JP1722027S - スタンド付きタッチスクリーン - Google Patents

Abstract

当該意匠は、テーブルプレートの両端にある蝶番によってユーザーの好みの角度にテーブルプレートを調節することができる、様々な形態での使用が可能なタッチスクリーンテーブルである。図２．８は、タッチスクリーン部分が上向きの使用状態を示す参考図である。図２．９は、タッチスクリーン部分が垂直に立っている使用状態を示す参考図である。図２．１０は、タッチスクリーン部分が下向きの使用状態を示す参考図である。図２．１１は、タッチスクリーン部分が下向きの斜視図を示す参考図である。図２．１２は、タッチスクリーン部分が下向きの背面図を示す参考図である。図２．１３は、タッチスクリーン部分が下向きの左側面図を示す参考図である。図２．１４は、タッチスクリーン部分が下向きの右側面図を示す参考図である。図２．１５は、タッチスクリーン部分が下向きの平面図を示す参考図である。図２．１６は、タッチスクリーン部分が下向きの底面図を示す参考図である。図２．１７は、タッチスクリーン部分が下向きの正面図を示す参考図である。タッチスクリーン部分は、図２．６に示される平面であり、図２．８に示される着色された平面である。テーブルプレートの底面の表面は、図２．１０に示されるようにタッチスクリーンとして機能しない。 ２．１）斜視図； ２．２）正面図； ２．３）背面図； ２．４）左側面図； ２．５）右側面図； ２．６）平面図； ２．７）底面図； ２．８）参考図； ２．９）参考図； ２．１０）参考図； ２．１１）参考図； ２．１２）参考図； ２．１３）参考図； ２．１４）参考図； ２．１５）参考図； ２．１６）参考図； ２．１７）参考図