JPS63190485A - キヤプテン端末機 - Google Patents
キヤプテン端末機Info
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- JPS63190485A JPS63190485A JP62022256A JP2225687A JPS63190485A JP S63190485 A JPS63190485 A JP S63190485A JP 62022256 A JP62022256 A JP 62022256A JP 2225687 A JP2225687 A JP 2225687A JP S63190485 A JPS63190485 A JP S63190485A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 2
- 102100029968 Calreticulin Human genes 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100326671 Homo sapiens CALR gene Proteins 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 241000282693 Cercopithecidae Species 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、電話回線に送られてくるキャプテン情報を１
画面毎に区切って記憶するようにしたキャプテン端末機
に関するものである。
画面毎に区切って記憶するようにしたキャプテン端末機
に関するものである。
「従来の技術」
キャプテン端末機でキャプテン情報を得るには、電話回
線による上り信号でキャプテンの放送局へ目的の番組の
要求をすると、この要求に従い同じ電話回線による下り
信号で目的の番組データが送信され、これをキャプテン
端末機で画像に再生していた。
線による上り信号でキャプテンの放送局へ目的の番組の
要求をすると、この要求に従い同じ電話回線による下り
信号で目的の番組データが送信され、これをキャプテン
端末機で画像に再生していた。
キャプテンの送受信は電話回線を使用するため、通常の
通話のため電話回線を使用したいときには、キャプテン
送受信を一旦中断しなければならない。
通話のため電話回線を使用したいときには、キャプテン
送受信を一旦中断しなければならない。
また、キャプテン信号をメモリにとり込もうとしても１
番組を表わす識別信号がないためそのままメモリするこ
とができないし、また、メモリしたとしても番組を識別
できないため１区切りがなく、目的の番組をさがし出す
のが極めて面倒であるなどの問題があった。そこで本出
願人は上述のような問題点を解決するためにつぎによう
なキャプテン端末機を既に提案した。すなわち、キーボ
ードによって番組番号キーと呼出しキーとによってキャ
プテン情報を呼び出し、表示パケットＲＡＭに一時記憶
し、これをＣＲＴに表示するようにしたものにおいて、
呼出された番組番号毎に順次開始アドレスを記憶する番
組番号データＲＡＭと、この番組番号データＲＡＭに記
憶された開始アドレスから該当する番組データを記憶す
る番組データＲＡＭと、画像処理指令、番組番号データ
の記憶指令、前記番組データＲＡＭの記憶容量が一杯に
なると古いデータを消去して最近のデータを書込むため
の指令をするＣＰＵとを具備してなるものである。この
ような構成において、第３図および第４図に示すように
、リモコンのキーボードによって、所定の番組番号キー
を押す。例えば、「申」ｒｌＪｒ ＃ Ｊの順でキーを
押す。すると、「＃」キーが押されたことにより、ＣＬ
Ｓ（クリアスクリーン）付きのＡ１という番組データが
送られてきて、画像処理をしてＣＲＴにＡ２のように表
示する。つぎに、「＃」キーだけを押すと、もしＣＬＳ
なしのデータＢ１の場合であれば、Ａ、十Ｂ１の画面Ｂ
２となって表示される。さらに「＃」キーを押すと、も
しＣＬＳなしのデータＣ１であれば、Ａ、＋Ｂユ＋Ｃ工
の画面Ｃ２となって表示される。この場合、番組データ
ＲＡＭには、Ａ１、Ｂ工、Ｃ□の状態で別個に記憶され
る。再生時には、第４図に示すように、「−」キーを押
すと、逆戻りしてＣ１のデータがＡ３のように表示され
、つぎに「−」キーを押すと、さらに逆戻りしてＢ１の
データがＢ、のように表示され、さらに「−」キーを押
すと、さらに逆戻りしてＡ工のデータがＣ３のように表
示される。
番組を表わす識別信号がないためそのままメモリするこ
とができないし、また、メモリしたとしても番組を識別
できないため１区切りがなく、目的の番組をさがし出す
のが極めて面倒であるなどの問題があった。そこで本出
願人は上述のような問題点を解決するためにつぎによう
なキャプテン端末機を既に提案した。すなわち、キーボ
ードによって番組番号キーと呼出しキーとによってキャ
プテン情報を呼び出し、表示パケットＲＡＭに一時記憶
し、これをＣＲＴに表示するようにしたものにおいて、
呼出された番組番号毎に順次開始アドレスを記憶する番
組番号データＲＡＭと、この番組番号データＲＡＭに記
憶された開始アドレスから該当する番組データを記憶す
る番組データＲＡＭと、画像処理指令、番組番号データ
の記憶指令、前記番組データＲＡＭの記憶容量が一杯に
なると古いデータを消去して最近のデータを書込むため
の指令をするＣＰＵとを具備してなるものである。この
ような構成において、第３図および第４図に示すように
、リモコンのキーボードによって、所定の番組番号キー
を押す。例えば、「申」ｒｌＪｒ ＃ Ｊの順でキーを
押す。すると、「＃」キーが押されたことにより、ＣＬ
Ｓ（クリアスクリーン）付きのＡ１という番組データが
送られてきて、画像処理をしてＣＲＴにＡ２のように表
示する。つぎに、「＃」キーだけを押すと、もしＣＬＳ
なしのデータＢ１の場合であれば、Ａ、十Ｂ１の画面Ｂ
２となって表示される。さらに「＃」キーを押すと、も
しＣＬＳなしのデータＣ１であれば、Ａ、＋Ｂユ＋Ｃ工
の画面Ｃ２となって表示される。この場合、番組データ
ＲＡＭには、Ａ１、Ｂ工、Ｃ□の状態で別個に記憶され
る。再生時には、第４図に示すように、「−」キーを押
すと、逆戻りしてＣ１のデータがＡ３のように表示され
、つぎに「−」キーを押すと、さらに逆戻りしてＢ１の
データがＢ、のように表示され、さらに「−」キーを押
すと、さらに逆戻りしてＡ工のデータがＣ３のように表
示される。
「発明が解決しようとする問題点」
上述のように、「＃」キーを押す毎に番組データＲＡＭ
に記憶すると、ＣＬＳなしのデータは再生時に合成され
ないという問題があった。
に記憶すると、ＣＬＳなしのデータは再生時に合成され
ないという問題があった。
「問題点を解決するための手段」
本発明は上述のような問題点を解決するためになされた
もので、キーボードによって番組番号キーと呼出しキー
とによってキャプテン情報を呼び出し、表示パケットＲ
ＡＭに一時記憶し、さらにＶ−ＲＡＭに１画面分の画面
データを記憶し、これをＣＲＴに表示するようにしたも
のにおいて。
もので、キーボードによって番組番号キーと呼出しキー
とによってキャプテン情報を呼び出し、表示パケットＲ
ＡＭに一時記憶し、さらにＶ−ＲＡＭに１画面分の画面
データを記憶し、これをＣＲＴに表示するようにしたも
のにおいて。
呼出された番組番号毎に順次開始アドレスを記憶する番
組番号データＲＡＭと、この番組番号データＲＡＭに記
憶された開始アドレスから前記Ｖ−ＲＡＭ中の画面デー
タを単位として記憶する画面データＲＡＭと、画像処理
指令、番組番号データの記憶指令、前記画面データＲＡ
Ｍの記憶容量が一杯になると古いデータを消去して最近
のデータを書込むための指令をするＣＰＵとを具備して
なるものである。
組番号データＲＡＭと、この番組番号データＲＡＭに記
憶された開始アドレスから前記Ｖ−ＲＡＭ中の画面デー
タを単位として記憶する画面データＲＡＭと、画像処理
指令、番組番号データの記憶指令、前記画面データＲＡ
Ｍの記憶容量が一杯になると古いデータを消去して最近
のデータを書込むための指令をするＣＰＵとを具備して
なるものである。
「実施例」
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
（１）は電話回線からのキャプテン信号または通話信号
入力端子、（２）は電話機への接続端子である。前記入
力端子（１）にＮ ＣＵ （Ｎｅｔｗｏｒｋ Ｃｏｎｔ
ｒｏｌＵｎｉｔ） （３）、モデム（変復調回路）（４
）、インターフェース（５）を介してパスライン（６）
に結合されている。（７）は画像処理用ＭＰＵで、この
画像処理用のＭ Ｐ Ｕ （７）にはパスライン（６）
を介してキャプテン再生用プログラムを記憶するプログ
ラムＲＯＭ（８）、入力端子（１）から入力したキャプ
テン番組データを一時的に記憶する表示パケットＲＡ
Ｍ （９）、一定数の番組番号毎に開始アドレスを格納
する番組番号データＲＡ Ｍ （１０）、キャプテンの
番組の内容をＶ −ＲＡ Ｍ （２３）の画面データ単
位で格納する画面データＲＡ Ｍ （１１）、ワークＲ
ＡＭ（１２）、ＣＧＲＯＭ （１３）、プリンタインタ
ーフェース（１４）、すモコンおよびメロディ処理用Ｍ
Ｐ Ｕ （１５）、ＣＲＴＣ（１６）がそれぞれ結合
されている。
入力端子、（２）は電話機への接続端子である。前記入
力端子（１）にＮ ＣＵ （Ｎｅｔｗｏｒｋ Ｃｏｎｔ
ｒｏｌＵｎｉｔ） （３）、モデム（変復調回路）（４
）、インターフェース（５）を介してパスライン（６）
に結合されている。（７）は画像処理用ＭＰＵで、この
画像処理用のＭ Ｐ Ｕ （７）にはパスライン（６）
を介してキャプテン再生用プログラムを記憶するプログ
ラムＲＯＭ（８）、入力端子（１）から入力したキャプ
テン番組データを一時的に記憶する表示パケットＲＡ
Ｍ （９）、一定数の番組番号毎に開始アドレスを格納
する番組番号データＲＡ Ｍ （１０）、キャプテンの
番組の内容をＶ −ＲＡ Ｍ （２３）の画面データ単
位で格納する画面データＲＡ Ｍ （１１）、ワークＲ
ＡＭ（１２）、ＣＧＲＯＭ （１３）、プリンタインタ
ーフェース（１４）、すモコンおよびメロディ処理用Ｍ
Ｐ Ｕ （１５）、ＣＲＴＣ（１６）がそれぞれ結合
されている。
前記画像処理用Ｍ Ｐ Ｕ （７）にはまた割込回路（
１７）が結合され、前記プリンタインターフェース（１
４）には外部機器のプリンタ（１８）が結合され、前記
リモコンおよびメロディ処理用Ｍ Ｐ Ｕ （１５）に
はバッファデータＲＡ Ｍ （１９）とＦＭ音源回路（
２０）が結合され、このＦＭ音源回路（２０）はＤ Ａ
Ｃ（２１）を介してＴＶインターフェース（２２）に
結合されている。
１７）が結合され、前記プリンタインターフェース（１
４）には外部機器のプリンタ（１８）が結合され、前記
リモコンおよびメロディ処理用Ｍ Ｐ Ｕ （１５）に
はバッファデータＲＡ Ｍ （１９）とＦＭ音源回路（
２０）が結合され、このＦＭ音源回路（２０）はＤ Ａ
Ｃ（２１）を介してＴＶインターフェース（２２）に
結合されている。
前記ＣＲＴＣ（１６）にはＶ−ＲＡＭ（２３）が結合さ
れるとともに、前記ＴＶインターフェース（２２）とＲ
ＧＢエンコーダ（２４）が結合され、このＴＶインター
７ ｘ −ス（２２） トＲＧ Ｂ Ｚ ’、／ ｍ
ｌ−ダ（２４）ニはＴＶ接続端子（２５） （２６）が
結合されている。
れるとともに、前記ＴＶインターフェース（２２）とＲ
ＧＢエンコーダ（２４）が結合され、このＴＶインター
７ ｘ −ス（２２） トＲＧ Ｂ Ｚ ’、／ ｍ
ｌ−ダ（２４）ニはＴＶ接続端子（２５） （２６）が
結合されている。
前記リモコンおよびメロディ処理用Ｍ Ｐ Ｕ （１５
）にはリモコン（２７）の受光部（２８）が結合されて
いる。
）にはリモコン（２７）の受光部（２８）が結合されて
いる。
以上のような回路構成における作用を説明する。
リモコン（２７）のキーボードによって、所定の番組番
号キーを押す。例えば、第３図に示すように。
号キーを押す。例えば、第３図に示すように。
ｒｇｒｇｒわの順でキーを押す。すると、「＃」キーが
押されたことにより、電話回線の入力端子（１）からＮ
ＣＵ （３）、モデム（４）、インターフェース（５
）、パスライン（６）を介して一時的に表示パケットＲ
Ａ Ｍ （９）に記憶し、さらに、第２図のように、画
面データＲＡ Ｍ （１１）の先頭アドレス（ａ）を番
組番号データＲＡ Ｍ （１０）に記憶し、かつ画面デ
ータＲＡ Ｍ （１１）中に該当するアドレス（ａ）か
らＣＬＳ（クリアスクリーン）付きの画面データＡ□を
とり込み、さらに画像処理をしてＣＲＴにＡ２のように
表示する。つぎに、「＃」だけが押されたものとすると
、番組番号データＲＡ Ｍ （１０）の第１番目の番組
番号データの後に２番目のアドレス（ｂ）が記憶され、
かつ画面データも画面データＲＡ Ｍ （１１）の第１
番目の画面データの後に記憶され、さらにＣＲＴに表示
される。このとき、画面データＲＡＭ （１１）は、Ｖ
−ＲＡＭ（２３）に記憶サレタ画面状態そのままつまり
Ａ１＋Ｂ□の状態の画面Ｂ２として記憶される。同様に
「＃」キーを押してＣＬＳなしのデータＣ１が入力した
ものとすると、画面データＲＡ Ｍ （１１“）にはＡ
□＋Ｂ１＋Ｃ１の画面Ｃ２のまま記憶される。
押されたことにより、電話回線の入力端子（１）からＮ
ＣＵ （３）、モデム（４）、インターフェース（５
）、パスライン（６）を介して一時的に表示パケットＲ
Ａ Ｍ （９）に記憶し、さらに、第２図のように、画
面データＲＡ Ｍ （１１）の先頭アドレス（ａ）を番
組番号データＲＡ Ｍ （１０）に記憶し、かつ画面デ
ータＲＡ Ｍ （１１）中に該当するアドレス（ａ）か
らＣＬＳ（クリアスクリーン）付きの画面データＡ□を
とり込み、さらに画像処理をしてＣＲＴにＡ２のように
表示する。つぎに、「＃」だけが押されたものとすると
、番組番号データＲＡ Ｍ （１０）の第１番目の番組
番号データの後に２番目のアドレス（ｂ）が記憶され、
かつ画面データも画面データＲＡ Ｍ （１１）の第１
番目の画面データの後に記憶され、さらにＣＲＴに表示
される。このとき、画面データＲＡＭ （１１）は、Ｖ
−ＲＡＭ（２３）に記憶サレタ画面状態そのままつまり
Ａ１＋Ｂ□の状態の画面Ｂ２として記憶される。同様に
「＃」キーを押してＣＬＳなしのデータＣ１が入力した
ものとすると、画面データＲＡ Ｍ （１１“）にはＡ
□＋Ｂ１＋Ｃ１の画面Ｃ２のまま記憶される。
このようにして、電話回線からキャプテン情報を入力す
る度に番組番号データＲＡ Ｍ （１０）と画面データ
ＲＡ Ｍ （１１）に記憶されるが、もし、これらのＲ
Ａ Ｍ （１０） （１１）にリングメモリを用いるこ
とによって記憶容量が一杯になると、古いデータを消去
して最新のデータが記憶される。番組番号データＲＡ
Ｍ （１０）に開始アドレスだけを記憶している場合に
は、番号データや番組データの異同を識別できないので
、同一キャプテン情報でも、入力すればそのまま２重、
３重に記憶される。
る度に番組番号データＲＡ Ｍ （１０）と画面データ
ＲＡ Ｍ （１１）に記憶されるが、もし、これらのＲ
Ａ Ｍ （１０） （１１）にリングメモリを用いるこ
とによって記憶容量が一杯になると、古いデータを消去
して最新のデータが記憶される。番組番号データＲＡ
Ｍ （１０）に開始アドレスだけを記憶している場合に
は、番号データや番組データの異同を識別できないので
、同一キャプテン情報でも、入力すればそのまま２重、
３重に記憶される。
つぎに、画面データＲＡ Ｍ （１１）に記憶されたも
のを再生するため、「−」キーを押すと、第４図に示す
ように、まずＣ２の記憶内容が呼び出されＡ４のように
表示され、つぎに「−」キーを押すと、さらに逆戻りし
てＢ２の記憶内容が呼び出されＢ４のように表示され、
さらに「−」キーを押すと、さらに逆戻りしてＡ２の記
憶内容が呼び出され、Ｃ４のように表示される。
のを再生するため、「−」キーを押すと、第４図に示す
ように、まずＣ２の記憶内容が呼び出されＡ４のように
表示され、つぎに「−」キーを押すと、さらに逆戻りし
てＢ２の記憶内容が呼び出されＢ４のように表示され、
さらに「−」キーを押すと、さらに逆戻りしてＡ２の記
憶内容が呼び出され、Ｃ４のように表示される。
つぎに、前記実施例では番組番号データＲＡＭ（１０）
中に、各番組データの開始アドレスだけを順次記憶する
ようにしたが、開始アドレスとともに、番組番号データ
、例えば前記実施例において、「−」「１」「わと押し
たときは、「１」も同時に記憶するようにしてもよい。
中に、各番組データの開始アドレスだけを順次記憶する
ようにしたが、開始アドレスとともに、番組番号データ
、例えば前記実施例において、「−」「１」「わと押し
たときは、「１」も同時に記憶するようにしてもよい。
このような番組番号データも記憶すると、番組番号デー
タＲＡ Ｍ （１０）中に、同じ番号データが既に記憶
されているときには重複して記憶しないようにすること
ができ、しかも、再生時には「＋」または「−」キーに
よって１つずつページをめくるようにとり出すのではな
く、ｒ申ＪｒｌＪ「Ｉ」のような操作ですぐに頭出しが
可能となる。
タＲＡ Ｍ （１０）中に、同じ番号データが既に記憶
されているときには重複して記憶しないようにすること
ができ、しかも、再生時には「＋」または「−」キーに
よって１つずつページをめくるようにとり出すのではな
く、ｒ申ＪｒｌＪ「Ｉ」のような操作ですぐに頭出しが
可能となる。
また１番組番号データＲＡ Ｍ （１０）と画面データ
ＲＡ Ｍ （１１）には、選択数を積算して、最も頻度
の高い番組から順に一定数を記憶するようにしてもよ１
１）。
ＲＡ Ｍ （１１）には、選択数を積算して、最も頻度
の高い番組から順に一定数を記憶するようにしてもよ１
１）。
「発明の効果」
本発明は上述のように構成したので、キャプテン情報を
入力するとそれを記憶することができるので、２度目か
らは電話回線を専用することなく再生できる。また、Ｃ
ＬＳなしのデータが入力したときでも画面単位で記憶す
るので、ＲＡＭからの再生画に問題が生ずることはない
。
入力するとそれを記憶することができるので、２度目か
らは電話回線を専用することなく再生できる。また、Ｃ
ＬＳなしのデータが入力したときでも画面単位で記憶す
るので、ＲＡＭからの再生画に問題が生ずることはない
。
第１図は本発明によるキャプテン端末機の一実施例を示
すブロック図、第２図はＲＡＭの説明図、第３図は記憶
時の説明図、第４図は再生時の説明図である。 （１）・・・キャプテン信号入力端子、（６）・・・パ
スライン、（７）・・・画像処理用ＭＰＵ、（８）・・
・プログラムＲＯＭ、（９）・・・表示パケットＲＡＭ
、（１０）・・・番組番号データＲＡＭ、（１１）・・
・画面データＲＡＭ、（２７）・・・リモコン、（２８
）・・・受光部。 出願人 株式会社富士通ゼネラル 第 ３ 図 第 ４ 図 （ｋ１時）
すブロック図、第２図はＲＡＭの説明図、第３図は記憶
時の説明図、第４図は再生時の説明図である。 （１）・・・キャプテン信号入力端子、（６）・・・パ
スライン、（７）・・・画像処理用ＭＰＵ、（８）・・
・プログラムＲＯＭ、（９）・・・表示パケットＲＡＭ
、（１０）・・・番組番号データＲＡＭ、（１１）・・
・画面データＲＡＭ、（２７）・・・リモコン、（２８
）・・・受光部。 出願人 株式会社富士通ゼネラル 第 ３ 図 第 ４ 図 （ｋ１時）
Claims (4)
- （１）キーボードによって番組番号キーと呼出しキーと
によってキャプテン情報を呼び出し、表示パケットＲＡ
Ｍに一時記憶し、さらにＶ−ＲＡＭに１画面分の画面デ
ータを記憶し、これをＣＲＴに表示するようにしたもの
において、呼出された番組番号毎に順次開始アドレスを
記憶する番組番号データＲＡＭと、この番組番号データ
ＲＡＭに記憶された開始アドレスから前記Ｖ−ＲＡＭ中
の画面データを単位として記憶する画面データＲＡＭと
、画像処理指令、番組番号データの記憶指令、前記画面
データＲＡＭの記憶容量が一杯になると古いデータを消
去して最近のデータを書込むための指令をするＣＰＵと
を具備してなることを特徴とするキャプテン端末機。 - （２）番組番号データＲＡＭは、開始アドレスの他に情
報とり込み時に指定した番組番号を記録するようにした
特許請求の範囲第１項記載のキャプテン端末機。 - （３）画面データＲＡＭは最新の画面データの一定数を
記憶し、容量が一杯になったときは古いデータを消去す
るリングメモリからなる特許請求の範囲第１項記載のキ
ャプテン端末機。 - （４）画面データＲＡＭは番組選択数を積算して最も頻
度の高い順に一定数を記憶するようにした特許請求の範
囲第１項記載のキャプテン端末機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62022256A JP2545822B2 (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | キヤプテン端末機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62022256A JP2545822B2 (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | キヤプテン端末機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63190485A true JPS63190485A (ja) | 1988-08-08 |
| JP2545822B2 JP2545822B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=12077694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62022256A Expired - Lifetime JP2545822B2 (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | キヤプテン端末機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2545822B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61293085A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-23 | Sony Corp | 画像情報表示装置 |
-
1987
- 1987-02-02 JP JP62022256A patent/JP2545822B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61293085A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-23 | Sony Corp | 画像情報表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2545822B2 (ja) | 1996-10-23 |
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