JP2000001697A - 構築物表面等のタイル洗浄剤及び洗浄方法 - Google Patents

構築物表面等のタイル洗浄剤及び洗浄方法

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JP2000001697A
JP2000001697A JP16646998A JP16646998A JP2000001697A JP 2000001697 A JP2000001697 A JP 2000001697A JP 16646998 A JP16646998 A JP 16646998A JP 16646998 A JP16646998 A JP 16646998A JP 2000001697 A JP2000001697 A JP 2000001697A
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tile
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cleaning agent
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Akira Usui
明 臼井
Osamu Echizenya
治 越前谷
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R & D Kk
YAMAICHI KAGAKU KOGYO KK
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R & D Kk
YAMAICHI KAGAKU KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構築物表面等のタイル洗浄を容易にし、再汚
染の低下を図る。 【解決手段】 この発明の洗浄剤は、フッ化アンモニウ
ムとヒドロキシル化有機酸の混合水溶液からなり、ある
いはフッ化アンモニウムとヒドロキシル化有機酸とグリ
コール系溶剤との混合水溶液からなる。そしてこの洗浄
剤には洗浄性を高める無機酸又は有機酸(ヒドロキシル
化有機酸を除く)を含ませるほか、植物油又はその誘導
体、動物油又はその誘導体、界面活性剤のいずれか1又
は2以上を含ませることが可能である。さらに、上記洗
浄剤を壁面又は床面のタイル地表面に塗布することによ
りタイル地表面の汚れを分離させた後払拭することによ
りタイル地表面を洗浄するとともに洗浄剤使用時におい
て、酸の総濃度を20%以下で且つ3mol/l以下とし、
PHを3以上とすることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、構築物表面等に用
いられる磁器タイル、せっ器タイル等の洗浄剤並びに洗
浄方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】磁器タイル、せっ器タイルは塀、外壁、
床、道路や高速道路のトンネル、その他各種の構築物外
面に施工される。これは塗装に比し、耐薬品性が良好
で、変色がなく、耐水、耐火に優れ、耐久性があり、洗
浄が容易である等の利点のために使用される。
【0003】しかし長期にわたると汚染物質が直接又は
雨によって付着する。その成分は、窒素酸化物、硫黄酸
化物、炭化水素、酸化珪素、酸化鉄等である。タイルの
汚れは、大気中の煤塵(1μm以下)が静電気的に付着
し、雨により雨中に含まれる各種物質と一緒に固着した
り、流れることにより釉薬の付着が少ないタイル外周
部、製法上疎で多孔であるタイル外周部分より浸透する
ほか又は雨筋汚れとなる。その結果、有機、無機分が複
雑に絡み合い、基材に浸透した非常に頑固な汚れを形成
する。これは、外観の美観を著しく阻害するのみなら
ず、場合によってはこれら構築物の腐食劣化、延いては
崩落につながる。
【0004】このような弊害を招く汚れを除去するため
に、従来は、ブラシ等により物理的に除去するか、毒物
であるフッ酸を主剤とする洗浄、特開平8−24598
6号に示されるように劇物であるフッ化水素アンモニウ
ムを主剤とするエッヂング洗浄が行われて来た。
【0005】しかし、前者の物理的な除去は、多大の人
手及び時間を要し、コストが膨大となる。後者のフッ酸
系は、腐食性が著しく強く、人体への影響はもとより、
周囲環境への悪影響も懸念される。
【0006】また特開平9−59678号に示されるよ
うに、中性フッ化アンモニウムと有機酸(クエン酸)と
界面活性剤の混合水溶液からなる洗浄剤も公知である
が、洗浄性が十分でないだけでなく、精製される塩が硬
質になるため、目地等の変色が生じ易いほか、水溶性に
乏しいために乾燥すると表面からの除去が困難である等
の欠点がある。
【0007】そして比較的問題の少ない有機酸系洗浄剤
も多種上市しているが、概して洗浄性の劣るものばかり
である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記のタイル洗浄剤
は、安全面を犠牲にし洗浄性を確保したフッ酸系洗浄剤
と、洗浄性を犠牲にし安全面を向上した有機酸系洗浄剤
に大別される。市場の多くはフッ酸系洗浄剤を使用する
が、環境意識の高まりや、作業安全化の要求から、有機
酸系洗浄剤が上市されるのである。また、これらは水洗
浄することから、排水溝等に流れ込む結果河川や海水汚
染の問題を生じる。
【0009】そしてタイル材質中の無機質を腐食させる
フッ素イオンと水素イオンを含有するフッ素化合物は、
毒性が強いことが一般に知られており、作業者の皮膚に
付着すると危険である。従って有人作業となるタイル面
の洗浄には不適当である。また有機酸系洗浄剤も同様、
洗浄力を確保するため酸濃度が強く、人体への浸透性を
考えると安全とは言い難い。そこで本発明は、特に酸濃
度として総量20%以下、3mol/l以下でPH3以上の
外壁タイル洗浄剤を供給するものである。
【0010】特に塀、建物外壁、床面その他の各種の構
築物表面に施工される磁器タイル、せっ器タイルの汚れ
を、タイル表面を白化すること無く、安全で臭気も少な
く、塗布後拭き取るのみで効果的に洗浄除去し、再汚染
性を低減しうるタイル洗浄剤を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の洗浄剤は、第1にフッ化アンモニウムとヒド
ロキシル化有機酸の混合水溶液からなることを特徴とし
ている。第2にフッ化アンモニウムとヒドロキシル化有
機酸とグリコール系溶剤との混合水溶液からなることを
特徴としている。第3に洗浄性を高める無機酸又は有機
酸(ヒドロキシル化有機酸を除く)を含むことを特徴と
している。第4に植物油又はその誘導体、動物油又はそ
の誘導体、界面活性剤のいずれか1又は2以上を含むこ
とを特徴としている。第5に塗布性又は付着性を向上さ
せる無機又は有機系増粘剤を含むことを特徴としてい
る。
【0012】また上記洗浄剤を用いた洗浄方法は、第1
に洗浄剤を壁面又は床面のタイル地表面に塗布すること
によりタイル地表面の汚れを分離させた後払拭すること
によりタイル地表面を洗浄することを特徴としている。
第2に洗浄剤使用時において、酸の総濃度を20%以下
で且つ3mol/l以下とし、PHを3以上としたことを特
徴としている。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明に係るタイルの洗浄剤は、
ヒドロキシル化有機酸と、中性フッ化アンモニウムと
の、あるいはさらにグリコール系溶剤との混合水溶液か
らなることを特徴とするものである。
【0014】本発明においては、フッ素化合物の弱いエ
ッヂング作用により、無機物固着点を溶解し無機固形分
を剥離する。ヒドロキシル化有機酸、グリコール系溶剤
による有機物の膨潤・軟化作用により容易に構築物のタ
イル汚れを除去可能なものである。またタイル汚れは、
有機、無機分が複雑に絡み合い、非常に頑固な汚れを形
成している為、上記各物質を単独で用いる場合に比し、
フッ素化合物と有機酸又はさらにグリコール系溶剤を混
合することにより著しくその除去性が向上する。また、
固いフッ化塩と、フッ素のイオン化を促進する軟質のヒ
ドロキシル化有機酸があるため、軟状の結晶を生成し、
タイル周囲の疎な部分や、目地部を強化、充填する効果
を併せ持ち、洗浄後の経時劣化を抑制する。
【0015】本発明の基本配合は、取り扱い上やその
他、特に有害なものを含まない。生分解性も良好であ
る。よって人手による安全作業を可能とし、基礎的な知
識を備えた作業者が用いれば安全上何ら問題ない。ま
た、塗布後拭き取るのみで良好な結果を見せ(従来品
は、タイル面の白化や、表面の曇り、残液による汚
れ)、害を与えないばかりか、タイル面を強化する。
【0016】本発明は、特に加熱や高圧水洗浄等の特別
な段取りを必要とせず、塗布し拭き取るのみで作業が完
了する。よって、洗浄液とウエスがあればすべての作業
が出来、高層ビル等において、窓洗浄と同様ゴンドラ作
業が可能である。他の上市品はすべて、足場を組み、防
汚ネットをはり、高圧水洗浄を行う必要がある。比較す
ると、本発明は洗浄に要する段取りを含む処理時間を大
幅に短縮し、施主や周囲に与える負担が非常に小さいも
のである。
【0017】使用されるヒドロキシル化有機酸は特に限
定するものではないが、ヒドロキシル化有機酸の好まし
い例として、例えば、グリコール酸、グルコン酸、乳酸
である。
【0018】使用されるグリコール系溶剤は特に限定す
るものではないが、例えば、エチレングリコール、プロ
ピレングリコール、及びその重合品がある。エーテル類
としては例えば、ジエチレングリコールモノメチルエー
テル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエ
チレングリコールモノブチルエーテル、ジプロピレング
リコールモノメチルエーテル、ジプロピレングリコール
モノエチルエーテル、ジプロピレングリコールモノブチ
ルエーテル、ジエチレングリコールジメチルエーテル、
ジエチレングリコールジエチルエーテル、ジエチレング
リコールジブチルエーテル、ジプロピレングリコールジ
メチルエーテル、ジプロピレングリコールジエチルエー
テル、ジプロピレングリコールジブチルエーテル。エー
テルアセテート類例えば、ジエチレングリコールモノブ
チルエーテルアセテート、ジエチレングリコールモノエ
チルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノエ
チルエーテルアセテートである。好ましい例として、エ
ーテル、より好ましい例として、ブチルエーテルが挙げ
られる。
【0019】性能やコストの点から本配合には、無機
酸、有機酸を含むことができる。無機酸として使えば、
塩酸、硫酸、燐酸、スルファミン酸の使用が可能であ
る。有機酸として、例えば、ギ酸、酢酸、琉珀酸、酒石
酸、クエン酸がある。
【0020】汚れの対象を広く除去するため本配合は、
植物油若しくはその誘導体、動物油若しくはその誘導体
を含むことができる。例えば、椰子油誘導体、大豆油誘
導体、馬脂誘導体、牛脂誘導体である。好ましい例とし
て、オレイン酸ナトリウム、ドデカ酸ナトリウム、アシ
ルメチルタウリン酸ナトリウムがある。
【0021】さらに、汚れの除去性向上、グリコール系
溶剤、植物油若しくはその誘導体の水溶化のために、界
面活性剤を含ませるのが好ましい。界面活性剤として特
に限定するものではないが、洗浄性、耐酸性の点からサ
ルフェート型界面活性剤が望ましく、非イオン系界面活
性剤の場合、洗浄性は劣るが、HLBが10以上のアセ
チレングリコール系のものが望ましい。
【0022】本発明は、有機系増粘剤を使用することに
より、塗布性、付着性を改善することができる。有機系
増粘剤として特に限定するものではないが、例えば、メ
チルセルロース、エチルセルロース、ポリアクリル酸又
はそのアルカリ塩、キサンタンガム等の使用が可能であ
る。
【0023】[各配合による洗浄試験結果]表1は各種
配合とその配合比による洗浄剤を用いた洗浄比較試験の
結果を表す。 洗浄対象:ビルの外壁タイル(建築後9年:東京都23
区内) 洗浄方法:下記配合の洗浄液を塗布後、5分放置し、濡
れ雑巾で拭き取る。 洗浄性 :洗浄結果の良否を殆ど効果のないものから十
分な洗浄効果のあるものまでを10段階相対評価で表し
た。
【0024】
【表1】配合例毎の洗浄比較検討試験結果
【0025】[試験結果の考察]10日後仕上がり確認
すると、1,2,5,6(注:5,6が本発明に係る洗
浄剤)配合品は、新品の様に目地が少々白っぽくなり、
拡大鏡にて観察すると目地の疎の部分に塩が生成してい
る。その程度は5,6が多く1,2が粉が付着している
ような状態なのに対し、5,6は疎の部分を完全に埋め
ている。又、水をかけてみると1,2は直ちに水を吸い
込むが、5,6塗布部は、水を吸い込まず、濡れた状態
にならない。3,4は殆ど洗浄効果がない。
【0026】
【発明の効果】以上のように構成される本発明によれ
ば、タイル表面を白化することなく安全で臭気も少な
く、塗布後短時間内に拭き取るのみで効果的に汚れが除
去できるとともに、再汚染性及び経時劣化を低減できる
効果がある。
【0027】特に環境や人体に対する安全性が高く、ク
エン酸等を用いる従来のものに比して目地の変色や乾燥
後に表れる汚れの除去の困難性等の問題がないという利
点がある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C11D 7:50 (72)発明者 越前谷 治 静岡県駿東郡長泉町南一色275番地の2 有限会社アール・アンド・ディー内 Fターム(参考) 4H003 BA12 DA04 DA05 DA07 EA05 EB08 EB09 ED02 ED29 FA01 FA06 FA25 FA28 FA30

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フッ化アンモニウムとヒドロキシル化有
    機酸の混合水溶液からなる構築物表面等のタイル洗浄
    剤。
  2. 【請求項2】 フッ化アンモニウムとヒドロキシル化有
    機酸とグリコール系溶剤との混合水溶液からなる構築物
    表面等のタイル洗浄剤。
  3. 【請求項3】 洗浄性を高める無機酸又は有機酸(ヒド
    ロキシル化有機酸を除く)を含む請求項1又は2の構築
    物表面等のタイル洗浄剤。
  4. 【請求項4】 植物油又はその誘導体、動物油又はその
    誘導体、界面活性剤のいずれか1又は2以上を含む請求
    項1又は2又は3の構築物表面等のタイル洗浄剤。
  5. 【請求項5】 塗布性又は付着性を向上させる無機又は
    有機系増粘剤を含む請求項1又は2又は3又は4の構築
    物表面等のタイル洗浄剤。
  6. 【請求項6】 請求項1又は2又は3又は4又は5の洗
    浄剤を壁面又は床面のタイル地表面に塗布することによ
    りタイル地表面の汚れを分離させた後払拭することによ
    りタイル地表面を洗浄する構築物表面等のタイル洗浄方
    法。
  7. 【請求項7】 洗浄剤使用時において、酸の総濃度を2
    0%以下で且つ3mol/l以下とし、PHを3以上とした
    請求項6の構築物表面等のタイル洗浄方法。
JP16646998A 1998-06-15 1998-06-15 構築物表面等のタイル洗浄剤及び洗浄方法 Withdrawn JP2000001697A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111892911A (zh) * 2019-12-24 2020-11-06 苏州佳固士新材料科技有限公司 一种新型环保的地砖高效纳米防滑剂及其制备方法

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Effective date: 20050906