JP2000004505A - バッテリ充電装置 - Google Patents

バッテリ充電装置

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JP2000004505A
JP2000004505A JP10163088A JP16308898A JP2000004505A JP 2000004505 A JP2000004505 A JP 2000004505A JP 10163088 A JP10163088 A JP 10163088A JP 16308898 A JP16308898 A JP 16308898A JP 2000004505 A JP2000004505 A JP 2000004505A
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JP
Japan
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motor
stator
reactor
battery
windings
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JP10163088A
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English (en)
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Tetsuhiro Ishikawa
哲浩 石川
Yoshihiko Sasaki
芳彦 佐々木
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Aisin AW Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/70Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries

Abstract

(57)【要約】 【課題】 充電装置において、バッテリ充電時にモータ
にトルクが発生せず、かつ小型軽量化を図る。 【解決手段】 充電制御のためのリアクタンスとして、
モータの巻線とは別にリアクトルを設け、その磁心をモ
ータと共用する。すなわち、昇(降)圧用のリアクトル
の巻線をステータ30に設けた溝36の中に配置する。
溝36は、モータの磁気回路の磁気抵抗を増大させるこ
とがないように、例えば、相間のステータ30の外周部
分に設けられる。リアクトルの巻線は、溝36の内側に
沿ってステータ30の軸方向に配置され、ステータ30
の端面から取り出された巻線は隣の溝36に渡され、こ
の溝36に沿って軸の逆方向に配置される。このように
してステータ30の外周に複数設けられた溝36を巡る
ように巻線を配置することにより、ステータ30を磁心
として利用したリアクトルが形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータにその駆動
電力を供給するためのバッテリ、例えば電気自動車に搭
載されるバッテリを充電するバッテリ充電装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】モータをその負荷とするバッテリを外部
電源にて充電する際には、昇(降)圧リアクトルを用い
て、バッテリと外部電源との間の電圧変換が行われる。
従来の技術としては、モータの巻線インダクタンスがこ
の昇(降)圧リアクトルに用いられていた。この場合、
例えば、三相モータの各相の巻線に同電流、同位相の電
流を流すと、リアクタンスは実質的に非常に小さい漏れ
リアクタンスのみとなり、昇(降)圧リアクトルとして
は不十分である。そのため、三相のうちの一相又は二相
の巻線のみが利用される構成が提案された。
【0003】しかし、外部電源からの電力によってバッ
テリを充電する際に、モータの三相のうちの一部の巻線
にのみに電流を流すと、モータが回転しうる。そこでこ
れを防止するための工夫が上記従来技術では必要とな
り、回路構成やモータ構造の設計が難しくなるという問
題があった。
【0004】これに対し、モータの巻線とは別にリアク
トルを設けてリアクタンスを補う構成によれば、上記従
来技術の問題は回避される。この構成は、外部電源の一
方端子とモータの巻線の中性点とを結ぶ配線途中に、例
えばアモルファス等の電磁鋼板に巻線を形成した別体リ
アクトルを接続するというものであった。なお、このよ
うな外部電源とインバータとの間に別途リアクトルを設
ける構成の例は、特開平4−275002号公報に示さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、別体リ
アクトルを用いると、バッテリ及びモータに付加される
充電装置の容積及び重量が増えるため、それら全体の小
型軽量化が難しくなるという問題と、コストが高くなる
という問題とがあった。
【0006】本発明はこれら問題点を解決するためにな
されたものであり、充電時にモータの回転子が動くこと
を回避しつつ、バッテリ、モータ及び充電装置を含む構
成の小型軽量化を図り、またコストの低減を可能とする
充電装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る充電装置
は、バッテリと当該バッテリから供給される直流電流を
エネルギとして駆動されるモータとを備えた装置におい
て、外部電源からの電力にて前記バッテリを充電するも
のであって、前記外部電源から供給される電力を一時的
に蓄積し、蓄積したエネルギを前記バッテリへ放出する
リアクトルを有し、前記リアクトルは、前記モータのス
テータを構成する磁性体に設けられた通路に、巻線を通
されて構成され、前記磁性体を磁心として利用し、前記
通路は前記モータの磁気回路に影響を及ぼさない位置に
設けられることを特徴とするものである。
【0008】本発明によれば、モータ巻線だけでは不足
する昇(降)圧に必要なリアクタンスを、モータ巻線と
は別に設けられるリアクトルにより補う。このリアクト
ルは、その磁心としてモータのステータを構成する磁性
体を利用する。すなわち、ステータにリアクトルの巻線
を通すための穴、溝といった通路が設けられ、これにリ
アクトルを構成する巻線を通すことによって、リアクタ
ンスを生じせしめる。巻線は、ステータに設けられた通
路に納められるので、当該リアクトルを設けることによ
ってモータの体格は増大しない。また、通路は、モータ
駆動時にモータ巻線がステータ内に形成する磁気回路の
磁気抵抗を増大させることがない位置に設けられる。例
えば、通路は、ステータの外周近く、かつ三相モータの
隣接する相を構成する巻線同士の間に配置されうる。ま
た、通路は、ステータを例えばモータのケースに取り付
けるためのねじ孔が設けられる突起部(ボス部)に配置
されうる。これにより、リアクトルがステータの磁性体
を共用することによるモータの性能低下を避けることが
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
関し図面に基づき説明する。なお、以下の説明では電気
自動車への適用を例示するが、本発明は電気自動車以外
のシステムにも適用できる。
【0010】図1は、本発明の一実施形態である電気自
動車の、バッテリ、モータ及び充電装置からなるシステ
ムの概略の回路構成図である。実際にはこれらを制御す
る電子制御ユニット(ECU)が存在するが、本発明の
説明には不要であるので図示を省略している。
【0011】この電気自動車は、車両走行用の三相交流
永久磁石励磁型同期モータ10及びその駆動電力源たる
バッテリ12を搭載している。但し、モータ10として
誘導モータを使用しても構わない。バッテリ12とモー
タ10の間には、インバータ14が介在している。イン
バータ14の直流側端子間には平滑コンデンサ16が設
けられ、この直流側端子にバッテリ12が接続される。
バッテリ12の過渡応答特性はインバータ14の動作に
追随できないおそれがあり、平滑コンデンサ16はこれ
を補償するために設けられている。一方、インバータ1
4の3つの交流側端子は、三相交流を出力するものであ
り、それぞれモータ10の各相(U相、V相、W相)の
巻線に接続されている。
【0012】インバータ14は、各々モータ10の各相
に対応し、直流端子間に順方向直列接続されている三対
のトランジスタS1〜S6と、各トランジスタに逆並列
接続されているダイオードD1〜D6とを有しており、
図示しないECUがトランジスタS1〜S6のスイッチ
ングパターンを制御することによって、トランジスタ同
士の接続点からの交流出力ひいてはモータ10の出力を
制御することができる。
【0013】なお、インバータ14の3つのダイオード
列、すなわちダイオードD1、D2からなる列、ダイオ
ードD3、D4からなる列、ダイオードD5、D6から
なる列と並列に設けられたダイオードD7、D8の直列
接続は、充電動作にて用いられるものであり、これにつ
いては後述する。
【0014】次に、このバッテリ及びモータに併設され
る充電装置の回路構成を説明する。充電装置は、例えば
商用交流電源である外部電源20から電力を供給され、
これを整流してバッテリ12に充電する。外部電源20
から取得された交流は、ノイズフィルタ22でノイズを
除去される。ちなみに、ノイズフィルタ22にはノイズ
を除去するためのLC回路が含まれるが、このLC回路
を構成するリアクタンスLは、外部電源20に接続され
る端子間に一対に形成されるため、外部電源20から供
給される電力を蓄積する効果はほとんど有していない。
【0015】ノイズフィルタ22の外部電源20と反対
側の2端子はモータ10及びインバータ14を介してバ
ッテリ12に接続される。その端子の一つには、本発明
に係るリアクトル24が直列に接続され、そのリアクト
ル24の他端がモータ10の巻線の中性点に接続され
る。
【0016】また、ノイズフィルタ22のもう一つの端
子は、上述したダイオードD7とD8の接続点に接続さ
れる。ノイズフィルタ22のリアクトル24に接続され
る端子は、モータ10のU相の巻線を介してダイオード
D1とD2との接続点に、またモータ10のV相の巻線
を介してダイオードD3とD4との接続点に、またモー
タ10のW相の巻線を介してダイオードD5とD6との
接続点に接続される。よって、トランジスタS1〜S6
を全てオフすることによって、ノイズフィルタ22の両
端子間には整流ブリッジ回路が構成される。
【0017】充電動作においては、リアクトル24が外
部電源20からの交流サイクルに応じて、電力の蓄積と
放出とを交互に繰り返す。本装置ではリアクトル24は
電圧の昇圧作用を有している。すなわち、リアクトル2
4は外部電源20からの電力を蓄積して、バッテリ12
側に当該バッテリの端子間電圧より高い電圧で、蓄積し
た電力を放出する働きを有している。既に述べたように
その作用にはモータ10の巻線も一部寄与している。リ
アクトル24(及びモータ10の巻線)を介して昇圧さ
れた交流電力は、上述したようにダイオードD1〜D8
により構成される整流ブリッジ回路を用いて整流され、
バッテリ12に供給され、充電される。
【0018】以上、図1を用いて述べた回路構成自体
は、従来のものと同様である。本発明の主たる特徴は、
リアクトル24をモータ10のステータを利用して構成
した点にある。図2は、モータ10のステータ部の模式
的な正面図である。ステータ30は、例えばアモルファ
ス等の電磁鋼板を積層して形成される。その内部空洞に
はモータ10の回転子が収納されるが、ここでは図示し
ていない。空洞に面した側には、多数のスロット32が
設けられ、ここにモータ巻線が収納される。例えば、図
においてモータ巻線は6極を構成するように巻かれ、各
極に対応する巻線がモータ駆動時に形成される磁束34
の様子も図示されている。
【0019】本装置では、隣接する極間(相間)の6つ
のそれぞれの位置に対応して、ステータ30の外周面
に、その軸方向に延びる溝36が形成される。この溝3
6が配置される極間かつステータ30外周の位置は磁束
密度が低い部分であり、よって溝36を形成することに
よるモータ10の巻線の磁気回路が受ける影響を回避す
ることができる。すなわち、溝36を設けることによる
当該磁気回路の磁気抵抗の増大が抑制され、モータ10
の性能低下が回避される。そして、この溝36内に、リ
アクトル24の巻線が形成される。リアクトル24は、
その巻線がある1つの溝36内に沿って収納され、次に
例えば図2に表されるステータ30の端面を渡して隣接
する溝36へ渡され、同様にこの溝36内に沿って配置
されるといった形で各溝に順に配置され、ステータ30
の周囲を一周することにより構成される。つまり、例え
ばある溝36内の巻線において、電流が図2の紙面手前
向きに流れるときには、隣接する溝36内の巻線では電
流は紙面裏側に向かって流れることになる。このよう
に、巻線は例えば電流が隣接する溝において交互方向に
流れるように配置される。なお、各溝36は巻線を収納
できれば充分であり、それに伴い溝36の深さもせいぜ
い数mm程度で足りるので、このこともモータ10の磁
気回路への影響が小さい要因である。
【0020】また、ステータ30の製造方法として、図
2に示すような形に打ち抜かれた複数の電磁鋼板を重ね
合わせて作る方法がある。この製造方法では、重ね合わ
せた電磁鋼板の外周表面の例えば数ヶ所にて、軸方向に
線状に溶接を行って、一体に構成することが行われる。
この場合、溶接した部分は、わずかに盛り上がるため、
これがモータをケースに収納する際に邪魔にならないよ
う、ステータ30の外周に軸方向に溝を設けて、その底
部にて溶接を行う配慮がなされる。本発明のリアクトル
24の巻線を配置する溝36は、そのような溶接用の溝
と共用とすることもできる。それにより、溝を作る手間
が削減され、また溝の数が少なくなり、モータ10の磁
気回路への溝の及ぼす影響を抑制することができる。
【0021】上述のように、リアクトル24の巻線をス
テータ30に設けた溝36に配置することにより、リア
クトル24はステータ30の電磁鋼板を磁心として利用
することができ、しかも、モータ10の性能に影響を与
えることがない。
【0022】また、リアクトル24をステータ30の外
周に配することにより、充電時にはリアクトル24の発
熱によりモータ10が加温され、これにより冷間時のオ
イル粘性による抵抗が削減され、充電後のモータ10の
効率が改善されるというメリットもある。
【0023】図3は、本発明の他の実施形態を示すもの
であり、モータ10の他のステータの模式的な正面図を
示している。このステータ50には、モータ10をケー
ス等に取り付けるためのボス部52が、ステータ50の
外周の例えば4方向に設けられている。ボス部52に
は、モータ10を固定するためのねじ孔54とともに、
その両側にリアクトル24の巻線を通すための通路であ
る孔56がそれぞれ2つずつ設けられ、その孔56は図
3の紙面垂直方向に延びている。上記実施形態と同様、
この複数の孔56内に巻線を順次通すことによりリアク
トル24を形成することができる。この形態では、孔5
6は、ステータ50の外周面よりも外側に位置するた
め、モータ10の磁気回路に与える影響は、上記実施形
態より一層小さく、また、ボス部52を設ける位置につ
いても自由である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
外部電源20の電圧を昇(降)圧し、バッテリ12への
充電制御性を高めるために外部電源20とモータ10と
の間に設けられるリアクトルが、モータのステータの電
磁鋼板を共用する形で形成される。本発明の構成は、モ
ータの巻線の一部を充電制御のためのリアクタンスとし
て用いる場合と異なり、充電時にモータにトルクが発生
することへの対策が不要である点で構成が容易であると
いう従来の構成を、リアクトルを別体に設けることなく
実現するものである。つまり、本発明によれば、モータ
とは別体でリアクトルを設ける必要がないため、充電装
置の占める体積を小さくすることができる効果と、当該
リアクトルの磁心を別途必要としないため軽量化が図ら
れる効果が得られ、例えば当該充電装置を搭載する自動
車の小型軽量化が図られる。また、磁心をモータのステ
ータと共用することにより、コストの低減も図られると
いう効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態である電気自動車の、バ
ッテリ、モータ及び充電装置からなるシステムの概略の
回路構成図である。
【図2】 本発明の実施形態に係るモータのステータ部
の模式的な正面図である。
【図3】 本発明の実施形態に係るモータの他のステー
タの模式的な正面図を示している。
【符号の説明】
10 モータ、12 バッテリ、14 インバータ、1
6 平滑コンデンサ、20 外部電源、22 ノイズフ
ィルタ、24 リアクトル、30,50 ステータ、3
2 スロット、36 溝、52 ボス部、54 ねじ
孔、56 孔、D1〜D8 ダイオード、S1〜S6
トランジスタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 芳彦 愛知県安城市藤井町高根10番地 アイシ ン・エィ・ダブリュ株式会社内 Fターム(参考) 5H111 AA00 BB06 CC01 CC16 DD04 DD05 FF05 FF13 GG02

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリと当該バッテリから供給される
    直流電流をエネルギとして駆動されるモータとを備えた
    装置において、外部電源からの電力にて前記バッテリを
    充電する充電装置であって、 前記外部電源から供給される電力を一時的に蓄積し、蓄
    積したエネルギを前記バッテリへ放出するリアクトルを
    有し、 前記リアクトルは、前記モータのステータを構成する磁
    性体に設けられた通路に、巻線を通されて構成され、前
    記磁性体を磁心として利用し、 前記通路は、前記モータの磁気回路に影響を及ぼさない
    位置に設けられること、 を特徴とするバッテリ充電装置。
JP10163088A 1998-06-11 1998-06-11 バッテリ充電装置 Pending JP2000004505A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002247895A (ja) * 2001-02-22 2002-08-30 Toyota Motor Corp 動力出力装置とその異常検出装置および方法
JP2010268683A (ja) * 2010-09-03 2010-11-25 Toyota Motor Corp 電動車両および車両充電システム
JP2012034538A (ja) * 2010-08-02 2012-02-16 Fuji Electric Co Ltd 電気車用駆動回路

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