JP2000004220A - 移動通信方法 - Google Patents

移動通信方法

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JP2000004220A
JP2000004220A JP10166438A JP16643898A JP2000004220A JP 2000004220 A JP2000004220 A JP 2000004220A JP 10166438 A JP10166438 A JP 10166438A JP 16643898 A JP16643898 A JP 16643898A JP 2000004220 A JP2000004220 A JP 2000004220A
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JP
Japan
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synchronization sequence
unit
head
superframe
basic
Prior art date
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Pending
Application number
JP10166438A
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English (en)
Inventor
Masami Abe
政美 阿部
Toshio Kato
俊雄 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Landscapes

  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 スーパーフレームSは、基本フレーム9
個分のデータから構成される。その先頭に同期系列Aを
付加する。この同期系列は、符号化されていない。この
他、各基本フレームの先頭に同様の同期系列Bを付加す
る。移動体の受信回路は、通信を開始するときまず、同
期系列Aを検出し、その後スーパーフレームSを受信し
復号処理し、制御情報を得る。 【効果】 符号化されていない同期系列の受信により基
本フレームの先頭を検出できるので、基本フレームの先
頭検出処理のために復号化処理をする必要が無く、速や
かに効率的に制御情報の取得ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基地局装置が移動
体に対して送信する信号中に含まれる、同期制御情報の
検出を容易にした移動通信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば北アメリカ仕様の移動通信システ
ムでは、基地局が移動局に対して、システムタイム情報
やロングコード情報といった制御情報を送信する。シス
テムタイムはシステム上で定義された絶対時間で、ロン
グコード情報は、長周期のPN系列のうち、システムタ
イムに対応する部分を抜き出したものである。ロングコ
ード情報は、通信系列をデータライズするために使用さ
れる。移動局は、通信を開始する場合に、これらの制御
情報を基地局装置から受信して、拡散符号化された信号
の復調に利用する。なお、これらの制御情報は、Syn
cCHと呼ばれるチャネルを利用して送受信される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の技術には、次のような解決すべき課題があっ
た。基地局から移動局に送信される信号は、畳み込み符
号化とインタリーブ変換処理等がされており、移動局側
では、受信した信号をデインタリーブ変換処理とビタビ
復号化してから必要な情報を抽出する。この信号は例え
ば80ミリ秒のスーパーフレーム単位で送信され、制御
情報は複数のスーパーフレームに挿入される。また、デ
インタリーブとビタビ復号化処理はスーパーフレーム単
位で行われる。従って、移動局では通信を開始する際
に、まず、受信した信号のデインタリーブ変換処理とビ
タビ復号化を行いながら、スーパーフレームの先頭を検
出することが必要になる。スーパーフレームの先頭を検
出すると、その後さらにスーパーフレーム単位で、デイ
ンタリーブ変換処理とビタビ復号化をして制御情報を取
り出すという手順になる。従って、受信開始のための処
理が複雑になるとともに、受信を開始するための処理に
費やす電力消費量も無視できないという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点を解決
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉基地局から移動局に対して送信される同期制
御情報を含むスーパーフレームの先頭に、符号化されな
い同期系列を付加することを特徴とする移動通信方法。
【0005】〈構成2〉構成1に記載の移動通信方法に
おいて、スーパーフレームを構成する複数の基本フレー
ムを分割して、スーパーフレームの先頭に位置する基本
フレームに第1の同期系列を付加し、他の各基本フレー
ムに、それぞれ、上記第1の同期系列と区別できる第2
の同期系列を付加することを特徴とする移動通信方法。
【0006】〈構成3〉構成1または2に記載の移動通
信方法において、同期系列部分の送信パワーを、他の基
本フレーム部分の送信パワーよりも大きく選定すること
を特徴とする移動通信方法。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明では、基地局から移動局
に対して送信される同期制御情報を含むスーパーフレー
ムの先頭に、符号化されない同期系列を付加する。同期
系列が符号化されていないので、移動局側では、復号の
ための変換処理をしなくても、容易にスーパーフレーム
の先頭を検出できる。これにより、スーパーフレームの
先頭を検出するための信号処理負荷を軽減し、受信処理
電力の節約ができる。
【0008】以下、本発明の実施の形態を具体例を用い
て説明する。図1は、基地局から移動局に送信されるス
ーパーフレームと、本発明で付加する同期系列の説明図
を示す。この図に示すように、スーパーフレームSに
は、224ビット長の基本フレームFが9個含まれる。
この例では、原信号に対してレートが3分の1の畳み込
み符号化が行われ、3回のリピテッション処理がなされ
ている。このスーパーフレームSの先頭の基本フレーム
Fの構成を図の上方に示した。この基本フレームFに
は、システムタイム情報を含む同期制御情報が含められ
ている。CRC(30ビット)はチェック用のデータ
(30ビット)、TAIL(8ビット)は、基本フレー
ムの終端を示す情報である。
【0009】ここではこのスーパーフレームSの先頭に
位置する基本フレームに、例えば32ビットの同期系列
Aが付加されている。これを本発明では第1の同期系列
と呼んでいる。さらに、他の基本フレームの先頭部分
に、それぞれ32ビットの同期系列Bが付加されてい
る。これを本発明では第2の同期系列と呼んでいる。ス
ーパーフレームSの先頭の同期系列Aとその他の同期系
列Bとは、それぞれ区別できるような内容に設定されて
いる。各同期系列A,Bは、いずれも符号化されていな
いデータとする。次に、こうした信号を送信する基地局
側の送信回路について説明を行う。
【0010】図2は、送信回路のブロック図である。こ
の回路は、システムタイム情報発生部1、フレーム化部
2、誤り訂正符号化部3、インタリーブ変換部4、リピ
テッション部5、拡散変調部6、拡散符号発生部7、同
期系列付加部8、送信部9等から構成される。同期系列
付加部8には、送信側プロセッサ11の制御によって同
期系列に相当するデータを供給する同期系列レジスタ1
2が接続されている。
【0011】システムタイム情報発生部1は、既に説明
をしたようなシステムタイム情報やロングコード情報を
生成する部分である。フレーム化部2は、これを図1に
示したような基本フレーム中に取り込み、誤り訂正符号
化部3は誤り訂正符号を付し、インタリーブ変換部4は
よく知られたインタリーブ変換処理を行う。図1に示し
た例ではレートが3分の1の畳み込み符号化を行うた
め、ここで基本フレーム3個分のデータ長となる。
【0012】次に、リピテッション部5がそのデータを
3回繰り返す処理を行うため、基本フレーム9個分のデ
ータ長となって信号が拡散変調部6に入力する。ここ
で、拡散符号発生部7の出力する拡散符号を用いた変調
が行われ、その結果が送信部9に向け出力される。この
とき、同期系列付加部8において、既に説明した同期系
列Aや同期系列Bを、各基本フレームの先頭に挿入す
る。送信部9は、図示しないフィルタやアップコンバー
タ、アンプ等により構成され、アンテナを通じて移動局
に対しこの信号を無線送信する。なお、拡散変調部6
は、同期系列付加部8と送信部9の間に設けるようにし
ても差し支えない。
【0013】図3に、受信回路のブロック図を示す。こ
の回路は、通信回線13から信号を受信する受信部21
と逆拡散部22、スイッチ23、復調部24、デリピテ
ッション部25、デインタリーブ変換部26、誤り訂正
復号部27、フレーム分解部28及びシステムタイム情
報検出部29を備える。更にここには、受信側プロセッ
サ31により制御される、同期系列レジスタ32と同期
系列検出部33が設けられ、受信信号の同期系列を検出
するように構成されている。また、逆拡散部22には、
逆拡散符号推定部34が接続されている。
【0014】この回路では、受信部21が図示しないア
ンテナによって信号を受信し、逆拡散部22が逆拡散符
号推定部34の出力する拡散符号を用いて信号の逆拡散
処理を行う。同期系列検出部33が、受信した信号中か
ら同期系列を検出すると、そのタイミングでスイッチを
オンし、1スーパーフレーム分の信号を復調部24以下
に送り込む。後で説明するように、この制御によって、
受信回路では、スーパーフレームの先頭を復号化前に自
動的に検出できる。
【0015】復調部24では、入力信号の逆拡散変調を
行い、デリピテッション部25において繰り返し処理の
されたフレームの必要部分を取り出す。デインタリーブ
変換部26では、インタリーブ変化された信号の逆変換
処理を行い、誤り訂正復号部27によって誤り訂正がさ
れて基本フレームが取り出され、フレーム分解部28で
基本フレーム中から必要な情報が取り出される。こうし
て、システムタイム情報検出部29がシステムタイムと
ロングコードとを取り出す。
【0016】従来は、スーパーフレームの先頭を検出す
るために、復調部24からフレーム分解部28までの回
路を動作させていた。本発明では、スーパーフレームの
先頭を同期系列検出部33が検出するので、それまで復
調部24以降の回路は動作しないでよい。図1を用いて
説明したように、同期系列は符号化されていないので、
よく知られた簡単な参照回路により検出が可能である。
スーパーフレームの先頭にある同期系列を検出した後、
スイッチ23を開いて、スーパーフレームの先頭から信
号を復調部24に送り込めば、フレーム分解部から取り
出された信号からただちにシステムタイム情報とロング
コード情報といった制御情報を取り出すことができる。
【0017】従来は、受信をして復調や復号化等の処理
を済ませないとスーパーフレームの先頭が分からなかっ
たため、受信した信号を順番に復号処理して、システム
タイムとロングコードを抽出できるまでその処理を続け
ていた。これに対して、本発明では、通信を開始する際
の制御情報の取り込み処理時に、復調部24以下の回路
の動作を最少限に抑えて、消費電力を節約できる。
【0018】送信側における送信パワーの節約を行う例
を説明する。図4に、送信回路の変形例ブロック図を示
す。この例では、同期系列部分の送信パワーを他の基本
フレーム部分より大きく設定する。この目的のために、
図2に示した回路の送信部の先に、送信パワー制御部1
5を設ける。
【0019】既に説明したように、図1に示した同期系
列AやBは、他の部分と異なり、符号化処理がされてい
ない。従って、アンテナから電波として送信された場合
に、雑音等の影響を最も受けやすい。そこで、この部分
のみパワーアップをして送信し、その他の部分は必要最
小限の低電力で送信する。送信パワー制御部15は、こ
のように、送信パワーをアナログ的に部分的に増減制御
するアンプ等を備える。こうすれば、スーパーフレーム
の先頭部分に設けられた同期系列を移動局が容易に検出
し、上記の処理をすることができる。
【0020】なお、上記の例では、スーパーフレームの
先頭にある基本フレームに付加した同期系列Aとその他
のフレームに付加した同期系列Bとをそれぞれ区別でき
るようにし、2種類の同期系列を設けるようにした。し
かしながら、各基本フレームの先頭に設ける同期系列を
全て異なるものにすれば、図3に示した同期系列検出部
33によってその各フレームの識別をし、各基本フレー
ムを区別して処理することができる。こうした同期系列
の利用も可能である。以上の発明は、CDMA(Code D
ivision Multiple Access)で代表されるような移動通
信システムの、制御情報を低消費電力で送受信するため
に広く利用が可能である。
【0021】
【発明の効果】以上のように、スーパーフレームの先頭
あるいは、各基本フレームに、符号化されていない同期
系列を付加することにより、これを受信する移動局側で
スーパーフレームの先頭を容易に検出し、通信開始時の
制御情報受信動作の低消費電力化を図ることができる。
即ち、スーパーフレームの先頭を検出するまでの復号化
処理を不要とし、同期系列を検出してから必要なフレー
ム長分のみ復号化処理をすればよいので、受信した信号
の処理を効率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スーパーフレームと同期系列の説明図である。
【図2】送信回路のブロック図である。
【図3】受信回路のブロック図である。
【図4】送信回路の変形例ブロック図である。
【符号の説明】
A,B 同期系列 F 基本フレーム S スーパーフレーム
フロントページの続き Fターム(参考) 5K028 AA07 BB06 DD01 DD02 EE08 KK12 NN02 SS02 SS12 SS28 5K047 AA02 AA16 BB01 DD01 GG34 HH01 HH54 5K067 AA33 AA43 CC10 DD25 EE02 EE10 EE71 GG01 GG08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基地局から移動局に対して送信される同
    期制御情報を含むスーパーフレームの先頭に、符号化さ
    れない同期系列を付加することを特徴とする移動通信方
    法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の移動通信方法におい
    て、 スーパーフレームを構成する複数の基本フレームを分割
    して、スーパーフレームの先頭に位置する基本フレーム
    に第1の同期系列を付加し、他の各基本フレームに、そ
    れぞれ、前記第1の同期系列と区別できる第2の同期系
    列を付加することを特徴とする移動通信方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の移動通信方法
    において、 同期系列部分の送信パワーを、他の基本フレーム部分の
    送信パワーよりも大きく選定することを特徴とする移動
    通信方法。
JP10166438A 1998-06-15 1998-06-15 移動通信方法 Pending JP2000004220A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009118505A (ja) * 2002-10-28 2009-05-28 Siemens Ag 自己組織化する無線通信システムでの同期方法、自己組織化する無線通信システム内の移動局、無線通信システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009118505A (ja) * 2002-10-28 2009-05-28 Siemens Ag 自己組織化する無線通信システムでの同期方法、自己組織化する無線通信システム内の移動局、無線通信システム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040302