JP2000005450A - 飛翔玩具 - Google Patents

飛翔玩具

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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 充分に顕著な独創性および斬新性を表出する
工夫を施した新規の飛翔玩具を提供する。 【解決手段】 ソーラーパネルと当該ソーラーパネルの
起電力により回転するモータと当該モータを駆動源とし
て推進力を得る玩具本体とを中間位置に下向きの立棒を
もつ横棒に対して左右にかかる荷重が釣合う振り分け状
態として装備した回転作動部と、中央が深い凹面を頂面
にもつ架台部と、から成るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスプレイ用具
や教育玩具としても利用できる、ソーラーパネル(太陽
電池)によって駆動する飛翔玩具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ソーラー電源で走行あるいは歩行
する形式の玩具は知られているが、これ等は独創性斬新
性を失って来ている傾向にあり、興趣に欠ける等の問題
点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
を解消する新規の飛翔玩具を提供することを目的とする
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る飛翔玩具は、ソーラーパネルと当該ソー
ラーパネルの起電力により回転するモータと当該モータ
を駆動源として推進力を得る玩具本体とを中間位置に下
向きの立棒をもつ横棒に対して左右にかかる荷重が釣合
う振り分け状態として装備した回転作動部と、中央が深
い凹面を頂面にもつ架台部と、から成るものである。
【0006】
【実施例】図に示す好ましい実施例は、三脚1の上部に
円柱架台2を立設し、この円柱架台2の頂面に中央が深
い凹溝3を設けると共にこれとは別個に、下面の中央位
置に下向きの立棒4をもつ短い管状の中心部材5を構成
し、この中心部材5に細いパイプ材製の左右向横棒6を
人為的に軸方向に位置変更可能および円周方向に回転変
更可能として挿着すると共に同中心部材5の上に1.5
V400mAのソーラーパネル7を取付板部材8を介し
て張設し、このソーラーパネル7のプラス極9およびマ
イナス極10からリード線11、12を出してこれ等リ
ード線11、12を後述する小型モータ16に接続す
る。
【0006】また、上記左右向横棒6の基端にモータボ
ックス14を同じく先端にギヤボックス15をそれぞれ
取去不能に取付け、モータボックス14には小型モータ
16をその回転軸17の先端部が左右向横棒6の基端部
内に臨入した状態として内蔵し、ギヤボックス15には
支軸18を以て傘型歯車19を遊転自在に内蔵すると共
に上記左右向横棒6内に長尺シャフト20を遊転自在に
挿通し、このシャフト20の基端と上記モータ16の回
転や軸17の先端とを雄・雌部材から成る抜挿連結型回
転力伝達用ジョイント21により連結し、同シャフト2
0の先端にピニオン22を当該ピニオン22が上記傘型
歯車19に噛合した状態として固定する。
【0007】更に、傘型歯車19の背面に偏心盤部24
を一体に突設して当該偏心盤部24をギヤボックス15
の前面の外側に穴25を介して露出した状態とし、仍っ
て偏心盤部24上の偏心軸26を円運動するようにする
と共に上記ギヤボックス15の上面に支柱28を立設し
てその上端に後端が二叉に分かれたY形状の前後向横棒
29を固定し、この前後向横棒29の先端面に左右対ア
ーム30、31の基端を固定側軸32および抜止部材3
3により止着すると共に両アーム30、33と上記偏心
軸26との間に左右対のリンク34、35を配して当該
各リンク34、35の基端を偏心軸26に抜止部材36
により連結し同じく先端をアーム30、31の基端寄り
個所に可動側軸37、38および抜止部材39により連
結し、仍って両アーム30、31が偏心軸26の円運動
に従って揺動運動をするようにし、これ等両アーム3
0、31および前後向横棒29に小鳥の翼を模した形状
の軟質シート41を、当該シート41がアーム30、3
1の揺動により動いたときに小さな推進力を出す状態と
して張設し、また前後向横棒29の先端に上記小鳥の頭
部を模した形象部材42を取付ける。
【0008】更に、モータボックス14の蓋部材43を
同モータボックス14に対して人為的に円周方向に回転
変更可能として取付け、この蓋部材43の下辺に垂下ア
ーム44を一体に突設して当該垂下アーム44の下端に
オモリ装填ボックス45を設け、このオモリ装填ボック
ス45の中にオモリ46を装填することによって完成し
たものである。
【0009】上記実施例は次のようにして遊戯する。す
なわち、先ず、三脚1を太陽光(電灯や蛍光灯でも可)
の下に立て置いてその円柱架台2上の球状凹面3に中心
部材5の下面に設けた立棒4を載せ置き、この時に立棒
4上に荷重としてかかる全体(本文中、回転作動とい
う。)が弥次郎兵衛のように釣合った状態およびソーラ
ーパネル7が太陽光に向いた状態となったことを、中心
部材5に対して左右向横棒6を軸方向に移動させたり、
円周方向に回転させたり、またはモータボックス14の
蓋部材43を回転させて垂下アーム44の向きを変更し
たりすることによって調節し乍ら確認してから手放せば
よい。
【0010】すると、ソーラーパネル7は、起電してモ
ータ16を回転し、シャフト20、ピニオン22、傘型
歯車19および偏心軸26等を回転し、リンク34、3
5およびアーム30、31を揺動してシート41を動か
し、仍って推進力を得て玩具本体イを立棒4を中心とし
て恰も飛んでいるような状態で動くことになる。
【0011】本発明は、次のように実施することができ
る。 上記実施例は玩具本体を鳥を模したものとしてある
が、プロペラ、飛行機、ヘリコプタ、蝶等昆虫あるいは
空を飛ぶキャラクターおもちゃ等とする。 架台2は三脚無し構造とする。 オモリ装填ボックスを備えていない構造とする。
尚、この場合には回転作動部が上下反転しないようにソ
ーラーパネルやモータ等を配置する工夫が必要である。 本発明に係る飛翔玩具をディスプレイ用具もしくは
教育用具として利用できるようにする。 オモリ装填ボックス内にオモリの量を任意に変更で
きるようにする。
【0012】
【発明の効果】本発明に係る飛翔玩具は、上記のように
ソーラーパネルと当該ソーラーパネルの起電力により回
転するモータと当該モータを駆動源として推進力を得る
玩具本体とを中間位置に下向きの立棒をもつ横棒に対し
て左右にかかる荷重が釣合う振り分け状態として装備し
た回転作動部と、中央が深い凹面を頂面にもつ架台部
と、から成ることを特徴とするので、鳥等を模して構成
した玩具本体部分をもつ回転作動部が釣合い状態を維持
し乍らソーラーパネルの起電作用による推進力によって
立棒を中心としてゆっくりと揺れ乍ら回転するもので、
独創性、斬新性に優れ、興趣のあるものであって、所期
の目的を充分に達成する著効があるは勿論であるが、本
発明における横棒に対して左右バランスよく装備したソ
ーラーパネル、モータ等は本来の起電作用、駆動作用の
他に釣合い(バランス)をよくするオモリの作用も果し
て具合がよく、また横棒上にはソーラーパネルも電池も
モータも備えているので、電気配線を他の所すなわち横
棒から遠く離れた外部から引き込む必要がなく構成が簡
単である利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す全体の斜視図である。
【図2】同じく一部切截斜視図である。
【図3】同じく一部切截正面図である。
【図4】図3A−A線に沿う断面図である。
【図5】図4B−B線に沿う断面図である。
【符号の説明】 1 三脚 2 架台 3 凹面 4 立棒 5 中心部材 6 左右向横棒 7 ソーラーパネル 8 取付板部材 9 プラス極 10 マイナス極 11、12 リード線 14 モータボックス 15 ギヤボックス 16 モータ 17 回転軸 18 支軸 19 傘型歯車 20 シャフト 21 ジョイント 22 ピニオン 24 偏心盤部 25 穴 26 偏心軸 28 支柱 29 前後向横棒 30、31 アーム 32 固定側軸 33 抜止部材 34、35 リンク 36 抜止部材 37、38 可動側軸 39 抜止部材 41 軟質シート 42 形象部材 43 蓋部材 44 垂下アーム 45 オモリ装填ボックス 46 オモリ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年6月24日(1998.6.2
4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 飛翔玩具
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスプレイ用具
や教育玩具としても利用できる、ソーラーパネル(太陽
電池)によって駆動する飛翔玩具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ソーラー電源で走行あるいは歩行
する形式の玩具は知られているが、これ等は独創性斬新
性を失って来ている傾向にあり、興趣に欠ける等の問題
点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
を解消する新規の飛翔玩具を提供することを目的とする
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る飛翔玩具は、ソーラーパネルと当該ソー
ラーパネルの起電力により回転するモータと当該モータ
を駆動源として推進力を得る玩具本体とを中間位置に下
向きの立棒をもつ横棒に対して左右にかかる荷重が釣合
う振り分け状態として装備した回転作動部と、中央が深
い凹面を頂面にもつ架台部と、から成るものである。
【0005】
【実施例】図に示す好ましい実施例は、三脚1の上部に
円柱架台2を立設し、この円柱架台2の頂面に中央が深
い凹3を設けると共にこれとは別個に、下面の中央位
置に下向きの立棒4をもつ短い管状の中心部材5を構成
し、この中心部材5に細いパイプ材製の左右向横棒6を
人為的に軸方向に位置変更可能および円周方向に回転変
更可能として挿着すると共に同中心部材5の上に1.5
V400mAのソーラーパネル7を取付板部材8を介し
て張設し、このソーラーパネル7のプラス極9およびマ
イナス極10からリード線11、12を出してこれ等リ
ード線11、12を後述する小型モータ16に接続す
る。
【0006】また、上記左右向横棒6の基端にモータボ
ックス14を同じく先端にギヤボックス15をそれぞれ
取去不能に取付け、モータボックス14には小型モータ
16をその回転軸17の先端部が左右向横棒6の基端部
内に臨入した状態として内蔵し、ギヤボックス15には
支軸18を以て傘型歯車19を遊転自在に内蔵すると共
に上記左右向横棒6内に長尺シャフト20を遊転自在に
挿通し、このシャフト20の基端と上記モータ16の
転軸17の先端とを雄・雌部材から成る抜挿連結型回転
力伝達用ジョイント21により連結し、同シャフト20
の先端にピニオン22を当該ピニオン22が上記傘型歯
車19に噛合した状態として固定する。
【0007】更に、傘型歯車19の背面に偏心盤部24
を一体に突設して当該偏心盤部24をギヤボックス15
の前面の外側に穴25を介して露出した状態とし、仍っ
て偏心盤部24上の偏心軸26を円運動するようにする
と共に上記ギヤボックス15の上面に支柱28を立設し
てその上端に後端が二叉に分かれたY形状の前後向横棒
29を固定し、この前後向横棒29の先端面に左右対ア
ーム30、31の基端を固定側軸32および抜止部材3
3により止着すると共に両アーム30、33と上記偏心
軸26との間に左右対のリンク34、35を配して当該
各リンク34、35の基端を偏心軸26に抜止部材36
により連結し同じく先端をアーム30、31の基端寄り
個所に可動側軸37、38および抜止部材39により連
結し、供って両アーム30、31が偏心軸26の円運動
に従って揺動運動をするようにし、これ等両アーム3
0、31および前後向横棒29に小鳥の翼を模した形状
の軟質シート41を、当該シート41がアーム30、3
1の揺動により動いたときに小さな推進力を出す状態と
して張設し、また前後向横棒29の先端に上記小鳥の頭
部を模した形象部材42を取付ける。
【0008】更に、モータボックス14の蓋部材43を
同モータボックス14に対して人為的に円周方向に回転
変更可能として取付け、この蓋部材43の下辺に垂下ア
ーム44を一体に突設して当該垂下アーム44の下端に
オモリ装填ボックス45を設け、このオモリ装填ボック
ス45の中にオモリ46を装填することによって完成し
たものである。
【0009】上記実施例は次のようにして遊戯する。す
なわち、先ず、三脚1を太陽光(電灯や蛍光灯でも可)
の下に立て置いてその円柱架台2上の球状凹面3に中心
部材5の下面に設けた立棒4を載せ置き、この時に立棒
4上に荷重としてかかる全体(本文中、回転作動とい
う。)が弥次郎兵衛のように釣合った状態およびソーラ
ーパネル7が太陽光に向いた状態となったことを、中心
部材5に対して左右向横棒6を軸方向に移動させたり、
円周方向に回転させたり、またはモータボックス14の
蓋部材43を回転させて垂下アーム44の向きを変更し
たりすることによって調節し乍ら確認してから手放せば
よい。
【0010】すると、ソーラーパネル7は、起電してモ
ータ16を回転し、シャフト20、ピニオン22、傘型
歯車19および偏心軸26等を回転し、リンク34、3
5およびアーム30、31を揺動してシート41を動か
し、仍って推進力を得て玩具本体イを立棒4を中心とし
て恰も飛んでいるような状態で動くことになる。
【0011】本発明は、次のように実施することができ
る。 上記実施例は玩具本体を鳥を模したものとしてある
が、プロペラ、飛行機、ヘリコプタ、蝶等昆虫あるいは
空を飛ぶキャラクターおもちゃ等とする。 架台2は
三脚無し構造とする。 オモリ装填ボックスを備えていない構造とする。
尚、この場合には回転作動部が上下反転しないようにソ
ーラーパネルやモータ等を配置する工夫が必要である。 本発明に係る飛翔玩具をディスプレイ用具もしくは
教育用具として利用できるようにする。 オモリ装填ボックス内にオモリの量を任意に変更で
きるようにする。
【0012】
【発明の効果】本発明に係る飛翔玩具は、上記のように
ソーラーパネルと当該ソーラーパネルの起電力により回
転するモータと当該モータを駆動源として推進力を得る
玩具本体とを中間位置に下向きの立棒をもつ横棒に対し
て左右にかかる荷重が釣合う振り分け状態として装備し
た回転作動部と、中央が深い凹面を頂面にもつ架台部
と、から成ることを特徴とするので、鳥等を模して構成
した玩具本体部分をもつ回転作動部が釣合い状態を維持
し乍らソーラーパネルの起電作用による推進力によって
立棒を中心としてゆっくりと揺れ乍ら回転するもので、
独創性、斬新性に優れ、興趣のあるものであって、所期
の目的を充分に達成する著効があるは勿論であるが、本
発明における横棒に対して左右バランスよく装備したソ
ーラーパネル、モータ等は本来の起電作用、駆動作用の
他に釣合い(バランス)をよくするオモリの作用も果し
て具合がよく、また横棒上にはソーラーパネルも電池も
モータも備えているので、電気配線を他の所すなわち横
棒から遠く離れた外部から引き込む必要がなく構成が簡
単である利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す全体の斜視図である。
【図2】同じく一部切截斜視図である。
【図3】同じく一部切截正面図である。
【図4】図3A−A線に沿う断面図である。
【図5】図4B−B線に沿う断面図である。
【符号の説明】 1 三脚 2 架台 3 凹面 4 立棒 5 中心部材 6 左右向横棒 7 ソーラーパネル 8 取付板部材 9 プラス極 10 マイナス極 11、12 リード線 14 モータボックス 15 ギヤボックス 16 モータ 17 回転軸 18 支軸 19 傘型歯車 20 シャフト 21 ジョイント 22 ピニオン 24 偏心盤部 25 穴 26 偏心軸 28 支柱 29 前後向横棒 30、31 アーム 32 固定側軸 33 抜止部材 34、35 リンク 36 抜止部材 37、38 可動側軸 39 抜止部材 41 軟質シート 42 形象部材 43 蓋部材 44 垂下アーム 45 オモリ装填ボックス 46 オモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソーラーパネルと当該ソーラーパネルの
    起電力により回転するモータと当該モータを駆動源とし
    て推進力を得る玩具本体とを中間位置に下向きの立棒を
    もつ横棒に対して左右にかかる荷重が釣合う振り分け状
    態として装備した回転作動部と、中央が深い凹面を頂面
    にもつ架台部と、から成ることを特徴とする飛翔玩具。
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JP2011130891A (ja) * 2009-12-24 2011-07-07 Kokusai Display Kogyo Co Ltd はばたき式推進器及びはばたき式推進器を備える飛行玩具
JP2012053235A (ja) * 2010-08-31 2012-03-15 Toppan Printing Co Ltd ソーラーカー

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CN109955639B (zh) * 2019-03-22 2020-09-22 浙江大学 一种动态雕塑体验互动装置
CN110203001B (zh) * 2019-04-26 2020-05-12 温州市委晓电子科技有限公司 一种车载大风车饰品

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JP2011130891A (ja) * 2009-12-24 2011-07-07 Kokusai Display Kogyo Co Ltd はばたき式推進器及びはばたき式推進器を備える飛行玩具
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