 一种基于pdf文件的知识元抽取方法、设备及介质 | |
JP2005339549A (ja) | データをラップするための方法およびシステム | |
CN106802922B (zh) | 一种基于对象的溯源存储系统及方法 | |
US20060136438A1 (en) | Process server array for processing documents and document components and a method related thereto | |
JP2000010765A (ja) | プログラム資産収集処理装置および方法 | |
WO2006071368A2 (en) | System and method for information encapsulation for providing multiple deliverable formats from one information source | |
JP2010170438A (ja) | 文書管理システム | |
CN111090436B (zh) | 一种Jenkins编译结果汇总方法、装置及设备 | |
Mainz et al. | Organizing, storing, and analysing qualitative research information in a computer database | |
Griem et al. | Maximizing the Discovery of Data Sets in the Yale University Library Catalog |