JP2000004937A - 顔情報入力装置 - Google Patents

顔情報入力装置

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JP2000004937A
JP2000004937A JP17163698A JP17163698A JP2000004937A JP 2000004937 A JP2000004937 A JP 2000004937A JP 17163698 A JP17163698 A JP 17163698A JP 17163698 A JP17163698 A JP 17163698A JP 2000004937 A JP2000004937 A JP 2000004937A
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JP
Japan
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face
skin
photographing
input device
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JP17163698A
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Yasuo Goto
康男 後藤
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Shiseido Co Ltd
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Shiseido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、被験者が自らカメラに対する位置
合わせを行うことができ、自分一人で顔情報を入力でき
る顔情報入力装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 離間した被験者の肌に光を照射して前記
被験者の肌からの光を検出して肌色を検出する肌色検出
手段31,33,32,34,35,60と、被験者の
顔を撮影する撮影手段26と、撮影手段と前記被験者と
の間に配置され前記被験者の顔を写すハーフミラー22
とを有する。このため、肌色の検出時及び顔の撮影時に
被験者はハーフミラーに移った自分の顔を見て、撮影手
段及び肌色検出手段に対する位置合わせを行うことがで
き、自分一人で顔情報を入力できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は顔情報入力装置に係
り、人の顔情報を入力する顔情報入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】メーキャップのカウンセリングを行う場
合、その人の肌の色や顔の形に合わせてメーキャップの
仕方を選択するため、肌の色や顔の形等の顔情報を正確
に測定する必要がある。このような顔情報の測定をコン
ピュータを用いて自動化しようとしたとき、顔情報を入
力するには、カウンセラーが被験者の顔をデジタルカメ
ラで撮影し、得られた顔画像データをコンピュータシス
テムに入力することが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、カウンセラー
が被験者の顔をデジタルカメラで撮影するという方法で
は、カウンセラーがいなければ被験者の顔情報を入力す
ることができず、被験者が自らの顔情報を自分一人で入
力しようとしたとき、カメラに対する位置合わせが非常
に困難であるという問題があった。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、被験者が自らカメラに対する位置合わせを行うこと
ができ、自分一人で顔情報を入力できる顔情報入力装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、被験者の顔情報を入力する顔情報入力装置におい
て、離間した被験者の肌に光を照射して前記被験者の肌
からの光を検出して肌色を検出する肌色検出手段と、被
験者の顔を撮影する撮影手段と、前記撮影手段と前記被
験者との間に配置され前記被験者の顔を写すハーフミラ
ーとを有する。
【0006】このように、撮影手段と被験者との間に被
験者の顔を写すハーフミラーを配置しているため、肌色
の検出時及び顔の撮影時に被験者はハーフミラーに移っ
た自分の顔を見て、撮影手段及び肌色検出手段に対する
位置合わせを行うことができ、自分一人で顔情報を入力
できる。請求項2に記載の発明は、請求項1記載の顔情
報入力装置において、前記被験者に対するメッセージを
出力するメッセージ出力手段を有する。
【0007】このように、メッセージ出力手段で被験者
に対するメッセージを出力することにより、撮影手段及
び肌色検出手段に対する位置合わせを被験者に指示する
ことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の顔情報入力装置を
含むメーキャップカウンセリングシステムの一実施例の
ブロック図を示す。図1において、メーキャップカウン
セリングシステムは、顔情報入力装置としての撮影・肌
測定ユニット10と、主ユニット12のパーソナルコン
ピュータ(パソコン)14と、CRTモニタ16と、プ
リンタ18とにより、大略構成されている。
【0009】撮影・肌測定ユニット10は図2(A),
(B),(C)に平面図、正面図、側面図を示すよう
に、縦Y(数10cm)、横(数10cm)奥行き(数
10cm)のケース20に収納されている。撮影・肌測
定ユニット10の前面にはハーフミラー22が略全面に
設けられており、ハーフミラー22の中央上隅部には撮
影中心を示すための印として基準線23が記入されてい
る。ハーフミラー22の右上隅部に透明ガラス24が設
けられている。撮影・肌測定ユニット10は被験者の座
る椅子と所定距離(例えば6m)離間して、ハーフミラ
ー22を被験者に対向して配置される。
【0010】図3に撮影・肌測定ユニット10の一実施
例のブロック図を示し、図4にその透視図を示す。撮影
・肌測定ユニット10内にはデジタルカメラ26がハー
フミラー22の中央位置に配設され、その周囲にストロ
ボ27,28,29が設けられている。デジタルカメラ
26はパソコン14からの制御によりストロボ27,2
8,29を発光させて撮影を行い、デジタルカメラ26
の出力する画像データはパソコン14に供給される。
【0011】また、ガラス24に対応する位置には分光
測定用の照射レンズ31及び集光レンズ32が設けら
れ、照射レンズ31は光ファイバー33で後述のハロゲ
ン照明ユニット60に接続され、集光レンズ32は光フ
ァイバー34で分光器35に接続され、分光器35はパ
ソコン14に接続されている。図5は分光器35の一実
施例のブロック図を示す。同図中、光ファイバー34か
ら導入された光はレンズ系36を通し、回折格子38で
回折され分光されて光検出器40に照射される。光検出
器40では検出位置に応じた各波長の光強度の検出信号
を時系列で出力し、この検出信号はアンプ42で増幅さ
れた後、A/D変換器44でデジタル化されてCPU4
6に供給される。CPU46は上記のデジタル化された
検出データをP/S変換器48に供給し、ここで検出デ
ータはパラレル/シリアル変換されてパソコン14に供
給される。
【0012】図3及び図4に示すメッセージ表示モジュ
ール50はハーフミラー22の下端部位置に配設され
る。メッセージ表示モジュール50はインタフェース回
路52を介してパソコン14に接続されており、パソコ
ン14から供給されるメッセージを被験者に対して文字
表示する。図1に戻って説明するに、撮影・肌測定ユニ
ット10にはリモコン受信機54が設けられ、リモコン
送信機56からのリモコン信号を受信する。リモコン受
信機54は主ユニット12内のリモコンユニット58と
接続されており、上記のリモコン信号はリモコンユニッ
ト58を通してパソコン14に供給される。
【0013】ここで、被験者が椅子に座り、図6に示す
ようにハーフミラー22に顔を写した状態でリモコン送
信機56のボタンを操作すると、パソコン14の制御に
よりメッセージ表示モジュール50に「ミラー中央の基
準線が顔の中心に来るようお座りください。準備ができ
ましたら、ボタンを押してください。」等のメッセージ
が表示される。なお、椅子の高さ調整はカウンセラーが
行っているが、「基準線の先端が頭にくっつくようにし
てください。」等のメッセージを追加して、椅子の高さ
調整を被験者が行うようにしても良い。
【0014】これにより、顔の中心線がハーフミラー2
2に記入されている基準線23に重なるように位置合わ
せした後、リモコン送信機56のボタンを操作すると、
リモコン信号がパソコン14に供給され、主ユニット1
2内のハロゲン照明ユニット60がパソコン14の制御
で発光し、ここで発光した可視光域で広い帯域を有する
ハロゲン光は光ファイバー33を通して図3に示す照射
レンズ34に導かれ、図6に矩形範囲62(例えば縦横
15cm)で被験者の頬に照射される。なお、頬は鼻や
額に比べてテカリが少なく本来の肌の色を観察できる。
【0015】そして、集光レンズ32は上記矩形範囲6
2に含まれる円形範囲64(例えば直径3cm)の被験
者の頬部の放射光(反射されたハロゲン光)を集光し、
集光された光が分光器35に導かれる。分光器35はこ
の被験者の頬部の放射光を、例えば波長360nm〜7
50nmの可視光域で1nm単位で分光分析し、その分
析結果の検出データをパソコン14に供給する。なお、
図5にも矩形範囲62及び円形範囲64を模式的に示し
ている。
【0016】パソコン14ではこの検出データを分光放
射輝度Y(λ)とし、基準の分光器で予め測定されてい
る白色校正板(白の基準)の分光反射率RW(λ)、分
光器35で予め測定されている白色校正板の分光放射輝
度YW(λ)、(但し、λは360nm〜750nmの
可視光域の波長である)を用いて(1)式により、被験
者の肌の分光反射率R(λ)を算出する。
【0017】 R(λ)=RW(λ)×Y(λ)/YW(λ) …(1) パソコン14はこの分光反射率R(λ)を分光放射輝度
Y(λ)と共に、被験者の肌の色情報として、内蔵のハ
ードディスク装置等に記録する。このように、撮影・肌
測定ユニット10の照射レンズ34から被験者の頬にハ
ロゲン光を照射して、その照射位置の放射光を集光レン
ズ32で集光して分光器35で分光分析する非接触型で
あり、肌と非接触であるため肌の色が変化することがな
い。また、被験者の頬にはハロゲン光以外にその環境の
外光も当たっており、外光に応じた肌の色を分光分析す
ることになり、外光に応じた肌の色を正確に検出でき
る。従って、検出した肌の色を表示装置で表示したり印
刷装置で印刷したりしたとき、人の目に見える色と同じ
色で表示・印刷することができ、違和感を生じることは
ない。
【0018】図7は本発明の顔情報入力装置を含むメー
キャップカウンセリングシステムのパソコン14が実行
する処理の一実施例のメインフローチャートを示す。こ
の処理はリモコン信号を受信することにより実行され
る。同図中、ステップS6でハロゲン照明ユニット60
を発光させ、分光器35の出力する検出データ、つま
り、分光放射輝度Y(λ)を取り込む。そして、ステッ
プS6で(1)式を用いて分光反射率R(λ)を算出す
る。
【0019】この後、ステップS10でストロボ27〜
29を発光させてデジタルカメラ26で被験者の顔を撮
影し、得られた顔画像をパソコン14に内蔵のハードデ
ィスク装置に記憶する。上記のステップS6とステップ
S10は連続して実行されるため、ステップS10の実
行時にも、図6に示すように顔の中心線がハーフミラー
22に記入されている基準線23に重なるように位置合
わせした状態が維持されている。
【0020】次に、ステップS12で上記の顔画像に対
し顔位置認識処理を行う。この顔位置認識処理によって
顔領域のラベリングが行われると共に、顔の輪郭の特徴
点が抽出される。なお、顔画像は左上隅を原点として、
横方向をX軸、縦方向をY軸とするXY座標で位置を表
す。次に、ステップS14で顔領域のエッジ画像作成処
理が行われ、顔のエッジ画像(2値画像)が作成され、
ステップS16で上記エッジ画像をY軸に投影してエッ
ジのヒストグラムを作成するY投影が行われる。この
後、ステップS18でY投影によるヒストグラムから顔
の各部位、つまり、眉、目、鼻、口それぞれのY座標を
検索する。
【0021】ステップS20では顔のエッジ画像におけ
る目及び鼻を含むY座標位置で、目及び鼻の特徴点及び
これに付随する特徴点を抽出する。また、ステップS2
2で顔のエッジ画像における口を含むY座標位置で、口
の特徴点及びこれに付随する特徴点を抽出する。また、
ステップS24で顔のエッジ画像における眉を含むY座
標位置で、眉の特徴点及びこれに付随する特徴点を抽出
する。
【0022】この後、ステップS26では、(1)式を
用いて算出した分光反射率R(λ)を基準値と比較する
ことにより、被験者の肌の色が白めであるか、黒めであ
るか、赤めであるか、青めであるか等の判定を行い、更
に、抽出した全ての特徴点から被験者の顔が大人タイプ
または子供タイプであるか、直線タイプまたは曲線タイ
プであるかを判定し、そこ判定結果を表示装置40にデ
ィスプレイ表示し、また印刷装置50でプリントアウト
して、処理を終了する。
【0023】なお、デジタルカメラ26の代わりにCC
Dカメラを用いても良く、メッセージ表示モジュール5
0の代わりにスピーカから音声メッセージを出力しても
良い。なお、照射レンズ31,光ファイバー33,集光
レンズ32,光ファイバー34,分光器35,ハロゲン
照明ユニット60が肌色検出手段に対応し、デジタルカ
メラ26が撮影手段に対応し、メッセージ表示モジュー
ル50がメッセージ出力手段に対応する。
【0024】
【発明の効果】上述のように、請求項1に記載の発明
は、離間した被験者の肌に光を照射して前記被験者の肌
からの光を検出して肌色を検出する肌色検出手段と、被
験者の顔を撮影する撮影手段と、前記撮影手段と前記被
験者との間に配置され前記被験者の顔を写すハーフミラ
ーとを有する。
【0025】このように、撮影手段と被験者との間に被
験者の顔を写すハーフミラーを配置しているため、肌色
の検出時及び顔の撮影時に被験者はハーフミラーに移っ
た自分の顔を見て、撮影手段及び肌色検出手段に対する
位置合わせを行うことができ、自分一人で顔情報を入力
できる。また、請求項2に記載の発明は、被験者に対す
るメッセージを出力するメッセージ出力手段を有する。
【0026】このように、メッセージ出力手段で被験者
に対するメッセージを出力することにより、撮影手段及
び肌色検出手段に対する位置合わせを被験者に指示する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の顔情報入力装置を含むメーキャップカ
ウンセリングシステムの一実施例のブロック図である。
【図2】撮影・肌測定ユニット10の平面図、正面図、
側面図である。
【図3】撮影・肌測定ユニット10の一実施例のブロッ
ク図である。
【図4】撮影・肌測定ユニット10の一実施例の透視図
である。
【図5】分光器35の一実施例のブロック図である。
【図6】撮影・肌測定ユニット10のハーフミラー22
に顔を写した状態を示す図である。
【図7】メーキャップカウンセリングシステムのパソコ
ン14が実行する処理の一実施例のメインフローチャー
トである。
【符号の説明】
10 撮影・肌測定ユニット 12 主ユニット 14 パーソナルコンピュータ(パソコン) 16 CRTモニタ 18 プリンタ 20 ケース 22 ハーフミラー 23 基準線 24 透明ガラス 26 デジタルカメラ 27,28,29 ストロボ 31 照射レンズ 32 集光レンズ 33,34 光ファイバー 35 分光器 36 レンズ系 38 回折格子 40 光検出器 42 アンプ 44 A/D変換器 46 CPU 48 P/S変換器48 54 リモコン受信機 56 リモコン送信機 58 リモコンユニット 60 ハロゲン照明ユニット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被験者の顔情報を入力する顔情報入力装
    置において、 離間した被験者の肌に光を照射して前記被験者の肌から
    の光を検出して肌色を検出する肌色検出手段と、 被験者の顔を撮影する撮影手段と、 前記撮影手段と前記被験者との間に配置され前記被験者
    の顔を写すハーフミラーとを有することを特徴とする顔
    情報入力装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の顔情報入力装置におい
    て、 前記被験者に対するメッセージを出力するメッセージ出
    力手段を有することを特徴とする顔情報入力装置。
JP17163698A 1998-06-18 1998-06-18 顔情報入力装置 Pending JP2000004937A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7272255B2 (en) 2002-01-15 2007-09-18 Nec Corporation Three-dimensional body photography apparatus, three-dimensional geometricmodel generation apparatus, three-dimensional geometric model generation method, and record medium in which three-dimensional geometric model generation program was stored
US7274453B2 (en) 2004-10-14 2007-09-25 The Procter & Gamble Company Methods and apparatus for calibrating an electromagnetic measurement device
CN111640356A (zh) * 2020-04-10 2020-09-08 赣南师范大学 一种利用数码相机观测的分光计及其调节方法

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