JP2000009309A - 石油燃焼機器 - Google Patents

石油燃焼機器

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JP2000009309A
JP2000009309A JP10172685A JP17268598A JP2000009309A JP 2000009309 A JP2000009309 A JP 2000009309A JP 10172685 A JP10172685 A JP 10172685A JP 17268598 A JP17268598 A JP 17268598A JP 2000009309 A JP2000009309 A JP 2000009309A
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JP
Japan
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tank
lever
cartridge tank
cartridge
switch
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JP10172685A
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English (en)
Inventor
Yoichi Uchida
陽一 内田
Hideo Okada
英夫 岡田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安全性を維持しつつ、カートリッジタンク1
を少し持ち上げる残油量の確認では自動消火装置が作動
しない石油燃焼機器を提供する。 【解決手段】 収脱可能なカートリッジタンク1と、こ
のカートリッジタンク1を収納するタンク収納部2と、
押圧していると燃焼し、押圧を解除すると燃焼を停止す
るレバーを有するマイクロスイッチ5とを備えた石油燃
焼機器において、カートリッジタンク1の側面の上下幅
一杯をマイクロスイッチ5のレバーを押圧する作用面と
し、カートリッジタンクが少し動かされただけでは前記
レバーの押圧を解除しないようにする。また、前記レバ
ーに作動ストロークを拡大させる補助レバーを設け、ス
イッチのON/OFFの制御を安定させる。また、前記
レバー押圧時、マイクロスイッチ本体や他の部品に無理
な外力が加わるのを防止する逃がし機構を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、石油ファンヒー
タ、石油ストーブ等の石油燃焼機器に使用され、内部に
灯油等の石油燃料を収容するカートリッジ式給油タンク
を備えた石油燃焼機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、収脱可能なカートリッジタンク
と、このカートリッジタンクを収納するタンク収納部と
を備えた石油燃焼機器では、給油する場合、カートリッ
ジタンクを石油燃焼機器本体から取り外して行い、取り
外したカートリッジタンクに石油燃料を注入し、このカ
ートリッジタンクを再び石油燃焼機器のタンク収納部に
納める作業が行われていた。この給油時に、石油燃焼機
器が燃焼していると、給油口キャップの取り付け不具合
によってカートリッジタンクから給油口キャップが外れ
た場合には、カートリッジタンク内の燃料が機器本体に
ふりかかり、機器本体やその周辺を汚すばかりでなく、
燃焼中の燃焼部にふりかかると火災の原因になる問題が
あった。
【0003】そこで、カートリッジタンクの収脱を検知
するスイッチを機器本体に設け、このスイッチがカート
リッジタンクによって押圧されているときは燃焼を継続
させ、カートリッジタンクによるスイッチの押圧が解除
されると燃焼を自動的に停止させるようにした自動消火
装置を備えた石油燃焼機器が考案されている。このもの
は、カートリッジタンクを収納するタンク収納部の一面
にスイッチのレバーを突設させ、タンク収納部にカート
リッジタンクが収納されている間、カートリッジタンク
の一部でスイッチのレバーを押圧し、これにより、石油
燃焼機器の燃焼を続ける。カートリッジタンクがタンク
収納部から取り出されるとスイッチのレバーへの押圧が
解除され燃焼を停止するものである。
【0004】以下、上記した従来の石油燃焼機器を図6
及び図7に基づいて説明する。図6はカートリッジタン
ク1がタンク収納部2に収納された図であり、図7はカ
ートリッジタンク1を少し持ち上げた状態の図である。
この図7に示すように、カートリッジタンク1がタンク
収納部2から少し持ち上げられているので図7に示すよ
うにカートリッジタンク1を少し持ち上げると、タンク
ガイド3の下部に設置されているスイッチ21のレバー
21aの押圧が解除され、これにより、自動消火装置が
作動して燃焼が停止する。9はカートリッジタンク1の
一端側に設けられた取っ手、10はカートリッジタンク
1の他端側に設けられた給油口(図示せず)に着脱自在
に取り付けられた給油口キャップ、7はタンク収納部2
の下部に設置された油受皿であり、この油受皿7には、
給油口キャップ10を介してカートリッジタンク1内の
石油燃料が供給される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の石油燃焼機器では、カートリッジタンク1を少し持
ち上げただけでレバー21aの押圧が解除されて、自動
消火装置が作動してしまうため、カートリッジタンク1
の残油量を確認するには不便である。このカートリッジ
タンク1の残油量は、使用者がカートリッジタンク1を
少し持ち上げることにより、その重さで経験的に確認で
きるが、このようにカートリッジタンク1の残油量確認
作業の度に自動消火装置が作動して燃焼が停止すること
は、使用上、好ましくない。
【0006】本発明は上述の実状に鑑みてなされたもの
であり、安全性を維持しつつ、カートリッジタンクを少
し持ち上げる残油量の確認では自動消火装置が作動しな
いようにすることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、収脱可能なカートリッジタンク
と、このカートリッジタンクを収納するタンク収納部
と、スイッチを押圧していると燃焼し、スイッチの押圧
を解除すると燃焼を停止するように前記カートリッジタ
ンクの収脱と連動させたマイクロスイッチとを備えた石
油燃焼機器において、前記カートリッジタンクが前記タ
ンク収納部内に収納されているとき、前記カートリッジ
タンクの上部側面が前記マイクロスイッチを押圧してい
ることを特徴とする。
【0008】この発明によれば、マイクロスイッチの取
付位置を上方としたため、カートリッジタンクの側面の
上下幅一杯がマイクロスイッチのレバー押圧の作用面と
なり、この作用面の幅が広く、カートリッジタンクが少
し動かされただけでは前記レバーを押圧する力が解除さ
れない。
【0009】請求項2の発明は、請求項1において、前
記マイクロスイッチのレバーにそのレバーの作動ストロ
ークを増大する補助レバーを設け、この補助レバーが前
記タンク収納部内に突設され、前記タンク収納部に前記
カートリッジタンクを収納すると前記カートリッジタン
クの側面によって前記補助レバーを押圧し、前記タンク
収納部から前記カートリッジタンクを取り出すと前記補
助レバーへの押圧を解除することを特徴とする。
【0010】この発明によれば、マイクロスイッチのレ
バーのストロークを増大する補助レバーを設けたため、
製品によってタンク収納部とカートリッジタンクとの間
の隙間にばらつきがあっても、カートリッジタンクをタ
ンク収納部に取付けた状態でマイクロスイッチの押圧動
作を正常に行うことができる。また、タンク収納部内で
カートリッジタンクが前後左右に揺れる動きをしてもマ
イクロスイッチの押圧動作を正常に行うことができる。
【0011】請求項3の発明は、請求項1において、前
記マイクロスイッチのレバーにそのレバーの作動ストロ
ークを増大する補助レバーを設け、この補助レバーが前
記タンク収納部内に突設され、前記タンク収納部に前記
カートリッジタンクを収納すると前記カートリッジタン
クの側面によって前記補助レバーを押圧し、前記カート
リッジタンクの側面が前記マイクロスイッチを作動させ
る位置を越える場合押圧する力を逃がす逃がし機構を設
けたことを特徴とする。
【0012】この発明によれば、補助レバーの弾性変形
が押圧する力を吸収するので、カーリッジタンクの側面
によってマイクロスイッチのレバーを押圧すると同時
に、さらにマイクロスイッチの奥に設けられた部品に無
理な外力を加わらなくすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1な
いし図5に基づき説明する。図1はカートリッジタンク
1がタンク収納部2に収納された図であり、図2はカー
トリッジタンク1を持ち上げた状態を示す図である。図
1及び図2において、1はカートリッジタンクであり、
このカートリッジタンク1は、それの一端側に取っ手9
を有するとともに、他端側の給油口(図示せず)には給
油口キャップ10が着脱自在に取り付けられている。2
はタンク収納部であり、このタンク収納部2の下部に
は、前記給油口キャップ10を介してカートリッジタン
ク1内の石油燃料が供給される油受皿7が設置されてい
る。3はタンク収納部2の一部を構成するタンクガイド
であり、ここまでは、前述した従来の石油燃焼機器と同
じ構造である。本発明においては、図1及び図2に示す
ように、前記タンクガイド3の上部にマイクロスイッチ
5が設けられている。
【0014】図3は前記マイクロスイッチ5の一例を示
す図であり、このマイクロスイッチ5はそのレバー5a
が押圧されている間、石油燃焼機器の燃焼を継続させ、
レバー5aの押圧が解除されると燃焼を停止させる働き
をする。しかし、このマイクロスイッチ5は、一般に作
動ストロークが数ミリメートルであり、このままの形で
タンクガイド3に取り付け、タンクの収納によってスイ
ッチのON/OFFを行おうとすると、タンクガイド3
およびタンク収納の精度を数ミリメートル以内にしない
と、燃焼停止の制御が極めて不安定になる。これに対応
するための構造として、本発明で使用されるマイクロス
イッチ5は、図4に示すようにスイッチ収納ケース11
(以下収納ケースという)に納めてある。図5は図4の
分解斜視図である。図4と図5において、15は補助レ
バーであり、この補助レバー15は前記マイクロスイッ
チ5のレバー5aを押圧し、作動ストロークを拡大する
ものである。この補助レバー15は一端に横に突出した
回転軸15aを有し、収納ケース11の穴に枢着され
る。また、端子5cは配線基板13に接続され、配線パ
ターンと半田により溶着されている。補助レバー15の
上作用部15eに外力が加わると、回転軸15aを支点
に円突起部15bがレバー5aを押圧し、マイクロスイ
ッチ5のスイッチ作動部5bを押圧し、マイクロスイッ
チ5を作動させる。同時に下作用部15cがストッパー
19に当たり、補助レバー15に加わった外力がこれ以
上マイクロスイッチ5に力がかからないようにするとい
う補助レバー15の弾性変形で吸収し、外力の逃がし機
構が働く。
【0015】次に補助レバー15の上作用部15eにか
かる外力がなくなると、レバー5aの反発する力によっ
て補助レバー15が押しもどされ、角突起片15dが収
納ケース11の縁に当たって回動を停止するまで、補助
レバー15は、図4の半時計方向に回動する。
【0016】このようにして、逃がし機構のついたマイ
クロスイッチ5を図1及び図2に示すように、カートリ
ッジタンク1を収納するタンク収納部2の一面に補助レ
バー15を突設させるように取り付け、カートリッジタ
ンク1の収脱に応じてカートリッジタンク1の側面でマ
イクロスイッチ5の補助レバー15を押圧させる。タン
ク収納部2にカートリッジタンク1が収納されている間
はレバー5aが押されているので、石油燃焼機器は燃焼
を続ける。カートリッジタンク1がタンク収納部2から
取り出され、カートリッジタンク1の側面が補助レバー
15から離れると、補助レバー15及びレバー5aにか
かる外力がなくなり、マイクロスイッチ5は、OFFし
て石油燃焼機器は燃焼を停止する。
【0017】このように本発明では、カートリッジタン
ク1の側面の上下幅一杯がマイクロスイッチ5を作動さ
せる外力として働かせることができるため、カートリッ
ジタンク1が少し上に動かされただけではレバー5aは
補助レバー15を介して押圧された状態を保ち続けら
れ、カートリッジタンク1がほとんど取り出された状態
になって始めてレバー5aを押圧する外力がなくなり、
自動消火装置が作動するものである。
【0018】このように、カートリッジタンク一側面の
上下幅全体がマイクロスイッチのレバーを押す作用面に
なるため、石油の残量確認等のためカートリッジタンク
をタンク収納部から少し持ち上げただけでは自動消火装
置は作動せず、カートリッジタンクをタンク収納部から
ほとんど取り出した状態で始めて自動消火装置が作動す
る石油燃焼機器を提供することができる。また、マイク
ロスイッチ5には補助レバー15やストッパー19で構
成される外力のにがし機構が設けられているので、マイ
クロスイッチ本体やマイクロスイッチが取付けられてい
る配線基板に無理な外力が加わるのを防ぐことができ
る。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明では、カートリッ
ジタンクの側面の上下幅一杯がマイクロスイッチのレバ
ーを押圧して石油燃焼機器の燃焼を継続する作用面にな
るため、石油の残量確認等のためカートリッジタンクを
タンク収納部から少し持ち上げただけでは自動消火装置
は作動せず、カートリッジタンクをタンク収納部からほ
とんど取り出した状態で始めて自動消火装置が作動する
ので、安全性を維持しつつ、使い勝手に優れた石油燃焼
機器が得られる。
【0020】また、カーリッジタンクの側面の加える力
によって、マイクロスイッチの奥にある部品に無理な外
力が加わらないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のタンク収納部にカートリッジタンクを
収納した説明図。
【図2】本発明のタンク収納部からカートリッジタンク
を取り出す途中の説明図。
【図3】本発明に使用するマイクロスイッチの側面図。
【図4】本発明に使用するマイクロスイッチを収納ケー
スに取り付けた内部構造と動作説明図。
【図5】本発明のマイクロスイッチと収納ケースの分解
斜視図。
【図6】従来のタンク収納部にカートリッジタンクを収
納した説明図。
【図7】従来のタンク収納部からカートリッジタンクを
取り出す途中の説明図。
【符号の説明】
1 カートリッジタンク 2 タンク収納部 5 マイクロスイッチ 5a レバー 15 補助レバー 19 ストッパー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収脱可能なカートリッジタンクと、この
    カートリッジタンクを収納するタンク収納部と、スイッ
    チを押圧していると燃焼し、スイッチの押圧を解除する
    と燃焼を停止するように前記カートリッジタンクの収脱
    と連動させたマイクロスイッチとを備えた石油燃焼機器
    において、 前記カートリッジタンクが前記タンク収納部内に収納さ
    れているとき、前記カートリッジタンクの上部側面が前
    記マイクロスイッチを押圧していることを特徴とする石
    油燃焼機器。
  2. 【請求項2】 収脱可能なカートリッジタンクと、この
    カートリッジタンクを収納するタンク収納部と、スイッ
    チを押圧していると燃焼し、スイッチの押圧を解除する
    と燃焼を停止するように前記カートリッジタンクの収脱
    と連動させたマイクロスイッチとを備えた石油燃焼機器
    において、 前記マイクロスイッチのレバーにそのレバーの作動スト
    ロークを増大する補助レバーを設け、この補助レバーが
    前記タンク収納部内に突設され、前記タンク収納部に前
    記カートリッジタンクを収納すると前記カートリッジタ
    ンクの側面によって前記補助レバーを押圧し、前記タン
    ク収納部から前記カートリッジタンクを取り出すと前記
    補助レバーの押圧を解除することを特徴とする石油燃焼
    機器。
  3. 【請求項3】 収脱可能なカートリッジタンクと、こ
    のカートリッジタンクを収納するタンク収納部と、スイ
    ッチを押圧していると燃焼し、スイッチの押圧を解除す
    ると燃焼を停止するように前記カートリッジタンクの収
    脱と連動させたマイクロスイッチとを備えた石油燃焼機
    器において、 前記マイクロスイッチのレバーにそのレバーの作動スト
    ロークを増大する補助レバーを設け、この補助レバーが
    前記タンク収納部内に突設され、前記タンク収納部に前
    記カートリッジタンクを収納すると前記カートリッジタ
    ンクの側面によって前記補助レバーを押圧し、前記カー
    トリッジタンクの側面が前記マイクロスイッチを作動さ
    せる位置を越える場合に押圧する力を逃がす逃がし機構
    を設けたことを特徴とする石油燃焼機器。
JP10172685A 1998-06-19 1998-06-19 石油燃焼機器 Pending JP2000009309A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010078168A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Dainichi Co Ltd 液体燃料燃焼装置
JP2010276268A (ja) * 2009-05-28 2010-12-09 Dainichi Co Ltd 燃焼機器
JP2012021731A (ja) * 2010-07-16 2012-02-02 Corona Corp 燃焼機器
JP2014112029A (ja) * 2014-01-17 2014-06-19 Toyotomi Co Ltd 石油燃焼器のカートリッジタンクの検出装置

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