JPS60248081A - 合成画面自動切替装置 - Google Patents
合成画面自動切替装置Info
- Publication number
- JPS60248081A JPS60248081A JP59105085A JP10508584A JPS60248081A JP S60248081 A JPS60248081 A JP S60248081A JP 59105085 A JP59105085 A JP 59105085A JP 10508584 A JP10508584 A JP 10508584A JP S60248081 A JPS60248081 A JP S60248081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video signal
- display
- image data
- video
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Studio Circuits (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
この発明はテレビ放送やビデオ再生装置等の映像信号（
以下単に映像信号と呼ぶ）と、パーソナルコンピュータ
等の画像データ（以下単に画像データと呼ぶ）とを合成
してＣＲＴディスプレイに表示する画像処理装置の画面
切換装置に関する。
以下単に映像信号と呼ぶ）と、パーソナルコンピュータ
等の画像データ（以下単に画像データと呼ぶ）とを合成
してＣＲＴディスプレイに表示する画像処理装置の画面
切換装置に関する。
〈従来技術とその欠点〉
画像データを映像信号にスーパーインボーズで合成して
表示中、テレビ放送の終了やビデオテープの終了等で映
像信号が跡絶えた時、ＣＲＴディスプレイには無信号の
乱れた画面が表示される。
表示中、テレビ放送の終了やビデオテープの終了等で映
像信号が跡絶えた時、ＣＲＴディスプレイには無信号の
乱れた画面が表示される。
従来は、この様な場合手動の切換スイッチによって上記
ＣＲＴディスプレイの画面を画像データのみの表示に切
換えるようにしていたため、乱れた画面がスイッチ切換
えまでの間表示されたままであるという不都合があった
。また、自動的に切換えようとすれば画面の乱れが上記
映像信号の終了か単なる同期ずれかを電気的に判断させ
なければならず、実現するには回路構成等が複雑化する
ため非常に困難であった。
ＣＲＴディスプレイの画面を画像データのみの表示に切
換えるようにしていたため、乱れた画面がスイッチ切換
えまでの間表示されたままであるという不都合があった
。また、自動的に切換えようとすれば画面の乱れが上記
映像信号の終了か単なる同期ずれかを電気的に判断させ
なければならず、実現するには回路構成等が複雑化する
ため非常に困難であった。
〈発明の目的〉
この発明の目的は、映像信号の垂直同期信号と画像デー
タの垂直同期信号とを比較し、そのずれを計数すること
により映像信号終了を検知して自動的に画像データのみ
の表示に切換える画面自動切換装置を提供することにあ
る。
タの垂直同期信号とを比較し、そのずれを計数すること
により映像信号終了を検知して自動的に画像データのみ
の表示に切換える画面自動切換装置を提供することにあ
る。
〈発明の構成〉
この発明は、上記映像信号に上記画像データをスーパー
インポーズで合成して、それらの合成画面の表示中に上
記映像信号の有無をその垂直同期信号の有無によって検
知する検知手段と、上記映像信号の無い時は、自動的に
画像データのみの表示に切換えるスイッチ手段を有する
ことを特徴とする。
インポーズで合成して、それらの合成画面の表示中に上
記映像信号の有無をその垂直同期信号の有無によって検
知する検知手段と、上記映像信号の無い時は、自動的に
画像データのみの表示に切換えるスイッチ手段を有する
ことを特徴とする。
〈実施例〉
図はこの発明の実施例である画像処理装置のブロック図
である。同期信号分離回路１１はテレビ受像機やビデオ
再生機等の映像信号出力装置２０から出力された映像信
号から垂直同期信号ＥＶと水平同期信号を分離し、画像
同期回路１２に入力する。上記画像同期回路１２にはパ
ーソナルコンピュータ等画像データ出力装置３０の垂直
同期信号Ｐ−Ｖと水平同期信号も入力され、上記映像信
号出力装置２０の同期信号とのずれをドツトクロック回
路１３に入力する。そのずれに応じて位相制御されたド
ツトクロック回路が画像データ出力装置３０をトリガし
上記画像データ出力装置の垂直同期信号ＰＶと水平同期
信号を、上記映像信号出力装置のそれぞれ垂直同期信号
Ｅ■と水平同期信号に同期させる。これによって映像信
号と画像データは同期する。また上記映像信号出力装置
ｔｆ２０から出力された映像信号と上記画像データ出力
袋Ｗ３０から出力された画像データはともに画面合成回
路１４に供給される。これらの映像信号、画像データは
同回路に内蔵された後述する画面切換スイッチ回路１４
によって映像信号に画像データを合成するスーパーイン
ポーズモード、映像信号のみ表示するＥＸモード、画像
データのみ表示するパソコンモードのいずれかの表示モ
ードに切換えられて処理されその処理画像を映像信号と
してＣＲＴディスプレイ４０に出力し表示する。なお上
記画面切換スイッチ回路１４１は本発明のスイッチ手段
に対応する。
である。同期信号分離回路１１はテレビ受像機やビデオ
再生機等の映像信号出力装置２０から出力された映像信
号から垂直同期信号ＥＶと水平同期信号を分離し、画像
同期回路１２に入力する。上記画像同期回路１２にはパ
ーソナルコンピュータ等画像データ出力装置３０の垂直
同期信号Ｐ−Ｖと水平同期信号も入力され、上記映像信
号出力装置２０の同期信号とのずれをドツトクロック回
路１３に入力する。そのずれに応じて位相制御されたド
ツトクロック回路が画像データ出力装置３０をトリガし
上記画像データ出力装置の垂直同期信号ＰＶと水平同期
信号を、上記映像信号出力装置のそれぞれ垂直同期信号
Ｅ■と水平同期信号に同期させる。これによって映像信
号と画像データは同期する。また上記映像信号出力装置
ｔｆ２０から出力された映像信号と上記画像データ出力
袋Ｗ３０から出力された画像データはともに画面合成回
路１４に供給される。これらの映像信号、画像データは
同回路に内蔵された後述する画面切換スイッチ回路１４
によって映像信号に画像データを合成するスーパーイン
ポーズモード、映像信号のみ表示するＥＸモード、画像
データのみ表示するパソコンモードのいずれかの表示モ
ードに切換えられて処理されその処理画像を映像信号と
してＣＲＴディスプレイ４０に出力し表示する。なお上
記画面切換スイッチ回路１４１は本発明のスイッチ手段
に対応する。
前記表示モードの切換は、手動操作によって行われるが
、そのモードがスーパーインポーズモードに設定されて
いる時、後述するゲートＧ２からの入力が“Ｈ”の時に
は画面合成回路１４を上記モードに維持し“′Ｌ″の時
には画面合成回路１４をパソコンモードに切換えるよう
構成されてし）る映像信号終了検知回路１５はカウンタ
ＣＮＴ。
、そのモードがスーパーインポーズモードに設定されて
いる時、後述するゲートＧ２からの入力が“Ｈ”の時に
は画面合成回路１４を上記モードに維持し“′Ｌ″の時
には画面合成回路１４をパソコンモードに切換えるよう
構成されてし）る映像信号終了検知回路１５はカウンタ
ＣＮＴ。
ゲートＧｌ、Ｇ２及びインバータＴＮＶで構成される。
ゲー）Ｇｌは画像データ出力装置２０の垂直同期信号Ｐ
■をカウンタＣＮＴのカウンタ端子ＣＫＡに供給する。
■をカウンタＣＮＴのカウンタ端子ＣＫＡに供給する。
そのイネーブル端子にはインバータＩＮＶが接続され、
インバータＩＮＶの出力が“Ｌ”のときにゲートＧ１が
開く。カウンタＣＮＴのクリヤ端子ＣＬＲには映像信号
から分離された垂直同期信号ＥＶが入力されている。カ
ウンタＣＮＴは二進カウンタでありＢ、Ｃ，Ｄ端子はそ
れぞれ二進数の１００の桁、１０の桁、１の桁に対応し
ている。各端子はその桁が１の時“Ｈ”を０の時“Ｌ”
を出力する端子である。従ってカウンタＣＮＴが７カウ
ントした時出力端子Ｂ。
インバータＩＮＶの出力が“Ｌ”のときにゲートＧ１が
開く。カウンタＣＮＴのクリヤ端子ＣＬＲには映像信号
から分離された垂直同期信号ＥＶが入力されている。カ
ウンタＣＮＴは二進カウンタでありＢ、Ｃ，Ｄ端子はそ
れぞれ二進数の１００の桁、１０の桁、１の桁に対応し
ている。各端子はその桁が１の時“Ｈ”を０の時“Ｌ”
を出力する端子である。従ってカウンタＣＮＴが７カウ
ントした時出力端子Ｂ。
Ｃ１Ｄはすべて“Ｈ”を出力する。ゲー１−Ｇ２はＮＡ
ＮＤ回路であり通常は“′Ｈ”を出力するが上記カウン
タ出力端子Ｂ、Ｃ，Ｄがすべて“Ｈ”を出力した時“Ｌ
”となる。上記ゲー１−Ｇ２の出力は前記画面切換スイ
ッチ回路１４１に導かれるとともに、インバータＩＮＶ
を介してゲートＧｌのイネーブル端子に導かれている。
ＮＤ回路であり通常は“′Ｈ”を出力するが上記カウン
タ出力端子Ｂ、Ｃ，Ｄがすべて“Ｈ”を出力した時“Ｌ
”となる。上記ゲー１−Ｇ２の出力は前記画面切換スイ
ッチ回路１４１に導かれるとともに、インバータＩＮＶ
を介してゲートＧｌのイネーブル端子に導かれている。
この映像信号終了検知回路１５は本発明の検知手段に対
応する。
応する。
以上の構成において、今、映像信号出力装置２０、画像
データ出力装置３０の双方がその信号及びデータを出力
し、画像処理装置ｌＯの画面切換スイッチ回路１４１は
手動操作によってスーパーインポーズモードに設定さて
いるものとすると、カウンタＣＮＴのカウンタ端子（、
ＫＡにはゲートＧ１を介して画像データ出力装置３０の
垂直同期信号Ｐｖが入力される。しかしクリア端子ＣＬ
Ｒに映像信号から分離された垂直同期信号ＥＶが入力さ
れ両同期信号ＰＶ、ＥＶは同期しているため、カウンタ
ＣＮＴはカウントせず出力端子Ｂ、Ｃ１Ｄは”Ｌ”のま
まである。従ってゲートＧ２の出力は“Ｌ”を保ち、イ
ンバータＩＮＶの出力は“Ｌ”を保つので画面切換スイ
ッチ回路１４１は画面合成回路１４をスーパーインポー
ズモードに維持する。またゲートＧ１は開いたままであ
る。
データ出力装置３０の双方がその信号及びデータを出力
し、画像処理装置ｌＯの画面切換スイッチ回路１４１は
手動操作によってスーパーインポーズモードに設定さて
いるものとすると、カウンタＣＮＴのカウンタ端子（、
ＫＡにはゲートＧ１を介して画像データ出力装置３０の
垂直同期信号Ｐｖが入力される。しかしクリア端子ＣＬ
Ｒに映像信号から分離された垂直同期信号ＥＶが入力さ
れ両同期信号ＰＶ、ＥＶは同期しているため、カウンタ
ＣＮＴはカウントせず出力端子Ｂ、Ｃ１Ｄは”Ｌ”のま
まである。従ってゲートＧ２の出力は“Ｌ”を保ち、イ
ンバータＩＮＶの出力は“Ｌ”を保つので画面切換スイ
ッチ回路１４１は画面合成回路１４をスーパーインポー
ズモードに維持する。またゲートＧ１は開いたままであ
る。
従ってＣＲＴディスプレイ４０には映像信号に画像デー
タがオーバーラツプした画面が表示されるここで、テレ
ビ放送やビデオテープの終了等で映像信号が合成画像処
理装置１０に入力されなくなった場合は、映像信号終了
検知装置１５のカウンタＣＮＴがクリアされなくなるた
め、画像データ出力装置３０の垂直同期信号ＰＶを上記
カウンタＣＮＴがカウントし始める。カウントが７カウ
ントに達した時、上記カウンタＣＮＴの出力端子Ｂ、Ｃ
，Ｄのすべてが“Ｈ″になるためゲートＧ２の出力は“
Ｌ”となり画面切換スイッチ回路１４１は画面構成回路
１４の表示モードをパソコンモードに切替える。これに
よってＣＲＴディスプレイ４０の表示は画像データのみ
の表示となる。
タがオーバーラツプした画面が表示されるここで、テレ
ビ放送やビデオテープの終了等で映像信号が合成画像処
理装置１０に入力されなくなった場合は、映像信号終了
検知装置１５のカウンタＣＮＴがクリアされなくなるた
め、画像データ出力装置３０の垂直同期信号ＰＶを上記
カウンタＣＮＴがカウントし始める。カウントが７カウ
ントに達した時、上記カウンタＣＮＴの出力端子Ｂ、Ｃ
，Ｄのすべてが“Ｈ″になるためゲートＧ２の出力は“
Ｌ”となり画面切換スイッチ回路１４１は画面構成回路
１４の表示モードをパソコンモードに切替える。これに
よってＣＲＴディスプレイ４０の表示は画像データのみ
の表示となる。
またゲー１−Ｇｌのイネーブル端子に接続されているイ
ンバータＩＮＶの出力は”Ｈ″ になりゲートＧｌは閉
じられるためカウンタＣＮＴのカウントは停止する。
ンバータＩＮＶの出力は”Ｈ″ になりゲートＧｌは閉
じられるためカウンタＣＮＴのカウントは停止する。
なお、カウンタＣＮＴが７カウントしたのち表示モード
を切換えるため、単なる同期ずれ等の画面の乱れに反応
するという誤動作はなく、映像信号終了から画面の切換
までの時間差も０．１秒程度である。
を切換えるため、単なる同期ずれ等の画面の乱れに反応
するという誤動作はなく、映像信号終了から画面の切換
までの時間差も０．１秒程度である。
また、再び映像信号が入力され始めると、カウンタＣＮ
ＴがクリアされるためゲートＧ２出力レベルは“Ｈ”と
なり画像合成回路１４は再びスーパーインポーズモード
に復帰する。
ＴがクリアされるためゲートＧ２出力レベルは“Ｈ”と
なり画像合成回路１４は再びスーパーインポーズモード
に復帰する。
〈発明の効果〉
このようにこの発明によると、スーパーインポーズモー
ドの時、映像信号の有無に応じて自動的に画面が切換え
られるのでテレビ放送の終了後やビデオテープの終了後
の不快な乱れた画面を表示することがなくなり、手動で
モードを切換える手間も省ける。また、スーパーインポ
ーズモードのままでパーソナルコンピュータを使用中、
映像信号が入力すれば自動的にスーパーインポーズ画面
に切換えることができるという利点が生じる。
ドの時、映像信号の有無に応じて自動的に画面が切換え
られるのでテレビ放送の終了後やビデオテープの終了後
の不快な乱れた画面を表示することがなくなり、手動で
モードを切換える手間も省ける。また、スーパーインポ
ーズモードのままでパーソナルコンピュータを使用中、
映像信号が入力すれば自動的にスーパーインポーズ画面
に切換えることができるという利点が生じる。
図はこの発明の実施例である画像処理装置のブロック図
である。 １〇−画像処理装置、１４一画面合成回路、１４１一画
面切換スイッチ回路、 １５−映像信号終了検知回路、 ＣＮＴ−カウンタ、Ｇｌ、Ｇ２−ゲート、ＩＮＴ−イン
バータ。 出願人 シャープ株式会社 代理人 弁理士 小森久夫
である。 １〇−画像処理装置、１４一画面合成回路、１４１一画
面切換スイッチ回路、 １５−映像信号終了検知回路、 ＣＮＴ−カウンタ、Ｇｌ、Ｇ２−ゲート、ＩＮＴ−イン
バータ。 出願人 シャープ株式会社 代理人 弁理士 小森久夫
Claims (1)
- （１）テレビ放送やビデオ再生装置等の映像信号とパー
ソナルコンピュータ等の画像データとを合成してＣＲＴ
ディスプレイに表示する画像再生処理装置において、 上記テレビ放送やビデオ再生装置等の映像信号にパーソ
ナルコンピュータ等の画像データをスーパーインボーズ
で合成して、それらの合成画像の表示中に上記テレビ放
送やビデオ再生装置の映像信号の有無をその垂直同期信
号の有無によって検知する検知手段と、上記映像信号の
無い時は、自動的にパーソナルコンピュータ等の画像デ
ータのみの表示に切換えるスイッチ手段を有してなる画
像自動切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59105085A JPS60248081A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 合成画面自動切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59105085A JPS60248081A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 合成画面自動切替装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60248081A true JPS60248081A (ja) | 1985-12-07 |
Family
ID=14398080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59105085A Pending JPS60248081A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 合成画面自動切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60248081A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62150978A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-04 | Fujitsu Ltd | ス−パ−インポ−ズ回路 |
| JPS62168472A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-24 | Victor Co Of Japan Ltd | 映像信号判定装置 |
| JPS62258564A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-11 | Maspro Denkoh Corp | ス−パ−インポ−ズ装置 |
| JPS6331668U (ja) * | 1986-08-18 | 1988-03-01 | ||
| JPS6356872U (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-15 | ||
| JPH02266396A (ja) * | 1989-04-07 | 1990-10-31 | Sanyo Electric Co Ltd | ウィンドウ制御方式 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5526792A (en) * | 1978-08-17 | 1980-02-26 | Toshiba Corp | Television screen display unit |
| JPS58105674A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-23 | Mitsubishi Electric Corp | テレビジヨン受信機のパタ−ン表示装置 |
-
1984
- 1984-05-23 JP JP59105085A patent/JPS60248081A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5526792A (en) * | 1978-08-17 | 1980-02-26 | Toshiba Corp | Television screen display unit |
| JPS58105674A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-23 | Mitsubishi Electric Corp | テレビジヨン受信機のパタ−ン表示装置 |
Cited By (8)
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|---|---|---|---|---|
| JPS62150978A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-04 | Fujitsu Ltd | ス−パ−インポ−ズ回路 |
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| JPS62258564A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-11 | Maspro Denkoh Corp | ス−パ−インポ−ズ装置 |
| JPS6331668U (ja) * | 1986-08-18 | 1988-03-01 | ||
| JPH0516787Y2 (ja) * | 1986-08-18 | 1993-05-06 | ||
| JPS6356872U (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-15 | ||
| JPH0516788Y2 (ja) * | 1986-10-01 | 1993-05-06 | ||
| JPH02266396A (ja) * | 1989-04-07 | 1990-10-31 | Sanyo Electric Co Ltd | ウィンドウ制御方式 |
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