JP2000010195A - 携帯用スクリーン装置 - Google Patents

携帯用スクリーン装置

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JP2000010195A
JP2000010195A JP10172725A JP17272598A JP2000010195A JP 2000010195 A JP2000010195 A JP 2000010195A JP 10172725 A JP10172725 A JP 10172725A JP 17272598 A JP17272598 A JP 17272598A JP 2000010195 A JP2000010195 A JP 2000010195A
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JP
Japan
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film
screen
present
support
adhesive tape
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JP10172725A
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English (en)
Inventor
Yaichi Watanabe
彌一 渡辺
Chizuru Watanabe
千鶴 渡辺
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WATT KK
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WATT KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 極めて軽量で携帯に便利な上に、液晶プロジ
エクター用、オーバーヘッドプロジエクター用としてス
クリーン面の傾斜乃至湾曲使用もでき、製作費が極めて
安く、使い棄てや置き棄てができ、また、必要に応じ、
マーカーボードとしても使用できる携帯用スクリーン装
置を提供する。 【解決手段】 表面にスクリーンを形成できるようにし
たフイルム10と、前記フイルム10の全表面、上部表
面、又は、上部表面及び下部表面を、壁面その他の垂直
面50に対し傾斜乃至湾曲できるようにした軽量の支持
物30と、粘着テープ20とを備え、前記フイルム10
を前記支持物30及び前記粘着テープ20を介して前記
垂直面50に対し傾斜乃至湾曲して貼着できるようにし
たもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶プロジエクタ
ー、オーバーヘッドプロジエクター等に使用される携帯
用スクリーン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記携帯用スクリーン装置には、
巻上式スクリーンシートと、これを吊り下げる折畳み三
脚装置とからなるものがあったが、携行するには重く、
嵩高で、かなり高価であった。また、オーバーヘッドプ
ロジエクター(以下、OHPと略す。)用のスクリーン
は、映写上、上部を手前に傾斜させて吊り下げる必要が
あり、このため三脚装置には、傾斜させるための支持具
が必要となり、軽量化及び小型化に支障があった。更
に、液晶プロジエクター用のスクリーンも、上下面が傾
斜して湾曲面を形成しているものが望ましく、このた
め、いわゆるカーブドスクリーンとしてのフレームが必
要となり、軽量化及び小型化に支障があった。そこで、
本発明者は、極めて軽量のフイルムをスクリーンに使用
し、前記フイルムと壁面その他の垂直面との間に軽量の
支持物を介して、前記フイルムの全表面、上部表面、又
は、上部表面及び下部表面を前記垂直面に対し傾斜乃至
湾曲できるようにして、本発明を完成した。また、本発
明者は、前記スクリーンを形成したフイルムの表面を非
粘着面に形成して、マーカーで書きイレーザで容易に消
去できるようにした。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、本発明は、
極めて軽量で携帯に便利な上に、スクリーン面の傾斜乃
至湾曲使用ができ、製作費が安くつく携帯用スクリーン
装置を提供するものである。また、本発明は、マーカー
ボードとしても使用できる携帯用スクリーン装置を提供
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明携帯用スクリーン
装置は、上記課題を達成するため、図示するように、表
面にスクリーンを形成できるようにしたフイルムと、前
記フイルムの全表面、上部表面、又は、上部表面及び下
部表面を、壁面その他の垂直面に対し傾斜乃至湾曲でき
るようにした軽量の支持物と、粘着テープとを備え、前
記フイルムを前記支持物及び前記粘着テープを介して前
記垂直面に対し傾斜乃至湾曲して貼着できるようにした
ものである。また、本発明携帯用スクリーン装置は、上
記課題を達成するため、図示するように、前記フイルム
の表面に非粘着性透明フイルムを積層してマーカーが使
用できるようにしたものである。
【0005】本発明において、スクリーンを形成できる
ようにしたフイルムとしては、公知のものがすべて使用
できるが、偏向フイルムと反射フイルムを積層したも
の、微細ビーズ状のガラスをフイルムに吹きつけたも
の、シリカ粉等のマット剤をフイルムにコーテイングし
たもの、サンドブラスト法等でフイルム表面に微細凹凸
面を形成したもの、フイルムにアルミ薄膜を蒸着したも
のなどが好ましい。フイルムの厚みは、全体として50
〜250ミクロン、好ましくは75ミクロン乃至125
ミクロンの、平方メートル当たり350g以下のものが
望ましい。フイルムの厚み50ミクロン以下では、腰が
弱く、巻回して小さく丸めることが困難な上に、巻回を
解いても直ちに平面化しにくい。また、厚み250ミク
ロン以上では、巻回して小さく丸めることが困難な上
に、繰り返し使用される剥離性の粘着テープで壁面その
他の垂直面に貼着した場合、重くて落下する恐れがあ
る。粘着テープは、公知のものはすべて使用できるが、
前記スクリーンを形成できるようにしたフイルムを繰り
返し使用する場合は、粘着テープは剥離性のものが必要
で、また、壁面その他の小さい凹凸面のある垂直面に剥
離可能に貼着させる場合は、少なくとも約1ミリメート
ル前後の肉厚の布質又は発泡軟質合成樹脂製のテープを
使用することが好ましい。また、本発明において、前記
スクリーンを形成できるようにしたフイルムの表面に非
粘着性透明フイルムを積層して、マーカーではじけずに
書き、イレーザ等で容易に消去できる、いわゆる、マー
カーボードとして使用する場合は、透明性の高い熱融着
又は粘着できる弗素樹脂系フイルム又はその積層フイル
ムが好ましい。さらに、本発明において、スクリーン面
として使用するフイルムの全表面、上部表面、又は、上
部表面及び下部表面を、壁面その他の垂直面に対し傾斜
乃至湾曲させるためには、軽量の支持物が使用される。
軽量の支持物には種々の実施の形態がある。軽量の支持
物の実施の形態としては、図5及び図6に示すように、
厚み約188〜約350ミクロン程度の硬質合成樹脂フ
イルムを使用する場合や、図7及び図8に示すように、
硬質又は軟質の発泡合成樹脂成形体を使用する場合など
がある。図5に示すものは、スクリーン面として使用す
るフイルム10Bの上端11B又は上端11B及び下端
12Bと壁面その他の垂直面50Bとの間に、厚み約3
8〜50ミクロン程度の折り曲げ自在で、かつ、屈折強
さの大きい合成樹脂フイルム32Bの接着、融着又は粘
着テープにより断面L形に形成する硬質合成樹脂フイル
ム31Bからなる支持物30Bを、粘着テープ20Bを
介して取りつける場合、図6に示すものは、スクリーン
面として使用するフイルム10Cの上端11C又は上端
11C及び下端12Cに、断面コ字状の硬質合成樹脂フ
イルム31Cからなる支持物30Cを剥離性粘着テープ
20Cを介して取りつける場合、図7及び図8に示すも
のは、スクリーン面として使用するフイルム(図示しな
い)の上部又は上部及び下部の各裏面に、硬質の発泡合
成樹脂成形体からなる支持物30D又は軟質の発泡合成
樹脂成形体からなる支持物30Eを粘着テープ20D又
は20Eを介して取りつける場合である。そのほか、フ
イルム製品としては、合成樹脂フイルム、紙等を使用し
て筒状箱形に形成できるようにしたものに、粘着テープ
を介して取りつける場合などがある。
【0006】
【発明の実施の形態1】本発明の実施の形態1が図1及
び図9に示されている。本実施例の携帯用スクリーン装
置は、スクリーンを形成できるようにしたフイルム10
と支持物30と粘着テープ20とケース40とを備えて
いる。スクリーンを形成できるようにしたフイルム10
は、幅1220ミリメートル、高さ914ミリメートル
で、偏光フイルム、反射フイルム、ポリエチレンテレフ
タレートフイルム(以下、PETフイルムと略す。)を
順次積層した全体厚み125ミクロンのものである。軽
量支持物の1対の発泡合成樹脂成形体30、30は、フ
イルム10の表面(高さ914ミリメートル)にアール
3000ミリメートルの湾曲面のスクリーンを形成でき
るようにしたもので、粘着テープ20を介してフイルム
10の上部及び下部と垂直面50の間に介在させて貼着
される。粘着テープ20は、両面に剥離可能の粘着剤が
塗布された発泡合成樹脂製テープである。ケース40
は、フイルム10(支持物30を含む場合がある)を巻
回して収容できるようにした極めて軽量の薄合成樹脂フ
イルム製筒状ケースで、キヤップ部41は胴部42の内
筒421に外嵌される。従つて、本発明実施例の携帯用
スクリーン装置は、携帯用液晶プロジエクター及びノー
トパソコンと共にケース40を携行し、設置場所の壁
面、衝立、仕切等の垂直面50にフイルム10の上部1
1及び下部12が垂直面50に対し傾斜乃至湾曲できる
ように、支持物30及び粘着テープ20を介してフイル
ム10を貼着すれば、液晶プロジエクターの映写スクリ
ーンとして、明るい部屋でも見やすい画像が得られる。
【0007】
【発明の実施の形態2】本発明の実施の形態2が図2に
示されている。本実施例の携帯用スクリーン装置は、ス
クリーンを形成できるようにしたフイルム10Fと、支
持物のフイルム30Fと、粘着テープ20Fと、ケース
(図示しない)とを備えている。スクリーンを形成でき
るようにしたフイルム10Fは、幅1220ミリメート
ル、高さ914ミリメートルで、透明な非粘着性弗素樹
脂系フイルム60F(旭硝子株式会社製商品名アフレッ
クス)、偏光フイルム、反射フイルム、PETフイルム
を順次積層した全体厚み約130ミクロンのものであ
る。軽量支持物の1対のフイルム30F、30Fは、フ
イルムの表面(高さ914ミリメートル)にアール30
00ミリメートルの湾曲面のスクリーンを形成できるよ
うにしたもので、立直部31Fと当接部32Fとからな
る厚み250ミクロンのPETフイルムからなり、立直
部31Fの先端とフイルム10Fの上端11F及び下端
12Fの各裏面とは、折り曲げ自在の厚み50ミクロン
のPETフイルム33Fの接着、融着又は粘着テープに
よって折り曲げ可能に連結し、立直部31Fの後端と当
接部32Fの先端の各裏面とは、折り曲げ自在の厚み5
0ミクロンのPETムイルム33Fの接着、融着又は粘
着テープによって折り曲げ可能に連結されている。粘着
テープ20Fは、両面に剥離可能の粘着剤が塗布された
発泡合成樹脂製テープで、フイルム10Fと垂直面50
F、支持物フイルム30Fと垂直面50Fとの間に貼着
される。従つて、本発明実施例の携帯用スクリーン装置
は、本発明の実施の形態1と同様に使用できるが、本発
明実施例のスクリーンを形成できるようにしたフイルム
10Fの表面は、非粘着性弗素樹脂系フイルム60Fが
積層されているので、液晶プロジエクターの投影前後は
勿論、投影中でも、マーカーで書きイレーザ等で容易に
消去できるマーカーボードとしても使用できる。
【0008】
【発明の実施の形態3】本発明の実施の形態3が図3に
示されている。本実施例の携帯用スクリーン装置は、ス
クリーンを形成できるようにしたフイルム10Gと支持
物30Gと剥離性粘着テープ20Gとケース(図示しな
い)とを備えている。スクリーンを形成できるようにし
たフイルム10Gは、幅1250ミリメートル、高さ1
250ミリメートルで、表面に微細凹凸面を形成した厚
み100ミクロンのPETフイルムである。軽量支持物
30Gは、1個の硬質発泡合成樹脂成形体からなる。粘
着テープ20G、及びケース(図示しない)は、本発明
の実施の形態1と同様であるので、詳細説明を省略す
る。従つて、本発明実施例の携帯用スクリーン装置は、
携帯用OHPと共にケースを携行し、設置場所の壁面、
衝立、仕切等の垂直面50Gに、フイルム10Gの上端
から下端にかけて垂直面50Gに対し傾斜できるよう
に、支持物30G及び粘着テープ20Gを介してフイル
ム10Gを貼着すれば、OHPの映写スクリーンとして
見やすい画像が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態4】本発明の実施の形態4が図4に
示されている。本実施例の携帯用スクリーン装置は、ス
クリーンを形成できるようにした厚み約110ミクロン
のフイルム10Hと、支持物の1対の発泡合成樹脂体3
0H、30Hと、粘着テープ20Hと、ケース(図示し
ない)とを備えている。フイルム10Hは、厚み100
ミクロンのPETフイルム11H表面にアルミ薄膜12
Hを蒸着したもので、透明な非粘着性弗素樹脂系フイル
ム60H(旭硝子株式会社製商品名アフレックス)がア
ルミ薄膜12H上に積層されている。軽量支持物30
H、粘着テープ20H及びケース(図示しない)は、本
発明の実施の形態1と同じであるので、詳細説明を省略
する。従つて、本発明実施例の携帯用スクリーン装置
は、本発明の実施の形態2と同様に使用できる。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、スクリーンは、極めて
軽量で、小さく巻回して丸められるので、携帯や保管が
便利な上に、合成樹脂フイルムが主体で、製品によって
は、極めて安価に製作でき、そのため、携行先に使い棄
て乃至置き棄てできる利点が生じた。また、本発明によ
れば、スクリーンは壁その他の垂直面に貼着して、スク
リーンの全表面、上部表面、又は、上部表面及び下部表
面を容易に傾斜湾曲させて使用できるので、OHP用や
液晶プロジエクター用等に、広く利用できる利点が生じ
た。また、本発明によれば、スクリーンは、マーカーで
はじかずに書けて、イレーザ等で容易に消去できるホワ
イトボード兼用として使用できる利点が生じた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す一部を切り欠いて省
略した拡大断面図である。
【図2】本発明の別の実施の形態を示す一部を切り欠い
て省略した拡大断面図である。
【図3】本発明の別の実施の形態を示す一部を切り欠い
て省略した拡大断面図である。
【図4】本発明の別の実施の形態を示す一部を切り欠い
て省略した拡大断面図である。
【図5】本発明に使用する支持物の説明図である。
【図6】本発明に使用する別の支持物の説明図である。
【図7】本発明に使用する別の支持物の説明図である。
【図8】本発明に使用する更に別の支持物の説明図であ
る。
【図9】本発明に使用するケースの実施の形態を示す一
部を切り欠いて省略した斜視図である。
【符号の説明】
10、10B、10F、10G、10H スクリーンと
して形成できるようにしたフイルム 20、20B、20C、20D、20E、20F、20
G、20H 粘着テープ 30、30B、30C、30D、30E、30F、30
G、30H 支持物 40 ケース 50、50B、50F、50G、50H 壁その他の垂
直面 60F、60H 非粘着フイルム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面にスクリーンを形成できるようにし
    たフイルムと、前記フイルムの全表面、上部表面、又
    は、上部表面及び下部表面を、壁面その他の垂直面に対
    し傾斜乃至湾曲できるようにした軽量の支持物と、粘着
    テープとを備え、前記フイルムを前記支持物及び前記粘
    着テープを介して前記垂直面に対し傾斜乃至湾曲して貼
    着できるようにしたことを特徴とする携帯用スクリーン
    装置。
  2. 【請求項2】 前記フイルムの表面に非粘着性透明フイ
    ルムを積層してマーカーが使用できるようにしたことを
    特徴とする請求項1記載の携帯用スクリーン装置。
JP10172725A 1998-06-19 1998-06-19 携帯用スクリーン装置 Pending JP2000010195A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005084310A (ja) * 2003-09-08 2005-03-31 Yupo Corp スクリーン
JP2014199380A (ja) * 2013-03-30 2014-10-23 大日本印刷株式会社 反射スクリーン、映像表示システム

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